JP7026067B2 - エレベーター運行状態の可視化装置、エレベーター制御システム、およびエレベーター運行状態の可視化方法 - Google Patents
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Description
本願は上記課題を解決する手段を複数含んでいるが、その一例を挙げるならば、エレベーターの運行情報に基づいてエレベーターの運行状態を可視化する可視化処理部を備えたエレベーター運行状態の可視化装置において、前記エレベーターの運行情報からエレベーターの運行状態を分析するための分析条件が登録された分析条件データベース、およびエレベーターの運行状態を悪化させる悪化原因毎の改善方法が登録された改善方法データベースを保持する記憶装置と、前記分析条件データベースに登録された分析条件に基づいて前記運行情報を分析し、エレベーターの運行状態が悪化したと判断した場合に悪化原因を特定する運行状態分析処理部と、前記運行状態分析処理部において特定した悪化原因に対応する改善方法を前記改善方法データベースから取得する集計処理部とを備え、前記可視化処理部は、前記運行状態分析処理部において特定した悪化原因と、前記集計処理部において取得した改善方法とを可視化するための可視化データを作成するエレベーター運行状態の可視化装置である。
上記した以外の課題、構成及び効果は、以下側の実施の形態の説明により明らかにされる。
図2は、実施形態に係るエレベーター制御システム100のブロック図である。この図に示すエレベーター制御システム100は、複数のエレベーターを群管理制御するためのシステムであって、エレベーター運行状態の可視化装置30を含む。このエレベーター制御システム100は、通信ネットワーク13、14を通じて接続されたビル管理装置20、エレベーター運行状態の可視化装置30、および端末装置40で構成される。これらは、下記のように構成されている。
通信ネットワーク13、14は、例えば、インターネット、移動体通信網、有線LAN、無線LAN、専用回線、或いはこれらの組み合わせでもよい。また、通信ネットワーク13、14は、1つの通信ネットワーク(例えば、インターネット)であってもよい。また、通信ネットワーク13、14を介して可視化装置30に接続されるビル管理装置20および端末装置40は、それぞれが1つに限定されず複数であってもよい。またビル管理装置20との端末装置40とは、1:1で対応している必要はない。
ビル管理装置20は、顧客ビルに設置された複数のエレベーターの運行を管理する部分を備えており、例えば顧客ビル毎に設けられる。ビル管理装置20のそれぞれは、各顧客ビルのエレベーターが有する複数のエレベーター制御装置10を含んでいる。また、各ビル管理装置20は、複数のエレベーター制御装置10をバンク毎にグループ分けして管理するバンク管理装置21を含んでいる。
エレベーター制御装置10は、先に説明したように各エレベーターに備えられたもので、それぞれが接続されたバンク管理装置21からの指示によって各エレベーターの運行を制御する。またエレベーター制御装置10は、エレベーターの構成要素から運行情報を受信し、受信した運行情報をバンク管理装置21に送信する。
乗車人数は、乗りかご2が各乗り場7a,7bに停止したときに、エレベーター1が備える重量センサ(図示省略)による検出値の差分を、予め定めた平均体重(例えば、50kg)で除した値の累積値である。すなわち、かごドア4が開いてから閉まるまでの間に、重量センサの検出値が200kg減少したとすると、乗りかご2から4人降りた(乗車人数が4人減った)ことになる。一方、かごドア4が開いてから閉まるまでの間に、重量センサの検出値が150kg増加したとすると、乗りかご2に3人乗った(乗車人数が3人増えた)ことになる。この乗車人数は、運行情報をバンク管理装置21に送信する間の累積値として集計される。
平均待ち時間は、乗り場操作パネル8a,8bの上呼びボタン、または下呼びボタンが押されてから、対応する乗り場7a,7bに乗りかご2が到着するまでの経過時間であって、上呼びボタンまたは下呼びボタンが1回押された場合の平均の待ち時間である。平均待ち時間は、例えば、乗り場操作パネル8a,8bが操作された時刻と、対応する乗り場7a,7bに乗りかご2が停止した時刻との差分である。なお、中途階床における待ち時間は、上呼びボタンが押された場合と、下呼びボタンが押された場合とが別々に集計されてもよい。
乗り場呼び登録回数は、乗り場操作パネル8a,8bの上呼びボタンおよび下呼びボタンが押された回数であり、例えば、運行情報をバンク管理装置21に送信する間の累積値として集計される。なお、中途階床における乗り場呼び登録回数は、上呼びボタンが押された場合と、下呼びボタンが押された場合とが別々に集計されてもよい。
かご呼び登録回数は、乗りかご2の中にある操作パネル2aの行先階登録ボタンが押された回数であり、例えば、運行情報をバンク管理装置21に送信する間の累積値として集計される。
乗車時間は、例えば、乗りかご2に乗り場7aで乗車して乗り場7bに移動する場合の所要時間の平均値である。乗車時間は、例えば、乗り場7aで乗客が乗車して乗りかご2の中に内の行先階ボタン(乗り場7bの階のボタン)を押し、かごドア4が閉じた時刻から、乗りかご2が乗り場7bに移動してかごドア4が開くまでの時刻である。
満員通過回数は、例えば、乗り場操作パネル8a,8bの上呼びボタン、または下呼びボタンが押された場合に、満員の乗客Hを乗せた乗りかご2が対応する乗り場7a、7bで停止せずに通過した回数である。この満員通過回数は、例えば、運行情報をバンク管理装置21に送信する間の累積値として集計される。
エレベーター制御装置10が受信するエレベーターの運行情報のその他の例としては、かごドア4の開閉回数や、かごドア4の反転回数、または起動回数等が例示される。これらの運行情報は、エレベーター1に設けた収集装置(図示省略)で収集され、各エレベーター制御装置10に送信される。
図2に戻り、バンク管理装置21は、自身が管理するエレベーターの所定時間毎の運行情報を、各エレベーター制御装置10から収集(受信)して記憶する。この所定時間は、予め設定された時間であって、例えば5分、10分、15分の何れかの時間に設定される。またバンク管理装置21は、所定期間(例えば、1日)に収集した所定時間毎の運行情報に、対応するビルID、バンクID、エレベーターID、日時情報、および階床名称を付加して、通信ネットワーク13を通じて可視化装置30に送信する。
可視化装置30は、各バンク管理装置21から送信された情報に基づいて、各バンク管理装置21が管理するエレベーターの運行状態を可視化する装置である。このような可視化装置30は、記憶装置31と、集計処理部32と、運行状態分析処理部33と、可視化処理部34と、使い勝手仕様データ送信部35とを主に備える。このような可視化装置30は、例えば、CPU(Central Processing Unit)、ROM(Read Only Memory)、RAM(Random Access Memory)、および通信インタフェースを備え、さらにはHDD(Hard Disk Drive)を有していてもよい。
記憶装置31は、ROM、RAM、またはHDDで構成され、各エレベーターの運行状態を可視化するために必要な情報を整理したデータベースを記憶する。記憶装置31に記憶されるデータベース(DB)は、図3~図7に示したユーザデータベース(ユーザDB31a)、分析条件データベース(分析条件DB31b)、改善方法データベース(改善方法DB31c)、運行情報データベース(運行情報DB31d)、および分析結果データベース(分析結果DB31e)である。
図3は、記憶装置31に保存されるユーザDB31aのデータ構成の一例を示す図である。ユーザDB31aは、システム管理者によって予め登録された情報によって構成されたデータベースである。この図に示すように、ユーザDB31aは、例えば、(1)ユーザID、(2)パスワード、(3)属性情報、および(4)ビルIDを対応付けて記憶している。これらは次のようである。
図4は、記憶装置31に保存される分析条件DB31bのデータ構成の一例を示す図である。分析条件DBは、システム管理者によって予め登録された情報によって構成されたデータベースであって、エレベーターの運行情報からエレベーターの運行状態を分析するための分析条件が登録されている。この図に示すように、分析条件DB31bは、(5)悪化原因、(6)評価レベル、(7)評価項目、(8)評価しきい値、および(9)推定要因を対応付けて記憶している。これらは次のようである。
図5は、記憶装置31に保存される改善方法DB31cのデータ構成の一例を示す図である。改善方法DB31cは、システム管理者によって予め登録された情報によって構成されたデータベースであって、エレベーターの運行状態を悪化させる悪化原因毎の改善方法が登録されている。この図に示すように、改善方法DB31cは、(5)悪化原因と、(7)評価項目と、(9)推定要因と、(10)改善区分と、(11)改善方法とを対応付けて記憶している。このうち、(5)悪化原因、(7)評価項目、および(9)推定要因は、先に説明した通りである。ただし、(7)評価項目は、エレベーターの運行状態の満足度を間接的に評価する要因項目(評価レベル2の評価項目)のみが対応付けられる。また(10)改善区分および(11)改善方法は次のようである。
図6は、記憶装置31に保存される運行情報DB31dのデータ構成の一例を示す図である。運行情報DB31dは、バンク管理装置21から所定期間(例えば、1日)毎に送信される情報によって構成されるデータベースである。この図に示すように、運行情報DB31dは、例えば、(4)ビルIDと、(21)バンクIDと、(22)エレベーターIDと、(23)日時情報と、(24)階床名称と、(25)運行情報とを、対応付けて記憶している。また運行情報DB31dは、これらの情報を、(21)バンクIDおよび(23)日時情報毎に対応付けして記憶している。
図7は、記憶装置31に保存される分析結果DB31eのデータ構成の一例を示す図である。分析結果DBは、以降に説明する運行状態分析処理部33での分析処理において運行状態の悪化が検出された場合に登録される情報によって構成されるデータベースである。この図に示すように、分析結果DBは、例えば(4)ビルIDと、(21)バンクIDと、(23)日時情報と、(31)悪化検出日時と、(5)悪化原因と、(7)評価項目とを対応付けて記憶している。
次に、図2に示す集計処理部32は、運行情報DB31dの(25)運行情報(図6参照)を、次に説明する運行状態分析処理部33による運行状態の悪化の検知に利用し易いように、システム管理者が予め設定した指定条件に従って集計する部分である。一例として、集計処理部32は、同一のバンクIDに対応付けられた複数のビル利用情報を、システム管理者が指定した集計周期(例えば、5分、15分、30分)ごとに集計(例えば、累積、平均)する。したがって、分析条件DB31bの(8)評価しきい値(図4参照)は、システム管理者が指定した集計周期ごとに対応可能な単位で登録される。なお、この集計周期は、またバンク管理装置21が運行情報を収集する所定時間を最小単位とした周期となる。
運行状態分析処理部33は、分析条件DB31bの情報に基づいて、運行情報DB31dに登録されたとエレベーターの運行情報の分析処理を行ない、エレベーターの運行状態の悪化を検知する。運行状態分析処理部33による運行情報の分析処理は、日時情報毎および階床毎に実施される。なお、集計処理部32によって、運行情報DB31dの運行情報(図6参照)が集計されている場合は、その集計された運行情報に基づいて運行状態の悪化を検知する。
可視化処理部34は、運行状態分析処理部33での分析処理に基づいて、エレベーターの運行状態を可視化するための処理を行う。可視化処理部34での可視化処理により、以降に説明する端末装置40に、エレベーターの運行状態を表示することが可能となる。特にこの可視化処理部34は、運行状態分析処理部33での分析処理に基づいて、悪化原因、推定要因、改善方法、および改善方法の分類を可視可するための可視化データを作成する。
使い勝手仕様データ送信部35は、運行状態分析処理部33での分析結果に基づいて、集計処理部32がエレベーターの制御に関わるシステム上の改善方法を取得した場合に、この改善方法から使い勝手仕様変更データを作成する。また、使い勝手仕様データ送信部35は、作成した使い勝手仕様変更データを、対応するビルのバンク管理装置21に送信する部分である。この使い勝手仕様データ送信部35によって実施される処理の詳細は、以降のエレベーターの制御方法において詳細に説明する。
端末装置40は、顧客が所持する情報処理端末であって、表示部と操作部と通信インタフェースとを備える。操作部は、キーボードおよびマウスの他、表示部の前面に設けられたタッチパネルであってもよい。このような端末装置40の具体例は特に限定されないが、例えば、パーソナルコンピューター、タブレット、およびスマートフォンなどが該当する。
図10は、実施形態に係るエレベーター運行状態の可視化方法およびエレベーター制御方法を示すフローチャート(その1)であり、図2に示した可視化装置30の運行状態分析処理部33で実施されるエレベーターの運行状態の分析処理を示す図である。また図11は、実施形態に係るエレベーター運行状態の可視化方法およびエレベーター制御方法を示すフローチャート(その2)であり、図2に示した可視化装置30および端末装置40において実施される運行状態の可視化処理およびエレベーターの制御処理を示す図である。
先ず図10に基づいて、エレベーターの運行状態の分析処理を説明する。
[ステップS101]
ステップS101において、運行状態分析処理部33は、分析処理を実行する時刻に達したか否かの判断を実施する。ここで、運行状態分析処理部33は、例えば、1日に1回など定期的に運行状態の分析処理を行うこととし、前回に分析処理を実施してからの経過時間によって、この判断を実施してもよい。またこの経過時間は、バンク管理装置21によって運行情報が収集される所定期間(例えば、1日)に一致させてもよい。分析処理時刻は、収集された運行情報がバンク管理装置21から可視化装置30の記憶装置31に送信される時刻に合わせて設定されてもよい。運行状態分析処理部33は、分析処理時刻に達した(YES)と判断した場合に、次のステップS102に進み、分析処理時刻に達した(YES)と判断されるまで待機する。
ステップS102において、運行状態分析処理部33は、運行情報DB31dを参照し、前回の分析処理を実行した時刻以降に、運行情報DB31dに新規に登録されたデータが存在するか否かを判断する。存在する(YES)と判断した場合には、ステップS103に進む。一方、存在しない(NO)と判断した場合には、処理を終了させる。
ステップS103において、運行状態分析処理部33は、集計処理部32に対して、システム管理者が予め指定した集計周期(例えば、5分、15分、30分)に従って、運行情報DB31dに登録された(25)運行情報を、集計(例えば、累積、平均)する処理を実施させる。なお、システム管理者が指定した集計周期が、運行情報DB31dにおける(23)日時情報における時間範囲と同じ場合には、運行状態分析処理部33は、この処理をスキップして次のステップS104に進む。
ステップS104において、運行状態分析処理部33は、運行情報DB31dに登録された(25)運行情報に基づき、分析条件DB31bに登録された評価レベル1の各評価項目の判定処理を実施する。この際、運行状態分析処理部33は、運行情報DB31dに登録された全ての(25)運行情報から、分析条件DB31bに登録されている評価レベル1の評価項目に対応する情報を抽出するか、または抽出した運行情報から評価レベル1の評価項目に対応する情報を算出する。
ステップS105において、運行状態分析処理部33は、ステップS104での比較の結果、(8)評価しきい値を超えた評価レベル1の評価項目が1つでもあれば、運行状態の悪化を検知した(YES)と判断する。検知した(YES)と判断した場合には、次のステップS106に進む。一方、運行状態分析処理部33は、ステップS104での比較の結果、(8)評価しきい値を超えた評価レベル1の評価項目が1つもない場合には、運行状態の悪化は検知されなかった(NO)と判断し、処理を終了させる。
ステップS106において、運行状態分析処理部33は、図6に示した運行情報DB31dに登録された(25)運行情報に基づき、分析条件DB31bに登録された評価レベル2の各評価項目の判定処理を実施する。ここでは、ステップS104の比較において、評価しきい値を超えた評価レベル1の評価項目と同じ悪化原因に対応付けされた評価レベル2の評価項目について、判定処理を実施する。
ステップS107において、運行状態分析処理部33は、図7に示した分析結果DB31eに、運行状態を悪化させた要因として抽出された(7)評価項目を、(4)ビルID、(21)バンクID、(23)日時情報、(31)悪化検出日時、および(5)悪化原因と対応付けて登録する。なお、(31)悪化検出時間は、図10のフローに示した分析処理を実施した時間であることとする。
次に、図11に基づき、必要に応じて他の図を参照しつつ、エレベーターの運行状態の可視化処理およびエレベーターの制御処理の手順を説明する。図11に示す手順は、図2に示した可視化装置30および端末装置40において実施される手順である。なお、以下においては可視化装置30がWebサーバとして機能し、端末装置40にWebブラウザがインストールされているものとして、以下の説明を行う。ただし、可視化装置30と端末装置40とはクライアント&サーバ型のシステムを構成されており、端末装置40に専用プログラムがインストールされていてもよいこととする。
先ず、ステップS41において、端末装置40を有する顧客が、端末装置40によってログイン操作を実施する。この場合、顧客は、端末装置40のログインページに、自らに割り当てられたユーザIDおよびパスワードを入力する。この際、例えば、顧客は、端末装置40によって、ユーザID“001”およびパスワード“abc”を入力する。なお、以下において、端末装置40は、本ステップS41においてログイン操作を実施した顧客の端末装置40であることとする。
ステップS401において、ログイン操作がなされた端末装置40は、ステップS41において入力されたユーザIDおよびパスワードを、可視化装置30にログイン情報として送信する。
ステップ301において、ログイン情報を受信した可視化装置30の可視化処理部34は、受信したユーザIDおよびパスワードに対応付けられたビルIDを、ユーザDB31a(図3参照)から読み出す。そして、可視化装置30は、読み出したビルIDに基づいてビル情報画面用の可視化データを作成する。
その後ステップS302において、可視化処理部34は、ステップS301で作成したビル情報画面の可視化データを、ステップS301において受信したユーザIDおよびパスワードの送信元の端末装置40に送信する。
ステップS402において、ビル情報画面の可視化データを受信した端末装置40は、受信したビル情報画面データに基づいて、ビル情報画面を表示部に表示する。ここでは、図8に示すように、ビル情報画面301におけるビル情報表示選択エリア3011の“ビル名称”の欄、“バンク名称”の欄、および運行状態表示欄3012に、ステップS301で読み出された情報が表示される。
以上の表示状態で、ステップS42において、端末装置40の表示部に表示されたビル情報画面301の[表示]ボタン3014が、顧客によるクリック操作されると、この操作が顧客による表示指示の入力となる。
ステップS403において、端末装置40は、[表示]ボタン3014がクリック操作されたことに応じて、可視化装置30に対して、悪化情報と、改善方法と、運行状態グラフとを表示するための可視化データを要求する。この際、端末装置40は、可視化データの要求として、ステップS402の表示にともなって選択された情報、すなわちビル情報表示選択エリア3011で選択されたビルIDおよびバンクID、さらに日時情報選択欄3013で選択された日時情報を、選択情報として可視化装置30に送信する。
ステップS303において、可視化装置30の集計処理部32は、端末装置40から送信された選択情報に基づいて、改善方法DB31cに登録された(9)推定要因、(10)改善区分、および(11)改善方法を取得する。この場合、集計処理部32は、先ず、分析結果DB31eに登録された情報の中から、端末装置40から送信された選択情報に対応する情報を取得する。ここで取得する情報は、選択情報として受信したビルID“ビルA”、バンクID“バンクB”、および日時情報“2019/01/07 12:00~12:15”に対応して登録されている(5)悪化原因“平均待ち時間”と(7)評価項目“乗り場呼び登録割合”である。
ステップS304において、可視化装置30の集計処理部32は、運行情報DB31dに登録された情報の中から、運行状態グラフを作成するためのデータ収集を実施する。この場合、集計処理部32は、運行情報DB31dに登録された(25)運行情報の中から、ステップS303で取得した(5)悪化原因“平均待ち時間”であって、端末装置40から送信された選択情報のうちのビルID“ビルA”およびバンクID“バンクB”に対応するデータを収集する。
ステップS305において、可視化装置30の可視化処理部34は、端末装置40から送信された選択情報と、ステップS304において集計処理部32が収集したデータに基づいて、2つのグラフデータを作成する。可視化処理部34は、集計処理部32が集計した平常時のデータに基づいて、平常時の評価グラフを表示するためのグラフデータを作成する。また可視化処理部34は、集計処理部32が集計した悪化時のデータに基づいて、悪化時の評価グラフを表示するためのグラフデータを作成する。なお、平常時の評価グラフがデフォルトとして端末装置40に表示される場合は、平常時の評価グラフを表示するためのグラフデータを作成する必要はない。
ステップS306において、可視化装置30の可視化処理部34は、ステップS303において取得した(5)悪化原因、(9)推定要因、(10)改善区分、および(11)改善方法と、ステップS305で作成した2つのグラフデータとを端末装置40に送信する。
ステップS404において、端末装置40は、可視化装置30から受信した(5)悪化原因、(9)推定要因、(10)改善区分、および(11)改善方法と、2つのグラフデータを、図9に示すようにビル情報画面301に表示させる。
ステップS43において、端末装置40の表示部に表示されたビル情報画面301の[実行]ボタン3017が、顧客によるクリック操作されると、この操作が顧客による使い勝手仕様(エレベーターのシステム)の変更の、実行指示の入力となる。
ステップS405において、端末装置40は、[実行]ボタン3017がクリック操作されたことに応じて、使い勝手仕様の変更指示を可視化装置30に送信する。
ステップS307において、可視化装置30の使い勝手仕様データ送信部35は、端末装置40から受信した使い勝手仕様の変更指示に応じて、使い勝手仕様を変更するための変更データを作成する。ここで作成する変更データは、図9に示した改善方法表示欄3016のエレベーターのシステム(使い勝手仕様)に関わる方法の欄に表示された改善方法を実施するためのデータである。
ステップS308において、可視化装置30の使い勝手仕様データ送信部35は、作成した使い勝手仕様の変更データを、対応するバンク管理装置21、例えば“ビルA”の“バンクB”のエレベーターを管理するバンク管理装置21bに送信する(図2参照)。これにより、バンク管理装置21bは、このバンク管理装置21bに接続されたエレベーター制御装置10d,10e,10fに、使い勝手仕様の変更データを送信する。
ステップS309において、使い勝手仕様データ送信部35は、使い勝手仕様の変更データをバンク管理装置21bに送信した送信結果を、端末装置40に送信し、可視化装置30による一連の処理を終了させる。
一方、ステップS406において、端末装置40は、使い勝手仕様の変更データの送信完了を、表示部に表示させる。端末装置40は、可視化装置30から受信した使い勝手仕様データの送信結果を表示させる。使い勝手仕様データの送信結果は、ビル情報画面301に表示させてもよいし、ポップアップに表示させてもよい。
以上説明した実施形態によれば、可視化装置30の運行状態分析処理部33においてエレベーターの運行状態の悪化を検知した場合に、可視化処理部34において運行状態の悪化原因と、悪化の推定要因と、改善方法とを可視化するための可視化データが作成される。これにより、顧客の端末装置40の表示部にこれらの情報を表示することが可能である。この結果、エレベーターの制御に関する専門的な知識が無い顧客であっても、エレベーターの運行状態が悪化した場合の改善方法を容易に知ることが可能となり、顧客による改善方法の実施も可能となる。
以上説明した実施形態では、端末装置40の表示部に、使い勝手仕様の変更データの送信の要求する[実行]ボタン3017を表示させる構成を説明したが、さらに使い勝手仕様の変更を無効とする[無効]ボタンを表示させてもよい。この場合、顧客によって[無効]ボタンがクリック操作された場合に、使い勝手仕様の変更が取り消され、エレベーターの使い勝手仕様が基準状態に戻されることとする。
10,10a~10f…エレベーター制御装置
30…可視化装置
31…記憶装置
31a…ユーザDB
31b…分析条件DB
31c…改善方法DB
31d…運行情報DB
31e…分析結果DB
32…集計処理部
33…運行状態分析処理部
34…可視化処理部
35…使い勝手仕様データ送信部
40…端末装置
100…エレベーター制御システム
301 ビル情報画面
3011 ビル情報表示選択エリア
3012 運行状態表示欄
3013 日時情報選択欄
3014 ボタン
3015 悪化情報表示欄
3016 改善方法表示欄
3017 ボタン
3018 運行状態グラフ表示欄
3018a 評価グラフ
3018b 評価グラフ
Claims (14)
- エレベーターの運行情報に基づいてエレベーターの運行状態を可視化する可視化処理部を備えたエレベーター運行状態の可視化装置において、
前記エレベーターの運行情報からエレベーターの運行状態を分析するための分析条件が登録された分析条件データベース、およびエレベーターの運行状態を悪化させる悪化原因毎の改善方法が登録された改善方法データベースを保持する記憶装置と、
前記分析条件データベースに登録された分析条件に基づいて前記運行情報を分析し、エレベーターの運行状態が悪化したと判断した場合に悪化原因を特定する運行状態分析処理部と、
前記運行状態分析処理部において特定した悪化原因に対応する改善方法を前記改善方法データベースから取得する集計処理部とを備え、
前記運行情報は、エレベーターの階床毎の情報であり、
前記記憶装置は、前記階床毎の前記運行情報に対応付けて、前記運行情報が検出された日時に関する日時情報を登録する運行情報データベースを保存し、
前記運行状態分析処理部は、前記階床毎および前記日時情報に対応付けられた前記運行情報毎に、前記悪化原因を特定するための分析を実施し、
前記可視化処理部は、前記運行状態分析処理部において特定した悪化原因と、前記集計処理部において取得した改善方法とを可視化するための可視化データと、前記運行状態分析処理部において特定した悪化原因の数値と前記日時情報とで構成されたグラフを可視化するための可視化データとを作成する
エレベーター運行状態の可視化装置。 - 前記改善方法データベースには、前記悪化原因を引き起こす推定要因と前記推定要因毎の改善方法とが、前記悪化原因に対して対応付けて登録され、
前記運行状態分析処理部は、前記分析条件データベースに登録された分析条件に基づいて前記悪化原因を引き起こした推定要因を特定し、
前記集計処理部は、前記運行状態分析処理部において特定した推定要因に対応する改善方法を、前記改善方法データベースから取得し、
前記可視化処理部は、前記運行状態分析処理部において特定した推定要因と、前記集計処理部において取得した改善方法とを可視化するための可視化データを作成する
請求項1に記載のエレベーター運行状態の可視化装置。 - 前記可視化処理部は、前記運行状態分析処理部において運行状態の悪化が検知されていない平常時のグラフと、運行状態の悪化が検知された悪化時のグラフとを並べて表示する可視化データを作成する
請求項1または2に記載の可視化装置。 - 前記可視化処理部は、前記運行状態分析処理部での分析結果と、前記悪化原因および前記改善方法と、前記グラフとを、1つの画面に表示させるように前記可視化データを作成する
請求項1~3のうちの何れか1項に記載のエレベーター運行状態の可視化装置。 - 前記記憶装置は、前記運行状態分析処理部において特定された前記悪化原因と、この悪化原因が特定された運行情報に対応して前記運行情報データベースに登録された日時情報とを対応付けて登録する分析結果データベースを保持し、
前記集計処理部は、前記分析結果データベースに登録された悪化原因に基づいて、前記改善方法データベースから前記悪化原因に対応して登録された改善方法を取得する
請求項1~4のうちの何れか1項に記載のエレベーター運行状態の可視化装置。 - 前記改善方法データベースには、前記改善方法として、前記エレベーターの運用に関わる方法と、前記エレベーターの制御に関わる方法とが、それぞれ分類して登録され、
前記可視化処理部は、前記改善方法と共に前記分類を可視化するための可視化データを作成する
請求項1~5のうちの何れか1項に記載のエレベーター運行状態の可視化装置。 - 前記可視化処理部は、前記運行状態分析処理部において特定した悪化原因に対応する改善方法として、前記改善方法データベースから前記エレベーターの制御に関わる方法が取得された場合には、前記取得された改善方法毎に前記各改善方法を実行するか否かを選択するため可視化データを作成する
請求項6に記載のエレベーター運行状態の可視化装置。 - 前記エレベーターの運行情報は、エレベーター制御装置またはエレベーターの運行をシミュレートするシミュレーターから取得した情報である
請求項1~7のうちの何れか1項に記載のエレベーター運行状態の可視化装置。 - 前記記憶装置は、同一のバンクに設けられた複数のエレベーターの運行情報を、前記バンク毎に登録する運行情報データベースを保存し、
前記運行状態分析処理部は、前記エレベーターの運行情報をバンク毎に分析する
請求項1~8のうちの何れか1項に記載のエレベーター運行状態の可視化装置。 - エレベーターの運行を制御するエレベーター制御装置と、エレベーターの運行状態を可視化するためのエレベーター運行状態の可視化装置と、表示部および前記エレベーター制御装置における制御の設定を操作する操作部を備えた端末装置とを有するエレベーター制御システムにおいて、
前記エレベーター運行状態の可視化装置は、
エレベーターの運行情報に基づいて、エレベーターの運行状態を可視化して前記端末装置の表示部に表示するため可視化処理部と、
前記エレベーターの運行情報からエレベーターの運行状態を分析するための分析条件が登録された分析条件データベース、およびエレベーターの運行状態を悪化させる悪化原因毎の改善方法が登録された改善方法データベースを保持する記憶装置と、
前記分析条件データベースに登録された分析条件に基づいて前記運行情報を分析し、エレベーターの運行状態が悪化したと判断した場合に悪化原因を特定する運行状態分析処理部と、
前記運行状態分析処理部において特定した悪化原因に対応する改善方法を前記改善方法データベースから取得する集計処理部とを備え、
前記運行情報は、エレベーターの階床毎の情報であり、
前記記憶装置は、前記階床毎の前記運行情報に対応付けて、前記運行情報が検出された日時に関する日時情報を登録する運行情報データベースを保存し、
前記運行状態分析処理部は、前記階床毎および前記日時情報に対応付けられた前記運行情報毎に、前記悪化原因を特定するための分析を実施し、
前記可視化処理部は、前記運行状態分析処理部において特定した悪化原因と、前記集計処理部において取得した改善方法と、前記運行状態分析処理部において特定した悪化原因の数値と前記日時情報とで構成されたグラフとを可視化して前記端末装置の表示部に表示させる
エレベーター制御システム。 - 前記改善方法データベースには、前記改善方法として、前記エレベーターの運用に関わる方法と、前記エレベーターの制御に関わる方法とが、それぞれ分類して登録され、
前記可視化処理部は、前記改善方法と共に前記分類を可視化するための可視化データを作成し、前記運行状態分析処理部において特定した悪化原因に対応する改善方法として、前記改善方法データベースから前記エレベーターの制御に関わる方法が取得された場合には、前記取得された改善方法毎に前記改善方法を実行するか否かを選択するための表示を前記端末装置の表示部に表示させる
請求項10に記載のエレベーター制御システム。 - 前記エレベーター運行状態の可視化装置は、
前記各改善方法を実行するか否かを選択するための表示に基づいて、前記端末装置において前記改善方法を実行することを選択する操作がなされた場合に、前記エレベーター制御装置に対して前記改善方法を実施させる使い勝手仕様データ送信部を備える
請求項11に記載のエレベーター制御システム。 - 前記エレベーターの運行情報は、エレベーター制御装置またはエレベーターの運行をシミュレートするシミュレーターから取得した情報である
請求項10~12のうちの何れか1項に記載のエレベーター制御システム。 - エレベーターの運行情報に基づいてエレベーターの運行状態を可視化するエレベーター運行状態の可視化方法において、
前記エレベーターの階床毎の運行情報からエレベーターの運行状態を分析するための分析条件が登録された分析条件データベース、およびエレベーターの運行状態を悪化させる悪化原因毎の改善方法が登録された改善方法データベースを記憶装置に保持させ、
運行状態分析処理部によって、前記分析条件データベースに登録された分析条件に基づいて前記運行情報を分析し、エレベーターの運行状態が悪化したと判断した場合に悪化原因を特定し、
集計処理部によって、前記特定した悪化原因に対応する改善方法を前記改善方法データベースから取得し、
前記階床毎の前記運行情報に対応付けて、前記運行情報が検出された日時に関する日時情報を登録する運行情報データベースを前記記憶装置に保存し、
前記運行状態分析処理部によって、前記階床毎および前記日時情報に対応付けられた前記運行情報毎に、前記悪化原因を特定するための分析を実施し、
可視化処理部によって、前記特定した悪化原因と共に前記取得した改善方法を可視化するための可視化データと、前記運行状態分析処理部において特定した悪化原因の数値と前記日時情報とで構成されたグラフを可視化するための可視化データとを作成する
エレベーター運行状態の可視化方法。
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