JPH01103004A - 絶縁形モノポールアンテナ - Google Patents
絶縁形モノポールアンテナInfo
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- JPH01103004A JPH01103004A JP26010787A JP26010787A JPH01103004A JP H01103004 A JPH01103004 A JP H01103004A JP 26010787 A JP26010787 A JP 26010787A JP 26010787 A JP26010787 A JP 26010787A JP H01103004 A JPH01103004 A JP H01103004A
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- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 3
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 claims description 3
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- Details Of Aerials (AREA)
- Support Of Aerials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
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Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、高さが約0.6波長以下の基部絶縁形モノポ
ールアンテナに関する。
ールアンテナに関する。
従来の中波受信用のアンテナは、第5図に示すように大
地1の上に基部硝子2にて絶縁し念アンテナ柱の高さH
=0.2〜0.6波長、すなわち30m〜200m位の
高さで、上部には項七3が設置され、支線硝子4m 、
4b、・・・で絶縁された支線5で支持されていた。し
たがって、アンテナの占有する土地面積は広く、アンテ
ナ柱は強固なものが必要で価格が高く、放送局などの建
設には模大な費用が必要であった。
地1の上に基部硝子2にて絶縁し念アンテナ柱の高さH
=0.2〜0.6波長、すなわち30m〜200m位の
高さで、上部には項七3が設置され、支線硝子4m 、
4b、・・・で絶縁された支線5で支持されていた。し
たがって、アンテナの占有する土地面積は広く、アンテ
ナ柱は強固なものが必要で価格が高く、放送局などの建
設には模大な費用が必要であった。
〔発明が解決しようとする間1点〕
現在、中波放送において外国電波による混信が問題とな
っておシ、改善が望まれている。混信を改善するには放
送電波の電界強度をあげれば良いが、外国への影響を与
えずに行なうには多数の小形中継局を設置することが考
えられる。この場合、建設費用をできるだけ安くあげる
念めに小形で効率の良いアンテナが必要である。小形ア
ンテナの効率の改善については従来から種々の提案がな
されているが、いずれもトップローディングによるアプ
ローチを基本としている。
っておシ、改善が望まれている。混信を改善するには放
送電波の電界強度をあげれば良いが、外国への影響を与
えずに行なうには多数の小形中継局を設置することが考
えられる。この場合、建設費用をできるだけ安くあげる
念めに小形で効率の良いアンテナが必要である。小形ア
ンテナの効率の改善については従来から種々の提案がな
されているが、いずれもトップローディングによるアプ
ローチを基本としている。
アンテナの効率はアンテナ高が波長に比べて短かいアン
テナの場合、アンテナ高が高いほど効率は良くなること
が分っているので、充分な建設費が有るならば、アンテ
ナ高を高くすることが最も良い効率改善方法である。し
かし、建設費用を安くするためには通常必要とされるよ
うな広い面積の敷地は購入できず、狭い敷地内でアンテ
ナを自立させる必要がある。このためには基部絶縁部に
強度がかかるので、アンテナ高が制限される。しかし、
軽量で柔軟性のある材料ならばアンテナの頂部に接続す
ることによシ、アンテナ高をさらに高くできる。たとえ
ば炭素繊維入シロッドの如きものを接続すると、強風の
場合は先端が撓うことによシ受風圧を減少することもで
きる。
テナの場合、アンテナ高が高いほど効率は良くなること
が分っているので、充分な建設費が有るならば、アンテ
ナ高を高くすることが最も良い効率改善方法である。し
かし、建設費用を安くするためには通常必要とされるよ
うな広い面積の敷地は購入できず、狭い敷地内でアンテ
ナを自立させる必要がある。このためには基部絶縁部に
強度がかかるので、アンテナ高が制限される。しかし、
軽量で柔軟性のある材料ならばアンテナの頂部に接続す
ることによシ、アンテナ高をさらに高くできる。たとえ
ば炭素繊維入シロッドの如きものを接続すると、強風の
場合は先端が撓うことによシ受風圧を減少することもで
きる。
本発明は上記の点に鑑みてなされたもので、比較的狭い
敷地においてもアンテナ高を充分に高くでき、しかも、
風圧を軽減し得る絶縁形モノポールアンテナを提供する
ことを目的とする。
敷地においてもアンテナ高を充分に高くでき、しかも、
風圧を軽減し得る絶縁形モノポールアンテナを提供する
ことを目的とする。
以下、図面を参照して本発明の詳細な説明する。第1図
に示すように大地11上に基部絶縁体12を介して下部
アンテナ13として例えば直径300■の鉄柱を20
m (Hl )、その上部に上部アンテナ14として長
さが例えば10 m (Hl )の炭素繊維にて構成し
た柔軟性のある細い棒を接続する。アンテナは自立形で
あシ、設置のための占有面積は狭くなっており、下部よ
シ給電線15を介して送信機(図示せず)に接続してい
る。上記上部アンテナ14としては、上記したように炭
素繊維が使用されるが、この炭素繊維を棒に成形する成
形材料は、例えばポリエチレン、ポリカーゲネイト、エ
ポキシ樹脂などを用いる。
に示すように大地11上に基部絶縁体12を介して下部
アンテナ13として例えば直径300■の鉄柱を20
m (Hl )、その上部に上部アンテナ14として長
さが例えば10 m (Hl )の炭素繊維にて構成し
た柔軟性のある細い棒を接続する。アンテナは自立形で
あシ、設置のための占有面積は狭くなっており、下部よ
シ給電線15を介して送信機(図示せず)に接続してい
る。上記上部アンテナ14としては、上記したように炭
素繊維が使用されるが、この炭素繊維を棒に成形する成
形材料は、例えばポリエチレン、ポリカーゲネイト、エ
ポキシ樹脂などを用いる。
上記成形品は、これに耐候性を保つため、耐候性の良い
絶縁塗料を塗布しており、機械的に保持するには絶縁塗
料の上から強固に保持する。したがって、電気的導通を
とるために上部アンテナ14の保持部とは別の部所に絶
縁塗料を剥ぎ、炭素繊維に直接ジャンノ母−線16の一
方を接続させ、他方を下部アンテナ16に接続する。こ
れによシ上部アンテナ14と下部アンテナ13とを、電
気的に良好に接続できる。
絶縁塗料を塗布しており、機械的に保持するには絶縁塗
料の上から強固に保持する。したがって、電気的導通を
とるために上部アンテナ14の保持部とは別の部所に絶
縁塗料を剥ぎ、炭素繊維に直接ジャンノ母−線16の一
方を接続させ、他方を下部アンテナ16に接続する。こ
れによシ上部アンテナ14と下部アンテナ13とを、電
気的に良好に接続できる。
上記の構成において、下部アンテナ13の直径を300
■、上部アンテナ14の平均直径を2aとすると、風圧
力はアンテナに当る面積に比例するので、その比は(2
m/300 ) =a /22500となる。ここでa
= 50■とすると、その比は11%となシ、下部ア
ンテナ13の強度を若干増加しておけば強度的には充分
に支持することかできる。特に上部アンテナ14に可撓
性を持たすべく細くすると、強風の際は風に逆わない形
状とな夛、耐風圧を増すことにもなる。
■、上部アンテナ14の平均直径を2aとすると、風圧
力はアンテナに当る面積に比例するので、その比は(2
m/300 ) =a /22500となる。ここでa
= 50■とすると、その比は11%となシ、下部ア
ンテナ13の強度を若干増加しておけば強度的には充分
に支持することかできる。特に上部アンテナ14に可撓
性を持たすべく細くすると、強風の際は風に逆わない形
状とな夛、耐風圧を増すことにもなる。
下部アンテナ13の導電率σ(s/m)=■とし、上部
アンテナ14のσ=100.σ=316.2゜σ=10
00(s/m)をパラメータとし、下部アンテナ13の
高さHlを20mとしたとき、モノポールの周波数に対
する入力インピーダンスZin = R+ j X (
s/m)の計算値を第2図に示す。
アンテナ14のσ=100.σ=316.2゜σ=10
00(s/m)をパラメータとし、下部アンテナ13の
高さHlを20mとしたとき、モノポールの周波数に対
する入力インピーダンスZin = R+ j X (
s/m)の計算値を第2図に示す。
1、5 MHz付近ではモノポールと比べて抵抗値Rは
大きく、リアクタンス分は小さい。したがって、大地の
抵抗損失をrとすると、効率ηは次のように X 100% R+r として表わされる。R(rとすると、本発明のアンテナ
の抵抗分Rに対してモノポールアンテナの抵抗分は1/
3〜1/4となるので、本発明のアンテナの効率は3〜
4倍に上昇する。
大きく、リアクタンス分は小さい。したがって、大地の
抵抗損失をrとすると、効率ηは次のように X 100% R+r として表わされる。R(rとすると、本発明のアンテナ
の抵抗分Rに対してモノポールアンテナの抵抗分は1/
3〜1/4となるので、本発明のアンテナの効率は3〜
4倍に上昇する。
第3図は第2図と同様に導電率を変えた場合の利得の計
算値を示す。横軸は周波数、縦軸は相対利得(gain
)を示しており、OdBは半波長ダイポールの利得とな
る。20mモノボールアンテナと比べると導電率が10
00(i/m)では全体的に利得が増加している。周波
数が1.5 (MHz)の場合は導電率が1000の場
合でモノポールの方の利得が約0.2dB大きい。した
がって、あまシ細いものは不利である。半径aの大きな
材料を用いると、利得は逆にモノポールアンテナよシ大
きくなる。
算値を示す。横軸は周波数、縦軸は相対利得(gain
)を示しており、OdBは半波長ダイポールの利得とな
る。20mモノボールアンテナと比べると導電率が10
00(i/m)では全体的に利得が増加している。周波
数が1.5 (MHz)の場合は導電率が1000の場
合でモノポールの方の利得が約0.2dB大きい。した
がって、あまシ細いものは不利である。半径aの大きな
材料を用いると、利得は逆にモノポールアンテナよシ大
きくなる。
下部アンテナ13の高さHlを所定の高さ例えば20m
とし、上部アンテナ14に炭素系繊維を用いてアンテナ
高を筒くすることにより、入力インピーダンスの抵抗分
は大きく々す、このため効率の上昇、ならびに利得の上
昇が得られる。
とし、上部アンテナ14に炭素系繊維を用いてアンテナ
高を筒くすることにより、入力インピーダンスの抵抗分
は大きく々す、このため効率の上昇、ならびに利得の上
昇が得られる。
下部アンテナ13には円管柱、鉄塔、i4ンザーマスト
などが用いられる。上部アンテナ14には炭素系繊維を
成形したもの、あるいは成形ノJ?イブの内側に金属を
挿入し、これらをジャンノ9−線16で接続し、下部ア
ンテナ13と接続する。
などが用いられる。上部アンテナ14には炭素系繊維を
成形したもの、あるいは成形ノJ?イブの内側に金属を
挿入し、これらをジャンノ9−線16で接続し、下部ア
ンテナ13と接続する。
第4図は本発明の応用例を示したものである。
下部アンテナ13は支線硝子21a、21b、・・・で
絶縁した支線22により強固に支持し、上部アンテナ1
4は軽くて強度の強い導電性材料を用いることによシ、
効率、利得の改善となる。
絶縁した支線22により強固に支持し、上部アンテナ1
4は軽くて強度の強い導電性材料を用いることによシ、
効率、利得の改善となる。
以上述べたように本発明によれば、中波などの周波数の
比較的低い間さが約0.6波長以下の基部絶縁形モノポ
ールアンテナにおいて、下部アンテナを太い金属柱で構
成し、上部アンテナを柔軟性のある細い導電性部材で構
成し、両者を電気的に導通状態に保つようにしたので、
狭い敷地であっても充分にアンテナ高を高くでき、しか
も、風圧を軽減することができる。また、アンテナの入
力インピーダンス、利得、効率等を大幅に改善すること
ができる。
比較的低い間さが約0.6波長以下の基部絶縁形モノポ
ールアンテナにおいて、下部アンテナを太い金属柱で構
成し、上部アンテナを柔軟性のある細い導電性部材で構
成し、両者を電気的に導通状態に保つようにしたので、
狭い敷地であっても充分にアンテナ高を高くでき、しか
も、風圧を軽減することができる。また、アンテナの入
力インピーダンス、利得、効率等を大幅に改善すること
ができる。
第1図は本発明の一実施におけるアンテナの構成図、第
2図及び第3回は同実施例においてアンテナの2電率を
変えた場合の入力インピーダンス特性及び相対利得を示
す図、第4図は本発明の応用例を示すアンテナ構成図、
第5図は従来のアンテナの構成図である。 1ノ・・・大地、12・・・絶縁体、13・・・下部ア
ンテナ、14・・・上部アンテナ、15・・・給電線、
16・・・ジャンノや一線。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦第1図 周文数(MHz) 第2図 周波lK(MHz) 第3図
2図及び第3回は同実施例においてアンテナの2電率を
変えた場合の入力インピーダンス特性及び相対利得を示
す図、第4図は本発明の応用例を示すアンテナ構成図、
第5図は従来のアンテナの構成図である。 1ノ・・・大地、12・・・絶縁体、13・・・下部ア
ンテナ、14・・・上部アンテナ、15・・・給電線、
16・・・ジャンノや一線。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦第1図 周文数(MHz) 第2図 周波lK(MHz) 第3図
Claims (1)
- 約0.6波長以下の基部絶縁形モノポールアンテナにお
いて、下部を太い金属柱で構成し、上部を細い導電性の
異なる部材にて構成し、両者を電気的に導通状態に保持
するように構成したことを特徴とする絶縁形モノポール
アンテナ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62260107A JPH0640602B2 (ja) | 1987-10-15 | 1987-10-15 | 絶縁形モノポールアンテナ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62260107A JPH0640602B2 (ja) | 1987-10-15 | 1987-10-15 | 絶縁形モノポールアンテナ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01103004A true JPH01103004A (ja) | 1989-04-20 |
JPH0640602B2 JPH0640602B2 (ja) | 1994-05-25 |
Family
ID=17343384
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62260107A Expired - Fee Related JPH0640602B2 (ja) | 1987-10-15 | 1987-10-15 | 絶縁形モノポールアンテナ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0640602B2 (ja) |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6112102A (ja) * | 1984-06-15 | 1986-01-20 | チユー・アソシエイツ,インコーポレーテツド | 耐振ホイツプアンテナ |
JPS6234810A (ja) * | 1985-08-07 | 1987-02-14 | Toshiaki Inoue | 自動車の車内の新鮮な空気供給システム |
JPS6234810U (ja) * | 1985-08-19 | 1987-02-28 |
-
1987
- 1987-10-15 JP JP62260107A patent/JPH0640602B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6112102A (ja) * | 1984-06-15 | 1986-01-20 | チユー・アソシエイツ,インコーポレーテツド | 耐振ホイツプアンテナ |
JPS6234810A (ja) * | 1985-08-07 | 1987-02-14 | Toshiaki Inoue | 自動車の車内の新鮮な空気供給システム |
JPS6234810U (ja) * | 1985-08-19 | 1987-02-28 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0640602B2 (ja) | 1994-05-25 |
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Legal Events
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