JP6934382B2 - 時計 - Google Patents
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Description
最初に、第1実施形態に係る時計の構成について説明する。
図1は、第1実施形態に係る時計の構成例を示すブロック図である。
図1に示すように、時計1は、ケース10と、表示部20と、電源部40と、発振回路50と、分周回路60と、入力部70と、主制御部80(制御部)と、通信部90と、記憶部100と、駆動部110と、を備えている。時計1は、後述する主時計部2において現在時刻を表示する時計モードや、主時計部2において時間計測を行うクロノグラフモード、主時計部2において残時間表示を行うタイマーモード、予め設定されたタイムゾーンの現在時刻を主時計部2に表示するデュアルタイムモード等の動作モードを選択可能である。動作モードの選択は、使用者が入力部70を操作することにより行われる。また、時計1は、無線のネットワークを介して端末9(外部機器)と通信を行い、情報の送受信を行う。
図2は、第1実施形態に係る時計の平面図である。
図2に示すように、ケース10は、胴11と、裏蓋(不図示)と、ガラス12と、ベゼル13と、を備えている。胴11は、円筒状に形成されている。胴11には、ベゼル13が嵌合されている。胴11の一方の開口は、ベゼル13を介してガラス12により閉塞されている。胴11の他方の開口は、裏蓋(不図示)により閉塞されている。なお、以下の説明では、ケース10の裏蓋から見たガラス12側を表側と称し、その反対側を裏側と称する。
表示部20は、文字板21と、ダイヤルリング27と、複数の針31〜36と、日車38と、を備えている。なお、表示部20は、上述したベゼル13を含んでいてもよい。複数の針31〜36は、時刻を表示可能な時針31、分針32および秒針33と、時針31、分針32および秒針33が表示する時刻とは異なる時刻を表示可能な小時針34および小分針35と、時計1が実行しているモード情報等を表示可能なモード針36と、である。文字板21は、後述する太陽電池41により円形状に形成され、ケース10の胴11の内側に配置されている。文字板21は、時針31、分針32および秒針33に対応する主目盛22と、小時針34および小分針35に対応する小目盛23と、モード針36に対応するモード目盛24と、日車38の日文字39を表示する小窓25と、を表側に備えている。モード目盛り24は、時計1が実行可能な各種モードの名称等が明示された文字列等である。
時針31、分針32および秒針33は、文字板21の中央を通る第1回転軸O回りに回転する。時針31は、第1回転軸Oに直交する方向に沿って延びている。分針32は、第1回転軸Oに直交する方向に沿って時針31よりも長く延びている。分針32の先端32aは、時針31の先端31aよりも第1回転軸Oから離れ、時針31の先端31aよりもダイヤルリング27に近く位置している。秒針33は、第1回転軸Oに直交する方向に沿って分針32よりも長く延びている。秒針33の先端33aは、分針32の先端32aよりも第1回転軸Oから離れ、分針32の先端32aよりもダイヤルリング27に近く位置している。
図1に示すように、電源部40は、太陽電池41と、充放電制御回路42と、二次電池43と、を備えている。
太陽電池41は、例えばソーラーパネルであって、文字板21を形成している。太陽電池41は、受光面を表側に向けた状態で配置されている。太陽電池41は、光エネルギーを電力に変換し、充放電制御回路42を介して変換した電力を二次電池43に供給する。
充放電制御回路42は、太陽電池41によって発電された電力の二次電池43への充電を制御する。充放電制御回路42は、二次電池43に蓄電されている電力の、主制御部80および通信部90への供給を制御する。
発振回路50は、水晶振動子と組み合わせることで発振器を実現する回路である。発振回路50は、生成した所定の周波数の信号を分周回路60に出力する。
分周回路60は、発振回路50が出力した所定の周波数の信号を分周し、分周した信号を主制御部80に出力する。
入力部70は、動作モードの選択や、クロノグラフモードが選択された場合の時間計測の開始を実行する場合等に操作される。入力部70は、スタート/ストップボタン71、リセットボタン72、および竜頭74を備えている。入力部70は、ケース10の胴11の側面に配置されている。スタート/ストップボタン71は、第1回転軸Oから見て2時の位置に設けられている。リセットボタン72は、第1回転軸Oから見て4時の位置に設けられている。竜頭74は、スタート/ストップボタン71とリセットボタン72との間に設けられている。入力部70は、使用者により操作(例えば押圧操作や回転操作)された場合に、この操作に応じた操作信号を主制御部80に出力する。
主制御部80は、入力部70が出力した操作結果に基づいて、時計1が備える各構成要素の制御を行う。主制御部80は、電源制御部81と、駆動制御部82と、を備えている。
駆動制御部82は、例えばモータドライバIC(集積回路)である。駆動制御部82は、駆動部110を駆動する駆動信号を生成し、生成した駆動信号によって駆動部110を駆動する。
通信部90は、例えばWi−Fi(Wireless Fidelity)規格や、Bluetooth(登録商標) LE(Low Energy)規格の通信方式を用いて、端末9等の外部機器との間で各種情報の送受信を行う。通信部90は、端末9から受信した情報を主制御部80に出力する。また、通信部90は、主制御部80が出力した情報を、端末9へ送信する。通信部90は、例えばクロノグラフモードにおいて計測した計測時間等の情報を端末9へ送信する。
記憶部100は、例えば、RAM(Random Access Memory、ランダムアクセスメモリ)やROM(Read Only Memory)等の不揮発性の記憶媒体である。記憶部100は、主制御部80が通信部90を介して端末9から取得した情報や、クロノグラフモードにおいて計測した計測時間等を記憶する。
駆動部110は、複数のステッピングモータ111A〜111Gと、複数の輪列112A〜112Gと、を備えている。複数のステッピングモータ111A〜111Gは、第1ステッピングモータ111A(第1モータ)、第2ステッピングモータ111B(第2モータ)、第3ステッピングモータ111C(第3モータ)、第4ステッピングモータ111D、第5ステッピングモータ111E、第6ステッピングモータ111Fおよび第7ステッピングモータ111Gである。複数の輪列112A〜112Gは、第1輪列112A(輪列機構)、第2輪列112B(輪列機構)、第3輪列112C、第4輪列112D、第5輪列112E、第6輪列112Fおよび第7輪列112Gであって、それぞれ少なくとも1つの歯車を含んで構成されている。複数のステッピングモータ111A〜111G、および複数の輪列112A〜112Gは、ケース10の胴11の内側に配置された図示しない地板等に取り付けられている。
次に、第1実施形態に係る時計1の動作について説明する。
主制御部80は、入力部70からの入力に応じて、時計1が実行する動作モードを切り替える。ここで、動作モードは、上述した時計モードやクロノグラフモード、タイマーモード、デュアルタイムモード等を有する。クロノグラフモードにおける時間計測は、時針31によるスプリットタイムの表示を含んでいる。各動作モードは、入力部70が操作されることで切り替わる。
図3に示すように、主制御部80は、時計モードを含むクロノグラフモード以外の動作モードが選択されている場合に入力部70(例えば竜頭74)が操作されると(ステップS10)、クロノグラフモードに移行してステップS20の処理を実行する。主制御部80は、入力部70が再度操作されるまでの間(ステップS30)、ステップS20の処理を実行する。ステップS30において入力部70が再度操作されると、主制御部80は、動作モードをクロノグラフモードからクロノグラフモード以外の動作モードに切り替える。ステップS20の処理については後述する。なお、クロノグラフモードが選択された場合に、主制御部80は、時計モードが選択された場合に主時計部2が表示していた現在時刻を小時計部3が表示するように、第4ステッピングモータ111Dおよび第5ステッピングモータ111Eを制御する。
以上により、時計モードを含むクロノグラフモード以外の動作モードからクロノグラフモードへの切り替え、およびクロノグラフモードからクロノグラフモード以外の動作モードへの切り替えが完了する。
図5は、第1実施形態に係る時計が実行するクロノグラフモードの処理の流れを示したフローチャートである。図6は、第1実施形態に係る時計における針を基準位置へ移動させる処理の流れを示したフローチャートである。図7は、第1実施形態に係る時計における時針の運針を再開させる処理の流れを示したフローチャートである。図8から図14は、第1実施形態に係る時計のクロノグラフモードにおける動作を説明する図である。なお、図5では、スタート/ストップボタンを「S/Sボタン」と記載している(以下の図面でも同様)。図5に示す処理は、上述したステップS20の処理に対応する。
図5に示すように、主制御部80は、クロノグラフモードが選択されると、ステップS20において最初にステップS102の処理を実行する。
主制御部80は、時針31、分針32および秒針33を基準位置(0時の位置)に移動させる。続いて、ステップS104の処理に進む。
図6に示すように、主制御部80は、ステップS102において最初にステップS302(針位置判定ステップ)の処理を実行する。
主制御部80は、時針31および分針32が基準位置(0時の位置)から所定の角度範囲外に位置しているか否かを判定する。所定の角度範囲は、任意に設定できる。例えば、所定の角度範囲は、基準位置を中心とした時計回り方向および反時計回り方向の双方向における30°以内の範囲である。時針31および分針32が基準位置から所定の角度範囲外に位置していると主制御部80が判定した場合(S302:Yes)、ステップS304(2方向帰針ステップ)の処理に進む。時針31および分針32のうちすくなくとも一方が基準位置から所定の角度範囲外に位置していないと主制御部80が判定した場合(S302:No)、ステップS306(最短帰針ステップ)の処理に進む。
主制御部80は、時針31および分針32を互いに逆方向に回転させて基準位置に移動させる。具体的に、主制御部80は、時針31および分針32の一方を正転させて基準位置に移動させ、時針31および分針32の他方を逆転させて基準位置に移動させる。また、主制御部80は、秒針33を正転させて基準位置に移動させる。例えば、ステップS304では、主制御部80は、図8に示すように時針31および分針32を移動させる。具体的に、図8に示すように、時針31が基準位置から時計回り方向に240°の位置(8時の位置)に位置し、分針32が基準位置から時計回り方向に120°の位置(4時の位置)に位置する場合、主制御部80は、時針31を正転させ、分針32を逆転させる。続いて、ステップS104の処理に進む。なお、時針31および分針32のうち、正転させる針および逆転させる針の組み合わせは、例えば基準位置への移動中に時針31および分針32が第1回転軸Oの軸方向から見て互いに重ならない組み合わせが望ましい。すなわち、時針31および分針32のうち反時計回り方向における現在位置から基準位置までの距離が遠い一方の針を正転させ、他方の針を逆転させることが望ましい。
主制御部80は、時針31および分針32を第1回転軸O回りの周方向における最短距離で基準位置に移動させる。また、主制御部80は、秒針33を正転させて基準位置に移動させる。例えば、ステップS306では、主制御部80は、図9に示すように時針31および分針32を移動させる。具体的に、図9に示すように、時針31が基準位置から時計回り方向に30°の位置(1時の位置)に位置し、分針32が基準位置から時計回り方向に120°の位置(4時の位置)に位置する場合、主制御部80は、時針31および分針32を逆転させる。続いて、ステップS104の処理に進む。
主制御部80は、スタート/ストップボタン71が操作されたか否かを判定する。スタート/ストップボタン71が操作されたと主制御部80が判定した場合(S104:Yes)、ステップS106(運針開始ステップ)の処理に進み、時間計測を開始する。スタート/ストップボタン71が操作されていないと主制御部80が判定した場合(S104:No)、再度ステップS104の処理に進む。
主制御部80は、図10に示すように、時針31、分針32および秒針33の運針を同時に開始させる。具体的に、主制御部80は、第1ステッピングモータ111A、第2ステッピングモータ111Bおよび第3ステッピングモータ111Cに駆動パルスを印加することにより、時針31、分針32および秒針33を正転駆動する。なお、本実施形態のクロノグラフモードでは、時針31および分針32に計測時間の秒を指示させ、秒針33に計測時間の分を指示させる。図10に示す例では、時計1は、計測開始時からの経過時間として、0分13秒を表示している。続いて、ステップS108の処理に進む。
主制御部80は、リセットボタン72が操作されたか否かを判定する。リセットボタン72が操作されたと主制御部80が判定した場合(S108:Yes)、ステップS110の処理に進む。リセットボタン72が操作されていないと主制御部80が判定した場合(S108:No)、ステップS120の処理に進む。
主制御部80は、図11に示すように、時針31の運針を停止させる。主制御部80は、運針を停止した時針31によりスプリットタイム(停止時の計測時間)を指示させつつ、運針を継続する分針32および秒針33により計測開始時からの全経過時間を指示させて時間計測を継続させることができる。図11に示す例では、時計1は、スプリットタイムとして0分13秒を表示し、計測開始時からの全経過時間として0分17秒を表示している。続いて、ステップS112の処理に進む。
主制御部80は、リセットボタン72が操作されたか否かを判定する。リセットボタン72が操作されたと主制御部80が判定した場合(S112:Yes)、ステップS114の処理に進む。リセットボタン72が操作されていないと主制御部80が判定した場合(S112:No)、ステップS116の処理に進む。
主制御部80は、時針31の運針を再開する。続いて、ステップS108の処理に進む。
図7に示すように、主制御部80は、ステップS114において最初にステップS402の処理を実行する。
主制御部80は、ステップS402において時針31の運針を停止してから1分以上経過したか否かを判定する。時針31の運針を停止してから1分以上経過したと主制御部80が判定した場合(S402:Yes)、ステップS404の処理に進む。時針31の運針を停止してから1分以上経過していないと主制御部80が判定した場合(S402:No)、ステップS406の処理に進む。
主制御部80は、図12に示すように、時針31を分針32の位置まで正転早送りする。すなわち、主制御部80は、計測開始時からの全経過時間を指示する位置にまで時針31を正転早送りする。この際、主制御部80は、時針31を1周正転早送りした後、連続して分針32と同じ位置まで正転早送りする。つまり、主制御部80は、時針31を少なくとも1周正転させる。その後、主制御部80は、時針31を分針32に同期させて、時針31および分針32を計測開始時からの全経過時間を指示するように運針させる。図12に示す例では、時計1は、時針31の運針再開前に表示していたスプリットタイムが0分13秒であって、計測開始時からの全経過時間として、1分28秒を表示している。続いて、再度ステップS108の処理に進む。なお、主制御部80は、ステップS404の処理において、時針31を1周以上2周未満正転させてもよいし、時針31の運針停止時間に応じて2周以上正転させてもよい。
主制御部80は、図13に示すように、時針31を分針32と同じ位置まで正転早送りする。すなわち、主制御部80は、計測開始時からの全経過時間を指示する位置にまで時針31を正転早送りする。その後、主制御部80は、時針31を分針32に同期させて、時針31および分針32を計測開始時からの全経過時間を指示するように運針させる。図13に示す例では、時計1は、時針31の運針再開前に表示していたスプリットタイムが0分13秒であって、計測開始時からの全経過時間として、0分28秒を表示している。続いて、再度ステップS108の処理に進む。
主制御部80は、スタート/ストップボタン71が操作されたか否かを判定する。スタート/ストップボタン71が操作されたと主制御部80が判定した場合(S116:Yes)、ステップS118(運針停止ステップ)の処理に進み、時間計測を中断する。スタート/ストップボタン71が操作されていないと主制御部80が判定した場合(S116:No)、再度ステップS112の処理に進む。
主制御部80は、分針32および秒針33の運針を停止させる。これにより、主制御部80は、時間計測を中断する。続いて、ステップS124の処理に進む。
主制御部80は、スタート/ストップボタン71が操作されたか否かを判定する。スタート/ストップボタン71が操作されたと主制御部80が判定した場合(S120:Yes)、ステップS122(運針停止ステップ)の処理に進み、時間計測を中断する。スタート/ストップボタン71が操作されていないと主制御部80が判定した場合(S120:No)、再度ステップS108の処理に進む。
主制御部80は、図14に示すように、時針31、分針32および秒針33の運針を停止させる。これにより、主制御部80は、時間計測を中断する。なお、図14に示す例では、時計1は、計測開始時から計測中断時までの全経過時間として1分4秒を表示している。続いて、ステップS124の処理に進む。
主制御部80は、リセットボタン72が操作されたか否かを判定する。リセットボタン72が操作されたと主制御部80が判定した場合(S124:Yes)、再度ステップS102の処理に進み、再計測の開始を待機する。リセットボタン72が操作されていないと主制御部80が判定した場合(S124:No)、ステップS126の処理に進む。
主制御部80は、スタート/ストップボタン71が操作されたか否かを判定する。スタート/ストップボタン71が操作されたと主制御部80が判定した場合(S16:Yes)、再度ステップS106の処理に進み、時間計測を再開する。スタート/ストップボタン71が操作されていないと主制御部80が判定した場合(S126:No)、再度ステップS124の処理に進む。
本実施形態では、時針31および分針32が計測時間の秒を指示する針であるので、太陽電池41が発電した電力が不足することを抑制できる。
次に、第1実施形態の変形例に係る時計の構成について説明する。
図15は、第1実施形態の変形例に係る時計の構成例を示すブロック図である。
図15に示すように、時計101は、ケース10と、表示部20と、電源部40と、発振回路50と、分周回路60と、入力部70と、主制御部80A(制御部)と、記憶部100と、複数のモータユニット120A,120B,120C,120Dと、を備えている。なお、以下では、複数のモータユニット120A,120B,120C,120Dのうち1つを特定しない場合は、単にモータユニットという。他の構成部品についても同様である。
次に、第2実施形態に係る時計の動作について説明する。
図16は、第2実施形態に係る時計が実行するクロノグラフモードの処理の流れを示したフローチャートである。
図3および図5に示す第1実施形態では、主制御部80は、入力部70(例えば竜頭74)が操作された場合(ステップS10)に、時針31、分針32および秒針33を基準位置に移動させ(ステップS304、ステップS306)、さらにスタート/ストップボタン71が操作された場合(S104:Yes)に、時間計測開始する。これに対して図16に示す第2実施形態では、主制御部80は、入力部70(例えばスタート/ストップボタン71)が操作された場合(ステップS10)に、時針31、分針32および秒針33を基準位置に向けて移動させるとともに時間計測を開始する点(ステップS202)で、第1実施形態と異なっている。なお、第1実施形態と同様の構成および処理内容については、同一符号を付して詳細な説明を省略する。
主制御部80は、時針31、分針32および秒針33を基準位置に向けて移動させるとともに、時針31、分針32および秒針33の運針を同時に開始させる。主制御部80は、ステップS10(図3参照)においてスタート/ストップボタン71が操作された時点から時間計測を開始する。また。主制御部80は、時針31、分針32および秒針33を、時計モードにおいて現在時刻を指示していた位置から、基準位置に向けて移動させる。主制御部80は、時針31や分針32、秒針33が基準位置に向けた移動中に計測開始時からの経過時間に対応する位置を達した場合に、針の駆動の制御を時間計測の運針に順次切り替える。続いてステップS108の処理に進む。なお、ステップS202は、第1実施形態におけるステップS302と同様の判定処理、並びにステップS304およびステップS306と同様の処理を含んでいてもよい。
図5に示す第1実施形態では、リセットボタン72が操作されたと主制御部80が判定した場合(S124:Yes)、ステップS102に進む。これに対して第2実施形態では、リセットボタン72が操作されたと主制御部80が判定した場合(S124:Yes)、ステップS228の処理に進む。
主制御部80は、時針31、分針32および秒針33を基準位置に移動させる。続いて、ステップS230の処理に進む。
主制御部80は、スタート/ストップボタン71が操作されたか否かを判定する。スタート/ストップボタン71が操作されたと主制御部80が判定した場合(S230:Yes)、ステップS232の処理に進み、時間計測を開始する。スタート/ストップボタン71が操作されていないと主制御部80が判定した場合(S230:No)、再度ステップS230の処理に進む。
主制御部80は、時針31、分針32および秒針33の運針を同時に開始させる。具体的な処理は、第1実施形態のステップS106と同様である。
図5に示す第1実施形態では、スタート/ストップボタン71が操作されたと主制御部80が判定した場合(S126:Yes)、ステップS106の処理に進む。これに対して第2実施形態では、スタート/ストップボタン71が操作されたと主制御部80が判定した場合(S126:Yes)、ステップS232の処理に進み、時間計測を再開する。
例えば、上記実施形態においては、クロノグラフモードが選択された場合に、時針31の運針を停止させることでスプリットタイムを表示しているが、運針を停止させる針は時針31に限定されない。例えば、分針32の運針を停止させることでスプリットタイムを表示するように構成されていてもよい。
Claims (16)
- 時計モードとクロノグラフモードとを選択可能な時計において、
前記時計モードが選択された場合に時刻を指示する時針、分針および秒針と、
前記クロノグラフモードが選択された場合に、前記時針、前記分針および前記秒針のうち少なくとも2つの針が重なった状態で運針を開始させることで時間計測を開始し、前記少なくとも2つの針のうち一の針の運針を停止させることで停止時の計測時間を指示し、前記少なくとも2つの針のうち他の針の運針を継続させることで時間計測を継続するように制御する制御部と、を備え、
前記少なくとも2つの針が重なった状態で時間計測を開始し、前記少なくとも2つの針のうち一の針の運針が停止されるまでの期間、前記制御部は、前記少なくとも2つの針が重なった状態のまま計測時間を指示するように、前記少なくとも2つの針の運針を制御することを特徴とする時計。 - 前記時針を駆動する第1モータと、
前記分針を駆動する第2モータと、
前記秒針を駆動する第3モータと、を備え、
前記制御部は、前記時計モードが選択された場合に、前記第1モータ、前記第2モータおよび前記第3モータにより、前記時針、前記分針および前記秒針を駆動し、前記クロノグラフモードが選択された場合に、前記第1モータ、前記第2モータおよび前記第3モータのうち少なくとも2つのモータにより、前記少なくとも2つの針を駆動する、
ことを特徴とする請求項1に記載の時計。 - 前記少なくとも2つの針の1周にかかるステップ数が同一となるように構成された輪列機構を備える、
ことを特徴とする請求項1または2に記載の時計。 - 前記制御部は、前記時計モードにおける前記時針および前記分針を、前記クロノグラフモードにおける前記少なくとも2つの針であって、計測時間の秒を指示する針として制御する、
ことを特徴とする請求項3に記載の時計。 - 前記制御部は、前記クロノグラフモードが選択された場合に、前記一の針の運針を再開する際、前記一の針を前記他の針の位置まで時計回り方向に早送りさせるように制御する、
ことを特徴とする請求項1から4のいずれか1項に記載の時計。 - 前記制御部は、前記クロノグラフモードが選択され、かつ前記一の針の運針の再開が前記一の針の運針停止から1分以上経過した場合、前記一の針を少なくとも1周回転させる、
ことを特徴とする請求項5に記載の時計。 - 前記少なくとも2つの針は、第1針および第2針を含み、
前記制御部は、
前記第1針および前記第2針を基準位置から運針させるように制御する運針開始ステップと、
前記第1針および前記第2針の運針を停止させる運針停止ステップと、
運針を停止された前記第1針および前記第2針が前記基準位置から所定の角度範囲外に位置しているか否かを判定する針位置判定ステップと、
前記針位置判定ステップにおいて前記第1針および前記第2針が前記基準位置から所定の角度範囲外に位置していると判定した場合、前記第1針および前記第2針を互いに逆方向に回転させて基準位置に移動させる2方向帰針ステップと、
前記針位置判定ステップにおいて前記第1針および前記第2針のうち少なくとも一方の針が前記基準位置から所定の角度範囲外に位置してないと判定した場合、前記第1針および前記第2針を最短距離で前記基準位置に移動させる最短帰針ステップと、
を前記クロノグラフモードが選択された場合に実行する、
ことを特徴とする請求項1から6のいずれか1項に記載の時計。 - 前記制御部は、前記クロノグラフモードから前記時計モードを含む前記クロノグラフモード以外の動作モードに切り替える場合に、前記少なくとも2つの針が含む一対の針のそれぞれの目標位置まで前記一対の針を互いに逆方向に回転させるように制御する、
ことを特徴とする請求項1から7のいずれか1項に記載の時計。 - 前記制御部は、前記少なくとも2つの針が含む一対の針のうち、現在位置から前記目標位置までの反時計回り方向における距離が短い一方の針を反時計回りに逆転させ、他方の針を時計回りに正転させるように制御する、
ことを特徴とする請求項8に記載の時計。 - 前記制御部は、前記時計モードが選択された場合における前記秒針を、前記クロノグラフモードが選択された場合における計測時間の分を指示する針として制御する、
ことを特徴とする請求項4に記載の時計。 - 前記時針を駆動する第1モータと、
前記分針を駆動する第2モータと、
前記第1モータおよび前記第2モータを駆動する電力を発電する太陽電池と、を備える、
ことを特徴とする請求項4から10のいずれか1項に記載の時計。 - 前記少なくとも2つの針の1周にかかるステップ数が同一となるように構成された輪列機構を備え、
前記ステップ数は、60の倍数である、
ことを特徴とする請求項1から11のいずれか1項に記載の時計。 - 前記少なくとも2つの針の1周にかかるステップ数が同一となるように構成された輪列機構を備え、
Nを1以上の整数としたとき、
前記ステップ数は、60に2のN乗を乗じた値である、
ことを特徴とする請求項1から11のいずれか1項に記載の時計。 - 前記時計モードおよび前記クロノグラフモードとは異なるモードの情報を表示可能な副表示部を備え、
前記制御部は、前記クロノグラフモードが選択された場合に、前記時計モードが選択された場合に表示していた時刻を前記副表示部において表示する、
ことを特徴とする請求項1から13のいずれか1項に記載の時計。 - 前記停止時の計測時間を外部機器に送信すること、および前記一の針の運針を開始させる処理および停止させる処理のうち少なくとも1つの処理を実行させる外部からの電波を受信すること、のうち少なくともいずれか一方が可能な通信部と、を備える、
ことを特徴とする請求項1から14のいずれか1項に記載の時計。 - 前記クロノグラフモードの選択、および前記クロノグラフモードが選択された場合の時間計測の開始を実行する場合に操作される入力部を備え、
前記制御部は、前記入力部からの入力に応じて、前記少なくとも2つの針を基準位置に向けて移動させるとともに、時間計測を開始する、
ことを特徴とする請求項1から15のいずれか1項に記載の時計。
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