JP7507999B2 - ノイズ除去装置及び方法 - Google Patents
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Description
目的信号以外の成分を含む入力信号を一定の時間に区切られたフレームに分割して周波数スペクトルに変換し、遅延量を用いて一定の時間差を有する周波数スペクトルの対を複数生成するフーリエ変換部と、
複数の一定の時間差を有する周波数スペクトルの対から、クロススペクトル又はコヒーレンスを複数生成するクロススペクトル部と、
複数のクロススペクトル又は複数のコヒーレンスを平均化し、目的信号のパワースペクトルを抽出するノイズ除去部とを備える。
フーリエ変換部が、目的信号以外の成分を含む入力信号を一定の時間に区切られたフレームに分割して周波数スペクトルに変換し、遅延量を用いて一定の時間差を有する周波数スペクトルの対を複数生成し、
クロススペクトル部が、複数の一定の時間差を有する周波数スペクトルの対から、クロススペクトル又はコヒーレンスを複数生成し、
ノイズ除去部が、複数のクロススペクトル又は複数のコヒーレンスを平均化し、目的信号のパワースペクトルを抽出する。
実施の形態1におけるノイズ除去装置について図1~図10を用いて説明する。
図1は、実施の形態1におけるノイズ除去装置のブロック構成図である。図1において、本実施の形態におけるノイズ除去装置100は、フーリエ変換部3と、クロススペクトル部4と、ノイズ除去部5とから構成されている。フーリエ変換部3は、STFT部31と、遅延部32とから構成されている。なお、遅延部32に与える遅延量DLYは、例えば、目的信号あるいはノイズの状態に応じた所定の値が、複数の遅延量の候補から事前に設定されてもよい。
ここで、クロススペクトルとは、2つのスペクトルのうち一方を複素共役としたときの複素数の積である。現フレームの番号kのクロススペクトルをS(ω,k)とすると、クロススペクトルの配列D5は、周波数スペクトルの第1配列D3と、周波数スペクトルの第2配列D4とを用いて、例えば、式(1)で計算することができる。
ただし、τはフレームの個数で表した遅延量(すなわち、DLY)、Wは周波数スペクトルのビン数、Kはフレームの個数、式(1)中の上線は複素共役を表す。クロススペクトルの配列D5は、現フレームの番号kを起点(0)とし、K-1フレーム遡った時点までの過去フレームのクロススペクトルから成るクロススペクトルの配列である。具体的には、クロススペクトルの配列D5は、S(ω,0)、S(ω,-1)、・・・、S(ω、-(K-1))である。
ただし、kstartはノイズ除去の対象とする区間の始端フレームの番号、kendは終端フレームの番号である。また、KCは、ノイズ除去の対象とする区間長であり、その区間に含まれているフレームの個数(すなわち、KC=kend-kstart+1)である。この式(2)は、クロススペクトルの配列D5を複素平面上で平均化し、その絶対値をパワースペクトルとして出力しているものと解釈できる。故に、得られたパワースペクトル成分は、ノイズの影響が除去され、目的信号である機器の動作音の周期的成分だけを抽出したものとなる。なお、KCは、ノイズ種類、ノイズの状態、あるいは目的信号の状態に応じて適宜変更されてもよい。また、式(2)において、フレームの番号kの順番通り(例えば、k=kstartから始まり、k=kendで終了)に計算する必要は無い。
目的信号は周期的であるため、周波数スペクトルの位相(複素数の偏角)は、時間の経過と共に一定の速度で時計回りに回転する。なお、一定の時間間隔Tは、正弦波の1周期を8等分した値としているが、これは原理を理解し易くするためである。一定の時間間隔Tは、目的信号の周期に同期させる必要は無く、任意の値に設定されてもよい。
図9は、実施の形態1におけるノイズ除去処理の順序を示すフローチャートである。
図1に示されるノイズ除去装置100の各構成は、例えば、プロセッサを内蔵する情報処理装置であるコンピュータで実現可能である。図10は、実施の形態1におけるノイズ除去装置が有するハードウェアの構成図である。図10において、ノイズ除去装置100は、プロセッサ200、揮発性記憶装置201、不揮発性記憶装置202、入出力装置203、及び信号路204とで構成される。
よって、一箇所に設置された音響センサで、音色が時間的に変化する非定常なノイズに対応可能なノイズ除去を行うことができる。
上述した実施の形態1では、遅延部32が、周波数スペクトルの第1配列D3に対し、所定の遅延量DLYに応じた遅延を生じさせ、遅延した信号である周波数スペクトルの第2配列D4を生成したが、これに限らない。例えば、遅延部32をAD変換器2の直後に配置し、離散時間単位による遅延処理を行った後、遅延処理を行った信号と、遅延処理を行っていない信号に対して、それぞれSTFTを行うという構成を為すことも可能である。この構成を実施の形態1の変形例である、実施の形態2として説明する。
続いて、第1STFT部31aは、窓かけされた入力信号x^(t)に対し、所定の分析区間長(例えば、64msec)のSTFTを行うことで周波数スペクトルに変換し、周波数スペクトルの第1配列D3を出力する。
続いて、第2STFT部31bは、窓かけされた入力信号x^(t-dly)に対し、第1STFT部31aと同じ分析区間長(64msec)のSTFTを行うことで周波数スペクトルに変換し、周波数スペクトルの第2配列D4aを出力する。
図12は、実施の形態2におけるノイズ除去処理の順序を示すフローチャートである。
よって、一箇所に設置された音響センサで、音色が時間的に変化する非定常なノイズに対応可能なノイズ除去を行うことができる効果に加え、フレーム単位よりも細かな時間単位で精密に遅延量を設定することができるので、更にノイズ除去の精度が向上する相乗効果がある。
上述した実施の形態1及び実施の形態2において、遅延量DLY(あるいは、dly)を所定の固定値としていたが、これに限ることは無い。例えば、所定の評価基準に従って良好なノイズ除去性能を得られるように、遅延量の複数の候補から適応的に遅延量を選択することも可能である。この構成を実施の形態3として説明する。
ただし、PS(ω)は、残留ノイズを含まない目的信号のパワースペクトル、PN(ω)は残留ノイズのパワースペクトルである。このSNNRが高いほど、目的信号成分と残留ノイズ成分との差が大きく、ノイズ除去性能が高いことを示す。なお、残留ノイズを含まない目的信号のパワースペクトルPS(ω)は、例えば、周波数スペクトルのピークピッキング法により、目的信号の周波数スペクトル成分のみを推定することで算出することができる。
選択された遅延量と評価値とをユーザに提示することで、ノイズ除去装置が正しく動作しているかどうかをユーザが判断できる。また、計測機器は、ノイズ除去装置が測定したデータを元にパラメータの調整ができるので、測定精度を高めることができる。
図14は、実施の形態3におけるノイズ除去処理の順序を示すフローチャートである。
遅延量の選択処理を複数のフレームに分散することで、遅延量の選択に係る処理量のピーク値を低減することができる。
よって、一箇所に設置された音響センサで、音色が時間的に変化する非定常なノイズの時間変化に対応可能なノイズ除去を行うことができる効果に加え、ノイズ除去性能が良好となる遅延量が自動的に選択されるので、更にノイズ除去精度が向上する。
上述した実施の形態1あるいは実施の形態2では遅延量を所定の固定値としていたが、例えば、機器から生じる動作音の周期がノイズ除去装置の外部から得られる場合、その周期情報を利用して遅延量が算出されてもよい。
更に、遅延量DLYTは連続量であってもよい。例えば、遅延量DLYTは、周期TPの時間変動に逆比例させた連続量を用いることができる。この場合、周期TPの時間変動が大きくなるにつれて遅延量DLYTの値は小さくなり、周期TPの時間変動が小さくなるにつれて遅延量DLYTの値は大きくなる。
よって、機器の動作状態に応じて適切な遅延量が自動的に算出できるので、機器の動作状態が時間変化するような場合でも高いノイズ除去精度が得られる効果がある。
よって、機器の動作状態に応じて適切な遅延量が自動的に算出できるので、機器の動作状態が時間変化するような場合でも高いノイズ除去精度が得られる効果がある。
上記した実施の形態のそれぞれにおいて、遅延量を全周波数帯域で1つの値に設定しているが、例えば、遅延量は周波数毎に異なる値を設定するようにしても良い。
31 STFT部、31a 第1STFT部、31b 第2STFT部、32 遅延部、32a 離散時間単位遅延部、61 遅延量生成部、62 評価部、
100 ノイズ除去装置、
200 プロセッサ、201 揮発性記憶装置、202 不揮発性記憶装置、203 入出力装置、204 信号路。
Claims (14)
- 目的信号以外の成分を含む1つの入力信号を一定の時間に区切られたフレームに分割して周波数スペクトルに変換し、遅延量を用いて一定の時間差を有する周波数スペクトルの対を複数生成するフーリエ変換部と、
複数の前記一定の時間差を有する周波数スペクトルの対から、クロススペクトル又はコヒーレンスを複数生成するクロススペクトル部と、
複数の前記クロススペクトル又は複数の前記コヒーレンスを平均化し、前記目的信号のパワースペクトルを抽出するノイズ除去部とを備えるノイズ除去装置。
- 前記フーリエ変換部が、前記入力信号をフレーム毎の周波数スペクトルに変換し、複数の当該周波数スペクトルを合わせて前記周波数スペクトルの第1配列を生成し、
前記フーリエ変換部が遅延部を更に備え、
前記遅延部が、前記遅延量を用いて前記周波数スペクトルの第1配列を遅延させて前記周波数スペクトルの第2配列を生成し、
前記一定の時間差を有する周波数スペクトルの対は、前記周波数スペクトルの第1配列の要素と、前記周波数スペクトルの第2配列の要素とからなる対であることを特徴とする請求項1に記載のノイズ除去装置。
- 前記フーリエ変換部が遅延部を更に備え、
前記遅延部が、前記遅延量を用いて前記入力信号を遅延させた信号を生成し、
前記フーリエ変換部が、前記入力信号をフレーム毎の周波数スペクトルに変換し、複数の当該周波数スペクトルを合わせて前記周波数スペクトルの第1配列を生成すると共に、
前記遅延させた信号をフレーム毎の周波数スペクトルに変換することにより、前記周波数スペクトルの第1配列よりも遅延した前記周波数スペクトルの第2配列を生成し、
前記一定の時間差を有する周波数スペクトルの対は、前記周波数スペクトルの第1配列の要素と、前記周波数スペクトルの第2配列の要素とからなる対であることを特徴とする請求項1に記載のノイズ除去装置。
- 前記周波数スペクトルの第1配列と、前記目的信号のパワースペクトルとを用いて、遅延量の複数の候補の中から、ノイズ除去性能に関する評価値が高くなるように前記遅延量を選択する遅延量選択部を備え、
前記フーリエ変換部が、選択された前記遅延量を用いて、前記周波数スペクトルの第1配列よりも遅延した前記周波数スペクトルの第2配列を生成することを特徴とする請求項2又は請求項3に記載のノイズ除去装置。
- 前記目的信号に関する周期情報を用いて、当該周期情報の時間変動に対応した前記遅延量を算出する遅延量算出部と、
前記フーリエ変換部が、算出された前記遅延量を用いて、前記周波数スペクトルの第1配列よりも遅延した前記周波数スペクトルの第2配列を生成することを特徴とする請求項2又は請求項3に記載のノイズ除去装置。
- 前記遅延量算出部が、前記周期情報の時間変動が小さい場合には前記遅延量の大きな値を算出し、前記周期情報の時間変動が大きい場合には前記遅延量の小さな値を算出することを特徴とする請求項5に記載のノイズ除去装置。
- 前記遅延量が、周波数毎に異なる値であることを特徴とする請求項1から請求項6までのいずれかの1項に記載のノイズ除去装置。
- フーリエ変換部が、目的信号以外の成分を含む1つの入力信号を一定の時間に区切られたフレームに分割して周波数スペクトルに変換し、遅延量を用いて一定の時間差を有する周波数スペクトルの対を複数生成し、
クロススペクトル部が、複数の前記一定の時間差を有する周波数スペクトルの対から、クロススペクトル又はコヒーレンスを複数生成し、
ノイズ除去部が、複数の前記クロススペクトル又は複数の前記コヒーレンスを平均化し、前記目的信号のパワースペクトルを抽出することを特徴とするノイズ除去方法。
- 前記フーリエ変換部が、前記入力信号をフレーム毎の周波数スペクトルに変換し、複数の当該周波数スペクトルを合わせて前記周波数スペクトルの第1配列を生成し、
前記フーリエ変換部が遅延部を更に備え、
前記遅延部が、前記遅延量を用いて前記周波数スペクトルの第1配列を遅延させて前記周波数スペクトルの第2配列を生成し、
前記一定の時間差を有する周波数スペクトルの対は、前記周波数スペクトルの第1配列の要素と、前記周波数スペクトルの第2配列の要素とからなる対であることを特徴とする請求項8に記載のノイズ除去方法。
- 前記フーリエ変換部が遅延部を更に備え、
前記遅延部が、前記遅延量を用いて、前記入力信号を遅延させた信号を生成し、
前記フーリエ変換部が、前記入力信号をフレーム毎の周波数スペクトルに変換し、複数の当該周波数スペクトルを合わせて前記周波数スペクトルの第1配列を生成すると共に、
前記遅延させた信号をフレーム毎の周波数スペクトルに変換することにより、前記周波数スペクトルの第1配列よりも遅延した前記周波数スペクトルの第2配列を生成し、
前記一定の時間差を有する周波数スペクトルの対は、前記周波数スペクトルの第1配列の要素と、前記周波数スペクトルの第2配列の要素とからなる対であるすることを特徴とする請求項8に記載のノイズ除去方法。
- 遅延量選択部が、前記周波数スペクトルの第1配列と、前記目的信号のパワースペクトルとを用いて、遅延量の複数の候補の中から、ノイズ除去性能に関する評価値が高くなるように前記遅延量を選択し、
前記フーリエ変換部が、選択された前記遅延量を用いて、前記周波数スペクトルの第1配列よりも遅延した前記周波数スペクトルの第2配列を生成することを特徴とする請求項9又は請求項10に記載のノイズ除去方法。
- 遅延量算出部が、前記目的信号に関する周期情報を用いて、当該周期情報の時間変動に対応した前記遅延量を算出し、
前記フーリエ変換部が、算出された前記遅延量を用いて、前記周波数スペクトルの第1配列よりも遅延した前記周波数スペクトルの第2配列を生成することを特徴とする請求項9又は請求項10に記載のノイズ除去方法。
- 前記遅延量算出部が、前記周期情報の時間変動が小さい場合には前記遅延量の大きな値を算出し、前記周期情報の時間変動が大きい場合には前記遅延量の小さな値を算出することを特徴とする請求項12に記載のノイズ除去方法。
- 前記遅延量が、周波数毎に異なる値であることを特徴とする請求項8から請求項13までのいずれかの1項に記載のノイズ除去方法。
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