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JP7243330B2 - 発光素子及び車両用灯具、並びに発光素子の製造方法 - Google Patents

発光素子及び車両用灯具、並びに発光素子の製造方法 Download PDF

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Description

本発明は、発光素子及び車両用灯具、並びに発光素子の製造方法に関する。
従来、例えば前照灯等の車両用灯具は、発光素子からの光をリフレクタやレンズ等の光学部材を介して外部に出射して路面や前方に配光像を形成する。このような車両用灯具の発光素子には、複数の光半導体チップと、複数の光半導体チップ上のそれぞれに設けられた複数の蛍光板材とを有したものが提案されている。この車両用灯具は、各光半導体チップからの光を重ね合わせて所定の配光を形成する。
ここで、上記発光素子は、位置精度のバラツキによって蛍光板材同士が重ならないように各蛍光板材間に隙間が形成されている。これらの隙間は配光における暗部となってしまうことから、暗部を消すために沢山の発光像を用いる必要があり、設計し難く満足な配光を形成し難くなってしまう。
そこで、複数の光半導体チップ上を一括して覆う蛍光板材を備えた発光素子が提案されている(例えば特許文献1,2参照)。この発光素子によれば、複数の光半導体チップ上を蛍光板材によって一括して覆うことで、上記の暗部を無くすことができる。
特開2011-124088号公報 国際公開第2014/171277号公報
しかし、図4(a)及び図4(b)に示すように、特許文献1,2に記載の発光素子において複数の光半導体チップ113は、その厚さバラツキ等により、蛍光体に近接する面(上面)の光軸方向(高さ方向)の位置にバラツキが生じてしまう。また、蛍光板材115は、ガラスやセラミックが支持体となっているため、複数の光半導体チップ113側の面が平面となっている。このため、複数の光半導体チップ113と蛍光板材115とを接着する接着層114の厚みが各光半導体チップ113のそれぞれで異なってしまう。接着層114は熱伝導率が著しく悪いことから、接着層114の厚い部分における光半導体チップ113からの熱は放熱され難く高温化が原因となって色ムラや輝度ムラが生じてしまう。
なお、この問題は発光素子が蛍光板材を有する場合に限らず、例えば拡散材を含有した保護板材等、他の光透過性の板材を備える場合にも共通する問題である。
本発明はこのような従来の課題を解決するためになされたものであり、その目的とするところは、投影像の暗部を無くすと共に、光半導体チップ上面の光軸方向の位置にバラツキがあっても色ムラ及び輝度ムラが生じる可能性を低減することができる発光素子及び車両用灯具、並びに発光素子の製造方法を提供することにある。
本開示の一側面に係る発光素子は、光を出射する複数の光半導体チップと、複数の光半導体チップの光出射側に接着層を介して設けられ、複数の光半導体チップを一括して覆う光透過性の樹脂で構成される板状部材と、を備え、板状部材は、複数の光半導体チップ側の面である特定面に、複数の光半導体チップ上面の光軸方向における位置のバラツキに応じた段部を有し、段部によって特定面と各光半導体チップの上面との距離が均一化され、接着層は、特定面と各光半導体チップの上面との距離が均一化されることで、各光半導体チップと板状部材との間の厚みが均一化されている。
また、本開示の一側面に係る車両用灯具は、上記に記載の発光素子と、発光素子からの光を外部に導くための光学部材とを備える。
さらに、本開示の一側面に係る発光素子の製造方法は、配列された複数の光半導体チップ上に、光透過性の樹脂で構成される半硬化状態の板状部材を載置する第1工程と、接着層を介して第1工程において載置された板状部材を複数の光半導体チップ側に押圧して、複数の光半導体チップ側の面である特定面に、複数の光半導体チップ上面の光軸方向における位置のバラツキに応じた段部を形成することで、特定面と各光半導体チップの上面との距離を均一化する第2工程と、第2工程において押圧された板状部材を硬化させる第3工程と、を備え、接着層は、第2工程において特定面と各光半導体チップの上面との距離が均一化されることで、各光半導体チップと板状部材との間の厚みが均一化されている
本発明によれば、投影像の暗部を無くすと共に、光半導体チップ上面の光軸方向の位置にバラツキがあっても色ムラ及び輝度ムラが生じる可能性を低減することができる発光素子及び車両用灯具、並びに発光素子の製造方法を提供することができる。
本実施形態に係る車両用灯具を示す側方断面図である。 図1に示した発光素子の詳細を示す側方断面図である。 本実施形態に係る発光素子の製造方法を示す工程図であり、(a)は第1工程を示し、(b)は第2工程を示し、(c)は第3工程を示している。 比較例に係る車両用灯具を示す側方断面図であり、(a)は全体図を示し、(b)は一部拡大図を示している。
以下、本発明を好適な実施形態に沿って説明する。なお、本発明は以下に示す実施形態に限られるものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲において適宜変更可能である。また、以下に示す実施形態においては、一部構成の図示や説明を省略している箇所があるが、省略された技術の詳細については、以下に説明する内容と矛盾が発生しない範囲内において、適宜公知又は周知の技術が適用されていることはいうまでもない。
図1は、本実施形態に係る車両用灯具を示す側方断面図である。図1に示すように車両用灯具1は、例えば車両の前方に設置されて前方側に向けて光を照射する前照灯であって、発光素子10と、リフレクタ(光学部材)20と、ヒートシンク部材30と、レンズ部(光学部材)40とを備えている。
発光素子10は、光源となる複数の光半導体チップ(後述の符号13)を備え、複数の光半導体チップ13からの光をリフレクタ20に向けて出射するものである。リフレクタ20は、光をレンズ部40側に向けて反射する反射部材であって、例えば回転楕円面で形成される凹型反射面20aを備えている。凹型反射面20aは、第1焦点F1と第2焦点F2とを形成しており、発光素子10の複数の光半導体チップは第1焦点F1となる位置に配置されている。
ヒートシンク部材30は、発光素子10からの熱を放熱するためのものであって、L字形状となる複数枚のフィン31を備えたものである。このヒートシンク部材30は、発光素子10及びリフレクタ20を集約的に配置する基台を兼ねている。また、ヒートシンク部材30は、前端側がシェード32を構成している。シェード32は、発光素子10から出射されてリフレクタ20で反射された反射光の一部を遮断や反射することで、配光パターンを形成するものである。
レンズ部40は、リフレクタ20により反射された光を透過することにより、例えば水平面に対して略平行な平行光として出射するものである。
以上のような車両用灯具1では、発光素子10からの光は、リフレクタ20の凹型反射面20aによって反射されて第2焦点F2(例えばシェード32の前端位置)付近に集光され、一部遮断や反射した後にレンズ部40を介して外部に導かれる。
図2は、図1に示した発光素子10の詳細を示す側方断面図である。図2に示すように発光素子10は、基板11と、チップ接合材12と、複数の光半導体チップ13と、接着層14と、板状部材(光波長変更板)15とを備えている。
基板11は、複数の光半導体チップ13を発光させるための回路パターンが形成されたものであって、ガラスエポキシ、樹脂、セラミックス等の絶縁性部材を主体に構成されている。この基板11上には、チップ接合材12を介して複数の光半導体チップ13が搭載されている。
複数の光半導体チップ13は、1以上のLED(Light Emitting Diode)を搭載したものであって、図2に示す高さ方向(光軸方向)に向けて光を出射するものである。接着層14は、複数の光半導体チップ13と板状部材15とを接合するものである。接着層14は熱伝導率が著しく悪いものもあり、その厚みは極力抑えられることが好ましい。
板状部材15は、複数の光半導体チップ13の光出射側に接着層14を介して設けられるものである。この板状部材15は、シリコーン樹脂等の微小変形できる光透過性の透明性樹脂を母材とするものであり、この母材に対してYAG(イットリウム・アルミニウム・ガーネット)等の蛍光体粒子(波長変更材)16を添加した蛍光板材によって構成されている。なお、板状部材15は、透明性樹脂に限らず、光透過性であれば有色の樹脂であってもよい。
ここで、板状部材15は、複数の光半導体チップ13側の面に、複数の光半導体チップ13の上面の高さ方向における位置のバラツキを吸収するための段部15aが形成されている。図2に示すように、複数の光半導体チップ13は、チップ厚のバラツキやチップ接合材厚のバラツキにより、それら上面の高さ方向における位置に多少のバラツキが生じる。板状部材15は、当該上面が、やや一方側に突出する光半導体チップ13に対して凹部15bを有し、やや他方側に引っ込む光半導体チップ13に対して凸部15cを有することとなる。
これにより、複数の光半導体チップ13について上面の位置が光軸方向にバラツキを有していたとしても、各光半導体チップ13の上面と板状部材15との距離を均一化させることができ、特定の光半導体チップ13について接着層14が厚くなってしまう事態を防止し、色ムラ及び輝度ムラが生じる可能性を低減するようにしている。
さらに、板状部材15のうち凹部15bの形成部分は、凸部15cの形成部分よりも蛍光体粒子16の密度が高くなっている。すなわち、板状部材15は、板厚が小さくなる部位ほど蛍光体粒子16の密度が高くされている。
これにより、板厚が小さい部分についても大きい部分と同様に蛍光体粒子16の数を確保して色ムラが発生してしまう可能性を低減するようにしている。
なお、図示を省略するが、基板11上のうち、複数の光半導体チップ13、接着層14、及び板状部材15の周囲には、反射部材が設けられており、複数の光半導体チップ13の光の漏れを防止するようにしている。
次に、本実施形態に係る発光素子10の製造方法について説明する。図3は、本実施形態に係る発光素子10の製造方法を示す工程図であり、(a)は第1工程を示し、(b)は第2工程を示し、(c)は第3工程を示している。
まず、図3(a)に示すように、まず基板11上にチップ接合材12を介して複数の光半導体チップ13が搭載される。次いで、接着層14を有した板状部材15を用意し、接着層14が複数の光半導体チップ13側となるように載置する。この際、用意される板状部材15は、樹脂がBステージ状態(半硬化状態)となっている。また、板状部材15には、略均一となる密度で蛍光体粒子16が含有されている。なお、接着層14は、光半導体チップ13の上面にディスペンス法などにより塗布する方法でも良い。
次に、図3(b)に示すように、Bステージ状態の板状部材15が複数の光半導体チップ13に押圧される。ここで、複数の光半導体チップ13の上面は高さ方向に位置のバラツキを有することから、押圧によってBステージ状態の板状部材15には段部15aが形成されることとなる。さらに、板状部材15には略均一となる密度で蛍光体粒子16が含有されていることから、段部15aが形成されて薄くなった箇所(凹部15b)については、蛍光体粒子16の密度が高くなる。すなわち、板状部材15の板厚が小さくなるほど蛍光体粒子16の密度が高くなる。なお、押圧に際しては、板状部材15のうち複数の光半導体チップ13側と反対側の面に凹凸が形成されないように板状部材15よりも幅広の面を利用して行われる。
次に、板状部材15が複数の光半導体チップ13の上面の高さのバラツキに馴染んだ後で、図3(c)に示すように、板状部材15を硬化させる。このとき、板状部材15は例えば高温環境下に曝されて完全に硬化した状態とされる。
このようにして、本実施形態に係る発光素子10によれば、複数の光半導体チップ13を一括して覆う光透過性の樹脂で構成される板状部材15を備えるため、光半導体チップ13間の隙間に基づく投影像の暗部を無くすことができる。さらに、板状部材15は、複数の光半導体チップ13の上面の光軸方向における位置のバラツキに応じた段部15aが形成されているため、複数の光半導体チップ13の位置が光軸方向にバラツキを有していたとしても、各光半導体チップ13と板状部材15との距離を均一化させることができ、特定の光半導体チップ13について接着層14が厚くなってしまう事態を防止し、色ムラ及び輝度ムラが生じる可能性を低減するようにしている。
また、板状部材15は、照射された光の波長を変更させる蛍光体粒子16を含有するものであるため、押圧等して段部15aが作成された場合等には、板厚が小さい部分についても大きい部分と同様に蛍光体粒子16の数を確保して色ムラが発生してしまう可能性を低減するようにしている。
また、本実施形態に係る車両用灯具1によれば、発光素子10と、発光素子10からの光を外部に導くためのリフレクタ20やレンズ部40を備えるため、投影像の暗部を無くすと共に、色ムラ及び輝度ムラが生じる可能性を低減することができる車両用灯具1を提供することができる。
さらに、本実施形態に係る発光素子10の製造方法によれば、複数の光半導体チップ13上に、光透過性の樹脂で構成される半硬化状態の板状部材15を載置し、載置された板状部材15を複数の光半導体チップ13側に押圧して、複数の光半導体チップ13の上面の光軸方向における位置のバラツキに応じた段部15aを形成するため、個々の発光素子10毎に異なるバラツキに応じた段部15aを押圧により形成して、色ムラ及び輝度ムラが生じる可能性を低減した発光素子10を製造することができる。
以上、実施形態に基づき本発明を説明したが、本発明は上記実施形態に限られるものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で、変更を加えてもよいし、実施形態同士の技術や公知・周知技術を組み合わせてもよい。
例えば、本実施形態に係る車両用灯具1はリフレクタ20を備えているが、これに限らず、リフレクタ20を備えない直射型の灯具であってもよい。また、車両用灯具1は、2以上のリフレクタ20やレンズ部40を備えるものであってもよい。
さらに、本実施形態において板状部材15は蛍光板材であるが、これに限らず、例えば拡散材を含有した保護板材等、他の光透過性の板材であってもよい。
1 :車両用灯具
10 :発光素子
11 :基板
12 :チップ接合材
13 :光半導体チップ
14 :接着層
15 :板状部材(光波長変更板)
15a :段部
15b :凹部
15c :凸部
16 :蛍光体粒子(波長変更材)
20 :リフレクタ(光学部材)
20a :凹型反射面
30 :ヒートシンク部材
31 :フィン
32 :シェード
40 :レンズ部(光学部材)
F1 :第1焦点
F2 :第2焦点

Claims (4)

  1. 光を出射する複数の光半導体チップと、
    前記複数の光半導体チップの光出射側に接着層を介して設けられ、前記複数の光半導体チップを一括して覆う光透過性の樹脂で構成される板状部材と、を備え、
    前記板状部材は、前記複数の光半導体チップ側の面である特定面に、前記複数の光半導体チップ上面の光軸方向における位置のバラツキに応じた段部を有し、前記段部によって前記特定面と各光半導体チップの上面との距離が均一化され
    前記接着層は、前記特定面と各光半導体チップの上面との距離が均一化されることで、各光半導体チップと前記板状部材との間の厚みが均一化されている
    ことを特徴とする発光素子。
  2. 前記板状部材は、照射された光の波長を変更させる波長変更材を含有する光波長変更板である
    ことを特徴とする請求項1に記載の発光素子。
  3. 請求項1又は請求項2のいずれか1項に記載の発光素子と、
    前記発光素子からの光を外部に導くための光学部材と、
    を備えることを特徴とする車両用灯具。
  4. 配列された複数の光半導体チップ上に、光透過性の樹脂で構成される半硬化状態の板状部材を載置する第1工程と、
    接着層を介して前記第1工程において載置された板状部材を前記複数の光半導体チップ側に押圧して、前記複数の光半導体チップ側の面である特定面に、前記複数の光半導体チップ上面の光軸方向における位置のバラツキに応じた段部を形成することで、前記特定面と各光半導体チップの上面との距離を均一化する第2工程と、
    前記第2工程において押圧された板状部材を硬化させる第3工程と、を備え、
    前記接着層は、前記第2工程において前記特定面と各光半導体チップの上面との距離が均一化されることで、各光半導体チップと前記板状部材との間の厚みが均一化されている
    ことを特徴とする発光素子の製造方法。
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