JP7133897B2 - カートリッジおよび画像形成装置 - Google Patents
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Description
図1は、画像形成装置100の概念図である。この画像形成装置100は、電子写真方式のプリンタである。画像形成装置100の例としては、レーザプリンタやLEDプリンタが挙げられる。画像形成装置100は、4つの現像カートリッジ1と、ドロアユニット91とを備える。ドロアユニット91は、4つの現像カートリッジ1を保持可能なフレームである。画像形成装置100は、4つの現像カートリッジ1から供給される現像剤(例えば、トナー)により、印刷用紙の記録面に画像を形成する。
図3~図6は、現像カートリッジ1の斜視図である。図3~図6に示すように、本実施形態の現像カートリッジ1は、ケーシング10、アジテータ20、現像ローラ30、第1ギア部40、第2ギア部50、およびICチップアセンブリ60を有する。
ドロアユニット91は、レバー912と光センサ913とを有する。図8および図9は、第1突起521、ギアシャフト531、レバー912、光センサ913、および制御部92の関係を示した図である。図8および図9に示すように、レバー912は、ギアシャフト531および第1突起521に接触可能である。
ICチップアセンブリ60は、ケーシング10の第1端面11の外側に配置される。図3~図6に示すように、ICチップアセンブリ60は、ICチップであるカートリッジIC61と、ホルダ62とを有する。カートリッジIC61は、ホルダ62の外表面に固定される。ホルダ62は、第1カバー45に保持される。カートリッジIC61は、電気的接触面を有する。電気的接触面は、導体である金属からなる。また、カートリッジIC61は、記憶媒体であるメモリ610を有する。カートリッジIC61のメモリ610は、現像カートリッジ1に関する種々の情報を記憶可能である。
図12は、制御部92と4つのカートリッジIC61との接続を、概念的に示したブロック図である。図12に示すように、制御部92は、プロセッサ921、記憶部922、RAM923、およびNVRAM924を有する。プロセッサ921は、CPUなどの演算処理装置である。プロセッサ921は、記憶部922、RAM923、およびNVRAM924のそれぞれに対して、情報の書き込みおよび情報の読み出しを行うことができる。また、プロセッサ921は、4つのカートリッジIC61から、情報の読み出しを行うことができる。記憶部922は、プロセッサ921により読み取り可能なプログラムPを記憶する。制御部92は、プロセッサ921がプログラムPを実行することによって、動作する。
続いて、現像カートリッジ1の装着後に実行される処理について、図13および図14のフローチャートを参照しつつ、説明する。図13および図14の処理は、例えば、画像形成装置100の電源がオンにされたときに実行される。また、以下の処理のうち、制御部92が行う処理は、プログラムPに従ってプロセッサ921が動作することによって、実行される。また、以下では、1つの現像カートリッジ1に対する処理を説明するが、同様の処理が、4つの現像カートリッジ1のそれぞれについて実行される。
以上、本発明の一実施形態について説明したが、本発明は上記の実施形態に限定されるものではない。以下では、種々の変形例について、上記の実施形態との相違点を中心に説明する。
図17は、第1変形例の第1突起521、ギアシャフト531、レバー912、光センサ913、および制御部92の関係を示した図である。図17の例では、検知ギア52の回転軸を中心とする第1突起521の周方向の長さが、上記の実施形態よりも短い。したがって、検知ギア52の回転に伴って、レバー912がギアシャフト531から離れる時間が、上記の実施形態よりも短い。このように、第1突起521は、円弧状に延びていなくてもよい。
図18は、第2変形例の第1突起521、第2突起522、ギアシャフト531、レバー912、光センサ913、および制御部92の関係を示した図である。図18の例では、検知ギア52が、第1突起521と第2突起522とを有する。第1突起521および第2突起522は、検知ギア52の回転軸の周囲の異なる位置において、それぞれ第1方向に延びる。検知ギア52の回転軸に対する第1突起521の外端部(第1外端部)と、検知ギア52の回転軸に対する第2突起522の外端部(第2外端部)とは、検知ギア52の回転方向において離れている。
図19は、第3変形例の第1突起521、第2突起522、第3突起523、ギアシャフト531、レバー912、光センサ913、および制御部92の関係を示した図である。図19の例では、検知ギア52が、第1突起521、第2突起522、および第3突起523を有する。第1突起521、第2突起522、および第3突起523は、検知ギア52の回転軸の周囲の異なる位置に配置される。検知ギア52が回転すると、検知ギア52と共に第1突起521、第2突起522、および第3突起523の位置が移動する。したがって、検知ギア52の回転に伴って、レバー912が、第1位置から第2位置へ3回動く。光センサ913は、レバー912が3回動くことを検出する。
図20は、第4変形例の第1突起521、第2突起522、ギアシャフト531、レバー912、光センサ913、および制御部92の関係を示した図である。図20の例では、検知ギア52が、第1突起521と第2突起522とを有する。第1突起521および第2突起522は、検知ギア52の回転軸の周囲の異なる位置において、それぞれ第1方向に延びる。検知ギア52の回転軸に対する第1突起521の外端部(第1外端部)と、検知ギア52の回転軸に対する第2突起522の外端部(第2外端部)とは、周方向に離れている。
図21は、第5変形例の検知ギア52、光センサ913、および制御部92の関係を示した図である。図21の例では、検知ギア52と、第1突起521とが、互いに別部材となっている。検知ギア52は、複数のギア歯を有し、回転軸を中心として回転する。検知ギア52が回転すると、検知ギア52の表面形状に沿って、第1突起521が軸方向に移動する。光センサ913は、第1突起521の軸方向の変位に応じて変化する検出信号70を、制御部92へ送信する。
図22は、第6変形例の現像カートリッジ1の斜視図である。この現像カートリッジ1は、ケーシング10の第1方向の一方の端面である第1端面11のみに、ギア部40を有する。ギア部40は、カバー45に覆われている。図23は、カバー45を取り外した状態で、ギア部40を第1方向に見た平面図である。図23のように、この例では、カップリング41から検知ギア52までの複数のギアが、ケーシング10の第1端面11に配置されている。このように、ケーシング10の第1端面11に、複数のギアを集約して配置してもよい。なお、カートリッジICは、例えば、ケーシング10の第1方向の他方の端面である第2端面に配置すればよい。
図25は、第7変形例の検知ギア52の平面図である。図25の例では、第1突起521の周方向の長さと、第2突起522の周方向の長さとが、同一である。すなわち、図25の例では、図24の例よりも、第2突起522の周方向の長さが短い。図24および図25のように、第2突起522の周方向の長さを変えることによって、異なるイールド情報を表すことができる。
図26は、第8変形例の検知ギア52の平面図である。図26の例では、第1突起521の周方向の長さと、第2突起522の周方向の長さとが、同一である。すなわち、図26の例では、図24の例よりも、第2突起522の周方向の長さが短い。図24および図26のように、第2突起522の周方向の長さを変えることによって、異なるイールド情報を表すことができる。
図27は、第9変形例の検知ギア52の平面図である。図27の例では、検知ギア52が、第1突起521、第2突起522、および第3突起523を有する。第1突起521、第2突起522、および第3突起523は、それぞれ、円筒部520から径方向外側へ向けて延びる。また、第1突起521、第2突起522、および第3突起523は、周方向の異なる位置に配置される。このように、検知ギア52に3つの突起を設ければ、3つの突起の周方向の間隔や、各突起の周方向の長さによって、光センサの検出信号70が変化する。したがって、3つの突起の位置や形状によって、より多くの異なるイールド情報を表すことができる。
上記の実施形態では、制御部92は、光センサ913から得られる検出信号70と、カートリッジIC61内のメモリ610から読み出される特徴情報71とによって、現像カートリッジ1のイールド情報を特定していた。しかしながら、制御部92は、光センサ913から得られる検出信号70と、カートリッジIC61内のメモリ610から読み出される特徴情報71とによって、現像ローラ30の回転数の上限値を特定してもよい。
10 ケーシング
20 アジテータ
30 現像ローラ
40 第1ギア部
41 カップリング
42 現像ローラギア
43 アイドルギア
44 第1アジテータギア
45 第1カバー
50 第2ギア部
51 第2アジテータギア
52 検知ギア
53 導電部材
54 第2カバー
60 ICチップアセンブリ
61 カートリッジIC
62 ホルダ
70 検出信号
71 特徴情報
80 予備イールド情報
91 ドロアユニット
92 制御部
93 ディスプレイ
100 画像形成装置
520 円筒部
521 第1突起
522 第2突起
523 第3突起
610 メモリ
710 High信号数
711 第1閾値
712 第2閾値
910 スロット
911 感光ドラム
912 レバー
913 光センサ
921 プロセッサ
922 記憶部
923 RAM
924 NVRAM
P プログラム
T1 第1High時間
T2 第2High時間
Claims (20)
- 現像剤を収容可能であり、画像形成装置に装着可能なカートリッジであって、
所定の方向に延びる第1軸について回転可能な検知ギアと、
前記検知ギアの回転に伴って位置が移動する突起であって、前記検知ギアの回転方向に沿って部分的に設けられた突起であり、前記カートリッジの種類に応じて、前記突起の数、前記検知ギアの回転方向における前記突起の長さ、または前記検知ギアの回転方向における前記突起の間隔が異なる突起と、
第1状態と、前記第1状態と異なる第2状態とを少なくとも含む信号を表す特徴情報が記憶されたメモリと、
を備え、
前記特徴情報は、前記画像形成装置が、前記突起の移動により検出される前記信号を識別することにより、前記カートリッジの種類を識別するための情報であることを特徴とするカートリッジ。 - 請求項1に記載のカートリッジであって、
前記信号は、前記第1状態と前記第2状態との間で変化し、
前記特徴情報は、前記第1状態または前記第2状態の継続時間を含むことを特徴とするカートリッジ。 - 請求項1に記載のカートリッジであって、
前記信号は、前記第1状態と前記第2状態との間で変化し、
前記特徴情報は、前記第1状態または前記第2状態の回数を含むことを特徴とするカートリッジ。 - 請求項1から請求項3のいずれか1項に記載のカートリッジであって、
前記画像形成装置が、前記特徴情報と、前記突起の移動により検出される前記信号とによって、前記カートリッジ内の前記現像剤の量、または、前記現像剤により印刷可能な印刷枚数を特定可能であることを特徴とするカートリッジ。 - 請求項1から請求項3のいずれか1項に記載のカートリッジであって、
前記所定の方向に延びる第2軸について回転可能な現像ローラ
をさらに備え、
前記画像形成装置が、前記特徴情報と、前記突起の移動により検出される前記信号とによって、前記現像ローラの回転数の上限値を特定可能であることを特徴とするカートリッジ。 - 請求項1から請求項5のいずれか1項に記載のカートリッジであって、
前記突起は、前記所定の方向に延びることを特徴とするカートリッジ。 - 請求項1から請求項6のいずれか1項に記載のカートリッジであって、
前記検知ギアは、前記突起を備えることを特徴とするカートリッジ。 - 請求項1から請求項7のいずれか1項に記載のカートリッジであって、
前記突起は、
前記検知ギアと共に回転可能な第1突起と、
前記検知ギアと共に回転可能な第2突起であって、前記第1突起と前記検知ギアの回転方向において離れて位置する第2突起と、
を含み、
前記特徴情報は、前記画像形成装置が、前記第1突起および前記第2突起の移動により検出される前記信号を識別することにより、前記カートリッジの種類を識別するための情報であることを特徴とするカートリッジ。 - 請求項8に記載のカートリッジであって、
前記第1突起は、前記所定の方向に延び、
前記第2突起は、前記所定の方向に延びることを特徴とするカートリッジ。 - 請求項8または請求項9に記載のカートリッジであって、
前記第1突起は、前記検知ギアの回転方向に沿って延び、
前記第2突起は、前記検知ギアの回転方向に沿って延び、
前記第1突起の前記回転方向の長さと、前記第2突起の前記回転方向の長さとが異なることを特徴とするカートリッジ。 - 請求項1から請求項10のいずれか1項に記載のカートリッジであって、
前記画像形成装置に前記カートリッジが装着されて、前記検知ギアが回転することによって、前記突起が、前記画像形成装置の一部分に接触可能であることを特徴とするカートリッジ。 - 請求項8から請求項10のいずれか1項に記載のカートリッジであって、
前記画像形成装置に前記カートリッジが装着されて、前記検知ギアが回転することによって、前記第1突起が、前記画像形成装置の一部分に接触可能であり、
前記第1突起が前記画像形成装置の前記一部分に接触した後に、前記検知ギアが回転することによって、前記第2突起が、前記画像形成装置の前記一部分に接触可能であることを特徴とするカートリッジ。 - 請求項1から請求項4のいずれか1項に記載のカートリッジであって、
駆動力を受けるカップリングをさらに有し、
前記検知ギアは、前記駆動力によって回転可能であることを特徴とするカートリッジ。 - 請求項13に記載のカートリッジであって、
前記所定の方向に延びる第2軸について回転可能な現像ローラであって、前記所定の方向に延びる現像ローラシャフトを備える現像ローラと、
前記現像ローラと共に回転可能な現像ローラギアであって、前記現像ローラシャフトに装着された現像ローラギアと、
をさらに備え、
前記カップリングは、前記所定の方向に延びる第3軸について回転可能であり、
前記カップリングは、さらに、前記カップリングと共に回転可能なカップリングギアであって、前記現像ローラギアと噛み合うカップリングギアを備えることを特徴とするカートリッジ。 - 請求項1から請求項14のいずれか1項に記載のカートリッジであって、
前記メモリを有するICチップを備えることを特徴とするカートリッジ。 - 現像剤を収容可能なカートリッジであって、
所定の方向に延びる第1軸について回転可能な検知ギアと、
前記検知ギアの回転に伴って位置が移動する突起であって、前記検知ギアの回転方向に沿って部分的に設けられた突起であり、前記カートリッジの種類に応じて、前記突起の数、前記検知ギアの回転方向における前記突起の長さ、または前記検知ギアの回転方向における前記突起の間隔が異なる突起と、
第1状態と、前記第1状態と異なる第2状態とを少なくとも含む信号を表す特徴情報が記憶されたメモリと、
を備えるカートリッジと、
前記突起の移動を検出するセンサと、
前記センサにより検出される前記信号と、前記メモリから読み出される前記特徴情報とに基づいて、前記カートリッジの種類を識別する処理を実行可能な制御部と、
を備えることを特徴とする画像形成装置。 - 請求項16に記載の画像形成装置であって、
前記制御部は、前記特徴情報と、前記突起の移動により検出される前記信号とによって、前記カートリッジ内の前記現像剤の量、または、前記現像剤により印刷可能な印刷枚数を特定する処理を実行可能であることを特徴とする画像形成装置。 - 請求項16に記載の画像形成装置であって、
前記カートリッジは、
前記所定の方向に延びる第2軸について回転可能な現像ローラ
をさらに備え、
前記制御部は、前記特徴情報と、前記突起の移動により検出される前記信号とによって、前記現像ローラの回転数の上限値を特定する処理を実行可能であることを特徴とする画像形成装置。 - 請求項16から請求項18のいずれか1項に記載の画像形成装置であって、
前記制御部は、前記センサにより検出される前記信号と、前記メモリから読み出される前記特徴情報とに基づいて、前記信号の波形が異常であるかを識別する処理を実行可能であることを特徴とする画像形成装置。 - 請求項16から請求項19のいずれか1項に記載の画像形成装置であって、
前記カートリッジは、前記メモリを有するICチップを備えることを特徴とする画像形成装置。
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