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JP7211053B2 - 鞍乗型車両のフロントフェンダ構造 - Google Patents

鞍乗型車両のフロントフェンダ構造 Download PDF

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JP7211053B2 JP2018229169A JP2018229169A JP7211053B2 JP 7211053 B2 JP7211053 B2 JP 7211053B2 JP 2018229169 A JP2018229169 A JP 2018229169A JP 2018229169 A JP2018229169 A JP 2018229169A JP 7211053 B2 JP7211053 B2 JP 7211053B2
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Description

本発明の実施形態は、鞍乗型車両のフロントフェンダ構造に関する。
自動二輪車の前輪を覆うフロントフェンダは、車両前部の外観への影響が大きな部品である。特に、軽快な外観が好まれる鞍乗型車両では、フロントフェンダの形状は、車両全体の外観に大きな影響を与える。
ところで、このフロントフェンダには、フロントフォーク付近で前後に2分割されたタイプがある。
フロントフェンダのうち、主にフロントフォークから前方を覆う前フロントフェンダは、一般に、後フロントフェンダと比較して取付部から先端部までの距離の水平成分が長い。また、湿地や泥濘地などを含む不整地を走行する鞍乗型車両のフロントフェンダでは、前輪が巻き上げる泥や泥水などの飛散物からライダーをガードするため、オンロード用の鞍乗型車両と比較して前フロントフェンダを前方に長く延出させる必要がある。よって、このようなオフロード車の前フロントフェンダでは、路面からの上下方向の突き上げによって走行中に発生する取付部に作用する曲げモーメントが大きくなる。
そこで、例えば、前フロントフェンダに側壁を設けて、前フロントフェンダの強度又は剛性を確保している(例えば、特許文献1)。なお、引用文献1では、後フロントフェンダが、前フロントフェンダ内に入り込んで支持されることで、テレスコピックに引き出し可能になっている。泥濘地では、この後フロントフェンダが前フロントフェンダから引き出され、前輪からの飛散物から車両やライダーをガードしている。
実公昭62-027509号公報
しかしながら、従来の技術では、側壁により前フロントフェンダが重くなるため補強効果の効率が低く十分な効果が得られないおそれがあるという課題があった。
また、前フロントフェンダに高い側壁を設けると、前フロントフェンダの深さ、すなわち上下幅が深くなって軽快感が損なわれるおそれがあった。
本発明はこのような事情を考慮してなされたもので、前フロントフェンダの強度又は剛性を向上させた鞍乗型車両のフロントフェンダ構造を提供することを目的とする。
本実施形態に係る鞍乗型車両のフロントフェンダ構造は、鞍乗型車両の前輪を支持する左右一対のフロントフォークがアッパーブラケット及びアンダーブラケットに設けられ、前記アッパーブラケット及びアンダーブラケットにはブラケットが架け渡され、前記前輪を覆うフロントフェンダが前フロントフェンダ及び後フロントフェンダの2つのメンバで構成される鞍乗型車両のフロントフェンダ構造において、前記後フロントフェンダは、前記後フロントフェンダを前記アンダーブラケットに取り付ける本体取付部が設けられた後フロントフェンダ本体部と、前記本体取付部から前方に向けて延びる後フロントフェンダ前方延出部と、を備え、前記前フロントフェンダには、前記前フロントフェンダの後端部を前記アッパーブラケット前記アンダーブラケットの中間部の高さにおいて前記ブラケットに固定する固定端取付部と、前記固定端取付部より前方で前記前フロントフェンダに前記後フロントフェンダ前方延出部の前端を結合するフェンダ間結合部と、が設けられ、前記本体取付部、前記固定端取付部、及び前記フェンダ間結合部が車両側面視で三角形状に配置されてトラス構造を形成するものである。
本発明により、前フロントフェンダの強度又は剛性を向上させた鞍乗型車両のフロントフェンダ構造が提供される。
本発明の実施形態に係る鞍乗型車両のフロントフェンダ構造が適用された自動二輪車の左側面図。 本発明の実施形態に係る鞍乗型車両のフロントフェンダ構造を有するフロントフェンダ及びその周辺部材を、車両前後方向に車体中心線に沿って鉛直に切断した断面図。 本発明の実施形態に係る鞍乗型車両のフェンダ構造を有するフロントフェンダ及びその周辺部材を、車両前後方向に沿って鉛直に切断した断面図。 本発明の実施形態に係る鞍乗型車両の前輪周辺の平面図。
以下、本発明の実施形態を添付図面に基づいて説明する。
以下の実施形態では、本発明に係る鞍乗型車両のフロントフェンダ構造(以下、単に「フェンダ構造」という)をオフロードタイプの鞍乗型車両のフロントフェンダに適用した例について説明するが、適用対象はオンロード車であってもよい。
なお、以下の実施形態において、上下、左右、前後の表現は、車両乗車時の運転者(ライダー)を基準にしたものである。また、各図において、適宜、車両前方を矢印FW、車両後方を矢印BW、車両左向きを矢印L、車両右向きを矢印R、車両上向きを矢印U、車両下向きを矢印D、でそれぞれ示す。なお、各図では、簡単のため、一部の構成を適宜省略する。
まず、図1を用いて、本発明の実施形態に係る鞍乗型車両のフロントフェンダ構造(以下、単に「フェンダ構造」という)を有する自動二輪車10について概説する。
図1は、本発明の実施形態に係るフェンダ構造が適用された自動二輪車10の左側面図である。
自動二輪車10は、図1に示されるように、鋼製又はアルミ合金製の車体フレーム11により車体骨格が形成され、この車体フレーム11に対して各種部品が艤装されて構成される。
車体フレーム11は、例えば、主にダウンフレーム16でエンジンユニット13を支持する所謂アンダーボーン型のフレームである。
車体フレーム11は、車体フレーム11の前頭部に位置するヘッドパイプ14から後下方へ向けて延びた後に略水平になるように湾曲したダウンフレーム16が延設され、このダウンフレーム16の後側に、後上方に延びて次第に略水平になるリヤフレームが結合して、構成される。
ダウンフレーム16の左右両側部には、左右1枚ずつエンジンユニット13を支持する支持プレート17が固定される。
支持プレート17に架設されたピボットパイプ18の前上方等の複数箇所にエンジン支持部19が設けられる。これらのエンジン支持部19にエンジンユニット13が固定されて、エンジンユニット13が車体フレーム11に懸架される。
エンジンユニット13は、エンジンケースを構成するクランクケース21と、クランクケース21の前部に結合し、その軸線が略水平方向に設定されたシリンダアッセンブリ22(シリンダブロック23、シリンダヘッド24、及びヘッドカバー25)と、が一体化されて構成される。シリンダヘッド24の下側面には、エンジンユニット13の右側下部を通り車両後部寄りに開口するエキゾーストシステム27が接続され、エンジンユニット13で生成された燃焼ガスを排気する。
また、前述のピボットパイプ18には、後輪28を回転可能に支持するスイングアーム29が上下方向に揺動自在に軸支される。スイングアーム29は、一端側が車体フレーム11に取り付けられたリアクッションユニット31で支持され、上下方向の揺動が制限される。
車両左側のスイングアーム29には、リヤスプロケット及びチェーンが格納されるチェーンカバー32が設けられている。これらリヤスプロケット及びチェーンによってエンジンユニット13の動力が後輪28に伝達される。
なお、ダウンフレーム16及びリヤフレームは、サイドフレームカバー34で覆われる。このサイドフレームカバー34には、後輪28の上方で、ライダーが着座する座席シート36が載置され固定される。
一方、ヘッドパイプ14には、ステアリング機構のステムシャフト44が左右回動自在に枢支される。
ステムシャフト44には、それぞれアッパーブラケット46及びアンダーブラケット47が、ライダー視で逆三角形になるようにヘッドパイプ14を挟んで固定される。
アッパーブラケット46及びアンダーブラケット47それぞれの左右の両側部には、前輪37を軸支する左右一対のフロントフォーク38が固定され、ヘッドパイプ14と平行を維持する。
フロントフォーク38は、ハンドルユニット39、ヘッドライト52、メータケーシング42、及びフロントフェンダ43等とともに、ヘッドパイプ14を中心に左右回動自在になる。
アッパーブラケット46の上面には、ハンドルブラケット48を介してハンドルバー49が固定される。アッパーブラケット46とアンダーブラケット47との間には、ヘッドライトブラケット51(図2~図3)が架け渡されている。また、ヘッドライトブラケット51には、スピードメータ等を格納したメータケーシング42、ヘッドライト52、及びヘッドライトカバー53が取り付けられている。さらに、フロントフォーク38の前方では、ヘッドライトブラケット51のウィンカーステー部51aから左右にウィンカ41が突出して設けられている。
[フロントフェンダ43]
次に、図2及び図3を用いて、自動二輪車10のフロントフェンダ43について説明する。
図2及び図3は、実施形態に係るフェンダ構造を有するフロントフェンダ43及びその周辺部材を、車両前後方向に延びる車体中心軸C(図4)に沿って鉛直に切断した断面図である。
なお、図2では、車両を左右対称に分ける車体中心軸Cで鉛直に切断した断面、図3では、車体中心軸Cよりも僅かに左側にずらして鉛直切断した断面を示している。
また、図2では、図3に示しているヘッドライト52、メータケーシング42、ヘッドライトカバー53の図示は省略している。
フロントフェンダ43は、フロントフォーク38の付近で前輪37の前側上方を覆う前フロントフェンダ(以下、「前フェンダ」という)54と、前輪37の後側を覆う後フロントフェンダ(以下、「後フェンダ」という)55と、の主に2つのメンバで構成される。
前フェンダ54は、図2に示されるように、前フェンダ54の固定端取付部57が、ヘッドライトブラケット51の前フェンダ支持部51bに締付固定で取り付けられることで、前フェンダ54は、ヘッドライトブラケット51に片持ち梁状に支持される。
後フェンダ55は、本体取付部58が設けられた後フロントフェンダ本体部(以下、「後フェンダ本体部」という)59と、本体取付部58から前方に向けて延びる後フロントフェンダ前方延出部(以下、「後フェンダ前方延出部」という)61と、で構成される。
後フェンダ55は、本体取付部58によってアンダーブラケット47へ締付固定される。後フェンダ前方延出部61の前端部は、前フェンダ54の前端部と固定端取付部57との中間部の下面に設けられたフェンダ間結合部62で、前フェンダ54に下方から結合する。
そして、本体取付部58と、固定端取付部57と、及びフェンダ間結合部62とが車両への取り付け時に車両側面視で三角形状のトラス構造をなすように配置される。
このような取り付けレイアウトにより、前フェンダ54、後フェンダ55、ヘッドライトブラケット51、及びアンダーブラケット47は、一体的に構成される。
なお、フェンダ間結合部62は、図3に示されるように、側面視で、ヘッドライト52の前端部Ωの近傍に設けられることが望ましい。ここで、ヘッドライト52の前端部Ωの近傍とは、側面視でヘッドライト52の前後約10cm以内のことをいう。また、安定したトラス構造を形成して、前フェンダ54のバタツキを防止する観点から、フェンダ間結合部62は、さらにこれより前端側に設けられてもよい。
また、車種によっては、ヘッドライトブラケット51が、左右のフロントフォーク38ではなく、アッパーブラケット46とアンダーブラケット47とに上下に架設されていることもある。また、固定端取付部57が、アッパーブラケット46及びアンダーブラケット47の中間エリアで固定支持されていれば、前フェンダ54の後端部がヘッドライトブラケット51に固定されていなくてもよい。
また、図4は、実施形態に係る自動二輪車10の前輪37周辺の平面図である。
なお、図4では、ハンドルユニット39、ヘッドライト52、及びヘッドライトカバー53の図示を省略している。
前フェンダ54のうち、フェンダ間結合部62よりも前側の前方部位64は、図2及び図3に示されるように、屈曲して前下向きに延出され、前輪37に接近される。
前輪37の回転で巻き上げられる飛散物は、前輪37の外周面からの距離が離れるほど拡散して飛散範囲が広がる。そこで、前フェンダ54の前方部位64を前下向きに延出させて前輪37に接近させることで、飛散範囲が広がらない距離で飛散物の飛散をガードする。飛散範囲が狭い場合、前フェンダ54の車幅方向の幅を飛散範囲に合わせて小さくすることができる。前輪37に接近させることで、前フェンダ54の横幅を狭くしても、前輪37からの飛散物に対するガード性能を維持することができる。
特に、前輪37で巻き上げられた飛散物は、前輪37の回転方向に沿って前輪37の背部から前輪37の前方に向けて左側面視で反時計回りに飛散する。このとき、飛散物の大半は前輪37の上方に到達するまでに周囲に飛散するため、前輪37の前方に到達するものは僅かになることに加えて勢いも弱い。よって、前輪37の前方では、飛散物は、車体中心軸C付近のみから僅かに飛散する状態になる。
そこで、前フェンダ54は、図4に示されるように、飛散量の少ない前輪37の前方に向けて平面視において前方が先細る三角形状に成形することができる。
なお、前フェンダ54の三角形状は、平面視(上面視)に代えて、前フェンダ54の泥除け面(下面)の形状であってもよい。
なお、フェンダ間結合部62及び後フェンダ前方延出部61は、前フェンダ54が後フェンダ55より幅広に形成されており、図1に示されるように、前フェンダ54で覆われている。
以上のように、実施形態に係る鞍乗型車両のフロントフェンダ構造によれば、以下の効果を奏する。
(1) フェンダ間結合部62と、本体取付部58と、固定端取付部57と、が車両側面視で三角形状をなすように配置設計することで、トラス構造を形成した。
このトラス構造により、ヘッドライトブラケット51に片持ち梁状に支持される前フェンダ54の中間部が、下方から後フェンダ55で支持されることで、前フェンダ54の強度及び剛性が向上する。前フェンダ54の強度及び剛性が向上することで、前フェンダ54を長く延出させても、路面からの突き上げによるバタツキが抑制されて、自動二輪車10の操縦性が向上する。
(2) 前フェンダ54と後フェンダ前方延出部61とのフェンダ間結合部62を、ヘッドライト52の前端部Ω近傍又は前端部Ωよりも前方に設けた。
フェンダ間結合部62及びこのフェンダ間結合部62の後方では、前フェンダ54の上下方向のバタツキは極小さい。従って、前フェンダ54とヘッドライト52とを接近して配置することができ、車両前部がコンパクトになる。また、前フェンダ54の前方部位64も短くなるので、前方部位64のバタツキも小さくなる。
(3) また、前フェンダ54のバタツキを抑制させたことで、前フェンダ54の前方部位64を、前下向きに延出させて前フェンダ54を前輪37に接近させることが可能になった。
よって、前輪37が巻き上げる飛散物の飛散範囲が広がらない距離で飛散物をガードするため、前フェンダ54のガード性能を維持して前フェンダ54の横幅を狭くすることができる。
(4) また、飛散量の少ない前輪37の上前方、すなわち前フェンダ54の前端側に向けて、前フェンダ54の車幅方向の幅を漸次狭くし、前フェンダ54が車両平面視において前端を頂点とする三角形状になるように成形した。
前フェンダ54が三角形状になることで、前フェンダ54全体が軽量になり、前方部位64がより軽くなる。従って、前フェンダ54の基端部になるフェンダ間結合部62に作用する曲げモーメントが軽減されるので、前フェンダ54を軽量構造に成形することができる。
(5) 後フェンダ前方延出部61及びフェンダ間結合部62を前フェンダ54で上方から覆った。
フェンダ間結合部62より後側の前フェンダ54はフェンディング機能を有している必要性が少ない。よって、前フェンダ54のこの部分における溝の深さを浅くすることができるので、車両前部を軽快な外観に成形することができる。
本発明の実施形態を説明したが、この実施形態は、例として提示したものであり、発明の範囲を限定することは意図していない。
実施形態は、その他の様々な形態で実施されることが可能であり、発明の要旨を逸脱しない範囲で、種々の省略、置き換え、変更、組み合わせを行うことができる。実施形態やその変形は、発明の範囲や要旨に含まれると同様に、特許請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲に含まれるものである。
10…自動二輪車、11…車体フレーム、13…エンジンユニット、14…ヘッドパイプ、16…ダウンフレーム、17…支持プレート、18…ピボットパイプ、19…エンジン支持部、21…クランクケース、22…シリンダアッセンブリ、23…シリンダ、24…シリンダヘッド、25…ヘッドカバー、26…変速機、27…エキゾーストシステム、28…後輪、29…スイングアーム、31…リアクッションユニット、32…チェーンカバー、34…サイドフレームカバー、36…座席シート、37…前輪、38…フロントフォーク、39…ハンドルユニット、41…ウィンカ、42…メータケーシング、43…フロントフェンダ、44…ステムシャフト、46…アッパーブラケット、47…アンダーブラケット、48…ハンドルブラケット、49…ハンドルバー、51(51a,51b)…ヘッドライトブラケット(ウィンカーステー部,前フェンダ支持部)、52…ヘッドライト、53…ヘッドライトカバー、54…前フェンダ、55…後フェンダ、57…固定端取付部、58…本体取付部、59…後フロントフェンダ本体部、61…後フェンダ前方延出部、62…フェンダ間結合部、64…前方部位、C…車体中心軸、Ω…ヘッドライトの前端部。

Claims (4)

  1. 鞍乗型車両の前輪を支持する左右一対のフロントフォークがアッパーブラケット及びアンダーブラケットに設けられ、前記アッパーブラケット及びアンダーブラケットにはブラケットが架け渡され、前記前輪を覆うフロントフェンダが前フロントフェンダ及び後フロントフェンダの2つのメンバで構成される鞍乗型車両のフロントフェンダ構造において、
    前記後フロントフェンダは、
    前記後フロントフェンダを前記アンダーブラケットに取り付ける本体取付部が設けられた後フロントフェンダ本体部と、
    前記本体取付部から前方に向けて延びる後フロントフェンダ前方延出部と、を備え、
    前記前フロントフェンダには、前記前フロントフェンダの後端部を前記アッパーブラケット前記アンダーブラケットの中間部の高さにおいて前記ブラケットに固定する固定端取付部と、前記固定端取付部より前方で前記前フロントフェンダに前記後フロントフェンダ前方延出部の前端を結合するフェンダ間結合部と、が設けられ、
    前記本体取付部、前記固定端取付部、及び前記フェンダ間結合部が車両側面視で三角形状に配置されてトラス構造を形成することを特徴とする鞍乗型車両のフロントフェンダ構造。
  2. 前記前フロントフェンダは、前記後フロントフェンダ前方延出部及び前記フェンダ間結合部を上方から覆う請求項1に記載の鞍乗型車両のフロントフェンダ構造。
  3. 前記フェンダ間結合部は、車両側面視でヘッドライトの前端部近傍又は前端部より前方に設けられる請求項1又は請求項2に記載の鞍乗型車両のフロントフェンダ構造。
  4. 前記前フロントフェンダは、前記フェンダ間結合部よりも前端側で前下向きに屈曲するとともに車両平面視で前端側が漸次先細るように成形される請求項1から請求項3のいずれか1項に記載の鞍乗型車両のフロントフェンダ構造。
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