JP7089761B2 - 物干し用ピンチ - Google Patents
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Description
すなわち、従来、挟持部を内側方向に片持ち状に付勢するとともに、後方に円弧状に延設される弾性挟持片で形成し、回動支点部を回動凹凸支点と、回動逃げ部と、回動ストッパー部とで構成し、挟持片を閉じた状態で乾いた洗濯物を容易にかつ素早く取り込むようにした物干し用ピンチが知られている(例えば、特許文献1参照。)
さらに、従来、周面に基部と挟持弾圧片を有する複数の羽根部を備えた基体から形成された回転体を、挟持部材に枢支された物干し用ピンチが知られている(例えば、特許文献3参照)。
特許文献2に記載された従来の物干し用ピンチは、一対のギザ歯を備えたローラーの間に、洗濯物を挟むために洗濯物を確実に保持できながら、回転によって洗濯物の取り込みが容易であるが、構造が複雑で、かつギザ歯に洗濯物の縁からの糸が絡まって、洗濯物がほつれるという課題があった。
本発明は、このような従来の構成が有していた課題を解決しようとするものであり、簡単な構成でありながら、洗濯物を確実に保持し、一対の挟持部の間には、弾性部材の閉方向の付勢力が作用して一対の挟持部材同士の当たり面が当たっている状態で、隙間が存するようにして、洗濯物を取外す際に糸が挟持部に絡まないようにした物干し用ピンチとすることを目的としている。
前記一対の挟持部材における前記支点部から前記挟持部方向に所定距離離れた箇所に、前記一対の挟持部材における一対の挟持部に前記弾性部材の閉方向の付勢力が作用している状態で、前記一対の挟持部材同士の内側が当たる当たり面が形成されており、
前記弾性部材の付勢力の作用部が前記一対の挟持部材における前記当たり面の外側に位置されており、
前記一対の挟持部の間には、前記一対の挟持部材同士の当たり面が当たっている状態で、隙間が存するようにしたものである。
前記空所の前記挟持部に繋がる面がなだらかな丸み面に形成されているものである。
前記空所の前記挟持部に繋がる面がなだらかな丸み面に形成されているものである。
前記各凸部は半円柱状であり、前記各凹部は半円柱状の窪みであるものである。
すなわち、弾性部材の付勢力の作用部が一対の挟持部材における当たり面の外側に位置されているから、当り面が一対の挟持部材における挟持部を開閉する支点部として作用することはなく、洗濯物を引っ張って取外すときに、洗濯物が物干しピンチを離れる直前にも一対の挟持部の間には糸が通過できる隙間があいているのである。
図1~図9は本発明の実施の形態1に係る図面、図11~図16は本発明の実施の形態2に係る図面であり、図1は物干し用ピンチの正面図、図2は図1の断面図、図3は図1の側面図、図4は図1の挟持部が最大開口状態に位置した図、図5は図4の斜視図、図6は片方の挟持部材の内側からの側面図と斜視図、図7は片方の挟持部の部分拡大図と断面図、図8及び図9は使用例を示す説明図、図11は物干し用ピンチの正面図、図12は図11の断面図、図13は図11の側面図、図14は図11の挟持部が最大開口状態に位置した図、図15は図14の斜視図、図16は片方の挟持部材の正面図及び内側の側面図と斜視図である。
物干し用ピンチ1は、図1に示すように、対向して配置される一対の挟持部材2と、一対の挟持部材2の外側から押圧する弾性部材3とが備えられるとともに、各挟持部材2には、長手方向の一端部側に挟持部4が、他端部側に操作部5が、中間部に挟持部4を開閉する支点部6がそれぞれ備えられている。
一対の挟持部材2は形状が同一であり、材質がポリカーボネート樹脂であり、弾性部材3は直径が約2mmの錫めっき鋼線を円弧状に形成したものである。
弾性部材3の付勢力の作用部22は、一対の挟持部材2における当たり面21の外側に位置されている。
また、弾性部材3の付勢力の作用部22が一対の挟持部材2における当たり面21の外側に位置されているのは、当り面21が一対の挟持部材2における挟持部4を開閉する支点部として作用することをなくすためである。
このように、一対の挟持部材2同士の当たり面21が当たっている状態で、隙間7が存するようにしているから、洗濯物を引っ張って取外すときに、洗濯物が物干しピンチ1を離れる直前にも一対の挟持部4の間には洗濯物の糸が通過できる隙間があいているのである。
阻止片8は一対の挟持部材2のそれぞれに幅方向の一方の片側から舌片状に立設され、幅方向の他方の片側に阻止片8が出入り可能な孔部81が形成されている。
なお、阻止片8は、図5に示すように、一対の操作部5の当接により一対の挟持部材2における挟持部4が最大開口状態に位置されている状態で、先端部8aが孔部81から離れて空隙82が生じる大きさに形成されている。
空所23の各挟持部4に繋がる面がなだらかな丸み面24に形成されていることにより、被挟持物である洗濯物9を取外す際の引っ張る力を小さくすることができ、かつ、洗濯物9の糸が挟持部4に絡むことを一層確実に防止できるのである。
一対の挟持部材2における各挟持部4の各凹部41と各凸部42の具体的構成は、図6及び図7に示すように、幅方向で二分された一側に長手方向に直交する一方凹部41aと一方凸部42aとが交互に形成されている。
各凸部42、42a、42bは半径が0.4mmの半円柱状であり、各凹部41、41a、41bは半径が0.45mmの半円柱状の窪みであり、各凸部42、42a、42bと各凹部41、41a、41bとの隙間7は0.2mmで、各挟持部4における平面部44の隙間7は0.1mmである。
以上のように形成した物干し用ピンチ1の使用例を図8及び図9の説明図により説明する。
また、被挟持物として厚物の洗濯物92を物干しピンチ1で挟持するときは、図9に示すように、一対の挟持部4は開口した状態で、厚物の洗濯物92が挟持部4の凹部41、41a、41bと凸部42、42a、42bで確実に保持されるようにしている。
以下、本発明の実施の形態1の変形例について、説明する。
縦方向に垂直状に形成する場合、図10(a)では上下方向に二分したが、図10(b)に示すように上下を一体化した半円柱状の連結凹部41cと半円柱状の連結凸部42cとしてもよい。
以上の実施の形態1では、一対の挟持部材2における各挟持部4の各凹部41と各凸部42とは、幅方向で二分された一側に長手方向に直交する一方凹部41aと一方凸部42aとが交互に形成され、幅方向で二分された他側に長手方向に直交する他方凸部42bと他方凹部41bとが交互に形成されるようにしたが、二分することなく、凹部41a、41bと凸部42a、42bとを一体化してもよい(図示せず)。
また、以上の実施の形態1では、凸部と凹部の形状は、半円柱状としたが、半球状、角柱状、截頭円錐状、截頭角錐状などでもよい。
以上の実施の形態1では、挟持部と阻止片の間の空所の形状を、外側に湾曲した空所としたが、側面視で三角状でもよい。
以上の実施の形態1では、一対の挟持部材の材質をポリカーボネート樹脂としたが、材質をポリプロピレン樹脂などの各種合成樹脂にしてもよい。
次に、本発明の実施の形態2を図11~図16に基づいて説明する。
実施の形態2は、実施の形態1における一対の阻止片8により被挟持物である洗濯物9(図8、図9参照)が支点部6の近傍に噛み込むことを阻止するようにした構成を改良して、洗濯物9の噛み込みを一層確実に防止できるようにしたものである。
実施の形態2のピンチ1(挟持部材2)は、実施の形態1のピンチ1(挟持部材2)よりも長手方向の寸法が実施の形態1の約80mmから実施の形態2の約70mmに小形に形成されている。
そして、実施の形態2における実施の形態1を改良した構成は、実施の形態1における被挟持物である洗濯物が支点部6の近傍に噛み込むことを阻止するようにした一対の阻止片8に係る構成についてのものである。
このため、実施の形態1では、薄い洗濯物9が空隙82から支点部6の近傍に噛み込むことが稀に生ずるおそれがあり、実施の形態2では、以下のように、洗濯物の噛み込みを一層確実に防止できるようにしたものである。
そして、各挟持部材2における孔部81の挟持部4側の近傍に空隙82を塞ぎ被挟持物が挟持部4の開口部43側から当たり面21側に挿入されることを阻止する補助阻止片83が設けられている。
このように、実施の形態2は、阻止片8の先端部8aと孔部81との間に形成される空隙82を塞ぐ補助阻止片83により、洗濯物の噛み込みを一層確実に防止できるようにしている。
以上のように、実施の形態2は、実施の形態1における一対の阻止片8により被挟持物である洗濯物9が支点部6の近傍に噛み込むことを阻止するようにした構成を改良して、洗濯物9の噛み込みを一層確実に防止できるようにしたものであり、他の構成については実施の形態1と略同様であるので説明を省略する。
2 挟持部材
21 当たり面
22 作用部
23 空所
24 丸み面
3 弾性部材
4 挟持部
41 凹部
41a 一方凹部
41b 他方凹部
41c 連結凹部
42 凸部
42a 一方凸部
42b 他方凸部
42c 連結凸部
43 開口部
44 平面部
5 操作部
6 支点部
7 隙間
8 阻止片
8a 阻止片の先端部
81 孔部
82 空隙
83 補助阻止片
9 洗濯物
91 薄物の洗濯物
92 厚物の洗濯物
93 物干し具の枠
94 吊り具
Claims (9)
- 対向して配置される一対の挟持部材と、前記一対の挟持部材の外側から押圧する弾性部材とが備えられるとともに、前記各挟持部材には、長手方向の一端部側に挟持部が、他端部側に操作部が、中間部に前記挟持部を開閉する支点部がそれぞれ備えられた物干し用ピンチにおいて、
前記一対の挟持部材における前記支点部から前記挟持部方向に所定距離離れた箇所に、前記一対の挟持部材における一対の挟持部に前記弾性部材の閉方向の付勢力が作用している状態で、前記一対の挟持部材同士の内側が当たる当たり面が形成されており、
前記弾性部材の付勢力の作用部が前記一対の挟持部材における前記当たり面の外側に位置されており、
前記一対の挟持部の間には、前記一対の挟持部材同士の当たり面が当たっている状態で、隙間が存することを特徴とする物干し用ピンチ。 - 前記操作部の当接により前記一対の挟持部材における前記挟持部が最大開口状態に位置されている際に、前記挟持部と前記当たり面との間の挟持部材の内側に被挟持物が前記挟持部の開口部側から前記当たり面側に挿入されることを阻止する阻止片が設けられていることを特徴とする請求項1に記載の物干し用ピンチ。
- 前記阻止片は前記一対の挟持部材のそれぞれに幅方向の一方の片側から立設され、幅方向の他方の片側に前記阻止片が出入り可能な孔部が形成されていることを特徴とする請求項2に記載の物干し用ピンチ。
- 前記操作部の当接により前記一対の挟持部材における前記挟持部が最大開口状態に位置されている状態で、前記阻止片は先端部が前記孔部から離れて空隙が生じる大きさに形成されており、前記各挟持部材における前記孔部の前記挟持部側の近傍に前記空隙を塞ぎ被挟持物が前記挟持部の開口部側から前記当たり面側に挿入されることを阻止する補助阻止片が設けられていることを特徴とする請求項3に記載の物干し用ピンチ。
- 前記一対の挟持部材における前記挟持部と前記阻止片との間には、各挟持部材の内面が外側に湾曲して空所が形成されており、
前記空所の前記挟持部に繋がる面がなだらかな丸み面に形成されていることを特徴とする請求項2又は3に記載の物干し用ピンチ。 - 前記一対の挟持部材における前記挟持部と前記阻止片又は前記補助阻止片との間には、各挟持部材の内面が外側に湾曲して空所が形成されており、
前記空所の前記挟持部に繋がる面がなだらかな丸み面に形成されていることを特徴とする請求項4に記載の物干し用ピンチ。 - 前記一対の挟持部材における前記各挟持部には、複数の凹部と複数の凸部とが形成されるとともに、一方の挟持部の各凹部と各凸部とに他方の挟持部の各凸部と各凹部とが、前記一対の挟持部材同士の当たり面が当たっている状態で、前記隙間をあけて位置されていることを特徴とする請求項1~6のいずれかに記載の物干し用ピンチ。
- 前記一対の挟持部材における前記各挟持部には、幅方向で二分された一側に長手方向に直交する一方凹部と一方凸部とが交互に形成されており、幅方向で二分された他側に長手方向に直交する他方凸部と他方凹部とが交互に形成され、
前記各凸部は半円柱状であり、前記各凹部は半円柱状の窪みであることを特徴とする請求項7に記載の物干し用ピンチ。 - 前記隙間は、0.1mm~0.3mmであることを特徴とする請求項1~8のいずれかに記載の物干し用ピンチ。
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