JPH01135984A - ハイレンジアビリティーバルブ - Google Patents
ハイレンジアビリティーバルブInfo
- Publication number
- JPH01135984A JPH01135984A JP29309787A JP29309787A JPH01135984A JP H01135984 A JPH01135984 A JP H01135984A JP 29309787 A JP29309787 A JP 29309787A JP 29309787 A JP29309787 A JP 29309787A JP H01135984 A JPH01135984 A JP H01135984A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- valve
- flow rate
- inner valve
- pilot
- pilot valve
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 8
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- WQGWDDDVZFFDIG-UHFFFAOYSA-N pyrogallol Chemical compound OC1=CC=CC(O)=C1O WQGWDDDVZFFDIG-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
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- Lift Valve (AREA)
- Details Of Valves (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)産業上の利用分野
本発明はグローブ弁のインナー弁を複式に構成してレン
ジアビ、リティーを大巾に高め、それにより特に制御可
能な最小流量値を格段に引下げて弁リフトに対する流量
の変化を緩和できるようにしたハイレンジアビリティ−
パルプに関するものである。
ジアビ、リティーを大巾に高め、それにより特に制御可
能な最小流量値を格段に引下げて弁リフトに対する流量
の変化を緩和できるようにしたハイレンジアビリティ−
パルプに関するものである。
(tl)従来の技術
従来、−a的なグローブ弁は第4図に示すように電動操
作機の推力軸を往動してその推力により、該推力軸と同
軸延長上に設けたステム11を押すと、弁箱12の弁座
13に対してスプリング14により常時当接閉止する方
向に付勢されているインナー弁15は該スプリング14
の弾ta力と一次側圧力に逆らって該弁座13から離れ
る方向に移動し、それにより流体は弁座13とインナー
弁15との間隙より流れて全開状態に移行する0反対に
電動操作機の推力軸を復動させると該推力軸はステムl
lから離れる方向に移動し、それに随伴してインナー弁
15はスプリング14の弾撥力により弁座13に対して
接近する方向に移動し、それにより全閉状態に移行して
流体は完全に閉止されるように構成されている。
作機の推力軸を往動してその推力により、該推力軸と同
軸延長上に設けたステム11を押すと、弁箱12の弁座
13に対してスプリング14により常時当接閉止する方
向に付勢されているインナー弁15は該スプリング14
の弾ta力と一次側圧力に逆らって該弁座13から離れ
る方向に移動し、それにより流体は弁座13とインナー
弁15との間隙より流れて全開状態に移行する0反対に
電動操作機の推力軸を復動させると該推力軸はステムl
lから離れる方向に移動し、それに随伴してインナー弁
15はスプリング14の弾撥力により弁座13に対して
接近する方向に移動し、それにより全閉状態に移行して
流体は完全に閉止されるように構成されている。
上記インナー弁15の切り込み形状は第5図に示すよう
に各流量特性によりオン−オフ(Q)型(同図(イ))
、リニヤ(L)型(同図(ロ))、修正リニヤ(V)型
(同図(ハ))、イコール%(E)型(同図(ニ))等
各種があり、各インナー弁の流量値は個々の切込面積比
に比例する。尚、この場合、前記(ロ)、(ハ)、(ニ
)に於て流量を大きくするときは点線で示すように大き
く切り込むものである。
に各流量特性によりオン−オフ(Q)型(同図(イ))
、リニヤ(L)型(同図(ロ))、修正リニヤ(V)型
(同図(ハ))、イコール%(E)型(同図(ニ))等
各種があり、各インナー弁の流量値は個々の切込面積比
に比例する。尚、この場合、前記(ロ)、(ハ)、(ニ
)に於て流量を大きくするときは点線で示すように大き
く切り込むものである。
このような単一のインナー弁の制御可能な最小流量は第
3図の流量特性図の通常のバルブの場合に示すように最
大流量の173゜〜1八。
3図の流量特性図の通常のバルブの場合に示すように最
大流量の173゜〜1八。
程度であり、流量値の大きな変動に対して小流量の範囲
で微調節制御できない欠点があった。
で微調節制御できない欠点があった。
(71)発明が解決しようとする問題点本発明が解決し
ようとする問題点は、制御可能な最小流量を最大流量の
1八、。〜8八。。
ようとする問題点は、制御可能な最小流量を最大流量の
1八、。〜8八。。
程度まで微調節できるようにして流量調節を広い範囲ま
で可能訣併せて弁リフトに対する流量の変化を緩和した
ハイレンジアビリティ−バルブを得ようとするものであ
る。
で可能訣併せて弁リフトに対する流量の変化を緩和した
ハイレンジアビリティ−バルブを得ようとするものであ
る。
(ニ)問題点を解決するための手段
本発明はこのような従来の問題点に着目してなされたも
ので、弁箱内に設けられた弁座方向に常時付勢されてい
ると共に一次側と二次側にそれぞれ水孔を穿設して弁箱
状に形成されたインナー弁と、該インナー弁内に収容さ
れて該インナー弁に設けられた弁座方向に常時付勢され
ており、電動操作機に関係するステムにより往動され該
往動された所定位置で前記インナー弁に当接するパイロ
ット弁とから成るハイレンジアビリティ−バルブを提供
しようとするものである。
ので、弁箱内に設けられた弁座方向に常時付勢されてい
ると共に一次側と二次側にそれぞれ水孔を穿設して弁箱
状に形成されたインナー弁と、該インナー弁内に収容さ
れて該インナー弁に設けられた弁座方向に常時付勢され
ており、電動操作機に関係するステムにより往動され該
往動された所定位置で前記インナー弁に当接するパイロ
ット弁とから成るハイレンジアビリティ−バルブを提供
しようとするものである。
(ネ)作用及び実・施例
以下、本発−−施例の構成を図面第1図及び第2図を参
照しながら作用と共に説明する6第1図に示す全閉状態
において、電動操作機の推力に・よりステム1を往動す
ると、弁箱状に形成されたインナー弁2内に収容された
パイロット弁3はインナー弁2に設けられた弁座4方向
に常時付勢しているスプリング5と一次側aの圧力に逆
らって前記弁座4から離れる方向に移動し、それにより
流体はインナー弁2の一次側水孔6から前記開弁間隙と
パイロット弁3の切り込みを通り二次側水孔7に流れ、
圧力は一次側aと二次側すで平衡状態となる。引き続き
パイロット弁3をステム1により往動すると該パイロッ
ト弁3は所定位置でインナー弁2に当接する。更に、パ
イロット弁3をステム1により往動するとインナー弁2
は該パイロット弁3と一体的に随伴して弁箱8内に設け
られた弁座9方向に常時付勢しているスプリングlOに
逆らって該弁座9から離れる方向に移動し、第2図に示
すような全開状態に至る。それにより流体は各弁座4.
9との隙間からパイロット弁3とインナー弁2との切り
込みを通って一次側aから二次側すに通水し大流量の流
体が流れることになる。
照しながら作用と共に説明する6第1図に示す全閉状態
において、電動操作機の推力に・よりステム1を往動す
ると、弁箱状に形成されたインナー弁2内に収容された
パイロット弁3はインナー弁2に設けられた弁座4方向
に常時付勢しているスプリング5と一次側aの圧力に逆
らって前記弁座4から離れる方向に移動し、それにより
流体はインナー弁2の一次側水孔6から前記開弁間隙と
パイロット弁3の切り込みを通り二次側水孔7に流れ、
圧力は一次側aと二次側すで平衡状態となる。引き続き
パイロット弁3をステム1により往動すると該パイロッ
ト弁3は所定位置でインナー弁2に当接する。更に、パ
イロット弁3をステム1により往動するとインナー弁2
は該パイロット弁3と一体的に随伴して弁箱8内に設け
られた弁座9方向に常時付勢しているスプリングlOに
逆らって該弁座9から離れる方向に移動し、第2図に示
すような全開状態に至る。それにより流体は各弁座4.
9との隙間からパイロット弁3とインナー弁2との切り
込みを通って一次側aから二次側すに通水し大流量の流
体が流れることになる。
反対に、電動操作機を逆転して推力軸を復動させると、
パイロット弁3とインナー弁2が共に開弁状態のときは
両弁2,3はスプリング5. toの弾撥作用により一
体的に復動して先ずインナー弁2が弁箱8の弁座9に当
接して閉弁し、引き続きパイロット弁3が該インナー弁
2内を復動して該インナー弁2に設けられた弁座4に当
接して閉弁し第1図に示すような全閉状態となり、流体
の流れは完全に止まることになる。
パイロット弁3とインナー弁2が共に開弁状態のときは
両弁2,3はスプリング5. toの弾撥作用により一
体的に復動して先ずインナー弁2が弁箱8の弁座9に当
接して閉弁し、引き続きパイロット弁3が該インナー弁
2内を復動して該インナー弁2に設けられた弁座4に当
接して閉弁し第1図に示すような全閉状態となり、流体
の流れは完全に止まることになる。
従って、パイロット弁3の位置によりパイロット弁3と
インナー弁2が共に閉弁した全閉状態からパイロット弁
3とインナー弁2とが共に開弁してその答弁2.3の切
り込みを通水する全開′状態までの任意の流量を設定す
ることができるものであり、第3図の流量特性図の本弁
の場合に示すように最小流量をポート径の小さいパイロ
ット弁3で流すのでインナー弁2の最大流量の’/+s
++〜I/冨。。程度までの流量が制御可能となるもの
である。
インナー弁2が共に閉弁した全閉状態からパイロット弁
3とインナー弁2とが共に開弁してその答弁2.3の切
り込みを通水する全開′状態までの任意の流量を設定す
ることができるものであり、第3図の流量特性図の本弁
の場合に示すように最小流量をポート径の小さいパイロ
ット弁3で流すのでインナー弁2の最大流量の’/+s
++〜I/冨。。程度までの流量が制御可能となるもの
である。
(へ)発明の効果
本発明は以上の説明により明らかなように、全開に移行
するときはパイロット弁、インナー弁のI’ll序で段
階的に開弁し、全閉に移行するときはインナー弁、パイ
ロット弁の順序で段階的に閉弁する。従って、弁のレン
ジアビリティ−即ち、 制御可能な最小流量/最大流量 についてみれば、従来の如き単一のインナー弁で行うと
インナー弁のボート径は本発明のインナー弁と同一寸法
となり、最大流量は同一であるが、単一弁の制御可能な
最小流量は最大流量の1八。〜1八。程度であるのに対
して、本願の場合は最小流量をポート径の小さいパイロ
7)弁で流すので、制御可能な最小流量はインナー弁の
最大流量の1八。〜’/l。。程度まで微調節でき、そ
れにより流量調節を広い範囲まで可能にした所謂ハイレ
ンジアビリティ−とし、併せて弁リフトに対する流量の
変化が緩和され、優れた制御性を有する。
するときはパイロット弁、インナー弁のI’ll序で段
階的に開弁し、全閉に移行するときはインナー弁、パイ
ロット弁の順序で段階的に閉弁する。従って、弁のレン
ジアビリティ−即ち、 制御可能な最小流量/最大流量 についてみれば、従来の如き単一のインナー弁で行うと
インナー弁のボート径は本発明のインナー弁と同一寸法
となり、最大流量は同一であるが、単一弁の制御可能な
最小流量は最大流量の1八。〜1八。程度であるのに対
して、本願の場合は最小流量をポート径の小さいパイロ
7)弁で流すので、制御可能な最小流量はインナー弁の
最大流量の1八。〜’/l。。程度まで微調節でき、そ
れにより流量調節を広い範囲まで可能にした所謂ハイレ
ンジアビリティ−とし、併せて弁リフトに対する流量の
変化が緩和され、優れた制御性を有する。
また、操作機の推力即ち、
弁締め切り圧力×インナー弁ボート径面積についてみれ
ば、本願の場合はパイロット弁を開ける時だけ推力が必
要となり、インナー弁を開ける時には一次側と二次側の
圧力は平衡状態になっているので同一口径、同一流量の
単一弁と比較して小さな推力で作動させることができる
から、優れた操作性を有する等の合理的且つ経済的なパ
ルプである。
ば、本願の場合はパイロット弁を開ける時だけ推力が必
要となり、インナー弁を開ける時には一次側と二次側の
圧力は平衡状態になっているので同一口径、同一流量の
単一弁と比較して小さな推力で作動させることができる
から、優れた操作性を有する等の合理的且つ経済的なパ
ルプである。
第1図は本発明一実施例の構成を示す全閉状態の断面図
、第2図は同全開状態の断面図、第3図は流量特性図、
第4図は従来の構成の一例を示す閉弁状態の断面図、第
5図は各種のインナー弁の切ら込み形状を示す正面図で
ある。 1・・・ステム、2・・・インナー弁、3・・・パイロ
ット弁、4・・・弁座、5・・・スプリング、6.7・
・・水孔、8・・・弁箱、9・・・弁座、IO・・・ス
プリング、a・・・−次側、b・・・二次側 、口
、第2図は同全開状態の断面図、第3図は流量特性図、
第4図は従来の構成の一例を示す閉弁状態の断面図、第
5図は各種のインナー弁の切ら込み形状を示す正面図で
ある。 1・・・ステム、2・・・インナー弁、3・・・パイロ
ット弁、4・・・弁座、5・・・スプリング、6.7・
・・水孔、8・・・弁箱、9・・・弁座、IO・・・ス
プリング、a・・・−次側、b・・・二次側 、口
Claims (1)
- 弁箱8内に設けられた弁座9方向に常時付勢されている
と共に一次側aと二次側bにそれぞれ水孔6、7を穿設
して弁箱状に形成されたインナー弁2と、該インナー弁
2内に収容されて該インナー弁2に設けられた弁座4方
向に常時付勢されており、電動操作機に関係するステム
1により往動され該往動された所定位置で前記インナー
弁2に当接するパイロット弁3とから成ることを特徴と
するハイレンジアビリティーバルブ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62293097A JPH0681991B2 (ja) | 1987-11-21 | 1987-11-21 | ハイレンジアビリティーバルブ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62293097A JPH0681991B2 (ja) | 1987-11-21 | 1987-11-21 | ハイレンジアビリティーバルブ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01135984A true JPH01135984A (ja) | 1989-05-29 |
JPH0681991B2 JPH0681991B2 (ja) | 1994-10-19 |
Family
ID=17790383
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62293097A Expired - Fee Related JPH0681991B2 (ja) | 1987-11-21 | 1987-11-21 | ハイレンジアビリティーバルブ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0681991B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011144848A (ja) * | 2010-01-13 | 2011-07-28 | Aisan Industry Co Ltd | 電磁弁及びその電磁弁を備えた蒸発燃料処理装置 |
JP2012097711A (ja) * | 2010-11-05 | 2012-05-24 | Aisan Industry Co Ltd | 電磁弁及びその電磁弁を備えた蒸発燃料処理装置 |
JP2015129626A (ja) * | 2013-12-05 | 2015-07-16 | リンナイ株式会社 | ガス流量調節装置 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS53102130U (ja) * | 1977-01-22 | 1978-08-17 |
-
1987
- 1987-11-21 JP JP62293097A patent/JPH0681991B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS53102130U (ja) * | 1977-01-22 | 1978-08-17 |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011144848A (ja) * | 2010-01-13 | 2011-07-28 | Aisan Industry Co Ltd | 電磁弁及びその電磁弁を備えた蒸発燃料処理装置 |
US8622088B2 (en) | 2010-01-13 | 2014-01-07 | Aisan Kogyo Kabushiki Kaisha | Solenoid valves capable of controlling valve-opening area |
JP2012097711A (ja) * | 2010-11-05 | 2012-05-24 | Aisan Industry Co Ltd | 電磁弁及びその電磁弁を備えた蒸発燃料処理装置 |
JP2015129626A (ja) * | 2013-12-05 | 2015-07-16 | リンナイ株式会社 | ガス流量調節装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0681991B2 (ja) | 1994-10-19 |
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Legal Events
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---|---|---|---|
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