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JP7322465B2 - 画像形成装置 - Google Patents

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JP7322465B2
JP7322465B2 JP2019066698A JP2019066698A JP7322465B2 JP 7322465 B2 JP7322465 B2 JP 7322465B2 JP 2019066698 A JP2019066698 A JP 2019066698A JP 2019066698 A JP2019066698 A JP 2019066698A JP 7322465 B2 JP7322465 B2 JP 7322465B2
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Description

本開示は、液体貯留部を着脱可能に備える画像形成装置に関する。
従来、例えばインクカートリッジなどの液体貯留部を着脱可能に備える、例えば印刷装置などの画像形成装置が知られている。この種の画像形成装置として、例えば、特許文献1に開示されている装置は、左右方向に往復移動可能なキャリッジを備えており、このキャリッジに対し、複数の液体貯留部を着脱可能に固定される構造となっている。
特開2014-240186号公報
ところで、この種の画像形成装置においては、キャリッジに装着された液体貯留部を固定するためのロック部材を係合部材として備えたものが考えられている。このような係合部材を備える画像形成装置において、キャリッジに液体貯留部を取り付ける場合には、ユーザは、係合部材を開位置に移動させて液体貯留部をキャリッジ上に載置し、係合部材の端部と液体貯留部の端部とを手指で挟持しながら係合部材を閉位置に移動させることで、液体貯留部をキャリッジに固定する。一方、キャリッジから液体貯留部を取り外す場合には、ユーザは、係合部材を開位置に移動させて当該係合部材による液体貯留部の固定状態を解除し、液体貯留部をキャリッジから取り外す。
しかしながら、このような係合部材を備える画像形成装置においては、キャリッジに対して液体貯留部を着脱するに際し、係合部材あるいは液体貯留部のどの部分に手指を掛ければ良いのかを直感的に認識することができないという課題がある。また、キャリッジに対して液体貯留部を着脱する際の操作性が悪いという課題がある。
本開示は上記事情に鑑みてなされたものであり、その目的は、キャリッジに対して液体貯留部を着脱するに際し、係合部材あるいは液体貯留部のどの部分に手指を掛ければ良いのかを認識しやすでき、また、操作性の向上を図ることができる画像形成装置を提供することである。
本開示に係る第1形態の画像形成装置は、キャリッジに対して第1位置と第2位置との間で移動可能であり、且つ、第1指掛け部を有する係合部材と、前記係合部材が前記第1位置に移動することにより前記キャリッジに固定され、前記係合部材が前記第2位置に移動することにより前記キャリッジから取り外し可能となるものであって、第2指掛け部を有する液体貯留部と、前記係合部材が前記第1位置から前記第2位置へと移動する向きから鉛直方向成分を除いた向きを第1向きとし、鉛直方向において上から下に向かう向きを第2向きと定義したとき、前記第2指掛け部は、前記第1向きに凹む凹部及び前記第2向きに凹む凹部のうち少なくとも何れか一方の凹部を備えていることを特徴とする。
また、本開示に係る第2形態の画像形成装置は、キャリッジに対して第1位置と第2位置との間で移動可能であり、且つ、第1指掛け部及び第2指掛け部を有する係合部材と、前記係合部材が前記第1位置に移動することにより前記キャリッジに固定され、前記係合部材が前記第2位置に移動することにより前記キャリッジから取り外し可能となる液体貯留部と、前記係合部材が前記第1位置から前記第2位置へと移動する向きから鉛直方向成分を除いた向きを第1向きと定義したとき、前記第2指掛け部は、前記第1向きに凹む凹部を備えていることを特徴とする。
本開示に係る第1形態の画像形成装置によれば、係合部材に第1指掛け部が設けられ、液体貯留部に第2指掛け部が設けられていることにより、キャリッジに対して液体貯留部を取り付ける場合には、使用者は、係合部材の第1指掛け部及び液体貯留部の第2指掛け部に手指を掛ければ良いことを直感的に認識することができる。さらに、キャリッジに対して液体貯留部を取り付ける際の操作性を向上することができる。
また、本開示に係る第2形態の画像形成装置によれば、係合部材に第2指掛け部が設けられていることにより、キャリッジから液体貯留部を取り外す場合には、使用者は、係合部材の第2指掛け部に手指を掛ければ良いことを直感的に認識することができる。さらに、キャリッジから液体貯留部を取り外す際の操作性を向上することができる。
本開示に係る画像形成装置の構成例を概略的に示すものであり、ロック部材が閉位置に移動した状態例を示す平面図 本開示に係る画像形成装置の構成例を概略的に示すものであり、ロック部材が開位置に移動した状態例を示す平面図 本開示に係るキャリッジ及びロック部材の構成例を概略的に示す側面図 本開示に係る画像形成装置の変形例を概略的に示す平面図(その1) 本開示に係る画像形成装置の変形例を概略的に示す平面図(その2) 本開示に係る液体貯留部の変形例を概略的に示す正面図 本開示に係る液体貯留部の複数の変形例を概略的に示す図 本開示に係る液体貯留部の変形例を概略的に示す斜視図 本開示に係る液体貯留部及び係合部材の変形例を概略的に示す平面図(その1) 本開示に係る液体貯留部及び係合部材の複数の変形例を概略的に示す図(その1) 本開示に係る液体貯留部及び係合部材の変形例を概略的に示す平面図(その2) 本開示に係る液体貯留部及び係合部材の変形例を概略的に示す平面図(その3) 本開示に係る液体貯留部及び係合部材の変形例を概略的に示す平面図(その4) 本開示に係る液体貯留部及び係合部材の変形例を概略的に示す平面図(その5) 本開示に係る液体貯留部及び係合部材の変形例を概略的に示す平面図(その6) 本開示に係る液体貯留部及び係合部材の変形例を概略的に示す平面図(その7) 本開示に係る液体貯留部及び係合部材の変形例を概略的に示す平面図(その8) 本開示に係る液体貯留部及び係合部材の複数の変形例を概略的に示す図(その2) 本開示に係る液体貯留部及び係合部材の変形例を概略的に示す平面図(その9) 本開示に係る液体貯留部及び係合部材の変形例を概略的に示す平面図(その10)
以下、本開示の画像形成装置に係る一実施形態について図面を参照しながら説明する。図1及び図2に例示する画像形成装置1は、例えば、シートなどの画像形成対象物に対し、液体の一例であるインクを吐出することにより画像を形成する装置、いわゆる印刷装置である。画像形成装置1は、その外郭を構成するほぼ矩形箱状の筐体2の内部に、キャリッジ3などを備えている。キャリッジ3は、筐体2の内部に設けられている図示しない周知のキャリッジ移動機構により、この場合、筐体2の左右方向に沿って、破線矢印Aで示すように往復移動可能に設けられている。
キャリッジ3には、複数、この場合、2つインクカートリッジ4が着脱可能に取り付けられている。筐体2の上面には、開口部2a及びこの開口部2aを開閉する図示しない蓋部材が設けられている。使用者は、この蓋部材を開くことにより、開口部2aを介してインクカートリッジ4の交換などのメンテナンスを行うことができる。
インクカートリッジ4は、液体貯留部の一例である。この場合、一方のインクカートリッジ4は、液体の一例であるブラックインクを貯留している。また、他方のインクカートリッジ4は、何れも液体の一例であるシアンインク、マゼンダインク、イエローインクを貯留している。この場合、ブラックインクを貯留するインクカートリッジ4は、画像形成装置1の正面側から見て、キャリッジ3の右側に配置されている。一方、シアンインク、マゼンダインク、イエローインクを貯留するインクカートリッジ4は、画像形成装置1の正面側から見て、キャリッジ3の左側に配置されている。なお、画像形成装置1は、キャリッジ3の右側にシアンインク、マゼンダインク、イエローインクを貯留するインクカートリッジ4、左側にブラックインクを貯留するインクカートリッジ4を配置する構成としてもよい。
画像形成装置1は、さらに、キャリッジ3にインクカートリッジ4を固定するためのロック部材5を備えている。ロック部材5は、係合部材の一例である。この場合、ロック部材5は、キャリッジ3の後端部の上部において、破線矢印Bで示すように前後方向に移動可能に設けられている。ロック部材5は、ユーザによる手動操作によって移動可能となっている。なお、ロック部材5は、図1に例示する閉位置と図2に例示する開位置とに移動可能に構成されている。図1に例示する閉位置は、第1位置の一例であり、図2に例示する開位置は、第2位置の一例である。また、図3に例示するように、ロック部材5は、キャリッジ3の後端部において上下方向に回動可能に設けられており、これにより、図1に例示する閉位置と図2に例示する開位置との間で移動可能となっている。
以下、ロック部材5が閉位置から開位置へと移動する向きから鉛直方向成分を除いた向き、この場合、画像形成装置1の前後方向を第1向きと定義する。また、画像形成装置1の前側から後側に向かう向きを第1向きのプラス側、後側から前側に向かう向きを第1向きのマイナス側と定義する。また、鉛直方向において上から下に向かう向き、この場合、画像形成装置1の上側から下側に向かう向きを第2向きと定義する。また、画像形成装置1の上側から下側に向かう向きを第2向きのプラス側、下側から上側に向かう向きを第2向きのマイナス側と定義する。また、第1向き及び第2向きの双方に直交する方向、この場合、画像形成装置1の左右方向を第3方向と定義する。また、画像形成装置1の右側から左側に向かう向きを第3方向のプラス側、左側から右側に向かう向きを第3方向のマイナス側と定義する。なお、画像形成装置1の左右方向は、当該画像形成装置1の前方に存在する使用者から見て、左方を左側、右方を右側と定義する。
以上のように方向が定義される画像形成装置1において、閉位置に移動したロック部材5は、キャリッジ3上に載置されたインクカートリッジ4の後端部の上部に係合して、キャリッジ3に対しインクカートリッジ4を固定する。一方、開位置に移動したロック部材5は、キャリッジ3に対するインクカートリッジ4の係合状態、換言すれば、固定状態を解除する。これにより、インクカートリッジ4は、キャリッジ3から取り外し可能な状態となる。
ロック部材5の一端部、この場合、後端部には、第1指掛け部51が設けられている。この場合、第1指掛け部51は、後側から前側に向かって滑らかな円弧状に切り欠かれた凹部により構成されている。つまり、第1指掛け部は、ロック部材5の第1向きプラス側の端部において、第1向きマイナス側に窪む凹部として構成されている。また、第1指掛け部51は、ロック部材5の後端部の左右方向のほぼ中央部、つまり、第3方向におけるほぼ中央部に設けられている。
一方、インクカートリッジ4の前端部の上部には、第2指掛け部42が設けられている。即ち、第2指掛け部42は、インクカートリッジ4の第1指掛け部51とは反対側の端部となる前端部に設けられている。換言すれば、第2指掛け部42は、第1向きプラス側とは反対側となるマイナス側におけるインクカートリッジ4の端部において、第1向きマイナス側からプラス側に窪む凹部として構成されている。この場合、第2指掛け部42は、インクカートリッジ4の上面から上方に突出する凸部、いわゆるリブにより構成されている。また、第2指掛け部42の一部、この場合、キャリッジ3に取り付けられた状態で左右方向つまり第3方向のほぼ中央部となる部分には、前側から後側に向かって滑らかな円弧状に形成された凹部42aが設けられている。即ち、凹部42aは、第1向きマイナス側からプラス側に向かって窪む凹部となっている。また、第2指掛け部42は、その一部である凹部42aが第1向きプラス側に凹み、且つ、その全体が第2向きプラス側とは反対側つまりマイナス側に突出するリブ状の構成となっている。
画像形成装置1において、ロック部材5側の第1指掛け部51とインクカートリッジ4側の第2指掛け部42とは、前後方向において相互に対向した状態となっている。なお、画像形成装置1は、ロック部材5側の第1指掛け部51とインクカートリッジ4側の第2指掛け部42とを左右方向にずれた位置に設けた構成としてもよい。
本開示に係る画像形成装置1によれば、ロック部材5には第1指掛け部51が設けられており、一方、インクカートリッジ4の第1指掛け部51とは反対側の端部には第2指掛け部42が設けられている。この構成によれば、ユーザは、キャリッジ3にインクカートリッジ4を取り付ける場合には、開位置に移動しているロック部材5の第1指掛け部51とインクカートリッジ4の第2指掛け部42とに手指を掛けることで、ロック部材5の後端部側とインクカートリッジ4の前端部側とを手指で適切に挟持しながら、ロック部材5を閉位置に移動させることができる。つまり、インクカートリッジ4をキャリッジ3にロックすることができる。よって、インクカートリッジ4の取り付け作業を容易に行うことができる。
そして、キャリッジ3に対してインクカートリッジ4を取り付けるに際し、ユーザは、何れも円弧状の第1指掛け部51及び第2指掛け部42に手指を掛ければ良いことを直感的に認識することができる。よって、キャリッジ3に対してインクカートリッジ4を取り付けるに際し、ロック部材5及びインクカートリッジ4のどの部分に手指を掛ければ良いのかを認識しやすくすることができる。
さらに、図4に例示するように、画像形成装置1は、ロック部材5の他端部、この場合、前端部に第2指掛け部52を設けた構成としてもよい。換言すれば、画像形成装置1は、第1向きマイナス側におけるロック部材5の端部に第2指掛け部52を設けた構成としてもよい。この場合、第2指掛け部52は、前側から後側に向かって滑らかな円弧状に切り欠かれた凹部により構成されている。即ち、第2指掛け部52は、第1向きマイナス側からプラス側に窪む凹部として構成されている。また、第2指掛け部52は、ロック部材5の前端部の左右方向つまり第3方向のほぼ中央部に設けられている。なお、第2指掛け部52は、第3指掛け部の一例でもある。
この構成によれば、ユーザは、キャリッジ3からインクカートリッジ4を取り外す場合には、第2指掛け部52に手指を掛けてロック部材5を開位置に移動させることで、ロック部材5によるインクカートリッジ4の固定状態を容易に解除することができる。よって、インクカートリッジ4の取り外し作業を容易に行うことができる。
そして、キャリッジ3からインクカートリッジ4を取り外すに際し、ユーザは、円弧状の第2指掛け部52に手指を掛ければ良いことを直感的に認識することができる。よって、キャリッジ3からインクカートリッジ4を取り外すに際し、ロック部材5のどの部分に手指を掛ければ良いのかを認識しやすくすることができる。
以上は、本開示の第2指掛け部に係る基本的構成例について説明した。次に、本開示の第2指掛け部に係る変形例について順に説明する。
図5に例示するように、インクカートリッジ4は、第1指掛け部51とは反対側の端部に、例えば凹部により構成される第2指掛け部142を備える構成としてもよい。この構成によっても、キャリッジ3に対してインクカートリッジ4を取り付けるに際し、ユーザは、円弧状の第2指掛け部142に手指を掛ければ良いことを直感的に認識することができる。よって、キャリッジ3に対してインクカートリッジ4を取り付けるに際し、インクカートリッジ4のどの部分に手指を掛ければ良いのかを認識しやすくすることができる。
また、図6に例示するように、インクカートリッジ4は、カートリッジ本体部4aとカートリッジ蓋部4bとを組み合わせた構成となっている。そのため、第2指掛け部142は、カートリッジ本体部4a及びカートリッジ蓋部4bの双方にわたって設けるようにしてもよいし、図示はしないが、カートリッジ本体部4aのみ、または、カートリッジ蓋部4bのみに設けるようにしてもよい。なお、カートリッジ本体部4aは、インクを貯留する主体となるタンク部や、インクを吐出するノズル部などを備える構成要素である。一方、カートリッジ蓋部4bは、このカートリッジ本体部4aの開口を閉塞する構成要素である。
また、インクカートリッジ4は、第1指掛け部51とは反対側の端部に、例えば凸部により構成される第2指掛け部を備える構成としてもよい。
なお、本開示は、上述した一実施形態に限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で様々な変形、拡張が可能である。例えば、図7に例示するように、第2指掛け部の形状パターンは、種々の形状パターンを採用することができる。ここで、パターンAは、前側から後側に向かって楔状に形成された凹部により第2指掛け部を構成するパターンである。パターンBは、前側から後側に向かって段状に形成された凹部により第2指掛け部を構成するパターンである。パターンCは、前側から後側に向かって滑らかな円弧状に形成された凹部により第2指掛け部を構成するパターンにおいて、その凹部の途中が分断されているパターンである。パターンDは、前側から後側に向かって楔状に形成された凹部により第2指掛け部を構成するパターンにおいて、その凹部の途中が分断されているパターンである。パターンEは、前側から後側に向かって段状に形成された凹部により第2指掛け部を構成するパターンにおいて、その凹部の途中が分断されているパターンである。
なお、本発明者によれば、第2指掛け部の形状が滑らかであるほど、その操作性が高まるという検証結果が得られている。また、途中で分断されたものよりも全体が連続している第2指掛け部の方が、その操作性が高まるという検証結果が得られている。その他、図示はしないが、第2指掛け部の構成パターンは、ユーザの手指を掛けることができる形状、より好ましくは、手指を掛ける部分であることが直感的に認識でき、また、実際に手指を掛けやすい形状であれば、種々の形状を採用することができる。また、ロック部材5の第2指掛け部52についても、同様に、本開示の要旨を逸脱しない範囲で種々の形状を採用することができる。また、ロック部材5の第1指掛け部51についても、同様に、本開示の要旨を逸脱しない範囲で種々の形状を採用することができる。
また、第1指掛け部および第2指掛け部は、凹部を複数備える構成としてもよいし、凸部を複数備える構成としてもよいし、凹部と凸部が混在した構成としてもよい。また、第1指掛け部および第2指掛け部は、例えば、波形状、ジグザグ形状などにしてもよい。
また、インクカートリッジ4は、例えば、貯留するインクの種類、貯留するインクの容量などに応じて、第1指掛け部あるいは第2指掛け部の形状を異ならせるようにしてもよい。
また、画像形成装置1は、3つ以上の複数のインクカートリッジ4を備える構成としてもよい。また、本開示に係る技術思想は、インクによって画像を形成する装置に限らず、インク以外の液体によって画像を形成する装置にも適用することが可能である。
また、図8に例示するように、インクカートリッジ4は、第2向きプラス側つまり下側に窪む凹部からなる第2指掛け部242を備える構成としてもよい。この構成によっても、キャリッジ3に対してインクカートリッジ4を取り付けるに際し、ユーザは、第2指掛け部242に手指を掛ければ良いことを直感的に認識することができる。よって、キャリッジ3に対してインクカートリッジ4を取り付けるに際し、インクカートリッジ4のどの部分に手指を掛ければ良いのかを認識しやすくすることができる。
また、図9に例示するように、インクカートリッジ4は、第2指掛け部142の第3方向つまり左右方向に沿う寸法S1が第1指掛け部51の第3方向に沿う寸法S2よりも大きくした構成としてもよい。この構成によれば、ユーザは、より大きく形成されている第2指掛け部142に親指を掛けやすく、従って、キャリッジ3に対するインクカートリッジ4の取り付けを一層容易に行うことができる。なお、図示は省略するが、インクカートリッジ4は、第1指掛け部51の第3方向に沿う寸法が第2指掛け部142の第1向きに沿う寸法よりも大きくした構成としてもよい。
また、図10のパターンA~Fに例示するように、画像形成装置1は、複数のインクカートリッジ4を備える場合には、第1指掛け部51は、複数のロック部材5のうち少なくとも何れか1つに設け、第2指掛け部142は、複数のインクカートリッジ4のうち少なくとも何れか1つに設けた構成としてもよい。
また、図11に例示するように、画像形成装置1は、複数のインクカートリッジ4の大きさや形状が異なる構成としてもよい。この場合、第2指掛け部142についても、その形状、大きさ、位置などを適宜変更して設けることができる。
また、図12に例示するように、画像形成装置1は、複数のロック部材5の大きさや形状が異なる構成としてもよい。この場合、第1指掛け部51についても、その形状、大きさ、位置などを適宜変更して設けることができる。
また、図13に例示するように、複数のロック部材5のうち隣り合う2つのロック部材5は、それぞれ、他方のロック部材5側つまり内側に第1指掛け部51を有している構成としてもよい。この構成によれば、ユーザは、2つのロック部材5を指一本で操作することが可能である。
また、図14に例示するように、複数のロック部材5のうち隣り合う2つのロック部材5は、それぞれ、他方のロック部材5とは反対側つまり外側に第1指掛け部51を有している構成としてもよい。この構成によれば、例えば、右側のロック部材5は右手の指、左側のロック部材5は左手の指で操作することにより、2つのロック部材5を両手で操作しやすい。
また、図15に例示するように、複数のインクカートリッジ4のうち隣り合う2つのインクカートリッジ4は、それぞれ、他方のインクカートリッジ4側つまり内側に第2指掛け部142を有している構成としてもよい。この構成によれば、ユーザは、2つのインクカートリッジ4を指一本で操作することが可能である。
また、図16に例示するように、複数のインクカートリッジ4のうち隣り合う2つのインクカートリッジ4は、それぞれ、他方のインクカートリッジ4とは反対側つまり外側に第2指掛け部142を有している構成としてもよい。例えば、右側のインクカートリッジ4は右手の指、左側のインクカートリッジ4は左手の指で操作することにより、2つのロック部材5を両手で操作しやすい。
また、図17に例示するように、インクカートリッジ4は、第2指掛け部52の第3方向、この場合、左右方向に沿う寸法S3が第1指掛け部51の第3方向に沿う寸法S4よりも大きくした構成としてもよい。この構成によれば、ユーザは、より大きく形成されている第2指掛け部52に親指を掛けやすく、従って、キャリッジ3からのインクカートリッジ4の取り外しを一層容易に行うことができる。なお、図示は省略するが、インクカートリッジ4は、第1指掛け部51の第3方向に沿う寸法が第2指掛け部52の第1向きに沿う寸法よりも大きくした構成としてもよい。
また、図18のパターンA~Fに例示するように、画像形成装置1は、複数のロック部材5を備える場合には、第1指掛け部51は、複数のロック部材5のうち少なくとも何れか1つに設け、第2指掛け部52は、複数のロック部材5のうち少なくとも何れか1つに設けた構成としてもよい。
また、図19に例示するように、複数のロック部材5のうち隣り合う2つのロック部材5は、それぞれ、他方のロック部材5側つまり内側に第2指掛け部52を有している構成としてもよい。この構成によれば、ユーザは、2つのロック部材5を指一本で操作することが可能である。
また、図20に例示するように、複数のロック部材5のうち隣り合う2つのロック部材5は、それぞれ、他方のロック部材5とは反対側つまり外側に第2指掛け部52を有している構成としてもよい。この構成によれば、例えば、右側のロック部材5は右手の指、左側のロック部材5は左手の指で操作することにより、2つのロック部材5を両手で操作しやすい。
なお、指掛け部は、取り外し可能に構成してもよい。
1:画像形成装置、3:キャリッジ、4:インクカートリッジ(液体貯留部)、4a:カートリッジ本体部、4b:カートリッジ蓋部、5:ロック部材(係合部材)、42:第2指掛け部、51:第1指掛け部、52:第2指掛け部、142:第2指掛け部

Claims (11)

  1. キャリッジに設けられ、当該キャリッジに対して第1位置と第2位置との間で移動可能であり、且つ、第1指掛け部を有する係合部材と、
    前記係合部材が前記第1位置に移動することにより前記キャリッジに固定され、前記係合部材が前記第2位置に移動することにより前記キャリッジから取り外し可能となるものであって、第2指掛け部を有する液体貯留部と、
    を備え、
    前記係合部材が前記第1位置から前記第2位置へと移動する向きから鉛直方向成分を除いた向きを第1向きとし、鉛直方向において上から下に向かう向きを第2向きとし、前記第1向き及び前記第2向きに直交する方向を第3方向と定義したとき、前記第1指掛け部は、前記第1向きマイナス側に凹む凹部を備え、前記第2指掛け部は、前記第1向きプラス側に凹む凹部を備え、前記第1指掛け部の凹部と前記第2指掛け部の凹部が前記第1向きに沿って向かい合っており、
    前記第2指掛け部の前記第3方向に沿う寸法は、前記第1指掛け部の前記第3方向に沿う寸法よりも大きいことを特徴とする画像形成装置。
  2. 前記第2指掛け部は、前記第1向きの上流側における前記液体貯留部の端部に設けられていることを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。
  3. 前記第2指掛け部は、前記第2向きとは反対向きに突出することを特徴とする請求項1または2に記載の画像形成装置。
  4. 前記液体貯留部は、本体部と蓋部とを有しており、
    前記第2指掛け部は、前記本体部及び前記蓋部のうち少なくとも何れか一方に設けられていることを特徴とする請求項1からの何れか1項に記載の画像形成装置。
  5. 複数の前記液体貯留部を備え、
    前記第2指掛け部は、複数の前記液体貯留部のうち少なくとも何れか1つに設けられていることを特徴とする請求項1からの何れか1項に記載の画像形成装置。
  6. 複数の前記液体貯留部のうち少なくとも1つの形状が他の液体貯留部の形状と異なることを特徴とする請求項に記載の画像形成装置。
  7. 前記係合部材を複数備え、
    複数の前記係合部材のうち少なくとも1つの形状が他の係合部材の形状と異なることを特徴とする請求項またはに記載の画像形成装置。
  8. 数の前記係合部材のうち隣り合う2つの前記係合部材は、それぞれ、前記第3方向において他方の前記係合部材側に前記第1指掛け部を有していることを特徴とする請求項からの何れか1項に記載の画像形成装置。
  9. 数の前記液体貯留部のうち隣り合う2つの前記液体貯留部は、それぞれ、前記第3方向において他方の前記液体貯留部側に前記第2指掛け部を有していることを特徴とする請求項からの何れか1項に記載の画像形成装置。
  10. 複数の前記係合部材のうち少なくとも何れか1つは、前記第1指掛け部よりも前記第1向きの上流側となる部分に第3指掛け部を有し、
    前記第3指掛け部は、前記第1向きに凹む凹部であることを特徴とする請求項からの何れか1項に記載の画像形成装置。
  11. 前記係合部材は、前記第1向きプラス側に凹む凹部を有することを特徴とする請求項1から10の何れか1項に記載の画像形成装置。
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