JP7609057B2 - ブランクシート、箱用資材および包装箱の組立方法 - Google Patents
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Description
前記した六角形の包装箱を組み立てる場合には、まず、折り畳まれた箱用資材の胴部に製函用型を嵌め込んで、胴部を四角形の筒状に形成する。その後、胴部の角部に外側から成形型を押し付けて、傾斜壁を端壁および側壁に対して傾斜させることで、胴部を六角形に形成している(例えば、特許文献1参照)。
記傾斜壁側の反対側の前記連結穴の方が、前記側部フラップの横方向の中央側に寄せて配置されている。
以下の説明において、前後左右方向とは、本実施形態の包装箱を説明する上で便宜上設定したものであり、包装箱、ブランクシートおよび箱用資材の構成や使用状態を限定するものではない。
ブランクシートSの折れ線は、ブランクシートSの表面を線状に押し込んで形成された罫線(押罫)である。なお、罫線に断続的な切れ込みを形成してもよい。このようにすると、折れ線においてブランクシートSを折り曲げ易くなる。
また、シートの表面のみを切断したハーフカットの切れ込みやシートを貫通した切れ込みを断続させて線状に形成することで折れ線を構成してもよい。
傾斜壁15は、端壁11および側壁12の側縁部に沿って帯状に形成されており、端壁11および側壁12に対して傾斜している。
ブランクシートS(図3参照)を各折れ線で折り曲げつつ、接合片13を右側の側壁12の内面に接合することで、平面視で六角形の筒状の胴部10が形成される。
第一フラップ21は、端壁11の上縁部に沿って帯状に形成されている。また、第二フラップ22は、側壁12の上縁部に沿って帯状に形成されている。上蓋部20の中央部には、四角形の開口部が形成されている。
図7に示すように、左側の側部フラップ32は胴部10の下側開口部の左半分に配置され、右側の側部フラップ32は胴部10の下側開口部の右半分に配置されている。左右の側部フラップ32,32の先端縁部同士は、胴部10の左右方向の中央部において突き合わされている。
左前の第一連結穴50Aの後縁部(側部フラップ32の前後方向の中央側の縁部)の左部には、前方(側部フラップ32の前後方向の中央側の反対側)に向けて張り出した押さえ部51が形成されている。
左後の第二連結穴50Bの前縁部の左部には、後方に向けて張り出した押さえ部51が形成されている。また、左後の第二連結穴50Bの後縁部の右部には、前方(側部フラップ32の前後方向の中央側)に向けて窪んだ窪み部52が形成されている。また、左後の第二連結穴50Bの左端部以外の部位は、蓋板53によって塞がれている。
また、端部フラップ31には、傾斜壁15の下縁部に沿って形成された傾斜縁部が形成されている(図7参照)。
また、端部フラップ31の内面には、左右方向に延びている折れ線L10が形成されている。折れ線L10は、端部フラップ31の左右の縁部に亘って形成されており、端部フラップ31の基端縁部(端壁11の下縁部)に平行である(図7参照)。
端部フラップ31の先端縁部には、左右二つの係合凹部63,63が形成されている。両係合凹部63の間に突出片62が形成されている。また、左側の係合凹部63よりも左側に左側の差込片61が形成され、右側の係合凹部63よりも右側に右側の差込片61が形成されている。
後側の端部フラップ31の左側の差込片61は、左側の側部フラップ32の第二連結穴50Bに差し込まれている。後側の端部フラップ31の右側の差込片61は、右側の側部フラップ32の第一連結穴50Aに差し込まれている。
後側の端部フラップ31の突出片62は、両側部フラップ32,32の外面(下面)の後部に重ねられている(図2参照)。
箱用資材2は、端壁11と傾斜壁15とが平坦に並べられた状態で胴部10を折り畳み、全体を平坦にして顧客に納品される。
なお、胴部10を折り畳むときには、傾斜壁15と側壁12との間の折れ線において折り曲げてもよく、端壁11と側壁12との間の折れ線において折り曲げてもよい。
つまり、側部フラップ32では、第一連結穴50Aの中央側の端部(窪み部52の底部)よりも、第二連結穴50Bの中央側の端部(窪み部52の底部)の方が、側部フラップ32の横方向(長手方向)の中央に近づいている。
なお、ブランクシートSにおいて、側部フラップ32の傾斜壁15側とは、図4に示す胴部10を形成したときに、傾斜壁15が配置される側である。
まず、図4に示すように、箱用資材2を折り畳まれた状態から筒状に形成する。このとき、端壁11と傾斜壁15とを平坦に並べた状態で、傾斜壁15と側壁12とを直角に折り曲げるとともに、端壁11と側壁12とを直角に折り曲げて、胴部10を四角形の筒状に形成する。
これにより、前側の端部フラップ31の先端部によって、左側の側部フラップ32が後方(前後方向において傾斜壁15側と反対側)に向けて押し出される。また、後側の端部フラップ31の先端部によって、右側の側部フラップ32が前方(前後方向において傾斜壁15側と反対側)に向けて押し出される。
そして、傾斜壁15は、側壁12に引っ張られて端壁11に対して折れ曲がり、端壁11および側壁12に対して傾斜する。
下蓋部30を形成すると、傾斜壁15は端壁11および側壁12に対して傾斜した状態となり、胴部10が六角形の筒状に形成される。
このようにして、図1に示す胴部10および下蓋部30を形成して包装箱1を形成できる。さらに、胴部10内に内容物を収容した後に上蓋部20を閉じる。
このように、本発明では、図4に示す箱用資材2を折り畳んだ状態で顧客に納品し、図7に示すように、手作業で胴部10を六角形の筒状に容易に形成できるため、六角形の包装箱1を容易に組み立てることができる。
図4に示す第一連結穴50A、第二連結穴50B、差込片61および突出片62の形状や大きさは限定されるものではなく、端部フラップ31の先端部と第一連結穴50Aおよび第二連結穴50Bとの組み付け易さや抜け難さを考慮して適宜に形成される。
2 箱用資材
10 胴部
11 端壁
12 側壁
13 接合片
15 傾斜壁
20 上蓋部
21 第一フラップ
22 第二フラップ
30 下蓋部
31 端部フラップ
32 側部フラップ
50A 第一連結穴
50B 第二連結穴
51 押さえ部
52 窪み部
53 蓋板
61 差込片
62 突出片
63 係合凹部
65 切込部
66 突起部
S ブランクシート
S1 ブランクシート(他の実施形態)
Claims (5)
- 前後の端壁と、左右の側壁と、隣り合う前記端壁と前記側壁との間に形成された二つの傾斜壁と、を有する六角形の筒状の胴部と、
前記胴部の開口部に設けられた蓋部と、を備え、
前記両傾斜壁は、前記胴部の対角位置に配置されており、
前記蓋部は、
前記両端壁の上下の一方の縁部にそれぞれ連設された前後の端部フラップと、
前記両側壁の上下の一方の縁部にそれぞれ連設された左右の側部フラップと、を備え、
前記端部フラップは、前記両側部フラップの外面に重ねられており、
前記側部フラップには、前後の連結穴が形成され、
前記端部フラップの先端部には、左右の差込片と、前記両差込片の間に配置された突出片と、が形成されており、
前記差込片は、前記連結穴に差し込まれるとともに、前記突出片は、前記両側部フラップの外面に重ねられており、
左右に並べられた二つの前記連結穴は、前記側部フラップの前後方向の中央側の端部が、前後方向において同じ位置に配置されている包装箱を形成するためのブランクシートであって、
前記端壁と前記側壁と前記傾斜壁とが横方向に並べられるとともに、
前記側壁と前記側部フラップとが縦方向に並べられており、
前記側部フラップにおいて、横に並べられた二つの前記連結穴のうち、
前記傾斜壁側の前記連結穴よりも、
前記傾斜壁側の反対側の前記連結穴の方が、
前記側部フラップの横方向の中央側に寄せて配置されていることを特徴とするブランクシート。 - 請求項1に記載のブランクシートであって、
前記連結穴における前記側部フラップの横方向の中央側の縁部には、前記側部フラップの横方向の中央側の反対側に向けて張り出した押さえ部が形成されており、
前記側部フラップにおいて、横方向に並べられた二つの前記連結穴のうち、
前記傾斜壁側の前記連結穴の前記押さえ部よりも、
前記傾斜壁側の反対側の前記連結穴の前記押さえ部の方が、
前記側部フラップの横方向の中央側に寄せて配置されていることを特徴とするブランクシート。 - 前後の端壁と、左右の側壁と、隣り合う前記端壁と前記側壁との間に形成された二つの傾斜壁と、を有する六角形の筒状の胴部と、
前記胴部の開口部に設けられた蓋部と、を備え、
前記両傾斜壁は、前記胴部の対角位置に配置されており、
前記蓋部は、
前記両端壁の上下の一方の縁部にそれぞれ連設された前後の端部フラップと、
前記両側壁の上下の一方の縁部にそれぞれ連設された左右の側部フラップと、を備え、
前記端部フラップは、前記両側部フラップの外面に重ねられており、
前記側部フラップには、前後の連結穴が形成され、
前記端部フラップの先端部には、左右の差込片と、前記両差込片の間に配置された突出片と、が形成されており、
前記差込片は、前記連結穴に差し込まれるとともに、前記突出片は、前記両側部フラップの外面に重ねられており、
左右に並べられた二つの前記連結穴は、前記側部フラップの前後方向の中央側の端部が、前後方向において同じ位置に配置されている包装箱を形成するための箱用資材であって、
前記胴部は、前記端壁と前記傾斜壁とが平坦に並べられており、
前記側部フラップにおいて、横に並べられた二つの前記連結穴のうち、
前記傾斜壁側の前記連結穴よりも、
前記傾斜壁側の反対側の前記連結穴の方が、
前記側部フラップの横方向の中央側に寄せて配置されていることを特徴とする箱用資材。 - 請求項3に記載の箱用資材であって、
前記連結穴における前記側部フラップの横方向の中央側の縁部には、前記側部フラップの横方向の中央側の反対側に向けて張り出した押さえ部が形成されており、
前記側部フラップにおいて、横方向に並べられた二つの前記連結穴のうち、
前記傾斜壁側の前記連結穴の前記押さえ部よりも、
前記傾斜壁側の反対側の前記連結穴の前記押さえ部の方が、
前記側部フラップの横方向の中央側に寄せて配置されていることを特徴とする箱用資材。 - 前後の端壁と、左右の側壁と、隣り合う前記端壁と前記側壁との間に形成された二つの傾斜壁と、を有する六角形の筒状の胴部と、
前記胴部の開口部に設けられた蓋部と、を備え、
前記両傾斜壁は、前記胴部の対角位置に配置されており、
前記蓋部は、
前記両端壁の上下の一方の縁部にそれぞれ連設された前後の端部フラップと、
前記両側壁の上下の一方の縁部にそれぞれ連設された左右の側部フラップと、を備え、
前記端部フラップは、前記両側部フラップの外面に重ねられており、
前記側部フラップには、前後の連結穴が形成され、
前記端部フラップの先端部には、左右の差込片と、前記両差込片の間に配置された突出片と、が形成されており、
前記差込片は、前記連結穴に差し込まれるとともに、前記突出片は、前記両側部フラップの外面に重ねられており、
左右に並べられた二つの前記連結穴は、前記側部フラップの前後方向の中央側の端部が、前後方向において同じ位置に配置されている包装箱の組立方法であって、
前記胴部の前記端壁と前記傾斜壁とを平坦に並べた状態では、
前記側部フラップにおいて、横に並べられた二つの前記連結穴のうち、
前記傾斜壁側の前記連結穴よりも、前記傾斜壁側の反対側の前記連結穴の方が、
前記側部フラップの横方向の中央側に寄せて配置されており、
前記端壁と前記傾斜壁とを平坦に並べた状態で、前記傾斜壁と前記側壁とを直角に折り曲げるとともに、前記端壁と前記側壁とを直角に折り曲げて、前記胴部を四角形の筒状に形成する段階と、
前記端部フラップの前記差込片を前記側部フラップの前記連結穴に差し込み、前記差込片によって前記連結穴を前記側部フラップの前後方向の中央側に押し出すことで、前記傾斜壁を前記端壁に対して傾斜させて、前記胴部を六角形の筒状に形成する段階と、を備えていることを特徴とする包装箱の組立方法。
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