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JPH01142907A - 直流高圧電源装置 - Google Patents

直流高圧電源装置

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Publication number
JPH01142907A
JPH01142907A JP62302067A JP30206787A JPH01142907A JP H01142907 A JPH01142907 A JP H01142907A JP 62302067 A JP62302067 A JP 62302067A JP 30206787 A JP30206787 A JP 30206787A JP H01142907 A JPH01142907 A JP H01142907A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
voltage
charging
power supply
current
constant
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP62302067A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0782401B2 (ja
Inventor
Kenzo Toda
戸田 健三
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Shimadzu Corp
Original Assignee
Shimadzu Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Shimadzu Corp filed Critical Shimadzu Corp
Priority to JP62302067A priority Critical patent/JPH0782401B2/ja
Publication of JPH01142907A publication Critical patent/JPH01142907A/ja
Publication of JPH0782401B2 publication Critical patent/JPH0782401B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
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  • Continuous-Control Power Sources That Use Transistors (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 A、産業上の利用分野 この発明は、直流高圧電源装置に係り、特に、細胞融合
装置あるいは遺伝子導入装置において、細胞懸濁液に高
電圧パルスを印加する際に必要な直流高電圧を供給する
電源装置に関する。
B、従来技術 近年、バイオテクノロジーの分野において、細胞懸濁液
に高電圧パルスを印加して、細胞融合あるいは遺伝子導
入を行う技術が研究・開発されている。
このような細胞融合は、例えば次のように行われている
。2種類の細胞を懸濁した細胞懸濁液に交流電圧を印加
して細胞どうしを近接させ、その後、高電圧パルスを印
加して2種類の細胞を融合させている。遺伝子導入は、
1種類の細胞と遺伝子(DNA)を懸濁した細胞懸濁液
を使用し、上述した細胞融合と同様の手順で遺伝子を導
入している。
このような細胞融合あるいは遺伝子導入を行う装置には
、高電圧パルスを発生するために必要な直流高圧電源装
置が備えられている。
以下、この直流高圧電源装置の概略を第4図を参照して
説明する。
同図において、符号40は直流高圧電源装置を、50は
細胞懸濁液が収容されている電極槽をそれぞれ示してい
る。
直流高圧電源装置40は、直流高圧電+111Eと、こ
れに直列に接続された抵抗R1充電コンデンサCおよび
前記充電コンデンサCの充電/放電を切り換える切り換
えスイッチSWなどから構成されている。このような直
流高圧電源装置40の出力端子は、細胞懸濁液を収容す
る電極槽50の正電極51および負電極52にそれぞれ
に接続されている。
第5図は、電極槽50の一例を示した外観斜視図である
。この電極槽50は、軸中心にある棒状の正電極51と
、この正電極51と同心状に配設された円筒形の負電極
52とから構成されている。そして、正電極51と負電
極型51との間に、細胞懸濁液60が収容されている。
以下に、高電圧パルスを出力させるための動作を説明す
る。
まず、スイッチSWが接点T、に接続される。
これにより、直流高圧電源Eから抵抗Rを介して充電コ
ンデンサCに充電される。充電コンデンサCの充電電圧
の変化を第6図(a)に示す、充電コンデンサCべの充
電が完了すると、スイッチSWを接点T2側に切り換え
られる。そうすると、充電コンデンサCに蓄積された電
荷が電極槽50に向けて放電され、第6図(ロ)に示す
ような高電圧パルスが電極槽50内の細胞懸濁液60に
印加される。
ところで、高電圧パルスを印加して細胞融合あるいは遺
伝子導入を行うにあたって、例えば10kV程度の非常
に高圧レベルの単発パルスを印加する手段の他に、それ
よりも低い電圧(例えば、1000v以下)レベルのパ
ルスを連続的に印加しても細胞融合などを行なえること
が知られている。
あまり高い電圧を発生させる電源装置を用いると、装置
の絶縁を十分とる必要があるなど、種々の安全対策が必
要となるので、従来、比較的に低い電圧パルスを複数個
印加するという手段が用いられることか多い。
C9発明が解決しようとする問題点 しかし、上述した従来装置によれば、直流高圧電源已に
よって充電コンデンサCの充電を行っているため、充電
期間の初期では比較的に大きな電流が流れるが、充電コ
ンデンサCの充電電圧が上昇するにつれて、しだいに充
電電流が減少していき、所定の電圧レベル(この場合、
直流高圧電源Eの電圧値)に達するまでの充電時間が長
くなるという問題点がある。そのため、従来装置によれ
ば、連続パルスを印加するのに長時間かかるという問題
点がある。
一方、直流高圧電源袋W40に備えられているスイッチ
SWを連続的に切り換えて、パルス周期の短いパルスを
連続的に発生させることも考えられる。しかし、従来装
置は放電時間に比較して充電時間が長いから、第6図(
C)に示すように連続パルスの電圧レベルが次第に低下
していくという問題点が生じる。
そこで、充電時間を短くするために、大電流を流すこと
ができる電源装置を用いると、装置が大型化するという
問題点を生じる。
さらに、将来、異なる電圧レベルのパルスを細胞懸濁液
にそれぞれ加えて、細胞融合や遺伝子導入のメカニズム
を研究することも考えられる。しかし、従来装置によれ
ば、その構成上、電圧レベルの変更は困難である。また
、たとえ可変電圧電源を使用して電圧レベルを変更する
ようにしたとしても、充電時間が長いから、所定の電圧
レベルに変更するまでに長時間を要し、作業性が悪いと
いう問題点がある。
この発明は、このような事情に鑑みてなされたものであ
って、充電時間が比較的に短(、しかも、充電電圧の変
更を速やかに行うことができる小型の直流高圧電源装置
を提供することを目的としている。
D0問題点を解決するための手段 第1図は、この発明に係る直流高圧電源装置の構成を示
したブロック図である。
この発明に係る直流高圧電源装置は、非安定電圧を与え
られる制御素子1と、前記制御素子lの出力を与えられ
る充電コンデンサCと、前記充電コンデンサCの充電電
圧を設定する電圧設定手段2と、前記電圧設定手段2に
よって設定された電圧(設定電圧)と前記充電電圧とを
比較することに基づき、前記充電電圧が前記設定電圧よ
りも低い場合は、前記制御素子1を直流定電流動作させ
、前記充電電圧が前記設定電圧の近くに達した場合は、
前記充電電圧が前記設定電圧に等しくなるように、前記
制御素子lを直流定電圧動作させる動作切り換え手段3
と、前記充電コンデンサCを放電させる放電手段4と、
前記設定電圧が前記充電電圧よりも低く設定された場合
に、前記放電手段4を駆動させる放電制御手段5と番備
えたことを特徴としている。
E9作°用 充電コンデンサCの充電電圧が設定電圧よりも低い場合
は、制御素子1が直流定電流動作するため、充電コンデ
ンサCは定電流によって速やかに充電される。充電電圧
が設定電圧の近くにまで達すると、制御素子lが直流定
電圧動作に切り換えられて、充電電圧が設定電圧に維持
される。
一方、設定電圧が充電コンデンサCの充電電圧よりも低
く設定された場合は、放電手段が駆動され、充電コンデ
ンサCに蓄えられた電荷が放電される。充電電圧が新た
な設定電圧以下になると、上述した直流定電流動作およ
び直流定電圧動作が行われて、充電電圧が新たな設定電
圧に維持される。
F、実施例 第2図は、この発明の一実施例に係る直流高圧電源装置
の構成の概略を示したブロック図である。
同図において、符号10は本実施例に係る直流高圧電源
装置を、30は直流高圧電源装置10から出力された直
流高圧電圧をスイッチングして連続パルスを発生させる
パルス発生回路である。
以下、直流高圧電源装置10の構成を説明する。
交流電圧ACは、整流回路11および平滑回路12によ
って、非安定の直流電圧に変換されて、制御トランジス
タT「のコレクタに与えられる。制御トランジスタTr
のエミッタ出力は、電流検出抵抗R1、逆流防止ダイオ
ードDIを介して充電コンデンサCに与えられる。制御
トランジスタTrのコレクタ・ベース間に抵抗R1が接
続されている。また、制御トランジスタT「のベースは
、差動増幅器13および14の各出力端子に接続されて
いる。
差動増幅器13は、電流検出抵抗R1の電圧降下値と基
準電圧V Ill!Fとの誤差を増幅するように構成さ
れている。一方、差動増幅器14は、抵抗R1゜R4で
分圧された充電コンデンサCの充電電圧V・と、充電電
圧設定器15で設定された設定電圧VSt↑との誤差を
増幅するように構成されている。
充電電圧設定器15は、マイクロコンピュータあるいは
デジタルスイッチなどで構成されるもので、充電コンデ
ンサCの充電電圧をデジタル値として設定する。充電電
圧設定器15の設定出力は、フォトカップラなどのアイ
ソレーション16を介してデジタル−アナログ変換器(
D/A変換器)17に与えられる。D/A変換器17に
よってアナログ信号に変換された設定電圧V SETは
、上述したように差動増幅器14の一方入力として与え
られる。また、充電電圧設定器15の出力は、アイソレ
ーション18を介してD/A変換器19に与えられる。
D/A変換器19から出力された設定電圧V、ア、は、
比較器20の一方人力として与えられる。
比較器20は、抵抗RSおよびスイッチング回路21と
で構成される放電回路の動作を制御するもので、その他
方入力として抵抗Rh、R1で分圧された充電電圧が与
えられる。なお、スイッチング回路21は、スイッチン
グ素子あるいはリレーなどによって構成される。
次に、上述した構成を備えた実施例の動作を説明する。
(1)定電流動作 まず、オペレータが充電電圧設定器15を操作すること
により、充電コンデンサCの充電電圧が設定される。こ
の設定値をり、とする、設定値L1が設定されることに
より、差動増幅器14に設定値し、に対応した設定電圧
V、。1が与えられる。
電源装置10が始動すると、抵抗R2を介して制御トラ
ンジスタTrのベースにベース電流が供給される。これ
により、制御トランジスタTrのコレクタから出力電流
I0が流れて、電流検出抵抗R1に電圧降下を生じる。
このとき電流検出抵抗RIによる電圧降下(v+  V
o =In  ・R1)は、基準電圧V□、よりも大き
くなり、差動増幅器13は制御トランジスタTrに供給
されるベース電流の一部を引き込む。そうして、差動増
幅器13は、電流検出抵抗R,における電圧降下I0 
・R。
と基準電圧V□、とが等しくなるように定電流動作(l
o =Vmtr /R+ )すルコトニヨリ、第3図(
a)に示すように、充電コンデンサCの充電電圧がほぼ
直線的に増加して、設定値り、に近づいていく。
一方、抵抗R3およびR4で分圧された充電電圧v0の
レベルは、充電電圧設定器15で設定されて差動増幅器
14の一方入力して与えられている設定電圧vstt+
 よりも低いので、差動増幅器14は制御トランジスタ
Trにベース電流を供給して充電電圧v0を上げようと
する。しかし、前述したように差動増幅器13が引き込
み動作をしているので、差動増幅器14から出力された
電流は、差動増幅器13に吸い込まれる。換言すれば制
御トランジスタTr、が定電流動作をしている間、差動
増幅器14による定電圧動作が禁止される。
(II)定電圧動作 充電コンデンサCの充電電圧V、が設定値り。
に近づいてくると、出力電流■。が減少するとともに、
差動増幅器13の吸い込みが減少して、出力電流■・は
次第に零になり、以後、差動増幅器14による定電圧動
作によって、充電電圧voが設定値L1に維持される。
(I[l)放電動作 次に、オペレータが充電電圧設定器15を操作すること
により、現在の設定値L1よりも低いレベルの設定値し
、を設定したとする。そうすると、抵抗R4およびR?
によって分圧された充電電圧のレベルは比較器20の一
方入力として与えられている設定電圧vstt*よりも
高くなるため、比較器20の出力が反転する。その結果
、スイッチ回路21がON状態となり、充電コンデンサ
Cに蓄積された電荷が抵抗R2およびスイッチ回路21
を介して放電され、第3図(a)に示すように充電コン
デンサCの充電電圧が次第に減少する。
充電電圧が設定値し富よりも低くなると、前述したよう
に制御トランジスタTrが定電流動作し、充電電圧を設
定値し2に近づけようとする。充電電圧が設定値L2に
達すると、制御トランジスタTrの定電圧動作によって
、その電圧値が維持される。
以上のようにして直流高圧電源装置10から出力された
高圧直流電圧は、パルス発生回路30に与えられる。パ
ルス発生回路30は図示しないマイクロコンピュータな
どからのパルス周期コントロール信号に基づき、スイッ
チングすることにより、第3図ら)に示すように、所定
周期の高電圧パルスを出力する。高電圧パルス出力によ
り、充電電圧に変動があると、上述した制御トランジス
タTrの定電流動作および定電圧動作によって、前記充
電電圧が速やかに設定電圧に維持される。
なお、上述の実施例では、交流電圧ACを整流・平滑し
て制御トランジスタTrに供給するように構成したが、
平滑回路12は必ずしも必要とされない、即ち、整流回
路11から出力された脈流電圧を制御トランジスタTr
に直接供給するように構成してもよい、この場合、充電
コンデンサCへの充電時間が若干長くなるが、装置を簡
易形に構成することができる。
また、充電電圧設定器15としてマイクロコンピュータ
を用いた場合、プログラムによって充電電圧を順次変更
することができるので、電圧レベルの異なる高電圧パル
スを細胞懸濁液に連続的に加えて、細胞融合や遺伝子導
入のメカニズムを研究する上で好都合である。
G2発明の効果 以上の説明から明らかなように、この発明に係る直流高
圧電源装置は、充電コンデンサへの充電期間にあっては
制御素子を定電流動作させ、充電電圧が設定値に達した
後は制御素子を定電圧動作させることによって充電電圧
を設定値に維持するように構成したので、電圧源によっ
て充電している従来装置に比較して充電時間が短くなる
。したがって、この発明に係る直流高圧電源装置は、高
圧パルスを連続的に加えて細胞融合などを行う場合に、
高圧パルスを出力させるための電源としてたいへん適し
ている。
また、電圧源によって充電時間を短くしようとすると、
大電流を流す必要があるために、電源が大型化するが、
この発明によれば、定電流で充電するから、比較的に小
型の電源装置であっても充電時間を短くすることができ
る。
さらに、この発明に係る装置は、充電電圧の設定値を現
在の充電電圧よりも低い値に設定した場合に、放電手段
を駆動させて充電コンデンサの放電を行い、充電電圧が
新たな設定値よりも低くなったときは、定電流動作で充
電電圧を持ち上げ、以後、定電圧動作によって充電電圧
をその設定値に維持するから、充電電圧の設定値の変更
を速やかに行うことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明に係る直流高圧電源装置の構成を示し
たブロック図、第2図はこの発明の一実施例の構成を示
したブロック図、第3図は前記実施例の動作波形図、第
4図は従来の電源装置の構成の概略を示した回路図、第
5図は細胞懸濁液が収容される電極槽の一例の斜視図、
第6図は従来装置の動作波形図である。 1・・・制御素子 2・・・充電電圧設定手段 3・・・動作切り換え手段 4・・・放電手段 5・・・放電制御手段 C・・・充電コンデンサ 10・・・直流高圧電源装置 13.14・・・差動増幅器 15・・・充電電圧設定器 20・・・比較器 21・・・スイッチ回路 T「・・・制御トランジスタ R1・・・電流検出抵抗 30・・・パルス発生回路 50・・・電極槽 60・・・細胞懸濁液 第1図 第3図 蒔問

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 非安定電圧を与えられる制御素子と、前記制御素子の出
    力を与えられる充電コンデンサと、前記充電コンデンサ
    の充電電圧を設定する電圧設定手段と、前記電圧設定手
    段によって設定された電圧(設定電圧)と前記充電電圧
    とを比較することに基づき、前記充電電圧が前記設定電
    圧よりも低い場合は、前記制御素子を直流定電流動作さ
    せ、前記充電電圧が前記設定電圧の近くに達した場合は
    、前記充電電圧が前記設定電圧に等しくなるように、前
    記制御素子を直流定電圧動作させる動作切り換え手段と
    、前記充電コンデンサを放電させる放電手段と、前記設
    定電圧が前記充電電圧よりも低く設定された場合に、前
    記放電手段を駆動させる放電制御手段とを備えたことを
    特徴する直流高圧電源装置。
JP62302067A 1987-11-30 1987-11-30 直流高圧電源装置 Expired - Lifetime JPH0782401B2 (ja)

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JP62302067A JPH0782401B2 (ja) 1987-11-30 1987-11-30 直流高圧電源装置

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JPH01142907A true JPH01142907A (ja) 1989-06-05
JPH0782401B2 JPH0782401B2 (ja) 1995-09-06

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005086970A (ja) * 2003-09-11 2005-03-31 Meidensha Corp コンデンサの充電器および充電方式
US7310453B2 (en) 2002-08-30 2007-12-18 Sumitomo Osaka Cement Co., Ltd. Optical modulator
WO2012077195A1 (ja) * 2010-12-08 2012-06-14 富士通株式会社 電子機器

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US9281679B2 (en) 2010-12-08 2016-03-08 Fujitsu Limited Electronic device

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