JP7417976B2 - スクライビングホイールセット、ホルダユニット、スクライビングホイールのピン、および、スクライビングホイール - Google Patents
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Description
ピン本体が露出した状態では、超硬合金を含むピン本体の外周面とホイール内周面とにより摩擦部が構成される。ホイール内周面との摩擦によりピン本体の外周面からは炭化タングステンを含む摩耗粉が生じる。摩擦部の近傍に堆積する堆積物層には炭化タングステンが含まれる。堆積物層が酸化する過程では、主に炭化タングステンが酸化し、酸化タングステンを含む酸化物層が生成される。酸化タングステンの物理的性質および化学的性質は安定しているため、酸化物層の表面とホイール内周面との摩擦の状態が安定する。
この例では、ホイール内周面の表面粗さが小さいため、硬質層の外周面とホイール内周面との摩擦によりホイール内周面のなじみが適切に進行する。
図1に示されるスクライビングホイールセット10は被加工物のスクライブ加工に用いられる。被加工物は例えば基板である。基板は例えば脆性材料基板である。脆性材料基板は例えばガラス基板またはセラミックス基板である。スクライビングホイールセット10はスクライビングホイール100およびピン200を備えている。スクライビングホイール100とピン200とは図2に示されるように組み合わせられる。
ピン200はピン本体210および硬質層220を備えている。ピン本体210および硬質層220が示される図6等では、ピン本体210の直径に対する硬質層220の厚さを誇張して表現している。ピン本体210の軸方向の長さはスクライビングホイール100の厚さよりも大きい。硬質層220はピン本体210の外周面211に設けられている。硬質層220はピン本体210の外周面211に付着している。硬質層220はホイール内周面131との摩擦によりホイール内周面131のなじみを促進させることができる程度の硬度を有する。
図8に示されるように、初期状態ではスクライビングホイール100が被加工物に押し付けられ、被加工物上で静止している。図9に示されるように、初期状態では硬質層220は摩耗していない。スクライビングホイール100が被加工物に押し付けられることにともない、ピン外周面201を構成する硬質層220の外周面221とホイール内周面131とにより摩擦部20が構成される。
スクライビングホイールセット10では、ホイール走行距離の増加にともないピン外周面201とホイール内周面131との間に酸化物層30が形成される。酸化物層30が形成された状態では、酸化物層30の表面31とホイール内周面131とにより摩擦部20が構成される。このため、スクライビングホイール100の回転の安定性が高くなり、被加工物のスクライブ加工時にファイバーが発生しにくくなる。これは例えばスクライブ加工された被加工物の品質の向上に寄与する。
第1実施形態のスクライビングホイールセット10では、ピン200の状態等の変化を経てピン外周面201とホイール内周面131の間に酸化物層30が形成される。図20に示される第2実施形態のスクライビングホイールセット10では、ピン200の状態等の変化を経ることなくピン外周面201とホイール内周面131の間に酸化物層30が予め形成されている。酸化物層30は例えば周期律表IVa、Va、VIa族の金属酸化物を含む。第2実施形態のスクライビングホイールセット10はこの点で第1実施形態のスクライビングホイールセット10と相違し、その他の点では第1実施形態のスクライビングホイールセット10に準じた構成を備えている。摩擦部20は酸化物層30の表面31とピン外周面201およびホイール内周面131の少なくとも一方とにより構成される。ホイール走行距離と摩擦部20の摩擦係数との関係は第1実施形態におけるホイール走行距離と摩擦部20の摩擦係数との関係に準じる。
第1実施形態のスクライビングホイールセット10は、初期状態においてピン外周面201に硬質層220が形成されていないピン200を備えている。図21に示される第3実施形態のスクライビングホイールセット10のピン200は初期状態においてピン外周面201の少なくとも一部を構成する酸化物層30を備えている。第3実施形態のスクライビングホイールセット10はこの点で第1実施形態のスクライビングホイールセット10と相違し、その他の点では第1実施形態のスクライビングホイールセット10に準じた構成を備えている。酸化物層30の表面31とホイール内周面131とにより摩擦部20が構成される。ホイール走行距離と摩擦部20の摩擦係数との関係は第1実施形態におけるホイール走行距離と摩擦部20の摩擦係数との関係に準じる。
第1実施形態のスクライビングホイールセット10は、初期状態においてホイール内周面131上に酸化物層30が形成されていないスクライビングホイール100を備えている。図22に示される第4実施形態のスクライビングホイールセット10のスクライビングホイール100は初期状態においてホイール内周面131の少なくとも一部を構成する酸化物層30を備えている。第4実施形態のスクライビングホイールセット10はこの点で第1実施形態のスクライビングホイールセット10と相違し、その他の点では第1実施形態のスクライビングホイールセット10に準じた構成を備えている。ピン外周面201と酸化物層30の表面31とにより摩擦部20が構成される。好ましくは、ピン外周面201はラップ加工またはその他の仕上げ加工が施された平滑な面である。この例では、スクライブ加工時において酸化物層30が安定して保持される。ホイール走行距離と摩擦部20の摩擦係数との関係は第1実施形態におけるホイール走行距離と摩擦部20の摩擦係数との関係に準じる。
20 :摩擦部
30 :酸化物層
31 :表面
40 :堆積物層
41 :第1種摩耗粉
42 :第2種摩耗粉
43 :異物
44 :表面
50 :ホルダユニット
60 :ホルダ
60A:配置空間
61 :本体
62 :支持部
62A:第1アーム
62B:第2アーム
62C:貫通孔
63 :閉塞部
100:スクライビングホイール
101:中心軸
110:本体
111:ホイール孔
112:面取り
120:刃先部
130:表面
131:ホイール内周面
200:ピン
201:ピン外周面
210:ピン本体
211:外周面
212:中間部
213:端部
220:硬質層
221:外周面
222:凹部
S :前方空間
Claims (9)
- ピンが挿入される貫通孔を規定し、ラップ加工が施された内周面を含むスクライビングホイールと、
ピン本体、および、前記ピン本体の外周面に設けられる硬質層を含むピンとを備え、
前記スクライビングホイールの内周面は超硬合金または多結晶ダイヤモンドを含み、
前記ピン本体の外周面は超硬合金を含み、
前記硬質層はダイヤモンドライクカーボンを含む
スクライビングホイールセット。 - 前記スクライビングホイールの内周面はダイヤモンド焼結体を含む
請求項1に記載のスクライビングホイールセット。 - 前記スクライビングホイールの内周面のスキューネスは0未満である
請求項1または2に記載のスクライビングホイールセット。 - 前記スクライビングホイールの内周面の算術平均粗さは0.05μm以下である
請求項1~3のいずれか一項に記載のスクライビングホイールセット。 - 前記スクライビングホイールの内周面の表面粗さに関する最大高さは0.5μm以下である
請求項1~4のいずれか一項に記載のスクライビングホイールセット。 - 前記スクライビングホイールの内周面と前記ピンの外周面との間に設けられる酸化物層とを備える
請求項1~5のいずれか一項に記載のスクライビングホイールセット。 - 請求項1~6のいずれか一項に記載のスクライビングホイールセットと、
前記ピンを支持するホルダとを備える
ホルダユニット。 - 超硬合金を含むピン本体と、
前記ピン本体の外周面に設けられるダイヤモンドライクカーボンを含む硬質層と、
前記ピン本体の外周面の少なくとも一部を構成する酸化物層を備える
スクライビングホイールのピン。 - ピンが挿入される貫通孔を規定する内周面にラップ加工が施されており、前記内周面は超硬合金を含み、さらに少なくとも一部を構成する酸化物層を備える
スクライビングホイール。
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