JPH01172997A - メニユー表示を図形的にカストマイズする方法 - Google Patents
メニユー表示を図形的にカストマイズする方法Info
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- JPH01172997A JPH01172997A JP63291136A JP29113688A JPH01172997A JP H01172997 A JPH01172997 A JP H01172997A JP 63291136 A JP63291136 A JP 63291136A JP 29113688 A JP29113688 A JP 29113688A JP H01172997 A JPH01172997 A JP H01172997A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- menu
- command
- block
- operator
- customizing
- Prior art date
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-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F3/00—Input arrangements for transferring data to be processed into a form capable of being handled by the computer; Output arrangements for transferring data from processing unit to output unit, e.g. interface arrangements
- G06F3/01—Input arrangements or combined input and output arrangements for interaction between user and computer
- G06F3/048—Interaction techniques based on graphical user interfaces [GUI]
- G06F3/0481—Interaction techniques based on graphical user interfaces [GUI] based on specific properties of the displayed interaction object or a metaphor-based environment, e.g. interaction with desktop elements like windows or icons, or assisted by a cursor's changing behaviour or appearance
- G06F3/0482—Interaction with lists of selectable items, e.g. menus
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Human Computer Interaction (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Digital Computer Display Output (AREA)
- Input From Keyboards Or The Like (AREA)
- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
- User Interface Of Digital Computer (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
A、産業上の利用分野
本発明は一般にメニュー表示をカストマイズする方法及
び具体的にはカストマイズ用スクリーン及びメニュー表
示の同時表示を残月しつつ、ページ及びプルダウン・メ
ニュー表示の両方をカストマイズする図形的方法に関す
る。
び具体的にはカストマイズ用スクリーン及びメニュー表
示の同時表示を残月しつつ、ページ及びプルダウン・メ
ニュー表示の両方をカストマイズする図形的方法に関す
る。
B、従来技術
現在のソフトウェア・アプリケーションの多くは極めて
複雑で多くの実行オプションを有するので、オペレータ
はこれ等のプログラムの多くの能力を行使するのに多く
の援助を必要としている。
複雑で多くの実行オプションを有するので、オペレータ
はこれ等のプログラムの多くの能力を行使するのに多く
の援助を必要としている。
多くのソフトウェア拳オプションを組織化してオペレー
タに提示する普通の方法は”メニュー”もしくは表示ス
クリーン拳リスティング多重オプションである。多くの
ワード処理及びスプレッド・シート・アプリケーション
はメニューの多くノページを使用して、これ等のプログ
ラムの実行に当ってオペレータを助けている。しかしな
がら高度に複雑なプログラムは単一ページのメニューで
可能なものよりもはるかに多くの表示がしばしば必要に
なる。このようなアプリケーションの場合は、プルダウ
ン(折たたみ)メニューとして知られているより進歩し
た形式のメニューを利用することが知られている。
タに提示する普通の方法は”メニュー”もしくは表示ス
クリーン拳リスティング多重オプションである。多くの
ワード処理及びスプレッド・シート・アプリケーション
はメニューの多くノページを使用して、これ等のプログ
ラムの実行に当ってオペレータを助けている。しかしな
がら高度に複雑なプログラムは単一ページのメニューで
可能なものよりもはるかに多くの表示がしばしば必要に
なる。このようなアプリケーションの場合は、プルダウ
ン(折たたみ)メニューとして知られているより進歩し
た形式のメニューを利用することが知られている。
プルダウン拳メニューは単一の表示スクリーン上に多く
の隠されたベージ・メニューを有するのと同等に動作す
る。この動作は代表的にはデイスプレーの最上部近くに
配置され、多くのテキストの項目もしくはメニュー・バ
ー塩を含むメニュー・バー即ち水平フィールドを使用し
て達成されている。メニュー・バー塩がキー・ストロー
クもしくはマウスのボタンもしくは他の図形イン1デイ
ケータの使用によって呼出される時は、デイスプレーは
追加のメニュー項目のプルダウン・リストを含む表示窓
即ちウィンドーを発生する。各メニュー項目は特定のコ
マンドの実行、特定の機能の選択もしくは非選択、もし
くはオペレータに与えられるプロンプトとともに、ポツ
プ・アップ・パネルの形で追加の情報を求めるオペレー
タへの要求といった特定の結果を発生する機能がある。
の隠されたベージ・メニューを有するのと同等に動作す
る。この動作は代表的にはデイスプレーの最上部近くに
配置され、多くのテキストの項目もしくはメニュー・バ
ー塩を含むメニュー・バー即ち水平フィールドを使用し
て達成されている。メニュー・バー塩がキー・ストロー
クもしくはマウスのボタンもしくは他の図形イン1デイ
ケータの使用によって呼出される時は、デイスプレーは
追加のメニュー項目のプルダウン・リストを含む表示窓
即ちウィンドーを発生する。各メニュー項目は特定のコ
マンドの実行、特定の機能の選択もしくは非選択、もし
くはオペレータに与えられるプロンプトとともに、ポツ
プ・アップ・パネルの形で追加の情報を求めるオペレー
タへの要求といった特定の結果を発生する機能がある。
メニュー及ヒフ’ルタウン・メニューはコンピュータの
オペレータを援助するのに極めて有用であるので、これ
等の技術のより有用な進展によってオペレータはその個
人的な好みもしくは能力に適するようにメニューをカス
トマイズする(あつらえる)ことが可能になった。勿論
、ある言語ファイルもしくはコマンドのリストを変更す
ることによってページ・メニューを修正することが可能
である。このタイプの修正はオペレータによっては行わ
れず、システム・アトミニストレータによって行われる
。この修正の達成に要する技術的複雑さは最も技術的に
熟練したオペレータを除くすべてのオペレータの能力を
越えている。
オペレータを援助するのに極めて有用であるので、これ
等の技術のより有用な進展によってオペレータはその個
人的な好みもしくは能力に適するようにメニューをカス
トマイズする(あつらえる)ことが可能になった。勿論
、ある言語ファイルもしくはコマンドのリストを変更す
ることによってページ・メニューを修正することが可能
である。このタイプの修正はオペレータによっては行わ
れず、システム・アトミニストレータによって行われる
。この修正の達成に要する技術的複雑さは最も技術的に
熟練したオペレータを除くすべてのオペレータの能力を
越えている。
上述のことから、オペレータがメニューを特定のアプリ
ケーションに適するように容易に修正できる方法が望ま
れていることが明らかであろう。
ケーションに適するように容易に修正できる方法が望ま
れていることが明らかであろう。
C0発明が解決しようとする問題点
本発明の目的はメニュー表示をカストマイズする図形的
方法を与えることにある。
方法を与えることにある。
本発明に従えば、プルダウン・メニュー表示の可能なメ
ニュー表示をカストマイズする図形的方法が与えられる
。
ニュー表示をカストマイズする図形的方法が与えられる
。
本発明に従えば対話型の図形技法を使用する、メニュー
表示をカストマイズする図形的方法が4見られる。
表示をカストマイズする図形的方法が4見られる。
D1問題点を解決するための手段
上述の目的は次に説明されるように達成される。
本発明の図形的方法は複数のメニュー項目を有する選択
したメニューもしくはプルダウン・メニューを表示する
ことによって開始する。次にオペレータは特定のメニュ
ー項目を図形的に指定し、選択されたカストマイジング
・オプションを選択する。本発明の説明用の実施例では
、カストマイジング・オプションはカストマイザ・スク
リーンの要素として表示され、copy(コピー)、c
ut(切断)、paste (糊付け)、restor
e(回復)、clear (消去)及びfile(ファ
イル)のようなオプションを含む。この方法を使用する
ことによって、オペレータはメニューの項目を移動もし
くは削除するか、メニュー項目のテキストの見かけを変
更することによって図形的にメニューを変更する。本発
明の好ましい実施例では、後の動作中の選択を迅速にす
るために、オペレータは単一のキー・ストロークで特定
のメニュー項目を識別するように選択することができる
。
したメニューもしくはプルダウン・メニューを表示する
ことによって開始する。次にオペレータは特定のメニュ
ー項目を図形的に指定し、選択されたカストマイジング
・オプションを選択する。本発明の説明用の実施例では
、カストマイジング・オプションはカストマイザ・スク
リーンの要素として表示され、copy(コピー)、c
ut(切断)、paste (糊付け)、restor
e(回復)、clear (消去)及びfile(ファ
イル)のようなオプションを含む。この方法を使用する
ことによって、オペレータはメニューの項目を移動もし
くは削除するか、メニュー項目のテキストの見かけを変
更することによって図形的にメニューを変更する。本発
明の好ましい実施例では、後の動作中の選択を迅速にす
るために、オペレータは単一のキー・ストロークで特定
のメニュー項目を識別するように選択することができる
。
E、実施例
本発明の方法とともに使用できるいくつかの技法が存在
するが、以下に一つの優れた方法を表わす特定の図形的
技法を説明する。
するが、以下に一つの優れた方法を表わす特定の図形的
技法を説明する。
図面、特に第1図を参照すると、本発明のカストマイザ
・スクリーン100図形表示が示されている。カストマ
イザ・スクリーン1oはメニュー・バー12を含み、メ
ニュー・バー12はEDIT(編集)、FILE(7フ
イル)及び0THER(その他)、もしくは他のカスト
マイジング・オプションのような複数のメニュー・バー
塩を含んでいる。各メニュー・バー塩はウィンドー14
のようなウィンドー即ち表示窓中に記述できる、複数の
追如のメニュー項目もしくはカストマイジング・オプシ
ョンを含む。ウィンドー14中には1i1:DIT機能
の下に、CUT(切断)、PASTE(糊付け)、C0
PY(rピー)、CLEAR(消去)、UNDO(取消
し)及びRESTORE(回復)のような選択されたメ
ニュー項目もしくはカストマイジング・オプションが示
されている。
・スクリーン100図形表示が示されている。カストマ
イザ・スクリーン1oはメニュー・バー12を含み、メ
ニュー・バー12はEDIT(編集)、FILE(7フ
イル)及び0THER(その他)、もしくは他のカスト
マイジング・オプションのような複数のメニュー・バー
塩を含んでいる。各メニュー・バー塩はウィンドー14
のようなウィンドー即ち表示窓中に記述できる、複数の
追如のメニュー項目もしくはカストマイジング・オプシ
ョンを含む。ウィンドー14中には1i1:DIT機能
の下に、CUT(切断)、PASTE(糊付け)、C0
PY(rピー)、CLEAR(消去)、UNDO(取消
し)及びRESTORE(回復)のような選択されたメ
ニュー項目もしくはカストマイジング・オプションが示
されている。
同じように、カストマイザ・スクリーン10内にはメニ
ューeページ16が描かれている。メニュー・ページ1
6はページ・メニューもしくはプルダウン・メニューの
いずれでもよい。メニュー・ページ16は同じく複数の
メニュー・バー名を含むメニュー・バー18を含む。各
メニューもバー名は又ウィンドー20のようなウィンド
ー即ち表示窓中に一時的に表示される複数のプルダウン
・メニュー項目41.42.43.44t−含むことが
好ましい。ビデオ表示の分野で良く知られているように
、ウィンドー14もしくは20内の特定のメニュー項目
はオペレータによって選択でき、その選択は選択した項
目を反転表示することによって示される。従って、オペ
レータはカストマイザ・スクリーン10内の選択された
メニューを表示でき、特定のメニュー項目及びカストマ
イジイング・オプションを選択することによって、個人
の好みに適するようにメニュー・ページ16の外見を変
更できることは明らかであろう。
ューeページ16が描かれている。メニュー・ページ1
6はページ・メニューもしくはプルダウン・メニューの
いずれでもよい。メニュー・ページ16は同じく複数の
メニュー・バー名を含むメニュー・バー18を含む。各
メニューもバー名は又ウィンドー20のようなウィンド
ー即ち表示窓中に一時的に表示される複数のプルダウン
・メニュー項目41.42.43.44t−含むことが
好ましい。ビデオ表示の分野で良く知られているように
、ウィンドー14もしくは20内の特定のメニュー項目
はオペレータによって選択でき、その選択は選択した項
目を反転表示することによって示される。従って、オペ
レータはカストマイザ・スクリーン10内の選択された
メニューを表示でき、特定のメニュー項目及びカストマ
イジイング・オプションを選択することによって、個人
の好みに適するようにメニュー・ページ16の外見を変
更できることは明らかであろう。
第2図を参照すると、本発明に従うメニュー・カストマ
イゼーションの処理の流れ図が示されている。ブロック
22及び24に示したように、開始及び動作環境を初期
設定した後に、オペレータはブロック26中に示したよ
うにカストマイザ・スクリーン10(第1図)’ft作
成し、表示する。
イゼーションの処理の流れ図が示されている。ブロック
22及び24に示したように、開始及び動作環境を初期
設定した後に、オペレータはブロック26中に示したよ
うにカストマイザ・スクリーン10(第1図)’ft作
成し、表示する。
次に、オペレータはカストマイズしたいメニューのため
のメニュー・テンプレートをロードし、このメニューを
カストマイザ・スクリーン10上に第1図に示したよう
に表示できる。この動作はブロック28及び30によっ
て示されている。最後に、ブロック32によって示され
たように、オペレータは第6図に示された主カストマイ
シングーループに導入する。
のメニュー・テンプレートをロードし、このメニューを
カストマイザ・スクリーン10上に第1図に示したよう
に表示できる。この動作はブロック28及び30によっ
て示されている。最後に、ブロック32によって示され
たように、オペレータは第6図に示された主カストマイ
シングーループに導入する。
第3図を参照すると、主カストマイジング・ループのソ
フトウェア動作が示されている。ブロック36はマウス
・マウスもしくはライトφペンのような他の図形インジ
ケータのトラッキング及びカストマイザ・スクリーン1
0(第1図)の特定の要素及び脱字記号の表示を示して
いる。判断ブロック38はオペレータがメニュー・ペー
ジ16からメニュー項目を選択したかどうかを判断する
のに使用される。もし選択している時は処理選択ブロッ
ク40中で反転表示もしくは他の表示技法を使用してこ
の選択を強調表示する。この分野の専門家にとっては明
らかのように、この選択処理はトグル技法を使用して行
うことができるので、選択項目の第2の選択は最初の選
択を除去する。
フトウェア動作が示されている。ブロック36はマウス
・マウスもしくはライトφペンのような他の図形インジ
ケータのトラッキング及びカストマイザ・スクリーン1
0(第1図)の特定の要素及び脱字記号の表示を示して
いる。判断ブロック38はオペレータがメニュー・ペー
ジ16からメニュー項目を選択したかどうかを判断する
のに使用される。もし選択している時は処理選択ブロッ
ク40中で反転表示もしくは他の表示技法を使用してこ
の選択を強調表示する。この分野の専門家にとっては明
らかのように、この選択処理はトグル技法を使用して行
うことができるので、選択項目の第2の選択は最初の選
択を除去する。
この選択処理に続いて、゛戻りブロック42が使用され
、処理は主力ストマイジング・ルーズの開始点に戻され
る。
、処理は主力ストマイジング・ルーズの開始点に戻され
る。
第3図の参照を続け、判断ブロック38が、メニュー項
目が選択されなかったことを示すと、判断ブロック44
がカストマイザ・スクリーンi。
目が選択されなかったことを示すと、判断ブロック44
がカストマイザ・スクリーンi。
内のメニュー・バー名が選択されているかどうかを判断
する。もしメニュー・バー名が選択されていると、ブロ
ック46が第4図に詳細に示すように選択されたメニュ
ー・バー名を処理する。もしメニュー・バー名が選択さ
れていないと、判断ブロック48がこの図形表示が再配
置されるべきメニュー項目のための挿入点の表示である
かどうかを示す。もし挿入点であると、メニュー項目が
ブロック50によって示されたように挿入される。
する。もしメニュー・バー名が選択されていると、ブロ
ック46が第4図に詳細に示すように選択されたメニュ
ー・バー名を処理する。もしメニュー・バー名が選択さ
れていないと、判断ブロック48がこの図形表示が再配
置されるべきメニュー項目のための挿入点の表示である
かどうかを示す。もし挿入点であると、メニュー項目が
ブロック50によって示されたように挿入される。
最後に判断ブロック52中でオペレータが主カストマイ
シングーループを出ることを選択したかどうかが判断さ
れ、出る時はブロック54が使用される。
シングーループを出ることを選択したかどうかが判断さ
れ、出る時はブロック54が使用される。
第4図を参照すると、本発明のメニューのカストマイジ
ング方法の流れ図が示されている。判断ブロック56中
で、EDIT(編集)コマンドがメニュー・バー12(
第1図)から選択されているかどうかが判断されている
。EDITコマンドが選択されていると、ブロック58
がEDITコマンドを実行し、次にブロック60で処理
が主カストマイジング・ループ(第3図)に戻される。
ング方法の流れ図が示されている。判断ブロック56中
で、EDIT(編集)コマンドがメニュー・バー12(
第1図)から選択されているかどうかが判断されている
。EDITコマンドが選択されていると、ブロック58
がEDITコマンドを実行し、次にブロック60で処理
が主カストマイジング・ループ(第3図)に戻される。
EDITコマンド内の種々の動作は第5図内に詳細に示
されている。
されている。
EDITコマンドが選択されていないと、判断ブロック
62中でメニュー・バー12からFILE(ファイル)
コマンドが選択されているかどうかが判断される。前と
同じようにブロック64はF’IFLコマンドの処理を
ブロック66は主カストマイジング・ループ(第3図)
への戻bt示している。FILEコマンド内の種々の動
作は第6図に関連してさらに詳細に示される。
62中でメニュー・バー12からFILE(ファイル)
コマンドが選択されているかどうかが判断される。前と
同じようにブロック64はF’IFLコマンドの処理を
ブロック66は主カストマイジング・ループ(第3図)
への戻bt示している。FILEコマンド内の種々の動
作は第6図に関連してさらに詳細に示される。
次に、判断ブロック68中でメニュー・バー1′2から
他のコマンドが選択されているかどうかを判断する。ブ
ロック70はこの他のコマンドの実行を示し、ブロック
72は主カズトマイジング・ループへの戻りを示す。他
のコマンドの詳細は第7図に示されている。最後に、判
断ブロック74はメニューの修正を保管すること、もし
くは保管しない出口オプションの選択を示す。ブロック
76が出口スイッチをセットし、その後ブロック78で
主カストマイジング・ルーズに戻る。メニューの修正を
保管する時はブロック80で主カストマイジング・ルー
ズに戻る。
他のコマンドが選択されているかどうかを判断する。ブ
ロック70はこの他のコマンドの実行を示し、ブロック
72は主カズトマイジング・ループへの戻りを示す。他
のコマンドの詳細は第7図に示されている。最後に、判
断ブロック74はメニューの修正を保管すること、もし
くは保管しない出口オプションの選択を示す。ブロック
76が出口スイッチをセットし、その後ブロック78で
主カストマイジング・ルーズに戻る。メニューの修正を
保管する時はブロック80で主カストマイジング・ルー
ズに戻る。
第5図を参照すると、本発明のメニューeカストマイジ
ング方法のEDIT方法の流れ図が示されている。判断
ブロック82はCUT(切断)コマンドが選択されてい
るかどうかを判断する。もし選択されている時は、この
コマンドはブロック84で処理される。CUTコマンド
は選択メニュー項目の”クリップボードもしくは一時記
憶位置への書込み、メニュー・ページ16の表示からの
このメニューの除去、このメニュー項目からの選択項目
から選択されたことを示す表示の除去を含む。その後、
第5図内の各コマンドが処理された後にそうであるよう
に、ブロック86(92,98,104,110及び1
16)で、処理は主カストマイジング・ループ(第3図
)に戻る。
ング方法のEDIT方法の流れ図が示されている。判断
ブロック82はCUT(切断)コマンドが選択されてい
るかどうかを判断する。もし選択されている時は、この
コマンドはブロック84で処理される。CUTコマンド
は選択メニュー項目の”クリップボードもしくは一時記
憶位置への書込み、メニュー・ページ16の表示からの
このメニューの除去、このメニュー項目からの選択項目
から選択されたことを示す表示の除去を含む。その後、
第5図内の各コマンドが処理された後にそうであるよう
に、ブロック86(92,98,104,110及び1
16)で、処理は主カストマイジング・ループ(第3図
)に戻る。
判断ブロック88はC0PY(コピー)コマンドが選択
されているかどうかを判断し、選択されている時は、c
opyコマンドがブロック9o中で処理される。cop
yコマンドは選択されたメニュー項目をクリップボード
・メモリに、後の使用のために書込み、メニュー項目か
らこの動作が生じたことを示して選択表示を除去するこ
とを含む。
されているかどうかを判断し、選択されている時は、c
opyコマンドがブロック9o中で処理される。cop
yコマンドは選択されたメニュー項目をクリップボード
・メモリに、後の使用のために書込み、メニュー項目か
らこの動作が生じたことを示して選択表示を除去するこ
とを含む。
判断ブロック94はPASTE(糊付け)コマンドが選
択されたかどうかを判断する。PAsTEコマンドが選
択されている場合は、ブロック96中でこのコマンドが
処理される。、PASTEコマンドはオペレータによっ
て示された点のクリップボード・メモリの内容をメニュ
ー・ページ16に付加するのに使用される(第3図のブ
ロック4Bを参照の事)。
択されたかどうかを判断する。PAsTEコマンドが選
択されている場合は、ブロック96中でこのコマンドが
処理される。、PASTEコマンドはオペレータによっ
て示された点のクリップボード・メモリの内容をメニュ
ー・ページ16に付加するのに使用される(第3図のブ
ロック4Bを参照の事)。
次に、判断ブロック100はUNDO(元に戻せ)コマ
ンドが選択されているかどうかを判断する。UNDOコ
マンドは次にブロック102中で処理される。UNDO
コマンドは現在選択されているメニュー項目を取消して
、クリップボードのメモリの内容をクリアするのに使用
される。その後、メニュー・ページ16は前の状態に回
復される。
ンドが選択されているかどうかを判断する。UNDOコ
マンドは次にブロック102中で処理される。UNDO
コマンドは現在選択されているメニュー項目を取消して
、クリップボードのメモリの内容をクリアするのに使用
される。その後、メニュー・ページ16は前の状態に回
復される。
判断ブロック106はRESTORE(回復)コマンド
が選択されたかどうかを判断する。次にRE8TOR1
コマンドはブロック108中で処理される。RESTO
REコマンドはメニュー・ページ16をその元の状態に
戻す。本発明の好ましい実施例においては、RISTO
REコマンドの選択によって、メニュー・ページ16に
なされたすべてのセツションの変更のすべてが失われる
ことを示す、プロンプト・ステートメントをオペレータ
に与える。その後、現在選択されているメニュー項目が
取消され、クリップボードの内容がクリアされる。
が選択されたかどうかを判断する。次にRE8TOR1
コマンドはブロック108中で処理される。RESTO
REコマンドはメニュー・ページ16をその元の状態に
戻す。本発明の好ましい実施例においては、RISTO
REコマンドの選択によって、メニュー・ページ16に
なされたすべてのセツションの変更のすべてが失われる
ことを示す、プロンプト・ステートメントをオペレータ
に与える。その後、現在選択されているメニュー項目が
取消され、クリップボードの内容がクリアされる。
最後に、判断ブロック112はCLEAR(クリア)コ
マンドが選択されているかどうかを判断する。もし選択
されているならば、ブロック114中でメニュー選択リ
ストが初期設定される。
マンドが選択されているかどうかを判断する。もし選択
されているならば、ブロック114中でメニュー選択リ
ストが初期設定される。
第6図を参照すると、本発明のメニュー・カストマイジ
ング方法のFIFEコマンドの流れ図が示されている。
ング方法のFIFEコマンドの流れ図が示されている。
判断ブロック120は5AVE(保管)コマンドが選択
されたかどうかを判断する。
されたかどうかを判断する。
もしこれが選択されていると、ブロック122中で本発
明に従ってカストマイズされた、更新メ二ニー・テンプ
レートが記憶される。その後処理はブロック124中で
主カストマイジング・ループ(第3図)に戻る。
明に従ってカストマイズされた、更新メ二ニー・テンプ
レートが記憶される。その後処理はブロック124中で
主カストマイジング・ループ(第3図)に戻る。
次に判断ブロック126はSAV′FJ及びEXIT(
保管及び出口)コマンドが呼出されているかどうかを判
断する。次にブロック128中で更新されたメニュー・
テンプレートが記憶される。次にブロック130及び1
32によって示したように出口スイッチがセットされ、
処理が主力ストマイジング・ループに戻される。
保管及び出口)コマンドが呼出されているかどうかを判
断する。次にブロック128中で更新されたメニュー・
テンプレートが記憶される。次にブロック130及び1
32によって示したように出口スイッチがセットされ、
処理が主力ストマイジング・ループに戻される。
さらに判断ブロック134によって示されたように、オ
ペレータは新らしい名前の下に更新されるメニューを保
管することができる。もしこのオプションが選択された
時は、ブロック136中でユーザはカストマイズされた
メニューのために新らしい名前を選択するように促がさ
れる。ブロック168はこの新らしい名前の下にカスト
マイズされたメニューを記憶し、次にブロック140で
主カストマイジング拳ループに戻る。選択されない時は
ブロック142で戻る。
ペレータは新らしい名前の下に更新されるメニューを保
管することができる。もしこのオプションが選択された
時は、ブロック136中でユーザはカストマイズされた
メニューのために新らしい名前を選択するように促がさ
れる。ブロック168はこの新らしい名前の下にカスト
マイズされたメニューを記憶し、次にブロック140で
主カストマイジング拳ループに戻る。選択されない時は
ブロック142で戻る。
最後に、第7図を参照するに、本発明のメニュー・カス
トマイジング方法の他のコマンドの流れ図が示されてい
る。判断ブロック144はADD(付加)コマンドが選
択されるかどうかを判断する。もし選択されていると、
ブロック146でADDコマンドが処理される。ADD
コマンドによってユーザが利用可能なメニュー項目のリ
ストから特定の項目を選択し、この項目をメニュー・ベ
ージ16に付加することが可能になる。ADDコマンド
によって、オペレータは選択されたコマンドのテキスト
の見かけを変えることも可能である。
トマイジング方法の他のコマンドの流れ図が示されてい
る。判断ブロック144はADD(付加)コマンドが選
択されるかどうかを判断する。もし選択されていると、
ブロック146でADDコマンドが処理される。ADD
コマンドによってユーザが利用可能なメニュー項目のリ
ストから特定の項目を選択し、この項目をメニュー・ベ
ージ16に付加することが可能になる。ADDコマンド
によって、オペレータは選択されたコマンドのテキスト
の見かけを変えることも可能である。
その後、メニュm−ベージ16のメニュー・テンプレー
トが選択された項目を含むように変更され、ブロックt
+4.8.で処理が主力ストフイジング・ループに戻る
。
トが選択された項目を含むように変更され、ブロックt
+4.8.で処理が主力ストフイジング・ループに戻る
。
判断ブロック150はオペレータにCHANGE(変更
)コマンドを実行させることによって、現存のコマンド
のテキストのみかけを変更させるために使用される。次
にブロック146は選択されたメニュー項目の名前もし
くは内容を変更する。
)コマンドを実行させることによって、現存のコマンド
のテキストのみかけを変更させるために使用される。次
にブロック146は選択されたメニュー項目の名前もし
くは内容を変更する。
判断ブロック152は本発明の実施例ではACCELE
RATOR(促進)コマンドを実行させるのに使用され
る。ACCELERATORコマンドはこの分野の専門
家にとって明らかなように特定のメニュー項目のだめの
識別子として単一のキーストローク(代表的にはコマン
ドの頭文字)を指定するのに使用される。その後、特定
のメニュー項目が単一のキーストロークを使用して選択
できる。ブロック154は選択されたコマンドに関連す
る単一のストロークを指定するのに使用され、ブロック
156は主カストマイジ/グ・ループへの戻りに使用さ
れる。判断ブロック158は指定されたメニュー項目の
ために現存のACCERATORコマンドを変更するの
に使用される。変更の要がない時はブロック160で主
カストマイジングへの戻りがなされる。
RATOR(促進)コマンドを実行させるのに使用され
る。ACCELERATORコマンドはこの分野の専門
家にとって明らかなように特定のメニュー項目のだめの
識別子として単一のキーストローク(代表的にはコマン
ドの頭文字)を指定するのに使用される。その後、特定
のメニュー項目が単一のキーストロークを使用して選択
できる。ブロック154は選択されたコマンドに関連す
る単一のストロークを指定するのに使用され、ブロック
156は主カストマイジ/グ・ループへの戻りに使用さ
れる。判断ブロック158は指定されたメニュー項目の
ために現存のACCERATORコマンドを変更するの
に使用される。変更の要がない時はブロック160で主
カストマイジングへの戻りがなされる。
上記のカストマイジング・オプションは本発明に関連し
て使用して利用できるカストマイジング動作のタイプの
いくつかの例にすぎない。上述のメニュー・カストマイ
ゼーションのために対話型の図形技術を与えるという概
念はオペレータの個人的要望に適するように複雑なメニ
ュー・システムを修正及び簡単化する。この図形技術の
他の例は特定のアプリケーションのメニュー内にメニュ
ーeカストマイジング・オプションを与えることによっ
てカストマイズ・スクリーンを使用することなく利用で
きる。本発明に従えば、このオプションの選択はオペレ
ータに種々のキーストロークあるにはマウスもしくはラ
イト・ペンのようなポインタ装置を使用することによっ
てメニューの変更を可能にする。たとえば、メニュー項
目は”切断と糊付け”技法でなく”指摘と打鍵”技法を
使用することによってメニュー項目を他の場所に引寄せ
ることによって再配置できる。従って広範囲にプログラ
ム・コードを変更しないで、オペレータはその特定の情
況に適するように選択したメニューの内容及び見かけを
図形的に変更することが可能である。
て使用して利用できるカストマイジング動作のタイプの
いくつかの例にすぎない。上述のメニュー・カストマイ
ゼーションのために対話型の図形技術を与えるという概
念はオペレータの個人的要望に適するように複雑なメニ
ュー・システムを修正及び簡単化する。この図形技術の
他の例は特定のアプリケーションのメニュー内にメニュ
ーeカストマイジング・オプションを与えることによっ
てカストマイズ・スクリーンを使用することなく利用で
きる。本発明に従えば、このオプションの選択はオペレ
ータに種々のキーストロークあるにはマウスもしくはラ
イト・ペンのようなポインタ装置を使用することによっ
てメニューの変更を可能にする。たとえば、メニュー項
目は”切断と糊付け”技法でなく”指摘と打鍵”技法を
使用することによってメニュー項目を他の場所に引寄せ
ることによって再配置できる。従って広範囲にプログラ
ム・コードを変更しないで、オペレータはその特定の情
況に適するように選択したメニューの内容及び見かけを
図形的に変更することが可能である。
F0発明の効果
本発明に従えば、メニュー表示をカストマイズする図形
的方法が与えられる。
的方法が与えられる。
第1図は本発明に従って使用されるカストマイザ・スク
リーンの図である。 第2図は本発明に従う、メニュー・カストマイゼーショ
ンの一方法の流れ図である。 第3図は本発明に従う、メニュー・カストマイジング方
法のソフトウェア動作の流れ図である。 第4図は本発明に従う、メニュー・カストマイジング方
法の高レベルのカストマイジング・オプションの流れ図
である。 第5図は本発明に従う、メニュー・カストマイジング・
オプション方法の編集コマンドの流れ図である。 第6図は本発明に従う、メニュー・カストマイジング方
法のファイル・コマンドの流れ図である。 第7図は本発明に従う、メニュー・カストマイジング方
法の他のコマンドの流れ図である。 10・・・・カストマイザ、12・・・・メニュー・バ
ー、14・・・・ウィンドー、16・・・・メニューe
ページ、i8・・・・メニュー・バー、20・・・・ウ
ィンドー。
リーンの図である。 第2図は本発明に従う、メニュー・カストマイゼーショ
ンの一方法の流れ図である。 第3図は本発明に従う、メニュー・カストマイジング方
法のソフトウェア動作の流れ図である。 第4図は本発明に従う、メニュー・カストマイジング方
法の高レベルのカストマイジング・オプションの流れ図
である。 第5図は本発明に従う、メニュー・カストマイジング・
オプション方法の編集コマンドの流れ図である。 第6図は本発明に従う、メニュー・カストマイジング方
法のファイル・コマンドの流れ図である。 第7図は本発明に従う、メニュー・カストマイジング方
法の他のコマンドの流れ図である。 10・・・・カストマイザ、12・・・・メニュー・バ
ー、14・・・・ウィンドー、16・・・・メニューe
ページ、i8・・・・メニュー・バー、20・・・・ウ
ィンドー。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (a)複数のメニュー項目を有する選択されたメニュー
を表示し、 (b)選択されたメニュー項目を図形的に指定し、 (c)上記選択されたメニュー項目を図形的に変更する
段階を有する、 メニュー表示を図形的にカストマイズする方法。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US13738887A | 1987-12-23 | 1987-12-23 | |
US137388 | 1987-12-23 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01172997A true JPH01172997A (ja) | 1989-07-07 |
Family
ID=22477201
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63291136A Pending JPH01172997A (ja) | 1987-12-23 | 1988-11-19 | メニユー表示を図形的にカストマイズする方法 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0322332A3 (ja) |
JP (1) | JPH01172997A (ja) |
BR (1) | BR8806825A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04104353A (ja) * | 1990-08-24 | 1992-04-06 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | メニュー項目管理方法 |
Families Citing this family (18)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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US5161535A (en) * | 1991-06-24 | 1992-11-10 | Hewlett-Packard Company | Medical ultrasound imaging system having a partitioned menu |
US6144863A (en) * | 1996-11-26 | 2000-11-07 | U.S. Philips Corporation | Electronic device with screen comprising a menu which can be customized by a user |
GB2343350A (en) * | 1998-10-29 | 2000-05-03 | Ericsson Telefon Ab L M | User adaptive menu structure |
JP2002290543A (ja) * | 2001-03-26 | 2002-10-04 | Hitachi Kokusai Electric Inc | 携帯電話機 |
EP1804153A1 (en) * | 2005-12-27 | 2007-07-04 | Amadeus s.a.s | User customizable drop-down control list for GUI software applications |
US7509588B2 (en) | 2005-12-30 | 2009-03-24 | Apple Inc. | Portable electronic device with interface reconfiguration mode |
US7940250B2 (en) | 2006-09-06 | 2011-05-10 | Apple Inc. | Web-clip widgets on a portable multifunction device |
US10313505B2 (en) | 2006-09-06 | 2019-06-04 | Apple Inc. | Portable multifunction device, method, and graphical user interface for configuring and displaying widgets |
US8519964B2 (en) | 2007-01-07 | 2013-08-27 | Apple Inc. | Portable multifunction device, method, and graphical user interface supporting user navigations of graphical objects on a touch screen display |
US8788954B2 (en) | 2007-01-07 | 2014-07-22 | Apple Inc. | Web-clip widgets on a portable multifunction device |
US9772751B2 (en) | 2007-06-29 | 2017-09-26 | Apple Inc. | Using gestures to slide between user interfaces |
US9619143B2 (en) | 2008-01-06 | 2017-04-11 | Apple Inc. | Device, method, and graphical user interface for viewing application launch icons |
US8619038B2 (en) | 2007-09-04 | 2013-12-31 | Apple Inc. | Editing interface |
US11126321B2 (en) | 2007-09-04 | 2021-09-21 | Apple Inc. | Application menu user interface |
US20090164928A1 (en) * | 2007-12-21 | 2009-06-25 | Nokia Corporation | Method, apparatus and computer program product for providing an improved user interface |
US8584031B2 (en) | 2008-11-19 | 2013-11-12 | Apple Inc. | Portable touch screen device, method, and graphical user interface for using emoji characters |
CN102662649A (zh) * | 2012-03-06 | 2012-09-12 | 惠州Tcl移动通信有限公司 | 应用程序功能菜单的定制方法及装置 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58139244A (ja) * | 1982-02-10 | 1983-08-18 | Nec Corp | メニユ−表示用デイスプレイ装置 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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GB2191665A (en) * | 1986-06-10 | 1987-12-16 | Philips Electronic Associated | Processor-based data and/or graphics display apparatus |
-
1988
- 1988-11-19 JP JP63291136A patent/JPH01172997A/ja active Pending
- 1988-11-22 EP EP19880480081 patent/EP0322332A3/en not_active Withdrawn
- 1988-12-22 BR BR888806825A patent/BR8806825A/pt not_active Application Discontinuation
Patent Citations (1)
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Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0322332A3 (en) | 1990-09-26 |
BR8806825A (pt) | 1989-08-29 |
EP0322332A2 (en) | 1989-06-28 |
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