JPH01114220A - セルラー方式無線電話機の操作入力装置 - Google Patents
セルラー方式無線電話機の操作入力装置Info
- Publication number
- JPH01114220A JPH01114220A JP62270219A JP27021987A JPH01114220A JP H01114220 A JPH01114220 A JP H01114220A JP 62270219 A JP62270219 A JP 62270219A JP 27021987 A JP27021987 A JP 27021987A JP H01114220 A JPH01114220 A JP H01114220A
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- keys
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- 230000001413 cellular effect Effects 0.000 title abstract description 9
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 7
- 230000000875 corresponding effect Effects 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000001186 cumulative effect Effects 0.000 description 4
- 241001655798 Taku Species 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 235000013399 edible fruits Nutrition 0.000 description 1
- 230000008676 import Effects 0.000 description 1
- 238000011017 operating method Methods 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、操作キーの入力方法に関するもので特に複雑
な機能を多くもつセルラー方式無線電話機に応用するこ
とで有用性が高い。 2.]〔従来の技術〕 従来のセルラー方式無線電話機は、ニー ティ、。
な機能を多くもつセルラー方式無線電話機に応用するこ
とで有用性が高い。 2.]〔従来の技術〕 従来のセルラー方式無線電話機は、ニー ティ、。
アンド ティ ボータプル セルラー テレフォン ユ
ーザーズに示す様に、例えば累積通話時間を表示する場
合、’ FCN ’キーを押してその後171キーを押
すという操作で累積通話時間が表示される。しかるにこ
の方法では上記キー操作をあらかじめ覚えておく必要が
あるため非常に不便であった。即ち操作手順及びキーの
表示と該当する動作が何ら関連性がないため記憶し難い
。 、、。
ーザーズに示す様に、例えば累積通話時間を表示する場
合、’ FCN ’キーを押してその後171キーを押
すという操作で累積通話時間が表示される。しかるにこ
の方法では上記キー操作をあらかじめ覚えておく必要が
あるため非常に不便であった。即ち操作手順及びキーの
表示と該当する動作が何ら関連性がないため記憶し難い
。 、、。
上記従来技術の操作の難解さを避ける為、本発明では、
表示器に動作を連想しやすい選択メニ一と各メニー−を
選択するソフトキーを備えることにより目的とする動作
の入力手順を容易に連想1させることを可能として操作
性を向上する。
表示器に動作を連想しやすい選択メニ一と各メニー−を
選択するソフトキーを備えることにより目的とする動作
の入力手順を容易に連想1させることを可能として操作
性を向上する。
上記目的は、表示器に複数のメニー−を表示するエリア
を設けることと、各メニューに対応する入カキ−を複数
設けること、又これらメニュー及び入カキ−を相互に関
連づけて、入カキ−の取り込み、メニューの表示及び対
応する動作を行なわせる制御□により達成される。この
制御は通常制御。
を設けることと、各メニューに対応する入カキ−を複数
設けること、又これらメニュー及び入カキ−を相互に関
連づけて、入カキ−の取り込み、メニューの表示及び対
応する動作を行なわせる制御□により達成される。この
制御は通常制御。
用に使用しているマイクロプロセッサのプログラムによ
り行われる。
り行われる。
全体の制御を行うマイクロプロセッサは、予め。
選択可能なメニューを表示器に表示させる制御を。
行い、あるメニューを選択するソフトキーの入力があっ
た場合は対応する動作の制御を行うか、あるいは、次の
メニューを表示す為の制御を表示器に対して行う。
た場合は対応する動作の制御を行うか、あるいは、次の
メニューを表示す為の制御を表示器に対して行う。
以下、本発明の一実施例を説明する。第1図は。
セルラー方式の無線電話機のブロックダイヤグラ、。
ムを示す。表示部6の詳細は第2図に、又キー操作部7
は第3図に示す。表示部6の制御は、制御部5が回線制
御信号処理部3と相互にデータの授受により実行する。
は第3図に示す。表示部6の制御は、制御部5が回線制
御信号処理部3と相互にデータの授受により実行する。
キー7を操作すると同様に、制御部5が読みとりデータ
にて回線制御信号処覗。
にて回線制御信号処覗。
部3へ報知する。第2図で示す表示部で、′んVんv′
及び’ BBBBB ’で示す部分には種々の情報が表
示される。例えば’ MAMA’部には電話機の電源が
入ると’ ON ’が表示され、又’ BBBBBj部
には通話状態では’ IN USE ’と表示される
。
及び’ BBBBB ’で示す部分には種々の情報が表
示される。例えば’ MAMA’部には電話機の電源が
入ると’ ON ’が表示され、又’ BBBBBj部
には通話状態では’ IN USE ’と表示される
。
’ EE・・・・・・・・・1部は通常の電話番号が7
で示すキー操作部より入力された場合対応する番号等が
表示される。
で示すキー操作部より入力された場合対応する番号等が
表示される。
第2図” F+F+F、F+ ’ 、 ’ F2F2F
2F2 ’及び’ FsFsFMFM’が本考案にて説
明する選択子(メニー−)luを表示する部分である。
2F2 ’及び’ FsFsFMFM’が本考案にて説
明する選択子(メニー−)luを表示する部分である。
又第2図及び第3図で示す8α、 8b 、 8c 、
がこれらのメニューを選択するソフトキーである。
がこれらのメニューを選択するソフトキーである。
メニューの一覧は第4図に示される。電話機が着信待ち
の状態、すなわち待受状態では、メニューとして、’
LOCK” %lTIME’及び’ FCN ’が表示
部6の’ F2F2F2F2 ’ 、 ’ F2F2F
2F2 ’及び’ FsFsFsFs ’ K各々対
応して表示される。−例をあげて説明すると、例えば、
累積通話時間を表示する場合、待受状態にて’ TIM
E ’というメニューを示すキー8bを押。
の状態、すなわち待受状態では、メニューとして、’
LOCK” %lTIME’及び’ FCN ’が表示
部6の’ F2F2F2F2 ’ 、 ’ F2F2F
2F2 ’及び’ FsFsFsFs ’ K各々対
応して表示される。−例をあげて説明すると、例えば、
累積通話時間を表示する場合、待受状態にて’ TIM
E ’というメニューを示すキー8bを押。
・ 3 ・
すとメニー−の内容は11.AST z、s ToTL
I及び’ HELP ’という内容に変わる。次に1T
OTL ’を示すソフトキー8bt−押すと’ TOT
L’の下部にある″G2 ’部、通常この部分は1△1
又は1ム1が表示される、が点灯して同時に−” EE
E・・・・・・・・・1部に累積通話時間が表示される
・こ7の結果を示したものが第5図である。
I及び’ HELP ’という内容に変わる。次に1T
OTL ’を示すソフトキー8bt−押すと’ TOT
L’の下部にある″G2 ’部、通常この部分は1△1
又は1ム1が表示される、が点灯して同時に−” EE
E・・・・・・・・・1部に累積通話時間が表示される
・こ7の結果を示したものが第5図である。
この様に本実施例によれば必要な情報が表示部のメニュ
ーとして表示され、機能に関連性のないキー操作順序を
覚えることなく容易に操作が可態。
ーとして表示され、機能に関連性のないキー操作順序を
覚えることなく容易に操作が可態。
となる。
本発明によれば、複雑なキー操作手順が多いセルラー方
式無線電話機の操作性を向上せしめる効。
式無線電話機の操作性を向上せしめる効。
果がある。
第1図は本発明の一実施例のセルラー方式無線電話機の
ブロックダイヤグラム図、第2図は第1図の表示部の表
示例を示す図、第6図は第1図のキー操作部の外観図、
第4図はソフトキー操作に・ 4 ・ 伴うメニュー表示を示す図、第5図は表示結果の一例を
示す図である。 6・・・セルラー方式無縁機の表示部、7・・・キー操
作部。 代理人弁理士 小 川 勝 男 拓/同 拓2目 乙 第、、5目 拓4n 〔イ寄受状1305L斗尺j〕 〔通事す荘態の1状さ〕 [;ZCLキーを」ドFしすC綺のt四、訳さ]Csv
クキ−E才ギした旧テOる(1尺3〕易、5目
ブロックダイヤグラム図、第2図は第1図の表示部の表
示例を示す図、第6図は第1図のキー操作部の外観図、
第4図はソフトキー操作に・ 4 ・ 伴うメニュー表示を示す図、第5図は表示結果の一例を
示す図である。 6・・・セルラー方式無縁機の表示部、7・・・キー操
作部。 代理人弁理士 小 川 勝 男 拓/同 拓2目 乙 第、、5目 拓4n 〔イ寄受状1305L斗尺j〕 〔通事す荘態の1状さ〕 [;ZCLキーを」ドFしすC綺のt四、訳さ]Csv
クキ−E才ギした旧テOる(1尺3〕易、5目
Claims (1)
- 1、表示器に複数の選択可能な選択子(メニュー)及び
、各メニューに対応する選択キー(ソフトキー)をもち
、いずれかのソフトキーを押すと、対応するメニューで
定義される動作を行うかあるいは表示器のメニューが次
のメニューへと切り替り、シーケンシャルな操作キーの
入力を、メニューにより次々と表示し複雑な手順を対話
型に行うことにより、容易に操作可能とした即ちいわゆ
るソフトキーを操作キーの入力手段としてもつことを特
徴とするセルラー方式無線電話機の操作入力装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62270219A JPH01114220A (ja) | 1987-10-28 | 1987-10-28 | セルラー方式無線電話機の操作入力装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62270219A JPH01114220A (ja) | 1987-10-28 | 1987-10-28 | セルラー方式無線電話機の操作入力装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01114220A true JPH01114220A (ja) | 1989-05-02 |
Family
ID=17483200
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62270219A Pending JPH01114220A (ja) | 1987-10-28 | 1987-10-28 | セルラー方式無線電話機の操作入力装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01114220A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1991004640A1 (en) * | 1989-09-11 | 1991-04-04 | Motorola, Inc. | Selective call receiver |
WO1992004805A1 (en) * | 1990-09-04 | 1992-03-19 | Motorola, Inc. | Communication receiver providing displayed operating instructions |
EP0590499A1 (de) * | 1992-10-01 | 1994-04-06 | Siemens Aktiengesellschaft | Mobiltelefon mit programmierbaren Tasten |
EP0659004A1 (de) * | 1993-12-17 | 1995-06-21 | Siemens Aktiengesellschaft | Mobiltelefon |
JP2001514815A (ja) * | 1997-03-12 | 2001-09-11 | シーメンス アクチエンゲゼルシヤフト | 無線作動される通信端末機用の入力装置 |
-
1987
- 1987-10-28 JP JP62270219A patent/JPH01114220A/ja active Pending
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1991004640A1 (en) * | 1989-09-11 | 1991-04-04 | Motorola, Inc. | Selective call receiver |
WO1992004805A1 (en) * | 1990-09-04 | 1992-03-19 | Motorola, Inc. | Communication receiver providing displayed operating instructions |
US5182553A (en) * | 1990-09-04 | 1993-01-26 | Motorola, Inc. | Communication receiver providing displayed operating instructions |
EP0590499A1 (de) * | 1992-10-01 | 1994-04-06 | Siemens Aktiengesellschaft | Mobiltelefon mit programmierbaren Tasten |
EP0659004A1 (de) * | 1993-12-17 | 1995-06-21 | Siemens Aktiengesellschaft | Mobiltelefon |
US6421545B1 (en) | 1993-12-17 | 2002-07-16 | Siemens Aktiengesellschaft | Mobile telephone |
EP1372323A1 (de) * | 1993-12-17 | 2003-12-17 | Siemens Aktiengesellschaft | Mobiltelefon |
JP2001514815A (ja) * | 1997-03-12 | 2001-09-11 | シーメンス アクチエンゲゼルシヤフト | 無線作動される通信端末機用の入力装置 |
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