JP7051088B2 - マイクロ混合器を用いた高圧二酸化炭素による液液抽出方法及び装置 - Google Patents
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Description
(1)高圧二酸化炭素への抽出対象物の溶解度が低い。
(2)抽出対象物が固形物中に存在するため、抽出対象物が存在する固形物内部まで高圧二酸化炭素が到達する必要があり、物質移動律速となる。
(3)大型圧力容器により設備コストが増大する。
(4)固形物を処理するため、高圧容器への出し入れが必要となり、処理効率が高くない。
である。差圧計には空気の圧力もかかっているものの、水比重の1/1000であるため無視できる。高圧二酸化炭素が上部に存在すると、差圧計への導管内の分離器上部側、すなわち高圧二酸化炭素側の密度が大きくなるため、大気圧での差圧と大きく異なる。
で表される。ここで、例えば、内径100mmの円筒状の分離器の場合、水の流入流量を10cc/minとする場合、1mAq=9.80665kPaの液面上昇速度は、0.021231mm/sである。大気圧で発生する差圧上昇速度は、0.00020821kPa/sとなる。一方、40℃、20MPa、密度0.84g/ccの高圧二酸化炭素が上部を満たしている場合、同じ液面上昇速度0.021231mm/sの場合、差圧上昇速度は0.0000333kPa/sと16%に低下する。液面レベルを一定に調節するためには、目標設定値に対して単位時間当たりに変化する液面レベル、即ち差圧上昇速度に応じてレベル制御弁のPID制御を行う。その場合、差圧計20の測定範囲が0~700kPaであり、上記差圧上昇速度は非常に小さい。
・原料は水溶液としその中に含まれる疎水性有機物を抽出対象物とした。
・原料は親水性有機溶媒と水の混合物とし、その中に含まれる疎水性有機物を抽出対象物とした。
・原料と高圧二酸化炭素をそれぞれ連続的に供給し、マイクロ混合器を用いて瞬時に均一混合を行う。
・上記疑似均一流体となることで、物質移動を促進させることができるため、短時間で抽出平衡に達する。
・疑似均一流体を混合器、第1の圧力制御弁から分離器に連結される連結管が、分離器内で疑似均一流体を噴霧させることなく、壁面に沿う流れを作り、若しくは壁に衝突する流れを作り、さらには分離器上部にデミスターを併用して液滴を合一させて高圧二酸化炭素との分離を促進させる機構を有している。
・分離器上部から抽出対象物を溶解した高圧二酸化炭素を排出するラインを設ける。また、減圧後に抽出対象物が析出しないように必要に応じて析出抑制流体を連続的に供給し、減圧前の抽出対象物を溶解した高圧二酸化炭素と混合して抽出対象物の析出を抑制する。
・分離器は、上部に抽出対象物を溶解した高圧二酸化炭素と原料水溶液を分離するための分離領域と、分離器下部に貯留される抽出後の水溶液の液面レベルを検知するためのレベル検知領域に分けた構造を有している。また、レベル検知領域の内径は分離領域の内径よりも細く、流入量に応じて制御性を向上し得る適切な内径を有している。
・分離下部から抽出後の水溶液を一定のレベルを制御して連続的に排出するレベル制御弁を有している。
後述する実施例において、特に言及しない限りは、以下に説明する装置構成である。
実施例1では、原料水溶液として、水100gに対してバニリン0.1g、バニリン酸0.03g、アセトバニロン0.015gを溶解させた水溶液を用いた。実施例2乃至4、及び比較例1乃至4においては、上記水溶液にさらにグアヤコール0.015gを溶解させた水溶液を原料水溶液として用いた。実施例5乃至7においては、上記水溶液にさらに炭酸水素ナトリウムを7.6g溶解させた水溶液を原料水溶液として用いた。
得られたCO2側・液側のそれぞれのサンプルについて、HPLCを用いた分析により、バニリン、バニリン酸、アセトバニロンおよびグアヤコール、又は、p-シアノビフェニルの濃度を測定した。この結果を基に、CO2側・液側における各成分の流量を算出し、各成分の供給流量で割ることによってCO2側・液側における各成分の収率を算出した。また、CO2側の各成分の重量またはモル分率を液側の各成分の重量またはモル分率で割ることにより、各成分のCO2側への分配係数を算出した。
原料水溶液流量は約10g/minとし、CO2流量は40g/min、抽出温度は40℃、抽出圧力は20MPaとした。内径40mmの分離器にテフロン(登録商標)社製のスペーサーを入れることにより、分離部の内径は20mm、液面制御部の内径は10mmとした。本実施例では、析出抑制流体としてエタノールを用いた。析出抑制流体の流量はCO2流量と同等とした。
抽出圧力を15MPaとした以外は実施例1と同じ条件で抽出実験を行った。40℃、15MPaにおけるCO2側のバニリン抽出率は69.9%であった。また、バニリンのCO2側への分配係数は0.57g/g(1.39mol/mol)であったが、上記した非特許文献7の1.41mol/molと近い値であり、20MPaの時と同様に平衡分配係数に近い値を得られたことが確認できた。
抽出圧力を10MPaとした以外は実施例1と同じ条件で抽出実験を行った。40℃、10MPaにおけるCO2側のバニリン抽出率は53.0%であった。また、バニリンのCO2側への分配係数は0.28g/g(0.67mol/mol)であったが、上記した非特許文献7の0.68mol/molと近い値であり、20、15MPaの時と同様に平衡分配係数に近い値を得られたことが確認できた。
抽出温度を60℃とした以外は実施例1と同じ条件で抽出実験を行った。60℃、20MPaにおけるCO2側のバニリン抽出率は66.9%であった。また、バニリンのCO2側への分配係数は0.51g/g(1.25mol/mol)であった。
CO2流量を20g/minとした以外は実施例1と同じ条件で抽出実験を行った。CO2側のバニリン収率は60.0%であった。また、バニリンのCO2側への分配係数は0.75g/g(1.88mol/mol)であった。40℃、20MPaでは、分配係数が大きく変わることなく、CO2と原料水溶液の流量比によってCO2側への各成分の抽出率が決まっていることを確認した。
CO2流量を20g/minとした以外は実施例2と同じ条件で抽出実験を行った。CO2側のバニリン収率は52.9%であった。また、バニリンのCO2側への分配係数は0.55g/g(1.35mol/mol)であった。40℃、15MPaにおいても、分配係数が大きく変わることなく、CO2と原料水溶液の流量比によってCO2側への各成分の抽出率が決まっていることを確認した。
CO2流量を20g/minとした以外は実施例3と同じ条件で抽出実験を行った。CO2側のバニリン収率は34.7%であった。また、バニリンのCO2側への分配係数は0.26g/g(0.64mol/mol)であった。40℃、10MPaにおいても、分配係数が大きく変わることなく、CO2と原料水溶液の流量比によってCO2側への各成分の抽出率が決まっていることを確認した。
CO2流量を20g/minとした以外は実施例4と同じ条件で抽出実験を行った。CO2側のバニリン収率は49.7%であった。また、バニリンのCO2側への分配係数は0.49g/g(1.19mol/mol)であった。60℃、20MPaにおいても、分配係数が大きく変わることなく、CO2と原料水溶液の流量比によってCO2側への各成分の抽出率が決まっていることを確認した。
原料水溶液として、炭酸水素ナトリウム含有する原料水溶液を用いた以外は実施例1と同じ条件で抽出実験を行った。CO2側のバニリン収率は80.4%であった。また、バニリンのCO2側への分配係数は1.13g/gであった。実施例1と比べて、CO2側へのバニリンおよびアセトバニロン、グアヤコールの抽出率、分配係数が上昇し、バニリン酸はその逆の結果となった。
抽出圧力を15MPaとした以外は、実施例5と同様の条件で抽出実験を行った。CO2側のバニリン収率は75.9%であった。また、バニリンのCO2側への分配係数は0.85g/gであった。炭酸水素ナトリウムを含む以外は同じ条件で抽出を行った実施例2と比べて、CO2側へのバニリンおよびアセトバニロン、グアヤコールの抽出率、分配係数が上昇し、バニリン酸はその逆の結果となった。
抽出圧力を10MPaとした以外は、実施例5と同様の条件で抽出実験を行った。CO2側のバニリン収率は57.6%であった。また、バニリンのCO2側への分配係数は0.36g/gであった。炭酸水素ナトリウムを含む以外は同じ条件で抽出を行った実施例3と比べて、CO2側へのバニリンおよびアセトバニロン、グアヤコールの抽出率、分配係数が上昇し、バニリン酸はその逆の結果となった。
原料水溶液として、黒液を用いた。また、内径40mmの分離器にテフロン(登録商標)社製のスペーサーを入れることにより、液面制御部の内径を20mmとした。抽出温度は40℃、圧力は20MPaとした。原料水溶液の流量は約10g/min、CO2流量は60g/minとした。上記以外は実施例1と同様である。
CO2流量を40g/minとした以外は実施例8と同様の条件で抽出実験を行った。バニリン抽出率は77.0%で、バニリンのCO2側への分配係数は0.81g/gであった。また、バニリン酸、アセトバニロン、グアヤコールのCO2側への分配係数はそれぞれ、0.01、1.42、2.26g/gであった。実施例8と比較して、原料水溶液に対するCO2の流量が小さいため、バニリン等の抽出率が減少したと考えられる。
原料水溶液として、クロスカップリング反応後の溶液として想定されるp-シアノビフェニル、K2CO3、KHCO3、KBr、B(OH)3を含む、エタノール―水等量混合溶液を用いた。p-シアノビフェニル1.9wt%、K2CO31.6wt%、KHCO31.1wt%、KBr1.4wt%、B(OH)30.7wt%を1基準濃度として、実施例9では、0.2基準濃度の原料溶液を用いた。原料水溶液流量は約18g/minとし、CO2流量は40g/min、抽出温度は40℃、抽出圧力は20MPaとした。本実施例では析出抑制流体として2-プロパノールを用いた。析出抑制流体の流量はCO2流量と同等とした。
基準濃度を0.5とし、抽出温度を60℃、原料水溶液流量は約5.8g/minとし、CO2流量は12g/minとした以外は実施例9と同等の条件で抽出実験を行った。p-シアノビフェニルのCO2側、及び液側の収率はそれぞれ、84.6%、15.0%となった。
基準濃度を1.0とした以外は実施例10と同等の条件で抽出実験を行った。p-シアノビフェニルのCO2側、及び、液側の収率はそれぞれ、86.4%、10.0%となった。
析出抑制流体の送液を行わなかった以外は実施例9と同等の条件で抽出実験を行った。原料水溶液中に含まれるエタノールとともにp-シアノビフェニルをCO2側に安定して回収することができた。p-シアノビフェニルのCO2側の収率は87.7%であった。
2,70 原料水溶液ポンプ
3,10 圧力計
4,11 圧力センサー
5 安全弁
6,13 予熱器
7 ボンベ
8 予冷却器
9,45 二酸化炭素ポンプ
12 圧力制御弁
15a 第1圧力制御弁
19 第2圧力制御弁
14 混合器
17 分離器
16 連結管
20,52 差圧計
21a レベル制御弁
15 滞留管
18 析出抑制流体
21 水溶液排出配管
33 分離領域
34 液面検知領域
41 凝縮器
42 チラー
43 液化二酸化炭素タンク
44 予冷却器
51 蒸発器
54 活性炭容器
46 加熱器
47 質量流量計
48 抽出槽
49 熱交換器
50 圧力制御弁
54a 排出バルブ
53 内部加熱器
54 分離タンク
68 抽出槽
Claims (15)
- 親水性有機溶媒と水の混合物からなる原料水溶液中に含まれる疎水性の抽出対象物を高圧二酸化炭素で液液抽出する方法であって、
前記原料水溶液及び前記高圧二酸化炭素をそれぞれ高圧環境に連続供給しマイクロ混合器により混合し、滞留管を経て、前記マイクロ混合器及び前記滞留管の圧力を制御する第1圧力制御弁を通過させ、この減圧された流体を分離器に供給し、
上部から前記高圧二酸化炭素と前記抽出対象物を排出し、これに前記高圧二酸化炭素中に溶解する前記抽出対象物の析出を抑制する析出抑制流体を混合し、圧力を制御する第2圧力制御弁を通過させ、
一方、液面レベルを検知する液面検知手段により前記分離器の液面レベルを一定にしつつ前記分離器の下部のレベル制御弁から抽出後の水溶液を排出することを特徴とするマイクロ混合器を用いた高圧二酸化炭素による液液抽出方法。 - 前記高圧二酸化炭素は、超臨界状態にあることを特徴とする請求項1記載の液液抽出方法。
- 前記抽出対象物は、前記高圧二酸化炭素に溶解する有機物であることを特徴とする請求項1又は2に記載の液液抽出方法。
- 前記原料水溶液の主成分は、更に、触媒及び無機塩の混合物であることを特徴とする請求項1記載の液液抽出方法。
- 前記触媒は、パラジウム触媒であることを特徴とする請求項4記載の液液抽出方法。
- 前記親水性有機溶媒の一部は、前記抽出対象物とともに前記高圧二酸化炭素に抽出させることで前記析出抑制流体の供給を抑制することを特徴とする請求項4又は5に記載の液液抽出方法
- 前記マイクロ混合器は、マイクロT字ミキサー、マイクロY字ミキサー、マイクロスワールミキサー、クシバ型マイクロミキサー、IMMインターデジタルマイクロミキサー、多段分割流路型マイクロ混合器のいずれかであることを特徴とする請求項1乃至6のうちの1つに記載の液液抽出方法。
- 前記析出抑制流体は、前記抽出対象物に対して良溶媒であることを特徴とする請求項1乃至7のうちの1つに記載の液液抽出方法。
- 前記分離器に流入する連結管の内径を2mm以上として流入する流体の流速を減じ、かつ、前記連結管の出口を前記分離器の内面に沿う、若しくは前記分離器の内面に衝突させるようにして、前記高圧二酸化炭素と前記水との分離を促進させることを特徴とする請求項1乃至8のうちの1つに記載の液液抽出方法。
- 前記液面検知手段は、電極式、静電容量式、差圧式のいずれか一つの方式の液面レベル計であることを特徴とする請求項1乃至9のうちの1つに記載の液液抽出方法。
- 前記液面検知手段は、前記分離器内の上部と下部からそれぞれ単独に高圧配管で接続された高圧微差圧計からなり、
前記分離器の上部に、下部の液面計測領域よりも断面積の大きい分離領域を与えて、前記抽出対象物を溶解した高圧二酸化炭素と、前記抽出後の水溶液との分離を促進させることを特徴とする請求項1乃至10のうちの1つに記載の液液抽出方法。 - 親水性有機溶媒と水の混合物からなる原料水溶液中に含まれる疎水性の抽出対象物を高圧二酸化炭素で液液抽出する装置であって、
前記原料水溶液を高圧環境に連続供給する原料水溶液高圧供給手段と、
前記高圧二酸化炭素を前記高圧環境に連続供給する高圧二酸化炭素高圧供給手段と、
それぞれの高圧流体を混合するマイクロ混合器と、
前記マイクロ混合器で混合後、所定時間だけ滞留させる滞留管と、
前記混合器及び前記滞留管の圧力を制御する第1圧力制御弁と、
前記第1圧力制御弁を経て減圧された流体を前記分離器に供給し、その出口を前記分離器の内面に沿う、若しくは前記分離器の内面に衝突させるようにし、内径を2mm以上とした連結管と、
前記分離器内で上部から前記抽出対象物を溶解した高圧二酸化炭素を排出する抽出対象物排出ラインと、
前記抽出対象物排出ラインで前記分離器の圧力を制御する第2圧力制御弁と、
前記第2圧力制御弁で減圧された前記高圧二酸化炭素中に溶解した前記抽出対象物の析出を抑制する析出抑制流体を前記第2圧力制御弁の手前で供給し混合器で混合する析出抑制流体高圧供給手段と、
前記分離器内の液面レベルを検知する液面検知手段と、
前記分離器の下部のレベル制御弁及び抽出後の水溶液を排出する抽出後流体排出ラインと、
前記原料水溶液及び前記高圧二酸化炭素を任意の温度に調節する温調手段と、を含み、
前記原料水溶液及び前記高圧二酸化炭素をそれぞれ高圧環境に連続供給し前記マイクロ混合器により混合し、前記滞留管を経て、前記マイクロ混合器及び前記滞留管の圧力を制御する第1圧力制御弁を通過させ、この減圧された流体を前記分離器に供給し、上部から前記高圧二酸化炭素と前記抽出対象物を排出し、これに前記高圧二酸化炭素中に溶解する前記抽出対象物の析出を抑制する前記析出抑制流体を混合し、圧力を制御する前記第2圧力制御弁を通過させ、一方、液面レベルを検知する前記液面検知手段により前記分離器の液面レベルを一定にしつつ前記分離器の下部の前記レベル制御弁から抽出後の水溶液を排出することを特徴とするマイクロ混合器を用いた高圧二酸化炭素による液液抽出装置。 - 前記マイクロ混合器は、マイクロT字ミキサー、マイクロY字ミキサー、マイクロスワールミキサー、クシバ型マイクロミキサー、IMMインターデジタルマイクロミキサー、多段分割流路型マイクロ混合器のいずれかであることを特徴とする請求項12記載の液液抽出装置。
- 前記マイクロ混合器の内部流路は、1mm以下であることを特徴とする請求項13記載の液液抽出装置。
- 前記液面検知手段は、前記分離器内の上部と下部からそれぞれ単独に高圧配管で接続された高圧微差圧計からなり、前記分離器の上部に、下部の液面計測領域よりも断面積の大きい分離領域を与えて、前記抽出対象物を溶解した高圧二酸化炭素と、前記抽出後の水溶液との分離を促進させることを特徴とする請求項12乃至14のうちの1つに記載の液液抽出装置。
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