JPH01173905A - プリントダイポールアンテナ - Google Patents
プリントダイポールアンテナInfo
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- JPH01173905A JPH01173905A JP33149387A JP33149387A JPH01173905A JP H01173905 A JPH01173905 A JP H01173905A JP 33149387 A JP33149387 A JP 33149387A JP 33149387 A JP33149387 A JP 33149387A JP H01173905 A JPH01173905 A JP H01173905A
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- Japan
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- 230000005855 radiation Effects 0.000 claims abstract description 16
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims abstract description 14
- 239000004020 conductor Substances 0.000 claims description 21
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims 4
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 claims 2
- 238000000576 coating method Methods 0.000 claims 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 abstract description 13
- 230000004323 axial length Effects 0.000 abstract description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 230000010287 polarization Effects 0.000 description 6
- 238000007740 vapor deposition Methods 0.000 description 3
- RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N Copper Chemical compound [Cu] RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 2
- 239000011889 copper foil Substances 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Details Of Aerials (AREA)
- Variable-Direction Aerials And Aerial Arrays (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
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Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、レーダ用アンテナ又は通信回線用アレイ形ア
ンテナ等の基本放射素子として好適なプリントダイポー
ルアンテナに関するものである。
ンテナ等の基本放射素子として好適なプリントダイポー
ルアンテナに関するものである。
従来の技術
第9図は、従来のプリントダイポールアンテナを示す平
面図、第1θ図は側面図で、両図において、lは誘電体
基板で、放射波長のほぼl/10以下の厚さに形成しで
ある。121及び122は放射波長に比し幅の十分小な
る条又は細線より成る放射素子で、プリント配線手法又
は蒸着等の手段によって誘電体基板lの表面に被着せし
めた銅箔等を以て形成しである。3は接地導体で、誘電
体基板lの裏面にプリント配線手法又は蒸着等の手段に
よって被着せしめた銅箔等より成る。4は給電線を形成
する同軸線路で、その外部導体を直接又は容量を介して
高周波的に接地導体3に接続すると共に、接続導体51
を介して接地側放射素子121 に接続し、内部導体を
変成器6及び接続導体52を介して芯線側放射素子12
2に接続しである。
面図、第1θ図は側面図で、両図において、lは誘電体
基板で、放射波長のほぼl/10以下の厚さに形成しで
ある。121及び122は放射波長に比し幅の十分小な
る条又は細線より成る放射素子で、プリント配線手法又
は蒸着等の手段によって誘電体基板lの表面に被着せし
めた銅箔等を以て形成しである。3は接地導体で、誘電
体基板lの裏面にプリント配線手法又は蒸着等の手段に
よって被着せしめた銅箔等より成る。4は給電線を形成
する同軸線路で、その外部導体を直接又は容量を介して
高周波的に接地導体3に接続すると共に、接続導体51
を介して接地側放射素子121 に接続し、内部導体を
変成器6及び接続導体52を介して芯線側放射素子12
2に接続しである。
発明が解決しようとする問題点
本発明者の研究結果によれば、上記従来のプリントダイ
ポールアンテナにおける放射素子121及び122の総
合軸長りと入力インピーダンスとの間には、第11図に
示す関係のあることを明らかにすることが出来た。
ポールアンテナにおける放射素子121及び122の総
合軸長りと入力インピーダンスとの間には、第11図に
示す関係のあることを明らかにすることが出来た。
第11図において、横軸は放射波投入0と放射素子12
1及び122の総合軸長りの比し/入0、縦軸は入力イ
ンピーダンス(Ω)、曲線Rは入力インピーダンスの抵
抗分、曲線Xはリアタンス分である。
1及び122の総合軸長りの比し/入0、縦軸は入力イ
ンピーダンス(Ω)、曲線Rは入力インピーダンスの抵
抗分、曲線Xはリアタンス分である。
図から明らかなように、入力インピーダンスのリアタン
ス分は放射波投入0と放射素子の総合軸長りの比L/入
0に応じて定まるので、放射波投入0を定めれば、この
放射波長に共振する放射素子の長さは一義的に定まり、
放射素子の長さを任意に選定するためには、同軸線路4
の内部導体と接続導体52間に変成器6を介在せしめて
放射素子121及び122 の入力インピーダンスと同
軸線路4の特性インピーダンスとの整合をとる必要があ
り、その結果、給電部の構成が複雑となるを免れること
が出来ない。
ス分は放射波投入0と放射素子の総合軸長りの比L/入
0に応じて定まるので、放射波投入0を定めれば、この
放射波長に共振する放射素子の長さは一義的に定まり、
放射素子の長さを任意に選定するためには、同軸線路4
の内部導体と接続導体52間に変成器6を介在せしめて
放射素子121及び122 の入力インピーダンスと同
軸線路4の特性インピーダンスとの整合をとる必要があ
り、その結果、給電部の構成が複雑となるを免れること
が出来ない。
問題点を解決するための手段
本発明アンテナは、放射素子の外端部を折曲部分に形成
したことを特徴とするものである。
したことを特徴とするものである。
作用
上記のように放射素子の外端部を折曲せしめることによ
り、従来のように変成器を介装することなく放射素子と
給電線とのインピーダンス整合をとることが出来、比較
的狭い範囲内に所要の長さの放射素子を配設することが
可能となる。
り、従来のように変成器を介装することなく放射素子と
給電線とのインピーダンス整合をとることが出来、比較
的狭い範囲内に所要の長さの放射素子を配設することが
可能となる。
実施例
第1図は、本発明の一実施例を示す平面図、第2図は、
その側面図で、両図において、lは誘電体基板、21及
び22は誘電体基板1の表面に設けたダイポール放射素
子で、各放射素子の外端部を折曲げて折曲部分211及
び211 を形成しである。
その側面図で、両図において、lは誘電体基板、21及
び22は誘電体基板1の表面に設けたダイポール放射素
子で、各放射素子の外端部を折曲げて折曲部分211及
び211 を形成しである。
3は1誘電体基板1の表面に設けた接地導体である。
尚、誘電体基板1の厚さ、放射素子21及び22、折曲
部分211及び221、接地導体3等の材質及び?A
’41を体基板1の表裏面への被着手段等は前記従来の
プリントダイポールアンテナと同様である。
部分211及び221、接地導体3等の材質及び?A
’41を体基板1の表裏面への被着手段等は前記従来の
プリントダイポールアンテナと同様である。
4は給電線を形成する同軸線路で、その外部導体を直接
又は容量を介して高周波的に接地導体3に接続すると共
に、接続導体51を介して接地側放射素子21の内端部
に接続し、同軸線路4の内部導体を接続導体52を介し
て芯線側放射素子22の内端部に接続しである。
又は容量を介して高周波的に接地導体3に接続すると共
に、接続導体51を介して接地側放射素子21の内端部
に接続し、同軸線路4の内部導体を接続導体52を介し
て芯線側放射素子22の内端部に接続しである。
第3図は、放射素子21及び22の総合長L8を0.4
λ0に選定すると共に、折曲部分211及び22+の各
軸長を0.1人0に選定した場合における折曲部分21
1及び221の曲げ角度と入力インピーダンスとの関係
について、本発明者が実験に基づいて確かめ得た結果を
示す曲線図で、横軸は曲げ角度τを度で、縦軸は入力イ
ンピーダンスZinをΩで表わし、Rinは入力インピ
ーダンスにおける抵抗分の変化を示す曲線、xloは入
力インピーダンスにおけるリアタンス分の変化を示す曲
線で、図から明らかなように、曲げ角度τをほぼ90°
に選んだ場合に、リアタンス分を零ならしめて放射波投
入0に共振せしめることが出来る。
λ0に選定すると共に、折曲部分211及び22+の各
軸長を0.1人0に選定した場合における折曲部分21
1及び221の曲げ角度と入力インピーダンスとの関係
について、本発明者が実験に基づいて確かめ得た結果を
示す曲線図で、横軸は曲げ角度τを度で、縦軸は入力イ
ンピーダンスZinをΩで表わし、Rinは入力インピ
ーダンスにおける抵抗分の変化を示す曲線、xloは入
力インピーダンスにおけるリアタンス分の変化を示す曲
線で、図から明らかなように、曲げ角度τをほぼ90°
に選んだ場合に、リアタンス分を零ならしめて放射波投
入0に共振せしめることが出来る。
第1図には、放射素子21及び22における折曲部分2
+1及び221 を共に図面に向って上方に折曲げた場
合を例示しであるが、第4図に示すように、図面に向っ
て下方に折曲げてもよく、第5図に示すように、何れか
一方の折曲部分、例えば211 を図面に向って上方に
、他方の折曲部分221 を下方に折曲げるようにして
も本発明を実施することが出来る。
+1及び221 を共に図面に向って上方に折曲げた場
合を例示しであるが、第4図に示すように、図面に向っ
て下方に折曲げてもよく、第5図に示すように、何れか
一方の折曲部分、例えば211 を図面に向って上方に
、他方の折曲部分221 を下方に折曲げるようにして
も本発明を実施することが出来る。
尚、放射素子21及び22の各外端部を折曲げると、曲
げ角度が小であっても第6図に示すように、少二武では
あるが異偏波成分を生ずる。
げ角度が小であっても第6図に示すように、少二武では
あるが異偏波成分を生ずる。
第6図は、放射素子21及び22の総合長LBを0.4
人0、折曲部分2目及び221 の各軸長を0.1人0
、曲げ角度τを30°に、それぞれ形成した本発明アン
テナの試作品における放射指向特性の−例を示す図で、
第1図及び第2図における放射素子21及び22の各内
端部の対向間隙の中心点に対応する接地導体3の表面に
原点を定め、矢印X方向、Y方向及びZ方向に、それぞ
れX座標軸、Y座標軸及びX座標軸をとった場合におけ
る空間極座標表示による曲線図で、実線で示した曲線は
YZ平面における同偏波成分の指向特性、破線で示した
曲線は異偏波成分である。
人0、折曲部分2目及び221 の各軸長を0.1人0
、曲げ角度τを30°に、それぞれ形成した本発明アン
テナの試作品における放射指向特性の−例を示す図で、
第1図及び第2図における放射素子21及び22の各内
端部の対向間隙の中心点に対応する接地導体3の表面に
原点を定め、矢印X方向、Y方向及びZ方向に、それぞ
れX座標軸、Y座標軸及びX座標軸をとった場合におけ
る空間極座標表示による曲線図で、実線で示した曲線は
YZ平面における同偏波成分の指向特性、破線で示した
曲線は異偏波成分である。
この異偏波成分を除くためには、第7図に平面図を以て
示すように、放射素子21及び22の中心軸に対して折
曲部分2+1及び221 と各対称的な折曲部分2+2
及び222 を設けることによって、異偏波成分をベク
トル的に打ち消さしめることが出来る。
示すように、放射素子21及び22の中心軸に対して折
曲部分2+1及び221 と各対称的な折曲部分2+2
及び222 を設けることによって、異偏波成分をベク
トル的に打ち消さしめることが出来る。
尚、放射素子21及び22の総合長LO、折曲部分21
1及び221の各軸長及び曲げ角度τ等を各適当に選定
することによって、入力インピーダンスのリアクンス分
を零ならしめると共に、異偏波成分の量を実用上無視し
得る程度に減少せしめることが出来る。
1及び221の各軸長及び曲げ角度τ等を各適当に選定
することによって、入力インピーダンスのリアクンス分
を零ならしめると共に、異偏波成分の量を実用上無視し
得る程度に減少せしめることが出来る。
」二足実施例においては、同軸線路4を以て給電線を形
成したが、平行線路を以て給電線を形成せしめてもよい
。
成したが、平行線路を以て給電線を形成せしめてもよい
。
発明の効果
本発明アンテナにおいては、放射素子及び接地導体をプ
リント配線手法又は蒸着等の手段によって誘電体基板の
表裏面に設けることによる特長は、従来のプリントダイ
ポールアンテナと同様であるが、放射素子の外端部を折
曲げることによって、従来のように変成器を介装するこ
となく放射素f−と給電線とのインピーダンス整合をと
り得るから、給電部の構成を簡潔ならしめることが出来
、又、放射素子の外端部を折曲げることによって、所要
の長さの放射素子を比較的狭い範囲内に配、;qし得る
から、給電部の構成を簡潔ならしめ得ることと相俟って
全体を小形に構成することが出来る。
リント配線手法又は蒸着等の手段によって誘電体基板の
表裏面に設けることによる特長は、従来のプリントダイ
ポールアンテナと同様であるが、放射素子の外端部を折
曲げることによって、従来のように変成器を介装するこ
となく放射素f−と給電線とのインピーダンス整合をと
り得るから、給電部の構成を簡潔ならしめることが出来
、又、放射素子の外端部を折曲げることによって、所要
の長さの放射素子を比較的狭い範囲内に配、;qし得る
から、給電部の構成を簡潔ならしめ得ることと相俟って
全体を小形に構成することが出来る。
第8図は、本発明アンテナの放射指向特性の一例を示す
図で、第6図について説明した空間極座標表示における
XZ平面における指向特性を破線を以て示しである。
図で、第6図について説明した空間極座標表示における
XZ平面における指向特性を破線を以て示しである。
第1図は、本発明の一実施例を示す平面図、第2図は、
その側面図、第3図は、放射素子における折曲部分の曲
げ角度と入力インピーダンスの関係を示す図、第4図、
第5図及び第7図は、本発明の他の実施例を示す平面図
、第6図及び第8図は、本発明アンテナの放射指向特性
の一例を示す図、第9図は、従来のプリントダイポール
アンテナを示す図、第10図は、その側面図、第11図
は、従来のプリントダイポールアンテナにおける放射波
長と放射素子の総合軸長の比と入力インピーダンスとの
関係を示す図で、1 : FA’It体基板、21及び
22:放射素子、2++ 、212 .221及び2
22:放射素子の折曲部分、3:接地導体、4:同軸線
路、51及び52:接続導体、6:変成器、121及び
122:放射素子である。 第1図 第2図 第3図 第4図 第5図 第6図 0゜ 第7図 第8区1 0゜ 第9図 第11図 0 0.2 0.4 0.8 0.
8L/入0
その側面図、第3図は、放射素子における折曲部分の曲
げ角度と入力インピーダンスの関係を示す図、第4図、
第5図及び第7図は、本発明の他の実施例を示す平面図
、第6図及び第8図は、本発明アンテナの放射指向特性
の一例を示す図、第9図は、従来のプリントダイポール
アンテナを示す図、第10図は、その側面図、第11図
は、従来のプリントダイポールアンテナにおける放射波
長と放射素子の総合軸長の比と入力インピーダンスとの
関係を示す図で、1 : FA’It体基板、21及び
22:放射素子、2++ 、212 .221及び2
22:放射素子の折曲部分、3:接地導体、4:同軸線
路、51及び52:接続導体、6:変成器、121及び
122:放射素子である。 第1図 第2図 第3図 第4図 第5図 第6図 0゜ 第7図 第8区1 0゜ 第9図 第11図 0 0.2 0.4 0.8 0.
8L/入0
Claims (2)
- (1)放射波長に比し薄い誘電体基板の表面に被着せし
めた金属被膜より成り、総合長が放射波長のに以下で、
各外端部を折曲せしめたダイポール放射素子と、前記誘
電体基板の裏面に被着せしめた金属被膜より成る接地導
体とを以て構成したことを特徴とするプリントダイポー
ルアンテナ。 - (2)放射波長に比し薄い誘電体基板の表面に被着せし
めた金属被膜より成り、総合長が放射波長のに以下で、
各外端部に分岐折曲部分を設けたダイポール放射素子と
、前記誘電体基板の裏面に被着せしめた金属被膜より成
る接地導体とを以て構成したことを特徴とするプリント
ダイポールアンテナ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP33149387A JPH01173905A (ja) | 1987-12-26 | 1987-12-26 | プリントダイポールアンテナ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP33149387A JPH01173905A (ja) | 1987-12-26 | 1987-12-26 | プリントダイポールアンテナ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01173905A true JPH01173905A (ja) | 1989-07-10 |
JPH0412043B2 JPH0412043B2 (ja) | 1992-03-03 |
Family
ID=18244258
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP33149387A Granted JPH01173905A (ja) | 1987-12-26 | 1987-12-26 | プリントダイポールアンテナ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01173905A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0615327U (ja) * | 1992-07-22 | 1994-02-25 | 日本無線株式会社 | 折返しダイポールアンテナ |
JPH06104627A (ja) * | 1992-09-17 | 1994-04-15 | Yagi Antenna Co Ltd | アンテナ装置 |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
AU2009253285B2 (en) | 2008-05-30 | 2014-10-09 | Sika Technology Ag | Mixture, in particular construction material mixture containing furnace slag |
WO2011162068A1 (ja) | 2010-06-25 | 2011-12-29 | 日産自動車株式会社 | ディーゼルエンジンの排気浄化装置 |
-
1987
- 1987-12-26 JP JP33149387A patent/JPH01173905A/ja active Granted
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0615327U (ja) * | 1992-07-22 | 1994-02-25 | 日本無線株式会社 | 折返しダイポールアンテナ |
JPH06104627A (ja) * | 1992-09-17 | 1994-04-15 | Yagi Antenna Co Ltd | アンテナ装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0412043B2 (ja) | 1992-03-03 |
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