JPH01159124A - 歯車研削盤 - Google Patents
歯車研削盤Info
- Publication number
- JPH01159124A JPH01159124A JP31752887A JP31752887A JPH01159124A JP H01159124 A JPH01159124 A JP H01159124A JP 31752887 A JP31752887 A JP 31752887A JP 31752887 A JP31752887 A JP 31752887A JP H01159124 A JPH01159124 A JP H01159124A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gear
- block
- radius
- ground
- pitch
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Grinding And Polishing Of Tertiary Curved Surfaces And Surfaces With Complex Shapes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は、歯車研削盤における創成手段の改良に関する
。
。
〈従来の技術〉
従来の歯車研削盤の一例を第5図に示す。
この歯車研削盤50は、ベツド10 上ニf −プル1
2を摺動自在に取り付けてあり、このテーブル12上に
主軸14を備えている。テーブル12は、クランク機構
18を介してモータ16に接続し、これによりベツド1
o上を往u1.wJする。主軸14はテーブル12に回
動自在に取り付けてあり、一端に被削歯車2゜が取り付
けられる。又主軸14の他端には、半円状のビッチブロ
ック22が固着されている。24は門形のスタンドであ
りベツドl。
2を摺動自在に取り付けてあり、このテーブル12上に
主軸14を備えている。テーブル12は、クランク機構
18を介してモータ16に接続し、これによりベツド1
o上を往u1.wJする。主軸14はテーブル12に回
動自在に取り付けてあり、一端に被削歯車2゜が取り付
けられる。又主軸14の他端には、半円状のビッチブロ
ック22が固着されている。24は門形のスタンドであ
りベツドl。
上に固定され、前記ビッチブロック22上を通るように
設けられている。スタンド24の上部はりには2本のス
チールベルト26がそれぞれ内側両端に取り付けられ、
これらスチールベルト26は互いに交叉するように、−
方は時計回9に他方は反時計回りに上記ビッチブロック
22の外周に巻き掛は取り付けられている。前記被削歯
車20に接するように設けられているのは被削歯車20
の研削用の砥石28であり、これは図示しないモータに
より回転駆動される。前記ビッチブロック22はこの被
削歯車20の諸元によって定まる所定の半径Rに形成さ
れている。
設けられている。スタンド24の上部はりには2本のス
チールベルト26がそれぞれ内側両端に取り付けられ、
これらスチールベルト26は互いに交叉するように、−
方は時計回9に他方は反時計回りに上記ビッチブロック
22の外周に巻き掛は取り付けられている。前記被削歯
車20に接するように設けられているのは被削歯車20
の研削用の砥石28であり、これは図示しないモータに
より回転駆動される。前記ビッチブロック22はこの被
削歯車20の諸元によって定まる所定の半径Rに形成さ
れている。
したがってモータ16が作動しクランク機構18により
テーブル12が往復動すると、それに伴ないビッチブロ
ック22がスチールベルト26によって回動し、被削歯
車20が往復運動とともにこの往復運動に同期して回動
運動する。この運動により被削歯車20は、砥石28に
対し歯車歯面に治った運動(基本的にインボリュート曲
線)を行ない研削される。
テーブル12が往復動すると、それに伴ないビッチブロ
ック22がスチールベルト26によって回動し、被削歯
車20が往復運動とともにこの往復運動に同期して回動
運動する。この運動により被削歯車20は、砥石28に
対し歯車歯面に治った運動(基本的にインボリュート曲
線)を行ない研削される。
〈発明が解決しようとする問題点〉
ところが上記従来の歯車研削盤50には次のような問題
点がある。
点がある。
1) ビッチブロック22の半径Rは、被削歯車20の
諸元により一義的に決まる(一般的にピッチ円半径又は
、基礎円半径)。従って、被削歯車20の諸元に合わせ
て夫々専用のビッチブロックを製作し、管理・保管する
必要がある。
諸元により一義的に決まる(一般的にピッチ円半径又は
、基礎円半径)。従って、被削歯車20の諸元に合わせ
て夫々専用のビッチブロックを製作し、管理・保管する
必要がある。
2)被削歯車20の諸元が変わる毎に専用のビッチブロ
ック22に交換する段取作業が必要である。
ック22に交換する段取作業が必要である。
3) ビッチブロック22の交換に伴って、ビッチブロ
ック半径に合わせた長さのスチールベルト26を用意す
る必要がある。
ック半径に合わせた長さのスチールベルト26を用意す
る必要がある。
4) シェービングカッタのようなハスバ歯車でバイ
アス歯形(歯車の軸方向に順次歯面圧力角が変化する歯
形)に研削する場合ピッチブロック22の外周円弧の中
心を、主軸14の軸心に対して偏心させて取付けたり、
ビッチブロック22の外周部に修正片を貼付ける等して
、ビッチブロック22の半径を、ビッチブロック22の
回転角に応じて順次変化させる必要がある。
アス歯形(歯車の軸方向に順次歯面圧力角が変化する歯
形)に研削する場合ピッチブロック22の外周円弧の中
心を、主軸14の軸心に対して偏心させて取付けたり、
ビッチブロック22の外周部に修正片を貼付ける等して
、ビッチブロック22の半径を、ビッチブロック22の
回転角に応じて順次変化させる必要がある。
5)歯車研削過程に於ける切込動作は、砥石28と被削
歯車20の相対関係位置(軸間距離)をずらせる必要が
あり、切込動作に伴い、修正歯形等の砥石研削面の成形
位置の補正操作が必要となる。
歯車20の相対関係位置(軸間距離)をずらせる必要が
あり、切込動作に伴い、修正歯形等の砥石研削面の成形
位置の補正操作が必要となる。
く問題点を解決するための手段〉
本発明は上記問題点を解決するため、歯車研削盤を以下
のように構成した。すなわち往復動するテーブル上に被
研削用歯車を取り付ける主軸を回動自在に備え、且つベ
ルト部材を時計回り及び反時計回りに巻装したビッチブ
ロックを該主軸に固着させ、前記テーブルの往復動に同
期して該主軸が回転する円筒歯車研削盤において、前記
ベルト部材を該ベルト部材の長手方向に沿って移動する
移動部材に取り付けて歯車研削盤を構成したのである。
のように構成した。すなわち往復動するテーブル上に被
研削用歯車を取り付ける主軸を回動自在に備え、且つベ
ルト部材を時計回り及び反時計回りに巻装したビッチブ
ロックを該主軸に固着させ、前記テーブルの往復動に同
期して該主軸が回転する円筒歯車研削盤において、前記
ベルト部材を該ベルト部材の長手方向に沿って移動する
移動部材に取り付けて歯車研削盤を構成したのである。
く実 施 例〉
本発明にかかる歯車研削盤の一実施例について説明する
。
。
第1図に歯車研削盤2を示す。この歯車研削盤2はベツ
ド10にテーブル12をレール13に沿って摺動自在に
取り付けてあり、このテーブル12上に主軸14を備え
ている。
ド10にテーブル12をレール13に沿って摺動自在に
取り付けてあり、このテーブル12上に主軸14を備え
ている。
テーブル12は側方のモータ16こと送りねじ19を介
して連接され、モータ16の駆動により作動する。主軸
14はテーブル12上の主軸台15に回動自在に取り付
けてあり、−端に被削歯車20が取り付けられている。
して連接され、モータ16の駆動により作動する。主軸
14はテーブル12上の主軸台15に回動自在に取り付
けてあり、−端に被削歯車20が取り付けられている。
28はこの被削歯車20を研削する砥石であり、図示し
ないモータにより回転される又主軸14の他端側は主軸
台15から突出し半円状のマスタービッチブロック1が
固着しである。マスタービッチブロック1は、前記被削
歯車20のピッチ径等各諸元に基づく所定の半径Rとな
っている。このマスタービッチブロック1の上部を通る
ように門形のスタンド24が設けである。このスタンド
24はベツド10上に固定してあり、その上部内側には
上部はりの長手方向に沿って移動するようスライダ4が
設けである。このスライダ4は、スタンド24から落下
しないように嵌合し、且つ送りねじ6に螺合している。
ないモータにより回転される又主軸14の他端側は主軸
台15から突出し半円状のマスタービッチブロック1が
固着しである。マスタービッチブロック1は、前記被削
歯車20のピッチ径等各諸元に基づく所定の半径Rとな
っている。このマスタービッチブロック1の上部を通る
ように門形のスタンド24が設けである。このスタンド
24はベツド10上に固定してあり、その上部内側には
上部はりの長手方向に沿って移動するようスライダ4が
設けである。このスライダ4は、スタンド24から落下
しないように嵌合し、且つ送りねじ6に螺合している。
送りねじ6はスタンド24に取り付けられたモータ8に
連結し、−モータ8が作動するとこの送りねじ6を介し
て上記スライダ4はスタンド24に沿って移動するスラ
イダ4の移動方向端部にはスチールベルト26がそれぞ
れ該スチールベルト26の幅分ずらして取り付けである
。そしてこのスチールベルト26のそれぞれの端部は、
両スチールベルト26が交叉するようf7’チブロック
l の外周にそれぞれ時計方向及び反時計方向に巻き掛
け、固定きれている。
連結し、−モータ8が作動するとこの送りねじ6を介し
て上記スライダ4はスタンド24に沿って移動するスラ
イダ4の移動方向端部にはスチールベルト26がそれぞ
れ該スチールベルト26の幅分ずらして取り付けである
。そしてこのスチールベルト26のそれぞれの端部は、
両スチールベルト26が交叉するようf7’チブロック
l の外周にそれぞれ時計方向及び反時計方向に巻き掛
け、固定きれている。
次に上記歯車研削盤2の作用について述べる。被削歯車
20を主軸14に取り付け、砥石28は所定の位置に設
定し、回転させる。
20を主軸14に取り付け、砥石28は所定の位置に設
定し、回転させる。
モータ16を作動させてテーブル12を往復動させると
被削歯車20はそれに伴ない往復するとともにマスター
ビッチブロック1がスチールベルト26に交互に引張さ
れて回動する。したがって、被削歯車20は所望の歯形
に沿った形(基本的には、インボリュート曲R) で
砥石28に接し、研削される。その状態を第2図に示す
。そして研削しようとする歯車を変え、ピッチ円半径が
異なる場合には、そのピッチ円半径に対応するビッチブ
ロック半径との差分スライダ4を作動させろ。この動き
を以下の関係式に表わす。すなわち、テーブル12の送
り距離L (mm) マスタービッチブロック1の半径をR(m+)被前歯車
専用ビッチブロック半径R’(m+a)スライダ4の送
り距gij(M) 主軸14の回転角θ(deg)とすると、、’、j=L
(1±F) ここで 1±、=K とおくと 1 =l(−L の比例関係が得られる。
被削歯車20はそれに伴ない往復するとともにマスター
ビッチブロック1がスチールベルト26に交互に引張さ
れて回動する。したがって、被削歯車20は所望の歯形
に沿った形(基本的には、インボリュート曲R) で
砥石28に接し、研削される。その状態を第2図に示す
。そして研削しようとする歯車を変え、ピッチ円半径が
異なる場合には、そのピッチ円半径に対応するビッチブ
ロック半径との差分スライダ4を作動させろ。この動き
を以下の関係式に表わす。すなわち、テーブル12の送
り距離L (mm) マスタービッチブロック1の半径をR(m+)被前歯車
専用ビッチブロック半径R’(m+a)スライダ4の送
り距gij(M) 主軸14の回転角θ(deg)とすると、、’、j=L
(1±F) ここで 1±、=K とおくと 1 =l(−L の比例関係が得られる。
上記の関係をグラフに表わすと第3図となる。したがっ
て、上記に示すようにテーブル12の送り距離りに比例
してスライダ4の補正送り距離lを与えることにより、
マスタービッチブロック1の半径Rが一定のままで任意
のビッチブロック半径R′に相当する創成運動を主軸1
4に取付けた被削歯車20に与えることが出来る。
て、上記に示すようにテーブル12の送り距離りに比例
してスライダ4の補正送り距離lを与えることにより、
マスタービッチブロック1の半径Rが一定のままで任意
のビッチブロック半径R′に相当する創成運動を主軸1
4に取付けた被削歯車20に与えることが出来る。
更に、バイアス付の歯面を研削する場合は、テーブル1
2の送り距離りに対して比例定数Kを順次変化させる(
これは、主軸14の回転角θに対しビッチブロック径R
′が順次変化することに相当する)ことにより可能とな
る。
2の送り距離りに対して比例定数Kを順次変化させる(
これは、主軸14の回転角θに対しビッチブロック径R
′が順次変化することに相当する)ことにより可能とな
る。
この1例をグラフに表わすと第4図となる。
又、スライダ4を切込相当量移動させ被削歯車20に、
切込回転を与えることにより、被削歯車20の歯面と砥
石28の研削面を接近させ、被削歯車20と砥石28の
相対位置関係(軸間圧a)を変化させることなく切込み
を行わせることができる。
切込回転を与えることにより、被削歯車20の歯面と砥
石28の研削面を接近させ、被削歯車20と砥石28の
相対位置関係(軸間圧a)を変化させることなく切込み
を行わせることができる。
〈発明の効果〉
本発明の歯車研削盤によれば、次のような効果がある。
1 ピッチ円半径等が異なる種々の被削歯車毎に専用ビ
ッチブロックを必要とせず、各種の歯車を研削でき、ビ
ッチブロック及びスチールベルトの取外し、取付けの段
取作業を不要にでき、作業が簡略化され、且つ数多くの
ビッチブロックを製作・管理する必要がなくなる。
ッチブロックを必要とせず、各種の歯車を研削でき、ビ
ッチブロック及びスチールベルトの取外し、取付けの段
取作業を不要にでき、作業が簡略化され、且つ数多くの
ビッチブロックを製作・管理する必要がなくなる。
2、 シェービングカッタのように、被削歯車の歯面に
バイアスをつける場合、ピッチブロックを偏心させる、
又は調整片を貼付ける等の段取作業を不要にできる。
バイアスをつける場合、ピッチブロックを偏心させる、
又は調整片を貼付ける等の段取作業を不要にできる。
3、 被削歯車と砥石の相対関係位置を変えずに切込み
ができる。
ができる。
第1図は本発明の歯車研削盤の一実施例を示す斜視図、
第2図は、創成運動による砥石と被削歯車の関係を示す
説明図、第3図及び第4図は、テーブルの送り距離と主
軸の回転角の関係を示すグラフ、第5図は従来例を示す
斜視図である。 図面中、 1ばマスタービッチブロック、 2は歯車研削盤、 4はスライダ、 6は送りねじ、 8はモータ、 12はテーブル、 14は主軸 20は被削歯車、 22はビッチブロック、 24はスタンド、 26はスチールベルト) 28は砥石である。 特 許 出 願 人 三菱重工業株式会社 代 理 人
第2図は、創成運動による砥石と被削歯車の関係を示す
説明図、第3図及び第4図は、テーブルの送り距離と主
軸の回転角の関係を示すグラフ、第5図は従来例を示す
斜視図である。 図面中、 1ばマスタービッチブロック、 2は歯車研削盤、 4はスライダ、 6は送りねじ、 8はモータ、 12はテーブル、 14は主軸 20は被削歯車、 22はビッチブロック、 24はスタンド、 26はスチールベルト) 28は砥石である。 特 許 出 願 人 三菱重工業株式会社 代 理 人
Claims (1)
- 往復動するテーブル上に被研削用歯車を取り付ける主軸
を回動自在に備え、且つベルト部材を時計回り及び反時
計回りに巻装したビッチブロックを該主軸に固着させ、
前記テーブルの往復動に同期して該主軸が回転する円筒
歯車研削盤において、前記ベルト部材を該ベルト部材の
長手方向に沿って移動する移動部材に取り付けたことを
特徴とした歯車研削盤。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP31752887A JPH01159124A (ja) | 1987-12-17 | 1987-12-17 | 歯車研削盤 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP31752887A JPH01159124A (ja) | 1987-12-17 | 1987-12-17 | 歯車研削盤 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01159124A true JPH01159124A (ja) | 1989-06-22 |
Family
ID=18089251
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP31752887A Pending JPH01159124A (ja) | 1987-12-17 | 1987-12-17 | 歯車研削盤 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01159124A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005103749A (ja) * | 2003-09-27 | 2005-04-21 | Gleason Corp | 丸形シェービングカッタの歯面を研削する方法および機器 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5389095A (en) * | 1977-01-13 | 1978-08-05 | Hurth Verwaltungs Gmbh | Gear grinder |
JPS63306818A (ja) * | 1987-05-21 | 1988-12-14 | フルト マシーネン ウント ヴェルクツォイゲ ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング | 歯車研削盤の転動を制御する方法及び装置 |
-
1987
- 1987-12-17 JP JP31752887A patent/JPH01159124A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5389095A (en) * | 1977-01-13 | 1978-08-05 | Hurth Verwaltungs Gmbh | Gear grinder |
JPS63306818A (ja) * | 1987-05-21 | 1988-12-14 | フルト マシーネン ウント ヴェルクツォイゲ ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング | 歯車研削盤の転動を制御する方法及び装置 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005103749A (ja) * | 2003-09-27 | 2005-04-21 | Gleason Corp | 丸形シェービングカッタの歯面を研削する方法および機器 |
JP4524159B2 (ja) * | 2003-09-27 | 2010-08-11 | ザ グリーソン ワークス | 丸形シェービングカッタの歯面を研削する方法および機器 |
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