JPH01127018A - フィルタエレメント用濾材の端面接着方法 - Google Patents
フィルタエレメント用濾材の端面接着方法Info
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- JPH01127018A JPH01127018A JP62286176A JP28617687A JPH01127018A JP H01127018 A JPH01127018 A JP H01127018A JP 62286176 A JP62286176 A JP 62286176A JP 28617687 A JP28617687 A JP 28617687A JP H01127018 A JPH01127018 A JP H01127018A
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Landscapes
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- Filtration Of Liquid (AREA)
- Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、自動車用エンジン用のオイルフィルタやエア
フィルタなどに用いられるフィルタエレメントの製造工
程において、フィルタエレメントの端面に固定部材を接
着固定する方法に関するものである。
フィルタなどに用いられるフィルタエレメントの製造工
程において、フィルタエレメントの端面に固定部材を接
着固定する方法に関するものである。
使い捨てタイプのフィルタエレメントは、−Cに帯状の
濾材を波型に成形したものをさらに円筒状に丸めて成形
しく第2図に示す)、その両端面に固定板(単板)を装
着して、形状を固定している。この単板接着方法は、鉄
板製の固定板の内面に接着剤をノズルから供給し、これ
をヘラなどで均一に全面に塗布して、キャップを用意し
、これを丸めた濾材の両端面に張り付けて、フィルタエ
レメントを構成する。そして、このエレメントを熱風循
環炉内に入れて、接着剤を加熱硬化させることにより、
フィルタエレメントの両端面の封止を行っていた。しか
し、この方法においては、接着剤の加熱硬化のための時
間が長くかかり、生産量を確保するためには、炉の容量
を太き(する必要があるという問題があった。
濾材を波型に成形したものをさらに円筒状に丸めて成形
しく第2図に示す)、その両端面に固定板(単板)を装
着して、形状を固定している。この単板接着方法は、鉄
板製の固定板の内面に接着剤をノズルから供給し、これ
をヘラなどで均一に全面に塗布して、キャップを用意し
、これを丸めた濾材の両端面に張り付けて、フィルタエ
レメントを構成する。そして、このエレメントを熱風循
環炉内に入れて、接着剤を加熱硬化させることにより、
フィルタエレメントの両端面の封止を行っていた。しか
し、この方法においては、接着剤の加熱硬化のための時
間が長くかかり、生産量を確保するためには、炉の容量
を太き(する必要があるという問題があった。
この問題点を解決するために、本願発明者らは、本願出
願前の出願である特願昭61−24178号、特願昭6
1−24180号により、高速でかつ安定してフィルタ
エレメントの端面を封止し得る装置を提案している。
願前の出願である特願昭61−24178号、特願昭6
1−24180号により、高速でかつ安定してフィルタ
エレメントの端面を封止し得る装置を提案している。
これらの提案では、第2図及び第5図に示すように縦に
複数本のスリット10を生じるように丸められて円筒状
に形成されたフィルタエレメント用濾材1のスリット1
0内に、スリットの形状に合うような複数本の成形矢1
2を挿入し、その後、フィルタエレメント用濾材の外周
を円環状の固定部材14により固定する。そしてその後
、フィルタエレメント用濾材の両端面に接着剤(熱を加
えることにより熔融するホットメルト)を−平面に形成
した接着シート16を配する。この接着シート16は第
3図に示すように矢12が挿通ずる挿通スリット17を
有する。そして、成形矢12が挿入可能な挿入スリット
18を有する円板状の金属板20(第4図に示す)を接
着シート16の外側方に配し、さらにこの金属板20の
外方からヒータなどの熱源を当接せしめ、熱を与えるこ
とにより接着シート16の接着材を溶融させる。そして
、この溶融した接着剤をその後凝固せしめることにより
、フィルタエレメントの端面に接着シート16を固定し
ているのである。
複数本のスリット10を生じるように丸められて円筒状
に形成されたフィルタエレメント用濾材1のスリット1
0内に、スリットの形状に合うような複数本の成形矢1
2を挿入し、その後、フィルタエレメント用濾材の外周
を円環状の固定部材14により固定する。そしてその後
、フィルタエレメント用濾材の両端面に接着剤(熱を加
えることにより熔融するホットメルト)を−平面に形成
した接着シート16を配する。この接着シート16は第
3図に示すように矢12が挿通ずる挿通スリット17を
有する。そして、成形矢12が挿入可能な挿入スリット
18を有する円板状の金属板20(第4図に示す)を接
着シート16の外側方に配し、さらにこの金属板20の
外方からヒータなどの熱源を当接せしめ、熱を与えるこ
とにより接着シート16の接着材を溶融させる。そして
、この溶融した接着剤をその後凝固せしめることにより
、フィルタエレメントの端面に接着シート16を固定し
ているのである。
本発明は、このような先に提案したフィルタエレメント
の断面接着方法のさらに改良を加えたものである。すな
わち、本願発明者らの検討によれば、フィルタエレメン
ト用濾材1の縦スリットlO内に成形矢12を挿入し、
その後、その両端面どを当接せしめて熱を加える際、接
着シート16の接着剤が溶融し、この溶融した接着剤が
成形矢12を伝わってヒータ22に付着してしまうとい
う問題があった。
の断面接着方法のさらに改良を加えたものである。すな
わち、本願発明者らの検討によれば、フィルタエレメン
ト用濾材1の縦スリットlO内に成形矢12を挿入し、
その後、その両端面どを当接せしめて熱を加える際、接
着シート16の接着剤が溶融し、この溶融した接着剤が
成形矢12を伝わってヒータ22に付着してしまうとい
う問題があった。
本発明では、このような接着シート16に熱を与える際
、接着シー)16の接着剤が溶融流出して、ヒータ22
に付着するといった問題を解決することを目的とする。
、接着シー)16の接着剤が溶融流出して、ヒータ22
に付着するといった問題を解決することを目的とする。
そこで、この問題点を解決するために、本発明では次の
ような端面接着方法をとった。すなわち、接着剤シート
をまず濾材の端面に仮固定する。そして、濾材及び接着
剤シートのスリットに濾材の軸方向長さより軸寸法の短
い矢を挿入し、接着剤シートの外面に濾材の端面全面を
行う金属板を配する。そして、熱源からの熱を金属板を
介して接着剤シートに与え、接着剤を溶融・固化して接
着剤シートを濾材の端面に接着固定する。
ような端面接着方法をとった。すなわち、接着剤シート
をまず濾材の端面に仮固定する。そして、濾材及び接着
剤シートのスリットに濾材の軸方向長さより軸寸法の短
い矢を挿入し、接着剤シートの外面に濾材の端面全面を
行う金属板を配する。そして、熱源からの熱を金属板を
介して接着剤シートに与え、接着剤を溶融・固化して接
着剤シートを濾材の端面に接着固定する。
このように本発明では濾材の軸方向長さより軸寸法の短
い矢を用いているので、矢の軸方向先端と熱源との間に
は所定距離が置かれることとなり、溶融接着剤が矢を伝
わって熱源に付着することはない。
い矢を用いているので、矢の軸方向先端と熱源との間に
は所定距離が置かれることとなり、溶融接着剤が矢を伝
わって熱源に付着することはない。
第2図は帯状のは材を液形状に折り曲げ、その端部を接
合することによって成形されたフィルタエレメント用濾
材1の斜視図である。この濾材lには波状形状部24が
複数形成され、この波状形状部24の夫々の間には外周
方向に開口する複数本(本実施例では6本)のスリッ1
−10が形成されている。
合することによって成形されたフィルタエレメント用濾
材1の斜視図である。この濾材lには波状形状部24が
複数形成され、この波状形状部24の夫々の間には外周
方向に開口する複数本(本実施例では6本)のスリッ1
−10が形成されている。
次に、このような濾材1の両端面に接着シート16を接
着させる手順について説明する。
着させる手順について説明する。
まず、濾材工の夫々のスリット10に矢12を挿入する
。この矢12はスリット1oの形状に沿うようなくさび
形状をなしており、濾材1の軸方向長さよりも長い長さ
となっており、第1図に示すように濾材1の両端面より
突出している。
。この矢12はスリット1oの形状に沿うようなくさび
形状をなしており、濾材1の軸方向長さよりも長い長さ
となっており、第1図に示すように濾材1の両端面より
突出している。
矢12が挿入されたら、濾材1の外周を円環状の固定部
材14で保持し、濾材1の両端面に接着シート16をそ
の挿通スリット17と矢12との位置を合わせながら配
置する。矢12は濾材lのスリットlOの形状を整える
とともに、濾材1と接着シート16との位置決めを行う
ためのものであり、固定部材14は濾材1の外径を拘束
して形状を整え保持するためのものである。固定部材1
4で外周囲を保持してから矢12を挿入しても良い。
材14で保持し、濾材1の両端面に接着シート16をそ
の挿通スリット17と矢12との位置を合わせながら配
置する。矢12は濾材lのスリットlOの形状を整える
とともに、濾材1と接着シート16との位置決めを行う
ためのものであり、固定部材14は濾材1の外径を拘束
して形状を整え保持するためのものである。固定部材1
4で外周囲を保持してから矢12を挿入しても良い。
濾材1と接着材シート16とが矢12及び固定部材14
とによって仮組付けされたら第1図に示す様に接着材シ
ート16の外方よりヒータ22を押し当て、接着剤を溶
融、固化させて接着材シート16を濾材1に仮接着する
。この時のヒータ22は第1図にも示すように矢12に
対する部位が矢12を避ける形状となっており、ヒータ
22と矢12との間には所定の距離が宜かれている。第
10図は接着材シート16の平面図で、図中斜線Aで示
す部位がヒータ22が当接する部分である。
とによって仮組付けされたら第1図に示す様に接着材シ
ート16の外方よりヒータ22を押し当て、接着剤を溶
融、固化させて接着材シート16を濾材1に仮接着する
。この時のヒータ22は第1図にも示すように矢12に
対する部位が矢12を避ける形状となっており、ヒータ
22と矢12との間には所定の距離が宜かれている。第
10図は接着材シート16の平面図で、図中斜線Aで示
す部位がヒータ22が当接する部分である。
これらの図よりもわかるように、接着剤シート16の溶
融した接着剤が伝わってくる可能性のある矢12と、ヒ
ータ22とは互いに充分に離れた位置にあるので、溶融
接着剤が矢12よりヒータ22に付着する恐れは全くな
い。
融した接着剤が伝わってくる可能性のある矢12と、ヒ
ータ22とは互いに充分に離れた位置にあるので、溶融
接着剤が矢12よりヒータ22に付着する恐れは全くな
い。
この仮接着におけるヒータ22の加圧力は5〜15龜、
加熱温度は250〜300°Cに設定しである。
加熱温度は250〜300°Cに設定しである。
以上のようにして濾材lと接着剤シート16との仮接着
が完了したら、矢12を、抜き去り第7図に示すような
濾材1の軸方向長さより寸法の短い矢12aをスリット
10内に挿入する。そして第8図に示すようなドーナッ
ツ円板状の金属板20aを接着剤シート16の両端面に
配し、その上からヒータ22aを押し当てることにより
、接着剤シート16の全面を加熱し、接着剤シート16
の全面を濾材1の端面に接着させる(本接着)。
が完了したら、矢12を、抜き去り第7図に示すような
濾材1の軸方向長さより寸法の短い矢12aをスリット
10内に挿入する。そして第8図に示すようなドーナッ
ツ円板状の金属板20aを接着剤シート16の両端面に
配し、その上からヒータ22aを押し当てることにより
、接着剤シート16の全面を加熱し、接着剤シート16
の全面を濾材1の端面に接着させる(本接着)。
第9図はこの本接着を行っている時の断面図で、矢12
aは濾材lの軸方向長さより短い寸法となっているので
、金属板20aには接していない。
aは濾材lの軸方向長さより短い寸法となっているので
、金属板20aには接していない。
従って、この金属板20aは第8図で示したように矢1
2a用の挿入スリットを必要とせず、接着剤シート16
の接着剤がヒータ22aに流れ及ぶことはない。
2a用の挿入スリットを必要とせず、接着剤シート16
の接着剤がヒータ22aに流れ及ぶことはない。
この本接着の時のヒータ22aの加圧力は10〜20k
g、加熱温度は280〜320℃に設定されている。
g、加熱温度は280〜320℃に設定されている。
尚、接着剤シート16はクラフト祇等の母材紙の片表面
にポリアミド等の熱可逆性樹脂接着剤をコーティングし
た21i構造をなしている。また金属板20は接着剤シ
ート16が接着完了後取り除かれる。
にポリアミド等の熱可逆性樹脂接着剤をコーティングし
た21i構造をなしている。また金属板20は接着剤シ
ート16が接着完了後取り除かれる。
以上述べた実施例では、仮接着をヒータ22で接着剤シ
ート16を加熱し接着を溶融して行っているが第11図
に示すように接着剤シート16の母材紙16cに接着剤
層16bを形成し、さらにその表面に接着剤16aをコ
ーティングした接着剤シート16を使用し、この粘着剤
16aで仮接着を行ってもよい。
ート16を加熱し接着を溶融して行っているが第11図
に示すように接着剤シート16の母材紙16cに接着剤
層16bを形成し、さらにその表面に接着剤16aをコ
ーティングした接着剤シート16を使用し、この粘着剤
16aで仮接着を行ってもよい。
第1図は本発明実施例を示す斜視図、第2図は減刑の斜
視図、第3図は接着剤シートの斜視図、第4図は従来の
金属板の斜視図、第5図は接着剤シートを固定する際の
斜視図、第6図は従来例を示す部分断面図、第7図から
第10図は本発明実施例を示すもので、第7図は斜視図
、第8図は金属板の斜視図、第9図は部分断面図、第1
0図は仮接着を行う範囲を示す図、第11図は接着剤シ
ートの他の例を示す断面図である。 l・・・フィルタエレメント用濾材、12・・・矢、1
6・・・接着剤シート、20.20a・・・金属板、2
2゜22a・・・ヒータ。
視図、第3図は接着剤シートの斜視図、第4図は従来の
金属板の斜視図、第5図は接着剤シートを固定する際の
斜視図、第6図は従来例を示す部分断面図、第7図から
第10図は本発明実施例を示すもので、第7図は斜視図
、第8図は金属板の斜視図、第9図は部分断面図、第1
0図は仮接着を行う範囲を示す図、第11図は接着剤シ
ートの他の例を示す断面図である。 l・・・フィルタエレメント用濾材、12・・・矢、1
6・・・接着剤シート、20.20a・・・金属板、2
2゜22a・・・ヒータ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 帯状濾材を波状に屈曲せしめ、その両端部を接合してな
るものであって、一端から他端に向けて軸方向に伸び、
かつ外周から中心部に向けて陥入するスリットを複数本
有するフィルタエレメント用濾材の端面接着方法におい
て、 熱を加えることによって、溶融する接着材層が一側面に
形成され、前記スリットに対応する挿通スリットを有す
る板状の接着剤シートを、前記挿通スリットと前記スリ
ットとが位置合わせされた状態で、接着材層を前記フィ
ルタエレメント用濾材に向けて、前記フィルタエレメン
ト用濾材の両端面に固定し、 位置合わせされた前記スリットと前記挿通スリットとに
その溝形状に合う外径形状を有し、前記フィルタエレメ
ントの軸方向長さより短い軸方向寸法の成形矢を挿入し
、フィルタエレメント用濾材の外周囲を外周固定部材に
て固定し、前記接着剤シートの外面に前記フィルタエレ
メント用濾材の端面全面を覆う金属板を配し その後、前記金属板を介して前記接着剤シートに、熱源
からの熱を加えることにより、前記接着剤を溶融して、
前記接着剤シートを前記フィルタエレメント用濾材の端
面に接着固定するフィルタエレメント用濾材の端面接着
方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62286176A JPH0620498B2 (ja) | 1987-11-12 | 1987-11-12 | フィルタエレメント用濾材の端面接着方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62286176A JPH0620498B2 (ja) | 1987-11-12 | 1987-11-12 | フィルタエレメント用濾材の端面接着方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01127018A true JPH01127018A (ja) | 1989-05-19 |
JPH0620498B2 JPH0620498B2 (ja) | 1994-03-23 |
Family
ID=17700927
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62286176A Expired - Lifetime JPH0620498B2 (ja) | 1987-11-12 | 1987-11-12 | フィルタエレメント用濾材の端面接着方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0620498B2 (ja) |
-
1987
- 1987-11-12 JP JP62286176A patent/JPH0620498B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0620498B2 (ja) | 1994-03-23 |
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