JP6985190B2 - ナースコールシステム - Google Patents
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Description
一方、看護師は、ナースコール子機からの呼び出しに応答できる看護師用携帯電話を携行して、自分の担当する入院患者の病室を定期的に巡回している。
このような構成のナースコールシステムによれば、看護師等が巡視開始手段が設けられているナースコール親機または看護師用携帯電話から巡視開始操作を行うことにより病室カメラが起動し、病室カメラにより撮像された画像が巡視開始操作が行われたナースコール親機または看護師用携帯電話に送信される。そして、巡視開始操作が行われたナースコール親機または看護師用携帯電話において病室カメラにより撮像された画像を確認することにより入院患者の様子を確認することができるので、看護師が担当する入院患者の病室に一日に何度も訪れる必要性を低減することができ、看護業務の負担を軽減することができる。
このような構成のナースコールシステムによれば、看護師はナースコール親機または看護師用携帯電話において入院患者の様子を確認しながら入院患者と会話することができるため、体調の確認等をすることができ、入院患者の状態をより把握することができる。
このような構成のナースコールシステムによれば、これから病室カメラを使用した巡視が開始することを入院患者に報知することができるため、入院患者のプライバシーの向上を図ることができる。
このような構成のナースコールシステムによれば、入院患者により巡視許可操作が行われた場合に病室カメラが起動するので、入院患者のプライバシーのさらなる向上を図ることができる。
このような構成のナースコールシステムによれば、入院患者が睡眠中である場合にスムーズに巡視を行うことができる。
なお、所定の時間帯は、設定によりどのような時間帯としてもよいが、消灯が行われてから朝までの時間帯、例えば22時から7時とすることができる。このような構成のナースコールシステムによれば、ほとんどの入院患者が睡眠中であると考えられる時間帯の巡視をスムーズに行うことができる。
この図に示すように、ナースコールシステムAは、入院患者が看護師を呼び出すために病室のベッド毎に備えられたナースコール子機1と、このナースコール子機1が接続され、病室内のベッド近傍の壁面に設置されるプレート子機2と、病室のベッド毎に備えられて患者関連情報を表示可能なベッドサイドモニタ3と、病室の扉に設けられた電子錠4と、ベッド上の入院患者を撮像できる病室カメラ5と、病室近傍の廊下壁面に設置される廊下灯6と、ナースコール子機1からの呼び出しに応答するためにナースステーションに設置されたナースコール親機7と、ナースコール子機1、病室カメラ5、廊下灯6、ナースコール親機7等の各機器を制御する制御機8と、看護師が携行する看護師用携帯電話9と、入院患者が所持する入院患者用携帯電話10とを備えている。
また、このナースコールシステムAは、 制御機8に接続され、看護師用携帯電話9または入院患者用携帯電話10との通信を管理する交換機(以下、IP−PBXとする。)11と、看護師用携帯電話9または入院患者用携帯電話10とIP−PBX11との間で無線通信を行う基地局12と、入院患者の各種データが蓄積されたナースコールサーバ13と、看護師の位置情報を管理する位置管理サーバ14と、共用部に設置される共用部カメラ15と、IMES(Indoor Messaging System)送信機16を備えている。
また、IP−PBX11は、伝送線を介して基地局12と接続されている。
基地局12は、施設内の複数の箇所に適宜設定されている。
なお、本実施形態では、状態判断部49には、消灯が行われてから朝までの時間帯(例えば22時から7時)が所定の時間帯として設定されているものとする。
情報記憶部73は、患者関連情報を記憶する患者関連情報記憶部73aを備えている。
この患者関連情報記憶部73aには、入院患者の氏名や年齢等の患者情報、入院患者の看護区分や診療科目、担当医師等の看護情報、ナースコール子機1の子機ID、プレート子機ID、ベッドサイドモニタID、ベッド番号、病室カメラID、入院患者の検査、手術等のスケジュール情報、入院患者の所有する入院患者用携帯電話10の携帯電話情報等が記憶されている。これらの情報は、ナースコール親機7を操作することにより入力される。
看護師用携帯電話9は、ナースコール子機1からの呼び出しに応答したりすることができるものであればよい。
看護師用携帯電話9は、IMES送信機16と位置管理サーバ14とともに位置特定システムを構成しており、看護師用携帯電話9には、GPSの衛星電波を受信して自身の位置を特定し、自身のIDを特定した位置情報に付加して発信する、図示しないGPS通信部が内蔵されているものが使用される。
図8に示すように、看護師用携帯電話9は、タッチパネルから成る表示部51を備えており、看護師による所定の操作で、看護師が巡視を開始するための巡視開始ボタン51aが表示部51に表示される。
そして、このIMES送信機16のうち近くのIMES送信機16が配信する位置情報を、看護師用携帯電話9に内蔵されているGPS通信部が受信して自身の位置を把握し、IDを付加して把握した位置情報を定期的に位置管理サーバ14に送信する。看護師用携帯電話9が送信する位置情報は、通常の通話信号の場合と同様に基地局12が受信し、交換機11、LAN18を介して位置管理サーバ14に伝送されて保存される。こうして、看護師用携帯電話9の現在位置を把握する位置特定システムを構築することができる。
ナースコール子機1から看護師の呼び出しがあった場合、制御機8は、位置管理サーバ14に、携帯電話/看護師関連テーブル71、看護師/入院患者関連テーブル72を参照して、呼び出しをした入院患者と関連づけられている看護師の中のうち、入院患者のナースコール子機1の場所に近い看護師を選択させて、その看護師の看護師用携帯電話9に呼び出しを通知する。
ただし、ナースコール子機1からの看護師の呼び出し、呼び出しを受けたナースコール親機7や看護師用携帯電話9の報音動作、ナースコール親機7または看護師用携帯電話9による応答操作は従来と同様であるため説明を省略し、ここでは看護師が看護師用携帯電話9から巡視開始操作を行った場合の動作について説明する。
なお、本実施形態では、バイタル測定機器による入院患者のバイタル情報の測定は常時行われているものとする。
なお、巡視先となる入院患者が複数である場合、本実施形態では、制御機8により選択された一人の入院患者のベッドサイドモニタ3に巡視開始信号が送信されるものとして説明するが、制御機8による制御のもと、巡視先となる複数の入院患者を看護師用携帯電話9に表示し、巡視先となる入院患者の選択を看護師が看護師用携帯電話9により行える構成としてもよい。この場合、看護師用携帯電話9により選択された入院患者のベッドサイドモニタ3に巡視開始信号が送信されることとなる。
所定の時間帯ではない場合、状態判断部49により、バイタル測定機器により測定されたバイタル情報から入院患者が睡眠中かどうか判断される。
なお、このような巡視の開始に伴う病室カメラ5の起動の許可を促す報知は、通知音とともにメッセージをモニタ31に表示する構成としてもよいし、音声メッセージのみにより行う構成としてもよい。
制御機8は、カメラ起動許可信号を受信すると、患者関連情報記憶部73aを参照して巡視先となる入院患者に関連づけられている病室カメラ5を特定するとともに、特定した病室カメラ5を起動させ、病室カメラ5により撮像された画像を所定の入院患者情報(例えば入院患者の氏名、部屋番号、ベッド番号、看護情報、担当医師など)とともに巡視開始操作が行われた看護師用携帯電話9に送信する制御を実行する。
これにより、図10に示すように、巡視開始操作が行われた看護師用携帯電話9の表示部51には、病室カメラ5により撮像された画像が所定の入院患者情報とともに表示される。
このような構成のナースコールシステムAによれば、看護師は、病室カメラ5により撮像された画像を看護師用携帯電話9で確認することにより入院患者の様子を確認することができるので、入院患者の様子を確認するために担当する入院患者の病室に一日に何度も訪れる必要性を低減することができ、看護業務の負担を軽減することができる。
また、操作部33に許可ボタン33aが表示される場合には、入院患者により巡視許可操作が行われたときに病室カメラ5が起動するので、入院患者のプライバシーの向上を図ることができる。
このような構成のナースコールシステムAによれば、看護師は看護師用携帯電話9で入院患者の様子を確認しながら入院患者と会話することができるため、体調の確認等をすることができ、入院患者の状態をより把握することができる。
巡視終了ボタン51bがタッチされると、制御機8は、該入院患者に関連づけられた病室カメラ5を停止させ、巡視開始操作が行われた看護師用携帯電話9と入院患者のベッドサイドモニタ3との間で確立されている通話状態を終了させる。
また、巡視先となる入院患者が他にいる場合には、まだ行われていない巡視先の入院患者のベッドサイドモニタ3に巡視開始信号を送信する。
巡視先となる入院患者が他にいない場合には、巡視は終了する。
なお、入院患者により許可ボタン33aがタッチされなかった場合、制御機8は、他の巡視先の入院患者の巡視が終了した後に該入院患者のベッドサイドモニタ3に巡視開始信号を送信する制御を実行するように構成してもよいし、看護師用携帯電話9の表示部51に巡視が終了していない入院患者情報が表示される制御を実行するように構成してもよい。
このような構成のナースコールシステムAによれば、入院患者が睡眠中である場合にスムーズに巡視を行うことができる。
このような構成のナースコールシステムAによれば、ほとんどの入院患者が睡眠中であると考えられる時間帯の巡視をスムーズに行うことができる。
巡視中断ボタン51cがタッチされると、制御機8は、病室カメラ5を起動している場合には病室カメラ5を停止させ、看護師用携帯電話9と入院患者のベッドサイドモニタ3との間で確立されている通話状態を終了させる。また、巡視先となる入院患者が他にいる場合でも、まだ行われていない巡視先の入院患者のベッドサイドモニタ3に巡視開始信号を送信しない。
また、巡視中断ボタン51cがタッチされると、図11に示すように、看護師用携帯電話9の表示部51には巡視再開ボタン51dが表示される。
看護師は、この巡視再開ボタン51dをタッチすることで巡視を再開することができる。すなわち、巡視再開ボタン51dがタッチされると、制御機8は、まだ行われていない巡視先の入院患者のベッドサイドモニタ3に巡視開始信号を送信する。
この巡視開始の報知は、ノック音等の通知音により行う構成としてもよいし、「看護師による巡視が開始されます。病室カメラが起動します。」等の音声メッセージによって行われてもよい。また、これらとともにメッセージをモニタ31に表示する構成としてもよいし、文字メッセージのみにより行う構成としてもよい。
このように、制御機8が、病室カメラ5を起動して撮像を開始させる前に、病室カメラ5、ナースコール子機1、プレート子機2またはベッドサイドモニタ3のうちのいずれか一つの機器に、入院患者に巡視が開始されることを報知させる制御を実行する構成のナースコールシステムとすれば、これから病室カメラ5を使用した巡視が開始することを入院患者に報知することができるため、入院患者のプライバシーの向上を図ることができる。
一方、巡視開始操作が行われたことにより病室カメラ5を起動させた場合、巡視開始操作が行われた看護師用携帯電話9とこれらの機器との間の通話状態が確立されない構成としてもよい。
Claims (6)
- 入院患者が看護師を呼ぶために病室のベッド毎に備えられたナースコール子機と、
前記ナースコール子機からの呼び出しに応答するためにナースステーションに設置されたナースコール親機と、
前記ナースコール子機が接続され、病室内のベッド近傍に設置されるプレート子機と、
病室のベッド毎に備えられて患者関連情報を表示可能なベッドサイドモニタと、
前記ナースコール子機からの呼び出しに応答するために看護師が携行する複数の看護師用携帯電話と、
ベッド上の入院患者を撮像できる病室カメラと、
機器間の通話および通信を制御する制御装置と、
を備えたナースコールシステムであって、
前記ナースコール親機または前記看護師用携帯電話の少なくとも一方には、看護師が巡視を開始する際に、巡視開始操作が行われる巡視開始手段が設けられており、
前記制御装置は、前記巡視開始手段が設けられているいずれかの機器からの巡視開始操作を受けて、巡視先に登録されている入院患者と関連付けられている前記病室カメラを起動し、前記巡視開始操作が行われた機器に前記病室カメラにより撮像された画像を送信する制御を実行する、
ナースコールシステム。 - 前記巡視開始操作が行われたことにより前記病室カメラが起動している場合、前記巡視開始手段が設けられているいずれかの機器は、前記病室カメラ、前記ナースコール子機、前記プレート子機または前記ベッドサイドモニタのうちのいずれか一つの機器と通話できる構成となっている、
請求項1記載のナースコールシステム。 - 前記巡視開始手段が設けられているいずれかの機器から巡視開始操作が行われた場合、前記制御装置は、前記病室カメラを起動して撮像を開始させる前に、前記病室カメラ、前記ナースコール子機、前記プレート子機または前記ベッドサイドモニタのうちのいずれか一つの機器に、前記入院患者に巡視が開始されることを報知させる制御を実行する、
請求項1または2記載のナースコールシステム。 - 前記病室カメラ、前記ナースコール子機、前記プレート子機または前記ベッドサイドモニタのうちのいずれか一つの機器は、前記巡視開始操作に伴う病室カメラの起動を許可する巡視許可手段を備えており、
前記制御装置は、前記巡視許可手段を備えているいずれか一つの機器から前記報知を受けた前記入院患者により巡視許可操作が行われた場合に、前記病室カメラを起動する制御を実行する、
請求項3記載のナースコールシステム。 - 前記入院患者のバイタル情報を取得するバイタル情報取得手段と、
前記バイタル情報取得手段により取得したバイタル情報から入院患者が睡眠中かどうか判断する状態判断手段とをさらに有しており、
前記制御装置は、前記状態判断手段が前記入院患者が睡眠中であると判断した場合、前記入院患者により前記巡視許可操作が行われなくても前記病室カメラを起動する制御を実行する、 請求項4記載のナースコールシステム。 - 前記制御装置は、所定の時間帯には、前記入院患者により前記巡視許可操作が行われなくても前記病室カメラを起動する制御を実行する、
請求項4または5記載のナースコールシステム。
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