JP7314708B2 - 包装容器の成型方法およびその成型装置 - Google Patents
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Description
天部側シートと底部側シートとを重ね、その周縁で全周にわたって互いに固定、またはその一部が連続して構成され、平坦な形状から、立体の箱型に成型する包装容器の成型方法において、
前記天部側シートは、その中央に包装容器の天面となる多角形の領域を、山折りの罫線で囲まれて有しており、
前記天面となる多角形の領域の内側には開口部を有しており、
この多角形の各辺を一辺とする四角形の天部側側面が、この多角形の辺の数と同じ数だけ設けられており、
互いに隣接する各天部側側面の間の各角部に、この天部側側面同士を繋いでしかも閉塞する天部側つなぎ片が設けられており、
隣接する、前記四角形の天部側側面を構成する辺同士が一致するように、前記天部側つなぎ片を二つ折りできる、天部側二つ折り罫線が山折りに設けられ、かつこの天部側二つ折り罫線によって、前記天部側つなぎ片が二つの領域に区分されており、
前記天部側シートと、前記底部側シートとが直接連続する辺以外は、これら天部側側面および天部側つなぎ片の外側に、底部側シートと固定する天部側固定部が設けられており、
前記底部側シートは、その中央に包装容器の底面となる多角形の領域を、山折りの罫線で囲まれて有しており、
この多角形の各辺を一辺とする四角形の底部側側面が、この多角形の辺の数と同じ数だけ設けられており、
互いに隣接する各底部側側面の間の各角部に、この底部側側面同士を繋いでしかも閉塞する底部側つなぎ片が設けられており、
隣接する、四角形の底部側側面を構成する辺同士が一致するように、前記底部側つなぎ片を二つ折りできる、底部側二つ折り罫線が山折りで設けられ、かつこの底部側二つ折り罫線によって、前記底部側つなぎ片が二つの領域に区分されており、
前記底部側シートと、前記天部側シートとが直接連続する辺以外は、これら底部側側面および底部側つなぎ片の外側に、天部側シートと固定する底部側固定部が設けられており、
これら天部側シートと底部側シートとを重ねて、天部側固定部と底部側固定部とを互いに固定し、天面の前記開口部を除いて密封して平坦な形状の包装容器を製造し、
各角部の天部側つなぎ片を、前記天部側二つ折り罫線で、内面どうしが向かい合うように二つ折りして、この天部側つなぎ片を構成する二つの領域を互いに重ね合わせると共に、
各角部の底部側つなぎ片を、前記底部側二つ折り罫線で、内面どうしが向かい合うように二つ折りして、この底部側つなぎ片を構成する二つの領域を互いに重ね合わせ、天部側から底部側に連続する包装容器の側面を形成し、かつ二つ折りされた天部側つなぎ片および底部側つなぎ片の両者で、包装容器の各角部から外側に向けて突出するフィン状パネルを構成し、立体の箱型を形成する方法であって、
立体の箱型を形成する際に、天部側シートと底部側シートとを重ねて固定したものを、天部側シートを台座に向けて設置し、
前記天部側シートの、天面になる領域に設けられた開口部から気体を吹き込んで、包装容器内側となる部分に、空隙を形成するとともに、包装容器内側の容積を増大させ、
このとき気体の吹込みは、吹き込んだ気体の一部が、同じ開口部から排出可能に吹き込むものであり、
かつ包装容器の側面を、個々の側面の外側から、冶具による押し付けで形成し、
個々の側面の外側からの冶具による押し付けと同時に、隣り合った冶具と冶具との間で、側面の各角部から外側に向けて突出する前記フィン状パネルを挟み込んで、前記天部側シートの二つの領域および底部側シートの二つの領域をそれぞれ重ね合わせ、
さらに、このフィン状パネルを、包装容器の側面に沿わせて重ねることによって、立体の箱型の成型を行うことを特徴とする、包装容器の成型方法である。
請求項1に記載の、立体の箱型の包装容器の成型方法を実行するための包装容器の成型装置であって、
前記天部側シートと底部側シートとを重ねて固定したものを、天部側シートを向けて設置するための台座と、
天面になる領域に設けられた開口部から、包装容器内側となる部分に気体を吹き込むことができ、かつ吹き込んだ気体の一部が開口部から排出可能な機構を備えており、
前記包装容器の側面を、個々の側面の外側からの押し付けで、側面を支えて形成する可動式の冶具と、
個々の側面を形成するための、隣り合った冶具と冶具との間には、押し付けと同時に側面の各角部から外側に向けて突出する前記フィン状パネルを挟み込んで、形成するための機構を備えていることを特徴とする、包装容器の成型装置である。
前記開口部から、包装容器内側となる部分に気体を吹き込んだり、吹込みノズルとの間から空気が入り込む機構は、包装容器内側となる部分の内部空間の容積が最大になるまでは気体が入り込み、以降成型が完了するまでは、成型の状態に合わせ空気が出入りすることが可能であることを特徴とする、請求項2に記載の包装容器の成型装置である。
13)にはスパウト(14)が設けてある。
るように押し付けが行われるため、天部側シート(10)および底部側シート(20)に設けられた、成型のための罫線の折り曲げ、また側部および包装容器(100)全体の形成に効果的である。
部(13)から排出可能、またはこのすき間から空気が入り込むことが可能な機構を備えたものとする。この機構は、気体の吹込みによって包装容器(100)内部の内圧が急激、あるいは過度に上昇して、それによる包装容器(100)の破壊、あるいは形状のゆがみなどの不具合が生じることを防止することに効果的であり、また包装容器が箱型に変形する時に、吹き込んだ空気の量が不足する場合に、このすき間から空気が入り込んで、内圧が降下しすぎてしまう事に効果的である。
面を形成し、かつ二つ折りされた天部側つなぎ片(16)および底部側つなぎ片(26)の両者で、包装容器(100)の各角部から外側に向けて突出するフィン状パネルを構成し、立体の箱型の包装容器(100)を形成する方法、およびその成型装置(50)である。
、吹込みノズルとの間から空気が入り込む機構は、包装容器(100)内側となる部分の内部空間(33)の容積が最大になるまでは気体が入り込み、以降成型が完了するまでは、成型の状態に合わせ、空気が出入りすることが可能である機構とすることもできる。
天部側シートは、その中央に包装容器の天面となる四角形の領域を、山折りの罫線で囲まれて有しており、天面となる四角形の領域の内側には開口部を有しており、この四角形の各辺を一辺とする四角形の天部側側面が、4面設けられており、互いに隣接する各天部側側面の間の各角部に、天部側つなぎ片が設けられており、これら天部側側面および天部側つなぎ片の外側に、底部側シートと固定する天部側固定部が設けられている。
ただし、ノズルの取り付けに際して、台座とノズルの間に間隙を設けて、ノズルからの気体の吹込みにおいて、一部はこの間隙から成型装置の外に排出可能に取り付けた。
成型前の、平坦な形状の包装容器は実施例1と同様である。
ただし、ノズルの取り付けに際して、台座とノズルの間には間隙を設けず、ノズルからの気体の吹込みにおいて、ノズルと台座の間からの空気の漏れ出しはないように取り付けた。この部分は実施例1とは異なる。
成型後の箱型の形状は、意図した形状に成型することができ、破裂やゆがみは見られなかった。
成型後の箱型の形状には、破裂したもの、ゆがみがみられるものがあり、意図した形状を得ることができなかった。
2・・・山折りの罫線
3・・・山折りの罫線
10・・・天部側シート
11・・・多角形の領域
13・・・開口部
14・・・スパウト
15・・・天部側側面
16・・・天部側つなぎ片
17・・・天部二つ折り罫線
18・・・天部側固定部
20・・・底部側シート
21・・・多角形の領域
25・・・底部側側面
26・・・底部側つなぎ片
27・・・底部二つ折り罫線
28・・・底部側固定部
30・・・天面
31・・・底面
32・・・空隙
33・・・内部空間
34・・・フィン状パネル
40・・・胴部
50・・・成型装置
51・・・台座
52・・・冶具
53・・・冶具
55・・・穴
57・・・矢印
58・・・間隙
56・・・ノズル
60・・・矢印
61・・・矢印
62・・・矢印
100・・・包装容器
A・・・領域
B・・・領域
C・・・領域
D・・・領域
Claims (3)
- 天部側シートと底部側シートとを重ね、その周縁で全周にわたって互いに固定、またはその一部が連続して構成され、平坦な形状から、立体の箱型に成型する包装容器の成型方法において、
前記天部側シートは、その中央に包装容器の天面となる多角形の領域を、山折りの罫線で囲まれて有しており、
前記天面となる多角形の領域の内側には開口部を有しており、
この多角形の各辺を一辺とする四角形の天部側側面が、この多角形の辺の数と同じ数だけ設けられており、
互いに隣接する各天部側側面の間の各角部に、この天部側側面同士を繋いでしかも閉塞する天部側つなぎ片が設けられており、
隣接する、前記四角形の天部側側面を構成する辺同士が一致するように、前記天部側つなぎ片を二つ折りできる、天部側二つ折り罫線が山折りに設けられ、かつこの天部側二つ折り罫線によって、前記天部側つなぎ片が二つの領域に区分されており、
前記天部側シートと、前記底部側シートとが直接連続する辺以外は、これら天部側側面および天部側つなぎ片の外側に、底部側シートと固定する天部側固定部が設けられており、
前記底部側シートは、その中央に包装容器の底面となる多角形の領域を、山折りの罫線で囲まれて有しており、
この多角形の各辺を一辺とする四角形の底部側側面が、この多角形の辺の数と同じ数だけ設けられており、
互いに隣接する各底部側側面の間の各角部に、この底部側側面同士を繋いでしかも閉塞する底部側つなぎ片が設けられており、
隣接する、四角形の底部側側面を構成する辺同士が一致するように、前記底部側つなぎ片を二つ折りできる、底部側二つ折り罫線が山折りで設けられ、かつこの底部側二つ折り罫線によって、前記底部側つなぎ片が二つの領域に区分されており、
前記底部側シートと、前記天部側シートとが直接連続する辺以外は、これら底部側側面および底部側つなぎ片の外側に、天部側シートと固定する底部側固定部が設けられており、
これら天部側シートと底部側シートとを重ねて、天部側固定部と底部側固定部とを互いに固定し、天面の前記開口部を除いて密封して平坦な形状の包装容器を製造し、
各角部の天部側つなぎ片を、前記天部側二つ折り罫線で、内面どうしが向かい合うように二つ折りして、この天部側つなぎ片を構成する二つの領域を互いに重ね合わせると共に、
各角部の底部側つなぎ片を、前記底部側二つ折り罫線で、内面どうしが向かい合うように二つ折りして、この底部側つなぎ片を構成する二つの領域を互いに重ね合わせ、天部側から底部側に連続する包装容器の側面を形成し、かつ二つ折りされた天部側つなぎ片および底部側つなぎ片の両者で、包装容器の各角部から外側に向けて突出するフィン状パネルを構成し、立体の箱型を形成する方法であって、
立体の箱型を形成する際に、天部側シートと底部側シートとを重ねて固定したものを、天部側シートを台座に向けて設置し、
前記天部側シートの、天面になる領域に設けられた開口部から気体を吹き込んで、包装容器内側となる部分に、空隙を形成するとともに、包装容器内側の容積を増大させ、
このとき気体の吹込みは、吹き込んだ気体の一部が、同じ開口部から排出可能に吹き込むものであり、
かつ包装容器の側面を、個々の側面の外側から、冶具による押し付けで形成し、
個々の側面の外側からの冶具による押し付けと同時に、隣り合った冶具と冶具との間で、側面の各角部から外側に向けて突出する前記フィン状パネルを挟み込んで、前記天部側シートの二つの領域および底部側シートの二つの領域をそれぞれ重ね合わせ、
さらに、このフィン状パネルを、包装容器の側面に沿わせて重ねることによって、立体の箱型の成型を行うことを特徴とする、包装容器の成型方法。 - 請求項1に記載の、立体の箱型の包装容器の成型方法を実行するための包装容器の成型装置であって、
前記天部側シートと底部側シートとを重ねて固定したものを、天部側シートを向けて設置するための台座と、
天面になる領域に設けられた開口部から、包装容器内側となる部分に気体を吹き込むことができ、かつ吹き込んだ気体の一部が開口部から排出可能な機構を備えており、
前記包装容器の側面を、個々の側面の外側からの押し付けで、側面を支えて形成する可動式の冶具と、
個々の側面を形成するための、隣り合った冶具と冶具との間には、押し付けと同時に側面の各角部から外側に向けて突出する前記フィン状パネルを挟み込んで、形成するための機構を備えていることを特徴とする、包装容器の成型装置。 - 前記開口部から、包装容器内側となる部分に気体を吹き込んだり、吹込みノズルとの間から空気が入り込む機構は、包装容器内側となる部分の内部空間の容積が最大になるまでは気体が入り込み、以降成型が完了するまでは、成型の状態に合わせ空気が出入りすることが可能であることを特徴とする、請求項2に記載の包装容器の成型装置。
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JP3018674U (ja) | 1995-05-26 | 1995-11-28 | 株式会社プラコー | 減容容器 |
JP2006334936A (ja) | 2005-06-02 | 2006-12-14 | Keio Shiken Kogyo Kk | 紙製容器の製造法 |
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JP7119306B2 (ja) * | 2017-07-25 | 2022-08-17 | 凸版印刷株式会社 | 包装容器への内容物の充填方法 |
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JP3018674U (ja) | 1995-05-26 | 1995-11-28 | 株式会社プラコー | 減容容器 |
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