JP7226266B2 - 分離型車両システム - Google Patents
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Description
ユーザが乗車するための空間を有する車体ユニットであって、他の車体ユニットと連結されることで乗車空間を拡大可能に形成される車体ユニットと、
自律走行可能に形成されるシャーシユニットであって、前記車体ユニットと結合されることで該車体ユニットを運搬可能に形成されるシャーシユニットと、
前記車体ユニット及び前記シャーシユニットを管理するための情報処理装置と、
を備え、
複数の車体ユニットが連結されることでユーザ同士が交流するための空間を形成している状態において、
前記情報処理装置は、
前記複数の車体ユニットのうちの第1の車体ユニットに連結されている第2の車体ユニットを、該第2の車体ユニットとは異なる第3の車体ユニットへ変更するための要求である変更要求を受け付けることと、
前記第2の車体ユニットに対応するシャーシユニットに対し、前記第2の車体ユニットを前記第1の車体ユニットから離れた所定の場所へ移動させるための指令である第1の移動指令を送信することと、
前記第3の車体ユニットに対応するシャーシユニットに対し、前記第3の車体ユニットを前記第1の車体ユニットと連結可能な位置へ移動させるための指令である第2の移動指令を送信することと、
を実行する制御部を備える。
ットでもよい。その際、第2の車体ユニットに対応するシャーシユニット(以下、「第2のシャーシユニット」と記す場合もある。)が第2の車体ユニットと分離された状態にあれば、該第2のシャーシユニットは、第2の車体ユニットの位置まで自律的に走行して、第2の車体ユニットと結合される。そして、第2の車体ユニットと結合された第2のシャーシユニットは、所定の場所へ第2の車体ユニットを移動させる。これにより、第1の車体ユニットのユーザの居場所と第2の車体ユニットのユーザの居場所とを別個の空間にすることができる。なお、第2の車体ユニットを第1の車体ユニットから分離させる作業、及び第2の車体ユニットを第2のシャーシユニットに結合させる作業は、リフトやクレーン等の重機械を搭載する外部機器によって行われてもよい。第2の車体ユニットを第1の車体ユニットから分離させる作業、及び第2の車体ユニットを第2のシャーシユニットに結合させる作業は、第2の車体ユニット若しくは第2のシャーシユニットに搭載される機器によって行われてもよい。
本実施形態では、ユーザ同士の交流を支援するサービス(マッチングサービス)に、分離型車両システムを適用する例について述べる。
図1は、マッチングサービスに適用される分離型車両システムの概要を示す図である。本例におけるマッチングサービスは、結婚や交際を希望するユーザ同士の交流を支援するサービス、異業種のユーザ同士の交流を支援するサービス、又は趣味や趣向が同じユーザ同士の交流を支援するサービス等である。ここでいう「ユーザ」は、前述したように、1
人であってもよく、又は複数人のグループであってもよい。
次に、本実施形態における分離型車両システムの構成要素について、詳しく説明する。図3は、図1及び図2に示したシャーシユニット100、車体ユニット200、及びサー
バ装置300のハードウェア構成例を示す図である。なお、図3に示す例では、分離型車両1が1台のみ図示されているが、サーバ装置300の管理下にある分離型車両1が複数台であってもよい。
動部106、及び通信部107等を含んで構成される。本例におけるシャーシユニット100は、電動モータを原動機として駆動される、電気自動車である。シャーシユニット100の原動機は、電動モータに限定されるものではなく、内燃機関、又は内燃機関と電動モータとのハイブリット機構であってもよい。
し、様々な情報処理の演算を行う。主記憶部102は、例えば、RAM(Random Access Memory)及びROM(Read Only Memory)等を含む。補助記憶部103は、例えば、EPROM(Erasable Programmable ROM)、又はハードディスクドライブ(Hard Disk Drive
:HDD)である。また、補助記憶部303は、リムーバブルメディア、即ち可搬記録媒体
を含むことができる。リムーバブルメディアは、例えば、USB(Universal Serial Bus)メモリ、又はCD(Compact Disc)、又はDVD(Digital Versatile Disc)等のようなディスク記録媒体である。
DSRC(Dedicated Short Range Communications)等の狭帯域通信、又はWi-Fi(登録
商標)等を利用して、ネットワークN1に接続してもよい。これにより、通信部107は、ネットワークN1経由で他の装置(例えば、車体ユニット200、又はサーバ装置30
0等)と通信を行うことができる。例えば、通信部107は、位置情報取得部105によって取得される現在位置情報等を、ネットワークN1経由でサーバ装置300へ送信する。ここでいうネットワークN1は、例えば、インターネット等の世界規模の公衆通信網であるWAN(Wide Area Network)、又はその他の通信網等である。
05は、例えば、ユーザが文字等の記号を入力可能なタッチパネル若しくは押しボタン、ユーザが音声を入力可能なマイクロフォン、又は動画像若しくは静止画像を撮像可能なカメラ等を含む。開閉部207は、車体ユニット200における他の車体ユニット200との結合部分に望む部位に設けられ、開閉自在な窓又は扉等で構成される。
ここで、シャーシユニット100の機能構成について、図4に基づいて説明する。本例におけるシャーシユニット100は、図4に示すように、その機能構成要素として、運行計画生成部F110、環境検出部F120、走行制御部F130、及び結合制御部F140を含む。これらの機能構成要素は、主記憶部102又は補助記憶部103に記憶されるプログラムをプロセッサ101が実行することで実現される。なお、運行計画生成部F110と環境検出部F120と走行制御部F130と結合制御部F140との何れか又はその一部は、ハードウェア回路により形成されてもよい。また、上記した機能構成要素の何れか又はその処理の一部は、ネットワークN1に接続される他のコンピュータにより実行されてもよい。例えば、運行計画生成部F110に含まれる各処理と、環境検出部F120に含まれる各処理と、走行制御部F130に含まれる各処理と、結合制御部F140に含まれる各処理とは、別々のコンピュータにより実行されてもよい。
(1)シャーシユニット100が走行する予定の経路(走行予定経路)を、道路リンクの集合によって表したデータ
ここでいう「走行予定経路」は、例えば、運行計画生成部F110が、補助記憶部103等に記憶されている地図データを参照しつつ、サーバ装置300からの指令に基づいて生成してもよい。また、「走行予定経路」は、外部のサービスを利用して生成されてもよく、又はサーバ装置300から提供されてもよい。
(2)走行予定経路上の任意の地点において、シャーシユニット100が行うべき処理を表したデータ
ここでいう「任意の地点」は、例えば、シャーシユニット100と車体ユニット200とを分離又は結合させる場所、又は車体ユニット200の運搬先等である。そして、上記したような任意の地点でシャーシユニット100が行うべき処理には、例えば、「シャーシユニット100と車体ユニット200とを分離又は結合する」といったものがあるが、これらに限られない。
方法を採用することができる。また、走行制御部F130は、サーバ装置300からの指令に従ってシャーシユニット100の走行を制御する機能も有する。
次に、車体ユニット200の機能構成について、図5に基づいて説明する。本例における車体ユニット200は、図5に示すように、変更要求生成部F210、及び連結制御部F220を含む。これらの機能構成要素は、主記憶部202又は補助記憶部203に記憶されるプログラムをプロセッサ201が実行することで実現される。なお、変更要求生成部F210と連結制御部F220との何れか又はその一部は、ハードウェア回路により形成されてもよい。また、上記した機能構成要素の何れか又はその処理の一部は、ネットワークN1に接続される他のコンピュータにより実行されてもよい。例えば、変更要求生成部F210に含まれる各処理と、連結制御部F220に含まれる各処理とは、別々のコンピュータにより実行されてもよい。
次に、サーバ装置300の機能構成について、図6に基づいて説明する。本例におけるサーバ装置300は、その機能構成要素として、変更要求受付部F310、第1の移動指令生成部F320、及び第2の移動指令生成部F330を含む。これらの機能構成要素は、主記憶部302又は補助記憶部303に記憶されるプログラムをプロセッサ301が実行することが実現される。なお、変更要求受付部F310と第1の移動指令生成部F320と第2の移動指令生成部F330との何れか又はその一部は、ハードウェア回路によって形成されてもよい。また、上記した機能構成要素の何れか又はその処理の一部は、ネッ
トワークN1に接続される他のコンピュータにより実行されてもよい。例えば、変更要求受付部F310に含まれる各処理と、第1の移動指令生成部F320に含まれる各処理と、第2の移動指令生成部F330に含まれる各処理とは、別々のコンピュータにより実行されてもよい。
次に、本実施例におけるサーバ装置300で行われる処理の流れについて、図7に基づいて説明する。図7は、第1の車体ユニット200Aと第2の車体ユニット200Bとが連結されている状態において、第1の車体ユニット200Aからの変更要求を受信した際にサーバ装置300で行われる処理の流れを示すフローチャートである。
の場所まで走行するための運行指令、及び第2の車体ユニット200Bの現在位置において第2の車体ユニット200Bを第2のシャーシユニット100Bに結合させるための指令を含む。
のシャーシユニット100Cを特定する(ステップS106)。具体的には、第2の移動指令生成部F330は、先ず、第3の車体ユニット200Cに固有のシャーシユニットが利用可能状態にあるかを判別する。その際、第3の車体ユニット200Cに固有のシャーシユニットが利用可能状態にあれば、第2の移動指令生成部F330は、該シャーシユニットを第3のシャーシユニット100Cとして特定する。一方、第3の車体ユニット200Cに固有のシャーシユニットが利用不可能な状態にあれば、第2の移動指令生成部F330は、該シャーシユニット以外のシャーシユニットを第3のシャーシユニット100Cとして特定する。つまり、第3の車体ユニット200Cの近傍に位置するシャーシユニットであって且つ何れの車体ユニットにも結合されていないシャーシユニットが、第3のシャーシユニット100Cとして特定される。
シャーシユニット100Cと第3の車体ユニット200Cとの分離作業が終了すると、第3の車体ユニット200Cと第1の車体ユニット200Aとの連結作業が行われる。具体的には、第3の車体ユニット200Cの連結制御部F220が、外部機器又は第2の車体ユニット200Bに搭載れている機器を制御することで、第3の車体ユニット200Cを第1の車体ユニット200Aに連結させる。これにより、第1の車体ユニット200Aのユーザと第3の車体ユニット200Cのユーザとが交流するための交流スペースが形成される。
上記した実施形態はあくまでも一例であって、本発明はその要旨を逸脱しない範囲内で適宜変更して実施し得る。
媒体である。
100 シャーシユニット
100B 第2のシャーシユニット
100C 第3のシャーシユニット
200 車体ユニット
200A 第1の車体ユニット
200B 第2の車体ユニット
200C 第3の車体ユニット
300 サーバ装置
301 プロセッサ
302 主記憶部
303 補助記憶部
304 通信部
F110 運行計画生成部
F120 環境検出部
F130 走行制御部
F140 結合制御部
F210 変更要求生成部
F220 連結制御部
F310 変更要求受付部
F320 第1の移動指令生成部
F330 第2の移動指令生成部
Claims (1)
- ユーザ同士の交流を支援するサービスに適用される分離型車両システムであって、
ユーザが乗車するための空間を有する車体ユニットであって、他の車体ユニットと連結されることで乗車空間を拡大可能に形成される車体ユニットと、
自律走行可能に形成されるシャーシユニットであって、前記車体ユニットと結合されることで該車体ユニットを運搬可能に形成されるシャーシユニットと、
前記車体ユニット及び前記シャーシユニットを管理するための情報処理装置と、
を備え、
複数の車体ユニットが連結されることでユーザ同士が交流するための空間を形成している状態において、
前記情報処理装置は、
前記複数の車体ユニットのうちの第1の車体ユニットに連結されている第2の車体ユニットを、該第2の車体ユニットとは異なる第3の車体ユニットへ変更するための要求である変更要求を受け付けることと、
前記第2の車体ユニットに対応するシャーシユニットに対し、前記第2の車体ユニットを前記第1の車体ユニットから離れた所定の場所へ移動させるための指令である第1の移動指令を送信することと、
前記第3の車体ユニットに対応するシャーシユニットに対し、前記第3の車体ユニットを前記第1の車体ユニットと連結可能な位置へ移動させるための指令である第2の移動指令を送信することと、
を実行する制御部を備える、
分離型車両システム。
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