JPH0116740Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0116740Y2 JPH0116740Y2 JP1983042287U JP4228783U JPH0116740Y2 JP H0116740 Y2 JPH0116740 Y2 JP H0116740Y2 JP 1983042287 U JP1983042287 U JP 1983042287U JP 4228783 U JP4228783 U JP 4228783U JP H0116740 Y2 JPH0116740 Y2 JP H0116740Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- conveyor belt
- roller
- pressure roller
- pressure
- feed roller
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Manufacturing Of Multi-Layer Textile Fabrics (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
連続接着プレス機は、例えば表生地と接着剤を
付着した裏芯地を重合させて上下のコンベアベル
ト間に送り込み加熱しながら上下の加圧ローラに
より加圧接着して接着製品を連続して作るもので
ある。
付着した裏芯地を重合させて上下のコンベアベル
ト間に送り込み加熱しながら上下の加圧ローラに
より加圧接着して接着製品を連続して作るもので
ある。
この加圧接着時において、柔らかい綿生地と裏
芯地を接着する場合、強加圧するとつぶれてしま
い、逆に弱加圧すると弱接着になり、接着部材に
応じて所望厚の接着製品を作るためにはその都度
加圧力を調整する必要があつた。
芯地を接着する場合、強加圧するとつぶれてしま
い、逆に弱加圧すると弱接着になり、接着部材に
応じて所望厚の接着製品を作るためにはその都度
加圧力を調整する必要があつた。
ところが、在来の実開昭56−31527号公報で示
す連続接着プレス機は、送り込みローラとコンベ
アベルトの加圧調整は可能であるが、一番プレス
機で重要な加圧ローラの加圧調整が出来ないから
完壁な連続接着プレス機とは云えなかつた。
す連続接着プレス機は、送り込みローラとコンベ
アベルトの加圧調整は可能であるが、一番プレス
機で重要な加圧ローラの加圧調整が出来ないから
完壁な連続接着プレス機とは云えなかつた。
本考案は、かかる欠点を解決した接着材料に応
じて所望厚の接着製品が出来るよう送り込みロー
ラ、コンベアベルト、加圧ローラの加圧力を調整
することが簡単に出来るようにした連続接着プレ
ス機の加圧調整装置に係るものにして、その構成
を添付図面を参照に詳述すると次の通りである。
じて所望厚の接着製品が出来るよう送り込みロー
ラ、コンベアベルト、加圧ローラの加圧力を調整
することが簡単に出来るようにした連続接着プレ
ス機の加圧調整装置に係るものにして、その構成
を添付図面を参照に詳述すると次の通りである。
機台1上の左右端部に下部送り込みローラ2と
下部加圧ローラ3を設け、この下部送り込みロー
ラ2と下部加圧ローラ3間に下部コンベアベルト
4を懸環する。
下部加圧ローラ3を設け、この下部送り込みロー
ラ2と下部加圧ローラ3間に下部コンベアベルト
4を懸環する。
この下部送り込みローラ2上に上部送り込みロ
ーラ5を対設し、下部加圧ローラ3上に上部加圧
ローラ6を対設し、この上部送り込みローラ5と
上部加圧ローラ6間に上部コンベアベルト7を懸
環する。
ーラ5を対設し、下部加圧ローラ3上に上部加圧
ローラ6を対設し、この上部送り込みローラ5と
上部加圧ローラ6間に上部コンベアベルト7を懸
環する。
この下部コンベアベルト4、上部コンベアベル
ト7は接着剤が付着しないようにガラス繊維織布
製にして、ベルト面にテフロン加工を施したもの
を使用すると良い。
ト7は接着剤が付着しないようにガラス繊維織布
製にして、ベルト面にテフロン加工を施したもの
を使用すると良い。
この下部送り込みローラ2とと下部加圧ローラ
3間の下部コンベアベルト4の加圧側ベルト下面
に下部ヒーター板8を一定間隔毎に設ける。
3間の下部コンベアベルト4の加圧側ベルト下面
に下部ヒーター板8を一定間隔毎に設ける。
この下部ヒーター板8と対応させて上部コンベ
アベルト7の加圧側ベルト上面に上部ヒーター板
9を一定間隔毎に設ける。
アベルト7の加圧側ベルト上面に上部ヒーター板
9を一定間隔毎に設ける。
図面の下部ヒーター板8、上部ヒーター板9は
上下交互に並設した場合を図示している。
上下交互に並設した場合を図示している。
かかる連続接着プレス機において、この下部送
り込みローラ2と上部送り込みローラ5との対接
間隙を調整する送り込みローラ間隙調整機構a
と、下部コンベアベルト4と上部コンベアベルト
7との対接間隙を調整するベルト間隙調整機構b
と、下部加圧ローラ3と上部加圧ローラ6との対
接間隙を調整する加圧ローラ間隙調整機構cを機
台1や機枠等の適当個所に設ける。
り込みローラ2と上部送り込みローラ5との対接
間隙を調整する送り込みローラ間隙調整機構a
と、下部コンベアベルト4と上部コンベアベルト
7との対接間隙を調整するベルト間隙調整機構b
と、下部加圧ローラ3と上部加圧ローラ6との対
接間隙を調整する加圧ローラ間隙調整機構cを機
台1や機枠等の適当個所に設ける。
図面の送り込みローラ間隙調整機構aは機側板
10間に架設した軸11の両端部に連結板12の
中間部を軸架し、この連結板12の一端部間に上
部送り込みローラ5を軸架し、この上部送り込み
ローラ5の他端部間に機側板10の外側に設けた
エアーシリンダ13(油圧シリンダでも良い)の
ロツド14を軸着して上部送り込みローラ5を下
部送り込みローラ2に対して接離自在に設けた場
合を図示している。
10間に架設した軸11の両端部に連結板12の
中間部を軸架し、この連結板12の一端部間に上
部送り込みローラ5を軸架し、この上部送り込み
ローラ5の他端部間に機側板10の外側に設けた
エアーシリンダ13(油圧シリンダでも良い)の
ロツド14を軸着して上部送り込みローラ5を下
部送り込みローラ2に対して接離自在に設けた場
合を図示している。
尚このエアーシリンダ13はロツド14のスト
ロークを調節出来るストローク調節機構15付の
ものを図示している。
ロークを調節出来るストローク調節機構15付の
ものを図示している。
図面のベルト間隙調整機構bは夫々の上部ヒー
ター板9の両端下部にラツク16を垂設し、この
ラツク16に機側板10内側に平行させて設けた
ピニオン軸17のピニオン18を噛合し、このピ
ニオン軸17の一端部にウオームホイール19を
設け、このウオームホイール19に機側板10間
に軸架したウオーム軸20のウオームギア21を
噛合し、このウオーム軸20をハンドル22を介
して回動させて上部ヒーター板9を下部ヒーター
板8に対して接離自在に設けた場合を図示してい
る。
ター板9の両端下部にラツク16を垂設し、この
ラツク16に機側板10内側に平行させて設けた
ピニオン軸17のピニオン18を噛合し、このピ
ニオン軸17の一端部にウオームホイール19を
設け、このウオームホイール19に機側板10間
に軸架したウオーム軸20のウオームギア21を
噛合し、このウオーム軸20をハンドル22を介
して回動させて上部ヒーター板9を下部ヒーター
板8に対して接離自在に設けた場合を図示してい
る。
図面の加圧ローラ間隙調整機構cは送り込みロ
ーラ間隙調整機構aと同じ構造であり、連結板1
2の他端部間に下部加圧ローラ3を軸架して下部
加圧ローラ3を上部加圧ローラ6に対して接離自
在に設けた場合を図示している。
ーラ間隙調整機構aと同じ構造であり、連結板1
2の他端部間に下部加圧ローラ3を軸架して下部
加圧ローラ3を上部加圧ローラ6に対して接離自
在に設けた場合を図示している。
また、図面は下部加圧ローラ3と上部加圧ロー
ラ6の送り出し側の上下に下部コンベアベルト
4、上部コンベアベルト7に付着した接着剤、ゴ
ミ、糸屑、綿屑等を除去するクーニング機構を設
けている。(テープにシリコン液等のクリーニン
グ剤の含浸若しくは塗布した巻玉テープ23を圧
接ローラ24を介してベルト面に圧接している。) 図中25は下部しわ取りローラ、26はしわ取
りローラ、27はヒーターガイド杆、28はその
ガイド板である。
ラ6の送り出し側の上下に下部コンベアベルト
4、上部コンベアベルト7に付着した接着剤、ゴ
ミ、糸屑、綿屑等を除去するクーニング機構を設
けている。(テープにシリコン液等のクリーニン
グ剤の含浸若しくは塗布した巻玉テープ23を圧
接ローラ24を介してベルト面に圧接している。) 図中25は下部しわ取りローラ、26はしわ取
りローラ、27はヒーターガイド杆、28はその
ガイド板である。
本考案は上述の様に構成したから下部コンベア
ベルト4と上部コンベアベルト7の送り込み側よ
り表生地と裏芯地とを重合させた重合部材29を
送り込みすると下部コンベアベルト4と上部コン
ベアベルト7間を通過時に下部ヒーター板8、上
部ヒーター板9により加熱されて裏芯地側の接着
剤が溶解する。
ベルト4と上部コンベアベルト7の送り込み側よ
り表生地と裏芯地とを重合させた重合部材29を
送り込みすると下部コンベアベルト4と上部コン
ベアベルト7間を通過時に下部ヒーター板8、上
部ヒーター板9により加熱されて裏芯地側の接着
剤が溶解する。
そして下部加圧ローラ3と上部加圧ローラ6間
を通過する時にこの重合部材29は加圧接着さ
れ、接着製品となつて連続的に送り出し側より送
り出される。
を通過する時にこの重合部材29は加圧接着さ
れ、接着製品となつて連続的に送り出し側より送
り出される。
この加圧接着の際、接着材料に応じ、また所望
厚の接着製品を作るため、下部送り込みローラ2
と上部送り込みローラ5との対接間隙と、下部コ
ンベアベルト4と上部コンベアベルト7とのベル
ト対接間隙と、下部加圧ローラ3と上部加圧ロー
ラ6との対接間隙をすべて調整しなければ完壁な
加圧調整が行なわれないことになる。
厚の接着製品を作るため、下部送り込みローラ2
と上部送り込みローラ5との対接間隙と、下部コ
ンベアベルト4と上部コンベアベルト7とのベル
ト対接間隙と、下部加圧ローラ3と上部加圧ロー
ラ6との対接間隙をすべて調整しなければ完壁な
加圧調整が行なわれないことになる。
この点、本考案は、下部送り込みローラ2と上
部送り込みローラ5の対接間隙を送り込みローラ
間隙調整機構aで、下部コンベアベルト4と上部
コンベアベルト7のベルト対接間隙をベルト間隙
調整機構bで、下部加圧ローラ3と上部加圧ロー
ラ6の対接間隙を加圧ローラ間隙調整機構cで所
望加圧に調整することが出来るからこの夫々の下
部送り込みローラ2と上部送り込みローラ5、下
部コンベアベルト4と上部コンベアベルト7、下
部加圧ローラ3と上部加圧ローラ6の対接間隙を
調整して綿生地の加圧接着の場合でも所望圧に加
圧接着してつぶれないふんわりとした所望厚の接
着製品を作ることが出来る。
部送り込みローラ5の対接間隙を送り込みローラ
間隙調整機構aで、下部コンベアベルト4と上部
コンベアベルト7のベルト対接間隙をベルト間隙
調整機構bで、下部加圧ローラ3と上部加圧ロー
ラ6の対接間隙を加圧ローラ間隙調整機構cで所
望加圧に調整することが出来るからこの夫々の下
部送り込みローラ2と上部送り込みローラ5、下
部コンベアベルト4と上部コンベアベルト7、下
部加圧ローラ3と上部加圧ローラ6の対接間隙を
調整して綿生地の加圧接着の場合でも所望圧に加
圧接着してつぶれないふんわりとした所望厚の接
着製品を作ることが出来る。
かように、本考案は下部加圧ローラ3、上部加
圧ローラ6の加圧調整も可能にしたから上下のコ
ンベアベルト間に重合部材を送り込むだけで所望
圧に加圧接着された所望厚の接着製品を連続して
作ることが出来る秀れた連続接着プレス機の加圧
調整装置を提供することになる。
圧ローラ6の加圧調整も可能にしたから上下のコ
ンベアベルト間に重合部材を送り込むだけで所望
圧に加圧接着された所望厚の接着製品を連続して
作ることが出来る秀れた連続接着プレス機の加圧
調整装置を提供することになる。
第1図は本装置の正断面図、第2図はベルト間
隙調整機構の側断面図、第3図は送り込みローラ
間隙調整機構の正面図である。 a…送り込みローラ間隙調整機構、b…ベルト
間隙調整機構、c…加圧ローラ間隙調整機構、1
…機台、2…下部送り込みローラ、3…下部加圧
ローラ、4…下部コンベアベルト、5…上部送り
込みローラ、6…上部加圧ローラ、7…上部コン
ベアベルト。
隙調整機構の側断面図、第3図は送り込みローラ
間隙調整機構の正面図である。 a…送り込みローラ間隙調整機構、b…ベルト
間隙調整機構、c…加圧ローラ間隙調整機構、1
…機台、2…下部送り込みローラ、3…下部加圧
ローラ、4…下部コンベアベルト、5…上部送り
込みローラ、6…上部加圧ローラ、7…上部コン
ベアベルト。
Claims (1)
- 下部コンベアベルトと上部コンベアベルトとを
対設し、この下部コンベアベルトと上部コンベア
ベルトの加圧側ベルト上下面内側にヒーターを配
設し、この下部コンベアベルトと上部コンベアベ
ルト間に重合部材を送り込みし、下部コンベアベ
ルトと上部コンベアベルト間を通過させ乍ら加圧
加熱接着して接着製品を作り出す連続接着プレス
機において、下部コンベアベルトを前後に設けて
下部加圧ローラと下部送り込みローラ間に懸環
し、上部コンベアベルトを同じく前後に設けた上
部加圧ローラと上部送り込みローラ間に懸環し、
重合部材を送り込む下部送り込みローラと上部送
り込みローラをローラ間隙調整機構を介して対接
間隙を調整し得るように設け、下部コンベアベル
トと上部コンベアベルトをベルト間隙調整機構を
介してベルト対接間隙を調整し得るように設け、
下部加圧ローラと上部加圧ローラを加圧ローラ間
隙調整機構を介して対接間隙を調整し得るように
設けた事を特徴とする連続接着プレス機の加圧調
整装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4228783U JPS59149922U (ja) | 1983-03-24 | 1983-03-24 | 連続接着プレス機の加圧調整装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4228783U JPS59149922U (ja) | 1983-03-24 | 1983-03-24 | 連続接着プレス機の加圧調整装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59149922U JPS59149922U (ja) | 1984-10-06 |
JPH0116740Y2 true JPH0116740Y2 (ja) | 1989-05-17 |
Family
ID=30172837
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4228783U Granted JPS59149922U (ja) | 1983-03-24 | 1983-03-24 | 連続接着プレス機の加圧調整装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59149922U (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2586717B1 (fr) * | 1985-09-04 | 1988-03-18 | Picardie Lainiere | Produit thermocollant ameliore et son procede de fabrication |
JPH0730653Y2 (ja) * | 1988-09-22 | 1995-07-12 | 吉村精機株式会社 | 布部材等の可撓部材自動連続接着装置 |
JPH0753949B2 (ja) * | 1988-11-21 | 1995-06-07 | 株式会社日本触媒 | 吸水性複合体の製造方法および連続的製造方法 |
FR2641798B1 (fr) * | 1989-01-13 | 1991-05-03 | Picardie Lainiere | Procede et appareillage de fabrication d'un produit thermocollant a base textile |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5826978Y2 (ja) * | 1979-08-13 | 1983-06-11 | 不二化工株式会社 | 被服用芯地接着装置 |
-
1983
- 1983-03-24 JP JP4228783U patent/JPS59149922U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS59149922U (ja) | 1984-10-06 |
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