JP7269726B2 - 無線通信システム - Google Patents
無線通信システム Download PDFInfo
- Publication number
- JP7269726B2 JP7269726B2 JP2018239461A JP2018239461A JP7269726B2 JP 7269726 B2 JP7269726 B2 JP 7269726B2 JP 2018239461 A JP2018239461 A JP 2018239461A JP 2018239461 A JP2018239461 A JP 2018239461A JP 7269726 B2 JP7269726 B2 JP 7269726B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wireless unit
- vehicle
- wireless
- unit
- manpowered vehicle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
- 238000004891 communication Methods 0.000 title claims description 77
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims description 73
- 239000011347 resin Substances 0.000 claims description 2
- 229920005989 resin Polymers 0.000 claims description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 15
- 239000000725 suspension Substances 0.000 description 13
- 230000008859 change Effects 0.000 description 9
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 6
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 6
- 230000001902 propagating effect Effects 0.000 description 5
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 3
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 3
- 230000006870 function Effects 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 2
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 description 1
- 230000008094 contradictory effect Effects 0.000 description 1
- 238000013016 damping Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 1
- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 230000001141 propulsive effect Effects 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Motorcycle And Bicycle Frame (AREA)
- Handcart (AREA)
Description
本発明の目的は、外乱からの影響を低減することができる無線通信システムを提供することである。
上記第1側面の無線通信システムによれば、第1無線ユニットおよび第2無線ユニットの少なくとも1つが人力駆動車の内部空間に設けられるため、外乱からの影響を低減することができる。
上記第2側面の無線通信システムによれば、前記人力駆動車の内部空間を介して無線通信するため、外乱からの影響を低減することができる。
上記第3側面の無線通信システムによれば、外乱からの影響を低減することができる。
上記第4側面の無線通信システムによれば、外乱からの影響を低減することができる。
上記第5側面の無線通信システムによれば、第2無線ユニットと第1無線ユニットとの距離が、第2無線ユニットと第2コンポーネントとの距離よりも短いため、外乱からの影響を低減することができる。
上記第6側面の無線通信システムによれば、外乱からの影響を低減することができる。
上記第7側面の無線通信システムによれば、第1無線ユニットが人力駆動車の外観に現れないため、外乱からの影響を低減することができる。
上記第8側面の無線通信システムによれば、外乱からの影響を低減することができる。
上記第9側面の無線通信システムによれば、第2無線ユニットが人力駆動車の外観に現れないため、外乱からの影響を低減することができる。
上記第10側面の無線通信システムによれば、外乱からの影響を低減することができる。
上記第11側面の無線通信システムによれば、外乱からの影響を低減することができる。
上記第12側面の無線通信システムによれば、第1無線ユニットと第2無線ユニットとの距離が近いため、外乱からの影響を低減することができる。
上記第13側面の無線通信システムによれば、外乱からの影響を低減することができる。
上記第14側面の無線通信システムによれば、電磁波伝搬機構を簡素に構成できる。
上記第15側面の無線通信システムによれば、電磁波伝搬機構を簡素に構成できる。
上記第16側面の接続装置によれば、第1コンポーネントと第2コンポーネントとが電気的に接続されているため、外乱からの影響を低減することができ、かつ、操舵が電気ケーブルに及ぼす影響を低減することができる。
上記第17側面の接続装置によれば、外乱からの影響を低減することができ、かつ、操舵が電気ケーブルに及ぼす影響を低減することができる。
上記第18側面の接続装置によれば、外乱からの影響を低減することができ、かつ、操舵が機械ケーブルおよび電気ケーブルに及ぼす影響を低減することができる。
上記第19側面の接続装置によれば、外乱からの影響を低減することができ、かつ、操舵が機械ケーブルおよび電気ケーブルに及ぼす影響を低減することができる。
図1を参照して、無線通信システム10を含む人力駆動車Aについて説明する。
ここで、人力駆動車は、走行のための原動力に関して、少なくとも部分的に人力を用いる車両を意味し、電動で人力を補助する車両を含む。人力以外の原動力のみを用いる車両は、人力駆動車には含まれない。特に、内燃機関のみを原動力に用いる車両は、人力駆動車には含まれない。通常、人力駆動車には、小型軽車両が想定され、公道での運転に免許を要しない車両が想定される。図示される人力駆動車Aは、電気エネルギーを用いて人力駆動車Aの推進を補助する走行補助装置Eを含む自転車である。具体的には、図示される人力駆動車Aは、トレッキングバイクである。人力駆動車Aは、フレームA1、前輪支持装置A2、前輪WF、後輪WR、操舵機構H、および、ドライブトレインBをさらに含む。前輪支持装置A2は、フロントフォークA21およびステアリングコラムSC(図2参照)を含む。操舵機構Hは、ハンドルバーH1と、ハンドルバーH1を支持するステムH2とを含む。
第1無線ユニット12および第2無線ユニット14の少なくとも1つは、人力駆動車Aの内部空間Sに設けられる。本実施形態では、第1無線ユニット12および第2無線ユニット14の両方が人力駆動車Aの内部空間Sに設けられる。人力駆動車Aの内部空間Sは、操舵機構Hの内部空間S1、フレームA1の内部空間S2、および、ステアリングコラムSCの内部空間S3を含む。
図4および図5を参照して、第2実施形態の接続装置30について説明する。第1実施形態と共通する構成については、第1実施形態と同一の符号を付し、重複する説明を省略する。
図示される人力駆動車AAは、電気エネルギーを用いて人力駆動車AAの推進を補助する走行補助装置Eを含む自転車である。具体的には、図示される人力駆動車AAは、トレッキングバイクである。人力駆動車AAは、フレームA1、前輪支持装置A2、前輪WF、後輪WR、操舵機構H、ドライブトレインB、および、制御装置20をさらに含む。第2実施形態の操舵機構Hは、第1実施形態の操舵機構Hの形状と相違するが、第1実施形態の操舵機構Hの構成と実質的に同じである。接続装置30は、例えば人力駆動車AAにおいて、操舵機構HとフレームA1との間に設けられる。一例では、接続装置30は、人力駆動車AAのステアリングコラムSCに設けられる。
接続装置30は、人力駆動車AAに搭載される第1コンポーネントCO1からの第1電気ケーブルCB1が接続される第1接続部32と、人力駆動車AAに搭載される第2コンポーネントCO2からの第2電気ケーブルCB2が接続される第2接続部34とを備える。第1電気ケーブルCB1は、電線EW1と、電線EW1を覆うアウターケースEO1とを含む。本実施形態では、第1電気ケーブルCB1は、第1電気ケーブルCB11および第1電気ケーブルCB12を含む。第1電気ケーブルCB11は、例えば第1接続部32と、リアディレーラTRを操作するための変速操作装置SLとを電気的に接続する。第1電気ケーブルCB12は、例えば第1接続部32と、フロントディレーラTFを操作するための変速操作装置SLとを電気的に接続する。第2電気ケーブルCB2は、電線EW2と、電線EW2を覆うアウターケースEO2とを含む。第2電気ケーブルCB2は、第2電気ケーブルCB21および第2電気ケーブルCB22を含む。複数の第2電気ケーブルCB21、CB22は、例えば第2接続部34と、制御装置20とを電気的に接続する。
上記各実施形態に関する説明は、本発明に従う無線通信システムおよび接続装置が取り得る形態の例示であり、その形態を制限することを意図していない。本発明に従う無線通信システムおよび接続装置は、例えば以下に示される上記各実施形態の変形例、および、相互に矛盾しない少なくとも2つの変形例が組み合わせられた形態を取り得る。以下の変形例において、各実施形態の形態と共通する部分については、各実施形態と同一の符号を付してその説明を省略する。
Claims (19)
- 人力駆動車に搭載される第1コンポーネントに電気的に接続される第1無線ユニットと、
前記第1無線ユニットと無線通信するように、前記人力駆動車に搭載される第2コンポーネントに電気的に接続される第2無線ユニットと、を備え、
前記第1無線ユニットおよび前記第2無線ユニットの少なくとも1つは、前記人力駆動車の内部空間に設けられ、
前記第1無線ユニットは、前記人力駆動車の操舵機構に設けられ、
前記操舵機構は、ハンドルバーと、前記ハンドルバーを支持するステムとを含み、
前記第1無線ユニットは、前記ステムに設けられる、無線通信システム。 - 人力駆動車に搭載される第1コンポーネントに電気的に接続される第1無線ユニットと、
前記第1無線ユニットと無線通信するように、前記人力駆動車に搭載される第2コンポーネントに電気的に接続される第2無線ユニットと、を備え、
前記第1無線ユニットおよび前記第2無線ユニットは、前記人力駆動車の内部空間を介して無線通信するように前記人力駆動車に設けられ、
前記第1無線ユニットは、前記人力駆動車の操舵機構に設けられ、
前記操舵機構は、ハンドルバーと、前記ハンドルバーを支持するステムとを含み、
前記第1無線ユニットは、前記ステムに設けられる、無線通信システム。 - 前記第1無線ユニットは、前記操舵機構の内部空間に設けられる、請求項1または2に記載の無線通信システム。
- 人力駆動車に搭載される第1コンポーネントに電気的に接続される第1無線ユニットと、
前記第1無線ユニットと無線通信するように、前記人力駆動車に搭載される第2コンポーネントに電気的に接続される第2無線ユニットと、を備え、
前記第1無線ユニットおよび前記第2無線ユニットは、前記人力駆動車の内部空間に設けられ、
前記第1無線ユニットは、前記人力駆動車の操舵機構の内部空間に設けられ、
前記操舵機構は、ハンドルバーと、前記ハンドルバーを支持するステムとを含み、
前記第1無線ユニットは、前記ステムに設けられる、無線通信システム。 - 前記第1無線ユニットおよび前記第2無線ユニットは、前記人力駆動車の内部空間を介して無線通信するように前記人力駆動車に設けられる、請求項4に記載の無線通信システム。
- 前記第2無線ユニットは、前記人力駆動車のフレームの内部空間に設けられる、請求項4または5に記載の無線通信システム。
- 人力駆動車に搭載される第1コンポーネントに電気的に接続される第1無線ユニットと、
前記第1無線ユニットと無線通信するように、前記人力駆動車に搭載される第2コンポーネントに電気的に接続される第2無線ユニットと、を備え、
前記第1無線ユニットおよび前記第2無線ユニットは、前記人力駆動車の内部空間に設けられ、
前記第1無線ユニットは、前記人力駆動車の操舵機構の内部空間に設けられ、
前記操舵機構は、ハンドルバーと、前記ハンドルバーを支持するステムと、前記ステムに前輪支持装置を連結するための連結部材とを含み、
前記第1無線ユニットは、前記連結部材に設けられる、無線通信システム。 - 前記第2無線ユニットは、前記第2無線ユニットと前記第1無線ユニットとの距離が、前記第2無線ユニットと前記第2コンポーネントとの距離よりも短くなるように、前記人力駆動車のフレームに設けられる、請求項4または7に記載の無線通信システム。
- 人力駆動車に搭載される第1コンポーネントに電気的に接続される第1無線ユニットと、
前記第1無線ユニットと無線通信するように、前記人力駆動車に搭載される第2コンポーネントに電気的に接続される第2無線ユニットと、を備え、
前記第1無線ユニットおよび前記第2無線ユニットの少なくとも1つは、前記人力駆動車の内部空間に設けられ、
前記第1無線ユニットは、前記人力駆動車の操舵機構に設けられ、
前記操舵機構は、ハンドルバーと、前記ハンドルバーを支持するステムと、前記ステムに前輪支持装置を連結するための連結部材とを含み、
前記第1無線ユニットは、前記連結部材に設けられる、無線通信システム。 - 人力駆動車に搭載される第1コンポーネントに電気的に接続される第1無線ユニットと、
前記第1無線ユニットと無線通信するように、前記人力駆動車に搭載される第2コンポーネントに電気的に接続される第2無線ユニットと、を備え、
前記第1無線ユニットおよび前記第2無線ユニットは、前記人力駆動車の内部空間を介して無線通信するように前記人力駆動車に設けられ、
前記第1無線ユニットは、前記人力駆動車の操舵機構に設けられ、
前記操舵機構は、ハンドルバーと、前記ハンドルバーを支持するステムと、前記ステムに前輪支持装置を連結するための連結部材とを含み、
前記第1無線ユニットは、前記連結部材に設けられる、無線通信システム。 - 前記第2無線ユニットは、前記人力駆動車のフレームの内部空間に設けられる、請求項1、2、3、7、8、9、および10のいずれか一項に記載の無線通信システム。
- 前記第1無線ユニットおよび前記第2無線ユニットは、前記人力駆動車のフレームの内部空間を介して無線通信するように前記人力駆動車に設けられる、請求項1から11のいずれか一項に記載の無線通信システム。
- 前記第1無線ユニットおよび前記第2無線ユニットは、前記人力駆動車のステアリングコラムの内部空間を介して無線通信する、請求項1から12のいずれか一項に記載の無線通信システム。
- 前記第1無線ユニットと前記ステアリングコラムとの距離は、前記第1無線ユニットと前記第1コンポーネントとの距離よりも短い、請求項13に記載の無線通信システム。
- 前記ステアリングコラムは、コラム本体と、前記コラム本体の内部空間と前記人力駆動車の操舵機構の内部空間との間、および、前記コラム本体の内部空間と前記人力駆動車のフレームの内部空間との間の少なくとも1つを電磁波が伝搬する電磁波伝搬機構とを含む、請求項13または14に記載の無線通信システム。
- 前記電磁波伝搬機構は、前記ステアリングコラムの回転中心軸心に対して非平行な方向において、前記コラム本体の内部空間と連通する少なくとも1つの開口を含む、請求項15に記載の無線通信システム。
- 前記少なくとも1つの開口は、前記コラム本体の内部空間と前記操舵機構の内部空間とを連通させる第1開口と、前記コラム本体の内部空間と前記フレームの内部空間とを連通させる第2開口とを含む、請求項16に記載の無線通信システム。
- 人力駆動車に搭載される第1コンポーネントに電気的に接続される第1無線ユニットと、
前記第1無線ユニットと無線通信するように、前記人力駆動車に搭載される第2コンポーネントに電気的に接続される第2無線ユニットと、
前記人力駆動車のステアリングコラムは、コラム本体と、前記コラム本体の内部空間と前記人力駆動車の操舵機構の内部空間との間、および、前記コラム本体の内部空間と前記人力駆動車のフレームの内部空間との間の少なくとも1つを電磁波が伝搬する電磁波伝搬機構とを含み、
前記電磁波伝搬機構は、樹脂製の部材を含み、
前記第1無線ユニットおよび前記第2無線ユニットは、前記人力駆動車の前記ステアリングコラムの内部空間を介して無線通信する、無線通信システム。 - 人力駆動車に搭載される第1コンポーネントに電気的に接続される第1無線ユニットと、
前記第1無線ユニットと無線通信するように、前記人力駆動車に搭載される第2コンポーネントに電気的に接続される第2無線ユニットと、
前記人力駆動車のステアリングコラムは、コラム本体と、前記コラム本体の内部空間と前記人力駆動車の操舵機構の内部空間との間、および、前記コラム本体の内部空間と前記人力駆動車のフレームの内部空間との間の少なくとも1つを電磁波が伝搬する電磁波伝搬機構とを含み、
前記電磁波伝搬機構は、前記ステアリングコラムの回転中心軸心に対して非平行な方向において、前記コラム本体の内部空間と連通する少なくとも1つの開口を含み、
前記少なくとも1つの開口は、前記コラム本体の内部空間と前記操舵機構の内部空間とを連通させる第1開口と、前記コラム本体の内部空間と前記フレームの内部空間とを連通させる第2開口とを含み、
前記第1無線ユニットおよび前記第2無線ユニットは、前記人力駆動車の前記ステアリングコラムの内部空間を介して無線通信する、無線通信システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2018239461A JP7269726B2 (ja) | 2018-12-21 | 2018-12-21 | 無線通信システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2018239461A JP7269726B2 (ja) | 2018-12-21 | 2018-12-21 | 無線通信システム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2020100275A JP2020100275A (ja) | 2020-07-02 |
JP7269726B2 true JP7269726B2 (ja) | 2023-05-09 |
Family
ID=71140818
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2018239461A Active JP7269726B2 (ja) | 2018-12-21 | 2018-12-21 | 無線通信システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP7269726B2 (ja) |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2016165991A (ja) | 2015-03-06 | 2016-09-15 | 株式会社シマノ | 自転車の電動システム |
JP2017030503A (ja) | 2015-07-31 | 2017-02-09 | 株式会社シマノ | 自転車用コンポーネント |
JP2018058497A (ja) | 2016-10-05 | 2018-04-12 | 株式会社シマノ | 自転車用電力供給装置およびこれを備える自転車用電動装置 |
JP2018069858A (ja) | 2016-10-26 | 2018-05-10 | 株式会社シマノ | 自転車用通信装置およびペアリングの方法 |
-
2018
- 2018-12-21 JP JP2018239461A patent/JP7269726B2/ja active Active
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2016165991A (ja) | 2015-03-06 | 2016-09-15 | 株式会社シマノ | 自転車の電動システム |
JP2017030503A (ja) | 2015-07-31 | 2017-02-09 | 株式会社シマノ | 自転車用コンポーネント |
JP2018058497A (ja) | 2016-10-05 | 2018-04-12 | 株式会社シマノ | 自転車用電力供給装置およびこれを備える自転車用電動装置 |
JP2018069858A (ja) | 2016-10-26 | 2018-05-10 | 株式会社シマノ | 自転車用通信装置およびペアリングの方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2020100275A (ja) | 2020-07-02 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US11608139B2 (en) | Bicycle rear derailleur | |
JP7199219B2 (ja) | ハブ | |
CN109969332B (zh) | 控制装置及控制系统 | |
JP2010018173A (ja) | X型フレームの三輪折りたたみ自転車 | |
CN102365189A (zh) | 电动车辆 | |
US10710675B2 (en) | Electric bike | |
CN116584021A (zh) | 能同时由人体肌肉力和电机式驱动的交通工具 | |
JP2019084895A (ja) | ブレーキ制御装置およびブレーキシステム | |
JP2024138002A (ja) | 人力駆動車用変速システム | |
JP2024161566A (ja) | 人力駆動車用の制御装置 | |
JP7015210B2 (ja) | ブレーキ操作装置およびブレーキシステム | |
JP2018020653A (ja) | 電動鞍乗型車両 | |
JP7122683B2 (ja) | 電動3輪自転車 | |
JP7269726B2 (ja) | 無線通信システム | |
RO129158B1 (ro) | Patrucicletă | |
US20170101156A1 (en) | Saddle-type vehicle | |
JP7344666B2 (ja) | 制御装置および制御システム | |
JP2023095606A (ja) | 人力駆動車用のドライブユニット、人力駆動車用のドライブシステム、および、人力駆動車 | |
JP7046704B2 (ja) | 制御装置およびペアリング方法 | |
TW202246091A (zh) | 人力驅動車用控制系統 | |
CN104627294B (zh) | 电动摩托车 | |
JP7254563B2 (ja) | 無線通信システムおよび制御方法 | |
TW201938443A (zh) | 安裝裝置及偵測系統 | |
JP7082899B2 (ja) | 制御装置および制御システム | |
CN114670971B (zh) | 自行车部件和形成自行车部件的方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20211015 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20220616 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20220726 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20220921 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20230201 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20230329 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20230411 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20230424 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 7269726 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |