JPH0115424Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0115424Y2 JPH0115424Y2 JP4784984U JP4784984U JPH0115424Y2 JP H0115424 Y2 JPH0115424 Y2 JP H0115424Y2 JP 4784984 U JP4784984 U JP 4784984U JP 4784984 U JP4784984 U JP 4784984U JP H0115424 Y2 JPH0115424 Y2 JP H0115424Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hull
- water
- light
- pump
- submersible
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案は潜水艇玩具に関するものである。
従来より潜水艇玩具の潜水手段には種々のもの
があるが、第1は特開昭58−157479号公報に代表
されるように、水上で走行するためのスクリユー
のほかに潜水用のスクリユーを別個に設け、潜水
用スクリユーの駆動モータの無線操作により潜水
し、浮上は艇体の浮力を利用したものであり、第
2は特開昭58−22084号公報の如く水上走行用の
スクリユーのみを備え、潜水及び浮上は艇体の側
面に設けた昇降舵の傾斜角を選択することにより
行なうもの、第3は特公昭50−19096号公報の如
く定走行用のスクリユーを備え、このスクリユー
の駆動モータを正、逆切替えできるようにしてお
き、潜舵を潜水方向に向けてスクリユーの駆動モ
ータを回転させると潜行し、潜水により水圧が増
すと、内蔵した水圧膨張袋が膨張してスイツチを
切替え、スクリユーを逆回転させて浮上するよう
にしたもの等が知られている。
があるが、第1は特開昭58−157479号公報に代表
されるように、水上で走行するためのスクリユー
のほかに潜水用のスクリユーを別個に設け、潜水
用スクリユーの駆動モータの無線操作により潜水
し、浮上は艇体の浮力を利用したものであり、第
2は特開昭58−22084号公報の如く水上走行用の
スクリユーのみを備え、潜水及び浮上は艇体の側
面に設けた昇降舵の傾斜角を選択することにより
行なうもの、第3は特公昭50−19096号公報の如
く定走行用のスクリユーを備え、このスクリユー
の駆動モータを正、逆切替えできるようにしてお
き、潜舵を潜水方向に向けてスクリユーの駆動モ
ータを回転させると潜行し、潜水により水圧が増
すと、内蔵した水圧膨張袋が膨張してスイツチを
切替え、スクリユーを逆回転させて浮上するよう
にしたもの等が知られている。
しかし、上記いずれのものも構造が複雑で高価
になるという欠点があつた。
になるという欠点があつた。
この考案は上記の問題を解決するためのもの
で、構造至簡にして安価な潜水艇玩具を提供する
ことを目的としている。
で、構造至簡にして安価な潜水艇玩具を提供する
ことを目的としている。
この考案は発光器からの光ビームを受光する受
光素子の作動によりポンプの駆動モータをON
し、ポンプの噴水力により潜水するようにすると
ともに、受光素子に発光器の光ビームが到達しな
くなつた深さまで艇体が潜水すると艇体自体の浮
力により浮上するように構成し、上記目的を達成
したものである。
光素子の作動によりポンプの駆動モータをON
し、ポンプの噴水力により潜水するようにすると
ともに、受光素子に発光器の光ビームが到達しな
くなつた深さまで艇体が潜水すると艇体自体の浮
力により浮上するように構成し、上記目的を達成
したものである。
次に、この考案を添付図面に示す実施例にもと
づいて説明する。
づいて説明する。
1は艇体、2は艇体1内に設けた液密構造のポ
ンプ室を示し、該ポンプ室2にはポンプを構成す
る駆動モータ3が装着されている。艇体1にはそ
の中央部を上下方向に貫通してL字状の流通管4
が設けられ、流通管4の上端は艇体1の上面中心
部に開口して噴水口5を形成し、下端は艇体1の
下面に開口して吸水口6を形成している。流通管
4における吸水口6の近傍には前記モータ3の回
転軸31に連結されたフアン7が配設され、この
フアンの回転によるポンプ作用によつて吸水口6
から吸水した水を流通管4を通して噴水口5から
吐出し、この噴水力の反作用として艇体1の潜水
力が付与されるようになつている。
ンプ室を示し、該ポンプ室2にはポンプを構成す
る駆動モータ3が装着されている。艇体1にはそ
の中央部を上下方向に貫通してL字状の流通管4
が設けられ、流通管4の上端は艇体1の上面中心
部に開口して噴水口5を形成し、下端は艇体1の
下面に開口して吸水口6を形成している。流通管
4における吸水口6の近傍には前記モータ3の回
転軸31に連結されたフアン7が配設され、この
フアンの回転によるポンプ作用によつて吸水口6
から吸水した水を流通管4を通して噴水口5から
吐出し、この噴水力の反作用として艇体1の潜水
力が付与されるようになつている。
前記艇体1の底面8には開口部81が設けられ
る一方、上面9には開口部91が、甲板1′には
同心円状の隙間が設けられており、艇体1の内部
を水が流通するようになつている。
る一方、上面9には開口部91が、甲板1′には
同心円状の隙間が設けられており、艇体1の内部
を水が流通するようになつている。
艇体1は潜水力を作用させない状態では上面9
が水面にほぼ等しくなる程度の浮力(即ち、噴水
口に水が充満する程度の浮力)を有するように合
成樹脂で形成されるとともに、合成樹脂による浮
力の不足分を調整したり、艇体1のバランスを調
整するために複数個の浮き10を艇体1の上部内
壁の適所に備えている。また、艇体1を潜水させ
る水の種類例えば真水、海水、温泉水等により浮
力が異なることがあるから、かかる浮力調整のた
めに、艇体1の適所に重り30を脱着自在に装着
できるようにしている。この重り30として図面
上は鉄をコイン状に形成し、メツキを施したもの
が示されているが、これに限る必要はない。また
重りの装着手段としては特に問わないが、図示の
ような溝枠31を設け、これに挿込み式に装着す
るが、艇体1の甲板1′の上面に載置式に設置し
てもよいことはいうまでもない。
が水面にほぼ等しくなる程度の浮力(即ち、噴水
口に水が充満する程度の浮力)を有するように合
成樹脂で形成されるとともに、合成樹脂による浮
力の不足分を調整したり、艇体1のバランスを調
整するために複数個の浮き10を艇体1の上部内
壁の適所に備えている。また、艇体1を潜水させ
る水の種類例えば真水、海水、温泉水等により浮
力が異なることがあるから、かかる浮力調整のた
めに、艇体1の適所に重り30を脱着自在に装着
できるようにしている。この重り30として図面
上は鉄をコイン状に形成し、メツキを施したもの
が示されているが、これに限る必要はない。また
重りの装着手段としては特に問わないが、図示の
ような溝枠31を設け、これに挿込み式に装着す
るが、艇体1の甲板1′の上面に載置式に設置し
てもよいことはいうまでもない。
11は前記ポンプ室2と同様に艇体1内に設け
られた液密構造の電池室を示し、該電池室には電
池12が装着されている。電池12の脱着は端子
を備えた蓋121の開閉にて行なわれ、該蓋12
1には防水性を高めるためにゴム製のカバー12
2が被冠されている。
られた液密構造の電池室を示し、該電池室には電
池12が装着されている。電池12の脱着は端子
を備えた蓋121の開閉にて行なわれ、該蓋12
1には防水性を高めるためにゴム製のカバー12
2が被冠されている。
13は電池室11からポンプ室2のモータ3或
いは後述の回路に電力を供給するためのリード線
である。
いは後述の回路に電力を供給するためのリード線
である。
14はポンプ室2の上部に配設した蓋体を兼ね
た受光素子で、該受光素子14は艇体1の上面に
設けられた投光部15を介して水面上方から予め
用意された発光器(一般の懐中電灯等を利用して
もよい)20より投光された光ビームを受光し
て、モータ3を動作させるための動作信号を出力
するものである。第3図はこの動作信号を処理す
るための回路の一例を示すブロツク図である。4
0は光電変換回路、41は光電変換回路40の出
力を受領してモータ3を駆動する駆動回路であ
る。これらの回路はポンプ室2上部の空間内に実
装状態で収容されている。
た受光素子で、該受光素子14は艇体1の上面に
設けられた投光部15を介して水面上方から予め
用意された発光器(一般の懐中電灯等を利用して
もよい)20より投光された光ビームを受光し
て、モータ3を動作させるための動作信号を出力
するものである。第3図はこの動作信号を処理す
るための回路の一例を示すブロツク図である。4
0は光電変換回路、41は光電変換回路40の出
力を受領してモータ3を駆動する駆動回路であ
る。これらの回路はポンプ室2上部の空間内に実
装状態で収容されている。
なお、各回路は周知の構成であるのでその詳細
は省略する。
は省略する。
16は艇体1の前部に設けた眼鏡状装置品、1
7は腕状装置品である。これらは艇体1に擬人的
要素を付加し、子供等の興味を高揚させるための
ものである。
7は腕状装置品である。これらは艇体1に擬人的
要素を付加し、子供等の興味を高揚させるための
ものである。
次に、上記実施例の作動を説明する。
図示の潜水艇玩具を、まず、第4図Aの如く水
面上に載置する。艇体1の下面8及び上面9には
開口部が設けられているため、下面の開口部から
艇体内部へと水が流入する一方、上面の開口部か
ら空気が逃げる結果、潜水艇は自重と浮力とがつ
り合う位置まで潜水し、艇体1の上面が水面とほ
ぼ等しくなる位置に達した時点で停止する。水の
種類による浮力調整のために必要に応じて重り3
0を装着する。
面上に載置する。艇体1の下面8及び上面9には
開口部が設けられているため、下面の開口部から
艇体内部へと水が流入する一方、上面の開口部か
ら空気が逃げる結果、潜水艇は自重と浮力とがつ
り合う位置まで潜水し、艇体1の上面が水面とほ
ぼ等しくなる位置に達した時点で停止する。水の
種類による浮力調整のために必要に応じて重り3
0を装着する。
次いで、発光器20を手に持つて水面上方より
艇体1の投光部15に向けて発光させる。この発
光器20から発した光ビームは投光部15を介し
て受光素子14が受光され、動作信号を出力し、
光電変換回路41に入力され、その結果モータ3
が回転し、モータ3に取付けられたフアン7が回
転する。このフアン7の回転によるポンプ作用に
よつて、吸水口6から水が吸水されるとともに、
吸水された水は噴水口5から上方に吐出される。
同時に潜水艇は噴水力の反作用によつて第4図B
の如く下方への潜水力を受け、潜水を開始する。
この際、噴水口5は上面中心部にあることから、
艇が傾くことなく安定状態で潜水を行なわせるこ
とができる。受光素子14は発光器20の光ビー
ムを受光する限り動作信号を出力するから、発光
器20の光ビームが受光素子14に達している
間、モータ3が作動を継続し、潜水艇は深部へと
潜水を続ける。
艇体1の投光部15に向けて発光させる。この発
光器20から発した光ビームは投光部15を介し
て受光素子14が受光され、動作信号を出力し、
光電変換回路41に入力され、その結果モータ3
が回転し、モータ3に取付けられたフアン7が回
転する。このフアン7の回転によるポンプ作用に
よつて、吸水口6から水が吸水されるとともに、
吸水された水は噴水口5から上方に吐出される。
同時に潜水艇は噴水力の反作用によつて第4図B
の如く下方への潜水力を受け、潜水を開始する。
この際、噴水口5は上面中心部にあることから、
艇が傾くことなく安定状態で潜水を行なわせるこ
とができる。受光素子14は発光器20の光ビー
ムを受光する限り動作信号を出力するから、発光
器20の光ビームが受光素子14に達している
間、モータ3が作動を継続し、潜水艇は深部へと
潜水を続ける。
受光素子14に発光器20の光ビームが到達し
なくなつた深さまで艇体1が潜水した場合、或い
は発光器20を消燈するか、取り去つて投光を中
止した場合には、受光素子14から出力されてい
た動作信号が消滅するためモータ3が停止し、噴
水口5からの噴出力が消滅する。これにより艇体
1はその構成材料である合成樹脂及び浮き10の
浮力作用によつて浮上を開始する。以後同様の原
理によつて浮上途中より再潜水させたり、潜水途
中で浮上動作に換えたりすることが可能となる。
なくなつた深さまで艇体1が潜水した場合、或い
は発光器20を消燈するか、取り去つて投光を中
止した場合には、受光素子14から出力されてい
た動作信号が消滅するためモータ3が停止し、噴
水口5からの噴出力が消滅する。これにより艇体
1はその構成材料である合成樹脂及び浮き10の
浮力作用によつて浮上を開始する。以後同様の原
理によつて浮上途中より再潜水させたり、潜水途
中で浮上動作に換えたりすることが可能となる。
以上説明したように、この考案は適度な浮力を
有し、ポンプの噴水力により潜水するようにした
艇体に、発光器からの光ビームを受光して前記ポ
ンプの駆動モータの動作信号を出力する受光素子
を設けて、発光器の光の照射の有無によつてポン
プの駆動モータのON,OFFを制御し、駆動モー
タがONした場合にはポンプの噴出力によつて艇
体は潜水し、OFFした場合には艇体自身の浮力
によつて水面まで浮上する如くしたから、従来の
ものと比較して構造が極めて簡単で安価に製作で
き、浴槽等において子供が手軽に楽しむのに最適
な潜水艇玩具を提供することができる。
有し、ポンプの噴水力により潜水するようにした
艇体に、発光器からの光ビームを受光して前記ポ
ンプの駆動モータの動作信号を出力する受光素子
を設けて、発光器の光の照射の有無によつてポン
プの駆動モータのON,OFFを制御し、駆動モー
タがONした場合にはポンプの噴出力によつて艇
体は潜水し、OFFした場合には艇体自身の浮力
によつて水面まで浮上する如くしたから、従来の
ものと比較して構造が極めて簡単で安価に製作で
き、浴槽等において子供が手軽に楽しむのに最適
な潜水艇玩具を提供することができる。
図はこの考案の一実施例を示し、第1図は外観
斜視図、第2図は側面断面図、第3図は受光素子
から出力される動作信号を処理する回路の一例を
示すブロツク図、第4図は使用方法を説明するた
めの図で、Aは艇体を水中にセツトした状態、B
は艇体が潜水している状態を示す正面図である。 1……艇体、2……ポンプ室、3……モータ、
4……流通管、5……噴水口、6……吸水口、7
……フアン、8……底面、9……上面、10……
浮き、11……電池室、12……電池、13……
リード線、14……受光素子、15……投光部、
20……発光器、30……重り。
斜視図、第2図は側面断面図、第3図は受光素子
から出力される動作信号を処理する回路の一例を
示すブロツク図、第4図は使用方法を説明するた
めの図で、Aは艇体を水中にセツトした状態、B
は艇体が潜水している状態を示す正面図である。 1……艇体、2……ポンプ室、3……モータ、
4……流通管、5……噴水口、6……吸水口、7
……フアン、8……底面、9……上面、10……
浮き、11……電池室、12……電池、13……
リード線、14……受光素子、15……投光部、
20……発光器、30……重り。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 適度な浮力を有し、上面に受光素子、ポンプ
の噴水口を設け、ポンプの噴水力により潜水す
るようにした艇体に、発光器からの光ビームを
受光し、内装した光電変換回路により出力信号
を発生させ、該出力信号によりポンプの駆動モ
ータを駆動させることを特徴とする潜水艇玩
具。 (2) 前記艇体が、合成樹脂で成形されている実用
新案登録請求の範囲第1項記載の潜水艇玩具。 (3) 前記艇体に浮力調整用の重りを脱着自在に装
着した実用新案登録請求の範囲第1項又は第2
項記載の潜水艇玩具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4784984U JPS60158889U (ja) | 1984-03-30 | 1984-03-30 | 潜水艇玩具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4784984U JPS60158889U (ja) | 1984-03-30 | 1984-03-30 | 潜水艇玩具 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60158889U JPS60158889U (ja) | 1985-10-22 |
JPH0115424Y2 true JPH0115424Y2 (ja) | 1989-05-09 |
Family
ID=30563547
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4784984U Granted JPS60158889U (ja) | 1984-03-30 | 1984-03-30 | 潜水艇玩具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60158889U (ja) |
-
1984
- 1984-03-30 JP JP4784984U patent/JPS60158889U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS60158889U (ja) | 1985-10-22 |
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