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JP7316174B2 - 配線接続装置 - Google Patents

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JP7316174B2 JP2019179689A JP2019179689A JP7316174B2 JP 7316174 B2 JP7316174 B2 JP 7316174B2 JP 2019179689 A JP2019179689 A JP 2019179689A JP 2019179689 A JP2019179689 A JP 2019179689A JP 7316174 B2 JP7316174 B2 JP 7316174B2
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Description

本発明は、机やテーブル、ソファー等の什器に設けられる取付穴(開口、通穴)に取り付け可能であり、電源コードやケーブル等を接続するための配線接続装置に関する。
従来の配線接続装置(コンセントユニット)として、下記特許文献に記載されたものがある。
特許第4246133号公報 家具等に設けた通孔に、コンセントユニットを着脱可能に嵌合した家具等における配線処理構造。通孔前方側の第1開口よりも後方側の第2開口が大きい。第1開口に嵌合して通孔を閉塞する閉塞部材を設ける。コンセントユニットが通孔に嵌合した場合には、閉塞部材を第2開口に嵌合させ、第2開口と閉塞部材とで形成された隙間よりコード類を挿通可能にした。 特許第4837421号公報 壁やテーブル等に設けられる取付穴に取り付け可能であり、電源コードや通信ケーブル等を接続するための配線接続装置。取付穴に嵌合される取付部材と、取付部材の開口を仕切る仕切り部材と、電源コードや通信ケーブル等のプラグの差込口を有し、仕切り部材により仕切られた支持孔の内部空間に取り付けられる差込口ユニットとを備える。 特許第5518439号公報 接続ユニットの電気的接続面をデスク天板などの取付け面から露出するように取付けるための接続ユニットの取付け構造。取付面に設けられる開口に接続ユニット取付具を取り付け。この接続ユニット取付具に接続ユニットを嵌め込む。 特開2018-75049公報 コンセントボックス16は本体ケース15に対して左右スライド可能に接続器ユニットに取り付けられる。天板に形成された角形の配線用穴に四角形の枠体9が装着されている。枠体9に接続器ユニットが装着される。 特許第3637824号公報 テーブルの天板の使用者側とは反対の反使用端側より後上方に向けてパネルを有する持ち出し部を設け、この持ち出し部の先端部側に、天板巾方向に沿って取付位置を選択可能にコンセント取付部を設ける。このコンセント取付部及び前記パネルと前記天板の反使用端との間に上方に開放されているダクト空間を形成し、パネルによってダクト空間の背面側を目隠しし得るように構成している。 特開2018-166960公報 コンセントユニットを、棚板支持部間に着脱可能に架設できる物品載置棚装置。 特開2018-73745公報 什器に容易に取付可能で堅牢な配線接続ユニット。什器に予め取付プレート(ベース部材)50を取り付けておき、予め取付プレート50のボルト挿通孔52にコンセントボックス70のボルト頭部72を嵌め込む。 特開2017-140323公報 天板が大型化した場合であっても、使用者の手元に近く、且つ、天板の長手方向における任意の位置にコネクタを堅固に配置することができる什器システム。
特許文献1~8記載の技術には次のような問題点があった。
特許文献1記載のコンセントユニットは、大きさの異なる第1開口及び第2開口を備える通孔を必要とし、ある程度の奥行き(厚み)を持つ部材に組み込むものである。厚みのないテーブルの天板などには適用できない。
特許文献2記載の配線接続装置は、取付部材(アダプタ)及び差込口ユニットの種類ごとに異なる仕切り部材を必要とし、テーブルの天板に設けられる開口に直接取り付けることはできない。
特許文献3記載の接続ユニットの取付け構造は、取付面に設けられる開口に取り付ける接続ユニット取付具を必要とし、テーブルの天板に設けられる開口に直接取り付けることはできない。
特許文献4記載の接続器ユニットは、取付面に設けられる開口に取り付ける枠体を必要とし、テーブルの天板に設けられる開口に直接取り付けることはできない。
特許文献5記載のテーブルにおいて、コンセントを反使用端側(背面側)にしか取り付けることができず、取り付け位置が限定される。
特許文献6記載の物品載置棚装置はテーブルの天板にコンセントユニットを取り付けるものではない。
特許文献7記載の配線接続ユニットは、取付プレート(ベース部材)を必要とし、テーブルの天板に設けられる開口に直接取り付けることはできない。
特許文献8記載の什器システムは、天板の下側にコネクタを設けるものであり、テーブルの天板に上に向けてコネクタを取り付けるものではない。
この発明は、上記問題点を解決するためになされたもので、(1)板厚が薄いものから厚いものまで広い範囲に適用でき、(2)枠体、取付部材(アダプタ)や仕切り部材を必要とせず、テーブルの天板等に設けられる取付穴に直接取り付けることができる配線接続装置の提供を目的とする。
この発明は、電源コードを接続するためのコンセント及び/又はUSBケーブルなどのケーブル類を接続するためのコネクタを含み、取付穴に嵌合することで取り付けられる配線接続装置であって、
胴部11と、前記胴部の前面の周囲に設けられる鍔部12と、前記胴部の側面のうちの対向する2つの側面にそれぞれ設けられる突起13a、13bと、前記胴部の前面に向けて取り付けられるコンセントCON及び/又はコネクタCNとを備え、
前記突起は、挿入方向に縦列に設けられる第1突起13a及び第2突起13bを含み、
前記配線接続装置は、前記胴部よりも大きく構成され、かつ、前記鍔部よりも小さく構成される前記取付穴H、H1に嵌合し、
前記胴部及び前記突起が前記取付穴H,H2に挿通されて前記鍔部が前記取付穴の被取付部材の前面に当接した状態において、
前記取付穴の被取付部材の厚さが薄いとき、前記第1突起が前記取付穴H、H2の被取付部材に当接可能に構成され、
前記取付穴の被取付部材の厚さが厚いとき、前記第1突起及び前記第2突起のいずれもが前記取付穴H、H2の被取付部材の側面に当接可能に構成され、
前記取付穴に嵌合する、ものである。
前記胴部の略中央に溝部11aを設け、前記溝部は前記取付穴に設けられた凸部H3に係合できるように構成してもよい。
本願発明によれば、取付穴に嵌合することで取り付けられる配線接続装置の対向する2つの側面にそれぞれ突起を設け、前記突起は、挿入方向に縦列に設けられる第1突起及び第2突起を含むので、板厚が薄いものから厚いものまで広い範囲の天板等に取り付けることができるとともに、枠体、取付部材(アダプタ)や仕切り部材を必要とせず、テーブルの天板等に設けられる取付穴に直接取り付けることができる。
発明の実施の形態に係る配線接続装置を背面側から見た斜視図である。 発明の実施の形態に係る配線接続装置を正面側から見た斜視図である。 発明の実施の形態に係る配線接続装置の正面図である。 発明の実施の形態に係る配線接続装置の背面図である。 発明の実施の形態に係る配線接続装置の右側面図である。 発明の実施の形態に係る配線接続装置の平面図である。 発明の実施の形態に係る配線接続装置の取付状態の説明図である(板厚大)。図7(a)は断面図、図7(b)は取付穴の平面図。 発明の実施の形態に係る配線接続装置の取付状態の説明図である(板厚小)。図8(a)は断面図、図8(b)は取付穴の平面図、図8(c)は天板と第1突起の係合状態を示す拡大図。
発明の実施の形態について、図面を参照して説明を加える。
図面の図1~図6では、電源コードを接続するためのコンセントを含み、取付穴に嵌合することで取り付けられる配線接続装置を符号1Aで示す。同じく、USBケーブルなどのケーブル類を接続するためのコネクタを含み、取付穴に嵌合することで取り付けられる配線接続装置を符号1Bで示す。配線接続装置1Aと1Bは各々が発明の実施の形態に相当する。図示していないが、発明の実施の形態に係る配線接続装置は、1つのコンセントと1つのUSBコネクタを備えるものでもよい。コンセントやコネクタの数も2個に限らない。
配線接続装置1Aと1Bの電気的インタフェースは異なるものの、取付穴に嵌合するメカニズムは同じであるので、同じ図面に上下に並べて示し、共通する構造については同一符号を付している。
説明の便宜上、配線接続装置1Aと1Bの正面はコンセントやコネクタが現れている面とする。これは取付状態において机の天板の上などに露出している面である。正面側を前面、正面と反対側を背面とする。配線接続装置1Aと1Bを取付穴に挿入する方向は、正面図を垂直に貫通し、正面から背面へ向かう方向である。
発明の実施の形態に係る配線接続装置1Aと1Bは、それぞれ、胴部11と、胴部11の前面に設けられる鍔部12と、胴部11の側面のうちの対向する2つの側面にそれぞれ設けられる突起13a、13bと、胴部11の前面に取り付けられるコンセントCON及び/又はコネクタCNとを備える。突起13a、13bは取付のための爪として機能する。
対向する2つの側面に設けられる突起は、挿入方向に縦列に設けられる第1突起13a及び第2突起13bを含む。背面から見て胴部11は矩形をしているが、その短辺に突起13a、13bは設けられている。
配線接続装置1Aと1Bは、胴部11よりも大きく構成され、かつ、鍔部12よりも小さく構成される取付穴(図7(b)、図8(b))に嵌合する。
胴部11及び突起13a,13bが取付穴に挿通されて鍔部12の裏面が取付穴の天板(被取付部材)の前面(表面)に当接した状態において、突起13a,13bが取付穴の側面に当接(接触)する。これにより配線接続装置1Aと1Bは取付穴に嵌合する(図7(a)、図8(a)(c))。
取付穴の被取付部材の厚さが薄いとき、第1突起13aが取付穴の被取付部材に当接することにより、取付穴に嵌合する。第2突起13bは側面に当接していない(図8)。
取付穴の被取付部材の厚さが厚いとき、第1突起13a及び第2突起13bのいずれもが取付穴の被取付部材の側面に当接することにより、取付穴に嵌合する(図7)。
胴部11の左右側面(突起13a,13bが設けられていない面)には溝部11aが設けられている。溝部11aは配線接続装置を取付穴に取り付けたときにセンターずれが生じないようにするためのものであり、溝部11aが取付穴(図7(b)、図8(b))の凸部に噛み合うことにより、不用意にずれて配線接続装置が外れないようにできる。
突起13a、13bの詳細について、図5を参照して説明を加える。
突起13a、13bは、例えば射出成形により胴部11と一体に形成される。突起13a、13bは、いずれも胴部11の上面及び下面から正面方向(鍔部12)に突き出している枝状の部材である。可撓性をもちその先端に胴部11方向の力を加えると撓む。取付穴の被取付部材の側面(天板の取付穴の側面)に当接すると撓み、その反作用により被取付部材の側面と係合し嵌合する。
正面(鍔部12)側の第1突起13aは、大まかに先端部13a1、中間部13a2、屈曲部13a3を備える。先端部13a1は外側(上下方向)に向けて少し広がっている。中間部13a2は胴部11に並行である。屈曲部13a3は、90度ないし180度程度の円弧をなし、他端は胴部11の上面や下面に接合している。撓む部分は主に屈曲部13a3である。
背面側の第2突起13bは、大まかに先端部13b1、爪部13b2、中間部13b3、屈曲部13b4を備える。先端部13b1は、先端部13a1と異なり胴部11に並行である。爪部13b2は略くさび状をしている。中間部13b3は胴部11に並行である。屈曲部13b4は、概ね180度程度の円弧をなし、他端は胴部11の背面に接合している。撓む部分は主に屈曲部13b4である。円弧部分が長いので、屈曲部13b4はより大きく撓むことができる。
図7(a)及び図8(a)は、配線接続装置をテーブル天板に取り付けた状態を示す断面図である。配線接続装置は、例えばテーブル天板に上を向けて取り付けられるが、図7(a)と図8(a)では、図5等の場合と同様の向きで表示している(図中、左が上方となる)。
図7(b)及び図8(b)は、配線接続装置を嵌め込むためにテーブルの天板等に設けられる取付穴Hの平面図を示す。厚みを除く形状の点で、図7(b)と図8(b)は異ならない。取付穴Hはひとつの開口であるが、3つの部分に分けることができる。符号H1は胴部用の穴であり、胴部11の形状(矩形)に対応する形状となっているが、胴部11より少し大きく配線接続装置を挿通可能に構成されている。符号H2は突起用の穴であり、図7(b)と図8(b)のH2の横方向の長さは、突起13の形状(挿入方向に垂直な平面に投影した突起13の形状)より少し大きくなっている。同じく縦方向の長さは第1突起13aと第2突起13bの高さとほぼ同じか、少し小さくなっている。H2の幅をH1より小さく、突起13の幅程度とすることにより、配線接続装置を取り付けた状態でのガタを小さくできる。符号H3は溝部用の凸部であり、溝部11aに嵌まり込むことでガタを小さくできる。
発明の実施の形態に係る配線接続装置は図7(b)と図8(b)の開口に直接取り付けることができる。取付具や仕切り板等を必要としない。
図7は天板Tが厚い部材の場合を示す。第1突起13aと第2突起13bの両方が取付穴Hの側面に接している(具体的には図7(b)のH2の内面)。図7(a)では先端部13a1と爪部13b2の両方が接していて、配線接続装置はしっかりと嵌まり込み、保持される。天板Tの厚みがさらに厚い場合も同様である。厚みが小さくなると爪部13b2は接しなくなるが、先端部13a1が接しているので嵌め込んだ状態が保持される。
図8は天板Tが薄く、図7とは異なり第1突起13aと第2突起13bのどちらも取付穴Hの側面(内面)に接していない。この場合でも、図8(c)の拡大図に示すように先端部13a1の切っ先(最先端部)が天板Tに当たり、鍔部12の裏側と先端部13a1で挟み込むので、配線接続装置はしっかりと嵌まり込み、保持される。
発明の実施の形態によれば、取付穴に嵌合することで取り付けられる配線接続装置の対向する2つの側面にそれぞれ突起を設け、前記突起は、挿入方向に縦列に設けられる第1突起及び第2突起を含むので、板厚が薄いものから厚いものまで広い範囲の天板等に取り付けることができ、枠体、取付部材(アダプタ)や仕切り部材を必要とせず、テーブルの天板等に設けられる取付穴に直接取り付けることができる。
テーブルや机の天板に取付穴を設ければ、天板に上に向けてコネクタを取り付けることができる。
従来、会議机の上に無造作にコンセントやUSBソケットが置かれていることが多く、美観を損なっていた。これに対し、天板に適合する形状の穴(図7(b)、図8(b))を開けておき、そこに発明の実施の形態に係る配線接続装置をはめ込むだけで、あたかも作り付けのコンセントのようにスッキリとした外観を提供できる。
以上の説明において天板に取り付ける場合を例に取り説明を加えた。天板は一例であり、取付穴を設けることが可能な他の部材に取り付けることができる。
本発明は、以上の実施の形態に限定されることなく、特許請求の範囲に記載された発明の範囲内で、種々の変更が可能であり、それらも本発明の範囲内に包含されるものであることは言うまでもない。
1A 配線接続装置
1B 配線接続装置
11 胴部
11a 胴部のセンターに設けられた溝部
12 鍔部
13 突起
13a 第1突起
13a1 先端部
13a2 中間部
13a3 屈曲部
13b 第2突起
13b1 先端部
13b2 爪部
13b3 中間部
13b4 屈曲部
14 コンセント・コネクタ
CA ケーブル
CO 電源コード
CN コネクタ
CON コンセント
H 取付穴
H1 胴部用の穴
H2 突起用の穴
H3 溝部用の凸部
T 天板

Claims (2)

  1. 電源コードを接続するためのコンセント及び/又はUSBケーブルなどのケーブル類を接続するためのコネクタを含み、取付穴に嵌合することで取り付けられる配線接続装置であって、
    胴部と、前記胴部の前面の周囲に設けられる鍔部と、前記胴部の側面のうちの対向する2つの側面にそれぞれ設けられる突起と、前記胴部の前面に向けて取り付けられるコンセント及び/又はコネクタとを備え、
    前記突起は、挿入方向に縦列に設けられる第1突起及び第2突起を含み、
    前記配線接続装置は、前記胴部よりも大きく構成され、かつ、前記鍔部よりも小さく構成される前記取付穴に嵌合し、
    前記胴部及び前記突起が前記取付穴に挿通されて前記鍔部が前記取付穴の被取付部材の前面に当接した状態において、
    前記取付穴の被取付部材の厚さが薄いとき、前記第1突起が前記取付穴の被取付部材に当接可能に構成され、
    前記取付穴の被取付部材の厚さが厚いとき、前記第1突起及び前記第2突起のいずれもが前記取付穴の被取付部材の側面に当接可能に構成され、
    前記取付穴に嵌合することを特徴とする配線接続装置。
  2. 前記胴部の略中央に溝部が設けられ、前記溝部は前記取付穴に設けられた凸部に係合することを特徴とする請求項1記載の配線接続装置。
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