JP7217985B2 - サンドイッチ包装装置および包装方法 - Google Patents
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Description
袋(11)に収容されたサンドイッチ(10)の袋口(11a)に臨む端面(12)から外方へ延出する袋(11)の延出部(13,14,15,16)を、前記端面(12)に沿うよう折り重ねて包装するサンドイッチ包装装置であって、
前記端面(12)における四辺(12a,12b,12c,12d)のうちの一辺(12a)から延出する第1の延出部(13)を折り曲げ、その折り曲がった延出部(13)を端面(12)に対して傾斜した傾斜面状に支持する第1の折り手段(19)と、
該第1の折り手段(19)による前記第1の延出部(13)の折り曲げに伴い、前記端面(12)において前記一辺(12a)の両端で交わる各側辺(12c,12d)から延出した延出部(15,16)が、折り重なって形成された折り重ね延出部(20,21)となり、該折り重ね延出部(20,21)を斜めに横断し、前記一辺(12a)側から延びて他方へ向かうにつれて前記端面(12)から離れるように傾斜して、連続する直線状のシールを施して傾斜シール部(22)を形成する第1シール手段(23)と、
前記傾斜シール部(22)を形成した前記両折り重ね延出部(20,21)を、前記端面(12)において前記第1の延出部(13)の外側に折り重ねる第2の折り手段(28)と、
両折り重ね延出部(20,21)が前記端面(12)に沿って第1の延出部(13)の外側で折り重なると共に、前記端面(12)における一辺(12a)と対向する、第二辺(12b)から延出した第2の延出部(14)に重なって形成された重なり延出部(24)において、前記第二辺(12b)に沿って重なり延出部(24)を横断し、折り重ね延出部(20,21)の両傾斜シール部(22,22)と交わる横シールを施して、第1の延出部(13)、第2の延出部(14)および両折り重ね延出部(20,21)がシールされた横シール部(25)を形成する第2シール手段(26)と、を備えたことを特徴とする。
請求項2に係る発明によれば、両傾斜シール部と横シール部とが3層になって重なることなく、良好な密封シールができる。
請求項3に係る発明によれば、両傾斜シール部間の区域と、各傾斜シール部より折り重ね延出部の側辺側の区域とを空間的に分断して夫々が密封(閉鎖)区域として独立させることができる。すなわち、これら3区画に独立した密封(閉鎖)区域により、両傾斜シール部間の区域と、各傾斜シール部より折り重ね延出部の側辺側の区域とを空間的に分断して夫々が密封(閉鎖)区域として独立させることができるので、これら3区画に独立した密封(閉鎖)区域により、サンドイッチの収容部の密封状態を形成して、パンの乾燥を抑制した密封性の高い包装体を製造することができると共に、左右の折り重ね延出部をサンドイッチの端面に折り重ねた状態で折り曲げ部が膨らんでしまうことがなく、延出部がサンドイッチの端面に密着した包装体を製造することができる。
請求項4に係る発明によれば、延出基部近傍に形成した横シール部を起点として重なり延出部をサンドイッチの端面に沿うように良好に折り曲げることができ、重なり延出部が重なりシワなどが生じて浮き上がり、だぶついた包装状態となることなく、重なり延出部をサンドイッチの端面に密着した状態で折り重ねることができる。
請求項5に係る発明によれば、第1の折り手段による第1の延出部の折り曲げに際し、袋内方から、端面の側辺から延出する延出部の折り重ねを支持部材で補助して、左右の折り重ね延出部の折り重ねに際して、重なりシワや弛みの発生などの重なり状態の乱れを防止することができる。
請求項6に係る発明によれば、第1の折り手段による第1の延出部の折り曲げに際し、端面の側辺から延出する延出部を傷つけることなく支持できると共に、傾斜シール部を形成する際に左右の折り重ね延出部にシワが寄ることなくシールを施すことができる。
請求項7に係る発明によれば、第1の折り手段で折り曲げた第1の延出部と左右の折り重ね延出部とを、サンドイッチの端面に密着するように折り重ねることができ、サンドイッチの収容部がだぶついた包装状態となるのを防ぐことができる。
袋(11)に収容されたサンドイッチ(10)の袋口(11a)に臨む端面(12)から外方へ延出する袋(11)の延出部(13,14,15,16)を、前記端面(12)に沿うよう折り重ねて包装するサンドイッチ包装方法であって、
前記端面(12)における四辺(12a,12b,12c,12d)のうちの一辺(12a)から延出する第1の延出部(13)を、第1の折り手段(19)によって端面(12)側に折り曲げて前記一辺(12a)から延びる第1の延出部(13)を端面(12)に対して傾斜した傾斜面状に支持し、
前記第1の折り手段(19)による前記第1の延出部(13)の折り曲げに伴い、前記端面(12)において前記一辺(12a)の両端で交わる各側辺(12c,12d)から延出した延出部(15,16)が折り重なって形成された折り重ね延出部(20,21)に、第1シール手段(23)によって折り重ね延出部(20,21)を斜めに横断し、前記一辺(12a)側から延びて他方へ向かうにつれて前記端面(12)から離れるように傾斜して、連続する直線状のシールを施して傾斜シール部(22)を形成し、
前記傾斜シール部(22)を形成した前記両折り重ね延出部(20,21)を、第2の折り手段(28)によって前記端面(12)側に折り曲げて前記第1の延出部(13)の外側に重ね、
両折り重ね延出部(20,21)が前記端面(12)に沿って第1の延出部(13)の外側で折り重なると共に、前記端面(12)における一辺(12a)と対向する、第二辺(12b)から延出した第2の延出部(14)に重なって形成された重なり延出部(24)において、第2シール手段(26)によって、前記第二辺(12b)に沿って重なり延出部(24)を横断し、折り重ね延出部(20,21)の両傾斜シール部(22,22)と交わるよう横シールを施して、第1の延出部(13)、第2の延出部(14)および両折り重ね延出部(20,21)がシールされた横シール部(25)を形成することを特徴とする。
請求項1および8に係る発明によれば、左右の折り重ね延出部の夫々に傾斜シール部を形成すると共に、両傾斜シール部と交わるように延出部が重なる重なり延出部に横シール部を形成するので、サンドイッチの収容部を密封することができ、サンドイッチのパンの乾燥を抑制すると共にサンドされる具材(食品)の鮮度保持期限を従来の包装形態より長くすることができるので、サンドイッチの製造から販売終了までに至る消費期限を延長可能な、密封性に優れたサンドイッチの包装体を製造することができる。
なお、傾斜シール部22は、両折り重ね延出部20,21を折り曲げることで形成される重なり延出部24において、その基部近傍から斜めに傾斜して連続する直線状に形成される。
袋口11aを外方に開口してターンテーブル18の保持手段30に保持されたサンドイッチ10の包装体17が、ターンテーブル18の回転により受入れ位置PNから第1位置P1に到来すると、サンドイッチ10の厚みに対応して延出する前記第3および第4のフィルム延出部15,16の間隔より狭い狭小位置で待機している支持部材27,27が、袋口11aから袋内に斜めに挿入された後に互いに離間して拡開位置まで開き、各支持部材27の先端部がフィルム延出部15,16の内面の前記端面12における下辺12aの両端部近傍に位置付けられる(図3参照)。
本発明は実施例で示した構成に限定されるものではなく、例えば、以下のようにも変更実施可能である。また、以下の変更例に限らず、実施例に記載した構成については、本発明の主旨の範囲内において種々の実施形態を採用し得る。
(1) 第1および第2シール手段23,26は、加熱シールに限らず、超音波シールなどのシール方式を採用することができる。また、第1および第2シール手段23,26の何れか一方を加熱シール手段として、他方を超音波シール手段にする構成を採用することができる。
(2) 第1シール手段23は、コンビニなどで販売される袋詰めサンドイッチに使用される一般的なサンドイッチ10の大きさに合わせて用いられる袋サイズに対応した傾き角度で傾斜シール部22を形成し得るものであって、左右の折り重ね延出部20,21の上下方向のシール範囲を最も長く設定できる傾き角度で形成するものであればよい。また、第1シール手段23は、左右の折り重ね延出部20,21を折り曲げて形成した重なり延出部24において、両傾斜シール部22,22が互いに重ならない傾き角度で傾斜シール部22を形成するものであればよい。
(3) 第2シール手段26は、重なり延出部24をサンドイッチ10の端面12に沿うよう折り曲げる際の折り曲げ起点となるように幅狭の横シール部25を、端面12の上辺12bに近接した外側位置に形成することが最も好ましいが、上辺12bから外側に所定間隔離間した位置で、両傾斜シール部22,22と交わるように形成するものであればよい。
(4) 下折り手段19によって第1のフィルム延出部13を折り曲げる前に袋内に挿入する支持部材27,27は、袋11の袋口11aを保持し得るものであれば、折り重ね延出部20,21が形成される際の折り返し縁部に沿ってフィルム延出部15,16を支持するものでなくてもよい。
(5) 実施例では、折り重ね延出部20,21の折り曲げに際し、第2位置P2に設けた補助下折り手段58の下折り部材31によって、第1のフィルム延出部13を端面12に沿って押さえるよう構成したが、第1位置P1から第2位置P2までの間を1つの押さえ部材で継続して押さえることが可能な適宜押さえ部材の構成を採用してもよい。
(6) 実施例では、保持手段30に包装体17を、サンドイッチ10の端面12が側方を向く姿勢で保持するよう構成したが、サンドイッチ10の端面12が上方を向く姿勢で包装体17を保持手段30で保持し、端面12から上方に延出するフィルム延出部13,14,15,16を、端面12に沿うよう折り重ねると共に傾斜シール部22および横シール部25を形成し得るように、下折り手段19、第1シール手段23、第2シール手段26、支持部材27,27、補助下折り手段58などを配置する構成を採用することができる。
12a 下辺(一辺),12b 上辺(第二辺),12c 側辺,12d 側辺
13 第1のフィルム延出部(延出部),14 第2のフィルム延出部(延出部)
15 第3のフィルム延出部(延出部),16 第4のフィルム延出部(延出部)
19 下折り手段(折り手段),20 折り重ね延出部,20a 折り返し縁
21 折り重ね延出部,21a 折り返し縁,22 傾斜シール部
23 第1シール手段,24 重なり延出部,25 横シール部,26 第2シール手段
27 支持部材,28 サイド折り手段,31 下折り部材(押さえ部材)
56a 第1のシール部材,57a 第2のシール部材
66 第1シールバー(シールバー),67 第2シールバー(シールバー)
Claims (8)
- 袋に収容されたサンドイッチの袋口に臨む端面から外方へ延出する袋の延出部を、前記端面に沿うよう折り重ねて包装するサンドイッチ包装装置であって、
前記端面における四辺のうちの一辺から延出する第1の延出部を折り曲げ、その折り曲がった延出部を端面に対して傾斜した傾斜面状に支持する第1の折り手段と、
該第1の折り手段による前記第1の延出部の折り曲げに伴い、前記端面において前記一辺の両端で交わる各側辺から延出した延出部が、折り重なって形成された折り重ね延出部となり、該折り重ね延出部を斜めに横断し、前記一辺側から延びて他方へ向かうにつれて前記端面から離れるように傾斜して、連続する直線状のシールを施して傾斜シール部を形成する第1シール手段と、
前記傾斜シール部を形成した前記両折り重ね延出部を、前記端面において前記第1の延出部の外側に折り重ねる第2の折り手段と、
両折り重ね延出部が前記端面に沿って第1の延出部の外側で折り重なると共に、前記端面における一辺と対向する、第二辺から延出した第2の延出部に重なって形成された重なり延出部において、前記第二辺に沿って重なり延出部を横断し、折り重ね延出部の両傾斜シール部と交わる横シールを施して、第1の延出部、第2の延出部および両折り重ね延出部がシールされた横シール部を形成する第2シール手段と、を備えた
ことを特徴とするサンドイッチ包装装置。 - 前記第1シール手段は、前記重なり延出部に形成される横シール部に対して前記両傾斜シール部が互いに重なることなく交わるように、前記傾斜シール部が所定の傾斜角度になるよう傾斜シールを施すようにしたことを特徴とする請求項1記載のサンドイッチ包装装置。
- 前記傾斜シール部は、前記折り重ね延出部を横断してシールを施し得るシール面の長さを有するシール部材により折り重ね延出部を斜めに挟持して、重なり延出部の基部近傍から斜めに傾斜して連続する直線状の傾斜シール部を形成するよう構成したことを特徴とする請求項1または2記載のサンドイッチ包装装置。
- 前記第2シール手段は、前記重なり延出部の延出基部近傍を、前記第二辺に沿うシール面を備えた一対のシールバーで挟んで重なり延出部に横シールを施して前記横シール部を形成するようにしたことを特徴とする請求項1~3の何れか一項に記載のサンドイッチ包装装置。
- 前記第1の折り手段で前記第1の延出部を折り曲げるに際し、前記一辺の幅方向両端部近傍まで傾斜先端部が臨んで袋内へ斜めに挿入され、前記折り重ね延出部の折り曲げ形成を補助可能に、斜めに延びるラインで前記端面の側辺から延出する延出部を内方から支持する支持部材を備えたことを特徴とする請求項1~4の何れか一項に記載のサンドイッチ包装装置。
- 前記支持部材は、前記傾斜先端部が弧状に形成されると共に、前記第1の折り手段による第1の延出部の折り曲げに際して、前記端面の側辺から延出する延出部を弾性的に支持し得るよう構成したことを特徴とする請求項5記載のサンドイッチ包装装置。
- 前記第1の折り手段により折り曲げられた第1の延出部を、前記端面に沿って押さえる押さえ部材を設け、該押さえ部材で押さえた第1の延出部に、前記折り重ね延出部を折り重ねるよう構成したことを特徴とする請求項1~6の何れか一項に記載のサンドイッチ包装装置。
- 袋に収容されたサンドイッチの袋口に臨む端面から外方へ延出する袋の延出部を、前記端面に沿うよう折り重ねて包装するサンドイッチ包装方法であって、
前記端面における四辺のうちの一辺から延出する第1の延出部を、第1の折り手段によって端面側に折り曲げて前記一辺から延びる第1の延出部を端面に対して傾斜した傾斜面状に支持し、
前記第1の折り手段による前記第1の延出部の折り曲げに伴い、前記端面において前記一辺の両端で交わる各側辺から延出した延出部が折り重なって形成された折り重ね延出部に、第1シール手段によって折り重ね延出部を斜めに横断し、前記一辺側から延びて他方へ向かうにつれて前記端面から離れるように傾斜して、連続する直線状のシールを施して傾斜シール部を形成し、
前記傾斜シール部を形成した前記両折り重ね延出部を、第2の折り手段によって前記端面側に折り曲げて前記第1の延出部の外側に重ね、
両折り重ね延出部が前記端面に沿って第1の延出部の外側で折り重なると共に、前記端面における一辺と対向する、第二辺から延出した第2の延出部に重なって形成された重なり延出部において、第2シール手段によって、前記第二辺に沿って重なり延出部を横断し、折り重ね延出部の両傾斜シール部と交わるよう横シールを施して、第1の延出部、第2の延出部および両折り重ね延出部がシールされた横シール部を形成する
ことを特徴とするサンドイッチ包装方法。
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