JP7394803B2 - 冷蔵庫 - Google Patents
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Description
貯蔵室と、
該貯蔵室より低い温度帯の別の貯蔵室と、
前記貯蔵室と前記別の貯蔵室とを仕切る断熱仕切部と、を備え、
前記断熱仕切部は、内部に、発泡断熱材と、該発泡断熱材より高断熱性能の別の断熱材と、を有し、
前記別の断熱材について、前記貯蔵室から前記別の貯蔵室に向かう方向の投影面内に、周囲より発泡断熱材の流動可能厚みが小さい領域が存在し、
前記流動可能厚みが小さい領域において、少なくとも前記断熱仕切部の前記別の貯蔵室に対向する面には、並設された凹部が設けられ、
並設された前記凹部の間には、前記凹部の下面より高く形成された架橋部が設けられた冷蔵庫。
図1に示すように、本実施例に係る冷蔵庫1は、上方から冷蔵室2、左右に並設された製氷室3と上段冷凍室4、下段冷凍室5、野菜室6の順番で貯蔵室を有している。冷蔵庫1は、それぞれの貯蔵室の開口を開閉するドアを備えている。これらのドアは、冷蔵室2の開口を開閉する、左右に分割された回転式の冷蔵室ドア2a、2bと、製氷室3、上段冷凍室4、下段冷凍室5、野菜室6の開口をそれぞれ開閉する引き出し式の製氷室ドア3a、上段冷凍室ドア4a、下段冷凍室ドア5a、野菜室ドア6aである。なお、本実施例では、6つのドアを有する冷蔵庫を例に挙げて説明するが、6ドアの冷蔵庫に限定されるものではない。引出式のドアにはそれぞれ、収納容器と、前後に延在するドア側レールが設けられており、冷蔵庫1の内箱8側のレールに例えば摺動可能である。
図2は、本実施例の冷蔵庫1における断熱箱体の構成を示す斜視図である。図2に示すように、断熱箱体は、天面、底面、両側面および背面からなり、前面は開口した箱型形状をしている。また、断熱箱体は、金属製の外箱7(図2では不図示)と、合成樹脂製の内箱8と、を備え、外箱7と内箱8とによって形成される断熱箱体の内部の空間に、硬質ウレタンフォーム等の発泡断熱材9がいわゆる現場発泡で充填され、貯蔵室と外部とを断熱している。
図3は、強度上必要な充填箇所を解析により示した図である。発泡断熱材9は、内箱8と外箱7、あるいは真空断熱材12などで構成される断熱空間に充填、固化し冷蔵庫の強度を確保するが、全ての空間で構造体として同様には寄与していない。冷蔵庫に求められる剛性に寄与しているウレタン部分を密度法による最適化手法にて求めた結果を図3に示す。冷蔵庫として成立する前提となるため、棚リブ13に載置された棚や引出式の貯蔵室容器を支持するレール21に荷重がかけられている条件を課してある。
次に、本実施例に係る冷蔵庫1における断熱箱体の各部の具体的な構造について説明する。図4は、冷蔵庫1の内箱8の背面斜視図であり、図5は、冷蔵庫1を上方から見た平面図(ただし、真空断熱材は透視したもの)である。また、図6は、図5のA-A断面矢視図であり、図7は、図5のB-B断面矢視図であり、図8は、図5のC-C断面矢視図であり、図9は、図5のD-D断面矢視図である。
まず、断熱箱体の天面(天井部)の構造に関し、説明する。天井部の真空断熱材12の前側および後側には、図6に示すように、発泡断熱材9が連続的に充填されている。ここで、真空断熱材12の下面と内箱8との間については、前端から庫内灯14に跨る前側領域と、後端から角部20(背面から天面へ繋がる後方上側の傾斜部)終端に跨る後側領域と、にのみ充填され、中央領域(前側領域と後側領域との間)には、発泡断熱材9が充填されていない。
次に、断熱箱体の開口部の構造に関し、前述のとおり、ウレタン断熱材は、冷蔵庫1の背面を上方に向けた状態で載置され、背面に設けられた例えば4点の注入口から鉛直下方を向いた冷蔵庫1の正面に向かって注入される。本実施例では、冷蔵庫1の正面側(開口部)では、長辺に相当する左側面及び右側面の上下全域だけでなく、短辺に相当する天面及び底面の左右全域に亘って、流動厚みを大きくとっている。このため、冷蔵庫1(断熱箱体)の開口部において、発泡断熱材9を全周に亘って連続的に充填させることができる。このようにして前端断熱材を充填できる。
次に、断熱箱体のうち棚リブ13が形成される部分の構造に関し、図8および図9を用いて説明する。冷蔵庫1の側面は、最上段の棚リブ13より上側は、内箱8が外箱7側に凹んだ凹領域(領域81)が形成されて、流動厚みが小さくとられている。凹領域(領域81)は、側面の前端には設けられていない(図7参照)。
図10は、冷蔵室2の天井部を正面から見たときの図であり、図11は、冷蔵室2の天井部の庫内灯14付近を示す部分断面斜視図である。庫内灯14は、透光性のカバー部材によって覆われている。カバー部材の材質は、特に限定されるものではないが、透明の合成樹脂が望ましい。
天井パネル16は、前側が下方へ延びる傾斜面16aを有しており、この傾斜面16aに対して内箱8の外側からネジ17によって締結され、脱落が防止されているので、ネジ17の存在が使用者から視認し難い。また、ネジ17の頭は最終的に発泡断熱材9で覆われるので、ネジ17の緩みが抑制されるだけでなく、使用者がネジ17を外したり、ネジ17が真空断熱材12と接触して損傷させたりするのが防止されている。
図14は、冷蔵室2の天井部を上方から見たときの平面図に、真空断熱材12と、庫内灯14と、庫内灯14用の配線(コード15)と、を透かせて表示させたものである。図14に示すように、庫内灯14から引き出されたコード15は、真空断熱材12の側方を通って後方へ至り、さらに背面側を下降して図示しない制御基板に接続される。
次に、下段冷凍室5と野菜室6とを隔てる断熱仕切部11に関し、具体的に説明する。図15は、下段冷凍室5(冷凍温度帯室)と野菜室6(冷蔵温度帯室)とを仕切る断熱仕切部11の構成を示す斜視図である。図15に示すように、断熱仕切部11は、上ケース111と、下ケース112と、を組み合わせて構成される。さらに、断熱仕切部11は、上ケース111と下ケース112とで囲まれた空間内に、上から、真空断熱材12と、ヒータ113と、を備えている。そして、外箱7と内箱8の空間に発泡断熱材9を充填する際に、断熱箱体の背面側に設けられた前述の4点の注入口から注入されたウレタン断熱材が、断熱仕切部11の左右前側に形成されたウレタン流入口11aから断熱仕切部11の内部に流入する。断熱仕切部11の内部に流入したウレタン断熱材は、真空断熱材12の周囲を回り込んで充填されていき、最終的に上ケース111および下ケース112とともに、断熱箱体に対して固着される。
上ケース111は、下段冷凍室5と面しているが、図15に示すように、左右に2つの上面凹部111aを有しているため、下段冷凍室5の内容積を大きくすることが可能となっている。なお、下ケース112の下面凹部112a(図21参照)と、その上方に位置する真空断熱材12の屈曲部12a(図18参照)の前側と、に対応する形で、上面凹部111aの前側は、後側と比べて底面が浅くなっている。また、左右の上面凹部111aで挟まれる部分には、上面凹部111aの周囲と同じ高さとなる架橋部111bが形成される。
図21は、断熱仕切部11を下方(野菜室6側)から見たときの斜視図である。図21で破線および点線で示すように、下ケース112の上方にはヒータ113があり、ヒータ113の上方には真空断熱材12がある。また、図示していないが、本実施例の冷蔵庫1には、野菜室6の容器の上面を開閉可能な野菜室カバーが設置可能な構造となっている。この野菜室カバーは、容器の密閉度を高めることで、容器内の野菜の乾燥を抑制するものであり、断熱仕切部11の下ケース112に設けられた野菜室カバー取付部112bによって支持される。
図22は、断熱仕切部11のうち上ケース111を除いた状態で、上方(下段冷凍室5側)から見たときの平面図であり、図23は、図22の破線部Fの部分拡大斜視図である。ヒータ113のリード線など断熱仕切部11を通すコード類は、断熱仕切部11を断熱箱体に組み付けてウレタン断熱材を注入発泡する前に、所定の位置に配置する必要がある。そこで、本実施例では、断熱仕切部11を断熱箱体に組み付ける際の作業性を向上させるため、コード類を一時的に収納しておく凹形状の空間として、コード仮収納部11bが、下ケース112の前方側部に形成されている。一次的に収納されたコード類は、断熱仕切部11の組み付けが終わった段階で、コード仮収納部11bから取り出され、所定の位置に結線され、ウレタン断熱材の注入発泡が行われる。
本明細書は、次の技術的思想を包含する。
前方が開口した貯蔵室を形成し、内箱及び外箱の間の領域に発泡断熱材が発泡充填され、上下寸法が左右寸法より大きい箱体を備え、
該箱体における左側面及び/又は右側面は、
上下方向に亘って前記発泡断熱材が連続的に発泡充填された前端断熱材を前端に備え、
周囲に比べて発泡断熱材の流動可能な厚みが小さい領域を備え、
前記発泡断熱材よりも高い断熱性能の別の断熱材を備える冷蔵庫。
付記1-1において、
前記流動可能な厚みが小さい領域には、前記内箱が前記外箱側に向かって凹んでいる部分が設けられている冷蔵庫。
付記1-2において、
前記左側面及び前記右側面は、棚リブ又はレールを備え、
最上段の前記棚リブよりも上側又は最下段の前記レールよりも下側に、前記流動可能な厚みが小さい領域を備える冷蔵庫。
付記1-2において、
前記左側面及び前記右側面は、棚リブ又はレールを備え、
何れかの前記棚リブ又は前記レールが設けられている上下位置において、該棚リブ又は該レールの前端より前に、前記流動可能な厚みが小さい領域を備える冷蔵庫。
付記1-2において、
前記左側面及び前記右側面は、棚リブ又はレールを備え、
前記棚リブ又は前記レールは、合計で複数が上下に並んでおり、
前記棚リブ又は前記レールに上下で挟まれた領域に、前記流動可能な厚みが小さい領域を備える冷蔵庫。
付記1-5において、
前記棚リブ又は前記レールのそれぞれに補強が施されている冷蔵庫。
付記1-2において、
前記左側面及び前記右側面は、棚リブ又はレールを備え、
前記棚リブ又は前記レールの前端から前方に向かって前記前端断熱材に至るまでの範囲は、発泡断熱材の流動可能な厚みが大きく、
前記棚リブ又は前記レールに重なる領域に発泡断熱材が充填されている冷蔵庫。
付記1-2において、
前記左側面及び前記右側面には、棚リブ及びレールが設けられておらず、
前記左側面及び前記右側面それぞれの前端から前記内箱の背面までの前後寸法の1/3の位置より後端側に、前記流動可能な厚みが小さい領域を備える冷蔵庫。
付記1-2において、
前記流動可能な厚みが小さい領域には、前記発泡断熱材が非充填の部分が設けられている冷蔵庫。
付記1-2において、
前記流動可能な厚みが小さい領域は、前記別の断熱材の投影面内であって、該別の断熱材の縁よりも内側の領域に形成されている冷蔵庫。
付記1-1乃至付記1-10の何れか一つにおいて、
前記箱体の天面及び/又は底面の前端には、前記前端断熱材と連続して発泡断熱材が充填されている冷蔵庫。
外箱と内箱の間に真空断熱材および発泡断熱材を有する箱体を備え、
該箱体の天面において、前記真空断熱材の下面の少なくとも一部には前記発泡断熱材が位置しない冷蔵庫。
前記真空断熱材の前後および左右の側面には前記発泡断熱材が位置していてもよい。
付記2-1において、
前記真空断熱材の下面のうち、前側領域および後側領域には前記発泡断熱材が位置する冷蔵庫。
付記2-1において、
前記天面に庫内灯を有し、
前記真空断熱材の下面のうち、前記発泡断熱材が発泡充填される領域に、前記庫内灯の配線が設けられる冷蔵庫。
付記2-1において、
前記真空断熱材の下面に前記発泡断熱材が位置しない領域では、前記内箱の下方に天井パネルが設けられる冷蔵庫。
付記2-1において、
前記内箱は、前記真空断熱材の下面側に対して、前記発泡断熱材とは異なる接着剤で固定されている冷蔵庫。
付記2-5において、
前記真空断熱材の上面と前記外箱との間に、スペーサが設けられている冷蔵庫。
貯蔵室と、
該貯蔵室より低い温度帯の別の貯蔵室と、
前記貯蔵室と前記別の貯蔵室とを仕切る断熱仕切部と、を備え、
前記断熱仕切部は、内部に、発泡断熱材と、該発泡断熱材より高断熱性能の別の断熱材と、を有し、
前記別の断熱材について、前記貯蔵室から前記別の貯蔵室に向かう方向の投影面内に、周囲より発泡断熱材の流動可能厚みが小さい領域が存在する冷蔵庫。
付記3-1に記載の冷蔵庫において、
前記流動可能厚みが小さい領域には、前記発泡断熱材が充填されていない部分が設けられている冷蔵庫。
付記3-1に記載の冷蔵庫において、
前記流動可能厚みが小さい領域において、少なくとも前記断熱仕切部の前記別の貯蔵室に対向する面には、凹部が設けられている冷蔵庫。
2 冷蔵室
3 製氷室
4 上段冷凍室
5 下段冷凍室
6 野菜室
7 外箱
8 内箱
9 発泡断熱材
10,11 断熱仕切部
11a ウレタン流入口
11b コード仮収納部
111 上ケース
111a 上面凹部
111b 架橋部
112 下ケース
112a 下面凹部
113 ヒータ
12 真空断熱材
13 棚リブ
14 庫内灯
15 コード
16 天井パネル
17 ネジ
18 接着剤
19 スペーサ
21 レール
22 ヒンジ部
23 補強
Claims (2)
- 貯蔵室と、
該貯蔵室より低い温度帯の別の貯蔵室と、
前記貯蔵室と前記別の貯蔵室とを仕切る断熱仕切部と、を備え、
前記断熱仕切部は、内部に、発泡断熱材と、該発泡断熱材より高断熱性能の別の断熱材と、を有し、
前記別の断熱材について、前記貯蔵室から前記別の貯蔵室に向かう方向の投影面内に、周囲より発泡断熱材の流動可能厚みが小さい領域が存在し、
前記流動可能厚みが小さい領域において、少なくとも前記断熱仕切部の前記別の貯蔵室に対向する面には、並設された凹部が設けられ、
並設された前記凹部の間には、前記凹部の下面より高く形成された架橋部が設けられた冷蔵庫。 - 請求項1に記載の冷蔵庫において、
前記流動可能厚みが小さい領域には、前記発泡断熱材が充填されていない部分が設けられている冷蔵庫。
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JP2021024800A JP7394803B2 (ja) | 2021-02-19 | 2021-02-19 | 冷蔵庫 |
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