JP7450250B2 - 製袋包装機 - Google Patents
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Description
(1)製袋包装機の構成
図1は、本発明の第1実施形態に係る製袋包装機1の斜視図である。製袋包装機1は、食品等の被包装物を袋詰めするための機械である。製袋包装機1は、主として、組合せ計量ユニット2と、製袋包装ユニット3と、フィルム供給ユニット4とから構成される。
図2は、製袋包装ユニット3の概略的な構成を示す斜視図である。以下の説明において、「前(正面)」、「後(背面)」、「上」、「下」、「左」及び「右」からなる6つの方向を、図2に示されるように定義する。
成形機構13は、チューブ13aとフォーマ13bとを有する。チューブ13aは、上端及び下端が開口している、円筒形状の部材である。チューブ13aの上端の開口には、組合せ計量ユニット2から供給される被包装物Cが投入される。フォーマ13bは、チューブ13aを取り囲むように配置されている。フィルム供給ユニット4のフィルムロールから繰り出されてきたフィルムFは、チューブ13aとフォーマ13bとの間の隙間を通過する際に、チューブ13aに巻き付いて筒状に成形される。チューブ13a及びフォーマ13bは、製造する袋Bの大きさに応じて取り替えることができる。
プルダウンベルト機構14は、チューブ13aに巻き付いたフィルムFを吸着しながら下方に搬送する。プルダウンベルト機構14は、主として、駆動ローラ14a、従動ローラ14b及び一対のベルト14cを有する。一対のベルト14cは、図2に示されるように、チューブ13aの左右両側においてチューブ13aを挟むように配置され、筒状に成形されたフィルムFを吸着する機構を有する。プルダウンベルト機構14は、駆動ローラ14a及び従動ローラ14bによって一対のベルト14cが回転駆動することで、筒状に成形されたフィルムFを下方に搬送する。
縦シール機構15は、筒状に成形されたフィルムFを縦方向(図2では、上下方向)にシールする。縦シール機構15は、チューブ13aの正面側に配置される。縦シール機構15は、駆動機構(図示せず)によって、チューブ13aに近づくように、あるいは、チューブ13aから遠ざかるように前後方向に移動する。
横シール機構17は、筒状フィルムFcを横方向(図2では、左右方向)にシールする。横シール機構17は、成形機構13、プルダウンベルト機構14及び縦シール機構15の下方に配置される。
図4,5は、本実施形態のフィルム供給ユニット4の概略的な構成を示す側面図である。図4,5の紙面内において、シート状のフィルムFは、右側(上流側)から左側(下流側)に向かって搬送される。図4,5では、フィルムFの搬送方向が矢印で示されている。図4は、連続モード時の構成を表す。図5は、間欠モード時の構成を表す。フィルム供給ユニット4は、フィルムロールFRからフィルムFを繰り出し、フィルムFの表面に所定の情報を印字し、製袋包装ユニット3の成形機構13にフィルムFを供給する。フィルム供給ユニット4は、主として、エアシャフト21と、複数のテンションローラ22と、印字装置23と、検査装置24と、フィードローラ25,26とを備える。
エアシャフト21は、シート状のフィルムFが巻き付けられたフィルムロールFRがセットされるシャフトである。エアシャフト21は、フィルムロールFRを真空吸着して固定する。エアシャフト21は、シャフト駆動モータ(図示せず)によって回転駆動する。シャフト駆動モータがエアシャフト21を回転させることにより、フィルムロールFRに巻き付けられたシート状のフィルムFが繰り出される。
テンションローラ22は、所定の位置に所定の距離間隔で配置されるローラである。テンションローラ22は、フィルムロールFRから繰り出されたフィルムFを屈曲させて搬送角度を変えながら、フィルムFを印字装置23へ案内する。テンションローラ22は、フィルムロールFRから繰り出されて搬送されるフィルムFに適度なテンションを与え、搬送されるフィルムFの緩み及び蛇行を防止する。テンションローラ22の数及び位置は、フィルムロールFRの位置、及び、フィルムFの寸法等に応じて、任意に設定可能である。
印字装置23は、主として、印字ヘッド23aと、保持部23bとを備える。印字ヘッド23aは、フィルムFの表面に所定の印字情報を印字する。印字情報は、フィルムFの表面の所定の被印字領域に印字される。印字情報は、例えば、被包装物Cが食品である場合、被包装物Cの製造年月日及び消費期限である。印字情報は、制御部から印字装置23に送信される。印字ヘッド23aは、印字情報を印字する際において、フィルムFに近付いたり、フィルムFから離れたりする方向に沿って移動可能である。
検査装置24は、印字装置23の下流側の近傍に設置される。検査装置24は、フィルムFの被印字領域に印字情報が正確に印字されているか否かを検査する。検査装置24は、発光素子及び受光素子から構成される光センサである。搬送されるフィルムFは、発光素子と受光素子との間を通過する。発光素子は、フィルムFの被印字領域に光を照射する。受光素子は、被印字領域で反射した光を検知して、被印字領域に印字された印字情報の位置等を検出する。
フィードローラ25,26は、フィルム供給ユニット4において搬送されるフィルムFを所定の方向に導くためのローラである。本実施形態では、フィードローラ25,26として、第1フィードローラ25及び第2フィードローラ26が用いられる。第1フィードローラ25は、フィルムFが搬送される経路において、テンションローラ22と印字装置23との間に配置され、印字装置23がある方向にフィルムFを導く。第1フィードローラ25は、印字ヘッド23aとプラテン23c,23dとの間にフィルムFを導く。第2フィードローラ26は、フィルムFが搬送される経路において、印字装置23と検査装置24との間に配置され、検査装置24がある方向にフィルムFを導く。
(4-1)全体的な動作
製袋包装機1が被包装物Cを袋Bに密封する動作の概略について説明する。フィルム供給ユニット4から製袋包装ユニット3に供給されたフィルムFは、チューブ13aに巻き付けられて筒状に成形され、プルダウンベルト機構14によって下方に搬送される。チューブ13aに巻き付けられた筒状のフィルムFは、上下方向に延びる両端部が重ね合わせられている。筒状に成形されたフィルムFの重なり部分は、縦シール機構15によって縦方向にシールされ、筒状フィルムFcが形成される。
フィルム供給ユニット4は、エアシャフト21に固定されたフィルムロールFRからフィルムFを繰り出して搬送し、製袋包装ユニット3の成形機構13に供給する。最初に、フィルム供給ユニット4は、フィルムロールFRから繰り出されたフィルムFをテンションローラ22で導きながら搬送する。次に、フィルム供給ユニット4は、第1フィードローラ25でフィルムFを印字装置23の方向に導く。次に、フィルム供給ユニット4は、印字装置23によってフィルムFの被印字領域に印字情報を印字する。次に、フィルム供給ユニット4は、第2フィードローラ26でフィルムFを検査装置24の方向に導く。次に、フィルム供給ユニット4は、検査装置24によって、フィルムFの被印字領域に印字情報が正確に印字されているか否かを検査する。次に、フィルム供給ユニット4は、製袋包装ユニット3の成形機構13にフィルムFを送る。
製袋包装機1は、連続モードと間欠モードとの間を切り替え可能である。製袋包装機1は、連続モード及び間欠モードの両方の動作モードで、共通の製袋包装ユニット3を使用することができる。しかし、フィルム供給ユニット4の印字装置23は、連続モードではプラテンローラ23cを使用し、間欠モードではプラテンプレート23dを使用する。そのため、製袋包装機1は、動作モードに応じて適切なプラテン23c,23dを使用できるようにするための保持部23bを有する。
製袋包装機1は、動作モードに応じて、プラテンローラ23c又はプラテンプレート23dを適切な位置で保持することができる保持部23を有する。そのため、製袋包装機1の操作者は、動作モードに応じて、フィルムFへの印字の際に用いられるプラテン23c,23dを容易に取り替えることができる。
本発明の第2実施形態に係る製袋包装機1について、第1実施形態に係る製袋包装機1との相違点を中心に説明する。本実施形態の製袋包装機1は、印字装置123を備える。印字装置123以外の構成要素は、第1実施形態と同じである。
(1)変形例A
第1実施形態では、保持部23bは、プラテンローラ23c及びプラテンプレート23dの一方を保持する。しかし、保持部23bは、プラテンローラ23c及びプラテンプレート23dの両方を保持してもよい。
第2実施形態では、切り替え部123bは、プラテンローラ123c及びプラテンプレート123dの少なくとも1つを動かすことで、第1印字状態と第2印字状態とを切り替える構成を有する。しかし、切り替え部123bは、プラテンローラ123c及びプラテンプレート123dを動かす代わりに、印字ヘッド123aを動かすことで、第1印字状態と第2印字状態とを切り替える構成を有してもよい。次に、切り替え部123bの構成の具体例について説明する。
第2実施形態では、切り替え部123bは、プラテンローラ123c及びプラテンプレート123dの少なくとも1つを動かすことで、第1印字状態と第2印字状態とを切り替える構成を有する。しかし、切り替え部123bは、フィードローラ25,26をさらに動かすことで、第1印字状態と第2印字状態とを切り替える構成を有してもよい。製袋包装機1の操作者は、動作モードの切り替え時において、切り替え部123bを操作することで、第1印字状態と第2印字状態とを切り替えることができる。
第2実施形態では、製袋包装機1の操作者は、動作モードの切り替え時において、切り替え部123bを手動で移動させることで、第1印字状態と第2印字状態とを切り替えることができる。しかし、切り替え部123bは、エアシリンダー等の駆動機構によって移動可能なように構成されていてもよい。この場合、製袋包装機1は、切り替え部123bを手動で移動させることなく、第1印字状態と第2印字状態とを切り替えることができるように構成されていてもよい。具体的には、製袋包装機1は、操作者が操作スイッチ5又は液晶ディスプレイ6を操作することで、第1印字状態と第2印字状態とを切り替えることができるように構成されてもよい。この場合、例えば、操作スイッチ5は、製袋包装機1の動作モードの切り替え用のスイッチを含んでもよく、液晶ディスプレイ6は、製袋包装機1の動作モードの切り替え用の画面を表示するタッチパネルであってもよい。
第1及び第2実施形態では、製袋包装機1は、プラテンローラ23c,123c及びプラテンプレート23d,123dの2種類のプラテンを使用する。しかし、本発明は、3種類以上のプラテンを使用する製袋包装機1にも適用可能である。
23a 印字ヘッド(印字部)
23b 保持部
23c プラテンローラ(第1受け部)
23d プラテンプレート(第2受け部)
25 第1フィードローラ(搬送ローラ)
123a 印字ヘッド(印字部)
123b 切り替え部
123c プラテンローラ(第1受け部)
123d プラテンプレート(第2受け部)
B 袋
C 被包装物(物品)
F フィルム(包材)
Claims (2)
- 包材を搬送しつつ、物品が包装された袋を前記包材から形成する製袋包装機であって、
前記袋が形成される前に前記包材に所定の情報を印字する印字部と、
前記包材の搬送を停止させることなく、搬送中の前記包材に印字する第1印字モードの場合に用いられる第1受け部と、
前記包材の搬送が停止しているタイミングで、停止中の前記包材に印字する第2印字モードの場合に用いられる第2受け部と、
前記第1受け部及び前記第2受け部の少なくとも1つを保持する保持部と、
を備え、
前記保持部は、前記第1印字モードの場合に前記第1受け部と前記印字部とが前記包材を挟んで対向し、前記第2印字モードの場合に前記第2受け部と前記印字部とが前記包材を挟んで対向するように、前記第1受け部及び前記第2受け部の少なくとも1つを保持し、
前記第1受け部と前記第2受け部は、前記保持部に対して着脱可能である、
製袋包装機。 - 前記第1受け部は、円筒状の部材であり、
前記第2受け部は、平板状の部材である、
請求項1に記載の製袋包装機。
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