JP7643278B2 - コネクタ - Google Patents
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Description
最初に本開示の実施態様を列記して説明する。
本開示のコネクタは、
(1)内導体と、前記内導体を包囲する外導体と、前記内導体と前記外導体との間に配置される誘電体と、を備え、前記誘電体は、所定方向に延びるキャビティと、前記キャビティの内周面に形成された係止孔と、を有し、前記内導体は、前記キャビティ内に配置される内導体本体と、前記内導体本体から張り出し前記係止孔に入り込んで係止される係止部と、を有し、前記係止部は、前記所定方向に沿って延び、上下の端部が前記内導体本体に支持された両持ち梁形状となっている。
本開示の具体例を、以下に図面を参照しつつ説明する。なお、本発明はこれらの例示に限定されるものではなく、特許請求の範囲によって示され、特許請求の範囲と均等の意味および範囲内でのすべての変更が含まれることが意図される。
図1には、実施形態1のコネクタ10が開示されている。以下の説明では、図5にあらわれる上下方向をそのままコネクタ10の上下方向とする。また、図5にあらわされる左方をコネクタ10の前方とし、右方をコネクタ10の後方とする。また、コネクタ10を前方から見たときの左右方向をコネクタ10の左右方向とする。なお、コネクタ10の上下方向が、「所定方向」の一例に相当する。
コネクタ10は、図1に示すように、L字型をなしている。図5に示すように、コネクタ10の一端側には、相手側コネクタ90が嵌合され、コネクタ10の他端側には、電線80が電気的に接続される。電線80は、シールド電線であり、本実施形態では、同軸ケーブルとして構成されている。電線80は、内部導体81と、絶縁体82と、シールド層83と、シース84と、を有している。絶縁体82は、内部導体81を包囲している。シールド層83は、絶縁体82を包囲している。シース84は、シールド層83を包囲している。相手側コネクタ90は、相手側ハウジング91と、相手側内導体92と、相手側外導体93と、を有している。
ハウジング11は、絶縁性を有し、合成樹脂製である。ハウジング11は、図1に示すように、L字型をなしている。ハウジング11は、図1及び図5に示すように、ハウジング本体12と、嵌合孔13と、嵌合溝14と、内側フード部15と、外側フード部16と、ロックアーム17と、第1抜止係止部18と、を有している。
第1内導体21は、「内導体」の一例に相当する。第1内導体21は、板状の部材であり、金属板を曲げ加工して形成されている。第1内導体21は、図4~図6に示すように、上下方向に沿って延びる形状をなしている。第1内導体21は、第1内導体本体23と、係止部24と、スタビライザ25と、バレル部26と、を有している。
第1外導体41は、鋳造又は切削加工によって筒状に形成された部材である。「鋳造又は切削加工によって筒状に形成」とは、筒状に形成する工程を鋳造又は切削加工によって行うことを意味し、切削加工した金属板に曲げ加工を施して筒状に形成することを意味しない。なお、鋳造には、ダイキャストも含まれる。第1外導体41は、図5に示すように、第1内導体21を包囲している。第1外導体41は、図3及び図5に示すように、収容部43と、筒部44と、導体側嵌合孔45と、導体側嵌合溝46と、第1ロック部47と、貫通孔48と、スリーブ位置決め部49と、を有している。
第1誘電体61は、「誘電体」の一例に相当する。第1誘電体61は、図5、図6及び図10に示すように、第1内導体21と第1外導体41との間に配置されている。第1誘電体61は、キャビティ63と、係止孔64と、進入孔65と、案内溝66と、スタビライザ嵌合溝67と、を有している。
第2内導体22は、板状の部材であり、金属板を曲げ加工して形成されている。第2内導体22は、図4及び図6に示すように、前後方向に沿って延びている。第2内導体22は、第1内導体21に対して交差(より具体的には直交)して接続されている。第2内導体22は、第1内導体21とともにL字型をなしている。第2内導体22は、第2内導体本体34と、内導体側相手用接続部35と、第2接続部36と、内導体側凸部37と、抜止突起38と、を有している。
第2外導体42は、板状の部材であり、金属板を曲げ加工して形成されている。第2外導体42は、図6に示すように、第2内導体22を包囲している。第2外導体42は、前後方向に延びる筒状(より具体的には円筒状)をなしている。第2外導体42は、前後に開口している。第2外導体42は、図3に示すように、外導体本体50と、第2ロック部51と、凸部52と、前止め部53と、相手用接続部54と、を有している。
第2誘電体62は、図6に示すように、第2内導体22と第2外導体42との間に配置されている。第2誘電体62は、筒状(より具体的には円筒状)をなしている。
図5に示すスリーブ70は、筒状(より具体的には、円筒状)をなしている。スリーブ70は、例えば金属製である。図5に示す第1シール部材71及び第2シール部材72は、筒状(より具体的には、円筒状)をなしている。第1シール部材71及び第2シール部材72は、例えばゴム製である。第1シール部材71は、電線80の外周に取り付けられる。第2シール部材72は、ハウジング11の内側フード部15の外周に取り付けられる。抜止部材73は、ハウジング11内に配置された第1シール部材71の抜けを防止する部材である。抜止部材73は、図1及び図5に示すように、挿入孔74と、第2抜止係止部75とを有している。挿入孔74には、電線80が挿入される。第2抜止係止部75は、ハウジング11の第1抜止係止部18に係止される。
主に図5を参照して説明する。まず、電線80に、抜止部材73、第1シール部材71、スリーブ70が先端側から順に取り付けられる。そして、電線80の先端部において、シールド層83が露出するようにシース84が除去される。電線80の更に先端側において、内部導体81が露出するように絶縁体82が除去される。露出した内部導体81は、第1内導体21のバレル部26に圧着される。
コネクタ10は、第1外導体41が鋳造又は切削加工によって筒状に形成された部材であるため、隙間が生じにくいように第1外導体41を形成することができ、その結果、第1外導体41のシールド性能を向上させることができる。
ここで、第2外導体42も鋳造又は切削加工によって筒状に形成された部材である場合、第1外導体41と第2外導体42の両方が変形しにくいため、圧入によって互いに連結させることが考えらえる。しかし、圧入によって連結させる場合、電気的な接続信頼性を確保しようとすると、第1外導体41と第2外導体42との寸法公差が小さくなり、第1外導体41及び第2外導体42の製造が困難になるおそれがある。この点、このコネクタ10によれば、第2外導体42は、板状の部材であり、撓み変形可能な第2ロック部51を有している。このため、第2ロック部51を撓み変形させて第1外導体41の第1ロック部47に係止させることで、第1外導体41と第2外導体42との寸法公差を大きくとれ、第1外導体41及び第2外導体42の製造が容易になり、かつ電気的な接続信頼性が高い状態での連結を実現することができる。また、第2外導体42を板状にすることで、安価に製造することができる。
しかも、第2外導体42の一部が収容部43に入り込むため、第2外導体42の第1外導体41からの突出方向におけるコネクタ10の低背化を実現することができる。
今回開示された実施の形態はすべての点で例示であって制限的なものではないと考えるべきである。
(1)上記実施形態では、コネクタがL型であったが、L字型でなくてもよい。例えば、コネクタは、I型(直線型)であってもよい。
(2)上記実施形態では、第2外導体が第1外導体の貫通孔を塞ぐ構成であったが、塞がない構成であってもよい。
(3)上記実施形態では、相手用接続部が相手側外導体に弾性接触する構成であったが、相手側外導体に弾性接触する構成でなくてもよい。
(4)上記実施形態では、進入孔が係止孔と同軸上に配置される構成であったが、同軸上に配置されない構成であってもよい。
(5)上記実施形態では、第2内導体の先端が、第1内導体における係止部の凹面の内側に配置される構成であったが、凹面の内側に配置されない構成であってもよい。例えば、第2内導体の先端が、凹面の開口端よりも外側(前側)に配置されていてもよい。
(6)上記実施形態では、第2内導体の先端が、第1内導体における係止部の凹面に接触しない構成であったが、接触する構成であってもよい。
(7)上記実施形態では、キャビティの内周面に案内溝が形成される構成であったが、案内溝が形成されない構成であってもよい。
(8)上記実施形態では、電線が同軸ケーブルであったが、同軸ケーブルでなくてもよく、例えば差動信号伝送用のケーブルであってもよい。
(9)上記実施形態では、第1外導体の収容部に第2外導体の一部のみが入り込む構成であったが、第2外導体の全体が入り込む構成であってもよい。
11…ハウジング
12…ハウジング本体
13…嵌合孔
14…嵌合溝
15…内側フード部
16…外側フード部
17…ロックアーム
18…第1抜止係止部
21…第1内導体(内導体)
22…第2内導体
23…第1内導体本体(内導体本体)
24…係止部
24A…凸面
24B…凹面
25…スタビライザ
26…バレル部
28…第1底板部
29…第2底板部
30…側板部
31…第1接続部
32…誘い込み部
34…第2内導体本体
35…内導体側相手用接続部
36…第2接続部
37…内導体側凸部
38…抜止突起
41…第1外導体(外導体)
42…第2外導体
42B…第2外導体
43…収容部
44…筒部
45…導体側嵌合孔
46…導体側嵌合溝
47…第1ロック部
48…貫通孔
49…スリーブ位置決め部
50…外導体本体
50B…外導体本体
51…第2ロック部
51B…第2ロック部
52…凸部
52B…凸部
53…前止め部
54…相手用接続部
54B…相手用接続部
55…ロック孔
55B…ロック孔
56…誘導面
56B…誘導面
61…第1誘電体(誘電体)
62…第2誘電体
63…キャビティ
64…係止孔
65…進入孔
66…案内溝
67…スタビライザ嵌合溝
70…スリーブ
71…第1シール部材
72…第2シール部材
73…抜止部材
74…挿入孔
75…第2抜止係止部
80…電線
81…内部導体
82…絶縁体
83…シールド層
84…シース
90…相手側コネクタ
91…相手側ハウジング
92…相手側内導体
93…相手側外導体
94…相手側係止部
Claims (3)
- 内導体と、
前記内導体を包囲する外導体と、
前記内導体と前記外導体との間に配置される誘電体と、
を備え、
前記誘電体は、所定方向に延びるキャビティと、前記キャビティの内周面に形成された係止孔と、を有し、
前記内導体は、前記キャビティ内に配置される内導体本体と、前記内導体本体から張り出し前記係止孔に入り込んで係止される係止部と、を有し、
前記係止部は、前記所定方向に沿って延び、上下の端部が前記内導体本体に支持された両持ち梁形状となっており、
前記内導体に電気的に接続される第2内導体を備え、
前記キャビティの内周面には、前記係止孔と対向する位置に進入孔が形成されており、
前記進入孔には、前記第2内導体が配置され、
前記係止孔と前記進入孔とは、前記キャビティを介して互いに同軸上に配置されている
コネクタ。 - 前記係止部は、前記内導体本体から張り出した凸面と、前記凸面の裏側に形成された凹面と、を有し、
前記第2内導体が前記内導体に正規に接続された状態では、前記第2内導体の先端は、前記凹面の内側に配置される
請求項1に記載のコネクタ。 - 前記係止部は、湾曲している
請求項1又は請求項2に記載のコネクタ。
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