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JPH01153461A - 筋条付ペースト分配用チューブ - Google Patents

筋条付ペースト分配用チューブ

Info

Publication number
JPH01153461A
JPH01153461A JP63278518A JP27851888A JPH01153461A JP H01153461 A JPH01153461 A JP H01153461A JP 63278518 A JP63278518 A JP 63278518A JP 27851888 A JP27851888 A JP 27851888A JP H01153461 A JPH01153461 A JP H01153461A
Authority
JP
Japan
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skirt
outlet
tube
inner skirt
shoulder
Prior art date
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Granted
Application number
JP63278518A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0641308B2 (ja
Inventor
Bernard Schneider
ベルナール・ジユネデール
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Albea Tubes France SAS
Original Assignee
Cebal SAS
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Cebal SAS filed Critical Cebal SAS
Publication of JPH01153461A publication Critical patent/JPH01153461A/ja
Publication of JPH0641308B2 publication Critical patent/JPH0641308B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65DCONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
    • B65D35/00Pliable tubular containers adapted to be permanently or temporarily deformed to expel contents, e.g. collapsible tubes for toothpaste or other plastic or semi-liquid material; Holders therefor
    • B65D35/24Pliable tubular containers adapted to be permanently or temporarily deformed to expel contents, e.g. collapsible tubes for toothpaste or other plastic or semi-liquid material; Holders therefor with auxiliary devices
    • B65D35/242Pliable tubular containers adapted to be permanently or temporarily deformed to expel contents, e.g. collapsible tubes for toothpaste or other plastic or semi-liquid material; Holders therefor with auxiliary devices for mixing or discharging of two or more components

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Tubes (AREA)
  • Closures For Containers (AREA)
  • Reciprocating Pumps (AREA)
  • Package Specialized In Special Use (AREA)
  • Manufacturing And Processing Devices For Dough (AREA)
  • Containers And Packaging Bodies Having A Special Means To Remove Contents (AREA)
  • Vessels And Coating Films For Discharge Lamps (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、何れム少なくと6部分的にプラスチック材i
++で形成さ七1 /、ニスカート部とヘッド部から成
る))フ)条入りベース1〜分配用の可撓性チューブに
係る。
[先(j技(+iコ 本出願人のFl’<−[i 2572366(=−EP
−A−0182725)に記載のチューブでは、ヘッド
部がυ1出口とおそらくはキャップを協えるネック部と
、ヘッド部をチューブスカート部に装riするためにネ
ック部のFに設9ノられるショルダどを31vで成り、
ヘッド部がさらにヘッド部と一体成形されたプラスブッ
ク月利から成り、ヘッド部と同じQJ出成形工程で成形
される内部スカートを含んぐ成る。内部スカートが筋条
入り製品を通ツス〔]ツ1−と、ス[1ット、L部から
ネック部の内面り部まC延びており、着色された製品を
案内して筋条入りペースト材わ1として01出ケる長手
IJ向リブを伺ス・1か(<iえる。容色製品を通過さ
せるス「Jットは、連条用の製品が相当の粘J4をイj
するものである場合にtよ、内部スカー1〜の下端まで
延びる。
[解決づべさ問題点] 、ト述のように、内部スカートの底部までkfびる縦り
向スに1ットの上部でわり゛が2〃?m稈1哀しが隣接
しないでネック部の排出口と同レベルの位置よ(゛延び
る縦方向リブを備えたブーL−ブの場合、これまでの経
験から、特にペースト材わ1の分配路jす1にペースト
材料に形成される筋条の輪隔がばやりるという欠点があ
ることが分がっでいる。また、チューブを押し始める時
、排出されるひら状ペーストにtまっきりどした容色筋
条が現れるのはひし状ペーストが10〜20 r楯押し
出された後になるのが1雪通である。
しかも胞介なことに、これど同じチューブおJ、び筋状
形成用端部を取付りたチューブの場合、ユ+1がペース
ト材料を最後よ(・押し出ぞうとする11)に通常は変
形能のhいスカートが障害になることが多いことも経験
的に立証された。
出願人は、ヘッド部と一体的な内部スカートを備え、人
帛成形に適する構造を何し、筋条の品質を改良すると同
時にひも状ペースト材r1のkf1端に近い所から筋条
を出現させることのぐさるペースト分配用チューブを開
発することを目的どする。
まk、内部スカートを変形可能に1にとによりで、上記
の要件の満たすと同時に、]−り”が材利を’F J−
ブから押し出づt+5に使用終了時期に感じる障害を無
く寸ことbl”目的とする。
[発明に関する説明1 前出1− R−r3−2 !+72366と同様、本発
明の係る筋条イ・1きペース1〜分配用f−]−ブも伺
れし少なくども部分的にプラスブーツク材料から成るス
カート部とヘッド部とを合/υで成るヂ1−ブであって
、前記ヘッド部がυl’ tli [1を有り゛るネッ
ク部と、前記ネック部のFに配設されており、やや傾斜
した環状裏面を備えるショルダ2どをaんC,13す、
前記ショルダを介して前記ヘッドがヂューブス力−1〜
部と成形によって接合されており、前記ヘッド部がさら
に前記ヘッド部ど〜・体向で1種類またはそれ以上の筋
条製品用の流出「1を備える内部スカートを含んで成り
、前記スカート部と11ζ1記ネック部の内部に前記流
出口の両側に配設されて少なくとも前記流出口からネッ
ク部の頂部に向がって延びる縦方向の内部リブス・1を
備えてJ3す、前記ヘラ1:部のυ1出口上部に裂き取
り式キャップを装苔できるように構成されると共に、前
記ヘッド部がチ」−ブスカート部の上に1回の操作で成
形俳ることかできるチューブである。
本発明にJ、ると、下記の3つの条1′1を一磨Lt:
 ;i+:足することがて・きる。
a) グ、1−ブのネック部が二重構造になり、外部ス
カートと内部スカートがネック部Yj部を胎η11とし
てネック部の内部、すなわちペースト製品のiJl出グ
ク[〜全体を形成すると几に、両スカートの間に1種類
またはそれ以1の筋条製品を通過させる環状空隙が形成
される。
b)筋条製品を通過さける前記流出口が、やや傾斜した
ショルダ裏面の想像延長線上に少なくとも部分的に、ま
た望ましくは完全に配置される。
C)内部スカート・が主ペースト材料を制動する縦方向
の内部リブをifiえ、これらのリブは各流出口から該
流出口の下部に位置fJる前記スカート部分の少なくと
も3分の1下がった所まで延びる。
以1この説明r 4.1慣行により、鉛直方向チューブ
の軸方向どし、「縦方向」という語はこの軸方向に近い
方向を指し、チューブの上部がイのネック部に相当す′
る。「水平」而と(、L、l1頓に垂直な(’E怠の平
面を指し、「傾斜した」あるいは「ヤ)や((1斜した
」という表現はこのような水平面に関Jる傾斜に関連す
る。
上記1つめの(a3の特長により、内部スカート」一部
とネック部の外部スカートまた(よ外壁の間に環状の空
隙ができ、イの環状空隙を着色製品が通過りるため、第
2f7)(b)の特長により、1杆類またはでれ以上の
着色製品を通過さける流出口をヤ)や傾斜している(通
常G、t20〜35°)ショルダ″11面の延長線上で
その環状空隙と連結することができる。
また、成形作業の都合も考えて筋条を良好に形成できる
ようにするためには、(C)の1.徴に、J、す、内部
スカートに縦方向の内部リブを各流出口に先立って設け
る必要があった。このリブの鋤き(ま、主ペースト材料
の流れの中に局部的に満をつけることによってその流れ
を制動し、流出口から出る1秤類またはそれ以上の筋条
製品にかかる衝撃を減少りることである。
仝体向には上記3つの特長を組合せることにJ、って、
その最初の特徴の結果として排出ダクト・の断面積が少
なくむることで1]「出ダクト内のペースト材料の動き
が近くなる。このため、本発明のチューブとそれと同サ
イズ(25ml!及びスカート直径姻)のFR−B−2
572366のチューブに同じ製品を充填して比較使用
した結果、F記の知見を得た。
O本発明のチューブでは筋条の出ないひも状ペースト製
品のL(さが実質的に減少した(例えば15〜20 t
nmであったのが 5〜G nVRになった)。
O本発明のチューブ(・は着色筋条の形成状態が良好て
・あつl、:。
内部スカー1〜を本発明の位置にすると、内部スカート
をチューブのネック部に伸長した場合([R25723
66)に比べて内部スカートとショルダおよび外部スカ
ートとの間の環状空間が広くなることが分かる。イのた
めにも邑製品を充填し易くなり、着色製品はその粘度に
応じた程瓜に環状空間の延長上にある上記環状空隙の中
に侵入りる。
そのため、流出口の位置、13よびその上に少聞の着色
製品が留保されることになるが、これは該b1ニ出口を
通過する着色製品の流れを規則的にする1で望ましいだ
けでなく、チューブから出されるペースト材料の味を一
定にするためにも望ましい。
着色製品が流出[lに向かって前進し易くするためには
、ショルダ裏面のやや傾斜した表面とネック部の外側を
形成する外部スカート内面どの間に水平面に関して好適
には50・〜70°のベベル形成傾斜面を設け、実質的
に円錐台形とするのがJ1常に望ましい。ベベルを設け
ることによって、環状空隙の入口の径が大きくなり、そ
れによって流出1]に向かう4色製品の流れの環状断面
の大きざが通1rs8o−・120%拡大されろ。さら
に、チューブを押した時に傾斜ベベルが71色製品のベ
ベル表面に沿っての流れを生じ、6色装品を上向きに方
向イN1けるため、ベベルのない場合に比べて少し高い
位置にある流出口に向かって製品を送ることが1り能に
なる。従−)″(流出口のIC1部はベベル形成傾斜面
の想像延長線と内部スカートとの交差点またはその交差
点のトに位冒さけるのが望ましい。円形ベベルを設(〕
ることにより、成影形成の離型が容易になる。
好適には、チューブを押し易くし、チューブを空にJる
度合を最大に16ために、内部スカー1〜に各流出口か
ら下端部まで厚さを薄くした長手方向に延びる区域を設
け、内部スカートを平ll化CきるJ、うにするのが望
ましい。この時制動用リブ(よ通常の場合、流出口の両
側に配設されたリブ対どぞれにり・j応する肉a11縦
方向B域とを含んで成る。
肉薄縦方向区域は内部スカートの外面において19さを
a9くするか溝を形成するの(よ望ましく、成形成分を
型から取り出す際に右利なだ(]でなく、対応する流出
口に筋条形成製品が接近し易いにうし二もなる。
本発明のチューブの内部を射出成形する際に使用する工
員アヒンブリは通常の場合、内部スカーj〜の内側を形
成ザる中央工具と、外部スカートの外側を形成する周辺
1″:&状工具とを3んC成り、これら2つの工具が相
互に接触することにJ、り聞[1部を形成して、該工具
の間の接触域の下方に長子方向の開口部を含む。この間
口部の厚ざは内部スカートのその他の区域または本体部
の成形に対応する扇形間口部よりかなり小さくなってい
る。成形成分の離型を簡単にするために、上31シ縦方
向1ti1ロ部の厚さを十へ行く1よと大きくする一方
、内部スカート本体部の成形に対応する扇形間【]部の
厚さを反対方向に変化させる。
本発明による内部スカートは従って、各根方白肉c9区
域の厚さがス・1応する流出口から内部ヌカ−1〜F端
部に向かって増加するとす(に、内部スカ−1へ水体部
のhさが萌記流出口から前記上9を部に向かって減少し
ている点でこれまでの内部スカー1−と一線を画づもの
である。通常の場合、軸方向の断面に43いて内部スカ
ート本体部の2面間の角度おJ、び縦y)白肉A9区域
の2面間の角度が何れbO’15’〜1°ぐある1゜ 通t;(°の場合、内部スカー1−の各縦1J向肉薄区
域の厚さ【よ、対応する流出口に近い不半分t’0.1
5・−〇、3 !i mm、不半分で0.2り−0,4
5mmて゛ある。特に1部では、対応する制動用リブと
隣接ツるij6の底部を形成りる縦方向区域がチューブ
軸に対して垂、直方向のどのレベルにJ5いでも同じレ
ベルの内部スカート本体部の厚さより小さい厚さをイ]
シている。
実際には使用材料の節減と小型化を図るためにも、内部
スカートの所定レベルでの+’+ff記本体部の厚さを
前記肉?lす縦方向区域の不半分において該肉、1v区
域の2〜4倍とし、不半分において肉薄区域の12へ・
3倍とげる。このJ、うな構成は1宅的な人吊生近の成
形法に適合するしのであり、チューブ使用の終期に内部
スカートを’l’ IfI化する■−でし、また高量!
1の筋条を形成する土でも望ましいしのである。
また、驚くべきことに、主ベースト製品がどららかと言
うと粘性の時、縦方向肉薄区域がリブと接していない場
合には着色筋条の品?1が使用の途中で変化したのにス
・1し、高さが0.2・−〇、3mm稈度と低い制動リ
ブを設+Jるだりて、11品負の筋条が11!?される
ようにbっだ。このように制動用リブの高さを低くする
ことによって、成形成分の離型を容易にすることができ
る。縦方向に延びる制動用リブが各流出口およびその下
の各縦方向区域の両側に対として分配されている場合、
その厚さを小さくしているかどうかとは関係なく通常は
制動用リブの方が案内リブJ、り高さが低くなり、0.
2〜0.7mmであるのに対し、案内リブの力は0.4
−・1#どなる。
この魚に関して注目されるのは、筋条形成用製品の上部
リブまたは案内リブもtベースト材r1を制動する働き
を成し、高品質の筋条を形成するには主ペースト材料の
粘性が小さくなるに従って上部リブと下部リブの2種類
のリブの最小高さを大きくする必要があるという点であ
る。制動用リブは流出口の両側の制動用リブの間よlC
は案内用リブの間に、主ペースト製品の制動を助けるに
うに設けられている縦長ボスを合む。好適には各案内用
リブをチューブの排出口まで伸長さけ、前記リブの自由
端を排出口の内面と整合さけろ。
成形用工具の製造おJ:び成形品の頭望を簡単にできる
有利な方法として、各流出口に同じ側(・1とする制動
用リブと案内用リブとで上に行くに従って高さが増して
行く連続的な縦方向リブを形成りるJ:うにする。
排出口を一定の大きさとした場合、ペース1〜ツ゛J品
の抽出ダクトを形成するスカ一トである内部スカートの
上部を先細り状の表面を介してrJl i; nの内面
に接続し、1)1出口の断面積が通常の場合で内部スカ
ートの下端間1コ部の面積の0.6〜0 、8 !’+
 (p、になるようにするのが望ま゛しいことが判明し
た。抽出口の高さは通常1.5〜3 mmと微小なしの
であり、これを縮小しても実質的制動効宋が生じなくな
るため、先にも述べたように排出口よりυ1出ダクl〜
を広くする方が、拡間口に続く連結面を有するが狭い抽
出ダクトより望よしいということになる。
さらに成形成分の離型を簡単にするために、内部スカー
トの内径を上向きにやや面域させる。
十でも指摘したとうり、環状空隙に筋条形成用製品を保
存する(1η成によって、ペースト製品の風味を良好に
保つことができるが、チューブのショルダ11面に金属
プラスデック材r1またはブシスブック複合材料から成
る環状リングを設けることにJ、って製品の風味をざら
に良好に保つことがひきる。この時環状リングは成形に
よって固定され、ポリ1チレンあるいはボリブ■ピレン
から成る外層とアルミニウムまたは遮断プラスチック8
石から成る中間層とを含/V−(’成る。
さらに、色または性質の異なる筋条を有するベース1−
を分配Jる[1的で、本発明のチ」−1(よ内部スカー
トとショルダとの間の空隙を隔壁手段によって、流出口
を1つずつ含むレクタに分りている。このような隔壁手
段および流出口の数は同じであるのが普通で2〜6個が
標準的である。
[具体例の説明1 添イζ1図面は本発明によるチ」−ブの具体例を示す。
第1図のチューブのヘッド部1はショルダ2を3み、シ
ョルダの下端部が成形によって、外径22mmのチュー
ブスカート部4に接合部3において接合されている。ヘ
ッド部1は中心部に排出「16を有する頂部5を含んで
おり、その内径は7 、5 nnnである。この頂部5
に対してネック部7のねじ切り外面を形成する外部スカ
ート16が接合されており、ショルダ2に接合されてい
る。頂部5にはJ:たに:1さ18 mmの内部スカー
ト8も接合されており、ネック部7の内部を形成すると
其に、ペースト7、U品を抽出するためのダクト8仝体
を内部スカート自身の上に形成している。外部スカート
16の内面(,1直径12mmであり、外t’f10m
mの内部スカー1−8の上部が幅09へ−1nunの環
状空隙9によって外部スカート1Gから分離されでいる
。シ1ルダ2の裏面が30°の傾斜の該表面10ど外部
スカーI〜16の内面11との間に傾斜角GO°の円錐
台状面取り部12を形成しくおり、参照量j313J3
J、び14に示1ような刊出ダクl〜につながる間口部
に向かう71色製品の流れにス・1住る1葉状面積を倍
加している。
内部スカート8は5つの流出[lを内部スカートの円周
方向に規則的に分散して備えている。ぞのうら3つが1
3.14.15とじで第1〜4図に示されているが、1
4に示すようにぞれぞれの流出【」がその縦方向におい
て0.8X1.1mの実質的に長方形状の輪郭をイ]し
、両側で2つの縦方向リブ17,18と接している。縦
方向リブ17.18は内部スカート8の下端部19から
1mの地点から排出[16の下端部20まで延びでいる
。リブ17.18の高さは上向きに規則的に増加しでJ
3す、14の流出口小部の1,11乃効果のみを′1み
出1部分26では0.3mmから0.5mmまで変化し
、14に示=J’ にうな流出「」から抽出[1Gまで
延びる案内兼制動部分では0.5mff1からO,hl
lllま(・変化する。参照番号22に不りよう4にり
11/) 、1.:縁部または自由縁部21は、114
3’1体の中を通るベース1〜製品の流れをυJげる凸
凹が残らないようにIJI 1lj1−16の内面23
と整合して配設されている。13または14に示すJ:
うな流出口【3Lヤ)X゛)傾斜したに而10の想像延
長線とショルダ裏面の円錐台状面取り部また番よベベル
12の想像延長線どの間に完全に入っており、流出口底
部が表面10および内部メカ−1・8の1−約0.5m
mに位置している。
参照番シ」14に示すよう4「各流11目」の参照番号
24ぐ示1ような底部に始まって、幅が流出口外側の輪
と同じ0.6#Wである縦方向肉薄区域25が内部スカ
ート8の底部へ向かってF方向へ廷びてJ5す、ぞの厚
さは流出口14の上部の0.2mmからスカート底部の
03間まで規則的に増加している。区域25の長手7J
向の大部分に「1って縦方向リブ17.18の参照番号
26′c示すような下部制動部分が接している。内部ス
カー1−8の本体部27の厚さは■へ向かりて 0 、
8 mmがO,Gmmまで規則的に減少している。
第1へ・3図は縦方向リブど該リブの形成りる満28、
32を軸方向断面C示したものである。」下部の1兄2
8、すなわち案内if”i (第1.2図)は参照番号
30に示すようなるc2製品案内川リブ部分の間に位置
し、厚さ0.8mmの肉薄底部31をイ+’Jるのにり
・1し、1部満28の延長上にあって主ペースト状製品
が13に示りにうむ流出口の高さに達するまで法製品の
流れを制動する働きをする下部溝32は、26に示寸J
、う<1制動リブの間に位置し、底部は厚さが0.2馴
から0.3mmまで変化する縦方向肉薄区域25によっ
て形成される(第3図)。参照?S号13に示りような
各流出口13の下縁部33を薄くすることに1こって(
第1〜4図)、筋条形成用製品が該流出口を通過し易く
している。
内部スカーh 8はやや円相台状とし、すなわちやや先
細として下端開口部の内径9mmから減少きりで」一部
では8.4#としている。上部が先細形連結面34によ
って内径7.5#、^さ2 mmの排出[1Gの内面2
3に接合されている。このような構成によって、成形成
分の離型が容易になる士、内部スカートの入1]断面積
おJ、び排出口断面積がそれぞれ63−と44−となっ
て、ペースト材料の流れをIJI出口6に向かって前進
し易くしている。
別の具体例で(本、粘性の小ざい青色製品用として、内
部スカート8に参照番号35(第2図参照)に示づよう
な縦方向の制動用ボスを5つ設り、幅21訓、厚さを0
.5〃踊と大きくした平用部を2つの隣接する流出D1
3,14の両側のリブ対17.18どうしの間に形成す
る。この場合のボス35(ま17のような縦方向リブの
高ざ仝体に口って伸長させる。
第1図はまた、5 E’iから成る[・:l状の金属プ
ラスチックディスク3Gの位F−b示してJ3す、ディ
スク36は調味剤に対りる遮断層を形成してショルダ2
の天面10,12をライニングしており、成形によって
ショルダ2に接合されている。、イの表面層はポリ−〔
ルンCある。「11撓性j゛イスク36は環状室37ど
環状空隙9を形成する環状工具の周りに数個けておりば
良く、11常にIt!I 111に配置1jllするこ
とがCきる。
[試験] 1)以上の説明のチューブにおい(、ヘッド部1をポリ
エチレンで形成し、スカート4を金属プラスナックで形
成し、ボス35および金属プラスチックディスク36を
備えないブー1−75本を用危し、先行技術くF二R2
572366)のチューブ3本と比較した。このロ、1
両方のブユ〜ブの容量を同じ25 mlとし、排出口の
内径(7,5mm>およびスカーi−の内径(22mm
)を同じにし、同じ種類のペースト製品を用いた。ペー
スト製品の分配に関する試験でシよ、先行技術のチュー
ブの場合、4色筋条の輪隔が不明瞭になった。本発明の
チューブでは、次のにつな結果を(りた。
Oペースト製品をひも状にチューブから出し始めてから
5〜6Mどかなり%1くから筋条が出始めた。これに対
して先行技術のチューブでは始端から15〜20InI
Rであった。
0縁部の明瞭なくっきりとしだ筋条が形成された。
0使い終わりの時期にもチューブを押すのに困難がなか
った。
2)  Q初の試験より粘性の小さい主ペースト製品と
着色製品を用いて試験を行なった結果、本発明のブーコ
ープで35に示すような縦方向ボスを設けたものを用い
た時、着色筋条の輪郭線がより明瞭になった。
3)最初の試験の時と同じジオメトリ−のチューブ3本
を準備し、各チ、l−ブのペースト製品用流出1]の間
に5つの半径方向隔壁を、その水平下れ部がシ」ルダの
すぐ下、すむわら第1図の38の位首に来るJ:のうに
設【Jた。
各ヂl−ブに関して5種類の析色製品を前記゛1′径方
向隔壁によって形成されるヒクタの中に入れ、ベースL
−製品の分配試験を行なった。この分配試験の結果、チ
ューブから押出されるひも状ベースト製品の上に鮮明麿
の優れた5色の筋条が形成され lこ 。
4)スカートの直径35馴、製品容量150d、ヘッド
部の構造が同じで(6す、シ21ルダ2をスJj−1−
と接合するべく外側へ伸長させただ(Jのチl −ブを
作成した。空隙と環状室に同じレベル、実で1的にショ
ルダ2の底部38(第1図参照)土で筋条形成用製品を
充填した。試験の結果、ベース(・製品が押し出し易く
、輪郭のはつきりした筋条が〒朋に出現りるという知見
を得Iこ。また、ペースト製品の分配を終わるところま
で筋条が持続Jるという知見も得た。
し発明の効果1 本発明は下記の効果を同時に提供するものである。
06色筋条が早期に出現する。
0輸郭の明瞭な特に形成状態の良い筋条が111られる
O成形が容易であり、大Fll生産に適する一体形の構
造である。
O最後の試験かう明らかなようにヘッド部の構造は不【
IT欠的r l、tない諸条作を調整することで各種の
容らlに適合さけることができる。
0おそらくは肉薄縦方向区域の作用により、チューブの
使い終わりの時期にチューブのヘッド部を内部ス)J 
−l〜どJtに無理なく平坦化することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図(ま本発明によるチューブの上部を示1軸り面断
面図である。 第2〜4図はチューブヘッド部の軸に対して垂直に△−
Δ線、C−Caおよび13−B線に沿って取った断面図
である。 1・・・・・・チューブヘッド部、2・・・・・・シ:
Iルダ、4・・・・・・スカート部、6・・・・・・排
出口、8・・・・・・内部スカート、13.14.15
・・・・・・筋条製品流出口、17、18.22・・・
・・・縦方向リブ。 FIG、2

Claims (14)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)何れも少なくとも部分的にプラスチック材料から
    成るスカート部とヘッド部とを含んで成る筋条付きペー
    スト分配用チューブであって、前記ヘッド部が排出口を
    有するネック部と、前記ネック部の下に配設されており
    、やや傾斜した環状裏面を備えるショルダとを含んでお
    り、前記シヨルダを介して前記ヘッドがチューブスカー
    ト部と成形によって接合されており、前記ヘッド部がさ
    らに前記ヘッド部と一体的で1種類またはそれ以上の筋
    条製品用の流出口を備えるプラスティク材料製内部スカ
    ートを含んで成り、前記スカート部と前記ネック部の内
    部に、前記流出口の両側に配設されて少なくとも前記流
    出口からネック部の頂部に向かって延びる縦方向の内部
    リブ対を備えており、前記ヘッド部の排出口上部に裂き
    取り式キャップを装着できるように構成されると共に、
    前記ヘッド部がチューブスカート部の上に1回の操作で
    成形できるチューブにおいて、 a)チューブネック部が二重スカート構造であり、その
    外部スカートと内部スカートがネック部頂部を始端とし
    てネック部内部、ひいてはペースト製品用排出ダクト全
    体を形成しており、両スカートの間に1種類またはそれ
    以上の筋条製品を通す環状空隙を形成していることと、 b)前記1種類またはそれ以上の筋条製品用の流出口が
    前記ショルダのやや傾斜した裏面の想像延長線上に少な
    くとも部分的に配置されていることと、 c)前記内部スカートが主ペースト製品の制動用の縦方
    向内部リブを備えており、各流出口から前記流出口の下
    方にある前記スカート部の部分の少なくとも3分の1の
    ところまで延びるリブを含んでいることを特長とするチ
    ューブ。
  2. (2)前記ショルダ裏面のやや傾斜した表面と外部スカ
    ートの内面との間に該ショルダ裏面がベベルを形成する
    傾斜面を含んでいることを特徴とする請求項1に記載の
    チューブ。
  3. (3)前記傾斜面が実質的に円錐台状であり、水平面に
    関して50〜70°の傾斜角を有していることを特徴と
    する請求項2に記載のチューブ。
  4. (4)各流出口の頂部が最高でも前記ベベル形成傾斜面
    の想像延長線と前記内部スカートとの交差点にあること
    を特徴とする、請求項2又は3に記載のチューブ。
  5. (5)前記内部スカートが各流出口から内部スカート底
    部まで延びる肉薄の縦方向区域を含んでおり、その制動
    用リブが前記流出口の両側、次に前記肉薄区域の両側に
    配設されているリブ対から成ることを特徴とする請求項
    1から4のいずれか一項に記載のチューブ。
  6. (6)前記肉薄縦方向区域の厚さが内部スカートの外面
    において減少しており、各肉薄縦方向区域の厚さが対応
    する流出口から内部スカート下端部に向かって増大して
    いるのに対し、内部スカートの本体部分の厚さが前記流
    出口から前記下端部へ向かって減少していることを特徴
    とする請求項に記載のチューブ。
  7. (7)内部スカート本体部の2面間の角度と前記肉薄縦
    方向区域の2面間の角度が軸方向断面で何れも0°15
    ′〜1°であることを特徴とする請求項6に記載のチュ
    ーブ。
  8. (8)各肉薄区域の厚さがその上半分のにおいて0.1
    5〜0.35mm、下半分において0.25〜0.45
    mmであることを特徴とする請求項7に記載のチューブ
  9. (9)内部スカートの所定レベルにおいて該内部スカー
    ト本体部の厚さが肉薄区域の上半分において該区域の厚
    さの2〜4倍であり、下半分において該区域の厚さの1
    .2〜3倍であることを特徴とする請求項8に記載のチ
    ューブ。
  10. (10)前記制動用リブが主ペースト製晶の制動を助け
    る縦方向ボスも含んでおり、前記ボスが流出口両側の制
    動リブ対どうしの間または案内リブ対どうしの間に配設
    されていることを特徴とする請求項5から9のいずれか
    一項に記載のチューブ。
  11. (11)各流出口に同じ側で接する制動用リブと案内リ
    ブとが上向きに高さが大きくなって行く縦方向の連続リ
    ブを形成している請求項5から9のいずれか一項に記載
    のチューブ。
  12. (12)内部スカートの頂部が先細り形の表面を介して
    排出口内面に連結されており、前記排出口の断面積が前
    記内部スカートの下端開口部の面積の0.6〜0.85
    倍であることを特徴とする請求項1から4のいずれか一
    項に記載のチューブ。
  13. (13)前記ショルダの表面が成形操作によって固定さ
    れた環状ディスクで裏張りされており、該ディスクが少
    なくともポリエチレンから成る外層とアルミニウムまた
    は遮断プラスチック材料から成る中間層とを含んで成る
    ことを特徴とする請求項1から12のいずれか一項に記
    載のチューブ。
  14. (14)前記内部スカートと外部スカートの間およびチ
    ューブショルダとの間の空隙をそれぞれが流出口を1つ
    ずつ含む区画に分割する隔壁を含んで成り、前記隔壁お
    よび前記流出口が2個から6個の間の同一数設けられて
    いることを特徴とする色および性質の異なる筋条を有す
    るペースト分配用の請求項2から9のいずれか一項に記
    載のチューブ。
JP63278518A 1987-11-03 1988-11-02 筋条付ペースト分配用チューブ Expired - Lifetime JPH0641308B2 (ja)

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JPH0641308B2 JPH0641308B2 (ja) 1994-06-01

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CA (1) CA1314524C (ja)
DE (1) DE3865292D1 (ja)
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ES2025322B3 (es) 1992-03-16
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GR3002827T3 (en) 1993-01-25
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