JP7616028B2 - 車両用外装部品 - Google Patents
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Description
このドアハンドルは、取っ手と、取っ手の内部に設けられる表示部とを備えている。取っ手の意匠面には、開口部が設けられている。表示部は、開口部を通じて外部に露出する態様で設けられている。
表示体には、各空洞部に連通するとともに裏面に開口する複数の孔が設けられている。各空洞部には、孔を通じて導光板が挿入されている。
表示体には、各空洞部に連通するとともに意匠面に開口する複数の開口部が設けられている。これらの開口部は、文字形状を有している。
したがって、部品点数の増加を抑制しつつ、複数の発光部を好適に発光させることができる。
同構成によれば、発光面からの光が発光部を通過するようになる。このため、本体部の構成を簡単にすることができるとともに、複数の発光部をより鮮明に発光させることができる。
同構成によれば、部品点数の増加を抑制しつつ、グリル部材の複数の発光部を好適に発光させることができる。
なお、以降において、車両の前後方向を前後方向Lとし、車幅方向を車幅方向Wとし、車両が水平面上に位置しているときの車両の上下方向を上下方向Zとして説明する。
<バンパカバー12>
図1に示すように、バンパカバー12は、車体フレーム(図示しない)に固定されるとともに車両の前面の外周部を構成している。バンパカバー12は、車幅方向Wに延在するカバー上部13と、カバー上部13の車幅方向Wの両端から下方に延在する一対のカバー側部14とを有している。
バンパカバー12の前面の車幅方向Wにおける中央部には、グリル開口部20が開口している。グリル開口部20は、カバー上部13及びカバー側部14によって区画されている。
グリル開口部20の縁部21は、車幅方向Wに延在する上縁部22と、上縁部22の車幅方向Wの両端から下方に延在する一対の側縁部23とを有している。
第1ストレート部23aは、上縁部22の車幅方向Wの端に連なるとともに上下方向Zに延在している。第1傾斜部23bは、第1ストレート部23aの下端に連なるとともに下側ほど車幅方向Wの内側に位置するように傾斜して延在している。第2ストレート部23cは、第1傾斜部23bの下端に連なるとともに上下方向Zに延在している。第2ストレート部23cは、第1ストレート部23a及び第1傾斜部23bよりも車幅方向Wの内側に位置している。第2傾斜部23dは、第2ストレート部23cの下端に連なるとともに下側ほど車幅方向Wの外側に位置するように傾斜して延在している。第3ストレート部23eは、第2傾斜部23dの下端に連なるとともに上下方向Zに延在している。
<グリル部材40>
図1及び図2に示すように、グリル部材40は、上下方向Z及び車幅方向Wに延在するとともにグリル開口部20に収容されている。
(グリル本体40A)
図1及び図2に示すように、グリル本体40Aは、意匠面本体部44を有している。
グリル本体40Aは、上側から順に、第1分割体41、第2分割体42、及び第3分割体43を有している。グリル本体40Aは、バンパカバー12に対して前方から組み付けられている。
(第1連結部材40B)
図2に示すように、第1連結部材40Bは、バンパカバー12のカバー上部13の裏面及びグリル本体40Aの上部の裏面に組み付けられている。
図1及び図2に示すように、意匠面部45は、グリル部材40の意匠面50の上端部における車幅方向Wの中央部を構成している。
下側連結部47は、意匠面部45の下側に連なって設けられている。下側連結部47は、グリル本体40Aの上部の裏面に連結される。
(第2連結部材40C)
図4に示すように、第2連結部材40Cは、意匠面部48及び連結部49を有している。
図4に示すように、連結部49は、意匠面部48の裏面に設けられている。連結部49は、バンパカバー12の縦連結部16の上端部に連結される。
(意匠面50)
図1に示すように、意匠面本体部44、及び意匠面部45,48によって、グリル部材40の前面である意匠面50が構成されている。
意匠面50は、車幅方向Wの中央部に位置する第1意匠領域51と、車幅方向Wにおいて第1意匠領域51とグリル開口部20の一対の側縁部23との間にそれぞれ位置する一対の第2意匠領域52とを有している。
(第1意匠領域51)
図1に示すように、第1意匠領域51は、車幅方向Wに直線状に延在する複数の部位と、上下方向Zに直線状に延在する複数の部位とが互いに交差するように組み合わされた格子状の意匠基調を有している。
複数の横リブ53は、車幅方向Wに延在するとともに、上下方向Zに互いに間隔をあけて設けられている。本実施形態では、5つの横リブ53が設けられている。
一方、グリル本体40Aのうち上から3番目の横リブ53と4番目の横リブ53との間の部分は、前後方向Lに貫通していない。また、グリル本体40Aのうち上から4番目の横リブ53と5番目の横リブ53との間の部分は、前後方向Lに貫通していない。
グリル本体40Aのうち一番下の横リブ53の下方には、グリル本体40Aを前後方向Lに貫通する貫通孔58が設けられている。
貫通孔58には、貫通孔54と同様にして、横筋56と複数の縦格子57とが設けられている。
貫通孔60には、貫通孔54と同様にして、横筋56と複数の縦格子57とが設けられている。
図1に示すように、第2意匠領域52には、車幅方向Wに対して傾斜して延在する複数の部位が互いに交差するように組み合わされた格子状の意匠基調を有している。
波状リブ61,62は、車幅方向Wに波状に延在するとともに、上下方向Zにおいて互いに連結されている。
波状リブ61の最も上側に位置する部位と、波状リブ62の最も下側に位置する部位とが連結されている。
図1に示すように、一対の下側ヘッドランプ70は、グリル部材40に対して上側に隣り合って配置されている。下側ヘッドランプ70は、上側ヘッドランプ11とバンパカバー12のカバー上部13を挟んで上下に並んで配置されている。下側ヘッドランプ70の下側には、グリル部材40の第2意匠領域52が隣り合っている。
ランプアウタレンズ72は、開口部71aの周縁部に取り付けられる取付部72aを有している。ランプアウタレンズ72は、上側開口部72b及び下側開口部72cを有している。ランプアウタレンズ72は、黒色の硬質樹脂製である。
下側開口部72cには、下側開口部72cを覆う下側ランプレンズ74が一体に設けられている。
図6及び図7に示すように、下側ランプレンズ74の下端部には、前側に突出する段部74aが設けられている。
ランプハウジング71の内部において下側ランプレンズ74の後側には、下側ヘッドランプ70の光源(図示略)が配置されている。
図1に示すように、一対の補助ランプ80は、グリル部材40の後側に隣り合って配置されている。補助ランプ80は、イルミネーションランプである。補助ランプ80は、下側ヘッドランプ70と上下に並んで配置されている。補助ランプ80は、グリル部材40の第2意匠領域52の下部、すなわち複数の貫通孔64が設けられている対向部65の後側に隣り合って配置されている。
図5及び図6に示すように、補助ランプ80は、ランプハウジング81を有している。
ランプハウジング81は、開口部81a及び取付部81bを有している。開口部81aは、前方に向かって開口している。取付部81bは、グリル本体40Aの裏面に取り付けられている。
図1及び図8に示すように、複数の貫通孔64が、1つの発光面84aと前後方向Lにおいて対向している。
図1に示すように、枠部材30は、グリル開口部20の縁部21に沿って配置されている。
縦枠部31は、車幅方向Wにおいてグリル開口部20の側縁部23と下側ランプレンズ74との間に位置している。縦枠部31は、上下方向Zにおいて側縁部23の全体にわたって設けられている。
下側横枠部33は、グリル本体40Aの下縁部に隣接して設けられている。下側横枠部33は、車幅方向Wにおいてグリル本体40Aの下縁部の全体にわたって設けられている。
第1枠部材30Aは、上側横枠部32、及び縦枠部31のうち車幅方向Wにおいて下側ヘッドランプ70と隣り合う部分を有している。
図4に示すように、第1枠部材30Aは、バンパカバー12に組み付けられている。
枠部材30は、硬質樹脂製である。枠部材30の意匠面は、金属めっきにより金属光沢を有している。
また、図4において、バンパカバー12及び第1枠部材30A同士の締結箇所または嵌合箇所を二点鎖線または破線にて示している。
なお、本実施形態では、グリル部材40が、本発明に係る本体部に相当する。また、光源83が、本発明に係る光源に相当する。また、貫通孔64が、本発明に係る発光部に相当する。したがって、グリル部材40、光源83、及び拡散部材84によって、本発明に係る車両用外装部品が構成されている。
図8に示すように、光源83から発生される光が、拡散部材84によって拡散されることで、拡散部材84の発光面84aが発光する。発光面84aから発生される光が、グリル部材40に設けられた複数の貫通孔64を通過することで、複数の貫通孔64が発光するようになる。これにより、1つの光源83によって複数の貫通孔64を発光させることができる。また、貫通孔64の形状や配置を変更することによって、光源83及び発光面84aの形状や配置を変更することなく、グリル部材40を異なる態様にて発光させることができる。
(1)発光面84aは、グリル部材40の意匠面50とは反対側の面に対向している。グリル部材40における発光面84aと対向する部分である対向部65には、発光面84aからの光を通過させることで発光する複数の貫通孔64が設けられている。
(2)発光部は、グリル部材40を貫通する貫通孔64である。
こうした構成によれば、部品点数の増加を抑制しつつ、グリル部材40の複数の貫通孔64を好適に発光させることができる。
(6)グリル開口部20は、車幅方向Wの両側において上下方向Zに延在する一対の側縁部23を有している。側縁部23は、下側ヘッドランプ70と車幅方向Wに並ぶ第1ストレート部23a及び第1傾斜部23bを有している。また、側縁部23は、第1傾斜部23bの下側に位置するとともに、グリル部材40と車幅方向Wに並ぶ第2ストレート部23cを有している。第2ストレート部23cは、第1ストレート部23a及び第1傾斜部23bよりも車幅方向Wの内側に位置している。
また、上側横枠部32の前端縁32aが、下側ヘッドランプ70の下側ランプレンズ74よりも前側に位置している。このため、車両走行中などにおいて下側ランプレンズ74に向けて飛来する異物が枠部材30に衝突することで下側ランプレンズ74に衝突しにくくなる。したがって、下側ランプレンズ74を異物から保護することができる。
下側ヘッドランプ70の下側ランプレンズ74がグリル部材40の上端縁によって前側から覆われる構成においては、下側ランプレンズ74とグリル部材40の上端縁との隙間からグリル部材40の後側が見えること、すなわち奥見えが生じる。その結果、外観が損なわれるおそれがある。
(9)下側ランプレンズ74は、透明樹脂製である。遮光部75は、黒色樹脂製であり、下側ランプレンズ74の後面に設けられている。
(10)グリル部材40のうち補助ランプ80と前後方向Lにおいて対向する対向部65には、補助ランプ80からの光を通過させる貫通孔64が設けられている。
(12)グリル開口部20は、下側ヘッドランプ70よりも車幅方向Wの外側まで延在している。複数の意匠領域は、車幅方向Wの中央部に位置する第1意匠領域51と、車幅方向Wにおいて第1意匠領域51と一対の側縁部23との間にそれぞれ位置する一対の第2意匠領域52とを有している。
こうした構成によれば、グリル開口部20が下側ヘッドランプ70よりも車幅方向Wの外側まで延在している。このため、従来、バンパカバーにおいてヘッドランプを露出させる開口部の一部または全部を、グリル部材40によって構成することができる。これにより、グリル開口部20の内部において下側ヘッドランプ70及び補助ランプ80の配置及び形状を変更したり、グリル部材40の形状を変更したりすることで、車両の前面の意匠を変更することができる。したがって、バンパカバー12の設計の手間を減らすことができるとともに、車両の前面の意匠の自由度を高めることができる。
こうした構成によれば、グリル開口部20の上縁部22とグリル部材40との間に形成される空間を通じて下側ヘッドランプ70を露出させることができる。したがって、下側ヘッドランプ70の視認性を高めることができる。
(17)補助ランプ80は、グリル部材40の後側の部分に取り付けられている。
こうした構成によれば、グリル部材40の貫通孔64の形状や配置を変更することによって、グリル部材40の意匠を変更することができるとともに、グリル部材40を異なる態様にて発光させることができる。
こうした構成によれば、グリル開口部20が、前後方向Lにおいて車両の前輪90と重なる位置まで上下方向Z及び車幅方向Wに延在している。このため、例えば前後方向Lにおいて前輪90の前方に位置する部分に、グリル部材40の貫通孔を設けることにより、前輪90のブレーキ部品に対して車両の走行風を取り込むことができる。また、前後方向Lにおいて前輪90の前方に位置する部分に、グリル開口部20の縁部21とグリル部材40の縁部との間に隙間を設けることにより、前輪90のブレーキ部品に対して車両の走行風を取り込むことができる。したがって、バンパカバー12の設計の手間を減らすことができるとともに、車両の走行風を取り込むことが可能となる。
こうした構成によれば、バンパカバー12を挟んで下側ヘッドランプ70及び上側ヘッドランプ11が配置される。このため、下側ヘッドランプ70と上側ヘッドランプ11との間に、バンパカバー12とは別体の外装部品を設ける構成に比べて、部品点数を減らすことができる。
本実施形態は、以下のように変更して実施することができる。本実施形態及び以下の変更例は、技術的に矛盾しない範囲で互いに組み合わせて実施することができる。
・凹部63及び貫通孔64の正面視形状及び大きさを互いに異ならせることもできる。
・本実施形態では、下側ヘッドランプ70と補助ランプ80とを上下方向Zに並んで配置するようにしたが、これに限らない。グリル開口部の内部であれば、下側ヘッドランプ及び補助ランプの配置を適宜変更してもよい。
10a…中央部
11…上側ヘッドランプ
12…バンパカバー
13…カバー上部
14…カバー側部
15…横連結部
16…縦連結部
20…グリル開口部
21…縁部
22…上縁部
23…側縁部
23a…第1ストレート部(第1部分)
23b…第1傾斜部(第1部分)
23c…第2ストレート部(第2部分)
23d…第2傾斜部
23e…第3ストレート部
30…枠部材
30A…第1枠部材
30B…第2枠部材
30C…第3枠部材
31…縦枠部
32…上側横枠部
32a…前端縁
33…下側横枠部
40…グリル部材(本体部)
40A…グリル本体
40B…第1連結部材
40C…第2連結部材
41…第1分割体
42…第2分割体
43…第3分割体
44…意匠面本体部
45…意匠面部
46…上側連結部
47…下側連結部
48…意匠面部
49…連結部
50…意匠面
51…第1意匠領域
52…第2意匠領域
53…横リブ
54…貫通孔
56…横筋
57…縦格子
58…貫通孔
59…取り付け面
60…貫通孔
61,62…波状リブ
63…凹部
64…貫通孔(発光部)
65…対向部
70…下側ヘッドランプ
71…ランプハウジング
71a…開口部
72…ランプアウタレンズ
72a…取付部
72b…上側開口部
72c…下側開口部
73…上側ランプレンズ
74…下側ランプレンズ
74a…段部
75…遮光部
80…補助ランプ
81…ランプハウジング
81a…開口部
81b…取付部
82…ランプレンズ
82a…取付部
83…光源(光源)
84…拡散部材
84a…発光面
85…基板
90…前輪
Claims (3)
- 車両の意匠面を有する本体部と、
可視光を発生する光源と、
前記光源からの光を拡散させるとともに平面状の発光面を有する拡散部材と、を備え、
前記発光面は、前記本体部の前記意匠面とは反対側の面に対向しており、
前記本体部における前記発光面と対向する部分には、前記本体部を貫通する貫通孔であり、前記発光面からの光を通過させることで発光する複数の発光部が設けられており、
前記本体部は、前記車両の前部を構成するバンパカバーのグリル開口部に収容され、前記車両の上下方向及び車幅方向に延在するとともに前記車両の前面を構成するグリル部材であり、
車幅方向の両側には、一対の補助ランプが前記グリル部材の後側に隣り合って配置されており、
前記補助ランプは、前記光源及び前記拡散部材を有している、
車両用外装部品。 - 前記本体部の前記意匠面には、前記発光部と同一の正面視形状を有する複数の凹部が設けられており、
前記複数の発光部及び前記複数の凹部は、互いに隣り合って格子状に配置されている、
請求項1に記載の車両用外装部品。 - 車両の前後方向を前後方向とするとき、
前記拡散部材の前記発光面全体を前方から覆うランプレンズと、
車幅方向における前記本体部の外側及び前記本体部の下側において前記本体部と隣り合って設けられる枠部材と、を備え、
前記ランプレンズの前面の周縁全体が、前記本体部及び前記枠部材により前方から覆われている、
請求項2に記載の車両用外装部品。
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