JPH01136040A - 射出成形機における型締力測定方法 - Google Patents
射出成形機における型締力測定方法Info
- Publication number
- JPH01136040A JPH01136040A JP29357087A JP29357087A JPH01136040A JP H01136040 A JPH01136040 A JP H01136040A JP 29357087 A JP29357087 A JP 29357087A JP 29357087 A JP29357087 A JP 29357087A JP H01136040 A JPH01136040 A JP H01136040A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sheet
- grid
- master
- clamping force
- tie bar
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000001746 injection moulding Methods 0.000 title claims description 6
- 238000005259 measurement Methods 0.000 title 1
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 11
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 2
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 2
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 2
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 2
- 239000008280 blood Substances 0.000 description 1
- 210000004369 blood Anatomy 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/17—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C45/76—Measuring, controlling or regulating
- B29C45/7653—Measuring, controlling or regulating mould clamping forces
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Force Measurement Appropriate To Specific Purposes (AREA)
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
この発明は射出成形機における型締力を簡便な手段で測
定する方法に関する。
定する方法に関する。
従来技術
射出成形機における型締力は型締ユニットにおいて固定
プラテンとリアプラテンを連結しているタイバーの伸び
をダイヤルゲージで検出し、その値を型締力に比較変換
する方法や固定プラテンとタイバー間にロードセルなど
の圧力検出素子を用いてその検出値から等用する方法が
提案されているが、ダイヤルゲージやロードセルは比較
的高価で射出成形機のコストをアップしており、また、
ダイヤルゲージは近寄って注視しないと読取り鈍く、作
動中の型締ユニットにおける型締ノ〕を気;1¥に把握
しようとりる時に煩わしい面があり、また、ロードセル
などは検出値を処理する手段を必要とする。
プラテンとリアプラテンを連結しているタイバーの伸び
をダイヤルゲージで検出し、その値を型締力に比較変換
する方法や固定プラテンとタイバー間にロードセルなど
の圧力検出素子を用いてその検出値から等用する方法が
提案されているが、ダイヤルゲージやロードセルは比較
的高価で射出成形機のコストをアップしており、また、
ダイヤルゲージは近寄って注視しないと読取り鈍く、作
動中の型締ユニットにおける型締ノ〕を気;1¥に把握
しようとりる時に煩わしい面があり、また、ロードセル
などは検出値を処理する手段を必要とする。
発明が解決しようとする問題点
この発明は安価で手軽に型締力を測定できる射出成形機
における型締力測定方法の促供を課題とする。
における型締力測定方法の促供を課題とする。
問題を解決するための手段
基準線を備えたモデルグリッド用シートと、同様に基準
線を備えたマスターグリッド用シートを準備し、 モデルグリッド用シートを型締ユニットにおけるタイバ
ーに貼着し、その上からマスターグリッド用シートをそ
の基準線を前記モデルグリッド用シートの基準線に一致
させて曇準線側のみをタイバーに固定する。
線を備えたマスターグリッド用シートを準備し、 モデルグリッド用シートを型締ユニットにおけるタイバ
ーに貼着し、その上からマスターグリッド用シートをそ
の基準線を前記モデルグリッド用シートの基準線に一致
させて曇準線側のみをタイバーに固定する。
そして、型締■程時にタイバーの伸びにより、[デルグ
リッドとマスターグリッドが形成するモアレ縞のパター
ンを、あらかじめ伸び晴に対応させて設定しであるモア
レ縞のパターンと対比することによりタイバーの伸びを
検出し、 前記検出した伸び量から型締力を決定する。
リッドとマスターグリッドが形成するモアレ縞のパター
ンを、あらかじめ伸び晴に対応させて設定しであるモア
レ縞のパターンと対比することによりタイバーの伸びを
検出し、 前記検出した伸び量から型締力を決定する。
作 用
モデルグリッド用シート、マスターグリッド用シートは
タイバーの伸び量検出の簡単な手段を提供する。
タイバーの伸び量検出の簡単な手段を提供する。
モアレ縞はモデルグリッドのわずかなビッヂ変化を拡大
して表示する。
して表示する。
実施例
第2図は第1実施例に関するモデルグリッド用シート1
とマスターグリッド用シート2を示す。
とマスターグリッド用シート2を示す。
モデルグリッド用シート1は外力により比較的伸縮しや
すい合成樹脂などのシート3の裏面に接着剤が塗布され
た、いわゆるシール状のもので表面に一本の基準線4と
一定ピッチで多数の縦線からなるグリッド5が印刷など
により記されている。
すい合成樹脂などのシート3の裏面に接着剤が塗布され
た、いわゆるシール状のもので表面に一本の基準線4と
一定ピッチで多数の縦線からなるグリッド5が印刷など
により記されている。
マスターグリッド用シート2は透明である程度の剛性を
備え、かつ、iHU変化や外力を加えても伸縮すること
が少ない合成樹脂などのシート6の表面に塁準tlA7
と一定ピッチで多数のl線からなるグリッド8が記され
、裏面には基準線7の付近にのみ接着剤が塗布されてい
る。
備え、かつ、iHU変化や外力を加えても伸縮すること
が少ない合成樹脂などのシート6の表面に塁準tlA7
と一定ピッチで多数のl線からなるグリッド8が記され
、裏面には基準線7の付近にのみ接着剤が塗布されてい
る。
なお、それぞれのシー]・における基W線4.7と両グ
リッド5.8の最初の縦線との距離は等しくされている
。
リッド5.8の最初の縦線との距離は等しくされている
。
第3図は相l31I関係表の例で、タイバーの直径ある
いは機種、型番ごとに作成されており、モアレ噴のパタ
ーンを図示した欄A1その縞のパターンに対応するタイ
バーの伸び吊の欄B及びその伸び〕に対応する型締力の
大きさが一覧表にされている。したがって、A欄におけ
るモアレ縞のパターンを選定すれば対応する伸び吊及び
型締力を簡単に知ることができるようになっている。
いは機種、型番ごとに作成されており、モアレ噴のパタ
ーンを図示した欄A1その縞のパターンに対応するタイ
バーの伸び吊の欄B及びその伸び〕に対応する型締力の
大きさが一覧表にされている。したがって、A欄におけ
るモアレ縞のパターンを選定すれば対応する伸び吊及び
型締力を簡単に知ることができるようになっている。
第1図に示すように、モデルグリッド用シート1を型開
き状態にある型締装首のタイバー9に失血全体で確実に
貼着し、ついで、その上からマスターグリッドシー]・
2を、両シート1.2の基準線4.7を一致させて、基
準線7側の端部のみを貼着し、他方は自由端にする。
き状態にある型締装首のタイバー9に失血全体で確実に
貼着し、ついで、その上からマスターグリッドシー]・
2を、両シート1.2の基準線4.7を一致させて、基
準線7側の端部のみを貼着し、他方は自由端にする。
すると、マスターグリッド用シート2は透明なので、下
側のモデルグリッド用シート1のグリッド5が透過して
マスターグリッド用シート1のグリッド8と複合して見
え、両グリッドにおける縦線の重合や近接関係で一般的
には波のうねりに相当するしアレ線10があられれる。
側のモデルグリッド用シート1のグリッド5が透過して
マスターグリッド用シート1のグリッド8と複合して見
え、両グリッドにおける縦線の重合や近接関係で一般的
には波のうねりに相当するしアレ線10があられれる。
この七アレ線10は前記両グリッド5.8におGフる縦
線のピッチや太さによって、モアレ線10自体が一定の
ビッヂと本数を有し、前記の関係が一定であれば一定の
パターンを示す。
線のピッチや太さによって、モアレ線10自体が一定の
ビッヂと本数を有し、前記の関係が一定であれば一定の
パターンを示す。
この状態で型締工程となり、可動プラテンに対する押圧
力がリアプラテンを介した反力としてタイバー9に作用
するとその力の大きさに比例してタイバー9が伸び、こ
れに固定されているモデルグリッド用シート1も共に伸
び、該シート1上のモデルグリッド5における縦線のピ
ッチが変化する。一方、マスターシート2は基準線4の
付近で貼着されているだけであるからタイバー9の伸び
とは無関係でマスターグリッド8のピッチは変らない。
力がリアプラテンを介した反力としてタイバー9に作用
するとその力の大きさに比例してタイバー9が伸び、こ
れに固定されているモデルグリッド用シート1も共に伸
び、該シート1上のモデルグリッド5における縦線のピ
ッチが変化する。一方、マスターシート2は基準線4の
付近で貼着されているだけであるからタイバー9の伸び
とは無関係でマスターグリッド8のピッチは変らない。
そのために、モデルグリッド4とマスターグリッド8に
お番プるtjIPilの重なりや近接関係による干渉が
タイバー9が伸びる前とは変化して新しいパターンのモ
アレ縞が現れる。 この場合のモアレ縞のパターンは縞
の本数とピッチで定まる、いわゆるミスマツチ法による
ものである。
お番プるtjIPilの重なりや近接関係による干渉が
タイバー9が伸びる前とは変化して新しいパターンのモ
アレ縞が現れる。 この場合のモアレ縞のパターンは縞
の本数とピッチで定まる、いわゆるミスマツチ法による
ものである。
このモアレ縞を読取り、前記の相関関係表のA欄と対比
し、一致あるいは極めて類似するものを選定する。つい
で対応するB欄、C欄をみればりイバ−9の伸びヤ型締
力を知ることがきる。また、前記の相関関係表は必ずし
も形ある表とする必要はなく、経験によりモアレ縞の態
様をみておおよその型締力を測定することもできる。
し、一致あるいは極めて類似するものを選定する。つい
で対応するB欄、C欄をみればりイバ−9の伸びヤ型締
力を知ることがきる。また、前記の相関関係表は必ずし
も形ある表とする必要はなく、経験によりモアレ縞の態
様をみておおよその型締力を測定することもできる。
モデルグリッド用シート1、マスターグリッド用シート
2におけるグリッド5,8における縦線のピッチ、本数
は明確にモアレ縞が現れる範囲であれば良(、モデルグ
リッド用シート1、マスターグリッド用シート2で一致
している必要もない。
2におけるグリッド5,8における縦線のピッチ、本数
は明確にモアレ縞が現れる範囲であれば良(、モデルグ
リッド用シート1、マスターグリッド用シート2で一致
している必要もない。
第4図は第2の実施例として前記のモデルグリッド5ど
マスターグリッド8をわずかに角度の異なる等間隔の斜
線で形成したもので、第1の実施例と同様にして使用す
るが、モデルグリッド用シート1がタイバー9と共に伸
びると、モデルグリッド5を構成している斜線とマスタ
ーグリッドの斜線との交点位置が変化し、マスターグリ
ッド8の斜線との干渉(交点の位置、見掛は上の大きさ
、数など)が変化し、モアレ縞は同図(イ)から(ロ)
のように新しいパターンとなる。この場合のモアレ縞の
パターンは、交点を結ぶ七アレ線10の数とそのピッチ
によりで定まる、いわゆるミスアライメント法によるも
のである。
マスターグリッド8をわずかに角度の異なる等間隔の斜
線で形成したもので、第1の実施例と同様にして使用す
るが、モデルグリッド用シート1がタイバー9と共に伸
びると、モデルグリッド5を構成している斜線とマスタ
ーグリッドの斜線との交点位置が変化し、マスターグリ
ッド8の斜線との干渉(交点の位置、見掛は上の大きさ
、数など)が変化し、モアレ縞は同図(イ)から(ロ)
のように新しいパターンとなる。この場合のモアレ縞の
パターンは、交点を結ぶ七アレ線10の数とそのピッチ
によりで定まる、いわゆるミスアライメント法によるも
のである。
モデルグリッド5はシート以外の伸縮性を有するものに
記すこともでき、マスターグリッド8は透明な板体に記
されたものや線材によるものであっrb良い。
記すこともでき、マスターグリッド8は透明な板体に記
されたものや線材によるものであっrb良い。
発明の効果
タイバーの伸びの検出手段としてはモデルグリッド用シ
ートとマスターグリッド用シー1〜だけであるから極め
て低コストで型締力を測定することができる。
ートとマスターグリッド用シー1〜だけであるから極め
て低コストで型締力を測定することができる。
タイバーの伸びはモアレ縞のパターンとして拡大されて
現れるから明確であり、速くからも’t”I >;’J
しやずく、また、そのパターンからおおよその型締力を
手軽に知ることができる。
現れるから明確であり、速くからも’t”I >;’J
しやずく、また、そのパターンからおおよその型締力を
手軽に知ることができる。
第1図(イ)、(ロ)は正面図、第2図は平面図、第3
図は平面図、第4図(イ)、(ロ)は他の実施例を示す
正面図である。 1・・・モデルグリッド用シート、2・・・マスターグ
リッド用シート、3・・・シート、4・・・基準線、5
・・・モデルグリッド、6・・・シート、7・・・駐準
線、8・・・マスターグリッド、9・・・タイバー、1
0・・・七アレ線。 1モゲンLり”ソウドシート
図は平面図、第4図(イ)、(ロ)は他の実施例を示す
正面図である。 1・・・モデルグリッド用シート、2・・・マスターグ
リッド用シート、3・・・シート、4・・・基準線、5
・・・モデルグリッド、6・・・シート、7・・・駐準
線、8・・・マスターグリッド、9・・・タイバー、1
0・・・七アレ線。 1モゲンLり”ソウドシート
Claims (1)
- 基準線を備えたモデルグリッド用シートとマスターグリ
ッド用シート及びモデルグリッド用シートにおけるモデ
ルグリッドのピッチを変化させた場合に前記マスターグ
リッドとの関係で現れるモアレ縞のパターンと該変化量
及びこの変化量を型締装置におけるタイバーの伸びに相
当させた場合の型締力との相関関係を示した表を準備し
、モデルグリッド用シートをタイバーに貼着し、マスタ
ーグリッド用シートをその基準線を前記モデルグリッド
用シートの基準線に一致させて基準線側のみをタイバー
に固定し、モデルグリッドとマスターグリッドが形成す
るモアレ縞のパターンによりタイバーの伸びを検出し型
締力を測定することを特徴とする射出成形機における型
締力測定方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29357087A JPH01136040A (ja) | 1987-11-20 | 1987-11-20 | 射出成形機における型締力測定方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29357087A JPH01136040A (ja) | 1987-11-20 | 1987-11-20 | 射出成形機における型締力測定方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01136040A true JPH01136040A (ja) | 1989-05-29 |
Family
ID=17796450
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP29357087A Pending JPH01136040A (ja) | 1987-11-20 | 1987-11-20 | 射出成形機における型締力測定方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01136040A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009066700A (ja) * | 2007-09-12 | 2009-04-02 | Hiroshima Univ | ロボットハンド |
US11377719B2 (en) | 2016-06-22 | 2022-07-05 | Jfe Steel Corporation | Hot-rolled steel sheet for heavy-wall, high-strength line pipe, welded steel pipe for heavy-wall, high-strength line pipe, and method for producing the welded steel pipe |
CN114803472A (zh) * | 2022-04-22 | 2022-07-29 | 深圳航天科技创新研究院 | 基于机器人的夹紧控制方法及控制系统 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5732754B2 (ja) * | 1977-03-31 | 1982-07-13 |
-
1987
- 1987-11-20 JP JP29357087A patent/JPH01136040A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5732754B2 (ja) * | 1977-03-31 | 1982-07-13 |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009066700A (ja) * | 2007-09-12 | 2009-04-02 | Hiroshima Univ | ロボットハンド |
US11377719B2 (en) | 2016-06-22 | 2022-07-05 | Jfe Steel Corporation | Hot-rolled steel sheet for heavy-wall, high-strength line pipe, welded steel pipe for heavy-wall, high-strength line pipe, and method for producing the welded steel pipe |
CN114803472A (zh) * | 2022-04-22 | 2022-07-29 | 深圳航天科技创新研究院 | 基于机器人的夹紧控制方法及控制系统 |
CN114803472B (zh) * | 2022-04-22 | 2023-12-26 | 深圳航天科技创新研究院 | 基于机器人的夹紧控制方法及控制系统 |
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