JPH01124924A - サージ吸収装置付電磁接触器 - Google Patents
サージ吸収装置付電磁接触器Info
- Publication number
- JPH01124924A JPH01124924A JP28383187A JP28383187A JPH01124924A JP H01124924 A JPH01124924 A JP H01124924A JP 28383187 A JP28383187 A JP 28383187A JP 28383187 A JP28383187 A JP 28383187A JP H01124924 A JPH01124924 A JP H01124924A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- excitation coil
- terminal
- electromagnetic contactor
- surge
- surge absorbing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H50/00—Details of electromagnetic relays
- H01H50/02—Bases; Casings; Covers
- H01H50/021—Bases; Casings; Covers structurally combining a relay and an electronic component, e.g. varistor, RC circuit
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Emergency Protection Circuit Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は励磁コイルの開閉サージを抑制するサージ吸
収装置が装着された電磁接触器に関する。
収装置が装着された電磁接触器に関する。
この種の電磁接触器としてはたとえば第6図および第7
図にその正面図および側面図を示すものが知られている
。図において電磁接触器は複数極形で1図示されていな
い接触子装置のそれぞれの入出力端子1a、 lb;2
a、 2b+3a、 3bは絶縁ケース5の正面側の同
一平面上に並べて配列され、接触子装置を駆動する図示
されていない電磁石の励磁コイル端子646bは接触子
装置の、入出力端子1a、lb;2a。
図にその正面図および側面図を示すものが知られている
。図において電磁接触器は複数極形で1図示されていな
い接触子装置のそれぞれの入出力端子1a、 lb;2
a、 2b+3a、 3bは絶縁ケース5の正面側の同
一平面上に並べて配列され、接触子装置を駆動する図示
されていない電磁石の励磁コイル端子646bは接触子
装置の、入出力端子1a、lb;2a。
2b:3a、3bの奥側の面に千鳥配置で設けられてい
る。
る。
サージ吸収ユニット7はサージ吸収素子が埋込れた合成
樹脂でなる成形品で、一方の端子7aはユニット7本体
を支持可能な金具が、他方の端子7bは半田付は部がそ
れぞれ設けられ、端子7aは励磁コイル端子68に差し
込み接続が、端子7bは接続線8を介しての半田付は接
続がそれぞれなされている。
樹脂でなる成形品で、一方の端子7aはユニット7本体
を支持可能な金具が、他方の端子7bは半田付は部がそ
れぞれ設けられ、端子7aは励磁コイル端子68に差し
込み接続が、端子7bは接続線8を介しての半田付は接
続がそれぞれなされている。
このような従来装置では正面側に配列された接触子装置
のそれぞれの入出力端子1a、lb;2a、2b+3a
。
のそれぞれの入出力端子1a、lb;2a、2b+3a
。
3bを先に配線すると、その奥に設けられた励磁コイル
端子646bの配線作業がやシ難くなること。
端子646bの配線作業がやシ難くなること。
□ 更にサージ吸収ユニット7を接続する場合励磁コイ
ル端子646bのそれぞれKは励磁コイル口出線を含め
た2本と、制御用電線の計3本の電線が接続されるとと
Kなシ接続作業がさらに困難になることなどから配線作
業時間が長くなるという欠点があった。
ル端子646bのそれぞれKは励磁コイル口出線を含め
た2本と、制御用電線の計3本の電線が接続されるとと
Kなシ接続作業がさらに困難になることなどから配線作
業時間が長くなるという欠点があった。
この発明の目的は前述した従来の欠点を除去し。
励磁コイル端子への配線作業が容易となシ作業時間が短
縮されたサージ吸収装置付電磁接触器を提供することK
ある。
縮されたサージ吸収装置付電磁接触器を提供することK
ある。
〔問題点を解決するための手段〕
この発明は前述の目的を達成するために、絶縁ケースの
正面側に複数極の接触子装置のそれぞれの入出力端子が
並んで配列されその奥側の面に駆動用電磁石の励磁コイ
ル端子が設けられた電磁接触器と、前記励磁コイル端子
間に接続され合成樹・脂で成形されたサージ吸収ユニッ
トとを備えてなるサージ吸収装置付電磁接触器において
、前記絶縁ケースと前記サージ吸収ユニットとのそれぞ
れの対向する側壁に互に着脱可能に形成された位置決め
用案内部および結合部を設け、前記サージ吸収ユニット
に、励磁;イル端子にサージ吸収素子を介して接続され
前記接触子装置端子と同一平面上に配設した日出用端子
を設けたものである。
正面側に複数極の接触子装置のそれぞれの入出力端子が
並んで配列されその奥側の面に駆動用電磁石の励磁コイ
ル端子が設けられた電磁接触器と、前記励磁コイル端子
間に接続され合成樹・脂で成形されたサージ吸収ユニッ
トとを備えてなるサージ吸収装置付電磁接触器において
、前記絶縁ケースと前記サージ吸収ユニットとのそれぞ
れの対向する側壁に互に着脱可能に形成された位置決め
用案内部および結合部を設け、前記サージ吸収ユニット
に、励磁;イル端子にサージ吸収素子を介して接続され
前記接触子装置端子と同一平面上に配設した日出用端子
を設けたものである。
この発明によるサージ吸収装置付電磁接触器においては
、サージ吸収ユニットを電磁接触器の側壁忙着脱可能に
装着し、サージ吸収ユニットの口出線を励磁コイル端子
に接続するとともに、電磁接触器の接触子装置端子と同
一平面上に設けた口出線用端子に制御用電線を接続して
該口出線用端子を励磁コイルの口出端子として用いると
とKよシ配線作業は容易化され、特にロボットによる自
動化が可能となシ配線作業時間全体が大幅に短縮される
。
、サージ吸収ユニットを電磁接触器の側壁忙着脱可能に
装着し、サージ吸収ユニットの口出線を励磁コイル端子
に接続するとともに、電磁接触器の接触子装置端子と同
一平面上に設けた口出線用端子に制御用電線を接続して
該口出線用端子を励磁コイルの口出端子として用いると
とKよシ配線作業は容易化され、特にロボットによる自
動化が可能となシ配線作業時間全体が大幅に短縮される
。
第1図ないし第3図はこの発明によるサージ吸収装置付
電磁接触器の一実施例を示す図で、第1図は正面図、第
2図は第1図をP矢方向から見た側面図、第3図は要部
分解斜視図である。図において前述した第6図の従来装
置と同一部分には同一符号を付すことで対応させ相違点
にりいて説明する。この実施例において従来装置と相違
する点は、サージ吸収ユニット8を電磁接触器の絶縁ケ
ース5の側壁に着脱可能に装着するとともに、励磁コイ
ル端子5m、 6b K接続される口出線848bの他
に口出線848bにサージ吸収素子を介して接続される
口出線用端子8C,8dを、電磁接触器の接触子装置の
入出力端子1a、1b;2g、2bs3a、3bと同一
平面上く設けたことである。そのために絶縁ケース5の
一側壁には案内としての角穴51および上下縁の結合用
の溝5b、5Cが設けられ、サージ吸収具ニッ)8には
角穴51に嵌合する角突部8eおよび@5b。
電磁接触器の一実施例を示す図で、第1図は正面図、第
2図は第1図をP矢方向から見た側面図、第3図は要部
分解斜視図である。図において前述した第6図の従来装
置と同一部分には同一符号を付すことで対応させ相違点
にりいて説明する。この実施例において従来装置と相違
する点は、サージ吸収ユニット8を電磁接触器の絶縁ケ
ース5の側壁に着脱可能に装着するとともに、励磁コイ
ル端子5m、 6b K接続される口出線848bの他
に口出線848bにサージ吸収素子を介して接続される
口出線用端子8C,8dを、電磁接触器の接触子装置の
入出力端子1a、1b;2g、2bs3a、3bと同一
平面上く設けたことである。そのために絶縁ケース5の
一側壁には案内としての角穴51および上下縁の結合用
の溝5b、5Cが設けられ、サージ吸収具ニッ)8には
角穴51に嵌合する角突部8eおよび@5b。
5Cと押し込むだけのワンタッチ操作で係合する結合爪
8f、8f、が設けられている。なお電磁接触器本体は
第4図および第5図に示すように、絶縁ケース5の正面
111に配設された複数極の接触子装置20と、各接触
子装置20を一括開閉操作する電磁石25とを主な要素
として構成されている。接触子装置20は橋絡形で間隔
をおき対向配置さ五た2個の固定接触子11.11と、
固定接触子11.11の対向間を第5図に示すように左
右方向摺動自在に案内され極数に対応する角窓13&が
設けられた可動接触子支え13と、角窓13J1のそれ
ぞれく接触ばね14を介して支持され各極面定接触子1
1.11の対向間を橋絡開放する可動接触子15と、を
主な構成要素として備えている。固定接触子11.11
はそれぞれの接触子装置の入出力端子1a、lb:2g
、2b;3a、3b Ic接続されている。電磁石25
は絶縁ケース5内に設置された固定鉄心21と、固定鉄
心21に巻装された励磁フィル22と、固定鉄心21と
対向配置され可動接触子支え13に連結された可動鉄心
23と、図示されていないが可動鉄心23に弾装された
復帰ばねとを主な構成要素として備えている。励磁コイ
ル22の両側口出線は励磁コイル端子6m、 6b I
tC接続されている。
8f、8f、が設けられている。なお電磁接触器本体は
第4図および第5図に示すように、絶縁ケース5の正面
111に配設された複数極の接触子装置20と、各接触
子装置20を一括開閉操作する電磁石25とを主な要素
として構成されている。接触子装置20は橋絡形で間隔
をおき対向配置さ五た2個の固定接触子11.11と、
固定接触子11.11の対向間を第5図に示すように左
右方向摺動自在に案内され極数に対応する角窓13&が
設けられた可動接触子支え13と、角窓13J1のそれ
ぞれく接触ばね14を介して支持され各極面定接触子1
1.11の対向間を橋絡開放する可動接触子15と、を
主な構成要素として備えている。固定接触子11.11
はそれぞれの接触子装置の入出力端子1a、lb:2g
、2b;3a、3b Ic接続されている。電磁石25
は絶縁ケース5内に設置された固定鉄心21と、固定鉄
心21に巻装された励磁フィル22と、固定鉄心21と
対向配置され可動接触子支え13に連結された可動鉄心
23と、図示されていないが可動鉄心23に弾装された
復帰ばねとを主な構成要素として備えている。励磁コイ
ル22の両側口出線は励磁コイル端子6m、 6b I
tC接続されている。
そして動作は励磁コイル22の励磁により可動鉄心23
が固定鉄心21に吸引されると、可動鉄心23に連結さ
れ九町動接触子支え13の左側への摺動によ択可動接触
子15が固定接触子11.11間を橋絡する。
が固定鉄心21に吸引されると、可動鉄心23に連結さ
れ九町動接触子支え13の左側への摺動によ択可動接触
子15が固定接触子11.11間を橋絡する。
励磁コイル22の励磁が切られると図示されていない復
帰ばねのばね力によシ可動鉄心23が右側に戻され、可
動接触子13は固定接触子11.11間を解放する。
帰ばねのばね力によシ可動鉄心23が右側に戻され、可
動接触子13は固定接触子11.11間を解放する。
以上の構成においてこの実施例によればサージ吸収ユニ
ット8を電磁接触器の側壁に装着し、サージ吸収ユニッ
ト8の口出線8へ8bを励磁コイル端子5扁5bに接続
し1口出線8a、 8b GCサージ吸収素子を介して
接続され接触子装置の入出力端子1a。
ット8を電磁接触器の側壁に装着し、サージ吸収ユニッ
ト8の口出線8へ8bを励磁コイル端子5扁5bに接続
し1口出線8a、 8b GCサージ吸収素子を介して
接続され接触子装置の入出力端子1a。
1b;2a、2b;3a、3bと同一平面上に設けた口
出線用端子8c、 gdを励磁コイル22の口出端子と
して用いることKより、励磁コイル22への配線は制御
用配線のみと線数が減ることと、他の端子と同一平面上
であることから容易となつて作業時間が短縮されるとと
もに、ロボット等による自動配線も可能になる。
出線用端子8c、 gdを励磁コイル22の口出端子と
して用いることKより、励磁コイル22への配線は制御
用配線のみと線数が減ることと、他の端子と同一平面上
であることから容易となつて作業時間が短縮されるとと
もに、ロボット等による自動配線も可能になる。
この発明によれば、サージ吸収エニツ)K励磁コイル端
子にサージ吸収素子を介して接続され九口出線用端子を
設けるとともに、該口出線用端子位置を接触子装置の入
出力端子と同一平面上になるように一体化したことによ
り、励磁コイルの配線作業が容易になって作業時間が短
縮され、自動配線も可能なサージ吸収装置付電磁接触器
を提供することができる。
子にサージ吸収素子を介して接続され九口出線用端子を
設けるとともに、該口出線用端子位置を接触子装置の入
出力端子と同一平面上になるように一体化したことによ
り、励磁コイルの配線作業が容易になって作業時間が短
縮され、自動配線も可能なサージ吸収装置付電磁接触器
を提供することができる。
第1図ないし第3図はこの発明によるサージ吸収装置付
電磁接触器の一実施例を示す図で、第1図は正面図、第
2図は第1図をP先方向から見た側面図、第3図は要部
分解斜視図、第4図および □第5図はこの発明に係わ
る電磁接触器の正面および縦断面図、第6図および第7
図は従来のサージ吸収装置付電磁接触器の一例を示す図
で、第6因縁ケース、 5a・・・角穴、’ 5b、5
0・・・溝、 5a、5b・・・励磁第1図 第2図 第3図 第4図 第5図 第6図 第7図
電磁接触器の一実施例を示す図で、第1図は正面図、第
2図は第1図をP先方向から見た側面図、第3図は要部
分解斜視図、第4図および □第5図はこの発明に係わ
る電磁接触器の正面および縦断面図、第6図および第7
図は従来のサージ吸収装置付電磁接触器の一例を示す図
で、第6因縁ケース、 5a・・・角穴、’ 5b、5
0・・・溝、 5a、5b・・・励磁第1図 第2図 第3図 第4図 第5図 第6図 第7図
Claims (1)
- 1)絶縁ケースの正面側に複数極の接触子装置のそれぞ
れの入出力端子が並べて配列されその奥側の面に駆動用
電磁石の励磁コイル端子が設けられた電磁接触器と、前
記励磁コイル端子間に接続され合成樹脂で成形されたサ
ージ吸収ユニットとを備えてなるサージ吸収装置付電磁
接触器において、前記絶縁ケースと前記サージ吸収ユニ
ットとのそれぞれの対向する側壁に互に着脱可能に形成
された位置決め用案内部および結合部を設け、前記サー
ジ吸収ユニットに、励磁コイル端子にサージ吸収素子を
介して接続され前記接触子装置端子と同一平面上に配設
した口出線用端子を設けたことを特徴とするサージ吸収
装置付電磁接触器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28383187A JPH01124924A (ja) | 1987-11-10 | 1987-11-10 | サージ吸収装置付電磁接触器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28383187A JPH01124924A (ja) | 1987-11-10 | 1987-11-10 | サージ吸収装置付電磁接触器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01124924A true JPH01124924A (ja) | 1989-05-17 |
Family
ID=17670723
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP28383187A Pending JPH01124924A (ja) | 1987-11-10 | 1987-11-10 | サージ吸収装置付電磁接触器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01124924A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0676710A (ja) * | 1992-08-27 | 1994-03-18 | Mitsubishi Electric Corp | 電磁コイル及びこの電磁コイルを用いた電気機器 |
-
1987
- 1987-11-10 JP JP28383187A patent/JPH01124924A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0676710A (ja) * | 1992-08-27 | 1994-03-18 | Mitsubishi Electric Corp | 電磁コイル及びこの電磁コイルを用いた電気機器 |
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