JP7527648B2 - ロック機構付き化粧料容器 - Google Patents
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Description
[1]容器本体と、上記容器本体の後端部にヒンジ連結により開閉自在に取り付けられる蓋体とを備え、上記蓋体の前端部に、上記容器本体と係合するための係合用凸部を有する係合片が設けられているとともに、上記容器本体の前端部に、上記容器本体の手前から奥側に向かって凹状に切り欠かれた凹部が設けられ、その凹部の奥面に、上記蓋体の係合用凸部と係合して蓋体を係止するための被係合用凸部が設けられており、
上記容器本体の前端部に設けられた凹部内に、凹部内を前後方向に摺動しうるフックピースが取り付けられており、
上記フックピースが上記凹部内において奥面側に前進して上記蓋体を押し上げることにより、上記蓋体側の係合用凸部と上記容器本体側の被係合用凸部との係合が解除されて蓋体が上に開くようになっている化粧料容器であって、
上記容器本体の凹部内に、上記フックピースの前進動作を規制するロック部材が嵌入されているとともに、上記蓋体の係合片の、係合用凸部が設けられた側の面と反対側の面に、上記係合用凸部が設けられた側の面に向かって凹む段差部が設けられており、
上記ロック部材は、水平面部と、上記水平面部から立ち上がる立設部と、上記立設部から折り返されて断面略U字状に湾曲して延びる湾曲部と、上記湾曲部の先端からさらに折り返されて略水平に延びる延設部とを備え、上記立設部から湾曲部への折り返し部が、上記蓋体の係止片に設けられた段差部と係合するとともに、上記湾曲部から折り返された延設部が、上記フックピースと係合することにより、上記フックピースが奥側に前進することを規制しており、
上記ロック部材の水平面部を、容器本体の下面より引き下げることにより、上記ロック部材の折り返し部と上記蓋体側の段差部との係合を外して上記フックピースに対する規制を解除し、その状態でフックピースを奥側に前進させることにより、蓋体が開くようになっているロック機構付き化粧料容器。
[2]上記ロック部材の、立設部から湾曲部への折り返し角度θが、60~70°に設定されている上記[1]に記載のロック機構付き化粧料容器。
[3]上記ロック部材の折り返し部と、上記蓋体側の段差部との係合部において、上下方向の係合距離Hが、0.7~2.0mmに設定されている上記[1]または[2]記載のロック機構付き化粧料容器。
[4]上記ロック部材の延設部と、上記フックピースとの係合部において、前後方向の係合距離Jが、0.8~3.0mmに設定されている上記[1]~[3]のいずれかに記載のロック機構付き化粧料容器。
[5]上記ロック部材の水平面部の奥端縁と、上記容器本体の凹部の、容器本体の下面に開口する部分の奥端縁との隙間幅Wが、2.5~4.0mmに設定されている上記[1]~[4]のいずれかに記載のロック機構付き化粧料容器。
この構成によれば、容器本体の裏面側に指先をかけて、上記ロック部材の、容器本体の前端部の凹部開口の下面から露出する水平面部を、容器本体の下面より引き下げるだけで、上記フックピースに対する規制を簡単に解除することができるようになっている。そして、その状態でフックピースを奥側に前進させれば、蓋体がすぐに開くため、従来と同様、使い勝手がよいものである。
容器本体21:ABS
蓋体22:ABS
フックピース40:ABS
ロック部材:POM(ジュラコン、登録商標)
まず、後記の表1に示す特徴を備えた実施例1~5のロック機構付き化粧料容器を準備した。これらの化粧料容器の基本的な構成は、図1~図7の記載に従う。材質は、容器本体21、蓋体22、フックピース40がABS、ロック部材50がジュラコン(登録商標)である。
また、比較例1品として、ロック部材50を用いず、それ以外の構成は上記実施例1品と略同じである、従来の化粧料容器を準備した。
モニター7名が、その蓋体22の開閉を10回繰り返して、ロック解除を伴う開閉動作のやりやすさ(使用感)について、下記の評価基準にしたがって評価した。そして、最も人数の多い評価を、その評価として後記の表1に併せて示す。
◎…非常にスムーズに開閉することができ、全く問題ない。
○…スムーズに開閉することができ、問題ない。
△…わずかに違和感がある。
×…はっきりした違和感がある。
上記化粧料容器(各例3個ずつ)と、他の3種類の化粧用具(口紅容器、ネイル容器、アイカラー容器)とを布製のポーチに入れた状態で、傾斜角度45°、斜面長さ1mの傾斜面を滑らせながら落下させた。この落下を5回および10回繰り返した後、化粧料容器の蓋体22が勝手に開いたものの数を確認し、下記の評価基準にしたがって評価した。その結果を下記の表1に併せて示す。
◎…落下を10回繰り返しても、3個とも蓋体22が開くことはなく、閉じた状態で安定している。
○…落下を5回繰り返しても、3個とも蓋体22が開くことはなく、閉じた状態で安定しているが、落下を10回繰り返した後、蓋体22が開いたものがあった。
△…落下を5回繰り返した後、蓋体22が開いたものが1個あった。
×…落下を5回繰り返した後、蓋体22が開いたものが2個以上あった。
22 蓋体
30 凹部
40 フックピース
50 ロック部材
Claims (5)
- 容器本体と、上記容器本体の後端部にヒンジ連結により開閉自在に取り付けられる蓋体とを備え、上記蓋体の前端部に、上記容器本体と係合するための係合用凸部を有する係合片が設けられているとともに、上記容器本体の前端部に、上記容器本体の手前から奥側に向かって凹状に切り欠かれた凹部が設けられ、その凹部の奥面に、上記蓋体の係合用凸部と係合して蓋体を係止するための被係合用凸部が設けられており、
上記容器本体の前端部に設けられた凹部内に、凹部内を前後方向に摺動しうるフックピースが取り付けられており、
上記フックピースが上記凹部内において奥面側に前進して上記蓋体を押し上げることにより、上記蓋体側の係合用凸部と上記容器本体側の被係合用凸部との係合が解除されて蓋体が上に開くようになっている化粧料容器であって、
上記容器本体の凹部内に、上記フックピースの前進動作を規制するロック部材が嵌入されているとともに、上記蓋体の係合片の、係合用凸部が設けられた側の面と反対側の面に、上記係合用凸部が設けられた側の面に向かって凹む段差部が設けられており、
上記ロック部材は、水平面部と、上記水平面部から立ち上がる立設部と、上記立設部から折り返されて断面略U字状に湾曲して延びる湾曲部と、上記湾曲部の先端からさらに折り返されて略水平に延びる延設部とを備え、上記立設部から湾曲部への折り返し部が、上記蓋体の係止片に設けられた段差部と係合するとともに、上記湾曲部から折り返された延設部が、上記フックピースと係合することにより、上記フックピースが奥側に前進することを規制しており、
上記ロック部材の水平面部を、容器本体の下面より引き下げることにより、上記ロック部材の折り返し部と上記蓋体側の段差部との係合を外して上記フックピースに対する規制を解除し、その状態でフックピースを奥側に前進させることにより、蓋体が開くようになっていることを特徴とするロック機構付き化粧料容器。 - 上記ロック部材の、立設部から湾曲部への折り返し角度θが、60~70°に設定されている請求項1記載のロック機構付き化粧料容器。
- 上記ロック部材の折り返し部と、上記蓋体側の段差部との係合部において、上下方向の係合距離Hが、0.7~2.0mmに設定されている請求項1または2記載のロック機構付き化粧料容器。
- 上記ロック部材の延設部と、上記フックピースとの係合部において、前後方向の係合距離Jが、0.8~3.0mmに設定されている請求項1~3のいずれか一項に記載のロック機構付き化粧料容器。
- 上記ロック部材の水平面部の奥端縁と、上記容器本体の凹部の、容器本体の下面に開口する部分の奥端縁との隙間幅Wが、2.5~4.0mmに設定されている請求項1~4のいずれか一項に記載のロック機構付き化粧料容器
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