JPH01168130A - バースト及び連続するオーディオ信号を有する電気通信システム - Google Patents
バースト及び連続するオーディオ信号を有する電気通信システムInfo
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- JPH01168130A JPH01168130A JP10890188A JP10890188A JPH01168130A JP H01168130 A JPH01168130 A JP H01168130A JP 10890188 A JP10890188 A JP 10890188A JP 10890188 A JP10890188 A JP 10890188A JP H01168130 A JPH01168130 A JP H01168130A
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Landscapes
- Transmission Systems Not Characterized By The Medium Used For Transmission (AREA)
- Color Television Systems (AREA)
- Television Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は電気通信に関し、詳しくいうと、対話形(会話
形)電気通信システムに関する。
形)電気通信システムに関する。
[従来の技術]
端末のユーザが遠方の貯蔵所から特定のビデオ情報を要
求することを可能にする多数の電気通信システムが提案
され、開発されている。かかるシステムで可能なサービ
スとして、限定するものではないが、情報探索、検索、
商取引、予約、及びショッピングがあげられる。
求することを可能にする多数の電気通信システムが提案
され、開発されている。かかるシステムで可能なサービ
スとして、限定するものではないが、情報探索、検索、
商取引、予約、及びショッピングがあげられる。
若干のシステムでは、ユーザの要求及びビデオ情報の両
方が電話線路のような単一の二重方式媒体で送られる。
方が電話線路のような単一の二重方式媒体で送られる。
かかる単一の二重方式の例は米国特許第4.500.7
51号及び第4.578.535号に記載されている。
51号及び第4.578.535号に記載されている。
他のシステムにおいては、要求は電話線路を通じて送ら
れ、ビデオ情報はケーブルのようなより広い帯域幅の媒
体で送られる。かかる二重方式媒体システムの例は米国
特許第3.746.780号及び第4、616.263
号の主題であり、またI2−エレクトロテクニーク/エ
レクトロ二カ第4−1986号の35〜39頁に記載さ
れている。
れ、ビデオ情報はケーブルのようなより広い帯域幅の媒
体で送られる。かかる二重方式媒体システムの例は米国
特許第3.746.780号及び第4、616.263
号の主題であり、またI2−エレクトロテクニーク/エ
レクトロ二カ第4−1986号の35〜39頁に記載さ
れている。
上記米国特許第3.746.780号のシステムでは、
サービスを希望するユーザは中央の設備にコード番号を
電話する。中央設備では、選択されたビデオ情報がビデ
オディスク又は他の記憶手段から取出され、そして静止
テレビジョンフレームとしてケーブル又は他の媒体を通
じてユーザに送られる。多くの端末が通常同じ媒体に結
合されているから、各静止フレームは端末に位置付けさ
れたアドレス検出器により読取られるロケーション番号
又はアドレスを含む、端末と同じアドレスを有するフレ
ームのみが受入れられる。受入れられたフレームは端末
によってディジタルに記憶でき、かつ通常のテレビジョ
ン受像機で繰返し表示できる。
サービスを希望するユーザは中央の設備にコード番号を
電話する。中央設備では、選択されたビデオ情報がビデ
オディスク又は他の記憶手段から取出され、そして静止
テレビジョンフレームとしてケーブル又は他の媒体を通
じてユーザに送られる。多くの端末が通常同じ媒体に結
合されているから、各静止フレームは端末に位置付けさ
れたアドレス検出器により読取られるロケーション番号
又はアドレスを含む、端末と同じアドレスを有するフレ
ームのみが受入れられる。受入れられたフレームは端末
によってディジタルに記憶でき、かつ通常のテレビジョ
ン受像機で繰返し表示できる。
[発明が解決しようとする問題点〕
ビデオ情報の例としてメニュー、形式(フオーム)、デ
ータ、テキスト、及び静止画像がある。
ータ、テキスト、及び静止画像がある。
ビデオに付随する音楽及び音声のようなオーディオ情報
を有することが望ましいが、上記したシステムには存在
しない。
を有することが望ましいが、上記したシステムには存在
しない。
1978年5月付けのN)(K (日本放送協会)の刊
行物に、プログラムサウンドを伴なった静止画像を送る
ためのシステムが記載されている。複数のプログラムに
対するフレームは時間多重化される。各ビデオフレーム
はプログラムがどれに属するかを識別するコードを有す
る。すべてのプログラムの音響信号はディジタルにコー
ド化され、オーディオフレーム内の線に時分割的に多重
化される。ビデオ及びオーディオの両フレームは標準の
NTSC方式である。ビデオフレームは直列に送られ、
各ビデオフレームに2つのオーディオフレームが続く、
各ビデオフレームは1つのプログラムに対応するアナロ
グビデオ情報を搬送し、−方各オーディオフレームはす
べてのプログラムに対応するディジタル化されたオーデ
ィオ情報を搬送する。
行物に、プログラムサウンドを伴なった静止画像を送る
ためのシステムが記載されている。複数のプログラムに
対するフレームは時間多重化される。各ビデオフレーム
はプログラムがどれに属するかを識別するコードを有す
る。すべてのプログラムの音響信号はディジタルにコー
ド化され、オーディオフレーム内の線に時分割的に多重
化される。ビデオ及びオーディオの両フレームは標準の
NTSC方式である。ビデオフレームは直列に送られ、
各ビデオフレームに2つのオーディオフレームが続く、
各ビデオフレームは1つのプログラムに対応するアナロ
グビデオ情報を搬送し、−方各オーディオフレームはす
べてのプログラムに対応するディジタル化されたオーデ
ィオ情報を搬送する。
受信機は反復表示するため選択されたプログラムのビデ
オフレームを捕え、記録する。明らかに、オーディオは
受信したときにアナログに変換され、再生されるけれど
、アナログビデオはディジタル化してソリッドステート
メモリに記憶することができる。このNHKのシステム
は複数の子め定められたプログラムを放送するのには適
しているが、しかし多くのユーザが異なる時間にプログ
ラム或はサービスに着手し、相互作用することができる
会話形(相互作用の)広帯域のサービスには最適ではな
い。
オフレームを捕え、記録する。明らかに、オーディオは
受信したときにアナログに変換され、再生されるけれど
、アナログビデオはディジタル化してソリッドステート
メモリに記憶することができる。このNHKのシステム
は複数の子め定められたプログラムを放送するのには適
しているが、しかし多くのユーザが異なる時間にプログ
ラム或はサービスに着手し、相互作用することができる
会話形(相互作用の)広帯域のサービスには最適ではな
い。
[問題点を解決するための手段]
簡単に説明すると、本発明の一面によれば、ビデオ及び
複数のオーディオ情報を伝送媒体で伝送するための電気
通信システムは設備及びアドレス可能な端末を含む、前
記設備は、静止画像に対応する情報を含むアドレスされ
たビデオフレームを提供するための、及びオーディオバ
ーストに対応する情報を含むアドレスされたオーディオ
フレームを提供するための装置を含む、また、少なくと
も1つのチャネルの連続するオーディオに対応する情報
を含むアドレスされない信号を提供するための手段が設
けられている。前記アドレスされたビデオフレーム、ア
ドレスされたオーディオフレーム、及びアドレスされな
い信号は前記伝送媒体に結合され、前記端末に送られる
。前記アドレス可能な端末は前記伝送媒体の前記アドレ
スされたビデオフレーム、アドレスされたオーディオフ
レーム、及びアドレスされない信号を検出するための手
段を含む、ビデオフレーム及びオーディオフレームの対
応するアドレスに応答してこれらフレームを選択する回
路が設けられている0選択されたビデオフレームによっ
て含まれた静止画像を記憶するための、及び選択された
オーディオフレームによって含まれたオーディオバース
トを記憶及び再生するための装置が設けられている。前
記アドレスされない信号によって含まれた連続するオー
ディオ信号を提供する回路が設けられている。
複数のオーディオ情報を伝送媒体で伝送するための電気
通信システムは設備及びアドレス可能な端末を含む、前
記設備は、静止画像に対応する情報を含むアドレスされ
たビデオフレームを提供するための、及びオーディオバ
ーストに対応する情報を含むアドレスされたオーディオ
フレームを提供するための装置を含む、また、少なくと
も1つのチャネルの連続するオーディオに対応する情報
を含むアドレスされない信号を提供するための手段が設
けられている。前記アドレスされたビデオフレーム、ア
ドレスされたオーディオフレーム、及びアドレスされな
い信号は前記伝送媒体に結合され、前記端末に送られる
。前記アドレス可能な端末は前記伝送媒体の前記アドレ
スされたビデオフレーム、アドレスされたオーディオフ
レーム、及びアドレスされない信号を検出するための手
段を含む、ビデオフレーム及びオーディオフレームの対
応するアドレスに応答してこれらフレームを選択する回
路が設けられている0選択されたビデオフレームによっ
て含まれた静止画像を記憶するための、及び選択された
オーディオフレームによって含まれたオーディオバース
トを記憶及び再生するための装置が設けられている。前
記アドレスされない信号によって含まれた連続するオー
ディオ信号を提供する回路が設けられている。
オーディオバーストの再生に応答して前記連続するオー
ディオ信号を減衰する回路が設けられている。
ディオ信号を減衰する回路が設けられている。
[実施例コ
以下、添付図面を参照して本発明の好ましい実施例につ
いて詳細に説明する。
いて詳細に説明する。
本発明を実施する電気通信システムlOが第1図に示さ
れている。中央設備11は標準のテレビジョンフレーム
を搬送するのに十分な帯域幅を有する第1の伝送媒体1
3を介して複数の端末12に結合されている。第1の伝
送媒体13はCATVネットワークのようなケーブルで
よい、光ファイバ、空気、及び他の広帯域媒体もまた適
している。中央設備11及び端末12はまた、大きな帯
域幅を必要としないで制御信号の同時送受通信を可能に
する第2の伝送媒体14によっても結合されている。加
入者線交換式電話システムは満足な第2の伝送媒体であ
り、低ビツトレートの信号が設備11と特定の端末間に
送信されることを可能にする0代りの方法として、低ビ
ツトレート信号は上記広帯域の媒体13を通じて送信し
てもよい。
れている。中央設備11は標準のテレビジョンフレーム
を搬送するのに十分な帯域幅を有する第1の伝送媒体1
3を介して複数の端末12に結合されている。第1の伝
送媒体13はCATVネットワークのようなケーブルで
よい、光ファイバ、空気、及び他の広帯域媒体もまた適
している。中央設備11及び端末12はまた、大きな帯
域幅を必要としないで制御信号の同時送受通信を可能に
する第2の伝送媒体14によっても結合されている。加
入者線交換式電話システムは満足な第2の伝送媒体であ
り、低ビツトレートの信号が設備11と特定の端末間に
送信されることを可能にする0代りの方法として、低ビ
ツトレート信号は上記広帯域の媒体13を通じて送信し
てもよい。
中央設備11は加入者の要求に応答してビデオ及びオー
ディオの画情報を提供する。ビデオ情報は一連のアドレ
スされたビデオフレームとして送られるテキスト、絵、
或は他の画像の静止フレームを表わす、各静止フレーム
は端末に接続されたテレビジョン受像機又はモニタで数
秒の間表示することができ、この時間中ビデオに伴なっ
てオーディオを提供することが望ましい。
ディオの画情報を提供する。ビデオ情報は一連のアドレ
スされたビデオフレームとして送られるテキスト、絵、
或は他の画像の静止フレームを表わす、各静止フレーム
は端末に接続されたテレビジョン受像機又はモニタで数
秒の間表示することができ、この時間中ビデオに伴なっ
てオーディオを提供することが望ましい。
このシステムは2つの形式のオーディオ、即ち同時に再
生してもよい連続するオーディオと特定のオーディオ、
を有することが好ましい、連続するオーディオは例えば
オーディオチャネルで実時間基準で送られる。連続する
オーディオの一例はバックグラウンド・ミュージック(
背景音楽)である、特定のオーディオは表示された静止
フレームに特定であるのでそう呼ばれている0代表的な
特定のオーディオは音声のナレーション(話)或は指導
である。特定のオーディオは一度にある選択された端末
に対してのみ意図されるものであり、付随するビデオフ
レームと同じアドレスを有するアドレスされたフレーム
によって時間圧縮されたバーストで送られる0時間圧縮
されたオーディオの1チヤネルのみがオーディオフレー
ムで搬送される。
生してもよい連続するオーディオと特定のオーディオ、
を有することが好ましい、連続するオーディオは例えば
オーディオチャネルで実時間基準で送られる。連続する
オーディオの一例はバックグラウンド・ミュージック(
背景音楽)である、特定のオーディオは表示された静止
フレームに特定であるのでそう呼ばれている0代表的な
特定のオーディオは音声のナレーション(話)或は指導
である。特定のオーディオは一度にある選択された端末
に対してのみ意図されるものであり、付随するビデオフ
レームと同じアドレスを有するアドレスされたフレーム
によって時間圧縮されたバーストで送られる0時間圧縮
されたオーディオの1チヤネルのみがオーディオフレー
ムで搬送される。
オーディオフレーム及びビデオフレームは両方とも例え
ばNTSC方式のような同じテレビジョンフォーマット
である。同じ原理がPAL或はSECAMのような他の
テレビジョンシステムに直接適用できる。
ばNTSC方式のような同じテレビジョンフォーマット
である。同じ原理がPAL或はSECAMのような他の
テレビジョンシステムに直接適用できる。
NTSC方式においては、各フレームはl/30秒の長
さであり、水平走査線がそれぞれ262.5本の2つの
フィールドよりなる。2つのフィールドの走査線はイン
タレースされて合計でフレーム当り525本になる。少
なくとも1.33ミリ秒の長さである垂直ブランキング
期間(VBI)と呼ばれる期間中、約21本の線が生じ
る。これら線はテレビジョンスクリーンには現われず、
約483本のビデオの線が1つのフレームに残る。
さであり、水平走査線がそれぞれ262.5本の2つの
フィールドよりなる。2つのフィールドの走査線はイン
タレースされて合計でフレーム当り525本になる。少
なくとも1.33ミリ秒の長さである垂直ブランキング
期間(VBI)と呼ばれる期間中、約21本の線が生じ
る。これら線はテレビジョンスクリーンには現われず、
約483本のビデオの線が1つのフレームに残る。
NTSC方式は1953年12月17日及び1954年
6月6日の「フェデラル・コミュニケーション・コミッ
ション、パブリック・ノーティシズ」に簡潔に記載され
ている。
6月6日の「フェデラル・コミュニケーション・コミッ
ション、パブリック・ノーティシズ」に簡潔に記載され
ている。
NTSC基準が書れたときには、1.33ミリ秒の最小
VBIはフィールド間で走査を受像管の頂部へ戻すため
に必要であった。米国特許第3.493.674号及び
ノース・アメリカン・ブロードキャスト・テレテキスト
、スベシフィケーションーエンジニアリング・アンド・
デベローブメント、CBSテレビジョン、ニューアーク
、ニュージャージ、1981年6月22日に記載されて
いるようにVB!の1つ以上の線中に補助情報を送出す
るための要綱が開発された。
VBIはフィールド間で走査を受像管の頂部へ戻すため
に必要であった。米国特許第3.493.674号及び
ノース・アメリカン・ブロードキャスト・テレテキスト
、スベシフィケーションーエンジニアリング・アンド・
デベローブメント、CBSテレビジョン、ニューアーク
、ニュージャージ、1981年6月22日に記載されて
いるようにVB!の1つ以上の線中に補助情報を送出す
るための要綱が開発された。
本発明によれば、アドレス、モードコード、連続するオ
ーディオチャネル選択コード及びエラー検出/補正コー
ドはビデオフレーム及びオーディオフレームの両方のV
BI中1つの線、例えば、線12で送られる。この線の
構造は最初の8ビツトが常にモードコード及びタグシー
ケンス番号を表わし、次の24ビツトが常にアドレスを
表わし、そして次の8ビツトが連続するオーディオチャ
ネル選択コードを表わすというようになっている。アド
レスは対応的にアドレスされたフレームが受入れられる
筈であるということをアドレスされた端末に報知する。
ーディオチャネル選択コード及びエラー検出/補正コー
ドはビデオフレーム及びオーディオフレームの両方のV
BI中1つの線、例えば、線12で送られる。この線の
構造は最初の8ビツトが常にモードコード及びタグシー
ケンス番号を表わし、次の24ビツトが常にアドレスを
表わし、そして次の8ビツトが連続するオーディオチャ
ネル選択コードを表わすというようになっている。アド
レスは対応的にアドレスされたフレームが受入れられる
筈であるということをアドレスされた端末に報知する。
モードコードはこのフレームをビデオ又はオーディオと
して識別し、かつ他のフレームに関するそのシーケンス
を識別し、その結果端末は対応的にそれを処理すること
ができる。
して識別し、かつ他のフレームに関するそのシーケンス
を識別し、その結果端末は対応的にそれを処理すること
ができる。
ディジタルでもアナログでもよいオーディオフレーム情
報は時間圧縮されたバーストで送られ、1秒以上のオー
ディオが各l/30秒のフレームによって搬送できるよ
うにする。端末は時間圧縮されたオーディオフレームを
記憶し、それをテレビジョン受像機を介して正常な速度
で再生する。
報は時間圧縮されたバーストで送られ、1秒以上のオー
ディオが各l/30秒のフレームによって搬送できるよ
うにする。端末は時間圧縮されたオーディオフレームを
記憶し、それをテレビジョン受像機を介して正常な速度
で再生する。
中央設備11は4つの基本的サブシステムよりなる。即
ち、コンセントレータ(集線装置)サブシステム15、
サーバー(扱者)サブシステム16、ビデオサブシステ
ム17、及び制御及び保守サブシステム18である。
ち、コンセントレータ(集線装置)サブシステム15、
サーバー(扱者)サブシステム16、ビデオサブシステ
ム17、及び制御及び保守サブシステム18である。
各サブシステムは商業的に入手できる汎用コンピュータ
で実現することができ、相互接続はローカルエリアネッ
トワークによって行なえる。各サブシステムのソフ′ト
ウエアは自蔵のエンティティとして設計することができ
、サブシステム問インタフェースは標準のプロセッサ間
プロトコルに順応する。これは各サブシステムが別個の
プロセッサ又はプロセッサ群よりなる完全な中央設備シ
ステム形態を考慮したものであ名、シかしながら、より
小さな形態においては、これらサブシステムの1つ又は
それ以上が単一のコンピュータで実現でき、そ・の上マ
ルチコンピュータ形態への単純な拡張を可能にする゛ソ
フトウェアインタフェースを依然として維持゛すること
ができる。
で実現することができ、相互接続はローカルエリアネッ
トワークによって行なえる。各サブシステムのソフ′ト
ウエアは自蔵のエンティティとして設計することができ
、サブシステム問インタフェースは標準のプロセッサ間
プロトコルに順応する。これは各サブシステムが別個の
プロセッサ又はプロセッサ群よりなる完全な中央設備シ
ステム形態を考慮したものであ名、シかしながら、より
小さな形態においては、これらサブシステムの1つ又は
それ以上が単一のコンピュータで実現でき、そ・の上マ
ルチコンピュータ形態への単純な拡張を可能にする゛ソ
フトウェアインタフェースを依然として維持゛すること
ができる。
制御及び保守サブシステム18は中央設備llに対する
管理を行ない、かつまたシステム全体の作業についての
統計を収集することに責任を持つ、制御及び保守サブシ
ステム18は本発明を実行するのには必要でな′いので
、これ以上の説明は省略する。 − コンセントレータサブシステム15はあらゆる制御及び
通信の目的のための端末に対するインクフェースである
。このサブシステムは公衆電話ネットワークを介しての
ダイヤルアップ接続であっても、或は高効率制御端末ア
クティビティ用のR5232C直接端末アクセスインタ
フエースでもよい第2の伝送媒体14で遠隔の端末によ
ってアクセスされる。
管理を行ない、かつまたシステム全体の作業についての
統計を収集することに責任を持つ、制御及び保守サブシ
ステム18は本発明を実行するのには必要でな′いので
、これ以上の説明は省略する。 − コンセントレータサブシステム15はあらゆる制御及び
通信の目的のための端末に対するインクフェースである
。このサブシステムは公衆電話ネットワークを介しての
ダイヤルアップ接続であっても、或は高効率制御端末ア
クティビティ用のR5232C直接端末アクセスインタ
フエースでもよい第2の伝送媒体14で遠隔の端末によ
ってアクセスされる。
サーバーサブシステム16はセツションの全体の制御器
として働き、コンセントレータサブシステム15を介し
ての端末x2−b)らの入力を使用して適当なデータベ
ースに′アクセスし、どのビデオ及びオーディオフレー
ムをユーザに送るべきかについてコンセントレータサブ
システム15に命令を送る。
として働き、コンセントレータサブシステム15を介し
ての端末x2−b)らの入力を使用して適当なデータベ
ースに′アクセスし、どのビデオ及びオーディオフレー
ムをユーザに送るべきかについてコンセントレータサブ
システム15に命令を送る。
第2図に単独で示されているビデオサブシステム17は
ビデオ及びコード化されたオーディオ情報フレームを記
憶し、CATVリンク13を介して端末12にこれを送
る。ビデオ静止フレームは標準のNTSC複合ベースバ
ンドフォーマットで光学的ビデオディスクユニット2o
に記憶される。約54000の静止フレームが各ディス
クで記憶できる。
ビデオ及びコード化されたオーディオ情報フレームを記
憶し、CATVリンク13を介して端末12にこれを送
る。ビデオ静止フレームは標準のNTSC複合ベースバ
ンドフォーマットで光学的ビデオディスクユニット2o
に記憶される。約54000の静止フレームが各ディス
クで記憶できる。
ビデオディスクユニットのシーク時間は所望の時間より
長いから、すべての静止フレームを収容する最小数のビ
デオディスクユニットよりも非常に多くのユニットが必
要である。ビデオディスクユニット20はAC(交流)
結合信号を提供するから、直流再生装置21がノンブロ
ッキングビデオマトリックススイッチ22の前に必要に
なる。
長いから、すべての静止フレームを収容する最小数のビ
デオディスクユニットよりも非常に多くのユニットが必
要である。ビデオディスクユニット20はAC(交流)
結合信号を提供するから、直流再生装置21がノンブロ
ッキングビデオマトリックススイッチ22の前に必要に
なる。
ユーザがビデオ静止フレームを要求した場合に、中央プ
ロセッサ23は利用できるビデオディスクユニットのそ
のロケーションを識別する。ユニットが要求された静止
フレームに到達した後でユニットはスイッチ22に通知
し、このスイッチ22はlフレームをパルス挿入デバイ
ス24に移す。挿入されるパルスはステーション同期マ
スクから直接到来する。フレームはチャネルプロセッサ
25に送られ、チャネルプロセッサ25は1つのVBI
線でアドレス、モードコード及びエラーコードを挿入す
る。アドレスされたフレームはCATV変調器26のビ
デオ入力に供給される。
ロセッサ23は利用できるビデオディスクユニットのそ
のロケーションを識別する。ユニットが要求された静止
フレームに到達した後でユニットはスイッチ22に通知
し、このスイッチ22はlフレームをパルス挿入デバイ
ス24に移す。挿入されるパルスはステーション同期マ
スクから直接到来する。フレームはチャネルプロセッサ
25に送られ、チャネルプロセッサ25は1つのVBI
線でアドレス、モードコード及びエラーコードを挿入す
る。アドレスされたフレームはCATV変調器26のビ
デオ入力に供給される。
オーディオフレーム(2つ以上が特定のビデオフレーム
と関連していてもよい)は例えば16KHzのサンプリ
ングレートで8ビットPCMコード化フォーマットでウ
ィンチエスタ−タイプの磁気ディスク27に予めディジ
タル記憶される。約IGバイトを処理できるディスク駆
動ユニットは124Kb/sで1000分のオーディオ
を処理することができる。
と関連していてもよい)は例えば16KHzのサンプリ
ングレートで8ビットPCMコード化フォーマットでウ
ィンチエスタ−タイプの磁気ディスク27に予めディジ
タル記憶される。約IGバイトを処理できるディスク駆
動ユニットは124Kb/sで1000分のオーディオ
を処理することができる。
時間圧縮されたオーディオをアナログフォーマットで記
憶し、アナログ信号として伝送されるようにすることも
できる。
憶し、アナログ信号として伝送されるようにすることも
できる。
各フレームにできるだけ多くのオーディオを記憶するた
めに、オーディオは圧縮される。実時間オーディオの1
秒以上が圧縮の形式によって各l/30秒フレームで送
られる。
めに、オーディオは圧縮される。実時間オーディオの1
秒以上が圧縮の形式によって各l/30秒フレームで送
られる。
中央プロセッサ23はこれらオーディオフレームを識別
し、選択されたビデオフレームに付随させ、それらをウ
ィンチエスタ−ディスク27の正しいアドレスからバッ
ファメモリ2日にアンロード(ダンプ)する、移しかえ
が完了した後、中央プロセッサ23は対応する数のブラ
ックフレームをスイッチを介して要求し、オーディオデ
ータに順応させる。これらブラックフレームは端末にお
けるクロックの回復のためのカラーバーストを含む、各
能動線がブラックレベルにある。NTSC方式では、ブ
ラックは低信号レベルによって表わされる。データはチ
ャネルプロセッサ25によって挿入される。データビッ
トはパルスに変換され、これらパルスは初めにナイキス
トフィルタによってシンボル間妨害を減少させるように
条件付けされ、またそれらがブラックツレ−ムラスフに
集約される前に音響チャネルへの妨害及び隣接するチャ
ネルへのエネルギの広がりを阻止するように条件付けさ
れる。
し、選択されたビデオフレームに付随させ、それらをウ
ィンチエスタ−ディスク27の正しいアドレスからバッ
ファメモリ2日にアンロード(ダンプ)する、移しかえ
が完了した後、中央プロセッサ23は対応する数のブラ
ックフレームをスイッチを介して要求し、オーディオデ
ータに順応させる。これらブラックフレームは端末にお
けるクロックの回復のためのカラーバーストを含む、各
能動線がブラックレベルにある。NTSC方式では、ブ
ラックは低信号レベルによって表わされる。データはチ
ャネルプロセッサ25によって挿入される。データビッ
トはパルスに変換され、これらパルスは初めにナイキス
トフィルタによってシンボル間妨害を減少させるように
条件付けされ、またそれらがブラックツレ−ムラスフに
集約される前に音響チャネルへの妨害及び隣接するチャ
ネルへのエネルギの広がりを阻止するように条件付けさ
れる。
カラーサブキャリヤ周波数3.579545MHzの8
75の伝送ビットレート(5,727272Mb/S)
が使用できる。データクロックは174.6ナノ秒の周
期を有する。これはテレテキストと同じビットレートで
あり、大部分のCATVシステムによって実行できるほ
ぼ最高のビットレートであるけれど、データの好ましい
フォーマット化及び到来データをクロックする方法はさ
らに一段と効率がよく、かつ大きく相違している。
75の伝送ビットレート(5,727272Mb/S)
が使用できる。データクロックは174.6ナノ秒の周
期を有する。これはテレテキストと同じビットレートで
あり、大部分のCATVシステムによって実行できるほ
ぼ最高のビットレートであるけれど、データの好ましい
フォーマット化及び到来データをクロックする方法はさ
らに一段と効率がよく、かつ大きく相違している。
第4図を再び参照すると、データが存在する各線に、「
1」ビットの形のフラグビットが水平同期パルスの前縁
の後に、例えば、10.5マイクロ秒(60データクロ
ツクパルス)置かれる。その後に288ビツトのデータ
(即ち、36バイト)が従う、オーディオデータの場合
には、これは合計で □142272ビット/フレーム
になる。
1」ビットの形のフラグビットが水平同期パルスの前縁
の後に、例えば、10.5マイクロ秒(60データクロ
ツクパルス)置かれる。その後に288ビツトのデータ
(即ち、36バイト)が従う、オーディオデータの場合
には、これは合計で □142272ビット/フレーム
になる。
第3図を参照すると、オーディオ及びビデオの両フレー
ムには、垂直ブランキング期間内の4つの線がアドレス
、モード(ビデオ又はオーディオ)及びエラーコード、
並びに将来の使用のために確保されている。オーディオ
フレームではフィールドlの線16乃至262及びフィ
ールド2の線279乃至525がオーディオデータのた
めに使用される。
ムには、垂直ブランキング期間内の4つの線がアドレス
、モード(ビデオ又はオーディオ)及びエラーコード、
並びに将来の使用のために確保されている。オーディオ
フレームではフィールドlの線16乃至262及びフィ
ールド2の線279乃至525がオーディオデータのた
めに使用される。
第4図を再び参照すると、オーディオデータを有するブ
ラックフレームは1フレームの期間(約1730秒)の
間CATVチャネル変調器26のビデオ入力に切換え入
力される。ビデオフレームもまた、CATVチャネル変
調器26のビデオ入力に送られる。連続する流れの静止
フレームが常に存在し、ブラックバーストフレームは情
報フレームが送られていないときに切換え入力される。
ラックフレームは1フレームの期間(約1730秒)の
間CATVチャネル変調器26のビデオ入力に切換え入
力される。ビデオフレームもまた、CATVチャネル変
調器26のビデオ入力に送られる。連続する流れの静止
フレームが常に存在し、ブラックバーストフレームは情
報フレームが送られていないときに切換え入力される。
各チャネル変調器は単一の同軸分配システム及び単一の
同軸ケーブルシステム13を介して伝送するように選択
される。−組の投影されるトラヒックパターンについて
代表的には1つのチャネルを共有する100を越える能
動ユーザが存在し得る。1つのプログラムのビデオ及び
オーディオフレームは1つのCATVビデオチャネルで
他のものと時間多重化され、遠隔の端末に送られる。連
続するオーディオはオーディオチャネルで送られる。
同軸ケーブルシステム13を介して伝送するように選択
される。−組の投影されるトラヒックパターンについて
代表的には1つのチャネルを共有する100を越える能
動ユーザが存在し得る。1つのプログラムのビデオ及び
オーディオフレームは1つのCATVビデオチャネルで
他のものと時間多重化され、遠隔の端末に送られる。連
続するオーディオはオーディオチャネルで送られる。
中央設備11はBTSCマルチチャネルテレビジョン音
響フォーマットを使用してNTSC複合信号の3つまで
の別個のオーディオチャネル3゜に連続するオーディオ
(例えば、背景音楽)を配する。SAP (第2のオー
ディオプログラム)チャネルが使用される。3つの可能
なチャネルはモノラル(L+R)、ステレオ差チャネル
、及びSAPチャネルである。非常に多くの別々に異な
る背景音楽チャネルをユーザに利用できるようにするこ
とも可能である。
響フォーマットを使用してNTSC複合信号の3つまで
の別個のオーディオチャネル3゜に連続するオーディオ
(例えば、背景音楽)を配する。SAP (第2のオー
ディオプログラム)チャネルが使用される。3つの可能
なチャネルはモノラル(L+R)、ステレオ差チャネル
、及びSAPチャネルである。非常に多くの別々に異な
る背景音楽チャネルをユーザに利用できるようにするこ
とも可能である。
上述の連続するオーディオ及びフレーム化された特定の
オーディオは同時に生じてもよい、ビデオ特定オーディ
オが実時間でユーザ端末で再生されるときに、連続する
オーディオ成分は、存在する場合には、自動的に減衰さ
れる。中央プロセッサ23はチャネルプロセッサ25に
よって垂直ブランキング期間の線12に挿入された制御
信号によって、或はコンセントレータサブシステム15
によって電話ループ14を通じて送られた制御信号によ
って、ユーザ端末における連続するオーディオチャネル
(又はサイレンス)の選択を制御する。ユーザはそれを
ミュートする能力を有していてもよい、連続するオーデ
ィオ源は同じ変調器26のオーディオ入力に接続される
。
オーディオは同時に生じてもよい、ビデオ特定オーディ
オが実時間でユーザ端末で再生されるときに、連続する
オーディオ成分は、存在する場合には、自動的に減衰さ
れる。中央プロセッサ23はチャネルプロセッサ25に
よって垂直ブランキング期間の線12に挿入された制御
信号によって、或はコンセントレータサブシステム15
によって電話ループ14を通じて送られた制御信号によ
って、ユーザ端末における連続するオーディオチャネル
(又はサイレンス)の選択を制御する。ユーザはそれを
ミュートする能力を有していてもよい、連続するオーデ
ィオ源は同じ変調器26のオーディオ入力に接続される
。
チャネル変調器26のオーディオ入力は個々のSAPチ
ャネルエンコーダ31により駆動することができ、或は
適当な分配ユニット32を使用して単一のエンコーダに
より駆動することができる。
ャネルエンコーダ31により駆動することができ、或は
適当な分配ユニット32を使用して単一のエンコーダに
より駆動することができる。
ビデオ及びオーディオフレーム、並びに連続するオーデ
ィオはCATVネットワーク13を通じて端末に分配さ
れる。
ィオはCATVネットワーク13を通じて端末に分配さ
れる。
“ 第5図を参照すると、端末12はセットトップモジ
ュール33と遠隔のキーバッド34とからなる。
ュール33と遠隔のキーバッド34とからなる。
セットトップモジュールのコネクタパネル(図示せず)
はケーブルイン=75オーム同軸Fコネクタ、テレビジ
ョンア同軸エフ5オーム同軸Fコネクタ、電話線路=R
J−11電話ジャック、補助ホニン=RJ−11電話ジ
ャックを含む種々の物理的コネクタを提供する。 ゛ これらコネクタを通じて、端末12はCATVチャネル
13、電話ループ14、及びテレビジョン受像機又はモ
ニタ35に結合される。
はケーブルイン=75オーム同軸Fコネクタ、テレビジ
ョンア同軸エフ5オーム同軸Fコネクタ、電話線路=R
J−11電話ジャック、補助ホニン=RJ−11電話ジ
ャックを含む種々の物理的コネクタを提供する。 ゛ これらコネクタを通じて、端末12はCATVチャネル
13、電話ループ14、及びテレビジョン受像機又はモ
ニタ35に結合される。
セットトップモジュール33は中央設備11への及びか
らのデータ通信用の、並びに中央設備から送られたビデ
オフレーム及びオーディオフレームを受″信し、処理し
、そしてそれらをテレビジョン受像機35に供給するた
めのハードウェア及びソフトウェアを含む、また、セッ
トトップモジュールは電源、及び電話ループ14に対す
るインタフェースとして制御可能なモデム36を含む。
らのデータ通信用の、並びに中央設備から送られたビデ
オフレーム及びオーディオフレームを受″信し、処理し
、そしてそれらをテレビジョン受像機35に供給するた
めのハードウェア及びソフトウェアを含む、また、セッ
トトップモジュールは電源、及び電話ループ14に対す
るインタフェースとして制御可能なモデム36を含む。
CATVチューナ復調器38はCATVネットワークを
通じて選択されたNTSCチャネル信号を受信する。こ
の複合信号はビデオフレーム、ディジタルにコード化さ
れたオーディオフレーム、及びBTSCコード化オーデ
ィオチャネルを含む、CATVチューナ復調器38は到
来信号をベースバンドに復調し、ビデオ及びオーディオ
フレームからオーディオチャネルを分割する。
通じて選択されたNTSCチャネル信号を受信する。こ
の複合信号はビデオフレーム、ディジタルにコード化さ
れたオーディオフレーム、及びBTSCコード化オーデ
ィオチャネルを含む、CATVチューナ復調器38は到
来信号をベースバンドに復調し、ビデオ及びオーディオ
フレームからオーディオチャネルを分割する。
CATVチューナ復調器38のオーディオ出力から取面
された連続するオーディオチャネルはローパスフィルタ
39及びSAPチャネルデコーダ40によって分離され
る。それらはアナログスイッチ41に供給され、このア
ナログスイッチ41は1っのフレームの垂直ブランキン
グ期間に送られる中央設備11から送られる連続するオ
ーディオ選択コードによって制御される6選択コードは
、そのフレームから引出されると、スイッチ41を制御
し、所望の連続するオーディオ信号を選択する。キーバ
ッド34でミュートキーを押圧することに応答して、I
R受信機65からの信号がCPU67にMUART37
のFと指示した2つの制御線の一方を付勢させる。これ
によりスイッチが開放し、連続するオーディオをスイッ
チ41の出力から切離す、その結果、連続するオーディ
オは減衰器42から切離され、それによって連続するオ
ーディオをミュートする。ミュートキーを再度押すこと
によりスイッチ41に対する制御信号が不作動にされ、
その結果、連続するオーディオはミュートされない、イ
ンテル8256マルチフアンクシヨン・ユニバーサル・
アシンクロナス・レシーバ・トランスミッタLSIでよ
いMUART37はモデム36に対し直列I10インタ
フェースを提供する。その上、Fと指示した平行線の2
つはスイッチ41のミュート及び背景オーディオ選択ス
イッチを制御するのに使用される。スイッチ41の選択
されたチャネルの出力は減衰器42に供給される。この
ブロックは、オーディオ制御器43からの制御信号りが
付勢されたときに、約12dBだけゲインが減ぜられる
プログラマブル・ゲイン増幅器である。この制御信号は
最後のオーディオフレームがオーディオ50に記憶され
たときにオーディオ制御器43によって発生される。こ
のオーディオ制御器43はVBIの線12のデータに基
づいてこの状態を決定することができる。オーディオ制
御器がこの状態を検出するや否や、制御信号りを付勢し
、オーディオ50の内容を再生し始める。オーディオ5
0からのディジタル化されたオーディオサンプルはオー
ディオD/A及びLPF51の組合せによってアナログ
オーディオに変換される。これはディジタル−アナログ
変換器及びフィルタブロックである。このオーディオは
合算器44において減衰された連続するオーディオと合
算される。これは連続するオーディオ、例えば背景音楽
、がビデオに特定の記憶されたオーディオ、例えばスピ
ーチ、をかき消さないようにするために行なわれる0合
算器44の出力はチャネル変調器45のオーディオ入力
に供給され、変調器45はそれをテレビジョン受像機3
5に供給する。連続するオーディオは記憶された静止画
像と同時に再生されている。
された連続するオーディオチャネルはローパスフィルタ
39及びSAPチャネルデコーダ40によって分離され
る。それらはアナログスイッチ41に供給され、このア
ナログスイッチ41は1っのフレームの垂直ブランキン
グ期間に送られる中央設備11から送られる連続するオ
ーディオ選択コードによって制御される6選択コードは
、そのフレームから引出されると、スイッチ41を制御
し、所望の連続するオーディオ信号を選択する。キーバ
ッド34でミュートキーを押圧することに応答して、I
R受信機65からの信号がCPU67にMUART37
のFと指示した2つの制御線の一方を付勢させる。これ
によりスイッチが開放し、連続するオーディオをスイッ
チ41の出力から切離す、その結果、連続するオーディ
オは減衰器42から切離され、それによって連続するオ
ーディオをミュートする。ミュートキーを再度押すこと
によりスイッチ41に対する制御信号が不作動にされ、
その結果、連続するオーディオはミュートされない、イ
ンテル8256マルチフアンクシヨン・ユニバーサル・
アシンクロナス・レシーバ・トランスミッタLSIでよ
いMUART37はモデム36に対し直列I10インタ
フェースを提供する。その上、Fと指示した平行線の2
つはスイッチ41のミュート及び背景オーディオ選択ス
イッチを制御するのに使用される。スイッチ41の選択
されたチャネルの出力は減衰器42に供給される。この
ブロックは、オーディオ制御器43からの制御信号りが
付勢されたときに、約12dBだけゲインが減ぜられる
プログラマブル・ゲイン増幅器である。この制御信号は
最後のオーディオフレームがオーディオ50に記憶され
たときにオーディオ制御器43によって発生される。こ
のオーディオ制御器43はVBIの線12のデータに基
づいてこの状態を決定することができる。オーディオ制
御器がこの状態を検出するや否や、制御信号りを付勢し
、オーディオ50の内容を再生し始める。オーディオ5
0からのディジタル化されたオーディオサンプルはオー
ディオD/A及びLPF51の組合せによってアナログ
オーディオに変換される。これはディジタル−アナログ
変換器及びフィルタブロックである。このオーディオは
合算器44において減衰された連続するオーディオと合
算される。これは連続するオーディオ、例えば背景音楽
、がビデオに特定の記憶されたオーディオ、例えばスピ
ーチ、をかき消さないようにするために行なわれる0合
算器44の出力はチャネル変調器45のオーディオ入力
に供給され、変調器45はそれをテレビジョン受像機3
5に供給する。連続するオーディオは記憶された静止画
像と同時に再生されている。
中央設備11から受信した各ビデオ及びコード化オーデ
ィオフレームは垂直ブランキング期間(VBI)の線1
2において3バイトの端末アドレス及び2ビツトのモー
ドコード及び連続するオーディオチャネル選択コードが
付加されていた。
ィオフレームは垂直ブランキング期間(VBI)の線1
2において3バイトの端末アドレス及び2ビツトのモー
ドコード及び連続するオーディオチャネル選択コードが
付加されていた。
VBI処理回路46は線12を検出し、エラー検出器4
7、アドレスレジスタ49、モード/タグレジスタ48
及び予備の(スペア)レジスタ74のアクション(行動
)を調和させる。モード/タグレジスタ48はモードコ
ードビットを受入れて記憶するようにストローブされ、
一方予備のレジスタ74は線12のデータから連続する
オーディオ選択コードビットを記憶するようにストロー
ブされる。エラー検出器47は線12のデータに任意の
エラーが検出された場合を指示する。VBI処理回路4
6はアドレスレジスタ49の内容を線12のアドレスビ
ットと比較する0合致状態は現フレームがこの端末によ
って捕獲されるべきであるということを指示する。線1
2の終りで、アドレスが合致し、伝送エラーがエラー検
出器47によって検出されなかった場合には、CPU6
7はデコーダインタフェース68及びシステムバス66
を通じて割込みを受信する。CPU67はCPUインタ
フェースブロックによってモード/タグレジスタ48及
び予備のレジスタ74の内容を読取る。予備のレジスタ
74の内容に基づいてCPU67はMUART37から
の制御信号に応答して適当な連続するオーディオチャネ
ルを選択することができる。モードコードは次の1つ又
は4つの意味を有し得る。即ち、 ビデオフレーム; ビデオフレーム、先行するオーディオ停止;オーディオ
演奏終了、初期フレーム; オーディオ演奏終了、連続フレーム である。
7、アドレスレジスタ49、モード/タグレジスタ48
及び予備の(スペア)レジスタ74のアクション(行動
)を調和させる。モード/タグレジスタ48はモードコ
ードビットを受入れて記憶するようにストローブされ、
一方予備のレジスタ74は線12のデータから連続する
オーディオ選択コードビットを記憶するようにストロー
ブされる。エラー検出器47は線12のデータに任意の
エラーが検出された場合を指示する。VBI処理回路4
6はアドレスレジスタ49の内容を線12のアドレスビ
ットと比較する0合致状態は現フレームがこの端末によ
って捕獲されるべきであるということを指示する。線1
2の終りで、アドレスが合致し、伝送エラーがエラー検
出器47によって検出されなかった場合には、CPU6
7はデコーダインタフェース68及びシステムバス66
を通じて割込みを受信する。CPU67はCPUインタ
フェースブロックによってモード/タグレジスタ48及
び予備のレジスタ74の内容を読取る。予備のレジスタ
74の内容に基づいてCPU67はMUART37から
の制御信号に応答して適当な連続するオーディオチャネ
ルを選択することができる。モードコードは次の1つ又
は4つの意味を有し得る。即ち、 ビデオフレーム; ビデオフレーム、先行するオーディオ停止;オーディオ
演奏終了、初期フレーム; オーディオ演奏終了、連続フレーム である。
垂直及び水平ドライバはすべてのフレーム線を数(番号
)によって識別するために使用される。
)によって識別するために使用される。
線12が読出され、そしてアドレス及びモード(ビデオ
又はオーディオ)ビットがVBIプロセッサ46、モー
ド/タグレジスタ48及びエラー検出器47に送られる
。アドレスはアドレスレジスタ49に存在するユーザア
ドレスと相関付けられ、そしてモードビットはフレーム
の形式を決定するためにチエツクされ、その結果適当な
アクションが取られる。中央設備から伝送された各フレ
ームは64のブロックで繰返す番号が付加される。この
番号のシーケンスはモード/タグレジスタの6つのタグ
ビットである。これらは最近伝送された任意特定の静止
フレームの送達をチエツクするために中央設備によって
質問できる。
又はオーディオ)ビットがVBIプロセッサ46、モー
ド/タグレジスタ48及びエラー検出器47に送られる
。アドレスはアドレスレジスタ49に存在するユーザア
ドレスと相関付けられ、そしてモードビットはフレーム
の形式を決定するためにチエツクされ、その結果適当な
アクションが取られる。中央設備から伝送された各フレ
ームは64のブロックで繰返す番号が付加される。この
番号のシーケンスはモード/タグレジスタの6つのタグ
ビットである。これらは最近伝送された任意特定の静止
フレームの送達をチエツクするために中央設備によって
質問できる。
線12のアドレスが端末IDと相関付けできる場合には
、モード(ビデオ又はオーディオ)に依存してフレーム
が適当な記憶装置に挿入される。
、モード(ビデオ又はオーディオ)に依存してフレーム
が適当な記憶装置に挿入される。
オーディオの場合には、それらは5.7272Mbへの
バースト(線毎の)で記憶され、適当な組のフレームを
介して線毎にオーディオRAM50にクロックされる。
バースト(線毎の)で記憶され、適当な組のフレームを
介して線毎にオーディオRAM50にクロックされる。
オーディオデータセグメントが受信された後、それはR
AM50から7.5にHzのローパスフィルタを含むD
/A変換器51を介して適当な速度(例えば、128に
b/8)で最後まで演奏される。D/A変換器からのア
ナログ出力は音響合算器44に送られる。この合算器4
4はチャネル3変調器45のオーディオ入力に接続され
ている。このアナログ出力はそのシーケンスが完了する
まで減衰される選択された連続するオーディオチャネル
と合算される。
AM50から7.5にHzのローパスフィルタを含むD
/A変換器51を介して適当な速度(例えば、128に
b/8)で最後まで演奏される。D/A変換器からのア
ナログ出力は音響合算器44に送られる。この合算器4
4はチャネル3変調器45のオーディオ入力に接続され
ている。このアナログ出力はそのシーケンスが完了する
まで減衰される選択された連続するオーディオチャネル
と合算される。
復調器38からのフレームは直流再生装置52を介して
カラー副搬送波(3,58MHz)バンドパスフィルタ
53に接続されている。その出力はカラー副搬送波再発
生器チップ54に送られる。これが動作するためには、
バーストフラグゲートを備えている必要がある。これを
達成するため、到来するビデオフレームから同期ストリ
ッパ55によって同期パルスが取出され、同期パルス発
生器56に供給される0発生器56からの出力は水平ド
ライブ、垂直ドライブ、及びカラー副搬送波バーストフ
ラグを含む、同期のためのすべてのクロック周波数は到
来静止フレームに常に存在するカラー副搬送波バースト
から引出される。同期発生器56が動作するためには、
カラー副搬送波周波数の4倍の入力(14,32M)I
Z)を必要とする。これはフェーズロックループ57に
よって提供される。再発生されたカラー副搬送波周波数
の出力はカラー副搬送波発振器の8倍にロックするフェ
ーズロックループ57に供給される。この発振器から4
倍のカラー副搬送波が取出される。
カラー副搬送波(3,58MHz)バンドパスフィルタ
53に接続されている。その出力はカラー副搬送波再発
生器チップ54に送られる。これが動作するためには、
バーストフラグゲートを備えている必要がある。これを
達成するため、到来するビデオフレームから同期ストリ
ッパ55によって同期パルスが取出され、同期パルス発
生器56に供給される0発生器56からの出力は水平ド
ライブ、垂直ドライブ、及びカラー副搬送波バーストフ
ラグを含む、同期のためのすべてのクロック周波数は到
来静止フレームに常に存在するカラー副搬送波バースト
から引出される。同期発生器56が動作するためには、
カラー副搬送波周波数の4倍の入力(14,32M)I
Z)を必要とする。これはフェーズロックループ57に
よって提供される。再発生されたカラー副搬送波周波数
の出力はカラー副搬送波発振器の8倍にロックするフェ
ーズロックループ57に供給される。この発振器から4
倍のカラー副搬送波が取出される。
直流再生装置52からの直欅再生されたフレームはラス
タのビットからTTL論理レベルを発生するバッファに
供給される。これらレベルはクロック発生器及びデータ
引出し回路59に供給される。このデータの抽出はラス
タフレームを有効に利用する。
タのビットからTTL論理レベルを発生するバッファに
供給される。これらレベルはクロック発生器及びデータ
引出し回路59に供給される。このデータの抽出はラス
タフレームを有効に利用する。
水平同期パルスの前縁は傾斜し過ぎていてビット列を正
確に同期することができない、従って、ビット同期回路
が使用される。各データ線の第1のビットは水平同期パ
ルスの前縁の後で10.5マイクロ秒(60データクロ
ツクパルス)置かれた「1」であるということを想い出
そう、これはフラグビットと呼ばれる。8倍のカラー副
搬送波源はクロック59に接続され、クロック59は1
15に割算して174.6ナノ秒のデータクロックパル
スを発生する。水平同期パルスの前縁はデータクロック
59を使用して計数を開始するのに使用される。第4図
を参照すると、58データクロツクパルス(10,12
7マイクロ秒)のカウントの後、ゲート即ち時間の窓は
5データクロツクパルス(873ng)の期間の間8倍
のカラー副搬送波クロック(28,64MHz)に対し
て開放される。これら5データクロツクパルスはデータ
ビット流とANDが取られ、その結果先導する「1」
(例えば、フラグビット)が存在すると、5データクロ
ツクパルスに関するその位置は識別され、データクロッ
クを線のデータの残部に正確に同期させるために使用さ
れる。
確に同期することができない、従って、ビット同期回路
が使用される。各データ線の第1のビットは水平同期パ
ルスの前縁の後で10.5マイクロ秒(60データクロ
ツクパルス)置かれた「1」であるということを想い出
そう、これはフラグビットと呼ばれる。8倍のカラー副
搬送波源はクロック59に接続され、クロック59は1
15に割算して174.6ナノ秒のデータクロックパル
スを発生する。水平同期パルスの前縁はデータクロック
59を使用して計数を開始するのに使用される。第4図
を参照すると、58データクロツクパルス(10,12
7マイクロ秒)のカウントの後、ゲート即ち時間の窓は
5データクロツクパルス(873ng)の期間の間8倍
のカラー副搬送波クロック(28,64MHz)に対し
て開放される。これら5データクロツクパルスはデータ
ビット流とANDが取られ、その結果先導する「1」
(例えば、フラグビット)が存在すると、5データクロ
ツクパルスに関するその位置は識別され、データクロッ
クを線のデータの残部に正確に同期させるために使用さ
れる。
第5図を参照すると、約14.32 xlO’の8ビッ
トサンプル/秒でクロックされる、ビデオコーダ60の
一部であるフラッシュA/D変換器60Aは連続的にデ
ータを入力レジスタ61に提供するが、ストローブが受
信されるまでそれはメモリパンクロ 2 (3,82M
b)に転送されない、モードレジスタ48が到来フレー
ムをユーザ端末にアドレスされているものと認識し、か
つビデオ表示のためのものであると認識すると、ストロ
ーブがビデオフレーム記憶装置に送られる。メモリパン
クロ2はその後正確に1フレームの期間(約l/30秒
)レジスタ61からロードされる。それは4倍のカラー
副搬送波クロック(14,32MH2)を使用してD/
A変換器60Bを介して静止フレームとして繰返し完全
に再生される。1つ置きのフレーム間にカラー副搬送波
の位相のジャンプがあるから、これはフレームジャンプ
補正ブロック63において補正される。
トサンプル/秒でクロックされる、ビデオコーダ60の
一部であるフラッシュA/D変換器60Aは連続的にデ
ータを入力レジスタ61に提供するが、ストローブが受
信されるまでそれはメモリパンクロ 2 (3,82M
b)に転送されない、モードレジスタ48が到来フレー
ムをユーザ端末にアドレスされているものと認識し、か
つビデオ表示のためのものであると認識すると、ストロ
ーブがビデオフレーム記憶装置に送られる。メモリパン
クロ2はその後正確に1フレームの期間(約l/30秒
)レジスタ61からロードされる。それは4倍のカラー
副搬送波クロック(14,32MH2)を使用してD/
A変換器60Bを介して静止フレームとして繰返し完全
に再生される。1つ置きのフレーム間にカラー副搬送波
の位相のジャンプがあるから、これはフレームジャンプ
補正ブロック63において補正される。
変調器45のビデオ入力に供給される前に、ビデオ信号
はキャラクタ発生器64に送られる。この発生器はキャ
ラクタがユーザキーバッド34から挿入されるときにこ
れらを挿入するために使用される。キャラクタは代表的
にはスクリーンデイスプレィの底部に近いところに挿入
される。
はキャラクタ発生器64に送られる。この発生器はキャ
ラクタがユーザキーバッド34から挿入されるときにこ
れらを挿入するために使用される。キャラクタは代表的
にはスクリーンデイスプレィの底部に近いところに挿入
される。
このシステムは会話形データ取出し及びトランザクショ
ンを提供する。このシステムに設けられた赤外線キーバ
ッド34はシステムと相互作用するための十分な数のキ
ー(例えば、53)を有している。これらキーは簡単化
された、専用のオン/オフの動作、頁の前送り、頁の戻
し、−時停止、購入及び他の機能を行なうアルファーニ
ューメリック及び種々の特別の機能キーを含む。
ンを提供する。このシステムに設けられた赤外線キーバ
ッド34はシステムと相互作用するための十分な数のキ
ー(例えば、53)を有している。これらキーは簡単化
された、専用のオン/オフの動作、頁の前送り、頁の戻
し、−時停止、購入及び他の機能を行なうアルファーニ
ューメリック及び種々の特別の機能キーを含む。
キーバッド46は赤外線受信機65を介してセットトッ
プモジュールにPCMコード化IR命令を送信する。こ
のキーバッドはユーザがセットトップモジュールを制御
する、及び電話ループ14を介して中央設備11と通信
する機構である。これらキーは端末、中央設備機能を制
御するために、並びにユーザによるトランザクション特
定データを入力するために、使用される。
プモジュールにPCMコード化IR命令を送信する。こ
のキーバッドはユーザがセットトップモジュールを制御
する、及び電話ループ14を介して中央設備11と通信
する機構である。これらキーは端末、中央設備機能を制
御するために、並びにユーザによるトランザクション特
定データを入力するために、使用される。
IR受信機65は特別のコード化IRパルスを8080
CP Uバス66に挿入するのに都合のよい形式に変換
するデコーダを含む。
CP Uバス66に挿入するのに都合のよい形式に変換
するデコーダを含む。
中央設備11とのデータ通信は電話交換局を介して30
0又は1200bpsのレートで非同期アスキーデータ
を転送するモデム36によって行なわれる。モデム36
は呼を中央設備に自動的に置くための自動ダイヤル能力
を有する。LED指示装置74はデータキャリヤ検出器
である。
0又は1200bpsのレートで非同期アスキーデータ
を転送するモデム36によって行なわれる。モデム36
は呼を中央設備に自動的に置くための自動ダイヤル能力
を有する。LED指示装置74はデータキャリヤ検出器
である。
端末はシステムバス66に結合されたマイクロプロセッ
サ67によって制御される。 8085CP Uが使用
できる。MUART36はシステムバス66に接続され
る。
サ67によって制御される。 8085CP Uが使用
できる。MUART36はシステムバス66に接続され
る。
デコーダインタフェース68はパス66と線12のデー
タに関連した回路との間のバッファとして使用される。
タに関連した回路との間のバッファとして使用される。
アドレスデコーダ69は8085バス66に適合される
。プログラムファームウニアバE F ROM 70
G:1m記憶される。EEFROM71は電話ループ1
4を介しての中央設備11からの情報を記憶するために
使用される。これらの例は接続が確立される前に使用さ
れる端末アドレス、パスワード、及びデイスプレィキャ
ラクタである。
。プログラムファームウニアバE F ROM 70
G:1m記憶される。EEFROM71は電話ループ1
4を介しての中央設備11からの情報を記憶するために
使用される。これらの例は接続が確立される前に使用さ
れる端末アドレス、パスワード、及びデイスプレィキャ
ラクタである。
EEFROM71はまた、表示用の表象及びメツセージ
の記憶を行ない、またログ−オンプロセスにおいて使用
するための端末の識別(直列の番号)及び端末の形式(
バージョン番号)も記憶する。EEFROMに記憶され
るメツセージには次のものがある。即ち、 呼が置かれている 呼が完了した 呼試行故障 ビデオチャネル故障 rvsセツションが終了した 呼が接続を断たれた である。
の記憶を行ない、またログ−オンプロセスにおいて使用
するための端末の識別(直列の番号)及び端末の形式(
バージョン番号)も記憶する。EEFROMに記憶され
るメツセージには次のものがある。即ち、 呼が置かれている 呼が完了した 呼試行故障 ビデオチャネル故障 rvsセツションが終了した 呼が接続を断たれた である。
これら予め記憶されたメツセージのデータは中央設備1
1から電話ループ14を介して端末にダランロードする
こともできる・ 端末12は電話線路14を介してアスキーテキストを受
信し、或はそれをEEFROMから取出し、現在表示さ
れているビデオフレームと切換える能力を有、する、同
期発生器56によって発生されたブランクフレームはア
スキーテキストのみの表示を可能にする。ビデオキャラ
クタ発生器64はスクリーンに表示するためのキャラク
タを発生する。
1から電話ループ14を介して端末にダランロードする
こともできる・ 端末12は電話線路14を介してアスキーテキストを受
信し、或はそれをEEFROMから取出し、現在表示さ
れているビデオフレームと切換える能力を有、する、同
期発生器56によって発生されたブランクフレームはア
スキーテキストのみの表示を可能にする。ビデオキャラ
クタ発生器64はスクリーンに表示するためのキャラク
タを発生する。
端末がオフ状態にある場合には、赤外線受信機のみが付
勢される。この状態においては、セットトップモジエー
ルはテレビジョン信号を完全に透過する。この透過状態
はすべてのセットトップモジュール素子が非接続状態に
あるテレビジョン受像機35に到来信号を供給するスイ
ッチ73によって提供される。
勢される。この状態においては、セットトップモジエー
ルはテレビジョン信号を完全に透過する。この透過状態
はすべてのセットトップモジュール素子が非接続状態に
あるテレビジョン受像機35に到来信号を供給するスイ
ッチ73によって提供される。
端末12がオンになると、局部記憶された表象がスクリ
ーンで表示され、端末モデムが中央設備11を自動ダイ
ヤルする。コンセントレータサブシステム15がパワー
アップメツセージ(キャリヤが電話ループ14で検出さ
れたときに端末12によって送られる)を検出すると、
端末12にプロンプトを送り、その識別番号を送信する
0次に、コンセントレータサブシステム15はサーバー
にメツセージを送り、新しいセツションを確立する。
ーンで表示され、端末モデムが中央設備11を自動ダイ
ヤルする。コンセントレータサブシステム15がパワー
アップメツセージ(キャリヤが電話ループ14で検出さ
れたときに端末12によって送られる)を検出すると、
端末12にプロンプトを送り、その識別番号を送信する
0次に、コンセントレータサブシステム15はサーバー
にメツセージを送り、新しいセツションを確立する。
1つの動作モードにおいて、契約者のみによるサービス
使用を制御するために、サーバーサブシステム16はロ
グ−オン形式を端末12に送り、加入者によってキー人
力されたユーザID及びパスワードがデータベースに対
して確かめられる。
使用を制御するために、サーバーサブシステム16はロ
グ−オン形式を端末12に送り、加入者によってキー人
力されたユーザID及びパスワードがデータベースに対
して確かめられる。
万一、ユーザID又はパスワードが無効である場合には
、適当なエラーメツセージがサーバーサブシステム16
によって送られる。ユーザは2つの入力エラーを認めら
れているが、3回目もまた工 。
、適当なエラーメツセージがサーバーサブシステム16
によって送られる。ユーザは2つの入力エラーを認めら
れているが、3回目もまた工 。
ラーであると、このセツションはアクセスが権利のない
ユーザによって行なわれているという仮定に基づいてサ
ーバーサブシステム16によって終了される。電話ルー
プ14のキャリヤ信号は落され、端末12はシステムか
ら切離される。有効なID及びパスワードをサーバーサ
ブシステム16が受信すると、確認メツセージがコンセ
ントレータサブシステム15に送られ、コンセントレー
タサブシステム15は「セツション開始」メツセージを
ビデオサブシステム17に送る。
ユーザによって行なわれているという仮定に基づいてサ
ーバーサブシステム16によって終了される。電話ルー
プ14のキャリヤ信号は落され、端末12はシステムか
ら切離される。有効なID及びパスワードをサーバーサ
ブシステム16が受信すると、確認メツセージがコンセ
ントレータサブシステム15に送られ、コンセントレー
タサブシステム15は「セツション開始」メツセージを
ビデオサブシステム17に送る。
サーバーサブシステムのデータベースの加入者プロフィ
ルの一部として、端末が同調されるCATVチャネル番
号があり、この情報は「セツション開始」メツセージの
一部としてビデオサブシステム17に送られる。ビデオ
サブシステム17はサーバーサブシステム16によって
指示された記憶装置から初期ビデオフレーム(必要なら
ばオーディオフレームと関連した)を選択する。ビデオ
サブシステム17は適当なチャネルの利用できるタイム
スロットを選択し、選択された1つ又は複数のフレーム
を送る。各フレームはVBIの線12でコード化された
端末アドレスを有する。
ルの一部として、端末が同調されるCATVチャネル番
号があり、この情報は「セツション開始」メツセージの
一部としてビデオサブシステム17に送られる。ビデオ
サブシステム17はサーバーサブシステム16によって
指示された記憶装置から初期ビデオフレーム(必要なら
ばオーディオフレームと関連した)を選択する。ビデオ
サブシステム17は適当なチャネルの利用できるタイム
スロットを選択し、選択された1つ又は複数のフレーム
を送る。各フレームはVBIの線12でコード化された
端末アドレスを有する。
「開始応答」メツセージがビデオサブシステムからコン
セントレータサブシステムに送られ、ログ−オン手続き
を完了する。
セントレータサブシステムに送られ、ログ−オン手続き
を完了する。
初期スクリーン(例えば、主メニュー)を観察した後、
端末ユーザは自分の次の要求を遠隔のキーバッドの1つ
又はそれ以上のキーストロークにより指示する。これら
キーストロークは電話ループ14により伝送され、コン
セントレータサブシステム15によって翻訳される。コ
ンセントレータサブシステム15はビデオ/オーディオ
処理(VAP)メツセージを発生してサーバーサブシス
テム16に送る。サーバーサブシステム16はこの情報
を使用してそのデータベースを探索し、加入者の要求を
満足する情報フレームの識別子を見つける。この情報は
2部分のメツセージでコンセントレータサブシステム1
5に戻される0頁制御レコードと呼ばれる第1の部分は
電話ループ14を介して端末12に送られなければなら
ない任意のプロンプト又はカーソル制御に関する情報を
含む、この情報はコンセントレータサブシステム15に
よって保持される0頁表示レコードと呼ばれる第2の部
分は送られるべきフレームに関する情報(単一のフレー
ム又はタイムドシーケンス、すべてのビデオ及びオーデ
ィオフレームの識別子)を含み、これはビデオサブシス
テム17に送られる。ビデオサブシステム17はPDR
を使用してビデオサブシステムのデータベースにアクセ
スし、記憶装置から要求されたフレームを取出す、これ
らフレームは選択された利用できるタイムスロット中C
ATVリンク13を通じて端末に順次に伝送される。
端末ユーザは自分の次の要求を遠隔のキーバッドの1つ
又はそれ以上のキーストロークにより指示する。これら
キーストロークは電話ループ14により伝送され、コン
セントレータサブシステム15によって翻訳される。コ
ンセントレータサブシステム15はビデオ/オーディオ
処理(VAP)メツセージを発生してサーバーサブシス
テム16に送る。サーバーサブシステム16はこの情報
を使用してそのデータベースを探索し、加入者の要求を
満足する情報フレームの識別子を見つける。この情報は
2部分のメツセージでコンセントレータサブシステム1
5に戻される0頁制御レコードと呼ばれる第1の部分は
電話ループ14を介して端末12に送られなければなら
ない任意のプロンプト又はカーソル制御に関する情報を
含む、この情報はコンセントレータサブシステム15に
よって保持される0頁表示レコードと呼ばれる第2の部
分は送られるべきフレームに関する情報(単一のフレー
ム又はタイムドシーケンス、すべてのビデオ及びオーデ
ィオフレームの識別子)を含み、これはビデオサブシス
テム17に送られる。ビデオサブシステム17はPDR
を使用してビデオサブシステムのデータベースにアクセ
スし、記憶装置から要求されたフレームを取出す、これ
らフレームは選択された利用できるタイムスロット中C
ATVリンク13を通じて端末に順次に伝送される。
加入者の要求の処理は、ログ−オフメツセージがコンセ
ントレータサブシステム15によって受信されるまで、
上記した態様で続き、受信時にコンセントレータサブシ
ステム15は応答してサーバーサブシステム16及びビ
デオサブシステム17の両方に切離しメツセージを送る
。ビデオサブシステム17はセツションに関する適当な
情報を制御及び保守サブシステム18に送り、そのセツ
ションで使用されたすべてのデータ構造の割当てを解除
する。
ントレータサブシステム15によって受信されるまで、
上記した態様で続き、受信時にコンセントレータサブシ
ステム15は応答してサーバーサブシステム16及びビ
デオサブシステム17の両方に切離しメツセージを送る
。ビデオサブシステム17はセツションに関する適当な
情報を制御及び保守サブシステム18に送り、そのセツ
ションで使用されたすべてのデータ構造の割当てを解除
する。
中央設備11と端末12とを相互接続するためにCAT
V (又は等価な分配システム)及び電話ループ14の
両方を使用することはシステムにより複雑なインタフェ
ースを付加することを可能にする。かかる1つの応用例
はカスタマ−・サービス・リブレゼンタティブ(CS
R)を包含することである。あるセツションの中間にお
いて加入者がある援助を必要とするということを決定し
た場合に、この加入者は標準の電話コーリング・フィー
チャ(特徴)或はコンセントレータサブシステム15の
サービスを使用して接続を「オンホールド」にしてCS
Rに電話接続を行なうことができる。C3R(第2の端
末を通じて)は、電話ループ14を通じてユーザと話を
しながら、ユーザのセツションを制御する、即ち、端末
12に送られるものを制御することができる。協議が終
了したときに、CSRはその接続を切り、制御をユーザ
に戻す。
V (又は等価な分配システム)及び電話ループ14の
両方を使用することはシステムにより複雑なインタフェ
ースを付加することを可能にする。かかる1つの応用例
はカスタマ−・サービス・リブレゼンタティブ(CS
R)を包含することである。あるセツションの中間にお
いて加入者がある援助を必要とするということを決定し
た場合に、この加入者は標準の電話コーリング・フィー
チャ(特徴)或はコンセントレータサブシステム15の
サービスを使用して接続を「オンホールド」にしてCS
Rに電話接続を行なうことができる。C3R(第2の端
末を通じて)は、電話ループ14を通じてユーザと話を
しながら、ユーザのセツションを制御する、即ち、端末
12に送られるものを制御することができる。協議が終
了したときに、CSRはその接続を切り、制御をユーザ
に戻す。
好ましい実施例及び本発明を実行する最良のモードであ
ると考えられるものを記載した。しかしながら、他の実
施例並びに変形、変更がこの分野の技術者には明らかで
ある。従って、本発明の範囲は特許請求の範囲によって
決定されるべきである。
ると考えられるものを記載した。しかしながら、他の実
施例並びに変形、変更がこの分野の技術者には明らかで
ある。従って、本発明の範囲は特許請求の範囲によって
決定されるべきである。
4、 を曇日
第1図は本発明を実施する電気通信システムの概略ブロ
ック図、第2図は第1図の中央設備のビデオサーバーサ
ブシステムを詳細に示すブロック図、第3図は中央設備
から端末へ情報を搬送するのに使用されるビデオ及びオ
ーディオフレームを例示する図、第4図はビット同期シ
ステムの波形を例示する図、第5図1及び2は第1図の
システムにおいて使用される端末のブロック図である。
ック図、第2図は第1図の中央設備のビデオサーバーサ
ブシステムを詳細に示すブロック図、第3図は中央設備
から端末へ情報を搬送するのに使用されるビデオ及びオ
ーディオフレームを例示する図、第4図はビット同期シ
ステムの波形を例示する図、第5図1及び2は第1図の
システムにおいて使用される端末のブロック図である。
lO:電気通信システム
11:中央の設備
12:端末
13:第1の伝送媒体
14:第2の伝送媒体
15:コンセントレータサブシステム
16:サーバーサブシステム
17: ビデオサブシステム
18:制御及び保守サブシステム
19:ローカルエリアネットワーク(LAN)20:ビ
デオディスクユニット 21:直流再生装置 22;ノンブロッキングビデオマトリックススイッチ 23:中央プロセッサ 24:パルス挿入デバイス 25:チャネルプロセッサ 26: CATV変調器 27: ウィンチエスタ−タイプ磁気ディスク28:バ
ッファメモリ 29:結合装置 30:オーディオチャネル 31:SAPチャネルエンコーダ 32:分配ユニット 33:セット−トップモジュール 34:遠隔のキーバッド 35:テレビ受像機又はモニタ ・ Ii+ う々 +!+7
デオディスクユニット 21:直流再生装置 22;ノンブロッキングビデオマトリックススイッチ 23:中央プロセッサ 24:パルス挿入デバイス 25:チャネルプロセッサ 26: CATV変調器 27: ウィンチエスタ−タイプ磁気ディスク28:バ
ッファメモリ 29:結合装置 30:オーディオチャネル 31:SAPチャネルエンコーダ 32:分配ユニット 33:セット−トップモジュール 34:遠隔のキーバッド 35:テレビ受像機又はモニタ ・ Ii+ う々 +!+7
Claims (1)
- (1)設備及びアドレス可能な端末を含み、伝送媒体で
ビデオ及び複数のオーディオ情報を伝送するための電気
通信システムにおいて、 前記設備が、 静止画像に対応する情報を含むアドレスされたビデオフ
レームを提供するための手段と、オーディオバーストに
対応する情報を含むアドレスされたオーディオフレーム
を提供するための手段と、 少なくとも1つのチャネルの連続するオーディオに対応
する情報を含むアドレスされない信号を提供するための
手段と、 前記アドレスされたビデオフレーム、アドレスされたオ
ーディオフレーム、及びアドレスされない信号を前記伝
送媒体に結合する手段とを含み、前記アドレス可能な端
末が、 前記伝送媒体の前記アドレスされたビデオフレーム、ア
ドレスされたオーディオフレーム、及びアドレスされな
い信号を検出するための手段と、ビデオフレーム及びオ
ーディオフレームの対応するアドレスに応答してこれら
フレームを選択するための手段と、 選択されたビデオフレームによって含まれた静止画像を
記憶及び再生するための手段と、選択されたオーディオ
フレームによって含まれたオーディオバーストを記憶及
び再生するための手段と、 前記アドレスされない信号によって含まれた連続するオ
ーディオ信号を再生するための手段と、オーディオバー
ストの再生に応答して前記連続するオーディオ信号を減
衰するための手段とを含む ことを特徴とする電気通信システム。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US4438887A | 1987-04-30 | 1987-04-30 | |
US044388 | 1987-04-30 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01168130A true JPH01168130A (ja) | 1989-07-03 |
JP2700464B2 JP2700464B2 (ja) | 1998-01-21 |
Family
ID=21932115
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10890188A Expired - Lifetime JP2700464B2 (ja) | 1987-04-30 | 1988-04-30 | バースト及び連続するオーディオ信号を有する電気通信システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2700464B2 (ja) |
-
1988
- 1988-04-30 JP JP10890188A patent/JP2700464B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2700464B2 (ja) | 1998-01-21 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
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R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
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EXPY | Cancellation because of completion of term | ||
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
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