JPH01167647A - ガス状物質検出用センサ - Google Patents
ガス状物質検出用センサInfo
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- JPH01167647A JPH01167647A JP29589488A JP29589488A JPH01167647A JP H01167647 A JPH01167647 A JP H01167647A JP 29589488 A JP29589488 A JP 29589488A JP 29589488 A JP29589488 A JP 29589488A JP H01167647 A JPH01167647 A JP H01167647A
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N27/00—Investigating or analysing materials by the use of electric, electrochemical, or magnetic means
- G01N27/02—Investigating or analysing materials by the use of electric, electrochemical, or magnetic means by investigating impedance
- G01N27/22—Investigating or analysing materials by the use of electric, electrochemical, or magnetic means by investigating impedance by investigating capacitance
- G01N27/227—Sensors changing capacitance upon adsorption or absorption of fluid components, e.g. electrolyte-insulator-semiconductor sensors, MOS capacitors
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、ガス状物質検出用のセンサに関するもので
ある。
ある。
文献「バルボ技術情報(Valvo Technisc
he Information) 790423 Jに
はコンデンサを含む湿気センサが記載されている。この
湿気センサでは両面に金フィルムを連着された箔が1つ
の平板コンデンサとなっている。1!1mち笛が平板コ
ンデンサの誘電体であり、両面の金フィルムが電極とな
る。空気中の湿気の影響で箔の誘電率が変わり、コンデ
ンサの容量が変化する。箔には五酸化タンタル又はボリ
イ過ドが使用される。
he Information) 790423 Jに
はコンデンサを含む湿気センサが記載されている。この
湿気センサでは両面に金フィルムを連着された箔が1つ
の平板コンデンサとなっている。1!1mち笛が平板コ
ンデンサの誘電体であり、両面の金フィルムが電極とな
る。空気中の湿気の影響で箔の誘電率が変わり、コンデ
ンサの容量が変化する。箔には五酸化タンタル又はボリ
イ過ドが使用される。
しかしながらこのセンサは湿度測定だけに好適である。
この発明の目的は、所定のガスと蒸気に対する感度を構
成部品の材料の選定によって調整することができるガス
状物質検出用のセンサを提供することである。
成部品の材料の選定によって調整することができるガス
状物質検出用のセンサを提供することである。
(課題を解決するための手段〕
この目的は特許請求の範囲の請求項1に特徴として挙げ
た構成とすることによって達成される。
た構成とすることによって達成される。
特許請求の範囲の請求項4に記載のセンサにはガス又は
蒸気が測定後続電体から放出されるという利点がある。
蒸気が測定後続電体から放出されるという利点がある。
特許請求の範囲の請求項5に記載のセンサは異なる温度
においてコントロールされて操作できるという利点を示
す、この場合センサの感度は温度に関係して変化する。
においてコントロールされて操作できるという利点を示
す、この場合センサの感度は温度に関係して変化する。
特許請求の範囲の請求項6に記載のセンサに対しては約
100種のゼオライトが公知であるという利点がある。
100種のゼオライトが公知であるという利点がある。
これらのゼオライトは小孔の大きさが異なるものである
。従ってゼオライト種の選定によりガスセンサを多数の
ガスに感応させることができる。
。従ってゼオライト種の選定によりガスセンサを多数の
ガスに感応させることができる。
特許請求の範囲の請求項7に記載のセンサは光技術の導
入により極めて簡単に製作可能である」この発明のその
他の実施態様は残りの各請求項に示されている。
入により極めて簡単に製作可能である」この発明のその
他の実施態様は残りの各請求項に示されている。
図面に示した実施例についてこの発明を更に詳細に説明
する。
する。
第1図の実施例ではベース1が金属であり、例えば金め
っきされている。絶縁体2はベース1に電気結合される
。絶縁体2は直接ベース1に取り付けることができるが
、絶縁体2とベース1の間に中間層を設けても良い、絶
縁体2は多孔質であってガス又は蒸気を収蔵することが
できる。絶縁体2は例えば厚さ40ないし1100uの
ゼオライトである。絶縁体2にはガス透過性の金属フィ
ルム3が載せられる。金属フィルム3は例えば金で厚さ
は約lOないし1100nである。金属フィルム3は構
造化してガス透過性とするのが有利である0例えば金属
フィルム3にカム構造、孔構造、ストライプ構造、網構
造等を作る。金属フィルム3には第1接触4を設け、ベ
ース1に第2接触5を設ける。絶縁体2は平板コンデン
サの誘電体となり、金属フィルム3とベース1がその電
糧となる。絶縁体2が蒸気又はガスを充分吸着するとそ
の複素誘電率が変化する。特定のガスに対するガスセン
サの感度はこの現象に基づく、絶縁体2のできるだけ大
きな表面がガスに触れることが重要である。そのために
金属フィルム3をガス透過性に構成する。これに対して
はカム構造、ストライプ構造、網構造、孔構造等が可能
である。
っきされている。絶縁体2はベース1に電気結合される
。絶縁体2は直接ベース1に取り付けることができるが
、絶縁体2とベース1の間に中間層を設けても良い、絶
縁体2は多孔質であってガス又は蒸気を収蔵することが
できる。絶縁体2は例えば厚さ40ないし1100uの
ゼオライトである。絶縁体2にはガス透過性の金属フィ
ルム3が載せられる。金属フィルム3は例えば金で厚さ
は約lOないし1100nである。金属フィルム3は構
造化してガス透過性とするのが有利である0例えば金属
フィルム3にカム構造、孔構造、ストライプ構造、網構
造等を作る。金属フィルム3には第1接触4を設け、ベ
ース1に第2接触5を設ける。絶縁体2は平板コンデン
サの誘電体となり、金属フィルム3とベース1がその電
糧となる。絶縁体2が蒸気又はガスを充分吸着するとそ
の複素誘電率が変化する。特定のガスに対するガスセン
サの感度はこの現象に基づく、絶縁体2のできるだけ大
きな表面がガスに触れることが重要である。そのために
金属フィルム3をガス透過性に構成する。これに対して
はカム構造、ストライプ構造、網構造、孔構造等が可能
である。
−例として絶縁体1をゼオライトとする。これには2種
類のA型ゼオライトKAとNaAならびにX型ゼオライ
トNaXを使用することができる。
類のA型ゼオライトKAとNaAならびにX型ゼオライ
トNaXを使用することができる。
ゼオライトKAの孔径は3人、ゼオライトNaAの孔径
は4人、ゼオライトNaXの孔径は9人である。これら
のゼオライトは特に水素とメタンの検出に適している。
は4人、ゼオライトNaXの孔径は9人である。これら
のゼオライトは特に水素とメタンの検出に適している。
ガス又は蒸気を収蔵する特性は絶縁体2の温度に関係す
る。従ってベース1に加熱器6を取り付ける。これは例
えば抵抗加熱方式のものである。抵抗加熱には例えばド
ープされたシリコン層が使用される。ベース1に設けら
れた温度プローブ7によって動作温度を監視する。
る。従ってベース1に加熱器6を取り付ける。これは例
えば抵抗加熱方式のものである。抵抗加熱には例えばド
ープされたシリコン層が使用される。ベース1に設けら
れた温度プローブ7によって動作温度を監視する。
測定が終わるとガス又は蒸気は加熱器6による加熱によ
って絶縁体2から放出される。
って絶縁体2から放出される。
測定量はベース1、絶縁体2および金属フィルム3で構
成される平板コンデンサの種々の周波数においてのイン
ピーダンスである。第1接触4と第2接触5の間で装置
の交流抵抗が周波数の関数として測定される。これから
誘電率を含むインピーダンスが求められる。ガスを吸着
したゼオライトの誘電率はゼオライト層体の誘電率とガ
ス自体の誘電率の成分比に応じた合成である。
成される平板コンデンサの種々の周波数においてのイン
ピーダンスである。第1接触4と第2接触5の間で装置
の交流抵抗が周波数の関数として測定される。これから
誘電率を含むインピーダンスが求められる。ガスを吸着
したゼオライトの誘電率はゼオライト層体の誘電率とガ
ス自体の誘電率の成分比に応じた合成である。
孔の大きさとその他の動作特性を異にしそれによってガ
ス検出感度が異なる多数のゼオライト種が公知であり、
その上温度によって異なるガス検出感度に調整すること
ができるから、このガスセンサはセンサ装置中に組み込
むのに好適である。
ス検出感度が異なる多数のゼオライト種が公知であり、
その上温度によって異なるガス検出感度に調整すること
ができるから、このガスセンサはセンサ装置中に組み込
むのに好適である。
このようなセンサ装置は多数の感度を異にするセンサを
含みマスター検出マトリックスを使用して評価すること
ができる(例えばドイツ連邦共和国特許出願公開第35
19397号、第3519410号、第3519435
号および第3519436号公報参照)。
含みマスター検出マトリックスを使用して評価すること
ができる(例えばドイツ連邦共和国特許出願公開第35
19397号、第3519410号、第3519435
号および第3519436号公報参照)。
ガスセンサの別の操作方式は温度変調に際してのダイナ
電ツタ特性を利用するものである。この場合温度を例え
ば周期的に調整してガスセンサの応答関数を測定する。
電ツタ特性を利用するものである。この場合温度を例え
ば周期的に調整してガスセンサの応答関数を測定する。
評価にはマスター検出マトリックスを使用するのが効果
的である。
的である。
ベースlは侵食を阻止するため金めっきした金属小板を
支持体として成形することによって作られる。ガスセン
サの製作に際しては絶縁体2をベース1の表面に沈積、
噴霧、塗布、浸漬等の方法により層として析出させる。
支持体として成形することによって作られる。ガスセン
サの製作に際しては絶縁体2をベース1の表面に沈積、
噴霧、塗布、浸漬等の方法により層として析出させる。
沈積法によれば厚さが最低40u−のゼオライト層を必
要な均等性をもって形成することができる。金属フィル
ム3は例えば蒸着又はスパッタリングによって絶縁体2
上に設ける。ラオト技術に続くエツチング過程によりカ
ム構造、孔構造等が作られる。金属フィルふ3を作る別
の方法としては絶縁体上のフォトレジスト技術に続いて
金属例えば金を蒸着し、引きはがし法により不必要な金
属を除去する。
要な均等性をもって形成することができる。金属フィル
ム3は例えば蒸着又はスパッタリングによって絶縁体2
上に設ける。ラオト技術に続くエツチング過程によりカ
ム構造、孔構造等が作られる。金属フィルふ3を作る別
の方法としては絶縁体上のフォトレジスト技術に続いて
金属例えば金を蒸着し、引きはがし法により不必要な金
属を除去する。
第2図には金属で作られ例えば金めっきされている別の
ベース21が示されている。このベース21は接触25
を備え、ベース21の上に加熱器26が設けられる。こ
の加熱器も抵抗加熱であってドープされたシリコン層に
電流が流れることによって実現される。ベース21上に
は温度プローブ27が設けられる。加熱器26上には2
つの絶縁体22が設けられる。これらは互いに等しい構
成と厚さのものであつて、例えばゼオライトから成り4
0#−から100 aysの間の厚さをもつ。
ベース21が示されている。このベース21は接触25
を備え、ベース21の上に加熱器26が設けられる。こ
の加熱器も抵抗加熱であってドープされたシリコン層に
電流が流れることによって実現される。ベース21上に
は温度プローブ27が設けられる。加熱器26上には2
つの絶縁体22が設けられる。これらは互いに等しい構
成と厚さのものであつて、例えばゼオライトから成り4
0#−から100 aysの間の厚さをもつ。
一方の絶縁体22の上には2つの金属フィルムの一方2
31が置かれる。この金属フィルム231はガスと蒸気
を通過させる形態のもので、例えば金から成り厚さは約
IOないし1100nである。
31が置かれる。この金属フィルム231はガスと蒸気
を通過させる形態のもので、例えば金から成り厚さは約
IOないし1100nである。
金属フィルム231は例えば構造化され、カム、ストラ
イブ、網又は孔の形の構造化により安定なガス透過性形
態を確保する。金属フィルム231は接触241を備え
ている。他方の絶縁体22の上には金属フィルム232
が設けられる。この金属フィルム232も例えば金から
成り、厚さは最低0.1μ鶴でガス非透過性である。金
属フィルム232は接触242を備えている。
イブ、網又は孔の形の構造化により安定なガス透過性形
態を確保する。金属フィルム231は接触241を備え
ている。他方の絶縁体22の上には金属フィルム232
が設けられる。この金属フィルム232も例えば金から
成り、厚さは最低0.1μ鶴でガス非透過性である。金
属フィルム232は接触242を備えている。
2つの絶縁体22はいずれも平板コンデンサの誘電体と
なっている。一方の平板コンデンサは金属フィルム23
1、一方の絶縁体22およびベース21で構成され、他
方の平板コンデンサは金属フィルム232、他方の絶縁
体22およびベース21で構成される。金属フィルム2
31がガス透過性であることにより、その下にある一方
の絶縁体22は蒸気又はガスを充分吸着することができ
る。これによって一方の絶縁体22の複素誘電率が変化
する。これに反して金属フィルム232はガス非透過性
であるから、その下にある他方の絶縁体22はセンサが
蒸気又はガスにさらされてもガスを吸着することなくそ
の複素誘電率は変化しない、従ってこの構成により極め
て微量のガスも第1金属フイルム接触241と第2金属
フイルム接触242からの信号を比較することによって
検出することができる。この場合信号変化の相対的測定
だけが行われるから、絶対的な信号変化測定の場合より
も高感度になる。
なっている。一方の平板コンデンサは金属フィルム23
1、一方の絶縁体22およびベース21で構成され、他
方の平板コンデンサは金属フィルム232、他方の絶縁
体22およびベース21で構成される。金属フィルム2
31がガス透過性であることにより、その下にある一方
の絶縁体22は蒸気又はガスを充分吸着することができ
る。これによって一方の絶縁体22の複素誘電率が変化
する。これに反して金属フィルム232はガス非透過性
であるから、その下にある他方の絶縁体22はセンサが
蒸気又はガスにさらされてもガスを吸着することなくそ
の複素誘電率は変化しない、従ってこの構成により極め
て微量のガスも第1金属フイルム接触241と第2金属
フイルム接触242からの信号を比較することによって
検出することができる。この場合信号変化の相対的測定
だけが行われるから、絶対的な信号変化測定の場合より
も高感度になる。
この実施例でも第1図の実施例と同様に特定温度での動
作と可変温度での動作が可能である。ここでは温度プロ
ーブ27を使用して動作温度が監視される。経験上動作
温度は最高0.1度程度まで一定に保持されるのである
から、望ましくない信号の動揺が起こる。第2図の実施
例では第1金属フイルム接触241に現れる信号を第2
金属フイムル接触242に現れる信号と比較する際にこ
の動揺が打消される。
作と可変温度での動作が可能である。ここでは温度プロ
ーブ27を使用して動作温度が監視される。経験上動作
温度は最高0.1度程度まで一定に保持されるのである
から、望ましくない信号の動揺が起こる。第2図の実施
例では第1金属フイルム接触241に現れる信号を第2
金属フイムル接触242に現れる信号と比較する際にこ
の動揺が打消される。
測定値はここでも種々の交流電圧周波数においての平板
コンデンサのインピーダンスである。第1金属フイルム
接触241とベース接触25の間ならびに第2金属フイ
ルム接触242とベース接触25の間でデバイスの交流
抵抗が交流周波数の関数として測定される。その結果か
ら誘電率を含むインピーダンスが求められる。ガスを吸
着したゼオライトの誘電、率はゼオライト単独の誘電率
とガスの誘電率をその成分比に応じて組合わせたものと
なる。従って金属フィルム231を含むデバイスのイン
ピーダンスにはセンサが置かれているガスに関する情報
が含まれる。金属フィルム232を含むデバイスのイン
ピーダンスはこれに反してこの種の影響を受けることな
く規準(直として使用することがで参る。信号の評価に
はここでもマスター検出マトリ・イクスの使用が効果的
である。
コンデンサのインピーダンスである。第1金属フイルム
接触241とベース接触25の間ならびに第2金属フイ
ルム接触242とベース接触25の間でデバイスの交流
抵抗が交流周波数の関数として測定される。その結果か
ら誘電率を含むインピーダンスが求められる。ガスを吸
着したゼオライトの誘電、率はゼオライト単独の誘電率
とガスの誘電率をその成分比に応じて組合わせたものと
なる。従って金属フィルム231を含むデバイスのイン
ピーダンスにはセンサが置かれているガスに関する情報
が含まれる。金属フィルム232を含むデバイスのイン
ピーダンスはこれに反してこの種の影響を受けることな
く規準(直として使用することがで参る。信号の評価に
はここでもマスター検出マトリ・イクスの使用が効果的
である。
第1図と第2図はこの発明の互いに異なる実施。
例の構成を示す。
1.21・・・ベース
2.22・・・絶縁体
3.231.232・・・金属フィルム4.5.25.
241.242・・・接触6.26・・・加熱器 7.27・・・温度プローブ AIIF+)伜理人弁理士富村 酋 IG 2
241.242・・・接触6.26・・・加熱器 7.27・・・温度プローブ AIIF+)伜理人弁理士富村 酋 IG 2
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)誘電体を充填したコンデンサを少なくとも1つ備え
、このコンデンサが金属被覆(1、3)を備える多孔質
絶縁体(2)を含むことを特徴とするガス状物質検出用
センサ。 2)金属被覆(1、3)の少なくとも1つがガス透過性
であることを特徴とする請求項1記載のセンサ。 3)少なくとも1つのコンデンサが次の構成(a)絶縁
体(2)が金属ベース(1)上に取り付けられているこ
と、 (b)絶縁体(2)のベース(1)に対して反対側の表
面に金属フィルム(3)が設けられていること、 (c)金属フィルム(3)がガスと蒸気を透過させる形
態であること、 (d)金属フィルム(3)に第1接触(4)が設けられ
ていること、 (e)ベース(1)に第2接触(5)が設けられている
こと を有するものであることを特徴とする請求項2記載のセ
ンサ。 4)加熱体(6)が設けられ、この加熱体が絶縁体(2
)を加熱するようにベース(1)に取り付けられている
ことを特徴とする請求項3記載のセンサ。 5)温度プローブ(7)が設けられ、このプローブがベ
ース(1)に取り付けられていることを特徴とする請求
項4記載のセンサ。 6)絶縁体(2)がゼオライトであることを特徴とする
請求項1ないし5の1つに記載のセンサ。 7)金属フィルム(3)が構造化されていることを特徴
とする請求項1ないし6の1つに記載のセンサ。 8)第2のコンデンサが設けられ、このコンデンサも多
孔質絶縁体(22)を誘電体として含み、又その金属層
(232、21)がガス透過性であることを特徴とする
請求項2ないし7の1つに記載のセンサ。 9)絶縁体(22)が別の金属ベース(21)上に取り
付けられていること、絶縁体(22)のベース(21)
に対して反対側表面に別の金属フィルム(232)が設
けられていること、この金属フィルムがガスと蒸気を透
過させるように形成されていること、金属フィルム(2
32)に第1接触(242)が設けられ、ベース(21
)に第2接触(25)が設けられていることを特徴とす
る請求項8記載のセンサ。 10)加熱体(26)が絶縁体(22)を加熱するよう
にベース(21)に取り付けられていることを特徴とす
る請求項9記載のセンサ。 11)温度プローブ(27)がベース(21)上に設け
られていることを特徴とする請求項10記載のセンサ。 12)ベース(21)と別のベース(21)が一体に構
成されていることを特徴とする請求項9ないし11の1
つに記載のセンサ。 13)ベース(21)と別のベース(21)が一体に構
成され、加熱体(26)と別の加熱体(26)も一体に
構成されていることを特徴とする請求項10又は11記
載のセンサ。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE3739833 | 1987-11-24 | ||
DE3739833.4 | 1987-11-24 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01167647A true JPH01167647A (ja) | 1989-07-03 |
Family
ID=6341162
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP29589488A Pending JPH01167647A (ja) | 1987-11-24 | 1988-11-21 | ガス状物質検出用センサ |
Country Status (2)
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---|---|
EP (1) | EP0317871A3 (ja) |
JP (1) | JPH01167647A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN105319245A (zh) * | 2015-06-16 | 2016-02-10 | 中国计量学院 | 一种可同时感应湿度和气体的柔性有机薄膜电容传感器及其制作方法 |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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EP0645621A3 (de) * | 1993-09-28 | 1995-11-08 | Siemens Ag | Sensoranordnung. |
KR20170051514A (ko) | 2014-09-11 | 2017-05-11 | 에이에스엠엘 네델란즈 비.브이. | 방사선 소스를 모니터링하는 디바이스, 방사선 소스, 방사선 소스를 모니터링하는 방법, 디바이스 제조 방법 |
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GB1513371A (en) * | 1975-08-07 | 1978-06-07 | Rockliff P | Sensor or detector element for an electrical hygrometer |
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DE2848034A1 (de) * | 1978-11-06 | 1980-05-14 | Siemens Ag | Kapazitiver feuchtefuehler |
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DE3364035D1 (en) * | 1982-04-15 | 1986-07-17 | Cerberus Ag | Gas and/or vapour alarm device |
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DE3519410A1 (de) * | 1985-05-30 | 1986-12-04 | Siemens AG, 1000 Berlin und 8000 München | Betriebsverfahren und sensor fuer gasanalyse |
-
1988
- 1988-11-14 EP EP19880118985 patent/EP0317871A3/de not_active Withdrawn
- 1988-11-21 JP JP29589488A patent/JPH01167647A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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CN105319245A (zh) * | 2015-06-16 | 2016-02-10 | 中国计量学院 | 一种可同时感应湿度和气体的柔性有机薄膜电容传感器及其制作方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
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EP0317871A2 (de) | 1989-05-31 |
EP0317871A3 (de) | 1991-03-06 |
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