JP7410976B2 - 遠隔操縦装置 - Google Patents
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Description
(遠隔操縦装置の構成)
最初に、本発明の第1実施形態による遠隔操縦装置の全体構成を説明する。
図1から図9を参照すると、本発明の第1実施形態による遠隔操縦装置(以下、操縦装置と略称する)10は、重機などの運転席に配置した操作レバーLcを遠隔地から操縦できる。操作レバーLcは、x軸方向又はy軸方向に少なくとも傾動できる(図1参照)。
次に、実施形態による保持ブロック1Bkの構成を説明する。図7を参照すると、保持ブロック1Bkは、外周の一部を断絶した切り欠き部1kを開口している。外形の小さい操作レバーLcの基端部側から、切り欠き部1kを介して、操作レバーLcを保持ブロック1Bkの内部に導入できる。操作レバーLcに対して、保持ブロック1Bkを外形の大きい操作レバーLcのグリップGp側に移動することで、余り隙間なく操作レバーLcを保持できる。対応する操作レバーLcの形状に適合するように、複数種類の保持ブロックを用意することが好ましい。保持ブロック1Bkは、ネジ止め式ではなく、ワンタッチ式のクランプを用いることもできる。
次に、実施形態による第1モータ1mの構成を説明する。図1から図3を参照すると、ベースプレート1Pbは、モータ収容箱1Bmを設置している。第1モータ1mは、その本体部がモータ収容箱1Bmに収容されている。又、第1モータ1mは、そのフランジ部がモータ収容箱1Bmの上面に固定されている。第1モータ1mの出力軸と一体に設けた円盤部11dには、回動腕3の基端部側を着脱自在に固定できる(図8参照)。
次に、実施形態による第2モータ2mの構成を説明する。図1又は図3及び図8を参照すると、第2モータ2mは、そのフランジ部が第1揺動板1rに固定されている。第2モータ2mの出力軸と一体に設けた円盤部21dには、第2揺動板2rの基端部側を着脱自在に固定できる(図8参照)。
次に、実施形態による操縦装置10の動作を説明しながら、操縦装置10の作用及び効果を説明する。
(遠隔操縦装置の構成)
次に、本発明の第2実施形態による遠隔操縦装置の構成を説明する。
次に、実施形態による保持ブロック2Bkの構成を説明する。図15を参照すると、保持ブロック1Bkは、外周の一部を断絶した切り欠き部2kを開口している。外形の小さい操作レバーLcの基端部側から、切り欠き部2kを介して、操作レバーLcを保持ブロック2Bkの内部に導入できる。
次に、実施形態による第1モータ3mの構成を説明する。図10から図15を参照すると、第1モータ3mは、そのフランジ部が一方の揺動ブラケットBrの上面に固定されている。第1モータ3mの出力軸と一体に設けたサーボアームAsには、第2揺動板4rの基端部側を着脱自在に固定できる(図11又は図14参照)。
次に、実施形態による第2モータ4mの構成を説明する。図10から図15を参照すると、第2モータ4mは、そのフランジ部が他方の揺動ブラケットBrの上面に固定されている。第2モータ4mの出力軸と一体に設けたサーボアームAsには、第1揺動板3rの基端部側を着脱自在に固定できる(図13又は図14参照)。
次に、実施形態によるターンテーブル6の構成を説明する。図11を参照すると、ベースプレート2Pbは、円筒状のボス2Bhを上面から突出している。ターンテーブル6は、ボス2Bhに支持されている。ターンテーブル6は、ハット状のリテーナ63を中心部の底面に固定している。ターンテーブル6とリテーナ63は、一体に回転できる。リテーナ63の内部には、ボス2Bhを導入でき、リテーナ63は、ボス2Bhと回転自在に連結している。
次に、実施形態による第3モータ5mの構成を説明する。図11から図13を参照すると、ベースプレート2Pbは、モータ取付ブラケット5Brを設置している。第3モータ5mは、モータ取付ブラケット5Brに固定されている。又、第3モータ5mは、第2タイミングプーリ62pを出力軸に固定している。第2タイミングプーリ62pと第1タイミングプーリ61pには、タイミングプーリ6Btが巻き掛けされている。
次に、実施形態による操縦装置20の動作を説明しながら、操縦装置20の作用及び効果を説明する。
(遠隔操縦装置の構成)
次に、本発明の第3実施形態による遠隔操縦装置の全体構成を説明する。なお、第1実施形態で用いた符号と同じ符号を付した構成品は、それらの作用を同じにするので、以下説明を省略することがある。
図16から図20を参照すると、本発明の第3実施形態による遠隔操縦装置(以下、操縦装置と略称する)30は、重機などの運転席に配置した操作レバーLcを遠隔地から操縦できる。操作レバーLcは、x軸方向又はy軸方向に少なくとも傾動できる(図16参照)。
次に、実施形態による保持ブロック3Bkの構成を説明する。図19を参照すると、保持ブロック3Bkは、外周の一部を断絶した切り欠き部3kを開口している。外形の小さい操作レバーLcの基端部側から、切り欠き部3kを介して、操作レバーLcを保持ブロック3Bkの内部に導入できる。操作レバーLcに対して、保持ブロック3Bkを外形の大きい操作レバーLcのグリップGp側に移動することで、余り隙間なく操作レバーLcを保持できる。対応する操作レバーLcの形状に適合するように、複数種類の保持ブロックを用意することが好ましい。保持ブロック3Bkは、ネジ止め式ではなく、ワンタッチ式のクランプを用いることもできる。
第1モータ1m及び第2モータ2mの構成は、第1実施形態と同様であるので、詳細な説明は省略するが、図16から図18を参照して、第1モータ1mと電気的に接続した図示しない受信機に、外部の送信機から制御信号を送信することで、第1モータ1mを制御可能に駆動できる。第1モータ1mを駆動すると、第1モータ1mの出力軸に固定した回動腕3の回転がリンク棒4を介して、第1揺動板1rに伝動することで、第1揺動板1rは、x軸方向に揺動できる。
次に、実施形態による操縦装置30の動作を説明しながら、操縦装置30の作用及び効果を説明する。
(遠隔操縦装置の構成)
次に、本発明の第4実施形態による遠隔操縦装置の構成を説明する。なお、第2実施形態で用いた符号と同じ符号を付した構成品は、それらの作用を同じにするので、以下説明を省略することがある。
次に、実施形態による保持ブロック2Bkの構成を説明する。図23を参照すると、保持ブロック3Bkは、外周の一部を断絶した切り欠き部3kを開口している。外形の小さい操作レバーLcの基端部側から、切り欠き部3kを介して、操作レバーLcを保持ブロック3Bkの内部に導入できる。操作レバーLcに対して、保持ブロック3Bkを外形の大きい操作レバーLcのグリップGp側に移動することで、余り隙間なく操作レバーLcを保持できる。対応する操作レバーLcの形状に適合するように、複数種類の保持ブロックを用意することが好ましい。保持ブロック3Bkは、ネジ止め式ではなく、ワンタッチ式のクランプを用いることもできる。
第1モータ3m及び第2モータ4mの構成は、第2実施形態と同様であるので、詳細な説明は省略するが、いずれのモータも出力軸の回転角度が電気信号で制御可能な小型のサーバモータを用いている。
図21から図23を参照すると、ターンテーブル6及び第3モータ5mの構成は、第2実施形態と同様であるので、詳細な説明は省略するが、ターンテーブル6は、ベースプレート2Pbと回転自在に連結している。又、第3モータ5mは、ターンテーブル6を回転できる。そして、操縦装置40は、ターンテーブル6をベースプレート2Pbに設置し、ターンテーブル6を第3モータ5mで回転することで、操作レバーLcの旋回操作を可能としている。
次に、実施形態による操縦装置40の動作を説明しながら、操縦装置40の作用及び効果を説明する。
1Jb ボールジョイント
1m 第1モータ
1r 第1揺動板
2m 第2モータ
2r 第2揺動板
10 操縦装置(遠隔操縦装置)
Lc 操作レバー
Claims (13)
- x軸方向又はy軸方向に少なくとも傾動できる操作レバーを遠隔地から操縦する遠隔操縦装置であって、
前記操作レバーの周囲に着脱自在に固定できるベースプレートと、
前記操作レバーを外周方向から導入自在に保持できる保持ブロックと、を備え、
前記ベースプレートは、
前記操作レバーをx軸方向に傾動させる第1モータと、
前記操作レバーをy軸方向に傾動させる第2モータと、
x軸方向に揺動自在な第1揺動板と、
y軸方向に揺動自在な第2揺動板と、を有し、
前記保持ブロックは、前記第1揺動板又は前記第2揺動板のいずれか一方、又は双方に連結したボールジョイントを有している、遠隔操縦装置。 - 前記ボールジョイントは、
球部を頭部に形成したボールスタッドと、
前記球部と回転自在に連結したソケットと、を備え、
前記ソケットに対して、前記ボールスタッドは、多方向に傾動できると共に、分離困難に連結している、請求項1記載の遠隔操縦装置。 - 前記第1揺動板は、その基端部を前記ベースプレートと回動自在に連結し、
前記第2揺動板は、その基端部を前記第1揺動板と回動自在に連結し、
前記ボールジョイントは、前記保持ブロックと前記第2揺動板を屈曲自在に連結している、請求項1又は2記載の遠隔操縦装置。 - 基端部を前記第1モータの出力軸に直結した回動腕と、
球面すべり軸受を両端部に有し、前記回動腕の先端部と前記第1揺動板を連結したリンク棒と、
前記第2揺動板と前記ボールジョイントを連結し、前記操作レバーが延びる方向に沿って、前記保持ブロックを相対移動できるリニア・モーション・ガイドと、を更に備えている、請求項3記載の遠隔操縦装置。 - 前記第1揺動板と前記第2揺動板は、前記ボールジョイントを介して、それらの先端部が前記保持ブロックを共有している、請求項1記載の遠隔操縦装置。
- 前記第1揺動板及び前記第2揺動板と前記ボールジョイントを連結し、前記操作レバーが延びる方向に沿って、前記保持ブロックを相対移動できるリニア・モーション・ガイドを更に備えている、請求項5記載の遠隔操縦装置。
- 前記第1揺動板及び前記第2揺動板を上面に設置し、前記ベースプレートと回転自在に連結したターンテーブルと、
前記ターンテーブルを回転させる第3モータと、を更に備えている、請求項6記載の遠隔操縦装置。 - x軸方向又はy軸方向に少なくとも傾動できる操作レバーを遠隔地から操縦する遠隔操縦装置であって、
前記操作レバーの周囲に着脱自在に固定できるベースプレートと、
前記操作レバーを外周方向から導入自在に保持できる保持ブロックと、を備え、
前記ベースプレートは、
前記操作レバーをx軸方向に傾動させる第1モータと、
前記操作レバーをy軸方向に傾動させる第2モータと、
x軸方向に揺動自在な第1揺動板と、
y軸方向に揺動自在な第2揺動板と、を有し、
前記保持ブロックは、前記第1揺動板又は前記第2揺動板のいずれか一方、又は双方に連結した自在継手を有している、遠隔操縦装置。 - 前記自在継手は、
一方の面からセンターピンを突出した取付座、及び、一方の端部が前記センターピンと回転自在に連結し、前記センターピンが延びる方向に対して略直交する方向に連結ピンを他方の端部が支持したフォーク部材を有する第1継手部材と、
一方の端部が前記連結ピンと屈折自在に連結した第2継手部材と、を備え、
前記取付座に対して、前記第2継手部材は、多方向に傾動自在に連結している、請求項8記載の遠隔操縦装置。 - 前記操作レバーが延びる方向に沿って、前記保持ブロックに固定した直線レールと、
前記直線レールとスライド自在に連結し、かつ、前記第2継手部材の他方の端部を固定した移動ブロックと、を更に備えている、請求項9記載の遠隔操縦装置。 - 前記第1揺動板は、その基端部を前記ベースプレートと回動自在に連結し、
前記第2揺動板は、その基端部を前記第1揺動板と回動自在に連結し、
前記自在継手は、前記保持ブロックと前記第2揺動板を屈曲自在に連結している、請求項8又は9記載の遠隔操縦装置。 - 前記第1揺動板と前記第2揺動板は、前記自在継手を介して、前記直線レールと前記移動ブロックで構成したリニア・モーション・ガイドが前記保持ブロックを共有している、請求項10記載の遠隔操縦装置。
- 前記第1揺動板及び前記第2揺動板を上面に設置し、前記ベースプレートと回転自在に連結したターンテーブルと、
前記ターンテーブルを回転させる第3モータと、を更に備えている、請求項12記載の遠隔操縦装置。
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2019218375 | 2019-12-02 | ||
JP2019218375 | 2019-12-02 | ||
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---|---|---|---|
JP2021562449A Active JP7410976B2 (ja) | 2019-12-02 | 2020-06-22 | 遠隔操縦装置 |
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WO (1) | WO2021111666A1 (ja) |
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---|---|---|---|---|
JP2005143887A (ja) | 2003-11-17 | 2005-06-09 | Toyota Motor Corp | 車両操作装置 |
US20150114163A1 (en) | 2011-11-08 | 2015-04-30 | Ross-Hime Designs, Incorporated | Robotic manipulator with spherical joints |
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Family Cites Families (1)
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2020
- 2020-06-22 JP JP2021562449A patent/JP7410976B2/ja active Active
- 2020-06-22 WO PCT/JP2020/024403 patent/WO2021111666A1/ja active Application Filing
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US20150114163A1 (en) | 2011-11-08 | 2015-04-30 | Ross-Hime Designs, Incorporated | Robotic manipulator with spherical joints |
CN109940658A (zh) | 2019-04-12 | 2019-06-28 | 合肥工业大学 | 一种内置球形关节的机械手腕 |
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