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JP6928433B2 - 金属製縦葺材の接続構造及び金属製縦葺材 - Google Patents

金属製縦葺材の接続構造及び金属製縦葺材 Download PDF

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Description

本発明は、金属製縦葺材の接続構造及び金属製縦葺材に関する。
一般に、金属製の縦葺屋根においては、屋根面の軒棟方向の中間部分に継ぎ目を設けずに、軒棟方向に連続した1つの縦葺材を用いることが、止水性の観点からは理想的である。しかしながら、トラック等で運搬できるサイズには限度がある(約12m)。このため、屋根面の軒棟方向の長さがトラック等で運搬できるサイズを超える場合には、成型機と金属コイル材とを建築現場に搬入し、建築現場で屋根材を成形することになる。
しかしながら、建築現場に成型機を搬入するには、建築現場に成型機を設置可能なスペースが必要である。しかも、長尺な屋根材を用いると、施工時においては、狭小なスペースでの取り回しができず、設置後においては、熱伸縮による変位が大きくなるという問題があった。
これに対し、軒棟方向に分割した複数の屋根材を、施工時に接続して屋根面を形成する工法が知られている(例えば、特許文献1参照)。この特許文献1記載の工法は、軒側の屋根材の棟側端部に、棟側の屋根材を重ねるようにして屋根材同士を接続する。各屋根材において屋根材同士が重なる部分には複数の突条部が設けられており、屋根材の間に進入する雨水を突条部により堰き止めることで高い止水性を保とうとする。
特開2013−133609号公報
ところで、この従来の屋根の接続構造では、屋根材同士の接続部分において、単に屋根材が重なっているだけであり、相互に固定されていない。このため、従来の屋根の接続構造では、軒側の屋根材に沿って強風が吹き上げ、屋根材同士の間に風雨が吹き込むと、棟側の屋根材の軒側端部が持ち上がり、屋根材同士の間が拡がって止水性が低下してしまう可能性がある。
本発明は、上記事情に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、軒棟方向に接続された縦葺材において、棟側の縦葺材の軒側端部が強風により持ち上がるのを抑制することができる金属製縦葺材の接続構造及び金属製縦葺材を提供することにある。
本発明の金属製縦葺材の接続構造は、金属製の軒側縦葺材と、前記軒側縦葺材の棟側端部に上方から重ねて接続された金属製の棟側縦葺材とを備え、前記軒側縦葺材の棟側端部には、上方で且つ軒側に折り返された折返部が設けられ、前記棟側縦葺材の軒側端部には、下方で且つ棟側に折り返されて前記折返部に係合する係合部が設けられていることを特徴とする。
またこの金属製縦葺材の接続構造において、前記軒側縦葺材および前記棟側縦葺材は、底面部と、前記底面部の幅方向の両側から上方に突出する一対の立上部とを有し、前記折返部および前記係合部は、対応する縦葺材における前記底面部の幅方向の全長にわたって設けられていることが好ましい。
またこの金属製縦葺材の接続構造において、前記軒側縦葺材の前記一対の立上部の棟側端部には、軒側に折り返された側方折返部が設けられており、前記棟側縦葺材の前記一対の立上部の前記軒側端部には、棟側に折り返されて前記側方折返部に係合する側方係合部が設けられていることが好ましい。
またこの金属製縦葺材の接続構造において、前記棟側縦葺材の軒側端部は、前記軒側縦葺材の棟側端部に比べて幅狭に形成されていることが好ましい。
本発明の金属製縦葺材の接続構造及び金属製縦葺材によれば、軒棟方向に重ねて接続された縦葺材において、棟側の縦葺材の軒側端部が強風により持ち上がるのを抑制することができる。
本発明に係る一実施形態の金属製縦葺材の接続構造を適用した住宅家屋の斜視図である。 同上の縦葺材の分解斜視図である。 図3Aは、同上の縦葺材の分解断面図である。図3Bは、同上の縦葺材同士を接続した状態の断面図である。 同上の左右方向に隣り合う縦葺材の接続部分の断面図である。
以下、本発明の実施形態について添付図面に基づいて説明する。
本実施形態の金属製縦葺材の接続構造は、例えば、住宅家屋の屋根に適用される。屋根は、図1に示すように、例えば、切妻屋根であるが、寄棟屋根であってもよく、特に限定されない。以下においては、屋根の流れ方向に平行な方向を軒棟方向とし、軒棟方向に直交し且つ水平面に沿う方向を左右方向とし、軒側から見て右側及び左側をそれぞれ単に「右側」および「左側」とし、さらに、屋根面に直交する方向を上下方向として定義する。
屋根は、屋根下地と、屋根下地上に設置された複数の縦葺材2と、接続部材6とを備えている。屋根下地は、野地板1により構成されている。野地板1は、図示しない複数の垂木の上において、屋根面全面に相当する部分に取り付けられている。
複数の縦葺材2は、軒棟方向に複数接続されている(本実施形態では3つ)。また、軒棟方向に接続された複数の縦葺材2は、左右方向に対しても複数並設されている。左右方向に並設された複数の縦葺材2同士は、接続部材6を介して相互に接続されている。
各縦葺材2は、図2に示すように、軒棟方向に延びた金属製の屋根材である。縦葺材2は、短尺(例えば、1〜3m)に形成され、幅が例えば30〜45.5cmに形成されている。縦葺材2は、例えば、塗装鋼板、亜鉛めっき鋼板、ステンレス鋼板,ガルバリウム鋼板(登録商標)等の金属板により構成される。
縦葺材2は、本体部3と、棟側接続部4と、軒側接続部5とを備えている。本体部3は、左右方向に幅を有する底面部21と、底面部21の左右方向の両端部から上方に突出した一対の立上部22とを備えている。底面部21と一対の立上部22とは、金属板を曲げ加工することで一体に形成されている。立上部22には、図2,4に示すように、その上端部において、縦葺材2の幅方向のうちの内側で且つ斜め下方に折り返された折返し片221が設けられている。折返し片221は、立上部22における軒棟方向の棟側の端部を除く部分において、連続して形成されている。
棟側接続部4は、本体部3の棟側の端部(棟側端部)に設けられており、当該縦葺材2(2a)に対して棟側に配置された別の縦葺材2(2b)に、上下方向に重なった状態で接続可能に構成されている。棟側接続部4は、棟側底面部21aと、棟側底面部21aの左右方向の両端部から上方に突出した一対の棟側立上部22aとを備えている。これら棟側底面部21aおよび一対の棟側立上部22aにおける本体部3側の端部には、引掛部41が設けられている。
引掛部41は、底面部21に連続する底部引掛部41aと、立上部22に連続する側部引掛部41bとを備えており、これらは縦葺材2の幅方向に連続して形成されている。底部引掛部41aは、図3Aに示すように、底面部21の棟側端部から上方で且つ軒側に折り返された折返部411と、折返部411の軒側の端部から棟側に延出した折重部412とで構成されている。折返部411と折重部412とは曲げ加工により一体に成形されている。折返部411は、棟側の端部以外が、底面部21に対して隙間を介して離れており、折返部411と底面部21との間に、後述の係合部51が差し込み可能に構成されている。底部引掛部41aは、図2に示すように、底面部21の幅方向の全長にわたって形成されている。
側部引掛部41bは、側方折返部411aと、側方折重部412aとで構成されている。側方折返部411aは、立上部22の棟側端部から当該縦葺材2の幅方向の中央側で且つ軒側に折り返されている。側方折重部412aは、側方折返部411aの軒側の端部から棟側に延出している。
棟側底面部21aは、図3Aに示すように、折重部412の棟側の端部から棟側に延出している。棟側底面部21aは、野地板1に固着具7(本実施形態では釘)を介して固定される。
軒側接続部5は、図2に示すように、本体部3の軒側の端部(軒側端部)に形成されており、当該縦葺材2に対して軒側に配置された別の縦葺材2に接続可能に構成されている。軒側接続部5は、係合部51と、側方係合部51aとを備えている。
係合部51は、図3Aに示すように、底面部21の軒側の端部から延びた部分が下方で且つ棟側に折り返されて形成されている。係合部51は、底面部21の軒側の先端から棟側に沿って延出しており、係合部51の軒側の端部以外が、底面部21に対して隙間を介して離れている。係合部51は、折返部411と底面部21との間に差し込み可能に構成されている。
側方係合部51aは、立上部22の軒側端部から、当該縦葺材2の幅方向のうち外側で且つ棟側に折り返されている。側方係合部51aの下端部と係合部51の左右方向の端部とは連続している。係合部51は、図2に示すように、底面部21の幅方向の全長にわたって形成されている。
棟側の縦葺材2は、図3Bに示すように、係合部51が、野地板1に固定された縦葺材2aの折返部411に係合し、側方係合部51aが、縦葺材2aの側方折返部411aに係合するように設置される。これにより、係合部51は、折返部411に対し、本体部3の幅方向の全長にわたって上下方向に係止されるため、係合部51が設けられた縦葺材2の軒側端部が、強風によってバタついたり、動いたりするのを防ぐことができる。しかも、側方係合部51aが、側方折返部411aに係合するため、より強く接続することができる。
また、本実施形態の縦葺材2は、軒側端部が棟側端部に比べて幅狭に形成されている。これにより、軒側接続部5は、別の縦葺材2の棟側接続部4に嵌め込みやすくなっている。
このような構成の縦葺材2は、図1に示すように、長さ方向が軒棟方向に沿う姿勢で、複数並べられる。ここで、軒棟方向に接続された2つの縦葺材2のうち、軒側に位置する縦葺材2を軒側縦葺材2aとし、棟側に位置する縦葺材2を棟側縦葺材2bとして定義する。
施工者は、軒側縦葺材2aをけらばの軒先部に固定し、図3Aに示すように、棟側底面部21aを野地板1に固定すると共に、図4に示すように、右側の立上部22を後述する吊子61で野地板1に固定する。次いで、施工者は、図3Bに示すように、軒側縦葺材2aの折返部411と底面部21との間に、棟側縦葺材2bの係合部51を差し込むと共に、側方折返部411aと立上部22との間に、側方係合部51aを差し込む。この状態で、軒側縦葺材2aと同様、棟側縦葺材2bの棟側底面部21aを野地板1に固定すると共に、右側の立上部22を吊子61で野地板1に固定する。施工者は、この工程を軒棟方向に繰り返す。
次いで、施工者は、固定した縦葺材2の右側に隣り合うように、別の縦葺材2を設置する。具体的には、この別の縦葺材2の左側の立上部22を吊子61の右側の後述する係止辺613の下方から差し込み、そして、上記と同様に棟側底面部21a及び右側の立上部22を野地板1に固定する。図4に示すように、隣り合う縦葺材2は接続部材6によって接続される。本実施形態の接続部材6は、キャップ部材62と吊子61とで構成される。
吊子61は、野地板1に固着具7を介して固定される固定片611と、固定片611の既設の縦葺材2c側の端部から上方に延出した立設部612と、立設部612の上端部に形成された一対の係止片613とを備えている。吊子61は、例えば、鉄,アルミニウム,プラスチック等の剛性を有する材料により構成される。係止片613は、立設部612の上端部から延出しており、立設部612から離れるほど下方に位置するように傾斜している。
複数の吊子61は、軒棟方向に沿って所定ピッチで配置される。複数の吊子61のピッチは、例えば、300〜455mmである。施工者は、野地板1に複数の吊子61を固定した後、当該吊子61に隣り合うようにして、別の縦葺材2(図4では2dとする)を設置する。この縦葺材2dについては、先に行った縦葺材2cの取り付け方法と同じである。
施工者は、屋根面全面にわたって縦葺材2を葺いた後、吊子61の係止片613に対し、キャップ部材62を保持させる。
キャップ部材62は、軒棟方向に延びており、屋根面の軒棟方向の全長にわたって形成されている。キャップ部材62には、係止片613に保持可能な断面三角形状の保持部63と、保持部63から下方に延出した屋根面押さえ部64とを備えている。
施工者は、キャップ部材62を、隣り合う一対の立上部22に嵌め込む。すると、保持部63が係止片613に保持され、屋根面押さえ部64の下端部が、縦葺材2の底面部21の上面に当接する。これにより、キャップ部材62で左右方向に隣接する縦葺材2の間を覆うことができ、止水性を向上することができる。また、縦葺材2を設置した後に、キャップ部材62を取り付けることができるため、縦葺材2の左右方向の接続を、縦葺材2の軒棟方向の接続とは別に行うことができる。これにより、作業の難しさを低減できる。
〔効果〕
以上説明したように、本実施形態の金属製縦葺材の接続構造は、金属製の軒側縦葺材2aと、軒側縦葺材2aの棟側端部に上方から重ねて接続された金属製の棟側縦葺材2bとを備える。軒側縦葺材2aの棟側端部には、上方で且つ軒側に折り返された折返部411が設けられる。棟側縦葺材2bの軒側端部には、下方で且つ棟側に折り返されて折返部411に係合する係合部51が設けられている。
この構成によれば、係合部51が、折返部411に対して上下方向に係止されるため、棟側縦葺材2bの軒側端部が上下方向に移動するのを規制でき、棟側縦葺材2bの軒側端部が強風により持ち上がるのを抑制することができる。
このため、棟側縦葺材2bの軒側端部と軒側縦葺材2aとの間の隙間が拡がりにくくなり、バタつきや浸水を抑制できる。この結果、縦葺材2を短尺に形成して、軒棟方向に接続する構造を採用しても、高い止水性を確保することができる。
また、短尺の縦葺材2を使用できるため、施工性が向上し、例えば、一人で屋根葺き作業を行うことも可能である。さらに、本実施形態では短尺の縦葺材2とすることができたため、運搬時および作業時において、長さ方向の途中で折れ曲がる可能性も大幅に減らすことができる。
また、本実施形態の金属製縦葺材の接続構造は、次の付加的な構成を備える。すなわち、本実施形態の軒側縦葺材2aおよび棟側縦葺材2bは、底面部21と、底面部21の幅方向の両側から上方に突出する一対の立上部22とを有している。折返部411および係合部51は、対応する縦葺材2a,2bにおける底面部21の幅方向の全長にわたって設けられている。
この構成によれば、棟側縦葺材2bの軒側端部を、底面部21の全長にわたって、軒側縦葺材2aの折返部411に係止させることができるため、より一層、棟側縦葺材2bの軒側端部が強風により持ち上がるのを抑制することができる。
また、本実施形態の金属製縦葺材の接続構造は、次の付加的な構成を備える。すなわち、本実施形態の軒側縦葺材2aの一対の立上部22の棟側端部には、軒側に折り返された側方折返部411aが設けられている。棟側縦葺材2bの一対の立上部22の軒側端部には、棟側に折り返されて側方折返部411aに係合する側方係合部51aが設けられている。
この構成によれば、軒側縦葺材2aの立上部22と棟側縦葺材2bの立上部22とが係止した状態で接続されるため、より一層、棟側縦葺材2bの軒側端部が強風により持ち上がるのを抑制することができる。
また、本実施形態の金属製縦葺材の接続構造は、次の付加的な構成を備える。すなわち、前記棟側縦葺材2bは、前記軒側端部が棟側端部に比べて幅狭に形成されている。
この構成によれば、棟側縦葺材2bの軒側端部を軒側縦葺材2aの棟側端部に接続するに当たり、嵌め込みやすくなる。
〔応用〕
上記実施形態において、引掛部41は、折返部411と折重部412とで構成されたが、折返部411のみで構成されてもよい。この場合、棟側底面部21aは設けられなくてもよい。
上記実施形態において、縦葺材2は、軒側端部が棟側端部に比べて幅狭に形成されたが、棟側端部から軒側端部に向かうほど、幅狭となるようにテーパ状に形成し、これによって、軒側端部を棟側端部に比べて幅狭に形成してもよい。
上記実施形態において、側方折返部411aおよび側方係合部51aは設けられなくてもよい。つまり、少なくとも底面部21に、折返部411および係合部51が設けられていればよい。また、折返部411は底面部21の幅方向の全長にわたって連続的に設けられたが、部分的に設けられてもよい。
上記実施形態のキャップ部材62の保持部は、断面三角形状に形成されたが、例えば、断面台形状、断面円形状であってもよく、キャップ部材62の形状は特に限定されない。また、左右方向に隣り合う縦葺材同士を嵌合構造で接続してもよく、この場合、キャップ部材62はなくてもよい。
上記実施形態の縦葺材2は、軒側端部が棟側端部に比べて幅狭に形成されたが、軒側端部と棟側端部とは同幅であってもよく、必ずしも必要な要件ではない。
その他、上記実施形態の構成は、本発明の主旨を逸脱しない範囲であれば、適宜設計変更を行うことができる。
2a 軒側縦葺材
2b 棟側縦葺材
21 底面部
22 立上部
411 折返部
411a 側方折返部
51 係合部
51a 側方係合部

Claims (3)

  1. 金属製の軒側縦葺材と、
    前記軒側縦葺材の棟側端部に上方から重ねて接続された金属製の棟側縦葺材と
    を備え、
    前記軒側縦葺材の棟側端部には、
    上方で且つ軒側に折り返された折返部と、
    前記折返部の軒側の端部から棟側に延出した折重部と、
    前記折重部の棟側の端部から棟側に延出し、屋根下地に固着具によって固定される棟側底面部と
    前記棟側底面部の幅方向の両端部から上方に突出した一対の棟側立上部とが設けられており
    前記棟側縦葺材の軒側端部には、下方で且つ棟側に折り返されて前記折返部に係合する係合部が設けられており、
    前記軒側縦葺材および前記棟側縦葺材は、
    底面部と、
    前記底面部の幅方向の両側から上方に突出する一対の立上部と
    を有し、
    前記折返部および前記係合部は、各々が設けられた前記縦葺材における前記底面部の幅方向の全長にわたって設けられており、
    前記軒側縦葺材の前記一対の立上部の棟側端部には、軒側に折り返された側方折返部が設けられており、
    前記軒側縦葺材の棟側端部には、前記側方折返部から棟側に延出して、前記棟側立上部に繋がった側方折重部が設けられており、
    前記棟側縦葺材の前記一対の立上部の前記軒側端部には、棟側に折り返されて前記側方折返部に係合する側方係合部が設けられている
    ことを特徴とする金属製縦葺材の接続構造。
  2. 前記棟側縦葺材の軒側端部は、前記軒側縦葺材の棟側端部に比べて幅狭に形成されている
    ことを特徴とする請求項1に記載の金属製縦葺材の接続構造。
  3. 棟側端部には、
    上方で且つ軒側に折り返され、底面部の幅方向の全長にわたって設けられた折返部と、
    前記折返部の軒側の端部から棟側に延出した折重部と、
    前記折重部の棟側の端部から棟側に延出し、屋根下地に固着具によって固定される棟側底面部と、
    前記棟側底面部の幅方向の両端部から上方に突出した一対の棟側立上部と、
    前記底面部の幅方向の両側から上方に突出した一対の立上部の棟側端部に設けられ、軒側に折り返された側方折返部と、
    前記側方折返部から棟側に延出して、前記棟側立上部に繋がった側方折重部とが設けられており、
    軒側端部には、
    下方で且つ棟側に折り返され、前記底面部の幅方向の全長にわたって設けられた係合部と、
    前記一対の立上部の前記軒側端部に設けられ、棟側に折り返された側方係合部とが設けられている
    ことを特徴とする金属製縦葺材。
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