JPH01127561A - シート積み上げ装置 - Google Patents
シート積み上げ装置Info
- Publication number
- JPH01127561A JPH01127561A JP28476787A JP28476787A JPH01127561A JP H01127561 A JPH01127561 A JP H01127561A JP 28476787 A JP28476787 A JP 28476787A JP 28476787 A JP28476787 A JP 28476787A JP H01127561 A JPH01127561 A JP H01127561A
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- JP
- Japan
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- sheets
- stacked
- sheet stacking
- conveyor
- tables
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 claims abstract description 10
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 abstract description 10
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 239000011087 paperboard Substances 0.000 description 2
- 238000006681 Combes synthesis reaction Methods 0.000 description 1
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Pile Receivers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は段ポール製造装置の最終工程に於いて製造され
た段ポールシートを積み重ねて排出するシート積み上げ
装置に関するものである。
た段ポールシートを積み重ねて排出するシート積み上げ
装置に関するものである。
従来のシート積み上げ装置について第4図ないし第6図
によって説明する。前工程で連1続して製造される段ボ
ールウェブ1は進行方向に沿っていくつかに縦断された
後、カットオフ2で巾方向に所定長さ毎に切断され段ボ
ー7レシート3となる。シート3はカットオフ出口コン
ベア4から、同コンベア4より遅い速度で運転されてい
るシンブリングコンベア5に排出され屋根瓦状に積み重
ねられた状態で、搬送コンベア6を経て一枚毎シート積
み上げテープtV T上に排出される。排出されたシー
ト3は前当て9に当り下方に落下してシート積み上げテ
ーブル7上に積み重ねられる。テープlし7上に積み上
げられたシートの上端レベルは、光電管群8によって検
出され搬送コンベア6からの落差が略一定になるようテ
ーブル7の昇降が制御されている。
によって説明する。前工程で連1続して製造される段ボ
ールウェブ1は進行方向に沿っていくつかに縦断された
後、カットオフ2で巾方向に所定長さ毎に切断され段ボ
ー7レシート3となる。シート3はカットオフ出口コン
ベア4から、同コンベア4より遅い速度で運転されてい
るシンブリングコンベア5に排出され屋根瓦状に積み重
ねられた状態で、搬送コンベア6を経て一枚毎シート積
み上げテープtV T上に排出される。排出されたシー
ト3は前当て9に当り下方に落下してシート積み上げテ
ーブル7上に積み重ねられる。テープlし7上に積み上
げられたシートの上端レベルは、光電管群8によって検
出され搬送コンベア6からの落差が略一定になるようテ
ーブル7の昇降が制御されている。
テープ/L/ 7の昇降駆動は、光電管群8の信号によ
りモーター10によって駆動する他、別方式として図示
省略の制御装置、電磁弁を介して油圧シリンダーを作動
させ、テーブルの下降速度。
りモーター10によって駆動する他、別方式として図示
省略の制御装置、電磁弁を介して油圧シリンダーを作動
させ、テーブルの下降速度。
停止精度をコントロールし、常に最良の落差を保ってシ
ートが積重できるようにした方法も提案されている。図
面中11は、テープ/I/7の下降だより作動してテー
ブルの駆動等を停止するリミットスイッチである。シー
ト3が所定量積重された後テープ/v7の再設定は次の
手順にて行われる。第6図(a)に示すようにシート8
が積重され、テープlv7が下降し、所定量になるとリ
ミットスイッチ11が作動し、テープ/L/7の下降。
ートが積重できるようにした方法も提案されている。図
面中11は、テープ/I/7の下降だより作動してテー
ブルの駆動等を停止するリミットスイッチである。シー
ト3が所定量積重された後テープ/v7の再設定は次の
手順にて行われる。第6図(a)に示すようにシート8
が積重され、テープlv7が下降し、所定量になるとリ
ミットスイッチ11が作動し、テープ/L/7の下降。
搬送コンベア6の走行を停止させ、シート8の供給を止
める。又、同時にシンブリングコンベア50走行速度は
低速に切替えられる。積重されたシート8は、第6図(
b)に示すようにテープ/l/7より外部に排出され1
次工程に搬送される。
める。又、同時にシンブリングコンベア50走行速度は
低速に切替えられる。積重されたシート8は、第6図(
b)に示すようにテープ/l/7より外部に排出され1
次工程に搬送される。
積重されたシートの排出によって空となったテープIv
7は、第6図(C)に示すように初期条件。
7は、第6図(C)に示すように初期条件。
つまシ落差が(a)の状態になる迄上昇してストップす
る。この初期条件の設定後、搬送コンベア6を再駆動さ
せ待期させてあったシート8の投入供給を第6図(d)
に示すように開始させる。搬送コンベア6は再駆動の初
期段階に於いては。
る。この初期条件の設定後、搬送コンベア6を再駆動さ
せ待期させてあったシート8の投入供給を第6図(d)
に示すように開始させる。搬送コンベア6は再駆動の初
期段階に於いては。
やや高速で走行させ、テーブル再設定に要した時間内に
ストックされていたシート3を消化させるような設定に
なっている。なおストック量を消化した後搬送コンベア
6の走行は、標準速度に再設定される。
ストックされていたシート3を消化させるような設定に
なっている。なおストック量を消化した後搬送コンベア
6の走行は、標準速度に再設定される。
従来の方式ではシートを積重するテーブルが。
1個しか設置されておらず所定量積重された後。
テーブルからシートを排出し、テーブルを上昇させて次
の段ボールシートが供給される迄に要する時間的な損失
は多大なものであった。この為単位時間内に積重される
シートの枚数が制限され、ひいては段ポールシートの生
産ラインスピード(生産量)の低下に直接的な影響を与
えるものであった。又、積重されるシートの排出。
の段ボールシートが供給される迄に要する時間的な損失
は多大なものであった。この為単位時間内に積重される
シートの枚数が制限され、ひいては段ポールシートの生
産ラインスピード(生産量)の低下に直接的な影響を与
えるものであった。又、積重されるシートの排出。
テーブル再設定に伴う時間、前工程で次々と排出される
シートをストックする為、シンブリングコンベア、搬送
コンベア等進行方向に対してかなり長いものとする必要
があった。
シートをストックする為、シンブリングコンベア、搬送
コンベア等進行方向に対してかなり長いものとする必要
があった。
本考案は、前記従来の問題点に鑑み提案されたもので、
シート積み上げテーブルを2組並列して設は交互に使用
可能としたことを問題点を解決するための手段としてい
る。
シート積み上げテーブルを2組並列して設は交互に使用
可能としたことを問題点を解決するための手段としてい
る。
シートが所定量積重されるとテーブルは製造ライン外に
押し出され、別のシート積み上げテーブルが製造ライン
所定の位置に移送され1次シートの供給を受ける。ライ
ン外に押し出されたテーブルからはその間に積重シート
が排出され、空パレットを載せ初期条件の設定をした状
態で待期する。
押し出され、別のシート積み上げテーブルが製造ライン
所定の位置に移送され1次シートの供給を受ける。ライ
ン外に押し出されたテーブルからはその間に積重シート
が排出され、空パレットを載せ初期条件の設定をした状
態で待期する。
以下9本考案の実施例を第1図ないし第3図によって説
明する。段ボールウェブ1が、進行方向に沿って切断さ
れた後、カットオフ2で巾方向に所定長さ毎に切断され
、シート3として。
明する。段ボールウェブ1が、進行方向に沿って切断さ
れた後、カットオフ2で巾方向に所定長さ毎に切断され
、シート3として。
カットオフ出口コンベア4.シングリングコンベ75.
搬送コンベア6を経てシート積み上げテープ/I/7上
に積み重ねられる迄は、従来と同様である。
搬送コンベア6を経てシート積み上げテープ/I/7上
に積み重ねられる迄は、従来と同様である。
本実施例のシート積み上げ装置は1台車24の上に、2
台の油圧シリンダ25.25’を配設し、各油圧シリン
ダ25.25;のピストン上端にテーブル7.7′取付
けられている。台車24は床上にコンベヤ6搬送方向と
直角に展設されたレー/l/ 26上を移動する。各油
圧シリンダ25.25’はソレノイドパルプ21 、2
1’により駆動される。光電管群8及びリミットスイッ
チ11は従来と同様に設けられ、光電管群8の出力がコ
ントローラ22に送られ、コントローラ22がソレノイ
ドバルブ21.21’のソレノイド20.20’を作動
して、テープ/L/7゜7/の移動を制御する。なお2
図中Aは搬送コンベア6の中心位置を示し、以下製造ラ
インと称す。次に本実施例の作用を説明すると、第1図
及び第2図に示すようにシート3は搬送コンペアロによ
って順次搬送され、前当て9に当シ前進力が止められ、
下方に落下しテープ/l/7上に積み重ねられる。シー
ト3の積重部落差(a)は。
台の油圧シリンダ25.25’を配設し、各油圧シリン
ダ25.25;のピストン上端にテーブル7.7′取付
けられている。台車24は床上にコンベヤ6搬送方向と
直角に展設されたレー/l/ 26上を移動する。各油
圧シリンダ25.25’はソレノイドパルプ21 、2
1’により駆動される。光電管群8及びリミットスイッ
チ11は従来と同様に設けられ、光電管群8の出力がコ
ントローラ22に送られ、コントローラ22がソレノイ
ドバルブ21.21’のソレノイド20.20’を作動
して、テープ/L/7゜7/の移動を制御する。なお2
図中Aは搬送コンベア6の中心位置を示し、以下製造ラ
インと称す。次に本実施例の作用を説明すると、第1図
及び第2図に示すようにシート3は搬送コンペアロによ
って順次搬送され、前当て9に当シ前進力が止められ、
下方に落下しテープ/l/7上に積み重ねられる。シー
ト3の積重部落差(a)は。
進行方向に対して側面に設置された光電管群8によって
検出され、各光電管の遮光状態によって対応した信号が
コントローラ22に送られ、ソレノイド20を作動させ
る。シリンダ25のピストンg動m、スピードをコント
ロールするソレノイドの開口量は光電管群の遮光状態に
よって微調整される為、シート供給部の落差は常に安定
した状態に設定する事が可能となる。図中11はリミッ
トスイッチでテーブル7が下降し、シート3が所定量積
重された状態を検出し第8図(a)て示すようにテーブ
ル7の下降、搬送コンベア6の走行を停止させシート8
の供給をストップさせる。次いで1台車24を移動し、
第3図(b)に示すようにテープ/V 7を製造ライン
外に移送すると共にテーブル高さ等初期条件に設定し時
期させておいた別のシート積み上げテープIL/’I’
を製造ライン所定の位置に設置し、搬送コンベア6を走
行させてストック中のシート3の供給積重を開始させる
。ライン外に移送したテーブル7の積重シートはその間
に第8図(C)に示すように排出コンベア27′により
排出され、更に、第3図(d)に示すようにテープ/I
/7を所定位置迄上昇させ初期条件の設定をした状態で
、シート積重中のテーブルが所定量になる迄の間持切す
る。
検出され、各光電管の遮光状態によって対応した信号が
コントローラ22に送られ、ソレノイド20を作動させ
る。シリンダ25のピストンg動m、スピードをコント
ロールするソレノイドの開口量は光電管群の遮光状態に
よって微調整される為、シート供給部の落差は常に安定
した状態に設定する事が可能となる。図中11はリミッ
トスイッチでテーブル7が下降し、シート3が所定量積
重された状態を検出し第8図(a)て示すようにテーブ
ル7の下降、搬送コンベア6の走行を停止させシート8
の供給をストップさせる。次いで1台車24を移動し、
第3図(b)に示すようにテープ/V 7を製造ライン
外に移送すると共にテーブル高さ等初期条件に設定し時
期させておいた別のシート積み上げテープIL/’I’
を製造ライン所定の位置に設置し、搬送コンベア6を走
行させてストック中のシート3の供給積重を開始させる
。ライン外に移送したテーブル7の積重シートはその間
に第8図(C)に示すように排出コンベア27′により
排出され、更に、第3図(d)に示すようにテープ/I
/7を所定位置迄上昇させ初期条件の設定をした状態で
、シート積重中のテーブルが所定量になる迄の間持切す
る。
以後前述したシート積み上げテープ/L/7.7’の交
換が交互に繰返えされる。第3図は以上のサイクルを説
明する為の交換設定説明図である。
換が交互に繰返えされる。第3図は以上のサイクルを説
明する為の交換設定説明図である。
尚1本考案は上記実施例にのみ限定されるものではなく
1本考案の要旨を逸脱しない範囲内に於いて9種々変更
を加え得るものである。例えば1本実施例では台車は一
台であるが、各テーブル毎に台車を設けても良い。
1本考案の要旨を逸脱しない範囲内に於いて9種々変更
を加え得るものである。例えば1本実施例では台車は一
台であるが、各テーブル毎に台車を設けても良い。
以上説明した如く本発明のシート積み上げ装置によれば
、一方のテーブルを使用中に他方のテーブルの設定を行
なえ1両テーブルの位置を変えるだけでシート積み上げ
作業が続行できるのでシート搬送コンベア等各種コンベ
アが短く設定できる等、装置全体の長さをコンパクトに
設置できる。又、生産能率の問題で、ネックとなってい
たシート積み上げ工程の効率化をはかる事によって生産
性の大巾な向上が実現できる。
、一方のテーブルを使用中に他方のテーブルの設定を行
なえ1両テーブルの位置を変えるだけでシート積み上げ
作業が続行できるのでシート搬送コンベア等各種コンベ
アが短く設定できる等、装置全体の長さをコンパクトに
設置できる。又、生産能率の問題で、ネックとなってい
たシート積み上げ工程の効率化をはかる事によって生産
性の大巾な向上が実現できる。
第1図ないし第8図は本発明の一実施例を示し、第1図
は平面図、第2図は正面図、第8図はテーブルの交換設
定状態を説明する説明図。 第4図は従来のシート積み上げ装置を示す平面図、第5
図は第4図の正面図、第6図は第4図の作業状態を示す
説明図である。
は平面図、第2図は正面図、第8図はテーブルの交換設
定状態を説明する説明図。 第4図は従来のシート積み上げ装置を示す平面図、第5
図は第4図の正面図、第6図は第4図の作業状態を示す
説明図である。
Claims (1)
- コンベヤで連続的に搬送される段ボールシートを同コン
ベヤの終端部に設けられたテーブル上に積み重ねて、次
工程へ搬送するシート積み上げ装置において、前記テー
ブルを2組並行して設置するとともに交互に前記コンベ
ヤの下流位置に設定可能としたことを特徴とするシート
積み上げ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28476787A JPH01127561A (ja) | 1987-11-11 | 1987-11-11 | シート積み上げ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28476787A JPH01127561A (ja) | 1987-11-11 | 1987-11-11 | シート積み上げ装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01127561A true JPH01127561A (ja) | 1989-05-19 |
Family
ID=17682745
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP28476787A Pending JPH01127561A (ja) | 1987-11-11 | 1987-11-11 | シート積み上げ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01127561A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014084216A (ja) * | 2012-10-25 | 2014-05-12 | Riso Kagaku Corp | 排出装置 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5221942A (en) * | 1975-06-26 | 1977-02-18 | Fischer Gmbh | Ski |
-
1987
- 1987-11-11 JP JP28476787A patent/JPH01127561A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5221942A (en) * | 1975-06-26 | 1977-02-18 | Fischer Gmbh | Ski |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014084216A (ja) * | 2012-10-25 | 2014-05-12 | Riso Kagaku Corp | 排出装置 |
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