JPH01115504A - 切削インサートの工具保持器 - Google Patents
切削インサートの工具保持器Info
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- JPH01115504A JPH01115504A JP63226695A JP22669588A JPH01115504A JP H01115504 A JPH01115504 A JP H01115504A JP 63226695 A JP63226695 A JP 63226695A JP 22669588 A JP22669588 A JP 22669588A JP H01115504 A JPH01115504 A JP H01115504A
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- JP
- Japan
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- insert
- cutting
- jaws
- tool holder
- cutting insert
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- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23B—TURNING; BORING
- B23B27/00—Tools for turning or boring machines; Tools of a similar kind in general; Accessories therefor
- B23B27/04—Cutting-off tools
- B23B27/045—Cutting-off tools with chip-breaking arrangements
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23B—TURNING; BORING
- B23B2205/00—Fixation of cutting inserts in holders
- B23B2205/02—Fixation using an elastically deformable clamping member
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23B—TURNING; BORING
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- B23B2260/124—Screws
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- Y10T407/2272—Cutters, for shaping including holder having seat for inserted tool with separate means to fasten tool to holder
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- Y10T407/23—Cutters, for shaping including tool having plural alternatively usable cutting edges
- Y10T407/235—Cutters, for shaping including tool having plural alternatively usable cutting edges with integral chip breaker, guide or deflector
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- Y10T407/245—Cutters, for shaping with chip breaker, guide or deflector comprising concave surface in cutting face of tool
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- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
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- Y10T407/25—Cutters, for shaping including cut off tool
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Cutting Tools, Boring Holders, And Turrets (AREA)
- Milling Processes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の分野
本発明は、例えば、超硬合金の如く、硬い耐摩耗材料か
ら形成され、そして金属溝付け、分断、丸削り、又は穴
あけ作業における使用のために意図された切削インサー
トに関する、発明はまた、そのようなインサートで使用
される工具保持器に間する。
ら形成され、そして金属溝付け、分断、丸削り、又は穴
あけ作業における使用のために意図された切削インサー
トに関する、発明はまた、そのようなインサートで使用
される工具保持器に間する。
発明の背景
そのようなインサートは、一般に、交換可能な種類であ
り、そしてインサート保持器に形成された適切な収容シ
ートに確実に保持されるように設計される。こうして、
例えば、インサートは、先細りの楔形本体を形成され、
その結果インサート保持器に形成された対応する楔形ス
ロット内に楔でクランプされる1代替的に、インサート
は、インサート保持器の一対のあごの間にクランプされ
、あごは、収容スロットを規定し、偏向され、適切な機
械的手段によってインサートをクランプする。
り、そしてインサート保持器に形成された適切な収容シ
ートに確実に保持されるように設計される。こうして、
例えば、インサートは、先細りの楔形本体を形成され、
その結果インサート保持器に形成された対応する楔形ス
ロット内に楔でクランプされる1代替的に、インサート
は、インサート保持器の一対のあごの間にクランプされ
、あごは、収容スロットを規定し、偏向され、適切な機
械的手段によってインサートをクランプする。
金属切削作業は、チップの形式において、金属、の(切
削される加工部材からの)除去に関与することを考える
と、切削の安全と効率の関心は、チップが、切削領域か
ら有効に除去されることを必要とする。この目的のため
には、そのような切削インサートにチップ破壊及び/又
はチップ形成手段を提供することが、長く公知であり、
そのためチップは、形成の後すぐに、成形及び/又は破
壊され、連続切削プロセスに干渉することなしに、かつ
操作員に危険を与えることなしに、作業領域から容易に
除去される 指示された目的のためのそのような切削インサートの使
用において、一方において、分断又は溝付は作業のため
の工具と、他方において、横丸削り(例えば、円筒形)
作業のための工具との間の区別を設けることが、長く公
知であった。第1の場合には、溝付は又は分断される回
転加工部材への工具の放射状移動があり、第2の場合に
は、工具の横又は横断移動がある。これらの種々の作業
を実行する時、特定作業に対して使用された切削インサ
ートは、その作業の要求条件のみを満たすように設計さ
れるために、一方の作業から他方の作業に移る時、保持
器と切削インサートの交換の必要性が、長く公知であっ
た。
削される加工部材からの)除去に関与することを考える
と、切削の安全と効率の関心は、チップが、切削領域か
ら有効に除去されることを必要とする。この目的のため
には、そのような切削インサートにチップ破壊及び/又
はチップ形成手段を提供することが、長く公知であり、
そのためチップは、形成の後すぐに、成形及び/又は破
壊され、連続切削プロセスに干渉することなしに、かつ
操作員に危険を与えることなしに、作業領域から容易に
除去される 指示された目的のためのそのような切削インサートの使
用において、一方において、分断又は溝付は作業のため
の工具と、他方において、横丸削り(例えば、円筒形)
作業のための工具との間の区別を設けることが、長く公
知であった。第1の場合には、溝付は又は分断される回
転加工部材への工具の放射状移動があり、第2の場合に
は、工具の横又は横断移動がある。これらの種々の作業
を実行する時、特定作業に対して使用された切削インサ
ートは、その作業の要求条件のみを満たすように設計さ
れるために、一方の作業から他方の作業に移る時、保持
器と切削インサートの交換の必要性が、長く公知であっ
た。
切削作業の性質により切削インサートを交換する必要性
は、明らかに時間を消費し、かつ種々の作業の容易な有
用性を必要とする。この現存する状況を考え、出願者は
、出願者の商標CUT−GRIPによって公知な新しい
工具切削システムを開発した。この場合同切削インサー
トは、一方において、分断と溝付けの両作業のために使
用され、そしてまた、他方において、横丸削り作業のた
めに使用される。そのようなインサートは、以後、「多
角的切削工具インサート」と呼ばれる。
は、明らかに時間を消費し、かつ種々の作業の容易な有
用性を必要とする。この現存する状況を考え、出願者は
、出願者の商標CUT−GRIPによって公知な新しい
工具切削システムを開発した。この場合同切削インサー
トは、一方において、分断と溝付けの両作業のために使
用され、そしてまた、他方において、横丸削り作業のた
めに使用される。そのようなインサートは、以後、「多
角的切削工具インサート」と呼ばれる。
そのような多角的切削工具インサートは、統合して形成
された一対のつかみあごを有する特別設計の工具保持器
によって保持されるように適合され、そしてつかみあご
は、インサートがクランプされる収容スロットをそれら
の間で規定し、収容スロットは、保持器に形成され、か
つスロットから縦に伸長する細長いスリットと連絡する
。ねじ締め付は手段は、スリットの領域において工具保
持器を通って伸長し、その結果、インサートのスロット
への挿入により、ねじ締め付は手段の締めは、最上部あ
ごが、インサートの上方表面と緊密締め付は関係に偏向
される結果となる。好ましくは、インサートとあごの隣
接表面は、妖婦キー表面を形成され、インサートの正確
な整合を保証し、かつインサートが工具保持器にクラン
プされたならば、横変位を防止する。
された一対のつかみあごを有する特別設計の工具保持器
によって保持されるように適合され、そしてつかみあご
は、インサートがクランプされる収容スロットをそれら
の間で規定し、収容スロットは、保持器に形成され、か
つスロットから縦に伸長する細長いスリットと連絡する
。ねじ締め付は手段は、スリットの領域において工具保
持器を通って伸長し、その結果、インサートのスロット
への挿入により、ねじ締め付は手段の締めは、最上部あ
ごが、インサートの上方表面と緊密締め付は関係に偏向
される結果となる。好ましくは、インサートとあごの隣
接表面は、妖婦キー表面を形成され、インサートの正確
な整合を保証し、かつインサートが工具保持器にクラン
プされたならば、横変位を防止する。
従来、この種類の多角的インサートをクランプするため
には、インサートは、工具保持器の縦軸に関して鋭角に
おいて方向付けられ、工具保持器の最下方あごは、それ
らの最外側角において鋭角を規定することが必要であっ
た。工具保持器と、特に最外側角は、作業中かなりの力
に耐えることができなければならないために、最外側角
が必要な鋭角を規定するという事実は、角が比較的弱く
、そして応力中破損を受けることを意味することが、容
易に認識される。
には、インサートは、工具保持器の縦軸に関して鋭角に
おいて方向付けられ、工具保持器の最下方あごは、それ
らの最外側角において鋭角を規定することが必要であっ
た。工具保持器と、特に最外側角は、作業中かなりの力
に耐えることができなければならないために、最外側角
が必要な鋭角を規定するという事実は、角が比較的弱く
、そして応力中破損を受けることを意味することが、容
易に認識される。
発明の簡単な要約
このため、上記の不都合を克服することができる新しい
種類の多角的切削インサートを提供することが、本発明
の目的である。また、発明によりそのような多角的切削
インサートで使用される新形式の工具保持器を提供する
ことが、本発明の目的である。
種類の多角的切削インサートを提供することが、本発明
の目的である。また、発明によりそのような多角的切削
インサートで使用される新形式の工具保持器を提供する
ことが、本発明の目的である。
本発明により、頂部及び底部面と、前部、後部、及び一
対の側部周囲面を有する実質的に多角形の形状の金属切
削インサートにおいて、前部切削縁は、頂部面と前部周
囲面の交差において形成され、そして第1及び第2側部
切削縁は、それぞれ、頂部面と2つの側部周囲面の交差
において形成され、そしてチップ形成手段が、切削縁に
よって規定された領域内の頂部面に位置し、この場合頂
部及び底部面は、それぞれ、凸状及び凹状配置であるこ
とを特徴とする金属切削インサートが提供される。
対の側部周囲面を有する実質的に多角形の形状の金属切
削インサートにおいて、前部切削縁は、頂部面と前部周
囲面の交差において形成され、そして第1及び第2側部
切削縁は、それぞれ、頂部面と2つの側部周囲面の交差
において形成され、そしてチップ形成手段が、切削縁に
よって規定された領域内の頂部面に位置し、この場合頂
部及び底部面は、それぞれ、凸状及び凹状配置であるこ
とを特徴とする金属切削インサートが提供される。
本明細書において使用された時、用語「凸状及び凹状配
置」は、凸状及び凹状配置をそれぞれ一緒に形成する複
数の連続平面成分又はセクターから形成された表面と共
に、凸状及び凹状の弧形表面の両方を含む。
置」は、凸状及び凹状配置をそれぞれ一緒に形成する複
数の連続平面成分又はセクターから形成された表面と共
に、凸状及び凹状の弧形表面の両方を含む。
本発明の一層の見地により、発明による切削インサート
で使用されるインサート保持器が提供され、そして該イ
ンサートが収容かつクランプされるように適合される収
容スロットをそれらの間で規定する一対の統合して形成
されたあごを有し、該あごの下方あごは、保持器の隣接
外側縁と共に、少なくとも90度の角度を規定する。
で使用されるインサート保持器が提供され、そして該イ
ンサートが収容かつクランプされるように適合される収
容スロットをそれらの間で規定する一対の統合して形成
されたあごを有し、該あごの下方あごは、保持器の隣接
外側縁と共に、少なくとも90度の角度を規定する。
こうして、発明による形状の切削インサートの準備は、
隣接保持器縁により、少なくとも90度の角度を規定す
る下方あごを有するインサート保持器の使用を容易にし
、そしてこのようにして、工具保持器は、切削中及ぼさ
れた歪みに耐えるように実質的に強化される。
隣接保持器縁により、少なくとも90度の角度を規定す
る下方あごを有するインサート保持器の使用を容易にし
、そしてこのようにして、工具保持器は、切削中及ぼさ
れた歪みに耐えるように実質的に強化される。
実施vA様
本発明のより良い理解のために、そして同発明が実際に
実施される方法を示すために、今、添付の図面を参照す
る。
実施される方法を示すために、今、添付の図面を参照す
る。
最初に、図面の第1図を参照すると、工具保持器におい
て多角的工具インサートの取り付けのモードが示される
。図から見られた如く、多角的切削工具インサート1(
詳細な可能な構造は、残りの図面を参照して以下に記載
される)は、実質的に共軸、縦方向の上方凸面2aと下
方凹面2bを有し、工具保持器本体6と統合して形成さ
れたあご4と5の対応した形状の表面3aと3bの間に
クランプされ、表面3aと3bは、インサート1を収容
するように設計された収容スロットを規定する。この収
容スロットは、後向きのスリット7と連絡し、この準備
により、クランプのために必要とされた弾力性を許容す
る。インサート1は、クランプねじ8により、収容スロ
ット内に確実にクランプされ、締められた時、あご(j
aw) 4と5は、インサートの対応する表面2aと2
bをクランプにより支持する0表面2aと2bは、それ
ぞれ、縦に伸長するv射面を形成され、対応するあご表
面3aと3bから形成された対応する凸状V形すブが嵌
合する。あご4と5のリプの表面2aと2bとの凹対凸
嵌合により、インサート保持器6に関するインサートの
横移動が防止される。
て多角的工具インサートの取り付けのモードが示される
。図から見られた如く、多角的切削工具インサート1(
詳細な可能な構造は、残りの図面を参照して以下に記載
される)は、実質的に共軸、縦方向の上方凸面2aと下
方凹面2bを有し、工具保持器本体6と統合して形成さ
れたあご4と5の対応した形状の表面3aと3bの間に
クランプされ、表面3aと3bは、インサート1を収容
するように設計された収容スロットを規定する。この収
容スロットは、後向きのスリット7と連絡し、この準備
により、クランプのために必要とされた弾力性を許容す
る。インサート1は、クランプねじ8により、収容スロ
ット内に確実にクランプされ、締められた時、あご(j
aw) 4と5は、インサートの対応する表面2aと2
bをクランプにより支持する0表面2aと2bは、それ
ぞれ、縦に伸長するv射面を形成され、対応するあご表
面3aと3bから形成された対応する凸状V形すブが嵌
合する。あご4と5のリプの表面2aと2bとの凹対凸
嵌合により、インサート保持器6に関するインサートの
横移動が防止される。
図面に見られた如(、収容スロットの内側角において、
インサート1のスロットへの挿入の程度を制限するため
に役立つ合口ピン9が位置し、これによりインサートの
最内部切削端部がスロットの端部に接触することを防止
する。
インサート1のスロットへの挿入の程度を制限するため
に役立つ合口ピン9が位置し、これによりインサートの
最内部切削端部がスロットの端部に接触することを防止
する。
今、発明による切削インサート11の1つの実施態様の
詳細な説明のために、図面の第2図と第3図を参照する
。
詳細な説明のために、図面の第2図と第3図を参照する
。
図面に見られた如く、切削インサートは、実質的に凸状
の頂部面12aと実質的に凹状の底部面12bを有する
多角形本体から成る。さらに、インサートは、前部及び
後部周囲面13aと13bと、側部周囲面14aと14
bを有する。頂部及び底部面12aと12bは、■形断
面の縦に伸長する凹状キー渭15aと15bを形成され
る。
の頂部面12aと実質的に凹状の底部面12bを有する
多角形本体から成る。さらに、インサートは、前部及び
後部周囲面13aと13bと、側部周囲面14aと14
bを有する。頂部及び底部面12aと12bは、■形断
面の縦に伸長する凹状キー渭15aと15bを形成され
る。
インサートは、正反対の角において、それぞれの切削端
部16aと16bを形成され、インサート11が、図面
の第1図に示された如く、インサート保持器に取り付け
られた時、使用のために交互に露呈される。切削端部1
6aと16bは、同一構造であり、そしてそれらの一方
が、今記載される。
部16aと16bを形成され、インサート11が、図面
の第1図に示された如く、インサート保持器に取り付け
られた時、使用のために交互に露呈される。切削端部1
6aと16bは、同一構造であり、そしてそれらの一方
が、今記載される。
上方面12aと側部周囲面14aと14bの交差におい
て、第1及び第2側部切削縁17aと17bが形成され
、それぞれ、インサート角18aと18bからインサー
ト11に沿って中間位置に伸長する。上方面12aと前
部周囲面13aの交差において、角18aと18bの間
に伸長する湾曲した前部切削縁19が形成される。切削
端部16aは、さらに、中央に位置するチップ形成隆起
20を提供され、一方前部周囲面13aは、逃げ凹部(
clearance recess)21を形成され
る。
て、第1及び第2側部切削縁17aと17bが形成され
、それぞれ、インサート角18aと18bからインサー
ト11に沿って中間位置に伸長する。上方面12aと前
部周囲面13aの交差において、角18aと18bの間
に伸長する湾曲した前部切削縁19が形成される。切削
端部16aは、さらに、中央に位置するチップ形成隆起
20を提供され、一方前部周囲面13aは、逃げ凹部(
clearance recess)21を形成され
る。
インサートは総て、下方面12bよりも上方面12aに
おいて僅かに幅が広いように形成される。
おいて僅かに幅が広いように形成される。
さらに、それぞれ、凸状と凹状としてインサート11の
上方面12aと下方面12bを参照する時、この用語は
、凸面と凹面が、図面の第2図と第3図に示された如く
、連続曲面孤22に反映される時、又は凹面が、図面の
第4図に示された如く、一連の平面セクター23によっ
て形成される場合の両方に適用されることが、理解され
る。
上方面12aと下方面12bを参照する時、この用語は
、凸面と凹面が、図面の第2図と第3図に示された如く
、連続曲面孤22に反映される時、又は凹面が、図面の
第4図に示された如く、一連の平面セクター23によっ
て形成される場合の両方に適用されることが、理解され
る。
さらに、第2〜4図は、凹状キー溝15aと15bを提
供されたインサート11を示すが、インサートは、同様
に、工具保持器のあごに形成された対応するキー溝内に
嵌合するように適合された1つ又は2つの凸状キーイン
グ・リブを提供されることが、認識される。
供されたインサート11を示すが、インサートは、同様
に、工具保持器のあごに形成された対応するキー溝内に
嵌合するように適合された1つ又は2つの凸状キーイン
グ・リブを提供されることが、認識される。
図面の第5図は、工具保持器6があご表面3aと3bを
形成される方法を示し、そして下方表面3bの場合に見
られる如く、それは、平面セクターから形成され、イン
サートの凹面を形成する平面セクターに一致する。
形成される方法を示し、そして下方表面3bの場合に見
られる如く、それは、平面セクターから形成され、イン
サートの凹面を形成する平面セクターに一致する。
湾曲した前部切削縁19を備えた切削インサート11の
準備と、丈な逃げ凹部21の準備は、インサート11が
横方向の丸削りのために使用される時、前部切削縁11
と前部周囲面13は、加工部材と最小に接触し、これに
より摩擦抵抗を縮小させる。
準備と、丈な逃げ凹部21の準備は、インサート11が
横方向の丸削りのために使用される時、前部切削縁11
と前部周囲面13は、加工部材と最小に接触し、これに
より摩擦抵抗を縮小させる。
今、図面の第6〜8図を参照して、本発明により使用さ
れたインサートのクランプの新モードを説明する。
れたインサートのクランプの新モードを説明する。
図面の第6図から明確に見られた如く、工具保持器のあ
ご4と5は、工具保持器本体6の縦軸に鋭角の方向をな
すライン24に沿って、互いにがつ工具保持器に連結さ
れる。さらに、そして図面の第7図と第8図から明確に
見られた如く、クランプねじ8は、合口肩26に形成さ
れたボア25に適合するように設計され、合口肩は、あ
ご4の上方表面に関して角度をなして変位される。この
ようにして、クランプねじ8が締められる時、それは、
肩の上方部分にクランプにより突き当たり、そして結果
的に、あご4は、ライン27の方向において下方に偏向
され、その結果あご先端28は、最大クランプ圧力をイ
ンサート11の上方表面に及ぼすことが保証される。こ
のようにして、インサート11は、上方あご4の下方ク
ランプの結果として、横方向の変移を受けないことが保
証される。
ご4と5は、工具保持器本体6の縦軸に鋭角の方向をな
すライン24に沿って、互いにがつ工具保持器に連結さ
れる。さらに、そして図面の第7図と第8図から明確に
見られた如く、クランプねじ8は、合口肩26に形成さ
れたボア25に適合するように設計され、合口肩は、あ
ご4の上方表面に関して角度をなして変位される。この
ようにして、クランプねじ8が締められる時、それは、
肩の上方部分にクランプにより突き当たり、そして結果
的に、あご4は、ライン27の方向において下方に偏向
され、その結果あご先端28は、最大クランプ圧力をイ
ンサート11の上方表面に及ぼすことが保証される。こ
のようにして、インサート11は、上方あご4の下方ク
ランプの結果として、横方向の変移を受けないことが保
証される。
図面の第1図に見られた如く、下方あご5は、少なくと
も90度の鈍角である角度を工具保持器の前部縁に関し
て規定し、そしてこのようにして、下方あご5は、工具
が切削において使用される時、通常それに及ぼされる歪
みに対する耐性を増大される。鈍角を有する下方あごの
準備は、発明によるインサートの特別な形状により容易
にされる。
も90度の鈍角である角度を工具保持器の前部縁に関し
て規定し、そしてこのようにして、下方あご5は、工具
が切削において使用される時、通常それに及ぼされる歪
みに対する耐性を増大される。鈍角を有する下方あごの
準備は、発明によるインサートの特別な形状により容易
にされる。
本発明の主なる特徴及び態様は以下のとおりである。
1、頂部及び底部面と、前部、後部、及び一対の側部周
囲面を有する実質的に多角形の形状の金属切削インサー
トであって、前部切削縁は、頂部面と前部周囲面の交差
において形成され、第1及び第2側部切削縁は、それぞ
れ、該頂部面と2つの側部周囲面の交差において形成さ
れ、そしてチップ形成手段が、該切削縁によって規定さ
れた領域内の該頂部面に位置する金属切削インサートに
おいて、頂部及び底部面は、それぞれ、凸状及び凹状配
置であることを特徴とする金属切削インサート。
囲面を有する実質的に多角形の形状の金属切削インサー
トであって、前部切削縁は、頂部面と前部周囲面の交差
において形成され、第1及び第2側部切削縁は、それぞ
れ、該頂部面と2つの側部周囲面の交差において形成さ
れ、そしてチップ形成手段が、該切削縁によって規定さ
れた領域内の該頂部面に位置する金属切削インサートに
おいて、頂部及び底部面は、それぞれ、凸状及び凹状配
置であることを特徴とする金属切削インサート。
2、該底部面が、弧状曲面配置であることを特徴とする
上記1に記載の金属切削インサート。
上記1に記載の金属切削インサート。
3、該底部面が、一連の平面区分から形成されることを
特徴とする上記1に記載の金属切削インサート。
特徴とする上記1に記載の金属切削インサート。
4、該頂部及び底部面が、キー溝を形成されることを特
徴とする上記のいづれか1つに記載の金属切削インサー
ト。
徴とする上記のいづれか1つに記載の金属切削インサー
ト。
5、該インサートが、頂部面の対向端部に位置する一対
の切削端部を形成されることを特徴とする上記のいづれ
か1つに記載の金属切削インサート。
の切削端部を形成されることを特徴とする上記のいづれ
か1つに記載の金属切削インサート。
6、該前部切削縁が、湾曲していることを特徴とする上
記のいづれか1つに記載の金属切削インサート。
記のいづれか1つに記載の金属切削インサート。
7、該前部周囲面が、前部切削縁の領域において凹状で
あることを特徴とする上記6に記載の金属切削インサー
ト。
あることを特徴とする上記6に記載の金属切削インサー
ト。
8、該インサートが収容されかつクランプされるスロッ
トを規定する一対の統合して形成されたあごを有するイ
ンサート保持器において、該あごの下方あごが、該保持
器の隣接外側縁に関して少なくとも90度の角度を規定
することを特徴とする上記のいづれか1つに記載のイン
サートに関して使用されるインサート保持器。
トを規定する一対の統合して形成されたあごを有するイ
ンサート保持器において、該あごの下方あごが、該保持
器の隣接外側縁に関して少なくとも90度の角度を規定
することを特徴とする上記のいづれか1つに記載のイン
サートに関して使用されるインサート保持器。
9、該あごが、該保持器の縦軸に関して鋭角の方向のラ
インの回りで、互いにかつ該保持器に連結されることを
特徴とする上記8に記載のインサート保持器。
インの回りで、互いにかつ該保持器に連結されることを
特徴とする上記8に記載のインサート保持器。
第1図は、発明による切削インサートと工具保持器を組
み込む丸削り工具システムの斜視図。 第2図は、発明による切削インサートの第1形式の上か
らの斜視図。 第3図は、第2図に示されたインサートの下からの斜視
図。 第4図は、発明による修正されたインサートの下からの
斜視図。 第5図は、発明による工具保持器の側面図。 第6r5!Iは、第5図に示された工具保持器の上から
の平面図。 第7図は、第6図に示された工具保持器の詳細の縦断面
図。 第8図は、クランプねじが挿入された、第7図に示され
た詳細図。 ニh2
み込む丸削り工具システムの斜視図。 第2図は、発明による切削インサートの第1形式の上か
らの斜視図。 第3図は、第2図に示されたインサートの下からの斜視
図。 第4図は、発明による修正されたインサートの下からの
斜視図。 第5図は、発明による工具保持器の側面図。 第6r5!Iは、第5図に示された工具保持器の上から
の平面図。 第7図は、第6図に示された工具保持器の詳細の縦断面
図。 第8図は、クランプねじが挿入された、第7図に示され
た詳細図。 ニh2
Claims (1)
- 1、頂部及び底部面と、前部、後部、及び一対の側部周
囲面を有する実質的に多角形の形状の金属切削インサー
トであつて、前部切削縁は、頂部面と前部周囲面の交差
において形成され、第1及び第2側部切削縁は、それぞ
れ、該頂部面と2つの側部周囲面の交差において形成さ
れ、そしてチップ形成手段が、該切削縁によって規定さ
れた領域内の該頂部面に位置する金属切削インサートに
おいて、頂部及び底部面は、それぞれ、凸状及び凹状配
置であることを特徴とする金属切削インサート。
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