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JP7285443B2 - 鏡装置 - Google Patents

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JP7285443B2
JP7285443B2 JP2019016434A JP2019016434A JP7285443B2 JP 7285443 B2 JP7285443 B2 JP 7285443B2 JP 2019016434 A JP2019016434 A JP 2019016434A JP 2019016434 A JP2019016434 A JP 2019016434A JP 7285443 B2 JP7285443 B2 JP 7285443B2
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Description

本開示は、鏡装置に関するものである。
従来、ミラーキャビネットが知られている(例えば特許文献1参照)。ミラーキャビネットは、鏡板及びこの鏡板を把持するサッシュを有するミラー扉と、照明具と、を備えている。照明具は、ミラー扉の上方に配置されている。
特開2016-34355号公報
特許文献に示される従来例にあっては、照明具はサッシュの上側に配置されるため、ミラーキャビネットの上下方向の長さが長くなってしまうものであった。
本開示は上記従来の問題点に鑑み、サイズが大きくなりにくい鏡装置を提供することを目的とするものである。
上記課題を解決するために、本開示に係る一形態の鏡装置は、鏡と、サッシと、光源と、を備える。前記サッシは、導光部材により形成され、前片、中片及び後片を有し内部に前記鏡の端部が挿入される溝を有する。前記光源は、前記サッシに光を入射させる。
本開示に係る鏡装置にあっては、サイズが大きくなりにくく、かつ、電線が見えにくく見栄えがよい。
図1Aは、一実施形態に係る鏡装置の正面図である。図1Bは、同上の鏡装置の側面図である。 図2Aは、同上の鏡装置の斜視図である。図2Bは、同上の鏡装置の分解斜視図である。 図3Aは、同上の鏡装置が用いられる洗面化粧台の正面図である。図3Bは、同上の洗面化粧台の一部平面図である。 図4Aは、同上の鏡装置に用いられるカバーの一方向より見た斜視図である。図4Bは、同上のカバーの他方向より見た斜視図である。図4Cは、同上のカバーの下面図である。 図5は、同上の鏡装置のカバーを含む部分を拡大した平面図である。
本開示は、鏡装置に関し、更に詳しくは、鏡、サッシ、光源を備える鏡装置に関するするものである。以下、鏡装置の一実施形態について図1~図5に基いて説明する。
図1A~図2Bに示すように、鏡装置1は、鏡2と、サッシ3と、光源40と(図4、図5参照)、を備える。本実施形態においては、鏡装置1は、洗面化粧台6に設けられる。まず、洗面化粧台6について説明する。
図3に示すように、洗面化粧台6は、洗面台61を有する。洗面台61には、上方に開口する洗面ボウル(不図示)が設けられている。洗面台61の上面の後端部には、上方に突出した立ち上がり壁部62が形成されている。立ち上がり壁部62の前面部に、洗面ボウルに水を供給する給水部63と、給水部63から水を吐出するか否かを切り替えるための操作部64が設けられている。立ち上がり壁部62の上側に、キャビネット65が配置される。洗面台61、立ち上がり壁部62及びキャビネット65により洗面化粧台6が構成されている。
キャビネット65は、キャビネット本体66と、照明装置67と、鏡扉68と、を備えている。キャビネット本体66は、前方に開口する箱状をしたもので、内部が収納空間となり、前開口を鏡扉68が開閉可能に閉塞するものである。鏡扉68が、本実施形態の鏡装置1を構成するもので、鏡装置1については後で詳述する。また、本実施形態では、キャビネット本体66は複数(図3に示す例では三個)配置されている。なお、キャビネット本体66は一つのみ設けられてもよい。鏡扉68の間に、照明装置67が配置されている。
照明装置67は、例えば複数のLED(Light Emitting Diode)等からなる発光源を有する基板を有する。なお、照明装置67は、複数のLED等の発光源を有するものに限定されない。
鏡装置1は、図2A及び図2Bに示すように、鏡2を備える。鏡2は、本実施形態では、板状をしたガラスにより形成され、ガラスの後面に反射層を有し、ガラスの前方より入射した光を前方へと反射させる。鏡2は、正面視矩形状をしている。ここで、図3に示す洗面化粧台6において、紙面の手前の方を前方とすると共にその反対を後方とする。また、図3の紙面に向かって左の方を左方とすると共に右の方を右方とする。
サッシ3は、図2A及び図2Bに示すように、前片31、中片32及び後片33を有する。サッシ3は、導光部材により形成される。本実施形態では、サッシ3は樹脂により形成される。サッシ3は、鏡2の上端部及び下端部に取り付けられる。サッシ3は、前片31、中片32及び後片33で囲まれた内部に、左右方向に伸びる溝30を有する。上側のサッシ3の溝30は下方に開口し、下側のサッシ3の溝30は上方に開口する。サッシ3の溝30に、鏡2の端部が挿入される。サッシ3の左右方向の長さは、鏡2の左右方向の長さより若干短く形成される。
前片31は、鏡2の前面21に対向して、鏡2の前面21の前方への移動を規制する。前片31は、鏡2の前面21に常に接触している必要はない。後片33は、鏡2の後面に対向して、鏡2の後面の後方への移動を規制する。後片33は、鏡2の後面に常に接触している必要はない。中片32は、前片31と後片33とを連結する。中片32は、鏡2の上端面又は下端面に対向して、鏡2の上端面の上方への移動又は鏡2の下端面の下方への移動を規制する。下側のサッシ3においては、中片32がサッシ3の荷重を支持する。
本実施形態では、上側のサッシ3と下側のサッシ3は、同じサッシ3である。すなわち、サッシ3の上下を反転させることで、鏡2の上端部と下端部とに同じサッシ3を取り付けることができる。サッシ3の後片33と鏡2の後面は、接着剤により接着される。なお、サッシ3の後片33の鏡2への取り付けは、接着ではなく、ビス止め等であってもよく、限定されない。これにより、サッシ3が鏡2に固定される。
本実施形態では、サッシ3の後面に蝶番11が取り付けられる。具体的には、蝶番11の一方の部材がサッシ3の後面に取り付けられ、蝶番11の他方の部材がキャビネット本体66に取り付けられる。蝶番11のサッシ3及びキャビネット本体66への取り付けは、接着剤による接着、ビス止め等により取り付けられ、限定されない。
光源40は、サッシ3に光を入射させる。本実施形態では、サッシ3の溝30方向の端部に、LEDからなる光源40を有する基板4が配置される。光源40から発せられた光は、導光部材からなるサッシ3の溝30方向の端部(端面)より入射する。サッシ3の溝30方向の端部より入射した光は、サッシ3の前面から照射される。すなわち、サッシ3及び光源40は、面状発光装置からなる照明部として機能する。基板4は、電線41を有している。電線41は、基板4の後面より伸びている。
本実施形態では、光源40を有する基板4は、上側のサッシ3にのみ設けられ、下側のサッシ3には取り付けられないが、光源40を有する基板4が下側のサッシ3に設けられてもよい。
本実施形態では、鏡装置1はカバー5を更に備える。カバー5は、サッシ3の溝30方向の端部を覆う。具体的には、カバー5は、サッシ3の左右方向の両端部をそれぞれ覆う。本実施形態では、カバー5はサッシ3の左右方向の両端部にそれぞれ配置されているが、カバー5はサッシ3の左右方向の一端部のみに配置されてもよい。
本実施形態では、図4A~図4Cに示すように、カバー5は、前覆い部51と、中覆い部52と、後覆い部53と、を有する。カバー5は、樹脂により形成される。前覆い部51は、前片31の前面の溝30方向の端部を覆う。中覆い部52は、中片32の溝30方向の端部を覆う。上側のカバー5の中覆い部52は、中片32の上面を覆い、下側のカバー5の中覆い部52は、中片32の下面を覆う。後覆い部53は、後片33の後面の溝30方向の端部を覆う。カバー5は、サッシ3の左右方向の端面に対応する部分に、端覆い部54を有する。前覆い部51、中覆い部52、後覆い部53及び端覆い部54の厚みは特に限定されない。
また、本実施形態では、カバー5における、サッシ3の左右方向の端部に対応する部分には、左右方向に見た形状が、サッシ3と同じ形状をなすスペーサ部55が形成されている。
カバー5は、電線41を通す電線通路50を有する。本実施形態では、カバー5は、前覆い部51、中覆い部52又は後覆い部53の内面に電線通路50となる電線溝501を有する。具体的には、前覆い部51、中覆い部52又は後覆い部53の一部となるスペーサ部55の表面に、電線溝501が形成されている。更に、電線溝501に連続して、後覆い部53に対応するスペーサ部55に貫通孔502が形成されている。電線溝501及び貫通孔502により、電線通路50が構成されている。電線通路50の一端(すなわち貫通孔502の一端)は、カバー5の後面に開口している。言い換えると、カバー5の後面に形成された開口500が電線通路50の一端を構成する。
以下に、鏡装置1の組み立て方法について説明する。図5に、カバー5にサッシ3の溝30方向の端部が嵌め込まれた状態の平面図を示す。
まず、上側用のカバー5に光源40が収容される。具体的には、カバー5内のスペーサ部55の前側の部分に、光源40がサッシ3の溝30方向の端面と対向するように、基板4が配置される。基板4は、カバー5に接着等により取り付けられる。なお、下側用のカバー5には光源40は収容されないが、下側用のカバー5に光源40が収容されてもよい。
次に、図2Bに示す状態より、カバー5に、サッシ3の溝30方向の端部が嵌め込まれる。サッシ3の左右方向の端部は、カバー5の端覆い部54に形成されているスペーサ部55の内面に当たる。基板4より伸びている電線41は、電線通路50を通されて、カバー5の後面の開口500を介して導出される。
次に、サッシ3の溝30及びカバー5に、鏡2の上端部が挿入される。サッシ3の後片33と鏡2の後面が接着剤による接着やビス止め等により取り付けられ、サッシ3が鏡2に固定される。
次に、蝶番11の一方の部材がサッシ3の後面に取り付けられ、蝶番11の他方の部材がキャビネット本体66に取り付けられる。これにより、鏡装置1からなる鏡扉68が、キャビネット本体66の前開口を開閉可能に閉塞する。
上述したように、本実施形態の鏡装置1にあっては、サッシ3が導光部材により形成されているため、鏡装置1のサッシ3と別に照明部(特に導光部材)を配置する必要がない。このため、サッシ3の上面に照明部をサッシ3とは別に配置するものと比較して、鏡装置1の上下長さが短くなる。また、サッシ3の前面に照明部(導光部材)をサッシ3とは別に配置するものと比較して、鏡装置1の前後長さが短くなる。このため、サイズが大きくなりにくい鏡装置1とすることができる。
また、カバー5は電線41を通す電線通路50を有し、電線通路50の一端はカバー5の後面に開口している。このため、基板4から伸びる電線41を、カバー5の電線通路50を通してカバー5の外を通らずに、サッシ3の後側に導出することができ、電線41が見えにくく見栄えがよい鏡装置1とすることができる。
また、電線通路50が電線溝501を有するため、電線通路50が孔である場合と比較して電線41を通しやすい。
また、カバー5に光源40が収容されるため、光源40が見えにくく、見栄えがよい鏡装置1とすることができる。
次に、変形例について説明する。
上述した実施形態では、鏡装置1は、洗面化粧台6に設けられていたが、特に洗面設備を有しない化粧台、浴室内に設けられる鏡装置1等、様々なものに設けられ得る。
上述した実施形態では、洗面化粧台6は洗面台61、立ち上がり壁部62及びキャビネット65により構成されていたが、洗面化粧台6は他の構成を備えてもよいし、立ち上がり壁部62を備えなくてもよい。
キャビネット本体66の形状、個数は限定されない。また、キャビネット本体66の間に照明装置67が配置されなくてもよい。
照明装置67は、例えば、一又は複数のLED等からなる発光源及び導光部材を有する面状発光装置であってもよい。また、照明装置67は、蛍光灯や白熱電球からなるものであってもよい。
鏡2の形状、大きさ、厚み、材質は特に限定されない。例えば、鏡2が板状の金属により形成されてもよい。
サッシ3は、鏡2の左端部及び右端部に更に取り付けられてもよい。サッシ3は、樹脂により形成されず、木質材や金属等、他の材料により形成されてもよく、サッシ3の材質は限定されない。
光源40は、LEDを有するものに限定されない。また、光源40は、基板4に設けられるものでなくてもよい。
上述した実施形態では、サッシ3の左右方向の長さは、鏡2の左右方向の長さより若干短く形成されていたが、特に限定されない。例えば、鏡2の上端部の左端部及び右端部にそれぞれ、左右方向の長さが鏡2の左右方向の長さよりも短く形成されたサッシ3が取り付けられてもよい。鏡2の上端部及び下端部に取り付けられるサッシ3の個数も特に限定されない。また、サッシ3が、前片31、中片32及び後片33に加えて更に別の構成を有してもよい。
上側のサッシ3と下側のサッシ3として、それぞれ別々のサッシを用いるようにしてもよい。
カバー5は、樹脂により形成されず、木質材や金属等、他の材料により形成されてもよく、カバー5の材質は限定されない。
鏡装置1の組み立て方法は一例であり、途中の作業の順序が適宜変更されてもよい。
以上、上述した実施形態及び変形例から明らかなように、第1の態様の鏡装置1は、鏡2と、サッシ3と、光源40と、を備える。サッシ3は、導光部材により形成され、前片31、中片32及び後片33を有し内部に鏡2の端部が挿入される溝30を有する。光源40は、サッシ3に光を入射させる。
第1の態様によれば、サッシ3が導光部材により形成されているため、鏡装置1のサッシ3と別に導光部材を配置する必要がなく、サイズが大きくなりにくい鏡装置1とすることができる。
第2の態様では、第1の態様との組み合わせにより実現され得る。第2の態様では、鏡装置1は、サッシ3の溝30方向の端部を覆うカバー5を更に備える。カバー5に、サッシ3の溝30方向の端部より光を入射させる光源40を収容する。
第2の態様によれば、光源40が見えにくく、見栄えがよい鏡装置1とすることができる。
1 鏡装置
2 鏡
3 サッシ
30 溝
31 前片
32 中片
33 後片
40 光源
5 カバー

Claims (2)

  1. 鏡と、
    導光部材により形成され、前片、中片及び後片を有し内部に前記鏡の端部が挿入される溝を有するサッシと、
    前記サッシに光を入射させる光源と、を備える
    鏡装置。
  2. 前記サッシの前記溝方向の端部を覆うカバーを更に備え、
    前記カバーに、前記サッシの前記溝方向の端部より光を入射させる前記光源を収容する
    請求項1記載の鏡装置。
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