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JP7474665B2 - 吸収性物品 - Google Patents

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Description

本発明は、吸収性物品に関する。
従来、着用者のウエスト周りや胴周りに対応する部位等に弾性伸縮域を有する吸収性物品が知られている。そのような吸収性物品は、例えば特許文献1ないし4に記載されている。
特許文献1の記載の吸収性物品においては、ウエスト周り領域の弾性伸縮域が、第1外装シートと、第1外装シートの内面に接合された第2外装シートと、第2外装シートの内面に接合されたエンドシートと、弾性部材とにより構成されている。第1外装シートは、胴部開口のエッジにて着用者側に折り返されている。弾性部材は、第1外装シートの折り返し部、第1外装シートにおける該折り返し部に対向する部分、第2外装シート及びエンドシートのうち、隣接する2つのシートの間に配されている。
特許文献2に記載の吸収性物品においては、ウエスト周り領域の弾性伸縮域が、第1シート材と、第1シート材の内面に接合された第2シート材と、弾性部材とにより構成されている。第1シートは、胴部開口のエッジにて着用者側に折り返されている。弾性部材は、第1シート材の折り返し部、第1シート材における該折り返し部に対向する部分及び第2シート材のうち、隣接する2つのシート材の間に配されている。
特許文献3に記載の吸収性物品においては、ウエスト周り領域の弾性伸縮域が、伸縮性シートからなる外層シートと、非伸縮性シートからなる内層シートと、弾性部材とにより構成されている。弾性部材は、外層シートと内層シートとの間に配されている。
特許文献4に記載の吸収性物品においては、ウエスト周り領域及び胴周り領域の弾性伸縮域が、外装シートと、サイドトップシートと、シート状の弾性部材からなる伸縮性シートとがこの順で積層されて形成されている。この吸収性物品においては、外装シートとサイドトップシートとの間に弾性部材が配されている。
特開2013-215498号公報 国際公開第2015/151871号 特開2009-90029号公報 特開2020-754号公報
ところで、吸収性物品の弾性伸縮域を、伸縮性不織布と非伸縮性不織布とを間欠的に接合させた複合伸縮シートにより形成する技術も知られている。この複合伸縮シートによれば吸収性物品の外観や肌触りを向上させることができる。このような複合伸縮シートは、平坦な面と襞構造を有する面とを備える。
しかしながら、伸縮性不織布と非伸縮性不織布とを間欠的に接合させただけの複合伸縮シートでは収縮力が十分といえず、物品の装着感が低下する一因となる場合がある。
これに対し、例えば特許文献3に記載のように、伸縮性シートからなる外層シート及び非伸縮性シートからなる内層シートに加え、弾性部材を備えることにより、装着感を向上させることができる。しかし特許文献3のように、単に弾性部材を配しただけでは、外観及び肌触りが低下してしまうという課題があった。
このようにこれまでの技術では、肌触り及び外観の向上と、装着感の向上とを両立させることは困難であった。
したがって本発明の課題は、前述した従来技術が有する欠点を解消し得る吸収性物品を提供することにある。
本発明は、弾性伸縮域を1箇所又は2箇所以上有する吸収性物品であって、
前記弾性伸縮域のうちの少なくとも1箇所は、複数のシートの積層体からなる複合伸縮シートから構成されており、
前記複合伸縮シートは、伸縮性不織布からなる第1シートと、非伸縮性不織布からなる第2シートと、弾性部材と、第3シートとを備え、
第1シートが伸長可能な状態で、第1シートと第2シートとが、複数の接合部によって部分的に接合されており、
平面視において、前記弾性部材と第1及び第2シートとが重なる領域に、第3シートが配されている、吸収性物品を提供することによって前記の課題を解決したものである。
本発明によれば、肌触り、外観及びフィット性の良好な吸収性物品が提供される。
図1は、本発明の吸収性物品の一実施形態であるパンツ型使い捨ておむつを展開して伸長させた状態を肌対向面側から見た平面図である。 図2は、図1に示すおむつを展開して伸長させた状態を非肌対向面側から見た平面図である。 図3は、図1におけるIII-III線断面図である。 図4は、図1に示すおむつの展開且つ伸長状態における分解斜視図である。 図5は、図1に示すおむつに係る外装体のレッグ弾性伸縮域を模式的に示す斜視図である。
以下本発明を、その好ましい実施形態に基づき図面を参照しながら説明する。図1ないし図4には、本発明の吸収性物品の一実施形態であるパンツ型使い捨ておむつ(以下、「おむつ」ともいう。)1が示されている。
おむつ1は、図1及び図2に示すとおり、着用者の腹側から股間部を介して背側に延びる方向に相当する縦方向Xとこれに直交する横方向Yとを有する縦長の形状をしている。おむつ1は、着用者の股間部に配される股下部C並びに該股下部Cから縦方向Xの前後に延出する腹側部A及び背側部Bを有する。
おむつ1は、図1及び図2に示すとおり、吸収性本体2と、該吸収性本体2の非肌対向面側に配された外装体3とを備えている。外装体3は、腹側部A及び背側部Bそれぞれにおける縦方向Xに沿う両側縁部AS,BSどうしが、接着剤、ヒートシール、超音波シール等の公知の接合手段によって互いに接合されている(図示せず)。これによりおむつ1には、一対のサイドシール部(図示せず)並びに着用者の胴が通されるウエスト開口部(図示せず)、及び着用者の下肢が通される一対のレッグ開口部(図示せず)が形成されている。
外装体3は、図3及び図4に示すとおり、複数のシートの積層体からなる。詳細には、図3に示すとおり、非肌対向面側から肌対向面側に向かって第1シート31、第2シート35、及び第3シート37がこの順で積層されて外装体3が構成されている。
第1シート31は、伸縮性不織布からなる。伸縮性とは、引っ張ることによって伸長し且つその引張状態を解除することで元の長さに近い程度まで収縮する性質をいう。第1シート31は、少なくとも横方向Yに沿って伸縮性を有している。第1シート31は、少なくとも腹側部A及び背側部Bにおいて、おむつ1の外面、すなわち非肌対向面を形成している。第1シート31は、図3及び図4に示すとおり、前身頃Fに配置された腹側第1シート31aと、後身頃Rに配された背側第1シート31bとの2枚の別個のシートからなる。
図3及び図4に示すとおり、腹側第1シート31a及び背側第1シート31bはいずれも、縦方向Xの外方域が、肌対向面側に折り返された折り返し部a,bを有している。
第2シート35は、非伸縮性不織布からなる。非伸縮性とは、引っ張ることによって伸長するが、その引張状態を解除しても収縮の程度が小さい性質のことをいう。第2シート35は、図3及び図4に示すとおり、第1シート31と第3シート37との間に配置されている。第2シート35は、腹側第1シート31aと背側第1シート31bとの間に架け渡して固定されている。つまり、第2シート35は、腹側部Aから股下部Cを通って背側部Bにまで存在している。そして第2シート35は、腹側第1シート31aと背側第1シート31bとの間の領域においておむつ1の外面を形成している。当該領域はおむつ1の股下部Cに概ね相当する。
図3及び図4に示すとおり、第2シート35は、縦方向Xの外方域が、肌対向面側に折り返された折り返し部35a,35bを有している。折り返し部35a,35bの端縁は、それらの折り返し状態において、折り返し状態の腹側第1シート31aの折り返し部aの端縁及び背側第1シート31bの折り返し部bの端縁よりも縦方向Xの内方に位置している。また、第2シート35の折り返し部35a,35bは、図3に示すとおり、吸収性本体2の縦方向Xの前後の端部域を被覆している。
第3シート37は、図3及び図4に示すとおり、第2シート35と対向するように、第2シート35の肌対向面側に配置されている。具体的には、第3シート37は、前身頃Fにおいて腹側部Aと股下部Cとの境界を跨ぐように腹側部Aの一部及び股下部Cの一部に位置している。第3シート37における腹側部A側の端縁は、第2シート35の折り返し部35aにおける端縁よりも、縦方向Xの内方に位置している。第3シート37は、第2シート35とともに、後述するレッグ弾性部材43を挟持固定している。
外装体3を構成するシート31,35,37は、接着剤や、融着や、超音波接合等の公知の接合手段によって接合されている。
外装体3は、1箇所又は2箇所以上の弾性伸縮域を有している。図1及び図2には、外装体3が4箇所の弾性伸縮域、すなわち腹側ウエスト伸縮領域E1と、背側ウエスト伸縮領域E3と、一対のレッグ伸縮領域E2を有している状態が示されている。
腹側ウエスト伸縮領域E1は、腹側部Aにおける縦方向Xの外方端に位置し、横方向Yに沿って延びている。腹側ウエスト伸縮領域E1は、横方向Yに伸縮性を有している。
背側ウエスト伸縮領域E3は、背側部Bにおける縦方向Xの外方端に位置し、横方向Yに沿って延びている。背側ウエスト伸縮領域E3は、横方向Yに伸縮性を有している。
レッグ伸縮領域E2は前身頃Fの股下部Cに位置している。レッグ伸縮領域E2はレッグ縁部LEに沿って伸縮性を有している。
腹側ウエスト伸縮領域E1及び背側ウエスト伸縮領域E3には、後述するウエストギャザーが形成されている。一方、レッグ伸縮領域E2には、後述するレッグギャザーが形成されている。
外装体3が複数の弾性伸縮域を有する場合、複数の該弾性伸縮域は伸縮応力が同じであってもよいし、異なっていてもよい。本実施形態においては、レッグ伸縮領域E2は、腹側ウエスト伸縮領域E1及び背側ウエスト伸縮領域E3よりも伸縮応力が低い。伸縮応力の測定方法については後述する。
外装体3は、第2シート35及び該第2シート35の折り返し部35a,35b間に、伸長状態で配された複数本の糸状又は帯状の弾性部材41を備えている。具体的には、腹側部A及び背側部Bそれぞれにおける、着用者のウエストに配される領域に、横方向Yに延びる複数本の弾性部材(以下、「ウエスト弾性部材」という。)41が、伸長状態で且つ縦方向Xに所定間隔を置いて間欠配置されている。
ウエスト弾性部材41は、外装体3の横方向Yの略全長に延在しており、弾性伸縮性が発現される状態で配されている。これにより、腹側ウエスト伸縮領域E1及び背側ウエスト伸縮領域E3にウエストギャザー(図示せず)が形成される。ウエストギャザーは、ウエスト開口部の全周に沿って実質的に連続した環状となっている。
外装体3は、第2シート35と第3シート37との間に、伸長状態で配された複数本の糸状又は帯状の弾性部材(以下、「レッグ弾性部材」という。)43を備えている。具体的には、図1に示すとおり、前身頃Fにおけるレッグ開口部それぞれの周縁部を画成するレッグ縁部LEに、1本又は複数本のレッグ弾性部材43が伸長状態で配されている。これによって、レッグ伸縮領域E2にレッグギャザー(図示せず)が形成される。レッグギャザーは、前身頃Fにおけるレッグ開口部それぞれの周縁部に形成されている。
腹側ウエスト伸縮領域E1及び背側ウエスト伸縮領域E3は、第1シート及び第2シート35並びにそれらの折り返し部が積層されて、合計4枚のシートの積層構造からなる複合伸縮シートを構成している。
一方、レッグ伸縮領域E2は、第1シート31と、第2シート35と、第3シート37とが積層されて、合計3枚のシートの積層構造からなる複合伸縮シートを構成している。
図5には、レッグ伸縮領域E2を構成する複合伸縮シート10における、第1シート31、第2シート35及び第3シート37の積層状態が模式的に示されている。図5に示すとおり、複合伸縮シート10は、第1シート31、第2シート35及び第3シート37がこの順で積層された積層構造となっている。
複合伸縮シート10において、伸縮性不織布からなる第1シート31は伸長可能な状態で、該第1シートに隣り合う第2シート35と接合されている。具体的には、第1シート31と第2シート35とは、散点状に配置された複数の接合部5によって部分的に接合されている。
接合部5は、縦方向Xに連続して延びるように形成することができ、あるいは不連続に形成することができる。図5には、格子の交点の位置に接合部5が散点状に配置されている状態が示されている。具体的には、複数の接合部5が、縦方向Xに沿って間隔を置いて配置された接合部列Lを形成しており、この接合部列Lが複数条設けられている。各接合部列Lは、横方向Yに間隔を置いて並列している。
接合部5は、第1シート31と第2シート35とが融着又は超音波接合されて形成されていることが好ましい。こうすることで、複合伸縮シート10の柔らかさ及び通気性が低下することを効果的に抑制できる。
横方向Yに隣り合う接合部5のピッチ、すなわち横方向Yに隣り合う接合部列Lどうしのピッチは略一定であることが好ましい。こうすることにより、複合伸縮シート10に形成される複数の襞6の形状を略均一にすることができるので、複合伸縮シート10の肌触りを良好にすることができる。複合伸縮シート10に形成される襞6については後述する。
複合伸縮シート10の肌触りを更に向上させる観点から、横方向Yに隣り合う接合部列Lどうしの間隔は、好ましくは2mm以上、より好ましくは2.5mm以上、更に好ましくは3.0mm以上であり、好ましくは7mm以下、より好ましくは6.5mm以下、更に好ましくは6.0mm以下であり、好ましくは2mm以上7mm以下、より好ましくは2.5mm以上6.5mm以下、更に好ましくはより好ましくは3.0mm以上6.0mm以下である。
複合伸縮シート10は、その一面、具体的には第1シート31側の面が平坦な面となっている。本明細書において「平坦」とは、巨視的に凹凸が認められない状態を意味する。したがって、図5に示すとおり、微視的には第1シート31における接合部5が第2シート35側に向けて若干凹陥しているものの、巨視的には凹凸が認められない状態である場合には、本明細書にいう「平坦」に包含される。
複合伸縮シート10における第1シート31側の面、換言すれば外装体3における外面が平坦であることによって、本発明のおむつ1は布様の良好な外観を呈する。
図5に示すとおり、複合伸縮シート10における第2シート35及び第3シート37は、第1シート31から離れる方向に向かって突出した凸部61を形成している。凸部61は、複合伸縮シート10の弛緩状態において、伸縮性を有する第1シート31の収縮、及び第2シート35と第3シート37との間に伸長状態で配された弾性部材43の収縮によって接合部列Lどうしの間隔が狭まることに起因して、第2シート35及び第3シート37が第1シート31から離間するように隆起することで形成される。第2シート35及び第3シート37は両者が重なった状態で、すなわち両者間に隙間を生じずに、波打った形状になっている。
凸部61は、縦方向Xに沿って延びる筋状の形態をしており、横方向Yに所定の間隔を置いて並んでいる。複数の凸部61が形成されていることにより、複合伸縮シート10には、第3シート37側の面に襞6が形成されている。隣り合う凸部61のピッチは、上述した接合部列Lどうしの間隔に概ね一致する。
複合伸縮シート10における第3シート側の面、換言すれば外装体3における内面(肌対向面)に襞6が形成されていることによって、本発明のおむつ1は肌触りがよいものとなる。
図1及び図2に示すとおり、レッグ弾性部材43は、レッグ縁部LEに沿って曲線を描くように配置されている。したがってレッグ弾性部材43の伸縮方向は、該レッグ弾性部材43の長手方向の位置に応じて相違する(当該位置における接線方向が伸縮方向である。)。一方、伸縮性不織布からなる第1シート31は、先に述べたとおり横方向Yに沿って伸縮性を有する。したがって、レッグ弾性部材43の伸縮方向と、第1シート31の伸縮方向とは、該レッグ弾性部材43の長手方向の位置によっては一致する場合があり、また異なっている場合がある。いずれの場合であっても、レッグ弾性部材43の収縮及び第1シート31の収縮によって、おむつ1の着用状態においては、着用者の脚周りのフィット性が十分に確保される。
複合伸縮シート10は、好ましくは以下のようにして製造することができる。
まず、第1シート31を伸長状態にする。そして、伸長状態の第1シート31と、第2シート35とを間欠的に接合して複数の接合部を形成する。次に、第1シート31の伸長状態を維持したまま、第2シート35と第3シート37との間にレッグ弾性部材43を配し、該レッグ弾性部材43を第2シート35と第3シート37とで挟持固定する。このとき、レッグ弾性部材43は、伸長状態で両シート35,37間に配する。レッグ弾性部材43の挟持固定のために、第2シート35と第3シート37との対向面の全域に接着剤を隙間なく塗布しておくことが好ましい。このようにして製造された複合伸縮シート10においては、第1シート31及びレッグ弾性部材43の伸長状態を解除することによってこれらが収縮し、第1シート31側の面が平坦になるとともに、第3シート37側の面に襞6が形成される。
以上の構成を有する複合伸縮シート10を一部に有する外装体3によれば、該複合伸縮シート10が、伸縮材料として、伸縮性不織布からなる第1シート31及びレッグ弾性部材43を具備していることから、伸縮性不織布のみを伸縮材料として用いた従来の複合伸縮シートに比べて収縮力が補われるので、伸縮特性が向上する。したがって本実施形態のおむつ1は、着用者の身体へのフィット性が良好になる。
しかも、レッグ弾性部材43を、第2シート35と第3シート37との間に配しているので、複合伸縮シート10の弛緩状態において第1シート31の表面を平坦に保つことができる。仮にレッグ弾性部材43を第1シート31側に配すると、レッグ弾性部材43の収縮に起因して第1シート31が波打ってしまい、第1シート31の平坦さを保てなくなる。
その上、複合伸縮シート10においては、平面視においてレッグ弾性部材43と第1シート31及び第2シート35とが重なる領域に第3シート37が配されているので、該第3シート37の作用によってレッグ弾性部材43に起因する収縮応力が過度に高まらないようにしている。これによって、レッグ弾性部材43が過剰に収縮し複合伸縮シート10の襞6が壊れることを防ぐことができるので、外装体3の肌触りの低下を効果的に防ぐことができる。
このように、本実施形態のおむつ1によれば、肌触り及び外観の向上と、フィット性の向上とを両立させることができる。
上述のとおり、第3シート37は、レッグ弾性部材43の伸縮性を制御するために用いられている。したがって、第3シート37としては、レッグ弾性部材43の伸縮性に応じた適切なシートを用いることが望ましい。
例えばレッグ弾性部材43の伸縮性が高い場合には、該レッグ弾性部材43の収縮応力が過度に高くならないようにする目的で、第3シート37として非伸縮性不織布を用いることが好ましい。こうすることで、レッグ弾性部材の収縮応力をより効果的に低下させることができるので、複合伸縮シート10の襞6が壊れることをより効果的に防ぐことができる。その結果、外装体3の肌触りや外観が低下してしまうことをより効果的に防ぐことができる。
一方、レッグ弾性部材43の伸縮性が十分に高くない場合には、第3シート37として伸縮性不織布を用いてもよい。この伸縮性不織布としては、第1シート31として用いられる伸縮性不織布と同種のものを用いることができる。
レッグ弾性部材43の伸縮性を制御するための別の手段として、第3シート37と第2シート35との接合状態を制御する手段が挙げられる。例えば第3シート37と第2シート35とを、両シートが重なる領域の全域にわたって隙間なく接合することで、レッグ弾性部材43の収縮応力を減殺することが可能となる。こうすることで、複合伸縮シート10の襞6が壊れることをより効果的に防ぐことができる。その結果、外装体3の肌触りや外観が低下してしまうことをより効果的に防ぐことができる。この目的のために、第3シートと第2シートとが重なる領域の全域にわたって両者をホットメルト接着剤で接合することができる。
一方、レッグ弾性部材43の伸縮性が十分に高くない場合には、第3シート37と第2シート35との対向面を部分的に接合したり、レッグ弾性部材43と、第3シート37及び第2シート35とを部分的に接合したりすることができる。
おむつ1において、複合伸縮シート10を一部に備えた外装体3は、該複合伸縮シート10における第2シート35が肌対向面側を向き且つ第1シート31が非肌対向面側を向くように配されていることが好ましい。こうすることで、複合伸縮シート10の肌対向面に襞6が形成されることになるので、おむつ1の肌触りを向上させることができる。
外装体3は上述のとおり、1箇所又は2箇所以上の弾性伸縮域を有している。具体的には、外装体3は弾性伸縮域として、腹側ウエスト伸縮領域E1と、背側ウエスト伸縮領域E3と、一対のレッグ伸縮領域E2とを有している。これらの弾性伸縮域は伸縮応力が異なっていることが、おむつ1を着用者の身体に適切にフィットさせる観点から好ましい。この観点から、腹側ウエスト伸縮領域E1及び背側ウエスト伸縮領域E3は、相対的に伸縮応力が高い高伸縮域であることが好ましい。一方、レッグ伸縮領域E2は、相対的に伸縮応力が低い低伸縮域であることが好ましい。
高伸縮域を構成するシートの積層枚数と、低伸縮域を構成するシートの積層枚数とは同じであってもよいし、異なっていてもよい。高伸縮域と低伸縮域とで、シートの積層枚数が異なる場合、いずれの領域における積層枚数が多くてもよいが、高伸縮域におけるシートの積層枚数が、低伸縮域におけるシートの積層枚数よりも多いことが好ましい。図3に示すとおり、本実施形態においては、高伸縮域である腹側ウエスト伸縮領域E1及び背側ウエスト伸縮領域E3におけるシートの積層枚数は4枚であり、低伸縮域であるレッグ伸縮領域E2におけるシートの積層枚数は3枚である。弾性伸縮域の伸縮応力に応じてシートの積層枚数を異ならせることによって、弾性伸縮域ごとにその伸縮応力を制御できるので、おむつ1の外観を更に向上させることができる。この効果を一層顕著にする観点から、低伸縮域は図3に示すとおり、第1シート31、第2シート35及び第3シート37の3枚のシートが積層された構造を有する複合伸縮シート10から構成されていることが好ましい。
伸縮応力は、以下の方法により測定することができる。
<伸縮応力の測定方法>
上述したおむつ1を例に挙げて説明すると、まず、おむつ1のサイドシール部を引き剥がしておむつ1を展開状態とし、伸長させた状態の外装体3の弾性伸縮領域から伸縮応力の測定対象部位を、縦方向Xの長さが50mm、横方向Yの長さが100mmの測定サンプルとして切り出す。測定サンプルは、弾性伸縮領域を構成する全てのシートが該測定サンプルに含まれるように切り出す。また測定サンプルは異なる5つのおむつ1から1ずつ切り出して合計5つ用意する。切り出した測定サンプルを、該測定サンプルの長手方向が引張方向と一致するように、引張試験機(株式会社オリエンテックの「テンシロン」RTC-1150A)のチャック間に固定する。チャック間距離は50mmとする。引張速度300mm/minで測定サンプルを引っ張り、測定サンプルを100%伸長(チャック間距離100mm)させたときの引張荷重を測定する。5つの測定サンプルそれぞれについて引張荷重の測定を行い、得られた引張荷重の平均値を伸長応力とする。
第1シート31を構成する伸縮性不織布は、少なくとも横方向Yに伸縮性を有している。伸縮性不織布は、横方向Yに伸縮性を有することを前提として、横方向Y以外にも伸縮性を有していてもよい。
「横方向Yに伸縮性を有する」とは、横方向Yの最大伸度が好ましくは50%以上であることを指す。「最大伸度」とは、測定対象物をそれ以上伸ばせない長さ(材料破壊する直前の長さ)まで伸長したときの伸長率であり、下記式(1)によって求められる。
最大伸度(%)={(伸長後の長さ-伸長前の長さ)/伸長前の長さ}×100%…(1)
最大伸度の測定は次の手順で行うことができる。吸収性物品における測定対象の自然状態(弾性部材の収縮状態)において、当該測定対象の伸縮方向の中央部(例えば、測定対象が伸縮性不織布であれば、伸縮性不織布の横方向Yの中央部)に50mmの間隔の目印を付け、この目印の間隔を測定して、「伸長前の長さ」とする。次いで、測定対象をその伸縮方向に該測定対象が材料破壊する直前まで伸長させ、斯かる伸長状態での前記目印の間隔を測定して、「伸長後の長さ」とする。そして、これらの測定値を前記式(1)に代入して最大伸度を算出する。なお、測定対象を吸収性物品から切り出したものを測定サンプルとして測定に供してもよい。
横方向Yに伸縮性を有する伸縮性不織布は、横方向Yにおいて縦方向Xよりも最大伸度が高く且つ伸長回復率が高い。より具体的には、伸縮性不織布は、横方向Yにおいては、好ましくは最大伸度50%以上且つ伸長回復率70%以上であり、伸長後に収縮するが、縦方向Xにおいては、伸長後に実質的に収縮しない。伸縮性不織布の伸長回復率は、以下の測定方法により測定される。
<伸長回復率の測定方法>
測定対象の不織布から長さ50mm、幅25mmのサンプル片を切り出す。引張試験機(株式会社オリエンテックの「テンシロン」RTC-1150A)のチャック間(チャック間隔K0)にサンプル片を非伸長且つ弛みのない状態で固定し、引張速度300mm/minでチャック間を拡げることでサンプル片を引っ張り、サンプル片の100%伸長時の長さK2(=K0×2)まで伸長させた後、引張速度と同速度でチャック間を狭めていき、引張応力が0になった時点でのサンプル片の長さを伸長回復後の長さK1とする。次式により、測定対象の不織布の100%伸長時の伸長回復率を算出する。
100%伸長時の伸長回復率(%)=〔(K2-K1)/(K2-K0)〕×100
伸縮性不織布としては、例えば(1)弾性繊維層の両面又は片面に伸長可能な繊維層が一体化されている伸縮性不織布、(2)ネット状の弾性シートの両面又は片面に伸長可能な繊維層が一体化されている伸縮性不織布、(3)弾性フィルムからなる弾性シートの両面又は片面に伸長可能な繊維層が一体化されている伸縮性不織布、(4)互いに交差せずに一方向に延びるように配列した多数の弾性フィラメントが、伸長可能な繊維層に一体化されてなる伸縮性不織布等を好ましく用いることができる。
ここでいう「伸長可能な繊維層」には、弾性を有する材料と一体化する前から伸長可能である繊維層の他に、弾性を有する材料との一体化後に機械加工等により伸長可能とされた繊維層が含まれる。
弾性繊維層と伸長可能な繊維層との一体化の方法としては、例えば、これらを積層して水流交絡又はエアスルー等により繊維を交絡させる方法、ヒートエンボス、接着剤、超音波等によって接合させる方法が挙げられる。
伸縮性不織布は、例えば、特開2009-61743号公報に記載の方法に従って製造することができる。
伸縮性不織布の坪量は特に制限されないが、好ましくは20g/m以上、より好ましくは30g/m以上、そして、好ましくは60g/m以下、より好ましくは55g/m以下である。
第2シート35は非伸縮性不織布から構成される。非伸縮性不織布の横方向Yの最大伸度は、好ましくは50%未満であり、0%でもよい。
非伸縮性不織布としては、各種製法による不織布を用いることができる。該不織布としては例えば、スパンボンド不織布、エアスルー不織布、ニードルパンチ不織布等が挙げられる。非伸縮性不織布は単層構造でもよく、2枚以上の層が積層された積層構造でもよい。
非伸縮性不織布の坪量(非伸縮性不織布が積層構造である場合は該積層構造の坪量)は特に制限されないが、好ましくは13g/m以上、より好ましくは15g/m以上、そして、好ましくは30g/m以下、より好ましくは25g/m以下である。
第3シート37としては、上述のとおり、伸縮性不織布又は非伸縮性不織布が用いられる。第3シート37が伸縮性不織布である場合、該伸縮性不織布としては、第1シート31に用いられる伸縮性不織布と同様のものを用いることができる。第3シート37が非伸縮性不織布である場合、該非伸縮性不織布としては、第2シート35に用いられる非伸縮性不織布と同様のものを用いることができる。
第3シート37の坪量は特に制限されないが、好ましくは5g/m以上、より好ましくは10g/m以上、そして、好ましくは25g/m以下、より好ましくは15g/m以下である。
本実施形態のおむつ1において、吸収性本体2は、表面シート(図示せず)及び裏面シート(図示せず)の間に配された吸収体(図示せず)を備えている。表面シートは吸収体の肌対向面側に配されており、裏面シートは吸収体の非肌対向面側に配されている。
吸収体は、吸収性コアを備えている。吸収性コアは例えばパルプを初めとするセルロース等の親水性繊維の積繊体、該親水性繊維と吸収性ポリマーとの混合積繊体、吸収性ポリマーの堆積体、2枚の吸収性シート間に吸収性ポリマーが担持された積層構造体などから構成される。吸収性コアは、少なくともその肌対向面が液透過性のコアラップシートで覆われていてもよく、肌対向面及び非肌対向面を含む表面の全域がコアラップシートで覆われていてもよい。コアラップシートとしては、例えば親水性繊維からなる薄葉紙や、液透過性を有する不織布などを用いることができる。
上述の表面シート、裏面シート及び吸収体に加え、吸収性本体2には、パンツ型吸収性物品の具体的な用途に応じ、肌対向面側の長手方向に沿う両側部に、長手方向に沿って延びる防漏カフが配される場合がある。防漏カフは一般に、基端部と自由端とを備えている。防漏カフは、吸収性物品の肌対向面側に基端部を有し、肌対向面側から起立している。防漏カフは、液抵抗性ないし撥水性で且つ通気性の素材から構成されている。防漏カフの自由端又はその近傍には、糸ゴム等からなる弾性部材を伸長状態で配してもよい。パンツ型吸収性物品の着用状態においてこの弾性部材が収縮することによって、防漏カフが着用者の身体に向けて起立するようになり、表面シート上に排泄された液が、表面シート上を伝いパンツ型吸収性物品の幅方向外方へ漏れ出すことが効果的に阻止される。
ウエスト弾性部材41及びレッグ弾性部材43としては、例えば、スチレン-ブタジエン、ブタジエン、イソプレン、ネオプレン等の合成ゴム、天然ゴム、EVA、伸縮性ポリオレフィン、ポリウレタン等を糸状(糸ゴム等)又は紐状(平ゴム等)に形成したもの等を好ましく用いることができる。ウエスト弾性部材41又はレッグ弾性部材43の断面は矩形、正方形、円形、楕円形、多角形状等であってもよい。
以上、本発明をその実施形態に基づいて説明したが、本発明は、前記実施形態に制限されることなく適宜変更が可能である。
例えば、上述した実施形態においては、レッグ伸縮領域E2を複合伸縮シート10から構成していたが、これに代えて、腹側ウエスト伸縮領域E1又は背側ウエスト伸縮領域E3を複合伸縮シート10から構成してもよい。換言すれば、第3シート37は、ウエスト弾性部材41と第1及び第2シート31,35とが重なる領域に配されていてもよい。この場合、腹側ウエスト伸縮領域E1又は背側ウエスト伸縮領域E3を構成する複合伸縮シート10は、第1シート31と、第2シート35と、ウエスト弾性部材41と、第3シート37とを備える。
腹側ウエスト伸縮領域E1又は背側ウエスト伸縮領域E3を、第1シート31、第2シート35、及び第3シート37の積層構造からなる複合伸縮シート10から構成した場合、該複合伸縮シートは、ウエスト弾性部材41の伸縮方向が第1シート31の伸縮方向と同じとなる。ウエスト弾性部材41の伸縮方向と、第1シート31の伸縮方向とが一致することで、本実施形態のおむつ1の着用状態においては、腹側ウエスト伸縮領域E1又は背側ウエスト伸縮領域E3が、着用者のウエスト周りに良好にフィットするようになる。
本発明の吸収性物品は、幼児又は成人用のパンツ型使い捨ておむつの他、パンツ型の生理用ナプキン等であってもよい。
1 おむつ
2 吸収性本体
3 外装体
31 第1シート
35 第2シート
37 第3シート
41 ウエスト弾性部材
43 レッグ弾性部材
5 接合部
6 襞
61 凸部
A 腹側部
B 背側部
C 股下部
E1,E2,E3 弾性伸縮域
F 前身頃
R 後身頃
X 縦方向
Y 横方向

Claims (10)

  1. 弾性伸縮域を1箇所又は2箇所以上有する吸収性物品であって、
    前記弾性伸縮域のうちの少なくとも1箇所は、複数のシートの積層体からなる複合伸縮シートから構成されており、
    前記複合伸縮シートは、伸縮性不織布からなる第1シートと、非伸縮性不織布からなる第2シートと、弾性部材と、第3シートとを備え、
    第1シートが伸長可能な状態で、第1シートと第2シートとが、複数の接合部によって部分的に接合されており、
    平面視において、前記弾性部材と第1及び第2シートとが重なる領域に、第3シートが、第2シートと対向するように配されており
    第3シートと第2シートとの間に前記弾性部材が配置されている、吸収性物品。
  2. 第3シートと第2シートとが、ホットメルト接着剤によって接合されている、請求項に記載の吸収性物品。
  3. 第3シートと第2シートとが、両シートが重なる領域の全域にわたって隙間なく接合されている、請求項又はに記載の吸収性物品。
  4. 第3シートは非伸縮性不織布からなる、請求項1ないしのいずれか一項に記載の吸収性物品。
  5. 前記接合部が、第1シートと第2シートとが融着又は超音波接合されて形成されている、請求項1ないしのいずれか一項に記載の吸収性物品。
  6. 隣り合う前記接合部のピッチが2mm以上7mm以下である、請求項1ないしのいずれか一項に記載の吸収性物品。
  7. 前記複合伸縮シートは、第2シートが肌対向面側を向き且つ第1シートが非肌対向面側を向くように配されている、請求項1ないしのいずれか一項に記載の吸収性物品。
  8. 前記弾性部材の伸縮方向が、第1シートの伸縮方向と異なっている、請求項1ないしのいずれか一項に記載の吸収性物品。
  9. 前記弾性部材の伸縮方向が、第1シートの伸縮方向と同じである、請求項1ないしのいずれか一項に記載の吸収性物品。
  10. 前記弾性伸縮域を2箇所以上有し、
    前記弾性伸縮域は、高伸縮域と、該高伸縮域よりも伸縮応力が低い低伸縮域とを有し、
    前記高伸縮域を構成するシートの積層枚数が、前記低伸縮域を構成するシートの積層枚数よりも多く、
    前記低伸縮域が前記複合伸縮シートから構成されている、請求項1ないしのいずれか一項に記載の吸収性物品。
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