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JP6986329B2 - しわ改善用皮膚洗浄剤 - Google Patents

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JP6986329B2
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Description

本発明はしわ改善効果、使用時の泡の起泡力、泡のクリーミィさ、すすぎ後のさっぱり感及び経日安定性に優れたしわ改善用皮膚洗浄剤に関するものである。
従来より、皮膚洗浄剤は優れた泡の起泡力とクリーミィさ、すすぎ後のさっぱり感から高級脂肪酸塩は様々な皮膚洗浄剤に応用されている。(例えば、特許文献1〜4参照。)
さらに洗浄後のつっぱり感が少ない、しっとり感を付与させる等のために、様々な水溶性高分子、ノニオン界面活性剤、油剤を配合した皮膚洗浄剤が開発されてきた。(例えば、特許文献5〜7参照。)
しかしながら従来からある皮膚洗浄剤では、優れた泡立ちやしっとり感は得られていても、しわ改善効果は得られていなかった。
またスキンケア化粧料やメイクアップ化粧料に保湿力や抱水性を有する油剤を配合することにより、保湿感や保湿力を高めた化粧料が開発されてきた。(例えば、特許文献8〜12参照。)
これらの化粧料の中では、抱水性油剤として、N−ラウロイル−L−グルタミン酸ジ(コレステリル・べへニル・オクチルドデシル)、N−ラウロイル−L−グルタミン酸ジ(フィトステリル・べへニル・オクチルドデシル)、(アジピン酸・2−エチルへキサン酸・ステアリン酸)グリセリルオリゴエステル、(12−ヒドロキシステアリン酸・ステアリン酸・ロジン酸)ジペンタエリスリトールエステル、ラノリン脂肪酸コレステリル、イソステアリン酸コレステリル、12−ヒドロキシステアリン酸コレステリル、リシノール酸コレステリル、マカデミアナッツ油脂肪酸コレステリル等のコレステロール誘導体、ラノリン脂肪酸フィトステリル、イソステアリン酸フィトステリル、12−ヒドロキシステアリン酸フィトステリル、リシノール酸フィトステリル、マカデミアナッツ油脂肪酸フィトステリル等のフィトステロール誘導体、ラノリン,吸着精製ラノリン,液状ラノリン,ラノリンアルコール,水素添加ラノリンアルコール,ラノリン脂肪酸等のラノリン誘導体、ジペンタエリトリット脂肪酸エステルなどのジペンタエリトリット誘導体などが用いられている。
しかしながらこれらの保湿力や抱水性を有する油剤を皮膚洗浄剤に配合するだけでは、保湿力や保湿感を向上させることは可能であっても、しわ改善効果は得られていなかった。さらに配合することは可能であっても、洗浄剤の機能として重要な泡立ちが阻害されるものが多かった。
特許第4357431号公報 特許第4381270号公報 特許第3547923号公報 特開2002−154946号公報 特許第4991177号公報 特開2001−213761号公報 特許第2630529号公報 特開2007−161610号公報 特開2004−269396号公報 特開2003−226609号公報 特開2003−286126号公報 特開2004−143063号公報
本発明はこのような従来の問題点を解決するためになされたもので、しわ改善効果を有し、かつ使用時の泡の起泡力、泡のクリーミィさ、すすぎ後のさっぱり感及び経日安定性に優れたしわ改善用皮膚洗浄剤に関するものである。
本発明者は上記課題を解決すべく鋭意検討した結果、高級脂肪酸塩と共に、ダイマージリノール酸エステル、水を皮膚洗浄剤中に配合することにより、予見せぬ相乗効果が得られ、従来にないしわ改善効果を有し、かつ使用時の泡の起泡力、泡のクリーミィさ、すすぎ後のさっぱり感及び経日安定性に優れたしわ改善用皮膚洗浄剤が得られることを見い出し、本発明を完成させるに至った。
すなわち本発明は、成分(a)として高級脂肪酸塩、及び成分(b)としてダイマージリノール酸エステル及び成分(c)として水を含有することを特徴とするしわ改善用皮膚洗浄剤である。
上記成分(b)は、25℃で固体又はペースト状であることが好ましい。
上記成分(b)は、ダイマージリノール酸(フィトステリル/イソステアリル/セチル/ステアリル/ベヘニル)又はダイマージリノール酸ダイマージリノレイルビス(ベヘニル/イソステアリル/フィトステリル)であることがより好ましい。
上記成分(b)は、ダイマージリノール酸(フィトステリル/イソステアリル/セチル/ステアリル/ベヘニル)であることがもっとも好ましい。
本発明のしわ改善用皮膚洗浄剤は、高級脂肪酸としての成分(a)の配合量と成分(b)の配合量の比率が質量比で30:1〜5:1であることが好ましい。
上記成分(a)の高級脂肪酸としてのミリスチン酸の質量比率が高級脂肪酸質量中の60質量%以上であることが好ましい。
上記成分(a)の高級脂肪酸としての配合量は20〜50質量%であることが好ましい。
本発明のしわ改善用皮膚洗浄剤は、成分(d)としてポリクオタニウム−7を配合することが好ましい。
本発明のしわ改善用皮膚洗浄剤は、ペースト状であることが好ましい。
本発明によれば、しわ改善効果、使用時の泡の起泡力、泡のクリーミィさ、すすぎ後のさっぱり感及び経日安定性に優れたしわ改善用皮膚洗浄剤を提供することは明らかである。
以下、本発明を詳細に説明する。
本発明の化粧料は、高級脂肪酸塩と共にダイマージリノール酸エステル、水を配合することにより、従来にない、しわ改善効果、使用時の泡の起泡力、泡のクリーミィさ、すすぎ後のさっぱり感及び経日安定性が得られるものである。
本発明に係る(a)高級脂肪酸塩は、脂肪酸部は飽和脂肪酸、不飽和脂肪酸、直鎖脂肪酸、分岐脂肪酸などが挙げられ単独・混合の脂肪酸を問わないが、好ましくはカプリル酸、カプリン酸、ラウリン酸、ミリスチン酸、パルミチン酸、ステアリン酸、アラキン酸、ベヘニン酸、オレイン酸、リノール酸、イソステアリン酸及びそれらの混合脂肪酸であるヤシ油脂肪酸、パーム核油脂肪酸、パーム油脂肪酸などから1種又は2種以上選択され、特にラウリン酸、ミリスチン酸、パルミチン酸、ステアリン酸及びそれらの混合脂肪酸が、良好な泡の起泡力、泡のクリーミィさ、安定性を実現する点で好ましい。また、これら脂肪酸を中和する中和剤としては、水酸化カリウム、水酸化ナトリウム等の無機アルカリ剤、トリエタノールアミン、アミノメチルプロパノール等の有機塩基が挙げられる。これらの中から1種又は2種選択されるが、泡の起泡力、泡のクリーミィさの観点からカリウム塩が好ましい。
上記(a)の配合量は、高級脂肪酸として、皮膚洗浄剤組成物全体質量中、好ましくは20〜50質量%、更に好ましくは30〜50質量%であることが、泡の起泡力、泡のクリーミィさ、すすぎ後のさっぱり感、及び安定性の点で好適である。
上記(a)の高級脂肪酸としてのミリスチン酸の質量比率は、高級脂肪酸質量中、好ましくは60質量%以上であることが、更に好ましくは75質量%以上であることが、泡の起泡力、泡のクリーミィさの点で好適である。
本発明で用いられる成分(b)としてのダイマージリノール酸エステルは下記のような製品が挙げられる。ダイマージリノール酸(フィトステリル/イソステアリル/セチル/ステアリル/ベヘニル)としては、例えば「Plandool−H」、「Plandool−S」(日本精化(株)製)等が挙げられ、ダイマージリノール酸ダイマージリノレイルビス(ベヘニル/イソステアリル/フィトステリル)としては、例えば「Plandool−G」(日本精化(株)製)等が挙げられる。またこれらのダイマージリノール酸(フィトステリル/イソステアリル/セチル/ステアリル/ベヘニル)又はダイマージリノール酸ダイマージリノレイルビス(ベヘニル/イソステアリル/フィトステリル)は1種単独又は2種以上を組み合わせて用いることができる。
上記(b)ダイマージリノール酸エステルは、泡の起泡力、すすぎ後のさっぱり感及びしわ改善効果の観点から、ダイマージリノール酸(フィトステリル/イソステアリル/セチル/ステアリル/ベヘニル)又はダイマージリノール酸ダイマージリノレイルビス(ベヘニル/イソステアリル/フィトステリル)又はダイマージリノール酸ダイマージリノレイルが好ましく、ダイマージリノール酸(フィトステリル/イソステアリル/セチル/ステアリル/ベヘニル)がもっとも好ましい。

上記(b)ダイマージリノール酸エステルの含有量は、経日安定性や泡の起泡力の観点から、高級脂肪酸塩に対して30:1〜5:1であることが好ましく、さらに好ましくは20:1〜5:1である。
本発明の化粧料は、さらに成分(c)として水を配合することにより、泡の起泡力、泡のクリーミィさ、すすぎ後のさっぱり感、及び安定性の点で好適である。
本発明の化粧料は、さらに成分(d)としてポリクオタニウム−7を配合することにより、泡の起泡力、泡のクリーミィさが良好になる。
本発明の化粧料は、使用感の観点からペースト状であることが好ましい。
本発明の化粧料には、上記の各成分以外に、通常化粧料に用いられる油剤、粉体(顔料、色素、樹脂)、界面活性剤、粘剤、樹脂、防腐剤、香料、紫外線吸収剤(有機系、無機系を含む。UV−A、Bのいずれに対応していても構わない)、溶媒、天然系の植物抽出成分、海藻抽出成分、生薬成分、保湿剤、塩類、酸化防止剤、中和剤、pH調整剤、昆虫忌避剤等の成分を適宜配合することができる。
油剤としては、通常化粧料に用いられる揮発性及び不揮発性の油剤、溶剤、並びに樹脂等が挙げられ、常温で液体、ペースト、固体のいずれであっても構わない。油剤の例としては、本発明で用いられる成分(b)としてのダイマージリノール酸(フィトステリル/イソステアリル/セチル/ステアリル/ベヘニル)又はダイマージリノール酸ダイマージリノレイルビス(ベヘニル/イソステアリル/フィトステリル)として例示したもの以外に、例えばイソステアリン酸、ウンデシレン酸、オレイン酸、ステアリン酸、ミリスチン酸等の脂肪酸、セタノール、ベヘニルアルコール、イソステアリルアルコール、オレイルアルコール等の高級アルコール、グリセリン、ソルビトール、エチレングリコール、プロピレングリコール、ブチレングリコール、ポリエチレングリコール等の多価アルコール、イソノナン酸イソノニル、イソノナン酸イソトリデシル、ミリスチン酸ミリスチル、ラウリン酸ヘキシル、オレイン酸デシル、ミリスチン酸イソプロピル、ジメチルオクタン酸ヘキシルデシル、モノステアリン酸グリセリン、トリオクタン酸グリセリル、トリ−2−ヘプチルウンデカン酸グリセリル、フタル酸ジエチル、モノステアリン酸エチレングリコール、オキシステアリン酸オクチル、リンゴ酸ジイソステアリル等のエステル類、流動パラフィン、パラフィン、ワセリン、スクワラン等の炭化水素、ラノリン、還元ラノリン、液状ラノリン、カルナバロウ、キャンデリラロウ、セレシン、オゾケライト、マイクロクリスタリンワックス等のロウ、ミンク油、ヤシ油、ツバキ油、ゴマ油、ヒマシ油、オリーブ油等の油脂、ポリエチレンワックス、エチレン・α−オレフィン・コオリゴマー、エチレンプロピレンポリマー等が挙げられる。
粉体の例としては、赤色104号、赤色102号、赤色226号、赤色201号、赤色202号、黄色4号、黒色401号等の色素、青色1号アルミニウムレーキ、黄色4号アルミニウムレーキ、黄色5号アルミニウムレーキ、黄色203号バリウムレーキ等のレーキ色素、ナイロンパウダー、シルクパウダー、ウレタンパウダー、フッ素樹脂パウダー、シリコーンパウダー、ポリメタクリル酸メチルパウダー、セルロースパウダー、シリコーンエラストマー球状粉体、ポリエチレン末等の高分子、黄酸化鉄、ベンガラ、黒酸化鉄、酸化クロム、カーボンブラック、群青、紺青等の有色顔料、酸化亜鉛、酸化チタン、酸化セリウム等の白色顔料、タルク、マイカ、セリサイト、カオリン、板状硫酸バリウム等の体質顔料、雲母チタン等のパール顔料、硫酸バリウム、炭酸カルシウム、炭酸マグネシウム、珪酸アルミニウム、珪酸マグネシウム等の金属塩、シリカ、アルミナ等の無機粉体、ベントナイト、スメクタイト、窒化ホウ素、微粒子酸化チタン、微粒子酸化亜鉛等が挙げられ、またこれらを従来公知の表面処理、例えば、N−アシル化リジン処理、アミノ酸処理、親水性高分子処理、油剤処理、シリコーン処理、金属石鹸処理、無機化合物処理、プラズマ処理、メカノケミカル処理等を施したものを使用することも可能である。これらの粉体の形状(球状、棒状、針状、板状、不定形状、燐片状、紡錘状等)に特に制限はない。粉体の大きさとしては、5nm〜100μmの範囲に入るものが好ましく、さらに好ましくは10nm〜25μmである。これらの粉体は単独で処理しても、混合物を形成し、それをまとめて処理しても構わない。また、混合物の色を肌色等に調整したものを処理す
ることも可能である。さらに、微粒子酸化チタン、微粒子酸化亜鉛等の紫外線散乱成分を使用することで紫外線防御機能を有する処理粉体とすることも可能である。
界面活性剤としては、例えばカチオン性界面活性剤、ノニオン性界面活性剤、両性界面活性剤を用いることができる。より詳しくはα−アシルスルホン酸塩、N−アシルアミノ酸塩、アルキルスルホン酸塩、アルキルアリルスルホン酸塩、アルキルナフタレンスルホン酸塩、アルキル硫酸塩、アルキルエーテル硫酸塩、アルキルアミド硫酸塩、アルキルリン酸塩、アルキルアミドリン酸塩、アルキロイルアルキルタウリン塩、スルホコハク酸塩、パーフルオロアルキルリン酸エステル等の脂肪酸塩、塩化アルキルトリメチルアンモニウム、塩化ステアリルトリメチルアンモニウム、臭化ステアリルトリメチルアンモニウム、塩化セトステアリルトリメチルアンモニウム、塩化ジステアリルジメチルアンモニウム、塩化ステアリルジメチルベンジルアンモニウム、臭化ベヘニルトリメチルアンモニウム等のカチオン性界面活性剤、ラウリン酸アルカノールアミド、POE(ポリオキシエチレン、以下同じ)ソルビタン脂肪酸エステル、POEグリセリン脂肪酸エステル、POE脂肪酸エステル、ポリエーテル変性シリコーン等のノニオン性界面活性剤、カルボキシベタイン型、アミドベタイン型、スルホベタイン型、ヒドロキシスルホベタイン型、アミドスルホベタイン型、ホスホベタイン型、アミノカルボン酸塩型、イミダゾリン誘導体型、アミドアミン型等の両性界面活性剤が挙げられる。また、サポニン、糖系界面活性剤、レシチン等の天然系界面活性剤を用いることもできる。
粘剤、樹脂の例としては、ポリアクリル酸ナトリウム、セルロースエーテル、アルギン酸カルシウム、カルボキシビニルポリマー、エチレン/アクリル酸共重合体、ビニルピロリドン系ポリマー、ビニルアルコール/ビニルピロリドン共重合体、窒素置換アクリルアミド系ポリマー、カチオン化ガーガム等のカチオン系ポリマー、ジメチルアクリルアンモニウム系ポリマー、POE/POP(ポリオキシプロピレン、以下同じ)共重合体、ポリビニルアルコール、プルラン、デオキシリボ核酸及びその塩、コンドロイチン硫酸等の酸性ムコ多糖類及びその塩、タマリンド種子多糖類、寒天、キサンタンガム、カラギーナン、ハイメトキシルペクチン、ローメトキシルペクチン、ガーガム、アラビアゴム、結晶セルロース、アラビノガラクタン、カラヤガム、トラガカントガム、アルギン酸、ヒアルロン酸及びその塩、アルブミン、カゼイン、カードラン、ジェランガム、デキストラン、セルロース、ポリエチレンイミン、高重合ポリエチレングリコール、合成ラテックス等が挙げられる。
防腐剤としては、例えば安息香酸、安息香酸ナトリウム、ウンデシレン酸、サリチル酸、ソルビン酸又はその塩、デヒドロ酢酸又はその塩、パラオキシ安息香酸メチル、パラオキシ安息香酸エチル、パラオキシ安息香酸プロピル、パラオキシ安息香酸イソプロピル、パラオキシ安息香酸ブチル、パラオキシ安息香酸イソブチル、パラオキシ安息香酸ベンジル等の有機酸及びその誘導体、イソプロピルメチルフェノール、グルコン酸クロルヘキシジン、クレゾール、チモール、パラクロロフェノール、フェニルエチルアルコール、フェニルフェノール、フェニルフェノールナトリウム、フェノキシエタノール、フェノキシジグリコール、フェノール、ベンジルアルコール等のフェノール類、塩化ステアリルトリメチルアンモニウム、塩化セチルトリメチルアンモニウム、塩化セチルピリジニウム、塩化ベンザルコニウム、塩化ベンゼトニウム、塩化メチルベンゼトニウム、塩化ラウリルトリメチルアンモニウム、臭化アルキルイソキノリウム、臭化ドミフェノン等の4級アンモニウム塩、茶エキス、ヒノキチオール、リンゴエキス等の植物抽出液、また、クロラミンT、クロルヘキシジン、ジンクピリチオン等を挙げることができる。
有機系紫外線吸収剤の例としては、パラメトキシケイ皮酸2−エチルヘキシル、パラジメチルアミノ安息香酸2−エチルヘキシル、2−ヒドロキシ−4−メトキシベンゾフェノン、2−ヒドロキシ−4−メトキシベンゾフェノン−5−硫酸、2,2'−ジヒドロキシ
−4−メトキシベンゾフェノン、p−メトキシハイドロケイ皮酸 ジエタノールアミン塩、パラアミノ安息香酸(以後、PABAと略す)、サリチル酸ホモメンチル、メチル−O−アミノベンゾエート、2−エチルヘキシル−2−シアノ−3,3−ジフェニルアクリレート、オクチルジメチルPABA、サリチル酸オクチル、2−フェニル−ベンズイミダゾール−5−硫酸、サリチル酸トリエタノールアミン、3−(4−メチルベンジリデン)カンフル、2,4−ジヒドロキシベンゾフェニン、2,2',4,4'−テトラヒドロキシベンゾフェノン、2,2'−ジヒドロキシ−4,4'−ジメトキシベンゾフェノン、2−ヒドロキシ−4−N−オクトキシベンゾフェノン、4−イソプロピルジベンゾイルメタン、ブチルメトキシジベンゾイルメタン、4−(3,4−ジメトキシフェニルメチレン)−2,5−ジオキソ−1−イミダゾリジンプロピオン酸2−エチルヘキシル等が挙げられる。
溶媒の例としては、精製水、環状シリコーン、エタノール、軽質流動イソパラフィン、低級アルコール、エーテル類、LPG、フルオロカーボン、N−メチルピロリドン、フルオロアルコール、次世代フロン等が挙げられる。
天然系の植物抽出成分、海藻抽出成分、生薬成分の例としては、アシタバエキス、アボガドエキス、アマチャエキス、アルテアエキス、アルニカエキス、アロエエキス、アンズエキス、アンズ核エキス、イチョウエキス、ウイキョウエキス、ウコンエキス、ウーロン茶エキス、エイジツエキス、エチナシ葉エキス、オウゴンエキス、オウバクエキス、オウレンエキス、オオムギエキス、オトギリソウエキス、オドリコソウエキス、オランダカラシエキス、オレンジエキス、海水乾燥物、海藻エキス、加水分解エラスチン、加水分解コムギ末、加水分解シルク、カモミラエキス、カロットエキス、カワラヨモギエキス、甘草エキス、カルカデエキス、カキョクエキス、キウイエキス、キナエキス、キューカンバーエキス、グアノシン、クチナシエキス、クマザサエキス、クララエキス、クルミエキス、グレープフルーツエキス、クレマティスエキス、クロレラエキス、クワエキス、ゲンチアナエキス、紅茶エキス、酵母エキス、ゴボウエキス、コメヌカ発酵エキス、コメ胚芽油、コンフリーエキス、コラーゲン、コケモモエキス、サイシンエキス、サイコエキス、サイタイ抽出液、サルビアエキス、サボンソウエキス、ササエキス、サンザシエキス、サンショウエキス、シイタケエキス、ジオウエキス、シコンエキス、シソエキス、シナノキエキス、シモツケソウエキス、シャクヤクエキス、ショウブ根エキス、シラカバエキス、スギナエキス、セイヨウキズタエキス、セイヨウサンザシエキス、セイヨウニワトコエキス、セイヨウノコギリソウエキス、セイヨウハッカエキス、セージエキス、ゼニアオイエキス、センキュウエキス、センブリエキス、ダイズエキス、タイソウエキス、タイムエキス、茶エキス、チョウジエキス、チガヤエキス、チンピエキス、トウキエキス、トウキンセンカエキス、トウニンエキス、トウヒエキス、ドクダミエキス、トマトエキス、納豆エキス、ニンジンエキス、ニンニクエキス、ノバラエキス、ハイビスカスエキス、バクモンドウエキス、ハスエキス、パセリエキス、蜂蜜、ハマメリスエキス、パリエタリアエキス、ヒキオコシエキス、ビサボロール、ビワエキス、フキタンポポエキス、フキノトウエキス、ブクリョウエキス、ブッチャーブルームエキス、ブドウエキス、プロポリス、ヘチマエキス、ベニバナエキス、ペパーミントエキス、ボダイジュエキス、ボタンエキス、ホップエキス、マツエキス、マロニエエキス、ミズバショウエキス、ムクロジエキス、メリッサエキス、モモエキス、ヤグルマギクエキス、ユーカリエキス、ユキノシタエキス、ユズエキス、ヨクイニンエキス、ヨモギエキス、ラベンダーエキス、リンゴエキス、レタスエキス、レモンエキス、レンゲソウエキス、ローズエキス、ローズマリーエキス、ローマカミツレエキス、ローヤルゼリーエキス、マドンナリリーエキス等を挙げることができる。
本発明の化粧料は、通常の方法によって製造することができる。全成分を80℃に加温混合し均一に溶解した後、30℃まで冷却し洗顔フォームを調製した。
以下、実施例を挙げて本発明を更に詳細に説明するが、本発明はこれに限定されるものではない。尚、配合量は全て質量%である。
(実施例1〜10、比較例1〜8 洗顔フォーム)
表1に示す組成のクリームを調製し、しわ改善効果、使用感(泡の起泡力、泡のクリーミィさ、すすぎ後のうるおい感、すすぎ後のさっぱり感)及び経日安定性に関して評価を行った。
Figure 0006986329
(調製方法)
1.成分(1)〜(14)を85℃にて、混合、溶解する(a)。
2.成分(15)〜(24)を85℃にて、混合、溶解する(b)。
3.(a)に(b)を添加して攪拌し、冷却後、皮膚洗浄剤を得た。
<しわ改善効果確認試験>
しわを気にしている女性20名(30〜50才)を被験者とし、1日2回(朝、夜)、しわの気になる部分に使用させる方法で確認した。塗布後1ヶ月後の肌の状態について、しわ改善度合いを指標として、やや有効以上の人が5人以下を×、6〜10人を△、11〜15人を○、16〜20人を◎として評価した。
<使用感評価方法>
専門評価パネラー20名により、使用感(泡の起泡力、泡のクリーミィさ、すすぎ後のうるおい感、すすぎ後のさっぱり感)について5段階評価し、更にその平均点から下記基準により判定した。
5段階評価
5点:非常に良い
4点:良い
3点:普通
2点:やや悪い
1点:悪い
判定
◎:平均点が4.5点以上
○:平均点が3.5点以上4.5点未満
△:平均点が2.5点以上3.5点未満
×:平均点が2.5点未満
<経日安定性評価方法>
実施例及び比較例の洗顔フォームをガラス瓶に充填し、40℃にて静置したときの状態の肉眼観察を行い、以下の評価基準により評価した。
評価基準(肉眼観察)
◎:3ヶ月分離なし
○:2ヶ月分離なし(3ヶ月後分離)
△:1ヶ月分離なし(2ヶ月後分離)
×:1ヶ月以内に分離
表1に示すとおり、本発明の皮膚洗浄剤はしわ改善効果、使用感(泡の起泡力、泡のクリーミィさ、すすぎ後のさっぱり感)及び経日安定性に優れたものであることは明らかである。
(実施例11 液状皮膚洗浄剤)
成分名 配合量(質量%)
(1)ラウリン酸 8.0
(2)ミリスチン酸 5.0
(3)パルミチン酸 4.0
(4)ステアリン酸 0.5
(5)オレイン酸 0.1
(6)イソステアリン酸 0.1
(7)モノステアリン酸グリセリル 0.1
(8)ダイマージリノール酸(フィトステリル/イソステアリル/セチル/ステアリル/ベヘニル) 1.0
(9)グリセリン 2.0
(10)ジグリセリン 1.0
(11)ソルビトール 1.0
(12)プロピレングリコール 1.0
(13)ジプロピレングリコール 1.0
(14)1,3−ブチレングリコール 1.0
(15)グリコシルトレハロース 0.1
(16)水酸化カリウム 4.0
(17)リン酸塩 微 量
(18)エデト酸二ナトリウム 微 量
(19)精製水 適 量
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
計 100.0
(調製方法)
1.成分(1)〜(8)を85℃にて、混合、溶解する(a)。
2.成分(9)〜(19)を85℃にて、混合、溶解する(b)。
3.(a)に(b)を添加して攪拌し、冷却後、液状皮膚洗浄剤を得た。
(実施例12 ペースト状皮膚洗浄剤)
成分名 配合量(質量%)
(1)ラウリン酸 2.0
(2)ミリスチン酸 29.0
(3)パルミチン酸 1.0
(4)ステアリン酸 2.0
(5)オレイン酸 0.5
(6)イソステアリン酸 0.5
(7)セタノール 0.1
(8)ベヘニルアルコール 0.1
(9)コレステロール 0.1
(10)モノステアリン酸グリセリル 2.0
(11)ダイマージリノール酸(フィトステリル/イソステアリル/セチル/ステアリル/ベヘニル) 1.0
(12)ダイマージリノール酸ダイマージリノレイルビス(ベヘニル/イソステアリル/フィトステリル) 1.0
(13)ムルムル脂 0.1
(14)カカオ脂 0.1
(15)ワセリン 0.1
(16)水素添加大豆リン脂質 0.1
(17)流動パラフィン 0.1
(18)ミリスチン酸オクチルドデシル 0.1
(19)オリーブ油 0.1
(20)水素添加大豆リン脂質 0.01
(21)メチルシクロポリシロキサン 0.01
(22)N−ラウロイル−L−グルタミン酸ジ(フィトステリル・べへニル・オクチルドデシル) 0.01
(23)マカデミアナッツ油脂肪酸フィトステリル
0.01
(24)イソステアリン酸コレステリル 0.01
(25)水素添加ラノリンアルコール 0.01
(26)グリセリン 8.0
(27)ジグリセリン 1.0
(28)ソルビトール 1.0
(29)マルチトール 1.0
(30)プロパンジオール 1.0
(31)ポリエチレングリコール1500 1.0
(32)プロピレングリコール 1.0
(33)ジプロピレングリコール 1.0
(34)1,3−ブチレングリコール 1.0
(35)エタノール 3.0
(36)ポリクオタニウム−7 3.0
(37)水酸化カリウム 7.0
(38)リン酸塩 微 量
(39)エデト酸二ナトリウム 微 量
(40)精製水 適 量
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
計 100.0
(調製方法)
1.成分(1)〜(25)を85℃にて、混合、溶解する(a)。
2.成分(26)〜(40)を85℃にて、混合、溶解する(b)。
3.(a)に(b)を添加して攪拌し、冷却後、ペースト状皮膚洗浄剤を得た。
実施例11〜12の皮膚洗浄料を試料とし、上記最終処方における使用感評価方法及び経日安定性方法による評価試験を行った結果、しわ改善効果、使用時の泡の起泡力、泡のクリーミィさ、すすぎ後のさっぱり感及び経日安定性に優れていた。

Claims (8)

  1. 成分(a)として高級脂肪酸塩、成分(b)としてダイマージリノール酸エステル、及び成分(c)として水を含有する皮膚洗浄剤であって、
    前記成分(a)は、ラウリン酸、ミリスチン酸、パルミチン酸、ステアリン酸、並びにそれらの混合脂肪酸であるヤシ油脂肪酸及びパーム核油脂肪酸からなる群から選択される1種又は2種以上の高級脂肪酸の塩であり、
    前記成分(a)の高級脂肪酸としての配合量は前記皮膚洗浄剤の全質量に対して17.7〜51質量%であり、
    成分(b)がダイマージリノール酸(フィトステリル/イソステアリル/セチル/ステアリル/ベヘニル)又はダイマージリノール酸ダイマージリノレイルビス(ベヘニル/イソステアリル/フィトステリル)又はダイマージリノール酸ダイマージリノレイルであり、
    前記成分(b)の配合量は前記皮膚洗浄剤の全質量に対して1〜10質量%であり、
    前記高級脂肪酸としての成分(a)の配合量と前記成分(b)の配合量の比率が質量比で30:1〜5:1であることを特徴とする、しわ改善用皮膚洗浄剤。
  2. 成分(b)が25℃で固体又はペースト状であることを特徴とする請求項1に記載のしわ改善用皮膚洗浄剤。
  3. 成分(b)がダイマージリノール酸(フィトステリル/イソステアリル/セチル/ステアリル/ベヘニル)又はダイマージリノール酸ダイマージリノレイルビス(ベヘニル/イソステアリル/フィトステリル)であることを特徴とする請求項1または請求項2に記載のしわ改善用皮膚洗浄剤。
  4. 成分(b)がダイマージリノール酸(フィトステリル/イソステアリル/セチル/ステアリル/ベヘニル)であることを特徴とする請求項1または請求項2に記載のしわ改善用皮膚洗浄剤。
  5. 成分(a)の高級脂肪酸としてのミリスチン酸の質量比率が高級脂肪酸質量中の28%以上である請求項1から4のいずれか一項に記載のしわ改善用皮膚洗浄剤。
  6. 成分(a)の高級脂肪酸としてのミリスチン酸の質量比率が高級脂肪酸質量中の60%
    以上である請求項1から5のいずれか一項に記載のしわ改善用皮膚洗浄剤。
  7. 成分(d)としてポリクオタニウム-7を配合することを特徴とする請求項1から6のいずれか一項に記載のしわ改善用皮膚洗浄剤。
  8. 皮膚洗浄剤がペースト状である請求項1から7のいずれか一項に記載のしわ改善用皮膚洗浄剤。
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