JP7617405B2 - 乗物用シート - Google Patents
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Description
上記の構成では、サイドフレームの強度を高めるための凹部に囲まれた位置に固定部を配置することで、サイドフレームに対して適切に荷重をかけることが可能となる。
上記の構成では、サイドフレームの強度を高めるための凹部が境界部に跨っていることで、板厚の異なる境界部における強度を適切に高めることが可能となる。
上記の構成では、板厚が異なるサイドフレームに対して弾性部材によってバランスよく荷重をかけることが可能となる。
上記の構成では、板厚が異なるサイドフレームに対して板状の受圧部材に取り付けられた弾性部材によってバランスよく荷重をかけることが可能となる。
上記の構成では、板厚が異なるサイドフレームを備える乗物用シートにおいて、サイドフレームに対してバランスよく荷重をかけることが可能となる。
また、本発明の乗物用シートによれば、サイドフレームの強度を高めるための凹部に囲まれた位置に固定部を配置することで、サイドフレームに対して適切に荷重をかけることが可能となる。
また、本発明の乗物用シートによれば、サイドフレームの強度を高めるための凹部が境界部に跨っていることで、板厚の異なる境界部における強度を適切に高めることが可能となる。
また、本発明の乗物用シートによれば、板厚が異なるサイドフレームに対して弾性部材によってバランスよく荷重をかけることが可能となる。
また、本発明の乗物用シートによれば、板厚が異なるサイドフレームに対して板状の受圧部材に取り付けられた弾性部材によってバランスよく荷重をかけることが可能となる。
また、本発明の乗物用シートによれば、シートバックフレームが備える板厚が異なるサイドフレームに対してバランスよく荷重をかけることが可能となる。
また、本発明の乗物用シートによれば、板厚が異なるサイドフレームを備える乗物用シートにおいて、サイドフレームに対してバランスよく荷重をかけることが可能となる。
本実施形態に係る車両用シートSは、図1に図示した外観を有している。なお、図1中、車両用シートSの一部については、図示の都合上、トリムカバーを外した構成にて図示している。車両用シートSは、着座者の背部を支える背もたれ部分となるシートバックS1、着座者の臀部を支える着座部分となるシートクッションS2、及び、シートバックS1の上部に配され、着座者の頭部を支えるヘッドレストS3を主な構成要素として有する。図2に示されるように、車両用シートSは、シートバックフレームF1及びシートクッションフレームF2を主構成要素とするシートフレームFを骨格として有している。
(シートバックフレームF1)
図2に示すように、シートバックフレームF1は、シート幅方向で相互に離間した位置に並ぶようにして上下方向に延びる一対のシートバックサイドフレーム10と、一対のシートバックサイドフレーム10の上方に取り付けられることで一対のシートバックサイドフレーム10の間を連結するアッパフレーム15と、一対のシートバックサイドフレーム10の下端部に取り付けられることで一対のシートバックサイドフレーム10の間を連結するロアフレーム16とを有する。
図2に示すように、シートクッションフレームF2は、シート幅方向で相互に離間した位置に並ぶようにして前後方向に延びる一対のシートクッションサイドフレーム20と、一対のシートクッションサイドフレーム20の前端部間を連結するパンフレーム21と、一対のシートクッションサイドフレーム20の後端部間を連結するリヤパイプ22とを有し、これらが溶接などによって一体に結合された枠状に形成されている。シートクッションサイドフレーム20およびパンフレーム21は、金属板をプレス加工するなどして形成され、リヤパイプ22は、金属パイプから形成されている。
図3に示されるように、シートバックサイドフレーム10の側板部10aには、シート幅方向において内側又は外側のいずれか一方に向かって窪んだ補強部である凹部14として、第1凹部14a、第2凹部14b及び第3凹部14cが設けられている。第1凹部14aは、側板部25aの後縁に沿いつつ上下方向に延びて設けられている。第2凹部14bおよび第3凹部14cは、シートバックサイドフレーム10の長手方向と交差する方向(換言すると、前後方向)に延びるものであり、第2凹部14bは、第1凹部14aの上下方向中間部から前方に延びて側板部25aに設けられている。
以上までに、本実施形態に係る車両用シートSの構成について説明してきたが、上記の実施形態は、本発明の理解を容易にするための一例に過ぎず、本発明を限定するものではない。すなわち、本発明は、その趣旨を逸脱することなく、変更、改良され得ると共に、本発明にはその等価物が含まれることは勿論である。
S1 シートバック
S2 シートクッション
S3 ヘッドレスト
F シートフレーム
F1,F1X シートバックフレーム
F2,F2X シートクッションフレーム
S11 シートバックパッド(パッド部材)
S12 トリムカバー(表皮材)
S21 シートクッションパッド(パッド部材)
S22 トリムカバー(表皮材)
S31 ヘッドレストパッド(パッド部材)
S32 トリムカバー(表皮材)
R スライドレール装置
RU アッパレール
RL ロアレール
10,10X シートバックサイドフレーム(サイドフレーム)
10a 側板部
10b 前側鍔部
10c 後側鍔部
11 厚肉部
12 中肉部
13 薄肉部
L1 第1境界部
L2 第2境界部
14 凹部
14a 第1凹部(凹部)
14b 第2凹部(凹部)
14c 第3凹部(凹部)
14x 第4凹部(凹部)
15 アッパフレーム
15a ピラーガイド
16 ロアフレーム
W1,WX1 第1ワイヤ部材(第1架橋部材)
W2,WX2 第2ワイヤ部材(第2架橋部材)
W3,WX3 第3ワイヤ部材(第3架橋部材)
K1 第1固定部
K2 第2固定部
K3 第3固定部
20 シートクッションサイドフレーム
21 パンフレーム
21a 係止部
22 リヤパイプ
23 シートスプリング
24 後端部連結部材
PX 板状の受圧部材
Claims (9)
- シートフレームを備えた乗物用シートであって、
前記シートフレームは、
前記乗物用シートの側部に配設される一対のサイドフレームと、
一対の前記サイドフレームの間に架設された第1架橋部材と、第2架橋部材と、第3架橋部材と、を備え、
前記サイドフレームは、第1板厚の厚肉部と、前記厚肉部と連続して形成され前記厚肉部よりも薄い第2板厚の中肉部と、前記中肉部と連続して形成され前記中肉部よりも薄い第3板厚の薄肉部と、を有しており、
前記第1架橋部材の前記サイドフレームに対する第1固定部は、前記厚肉部に形成されており、
前記第2架橋部材の前記サイドフレームに対する第2固定部は、前記中肉部に形成されており、
前記第3架橋部材の前記サイドフレームに対する第3固定部は、前記薄肉部に形成され、
前記シートフレームは、シートバックフレームであり、
シート前後方向において、前記第1固定部の後端は、前記第2固定部及び前記第3固定部より前方に配置されていることを特徴とする乗物用シート。 - 前記第1固定部は、前記サイドフレームにおける下方に配置された前記厚肉部に形成され、
シート前後方向において、前記第2固定部の後端は、前記第1固定部よりも後方、且つ前記第3固定部より前方に配置されることを特徴とする請求項1に記載の乗物用シート。 - 前記厚肉部と前記中肉部は、第1境界部で連続しており、
前記中肉部と前記薄肉部は、第2境界部で連続しており、
前記サイドフレームは、上方に向かって順に厚みが段階的に薄くなるように形成され、
前記第2固定部は、前記第1境界部より上方且つ前記第2境界部より下方に配置され、
前記第3固定部は、前記第2境界部より上方に配置されることを特徴とする請求項1又は2に記載の乗物用シート。 - 前記サイドフレームは、内側面に段差が形成され、外側面が面一に形成されることで、厚みが段階的に薄くなることを特徴とする請求項3に記載の乗物用シート。
- 前記サイドフレームには内側に向かって窪んだ凹部が設けられており、
前記第2固定部は、前記凹部に囲まれた位置に設けられ、
前記凹部は、前記第2固定部の上方、下方及び後方を囲うように延びていることを特徴とする請求項3に記載の乗物用シート。 - 前記凹部は、前記第2境界部に跨って設けられ、前記第1境界部の上端よりも上方に配置されることを特徴とする請求項5に記載の乗物用シート。
- 前記第1架橋部材、前記第2架橋部材及び前記第3架橋部材は、シート幅方向に延在する弾性部材であることを特徴とする請求項1乃至6のいずれか一項に記載の乗物用シート。
- 前記第1架橋部材、前記第2架橋部材及び前記第3架橋部材は、板状の受圧部材に取り付けられた弾性部材であることを特徴とする請求項1乃至6のいずれか一項に記載の乗物用シート。
- 前記シートフレームの上に載置されたパッド部材と、
前記パッド部材を覆う表皮材と、を備えていることを特徴とする請求項1乃至8のいずれか一項に記載の乗物用シート。
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