JPH01162862A - 合成繊維布帛の柄出仕上法 - Google Patents
合成繊維布帛の柄出仕上法Info
- Publication number
- JPH01162862A JPH01162862A JP32093487A JP32093487A JPH01162862A JP H01162862 A JPH01162862 A JP H01162862A JP 32093487 A JP32093487 A JP 32093487A JP 32093487 A JP32093487 A JP 32093487A JP H01162862 A JPH01162862 A JP H01162862A
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- Pending
Links
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Landscapes
- Combination Of More Than One Step In Electrophotography (AREA)
- Treatment Of Fiber Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、熱可塑性合成繊維を素材とする布帛の表面に
図柄模様を描出する技術に関するものである。
図柄模様を描出する技術に関するものである。
静電複写装置を利用して布帛に図柄模様を描出する方法
、つまり静電複写装置において原図画像を静電画像とし
、染料を含む磁性トナーを飛着させて布帛に原図画像を
複写し、常法に従って染色処理し図柄模様を捺染する方
法(以下、静電捺染法と言う。)は近時開発されて公知
である(特公昭61−25835、特公昭60−568
35、特公昭60−9155、特公昭59−20795
、特公昭59−16033)。
、つまり静電複写装置において原図画像を静電画像とし
、染料を含む磁性トナーを飛着させて布帛に原図画像を
複写し、常法に従って染色処理し図柄模様を捺染する方
法(以下、静電捺染法と言う。)は近時開発されて公知
である(特公昭61−25835、特公昭60−568
35、特公昭60−9155、特公昭59−20795
、特公昭59−16033)。
又、熱可塑性合成繊維を素材とする4帛の表面に加熱エ
ンボスローラを圧着して凹凸模様を付けることは周知慣
用技術(以下、エンボス法と言う。)である。
ンボスローラを圧着して凹凸模様を付けることは周知慣
用技術(以下、エンボス法と言う。)である。
本発明者らは、熱可塑性合成繊維を素材とする布帛の表
面に黒鉛及びカーボンブラックその他の馬体微粒子(以
下、これらの総称を「黒体」とする。)を印捺し、近赤
外線を照射して原体を発熱せしめ、その黒体の付着して
いる極く眼られた熱可塑性合成繊維の一部を加熱し軟化
、収縮、溶融、融着又は溶融破断せしめ、その印捺模様
を布帛に固定する方法(以下、先願技術と言う。)を発
明し特許出願している(特願昭61−142142 、
特願昭62−46309等々)。
面に黒鉛及びカーボンブラックその他の馬体微粒子(以
下、これらの総称を「黒体」とする。)を印捺し、近赤
外線を照射して原体を発熱せしめ、その黒体の付着して
いる極く眼られた熱可塑性合成繊維の一部を加熱し軟化
、収縮、溶融、融着又は溶融破断せしめ、その印捺模様
を布帛に固定する方法(以下、先願技術と言う。)を発
明し特許出願している(特願昭61−142142 、
特願昭62−46309等々)。
静電捺染法では、磁性トナーに適用される染料が数種の
ものに極く■られ、その適用範囲が狭く染料の発色性の
面で実用性を欠く。
ものに極く■られ、その適用範囲が狭く染料の発色性の
面で実用性を欠く。
又、エンボス法では、加熱エンボスロールからの輻射熱
を受けて周辺の繊維が収縮するので溝幅や間隔が0.5
.、以下の深く綱かい凹凸模様を付けることは出来ない
。
を受けて周辺の繊維が収縮するので溝幅や間隔が0.5
.、以下の深く綱かい凹凸模様を付けることは出来ない
。
先願技術では、熱可塑性合成繊維を加熱する媒体たる黒
体を単に布帛表面に付着させればよいのであるから、そ
の印捺方法の簡便化が望まれた。
体を単に布帛表面に付着させればよいのであるから、そ
の印捺方法の簡便化が望まれた。
そこで本発明は、先願技術における黒体の印捺に静電捺
染法を利用し、溝幅や間隔が0.5.1以下の深く複雑
繊細な凹凸模様を簡便に布帛に描出することを目的とす
る。
染法を利用し、溝幅や間隔が0.5.1以下の深く複雑
繊細な凹凸模様を簡便に布帛に描出することを目的とす
る。
本発明は、かかる目的をもって完成されたちのであり、
静電複写装置において、原図画像を静電画像とし、黒鉛
及びカーボンブラックその他の環体微粒子を含む磁性ト
ナーを飛着させて、熱可塑性合成繊維を素材とする布帛
に原図画像を複写し、その複写面に近赤外線を照射して
その付着した磁性トナーを発熱せしめ、その磁性トナー
を介してその付着している熱可塑性合成繊維を加熱し軟
化、収縮、溶融、融着又は溶融破断せしめて原図画像に
沿った図柄模様を合成u、Ii維布帛の表面にtN1出
することを特徴とするものである。
静電複写装置において、原図画像を静電画像とし、黒鉛
及びカーボンブラックその他の環体微粒子を含む磁性ト
ナーを飛着させて、熱可塑性合成繊維を素材とする布帛
に原図画像を複写し、その複写面に近赤外線を照射して
その付着した磁性トナーを発熱せしめ、その磁性トナー
を介してその付着している熱可塑性合成繊維を加熱し軟
化、収縮、溶融、融着又は溶融破断せしめて原図画像に
沿った図柄模様を合成u、Ii維布帛の表面にtN1出
することを特徴とするものである。
静電複写装置には公知のものが適用され、慣用される磁
性トナーはカーボンブラックを主材とするものであるか
らそのまま本発明に適用される。
性トナーはカーボンブラックを主材とするものであるか
らそのまま本発明に適用される。
この馬体を含む磁性トナーは、後述の通り近赤外線を照
射するまでの一時的に布帛表面に付着しておればよく、
その後は水洗除去してもよいのであるからバインダーの
配合は必ずしも必要でなく、又、それによって熱可塑性
合成繊維を着色しようとするものではないので布帛表面
への付着量も熱可塑性合成繊維の0.1重量%以下と極
く微量でよい。
射するまでの一時的に布帛表面に付着しておればよく、
その後は水洗除去してもよいのであるからバインダーの
配合は必ずしも必要でなく、又、それによって熱可塑性
合成繊維を着色しようとするものではないので布帛表面
への付着量も熱可塑性合成繊維の0.1重量%以下と極
く微量でよい。
本発明の適用される熱可塑性合成繊維を素材とする布帛
には、熱可塑性合成繊維だけで構成されるもののほか、
熱可塑性合成繊維と天然繊維との混紡品や交織品等も含
まれ、少なくとも表面繊維の一部に熱可塑性合成#li
、taが使用されているものであればよい。
には、熱可塑性合成繊維だけで構成されるもののほか、
熱可塑性合成繊維と天然繊維との混紡品や交織品等も含
まれ、少なくとも表面繊維の一部に熱可塑性合成#li
、taが使用されているものであればよい。
近赤外線の照射方法について概略を説明するに、赤外線
は可視光線とマイクロ波の間の0.72μから1000
μまでの広い波長帯域を有し、その波長帯域により0.
72μから1.5μまでの波長帯域の赤タド線を近赤外
線とし、1.5μから5.6μまでの波長帯域の赤外線
を中間赤外線とし、5.6μから1000μまでの波長
帯域の赤外線を遠赤外線として区別され、本発明ではこ
れらの波長帯域中の0.72μから1.5μまでの近赤
外線、特にO,’15p (750mμ)前後の波長の
近赤外線を主として放射する赤外線照射ランプを布帛に
照射して通用され、更にす0体的に言えば、黒体を付着
乃至印捺し、主要波長750+wμ前後の近赤外線を放
射する単位長さ(m)当たりの出力が約2kwの筒状近
赤外線ランプから30〜70富會の至近距離を速度3〜
7m/分で布帛を通過させる。
は可視光線とマイクロ波の間の0.72μから1000
μまでの広い波長帯域を有し、その波長帯域により0.
72μから1.5μまでの波長帯域の赤タド線を近赤外
線とし、1.5μから5.6μまでの波長帯域の赤外線
を中間赤外線とし、5.6μから1000μまでの波長
帯域の赤外線を遠赤外線として区別され、本発明ではこ
れらの波長帯域中の0.72μから1.5μまでの近赤
外線、特にO,’15p (750mμ)前後の波長の
近赤外線を主として放射する赤外線照射ランプを布帛に
照射して通用され、更にす0体的に言えば、黒体を付着
乃至印捺し、主要波長750+wμ前後の近赤外線を放
射する単位長さ(m)当たりの出力が約2kwの筒状近
赤外線ランプから30〜70富會の至近距離を速度3〜
7m/分で布帛を通過させる。
因に、黒体はこの様に至近距離から近赤外線を強く照射
した場合にのみ熱可塑性合成繊維を熱変形させる程度に
発熱するが、通常の日光や照明燈の光に含まれている少
量の近赤外線によっては発熱せず熱可塑性合成繊維を熱
変形させることはない。
した場合にのみ熱可塑性合成繊維を熱変形させる程度に
発熱するが、通常の日光や照明燈の光に含まれている少
量の近赤外線によっては発熱せず熱可塑性合成繊維を熱
変形させることはない。
近赤外線により熱可塑性合成繊維をどの程度加熱するか
、即ち、軟化、収縮、溶融、融着或は溶融破断する程度
に加熱するかは、それによってFN1出しようとする図
柄模様や布帛の形態、熱可塑性合成繊維の種類等に応じ
、近赤外線ランプの通過速度や近赤外線ランプからの距
離、黒体の付着量等を変えて適宜設定される。
、即ち、軟化、収縮、溶融、融着或は溶融破断する程度
に加熱するかは、それによってFN1出しようとする図
柄模様や布帛の形態、熱可塑性合成繊維の種類等に応じ
、近赤外線ランプの通過速度や近赤外線ランプからの距
離、黒体の付着量等を変えて適宜設定される。
本発明では、馬体が熱可塑性合成繊維に比して著しく近
赤外線を吸収し高温発熱し易く、それが近赤外線による
加熱の媒体となることに着目しその黒体を介して熱可塑
性合成繊維を加熱変形せしめ、もって布帛表面に図柄模
様をtW出するものであり、その黒体の色彩によって図
柄模様をFM出しようとするものではなく、この様に近
赤外線を照射するまでの一時的に布帛表面に付着してお
ればよくその後は水洗除去してもよいのであるから静電
複写装置によって軽く印捺すればよく、又、それ故に従
来不向きとされた人工皮革等の起毛品やモケットその他
のパイル布帛にもそれを利用して黒体を印捺し、簡便に
、パイル布帛にあっては黒体の印捺箇所のパイルを加熱
溶融収縮させて凹凸模様を、又、薄手の布帛にあっては
黒体の印捺箇所を加熱収縮させてシボ立ち模様を[^冒
14することが出来、その図柄模様の切換も単に静電複
写装置に設定した一枚の原図を差し替えるだけで済むか
ら極めて短時間に行い得、そして又、この様にして図柄
模様の描出された箇所では加熱溶融収縮によって繊維高
分子の非結晶領域が増え惰性性を増すので後染よって図
柄pJ様を濃淡染め分けて更に華麗豪華な布帛に仕上げ
ることが出来る等、本発明の産業上利とするところ多大
である。
赤外線を吸収し高温発熱し易く、それが近赤外線による
加熱の媒体となることに着目しその黒体を介して熱可塑
性合成繊維を加熱変形せしめ、もって布帛表面に図柄模
様をtW出するものであり、その黒体の色彩によって図
柄模様をFM出しようとするものではなく、この様に近
赤外線を照射するまでの一時的に布帛表面に付着してお
ればよくその後は水洗除去してもよいのであるから静電
複写装置によって軽く印捺すればよく、又、それ故に従
来不向きとされた人工皮革等の起毛品やモケットその他
のパイル布帛にもそれを利用して黒体を印捺し、簡便に
、パイル布帛にあっては黒体の印捺箇所のパイルを加熱
溶融収縮させて凹凸模様を、又、薄手の布帛にあっては
黒体の印捺箇所を加熱収縮させてシボ立ち模様を[^冒
14することが出来、その図柄模様の切換も単に静電複
写装置に設定した一枚の原図を差し替えるだけで済むか
ら極めて短時間に行い得、そして又、この様にして図柄
模様の描出された箇所では加熱溶融収縮によって繊維高
分子の非結晶領域が増え惰性性を増すので後染よって図
柄pJ様を濃淡染め分けて更に華麗豪華な布帛に仕上げ
ることが出来る等、本発明の産業上利とするところ多大
である。
Claims (1)
- 静電複写装置において、原図画像を静電画像とし、黒鉛
及びカーボンブラックその他の黒体微粒子を含む磁性ト
ナーを飛着させて、熱可塑性合成繊維を素材とする布帛
に原図画像を複写し、その複写面に近赤外線を照射して
その付着した磁性トナーを発熱せしめ、その磁性トナー
を介してその付着している熱可塑性合成繊維を加熱し軟
化、収縮、溶融、融着又は溶融破断せしめて原図画像に
沿った図柄模様を描出することを特徴とする合成繊維布
帛の柄出仕上法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP32093487A JPH01162862A (ja) | 1987-12-17 | 1987-12-17 | 合成繊維布帛の柄出仕上法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP32093487A JPH01162862A (ja) | 1987-12-17 | 1987-12-17 | 合成繊維布帛の柄出仕上法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01162862A true JPH01162862A (ja) | 1989-06-27 |
Family
ID=18126912
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP32093487A Pending JPH01162862A (ja) | 1987-12-17 | 1987-12-17 | 合成繊維布帛の柄出仕上法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01162862A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100814595B1 (ko) * | 2004-05-24 | 2008-03-17 | 다이킨 고교 가부시키가이샤 | 회전식 압축기 |
JP2008169518A (ja) * | 2007-01-12 | 2008-07-24 | Kawashima Selkon Textiles Co Ltd | 有毛布帛と図柄模様描出法 |
AU2005245711B2 (en) * | 2004-05-24 | 2008-10-30 | Daikin Industries, Ltd. | Rotary compressor |
-
1987
- 1987-12-17 JP JP32093487A patent/JPH01162862A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100814595B1 (ko) * | 2004-05-24 | 2008-03-17 | 다이킨 고교 가부시키가이샤 | 회전식 압축기 |
AU2005245711B2 (en) * | 2004-05-24 | 2008-10-30 | Daikin Industries, Ltd. | Rotary compressor |
JP2008169518A (ja) * | 2007-01-12 | 2008-07-24 | Kawashima Selkon Textiles Co Ltd | 有毛布帛と図柄模様描出法 |
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