JPH01167117A - 仕分け設備 - Google Patents
仕分け設備Info
- Publication number
- JPH01167117A JPH01167117A JP32589187A JP32589187A JPH01167117A JP H01167117 A JPH01167117 A JP H01167117A JP 32589187 A JP32589187 A JP 32589187A JP 32589187 A JP32589187 A JP 32589187A JP H01167117 A JPH01167117 A JP H01167117A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sorting
- conveyor
- conveyer
- guide
- carton
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Intermediate Stations On Conveyors (AREA)
- Branching, Merging, And Special Transfer Between Conveyors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、たとえば搬入されてきたカートンを、形状(
大きさ)ごとに仕分ける仕分は設備に関するものである
。
大きさ)ごとに仕分ける仕分は設備に関するものである
。
従来の技術
従来、この種の設備としては、たとえば特開昭57−1
51529号公報に見られるように、コンベヤの側部に
仕分はラインを配設し、そしてコンベヤ中に、被仕分は
物を仕分はラインへと斜めに搬出する駆動ローラなどを
配設した形式が提供されている。
51529号公報に見られるように、コンベヤの側部に
仕分はラインを配設し、そしてコンベヤ中に、被仕分は
物を仕分はラインへと斜めに搬出する駆動ローラなどを
配設した形式が提供されている。
発明が解決しようとする問題点
上記のような従来形式によると、各仕分はラインに対応
して、それぞれ駆動ローフなどを配置しなければならな
いことから全体が複雑かつ高価となる。また別の形式と
して、コンベヤと仕分はラインとの間に、コンベヤの方
向に走行自在なトラバーサを設け、このトラバーサがコ
ンベヤ上の被仕分は物を受取ったのち仕分はラインに渡
す形式も提供されているが、これによると被仕分は物を
コンベヤ上で−たん停止させるなど仕分は能率の点で不
利である。
して、それぞれ駆動ローフなどを配置しなければならな
いことから全体が複雑かつ高価となる。また別の形式と
して、コンベヤと仕分はラインとの間に、コンベヤの方
向に走行自在なトラバーサを設け、このトラバーサがコ
ンベヤ上の被仕分は物を受取ったのち仕分はラインに渡
す形式も提供されているが、これによると被仕分は物を
コンベヤ上で−たん停止させるなど仕分は能率の点で不
利である。
本発明の目的とするところは、トラバーサ形式であシな
がら、被仕分は物の仕分けは、停止させることなく円滑
に行え、しかも仕分けられた被仕分は物は整然と並べ得
るとともに、各仕分はラインのガイド幅は任意に変更し
得る仕分は設備を提供する点にある。
がら、被仕分は物の仕分けは、停止させることなく円滑
に行え、しかも仕分けられた被仕分は物は整然と並べ得
るとともに、各仕分はラインのガイド幅は任意に変更し
得る仕分は設備を提供する点にある。
問題点を解決するための手段
上記目的を達成するために本発明の仕分は設備は、ガイ
ド幅を変更自在な仕分はコンベヤを複数並設し、これら
仕分はコンベヤの端部外方間に亘って搬送コンベヤを設
け、各仕分はコンベヤの端部外方と搬送コンベヤとの間
に、この搬送コンベヤに沿って移動自在な台車を設ける
とともに、こともに、前記台車側に定位置検出器を設け
ている。
ド幅を変更自在な仕分はコンベヤを複数並設し、これら
仕分はコンベヤの端部外方間に亘って搬送コンベヤを設
け、各仕分はコンベヤの端部外方と搬送コンベヤとの間
に、この搬送コンベヤに沿って移動自在な台車を設ける
とともに、こともに、前記台車側に定位置検出器を設け
ている。
作用
かかる本発明構成によると、各仕分はコンベヤは、その
ガイド幅を変更することによって、被仕分は物の大きさ
(形状)に対応して常に整然と並べ得る。そして台車を
走行させて、その中継コンベヤを目的とする仕分はコン
ベヤに対応させるのであるが、その際に定位置検出器に
よシ被検出部を検出しながら台車を停止させることで、
ガイド幅の変更により変位した仕分はコンベヤ側のガイ
ド端に中継コンベヤの固定ガイド端を接続させた状態で
台車を停止させ得る。
ガイド幅を変更することによって、被仕分は物の大きさ
(形状)に対応して常に整然と並べ得る。そして台車を
走行させて、その中継コンベヤを目的とする仕分はコン
ベヤに対応させるのであるが、その際に定位置検出器に
よシ被検出部を検出しながら台車を停止させることで、
ガイド幅の変更により変位した仕分はコンベヤ側のガイ
ド端に中継コンベヤの固定ガイド端を接続させた状態で
台車を停止させ得る。
実施例
以下に本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
1は仕分はコンベヤで、その搬送経路2を並行させて複
数が並設される。各仕分はコンベヤ1は、機枠8と、多
数のローラ4と、これらローラ4に連動する駆動装置(
図示せず)などからなる1駆動ロ一ラコンベヤ形式で、
その搬送経路2を中にして両側には、ガイド幅Wを変更
自在な一対のガイド5,6が設けられる。ガイド幅Wの
変更は、手動のねじ操作、モータ使用のねじ操作、シリ
ンダ装置の伸縮操作などによシ行われる。そして一方の
ガイド5の両端からは、それぞれ直角状で外方に被検出
部材7A、7Bが連設され、これら被検出部材7A、7
Bは、幅の短かい定位置板部71A、71Bと、幅の畏
いゾーン板部72A、72Bとで形成されている。前記
仕分はコンベヤ1群の一端部の外方間に亘っては、その
搬送方向を前記搬送経路2とは直交させて搬入コンベヤ
8Aが配設され、また他端部の外方間に亘っては搬出コ
ンベヤ8Bが配設される。これらコンベヤsA、sBは
、機枠9A・9BとローラIOA、IOBなどからなる
駆動式のローラコンベヤ形式が採用される。そして各仕
分はコンベヤlの一端部の外方と搬入コンベヤ8Aとの
間に、この搬入コンベヤ8Aに沿って移動自在な仕分は
台車11 Aを設けるとともに、各仕分はコンベヤ1の
他端部の外方と搬出コンベヤ8Bとの間に、こノ搬出コ
ンベヤ8Bに沿って移動自在な取出シ台車1]、 Bを
設けている。両台車11A、IIBはほぼ同じ構造であ
って、レールηA、];2Bに車輪13 A p 13
Bを介して支持案内されて一定経路14 A 、 4
4’B上を往復移動自在であり、その往復移動は、′示
逆動自在な走行駆動装置15A、15Bを車輪13A、
13Bに連動連結することで行われる。両台車11A、
IIB上にはカーブ状の中継コンベヤxpA、16Bが
配設される。これう中継コンベヤ16A、16Bは、カ
ーブ状に形成した機枠17A、17Bと、この機枠1.
7A、17Bに多数取付けたローラ18A、y3Bと、
これらローラ18AIIBにスプロケットなどを介して
連動するチヱン19A、19Bと、このチヱン19A、
19Bに連動すべく台車11A。
数が並設される。各仕分はコンベヤ1は、機枠8と、多
数のローラ4と、これらローラ4に連動する駆動装置(
図示せず)などからなる1駆動ロ一ラコンベヤ形式で、
その搬送経路2を中にして両側には、ガイド幅Wを変更
自在な一対のガイド5,6が設けられる。ガイド幅Wの
変更は、手動のねじ操作、モータ使用のねじ操作、シリ
ンダ装置の伸縮操作などによシ行われる。そして一方の
ガイド5の両端からは、それぞれ直角状で外方に被検出
部材7A、7Bが連設され、これら被検出部材7A、7
Bは、幅の短かい定位置板部71A、71Bと、幅の畏
いゾーン板部72A、72Bとで形成されている。前記
仕分はコンベヤ1群の一端部の外方間に亘っては、その
搬送方向を前記搬送経路2とは直交させて搬入コンベヤ
8Aが配設され、また他端部の外方間に亘っては搬出コ
ンベヤ8Bが配設される。これらコンベヤsA、sBは
、機枠9A・9BとローラIOA、IOBなどからなる
駆動式のローラコンベヤ形式が採用される。そして各仕
分はコンベヤlの一端部の外方と搬入コンベヤ8Aとの
間に、この搬入コンベヤ8Aに沿って移動自在な仕分は
台車11 Aを設けるとともに、各仕分はコンベヤ1の
他端部の外方と搬出コンベヤ8Bとの間に、こノ搬出コ
ンベヤ8Bに沿って移動自在な取出シ台車1]、 Bを
設けている。両台車11A、IIBはほぼ同じ構造であ
って、レールηA、];2Bに車輪13 A p 13
Bを介して支持案内されて一定経路14 A 、 4
4’B上を往復移動自在であり、その往復移動は、′示
逆動自在な走行駆動装置15A、15Bを車輪13A、
13Bに連動連結することで行われる。両台車11A、
IIB上にはカーブ状の中継コンベヤxpA、16Bが
配設される。これう中継コンベヤ16A、16Bは、カ
ーブ状に形成した機枠17A、17Bと、この機枠1.
7A、17Bに多数取付けたローラ18A、y3Bと、
これらローラ18AIIBにスプロケットなどを介して
連動するチヱン19A、19Bと、このチヱン19A、
19Bに連動すべく台車11A。
uBに搭載したモータ2OA、20Bとからなシ、カー
ブ経路の外it flWIには、前記機枠17A、17
Bと一体でカーブ状の固定ガイド21A、21Bが取付
けられる。
ブ経路の外it flWIには、前記機枠17A、17
Bと一体でカーブ状の固定ガイド21A、21Bが取付
けられる。
そしC台車11A、IIBの仕分はコンベヤ1側の面に
は、前記定位置板部71A、71Bに対向自在な定位置
検出器81A、81Bと、前記ゾーン板部72A、72
Bに対向自在なゾーン検出器82 A H〜Bとがブラ
ケットηA、22Bを介して設けられる。前記仕分は台
車11 A側には、搬入コンベヤ8Aを斜新する状態で
ガイドコンベヤ羽がaE設されている。このガイドコン
ベヤ羽は、機枠17 Aから連設した支持枠鴎と、この
支持枠努に支持させた一対のローラ3,26と、ローラ
δ、26間に張設されたベルトlと、ローラ5.26の
うちの一方に連動するモータあとによりベルトコンベヤ
形式に構成され、前記ベル)27の作用面を垂直状とし
て前記固定ガイド21 Aの延長線上に位置させている
。なお両コンベヤsA、sBとv−/l/12AI12
Bとの間には給電L/−A/29A、29Bが配設され
、この給電レール29A、29Bに摺接自在な集電子3
1)A、3)Bが台車11A、IIB側に設けられる。
は、前記定位置板部71A、71Bに対向自在な定位置
検出器81A、81Bと、前記ゾーン板部72A、72
Bに対向自在なゾーン検出器82 A H〜Bとがブラ
ケットηA、22Bを介して設けられる。前記仕分は台
車11 A側には、搬入コンベヤ8Aを斜新する状態で
ガイドコンベヤ羽がaE設されている。このガイドコン
ベヤ羽は、機枠17 Aから連設した支持枠鴎と、この
支持枠努に支持させた一対のローラ3,26と、ローラ
δ、26間に張設されたベルトlと、ローラ5.26の
うちの一方に連動するモータあとによりベルトコンベヤ
形式に構成され、前記ベル)27の作用面を垂直状とし
て前記固定ガイド21 Aの延長線上に位置させている
。なお両コンベヤsA、sBとv−/l/12AI12
Bとの間には給電L/−A/29A、29Bが配設され
、この給電レール29A、29Bに摺接自在な集電子3
1)A、3)Bが台車11A、IIB側に設けられる。
31は取出しコンベヤ、支は被仕分は物の一例であるカ
ートンを示す。
ートンを示す。
次に上記実施例において作用を説明する。成る大きさ(
形状)のカートン金を搬入コンベヤ8Aから1つの仕分
はコンベヤ1に仕分けるとき、まず仕分はコンベヤ1に
おける両ガイド5,6を自動または手動によル接近ある
いは離間動させ、このカートン!に見合ったガイド幅W
に調整する。
形状)のカートン金を搬入コンベヤ8Aから1つの仕分
はコンベヤ1に仕分けるとき、まず仕分はコンベヤ1に
おける両ガイド5,6を自動または手動によル接近ある
いは離間動させ、このカートン!に見合ったガイド幅W
に調整する。
次いで仕分は台車uAを、この仕分はコンベヤ1に中継
コンベヤ16Aを接続させるように移動させるのである
が、その際に仕分は台車mAは、目的とする仕分はコン
ベヤ1のゾーン板部72Aをゾーン検出器82Aが検出
することで、この目的とする仕分はコンベヤ1に対向し
て停止動される。そして定位置板部71Aを定位置検出
器81 Aが検出することで仕分は台車11 Aは完全
に停止するのであるが・このとき被検出部材7Aはガイ
ド5に取付けられていることから、このガイド5が幅調
整によシ変位しているとしても、ガイド5に固定ガイド
21Aを直列状に接続させて仕分は台車n Aの停止を
行える。このようにセットした状態で、搬入コンベヤ8
A上を搬送されてきたカートン羽は、ガイドコンベヤ乙
のベルトlに案内されて中継コンベヤ16 Aへと搬入
される。セしてカートン羽は、ガイドコンベヤ器のカー
ブ経路上を搬送されるのであるが、そのときの遠心力に
よってカートン羽は固定ガイド21Aに摺接案内されな
がら搬送されることになる。したがって中継コンベヤ1
6 Aから搬送されるカートン羽は、固定ガイド21A
に引き続いてガイド5に摺接案内されながら仕分はコン
ベヤ1に搬入されることになり、以って仕分はコンベヤ
1上では、両ガイド5,6間に整然と並べてストレージ
し得る。この仕分はコンベヤ1が満杯になったとき、あ
るいは別の大きさのカートン心を仕分けるとき、前述と
同様に仕分は台車n Aを走行させ、目的とする仕分は
コンベヤ1に対応して停止させればよい。仕分はコンベ
ヤ1から搬出コンベヤ8Bへのカートン澄の取出しは取
出シコンベヤ31を介して行われ、その際に取出し台車
11 Bが仕分は台車11Aと同様に走行され停止され
る。
コンベヤ16Aを接続させるように移動させるのである
が、その際に仕分は台車mAは、目的とする仕分はコン
ベヤ1のゾーン板部72Aをゾーン検出器82Aが検出
することで、この目的とする仕分はコンベヤ1に対向し
て停止動される。そして定位置板部71Aを定位置検出
器81 Aが検出することで仕分は台車11 Aは完全
に停止するのであるが・このとき被検出部材7Aはガイ
ド5に取付けられていることから、このガイド5が幅調
整によシ変位しているとしても、ガイド5に固定ガイド
21Aを直列状に接続させて仕分は台車n Aの停止を
行える。このようにセットした状態で、搬入コンベヤ8
A上を搬送されてきたカートン羽は、ガイドコンベヤ乙
のベルトlに案内されて中継コンベヤ16 Aへと搬入
される。セしてカートン羽は、ガイドコンベヤ器のカー
ブ経路上を搬送されるのであるが、そのときの遠心力に
よってカートン羽は固定ガイド21Aに摺接案内されな
がら搬送されることになる。したがって中継コンベヤ1
6 Aから搬送されるカートン羽は、固定ガイド21A
に引き続いてガイド5に摺接案内されながら仕分はコン
ベヤ1に搬入されることになり、以って仕分はコンベヤ
1上では、両ガイド5,6間に整然と並べてストレージ
し得る。この仕分はコンベヤ1が満杯になったとき、あ
るいは別の大きさのカートン心を仕分けるとき、前述と
同様に仕分は台車n Aを走行させ、目的とする仕分は
コンベヤ1に対応して停止させればよい。仕分はコンベ
ヤ1から搬出コンベヤ8Bへのカートン澄の取出しは取
出シコンベヤ31を介して行われ、その際に取出し台車
11 Bが仕分は台車11Aと同様に走行され停止され
る。
発明の効果
上記構成の本発明によると、台車を利用したトラバーサ
形式でありながら、搬送コンベヤから仕分はコンベヤへ
の被仕分は物の仕分けは、中継コンベヤを介して停止さ
れることなく円滑に能率よく行うことができる。そして
各仕分はコンベヤは、そのガイド幅を変更することによ
って、被仕分は物の大きさ(形状)に対応して、左右に
ずれるようなこともなく整然と並べることができる。ま
た台車を走行させて、その中継コンベヤを目的とする仕
分はコンベヤに対応させるのであるが、その際に定位置
検出器によシ被検出部を検出しながら台車を停止させる
ことで、ガイド幅の変更によシ変化した仕分はコンベヤ
側のガイド端に中継コンベヤの固定ガイド端を常に接続
させた状態で台車を停止させることができ、これにより
固定ガイドに案内されてきた被仕分け・物は、良好なガ
イド幅とした一対のガイド間に、そのガイド端にひっか
かることなく搬入することができる。
形式でありながら、搬送コンベヤから仕分はコンベヤへ
の被仕分は物の仕分けは、中継コンベヤを介して停止さ
れることなく円滑に能率よく行うことができる。そして
各仕分はコンベヤは、そのガイド幅を変更することによ
って、被仕分は物の大きさ(形状)に対応して、左右に
ずれるようなこともなく整然と並べることができる。ま
た台車を走行させて、その中継コンベヤを目的とする仕
分はコンベヤに対応させるのであるが、その際に定位置
検出器によシ被検出部を検出しながら台車を停止させる
ことで、ガイド幅の変更によシ変化した仕分はコンベヤ
側のガイド端に中継コンベヤの固定ガイド端を常に接続
させた状態で台車を停止させることができ、これにより
固定ガイドに案内されてきた被仕分け・物は、良好なガ
イド幅とした一対のガイド間に、そのガイド端にひっか
かることなく搬入することができる。
図面は本発明の一実施例を示し、第1図は搬入部の平面
図、第2図は同正面図、第8図は同側面図、第4図は搬
出部の平面図、第5図は同正面図、第6図は同側面図、
第7図は全体の概略平面図である。 1・・・仕分ケコンベヤ、2・・・搬送経路、5.6・
・・ガイドS7A、7B・・・被検出部材、8A・・・
搬入コンベヤ、8B・・・搬出コンベヤ、IIA・・・
仕分は台車、11 B−°°取取出台台車14A 、
14B ・−−一定M路、16A、16B・・・中継コ
ンベヤ、21A、21B・・・固定ガイド、n・・・ガ
イドコンベヤ、n・・・ベルト、31・・・取出シコン
ベヤ、お・・・カートン(被仕分は物) 、71A、7
1B・・・定位置板部、72A、72B・・・ゾーン板
部、81 A 、 81 B・・・定位置検出器、82
A、82B・・・ゾーン検出器、W・・・ガイド幅。
図、第2図は同正面図、第8図は同側面図、第4図は搬
出部の平面図、第5図は同正面図、第6図は同側面図、
第7図は全体の概略平面図である。 1・・・仕分ケコンベヤ、2・・・搬送経路、5.6・
・・ガイドS7A、7B・・・被検出部材、8A・・・
搬入コンベヤ、8B・・・搬出コンベヤ、IIA・・・
仕分は台車、11 B−°°取取出台台車14A 、
14B ・−−一定M路、16A、16B・・・中継コ
ンベヤ、21A、21B・・・固定ガイド、n・・・ガ
イドコンベヤ、n・・・ベルト、31・・・取出シコン
ベヤ、お・・・カートン(被仕分は物) 、71A、7
1B・・・定位置板部、72A、72B・・・ゾーン板
部、81 A 、 81 B・・・定位置検出器、82
A、82B・・・ゾーン検出器、W・・・ガイド幅。
Claims (1)
- 1、ガイド幅を変更自在な仕分けコンベヤを複数並設し
、これら仕分けコンベヤの端部外方間に亘つて搬送コン
ベヤを設け、各仕分けコンベヤの端部外方と搬送コンベ
ヤとの間に、この搬送コンベヤに沿つて移動自在な台車
を設けるとともに、この台車に、固定ガイドを有する中
継コンベヤを設け、各仕分けコンベヤのガイド端に被検
出部材を設けるとともに、前記台車側に定位置検出器を
設けたことを特徴とする仕分け設備。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62325891A JPH0780553B2 (ja) | 1987-12-23 | 1987-12-23 | 仕分け設備 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62325891A JPH0780553B2 (ja) | 1987-12-23 | 1987-12-23 | 仕分け設備 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01167117A true JPH01167117A (ja) | 1989-06-30 |
JPH0780553B2 JPH0780553B2 (ja) | 1995-08-30 |
Family
ID=18181750
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62325891A Expired - Fee Related JPH0780553B2 (ja) | 1987-12-23 | 1987-12-23 | 仕分け設備 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0780553B2 (ja) |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS55132018U (ja) * | 1979-03-09 | 1980-09-18 | ||
JPS57100510A (en) * | 1980-12-15 | 1982-06-22 | Sumitomo Heavy Ind Ltd | Control system of travelling object |
JPS5953315A (ja) * | 1982-09-22 | 1984-03-28 | Toyo Kanetsu Kk | コンベヤ装置 |
JPS6023220A (ja) * | 1983-07-20 | 1985-02-05 | Ishida Syst Eng:Kk | 分配装置 |
-
1987
- 1987-12-23 JP JP62325891A patent/JPH0780553B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS55132018U (ja) * | 1979-03-09 | 1980-09-18 | ||
JPS57100510A (en) * | 1980-12-15 | 1982-06-22 | Sumitomo Heavy Ind Ltd | Control system of travelling object |
JPS5953315A (ja) * | 1982-09-22 | 1984-03-28 | Toyo Kanetsu Kk | コンベヤ装置 |
JPS6023220A (ja) * | 1983-07-20 | 1985-02-05 | Ishida Syst Eng:Kk | 分配装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0780553B2 (ja) | 1995-08-30 |
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