JP7283748B2 - 排水桝 - Google Patents
排水桝 Download PDFInfo
- Publication number
- JP7283748B2 JP7283748B2 JP2019157015A JP2019157015A JP7283748B2 JP 7283748 B2 JP7283748 B2 JP 7283748B2 JP 2019157015 A JP2019157015 A JP 2019157015A JP 2019157015 A JP2019157015 A JP 2019157015A JP 7283748 B2 JP7283748 B2 JP 7283748B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- main body
- grating
- upper opening
- drainage
- shaped elastic
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Landscapes
- Sewage (AREA)
- Bridges Or Land Bridges (AREA)
Description
同じく、上桝部と下桝部とを別に形成し、上桝部を下桝部に形成した高さ調整スペーサーに載置するので、高さ調整スペーサーを調整することで上桝部の高さ調整が可能となり異なる舗装層の厚みに対応することができる。
特許文献3は、雨水の漏水に対する技術を開示しているが、雨水の合流の仕方であり、ここには路面から排水する排水の在り方を開示するものはない。
排水が図1に記すように、流入する本体105の立ち上がり104の内面で形成される略長方形の上部開口150の上部開口面積Aと、流入した排水が流下する水平面103、垂直面102等で形成される下部開口の下部開口面積Bがコンクリート層50に埋設され、断面が狭くなる下部開口によって、本体105の外形が形成されている。
グレーチング収容枠140の側面と本体105の立ち上がり104との間には、例えば、ポリエステル繊維の不織布からなるパッキン120が装着されている。即ち、排水桝をコンクリート層50に埋設した状態では、樋空間130の上側でコンクリート層50に開放されている。
また、樋空間130には、例えば、グレーチング収容枠140によりポリエステル繊維の不織布からなるパッキン120が嵌まることができるように矩形筒状に設けられている。例えば、ボルト111及びナット112からなる締結具113は、パッキン120を強く締め付けている。
また、図示したパッキン120は厚みがあるが、施工状態では1~2mm以下であり、現実の施工では、新規であっても通水性が確保されていない。
また、グレーチング収容体は、前記本体の内部に装着され、前記本体の上部開口から挿着され、グレーチングの位置決めがなされ、前記本体内に固定されるものである。
更に、前記グレーチング収容体を前記本体に取り付けるボルト・ナット間に、水平断面の開口が広い平面略コの字状の形態、略Uの字状、略Vの字状、略Wの字状、略Cの字状の形態のうちの1個を弾性締め付け具として、締め付けるものであり、締め付けをしていないスペーサー間隔には間隙が形成されている。これらは水平から見ての形状であるが、正面から見ても同様である。
ここで、前記グレーチング収容体のフランジの外周とは、前記本体の内側に前記グレーチング収容体を装着するが、この時、前記本体に前記グレーチング収容体を取り付けるとき、前記グレーチング収容体のフランジを前記本体の開口を前記グレーチング収容体のフランジの傘の垂直下に配置させて、通常では雨水が入らないようにして、使用するものである。
このため、前記本体部と前記グレーチング収容体の間を保持しようとする外力が安定して継続するから、長寿命となり、メンテナンスがほとんど不要となる。
本実施の形態の排水桝100は、本体10と、本体10に装着されるグレーチング20、グレーチング20を収容するグレーチング収容体30、更に、金具である弾性締め付け具45から全体が構成されている。
排水桝100の本体10は、長靴(ブーツ)を上下(天地)反転させたような外形であり、排水桝100の本体10の上部開口15を略長方形とした上部開口面積Aとし、本体10の下部開口管11の丸形状の下部開口面積Bよりも広く形成している。両者間は、徐々に変化している。
上部開口15の上部開口面積Aに対して本体10の立ち上がり16の外側面の距離が短くなるように、弾性締め付け具45側に雨水が通路を形成しない。本実施の形態においては、上部開口15の上部開口面積Aに対して本体10の立ち上がり16の外側面の距離が短くなるように弾性締め付け具45側に雨水が浸透しないようにしている。
通常は、グレーチング収容体30のフランジ枠32が傘となり、前記本体10外から雨水が前記本体10内に流れ込むことがないから、仮に、雨水が入り込んだとしても、雨水を下部開口管11に流すことができる。
図2に示すように、正面から見て、略U字状に接合するグレーチング収容体30に取り付けているのは、弾性締め付け具45の一部を瞬間接着剤で仮止めしたものである。ここでは作業性から、瞬間接着剤を使用したが、必ずしも本実施例の弾性締め付け具45に、
瞬間接着剤を必要とするものではない。
本体10の立ち上がり16の穿設した貫通孔17を通して、また、グレーチング収容体30のグレーチング収容枠31及び貫通孔39を形成する。
グレーチング収容体30のグレーチング収容枠31及び穿設孔39にボルト41を通し、略コの字状の弾性締め付け具45aや略Cの字状の弾性締め付け具45eを通し、更に、本体10の立ち上がり16の穿設した貫通孔17を通して、ナット42で締め付けを行う。
このときのグレーチング収容枠31及び穿設孔39にボルト41を通し、略コの字状の弾性締め付け具45aや略Cの字状の弾性締め付け具45eの中央孔46を通し、更に、本体10の立ち上がり16の穿設した貫通孔17を通して、ナット42で締め付けを行っているが、グレーチング収容枠31の外周の周りに、従来のようにポリエステル繊維の不織布が配設されているものではないので、従来のように、パッキン120は水を通すフィルタとして機能しなくとも、土埃等で水が遮断されることがない。
グレーチング収容体30のグレーチング収容枠31には、中央部付近に弾性締め付け具45等の中央孔46に合致する貫通孔39を穿設している。
したがって、排水桝100の前記グレーチング収容体30のフランジ枠32の外周は、前記本体10の上部開口150の外周よりも外側に形成したものであるから前記グレーチング収容体30のフランジ枠32の外周が前記本体10の上部開口15の外周よりも外側に形成しているから、前記グレーチング収容体30のフランジ枠32が傘となり、前記本体10外から雨水が前記本体10内に流れ込むことがない。
ここで、本体10は、地表面に露出すると共に排水が流入する上部開口15の面積を広く、コンクリート層50中に位置する断面積を前記上部開口15の面積よりも狭く形成したものであり、この本体10の下端は、排水を行う埋設管13に接続されものである。
また、グレーチング収容体30は、前記本体10の内部に装着され、前記本体10の上部開口から挿着され、本体10内に固定されるものである。
また、雨水を流すだけの隙間が確保されているから、従来例のように、パッキン120の目詰まりに至らないので、1~3年経過しても土埃等で水が遮断され、通過しなくなることがない。
また、半円切欠部52~55は、グレーチング収容体30のグレーチング収容枠31の間隔が、所定の間隔であり、ここには、雨水がグレーチング収容体30から入っても、本体10の上面を移動して、上部開口面積Aから移動しないから、上下方向に流れる水の流体抵抗は大きい。
20 グレーチング
30 グレーチング収容体
31 グレーチング収容枠
32 フランジ枠
45 弾性締め付け具
45a 略コの字状の弾性締め付け具
45b 略Uの字状の弾性締め付け具
45c 略Vの字状の弾性締め付け具
45d 略Wの字状の弾性締め付け具
45e 略Cの字状の弾性締め付け具
46 中央孔
50 コンクリート層
52~55 半円切欠部
A 上部開口面積
B 下部開口面積
Claims (2)
- 下部が排水路として埋設管に連結され、上部が地表面に露出し、外部から排水が流入する上部開口面積を有し、下部埋設管側の断面積を前記上部開口面積よりも狭く形成してなる本体と、
前記本体の内部の上部開口から挿着されて、前記本体内の前記上部開口面積よりも狭く形成した段部に固定されるグレーチング収容体と、
前記グレーチング収容体内に配設されるグレーチングを具備し、
前記グレーチング収容体を前記本体に取り付けるボルト・ナット間に、水平断面の開口が広い金属からなる全体形状が略コの字状、略Uの字状、略Vの字状、略Wの字状、略Cの字状のうちの1種類を弾性締め付け具として配設して、締め付け、それら弾性締め付け具の締め付け位置相互の間隔を空間としたことを特徴とする排水桝。 - 前記グレーチング収容体のフランジの外周は、前記本体の上部開口面積の外周よりも外側に形成したことを特徴とする請求項1に記載の排水桝。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2019157015A JP7283748B2 (ja) | 2019-08-29 | 2019-08-29 | 排水桝 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2019157015A JP7283748B2 (ja) | 2019-08-29 | 2019-08-29 | 排水桝 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2021032049A JP2021032049A (ja) | 2021-03-01 |
JP7283748B2 true JP7283748B2 (ja) | 2023-05-30 |
Family
ID=74675585
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2019157015A Active JP7283748B2 (ja) | 2019-08-29 | 2019-08-29 | 排水桝 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP7283748B2 (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005344444A (ja) | 2004-06-04 | 2005-12-15 | Sakura Concrete Kk | 集水桝、および集水桝のグレーチング枠 |
JP2018162592A (ja) | 2017-03-27 | 2018-10-18 | 橋梁技建株式会社 | 排水桝 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2528765Y2 (ja) * | 1993-06-08 | 1997-03-12 | 神戸樹脂工業株式会社 | 蓋と受枠との間のパッキング構造 |
-
2019
- 2019-08-29 JP JP2019157015A patent/JP7283748B2/ja active Active
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005344444A (ja) | 2004-06-04 | 2005-12-15 | Sakura Concrete Kk | 集水桝、および集水桝のグレーチング枠 |
JP2018162592A (ja) | 2017-03-27 | 2018-10-18 | 橋梁技建株式会社 | 排水桝 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2021032049A (ja) | 2021-03-01 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US8034237B2 (en) | Backwashing filter basket | |
US20090014371A1 (en) | Storm drain filter for erosion control | |
US7276156B2 (en) | Storm drain filter | |
JP7283748B2 (ja) | 排水桝 | |
KR20240042743A (ko) | 맨홀용 추락방지 안전망 | |
JP2015105486A (ja) | 排水桝 | |
KR200422723Y1 (ko) | 수퍼 그레이팅. | |
JP6474849B2 (ja) | 排水桝 | |
JP2020111907A (ja) | ドレンキャップ及びその固定金具 | |
KR100602899B1 (ko) | 지붕 슬래브용 루프드레인 | |
JP2009228812A (ja) | 逆流防止弁、逆流防止弁付き管構造、逆流防止弁付き管継手、および逆流防止弁を備えたます | |
JP4617026B2 (ja) | 橋梁の横引排水装置 | |
JP3145674B2 (ja) | 橋梁用frp製排水桝 | |
KR100783936B1 (ko) | 옥상용 배수관 조립체 | |
KR100471003B1 (ko) | 건축 단지의 아스팔트 도로용 배수구 설치구조 | |
KR100990652B1 (ko) | 조립형 도류벽을 갖는 저수조 | |
KR200323998Y1 (ko) | 필터 드레인형 교량 배수처리장치 | |
KR200339851Y1 (ko) | 지붕 슬래브용 루프드레인 | |
KR200151725Y1 (ko) | 집수구 | |
JP3125818U (ja) | 側溝ユニット及びグレーチング蓋の構造 | |
KR100581015B1 (ko) | 발코니 배수시설 | |
JP2017089355A (ja) | 側溝用雨水排水装置 | |
JP5827427B1 (ja) | 側溝用雨水排水装置 | |
JPH0450336Y2 (ja) | ||
JP5832005B1 (ja) | 法面排水構造 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20220530 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20230213 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20230314 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20230324 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20230418 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20230511 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 7283748 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |