JP6990640B2 - 鞍乗り型車両のサイドスタンドスイッチの配線構造 - Google Patents
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Description
しかも、一対の分岐ハーネスの接続部は、スイッチに対して切断された切断状態で互いに接続可能に形成されている。これにより、接続部同士を接続することで、一対の分岐ハーネスを電気的に接続することができる。このため、サイドスタンドの格納状態では電気的にクローズとなるスイッチを装着可能な車両において、接続部同士を接続することにより、スイッチがクローズの状態と同等の状態にすることができる。このため、一対の分岐ハーネスを互いに電気的に接続するために一対の分岐ハーネスに取り付けられるコネクタ等の別部品が不要となる。よって、スイッチを取り外す場合でも、別部品を用意する手間を省くことができ、スイッチを車両から簡便に取り外すことができる。
以上により、スイッチを車両に簡便に着脱できる鞍乗り型車両のサイドスタンドスイッチの配線構造を提供できる。
さらに、一方の分岐ハーネスを折り返すように屈曲させた状態を接続部同士の結合により保持できる。したがって、一対の分岐ハーネスの配置スペースを小さくすることができる。
本発明の鞍乗り型車両のサイドスタンドスイッチの配線構造は、車両の電装品に対してバッテリ(14)から電力を供給するメインハーネス(71)と、使用位置と格納位置との間で移動可能に設けられたサイドスタンド(15)と、前記メインハーネス(71)から分岐し、前記サイドスタンド(15)の格納状態を検知可能なスイッチ(50)に通電可能に形成された一対の分岐ハーネス(72A,72B)と、前記バッテリ(14)を保持するバッテリボックス(60)と、を備え、前記一対の分岐ハーネス(72A,72B)は、前記スイッチ(50)に接続可能に形成された接続部(73A,73B)を有し、前記一対の分岐ハーネス(72A,72B)の前記接続部(73A,73B)は、前記スイッチ(50)に対して切断された切断状態で、互いに接続可能に形成されており、前記サイドスタンド(15)は、車体フレーム(2)における左右一対のフレーム(23)と車幅方向に沿って延びて前記一対のフレーム(23)を連結するクロスフレーム(26)との結合部に支持され、前記バッテリボックス(60)は、前記クロスフレーム(26)に支持され、前記接続部(73A,73B)は、前記バッテリ(14)と前記クロスフレーム(26)との間に配置されている、ことを特徴とする。
本発明によれば、予め一対の分岐ハーネスがメインハーネスから分岐しているので、スイッチを車両に後付けする場合でも、スイッチを車両に簡便に装着できる。
しかも、一対の分岐ハーネスの接続部は、スイッチに対して切断された切断状態で互いに接続可能に形成されている。これにより、接続部同士を接続することで、一対の分岐ハーネスを電気的に接続することができる。このため、サイドスタンドの格納状態では電気的にクローズとなるスイッチを装着可能な車両において、接続部同士を接続することにより、スイッチがクローズの状態と同等の状態にすることができる。このため、一対の分岐ハーネスを互いに電気的に接続するために一対の分岐ハーネスに取り付けられるコネクタ等の別部品が不要となる。よって、スイッチを取り外す場合でも、別部品を用意する手間を省くことができ、スイッチを車両から簡便に取り外すことができる。
以上により、スイッチを車両に簡便に着脱できる鞍乗り型車両のサイドスタンドスイッチの配線構造を提供できる。
さらに、クロスフレームによって剛性が保たれた位置に一対の分岐ハーネスの接続部が配置される。よって、一対の分岐ハーネスの接続部への車両の振動の影響を抑制することができる。
上記の鞍乗り型車両のサイドスタンドスイッチの配線構造において、乗員が足を載せる低床フロア(12)を有するスクータ型車両のサイドスタンドスイッチの配線構造であって、前記メインハーネス(71)は、車幅中心よりも右側にオフセットして配置され、前記サイドスタンド(15)は、車両左側に配置され、前記接続部(73A,73B)は、前記低床フロア(12)の床下であって、車幅中心よりも右側に配置されている、ことが望ましい。
図1は、実施形態の自動二輪車を示す左側面図である。
図1に示すように、本実施形態では、鞍乗り型車両の一例として、シート11に着座した乗員が足を載せる低床のフラットフロア12(低床フロア)を有するスクータ型の自動二輪車1について説明する。自動二輪車1は、車体フレーム2と、車体フレーム2に操向可能に支持される前輪3と、車体フレーム2に上下揺動可能に支持されるスイング式のパワーユニット4と、パワーユニット4に支持される後輪5と、車体フレーム2を覆う車体カバー6と、車両左側に配置された可倒式のサイドスタンド15と、サイドスタンド15の状態を検知するサイドスタンドスイッチ50(スイッチ)と、を備える。
図2および図3は、実施形態のフラットフロア周辺を示す斜視図である。なお、図3は、図2に示すフラットフロア12からフロアパネル12aを取り外した状態を示している。
図2および図3に示すように、フラットフロア12の上面は、車幅方向の全域にわたって平坦に形成されている。フラットフロア12は、上述したフロアボード44と、フロアボード44の上面を覆うように設けられてフラットフロア12の上面の略全体を形成するフロアパネル12aと、を備える。フロアボード44の略中央には、蓋体44bによって閉塞されたバッテリ14着脱用の開口部44aが形成されている。開口部44aは、フロアボード44の略中央において矩形状に形成されている。開口部44aおよび蓋体44bは、フロアパネル12aによって覆われている。フラットフロア12の床下には、バッテリ14を保持するバッテリボックス60(図4参照)が配置されている。また、フラットフロア12の下部左側には、サイドスタンド15の格納状態を検知するサイドスタンドスイッチ50が配置されている。
図4に示すように、バッテリボックス60は、フロアボード44(図3参照)とアンダーカバー45との間に配置されている。バッテリボックス60は、平面視で前後方向および車幅方向に延びる矩形状に形成されている(図5参照)。バッテリボックス60は、ロアフレーム23およびクロスメンバ26に支持されている。より詳しく述べると、バッテリボックス60の左右両側部は、ロアフレーム23(図1参照)の上方に配置されてロアフレーム23に締結されている。また、バッテリボックス60の後部は、後方に延びる上下一対の支持片60aによってクロスメンバ26を挟むように嵌合して、クロスメンバ26に固定されている。
図5に示すように、バッテリボックス60は、バッテリ14(図4参照)が収容されるバッテリ収容部61と、ハーネスが収容されるハーネス収容部62と、を備える。バッテリ収容部61は、平面視でバッテリボックス60の略中央に形成されている。バッテリ収容部61は、下方に窪むとともに上方に開口する凹状に形成されている。バッテリ収容部61は、平面視で前後方向および車幅方向に延びる矩形状に形成されている。バッテリ収容部61の開口は、上述した蓋体44bによって閉塞可能となっている(図4参照)。
図6に示すように、サイドスタンドスイッチ50は、サイドスタンド15の基端部に設けられている。例えば、サイドスタンドスイッチ50は、ロータリスイッチであり、サイドスタンド15の回動軸線上に設けられている。サイドスタンドスイッチ50は、サイドスタンドブラケット27に対して固定されたハウジング51と、サイドスタンド15と一体に回転するインナーロータ52と、を備える。これにより、サイドスタンド15が回動してもハウジング51は回動せず、インナーロータ52が回動する。ハウジング51には、固定接点が設けられている。インナーロータ52には、可動接点が設けられている。サイドスタンドスイッチ50は、サイドスタンド15の格納状態で固定接点と可動接点とを接触させるように形成されている。すなわち、サイドスタンドスイッチ50は、サイドスタンド15の格納状態でクローズとなり、サイドスタンド15の使用状態でオープンとなる。
ここで、図7および図8に示すように、第1接続部73Aおよび第2接続部73Bは、一対の分岐ハーネス72A,72Bがサイドスタンドスイッチ50に接続されているか否かによって異なる配置を取る。一対の分岐ハーネス72A,72Bがサイドスタンドスイッチ50に接続されている場合の第1接続部73Aおよび第2接続部73Bの配置は、上述した通りである(図4および図7参照)。
しかも、第1接続部73Aおよび第2接続部73Bは、サイドスタンドスイッチ50に対して切断された切断状態で互いに接続可能に形成されている。これにより、第1接続部73Aと第2接続部73Bとを接続することで、一対の分岐ハーネス72A,72Bを電気的に接続することができる。このため、サイドスタンド15の格納状態では電気的にクローズとなるサイドスタンドスイッチ50を装着可能な車両において、第1接続部73Aと第2接続部73Bとを接続することにより、サイドスタンドスイッチ50がクローズの状態と同等の状態にすることができる。このため、一対の分岐ハーネス72A,72Bを互いに電気的に接続するために一対の分岐ハーネス72A,72Bに取り付けられるコネクタ等の別部品が不要となる。よって、サイドスタンドスイッチ50を取り外す場合でも、別部品を用意する手間を省くことができ、サイドスタンドスイッチ50を車両から簡便に取り外すことができる。
以上により、サイドスタンドスイッチ50を車両に簡便に着脱できる自動二輪車1のサイドスタンドスイッチ50の配線構造を提供できる。
例えば、上記実施形態では、低床フロアとして、フラットフロアを備えるスクータ型の自動二輪車への適用を例に説明したが、これに限定するものではない。例えば、低床フロアは、上方に凸の膨出形状をなして前後に延びるセンタートンネルを挟んだ左右両側にステップフロアが設けられたものであってもよい。
Claims (5)
- 車両の電装品に対してバッテリ(14)から電力を供給するメインハーネス(71)と、
使用位置と格納位置との間で移動可能に設けられたサイドスタンド(15)と、
前記メインハーネス(71)から分岐し、前記サイドスタンド(15)の格納状態を検知可能なスイッチ(50)に通電可能に形成された一対の分岐ハーネス(72A,72B)と、
を備え、
前記一対の分岐ハーネス(72A,72B)は、前記スイッチ(50)に接続可能に形成された接続部(73A,73B)を有し、
前記一対の分岐ハーネス(72A,72B)の前記接続部(73A,73B)は、前記スイッチ(50)に対して切断された切断状態で、互いに接続可能に形成されており、
前記接続部(73A,73B)は、前記分岐ハーネス(72A,72B)の先端において前記分岐ハーネス(72A,72B)の延在方向に沿って延び、
前記一対の分岐ハーネス(72A,72B)のうち一方の分岐ハーネス(72A)は、前記切断状態で、前記接続部(73A)が前記スイッチ(50)に接続した状態と反対方向に延在するように屈曲するとともに、前記一方の分岐ハーネス(72A)の前記接続部(73A)を他方の分岐ハーネス(72B)の前記接続部(73B)に接続して保持される、
ことを特徴とする鞍乗り型車両のサイドスタンドスイッチの配線構造。 - 車両の電装品に対してバッテリ(14)から電力を供給するメインハーネス(71)と、
使用位置と格納位置との間で移動可能に設けられたサイドスタンド(15)と、
前記メインハーネス(71)から分岐し、前記サイドスタンド(15)の格納状態を検知可能なスイッチ(50)に通電可能に形成された一対の分岐ハーネス(72A,72B)と、
前記バッテリ(14)を保持するバッテリボックス(60)と、
を備え、
前記一対の分岐ハーネス(72A,72B)は、前記スイッチ(50)に接続可能に形成された接続部(73A,73B)を有し、
前記一対の分岐ハーネス(72A,72B)の前記接続部(73A,73B)は、前記スイッチ(50)に対して切断された切断状態で、互いに接続可能に形成されており、
前記サイドスタンド(15)は、車体フレーム(2)における左右一対のフレーム(23)と車幅方向に沿って延びて前記一対のフレーム(23)を連結するクロスフレーム(26)との結合部に支持され、
前記バッテリボックス(60)は、前記クロスフレーム(26)に支持され、
前記接続部(73A,73B)は、前記バッテリ(14)と前記クロスフレーム(26)との間に配置されている、
ことを特徴とする鞍乗り型車両のサイドスタンドスイッチの配線構造。 - 前記一対の分岐ハーネスのうちいずれか一方の分岐ハーネスの長さは、他方の分岐ハーネスの長さよりも長い、
ことを特徴とする請求項1または請求項2に記載の鞍乗り型車両のサイドスタンドスイッチの配線構造。 - 乗員が足を載せる低床フロア(12)を有するスクータ型車両のサイドスタンドスイッチの配線構造であって、
前記メインハーネス(71)は、車幅中心よりも右側にオフセットして配置され、
前記サイドスタンド(15)は、車両左側に配置され、
前記接続部(73A,73B)は、前記低床フロア(12)の床下であって、車幅中心よりも右側に配置されている、
ことを特徴とする請求項1または請求項2に記載の鞍乗り型車両のサイドスタンドスイッチの配線構造。 - 前記低床フロア(12)の床下に前記バッテリ(14)が配置され、
前記接続部(73A,73B)は、前記バッテリ(14)よりも車両後方に配置されている、
ことを特徴とする請求項4に記載の鞍乗り型車両のサイドスタンドスイッチの配線構造。
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