JP6923043B1 - プレス成形方法 - Google Patents
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Abstract
Description
しかし、高強度鋼板は強度の低い鋼板と比較して延性に乏しく、加工中に破断を生じやすい。また、高強度鋼板を用いた場合、さらなる軽量化のために薄肉化も同時に行うため、鋼板の座屈が生じやすくてプレス成形中にしわが発生しやすいという問題もある。そのため、破断やプレスしわを抑制するためのプレス成形工法の開発が強く求められている。
特許文献1に開示された方法によれば、製品内部のしわや割れを生じやすい自動車部品を、成形不具合なく製造することができるとされる。
前記縦壁部と、壁深さが深い部位の下端辺に形成されたフランジ部と、該フランジ部に連続して第2湾曲部に至る傾斜辺部に形成されたねじり形状部と、を有する中間成形品を成形する第1成形工程と、
該第1成形工程で成形された中間成形品を、前記ねじり形状部をフランジ部に成形すると共に、前記傾斜辺部に連続する第2湾曲部と壁深さの浅い凹み辺部とにフランジ部を形成して、目標形状に成形する第2成形工程とを備えたことを特徴とするものである。
図6に示すプレス成形品1は、自動車部品であるフロントフロアクロスの斜視図であり、天板部3と、天板部3から連続する縦壁部5であって側面視で天板部3の反対側の辺部である下端辺が天板部3側に凹む凹み部7を有する縦壁部5と、縦壁部5の下端辺に外向きに形成されたフランジ部9を有するものである。
図7は、図6の四角い破線で囲んだEE部における成形過程の材料流れを説明する図であり、図6を上面視(図6(a))及び側面視(図6(b))した状態を示している。また、図7において、破線が成形前のブランクの先端であり、実線が目標形状に成形されたフランジ部9の端辺である。
また、図中のD点及びB点は成形前のブランクにおける第1湾曲部17のR止まりに相当する点であり、これらに対応して側面図においてD点及びB点から目標形状の端辺に対して垂直に向かう線と目標形状の端辺との交点が、D´点及びB´点である。
同様に、図中のA点及びE点は成形前のブランクにおける第2湾曲部19のR止まりに相当する点であり、これらに対応して側面図においてE点及びA点から目標形状の端辺に対して垂直に向かう線と目標形状の端辺との交点が、A´点及びE´点である。
図7(b)側面図に示すように、材料は稜線(曲げの線)にほぼ垂直に流れるので、a部では材料が寄る方向に流れて、b部では材料が離れる方向に流れる。そのため、a部ではしわが発生しやすくてb部では割れが発生しやすい。
以下、各工程を説明する。なお、図1において、目標形状を示した図6と同一部分及び対応する部分には同一の符号が付してある。
第1成形工程S1は中間成形品23を成形する工程であり、中間成形品23は、縦壁部5と、壁深さが深い部位の下端辺11及び第1湾曲部17に形成されたフランジ部9と、フランジ部9に連続して目標形状の第2湾曲部19に至る傾斜辺部13に形成されたねじり形状部25と、を有している。
ねじり形状部25の成形の際には、図2の矢印で示すように、第1湾曲部17のフランジ部9側からねじり形状部25へ材料流入が生じ、縮みフランジ変形における材料余りが緩和され、しわの発生が抑制される。
図3は、図2の破線で囲んだCC部における成形過程における材料流れを説明する図であり、図2の中間成形品23を上面視及び側面視した状態を示している。また、図3において、目の細かい破線が成形前のブランクの端辺であり、目の粗い破線が中間成形品23の端辺であり、実線が目標形状におけるフランジ部9の端辺である。
図中のA〜E点及びA´〜E´点は、図7に示したものと同一の点である。
すなわち、A点は、ブランクにおける第2湾曲部19のR止まりであり、ねじり形状部25の先端位置となる。B点は、従来の縮みフランジ変形を生じるブランク部位の一方のR止まり(図7参照)に対応する点で、B´点は側面図においてB点からねじり形状部25の端辺に対して垂直に向かう直線とねじり形状部25の端辺との交点である。
D点はブランクにおける第1湾曲部17のR止まり、D´点は側面図においてD点から目標形状の端辺に対して垂直に向かう線と目標形状の端辺との交点である。
他方、A点からB´点までの距離は、3次元的にみると、A点からB点までの距離よりも長い(AB´>AB)ため、材料はA点側に引っ張られて、図7のa部に示す「稜線にほぼ垂直」からずれて流れる。そのため、従来の図7のしわ発生領域での矢印の材料流れに比べてA点寄りの図3の矢印で示す材料流れが生じ、この材料流れにより、第1成形工程S1で成形される縮みフランジ変形での材料余りが緩和され、しわの発生が防止される。
本発明を適用するにあたり、縦壁部5を垂直にしたままフランジ部9を成形すると、スプリングバックによって縦壁部5とフランジ部9との曲げ角度が大きくなり、また、縦壁部5に反りが生じやすい。曲げ部27を形成することにより、先端が下向きV字形状の金型でフランジ部9を成形できるため、縦壁部5とフランジ部9との曲げ角度を鋭利にできて、かつ、フランジ部9に隣接する縦壁部5の高さを低くできて反りを抑制できる。その結果、フランジ部9の一部分、すなわち縮みフランジ変形部のみを成形することが容易になる。
第2成形工程S3は、第1成形工程S1で成形された中間成形品23のねじり形状部25をフランジ部9に成形すると共に、傾斜辺部13に連続する第2湾曲部19と壁深さの浅い凹み辺部15のフランジ部9を形成して、目標形状に成形する工程である。
第2成形工程S3の成形過程では、図4の矢印で示すように、図2の材料余りを吸収したねじり形状部25からねじりを戻すことで、余った材料により伸びフランジ変形部へと材料流入が生じるため、伸びフランジ変形部の材料不足が緩和され、割れの発生が抑制される。
図5は、図4の破線で囲んだDD部の成形過程における材料流れを説明する図であり、図4を上面視及び側面視した状態を示している。また、図5において、目の細かい破線が成形前のブランクの端辺であり、目の粗い破線がねじり形状部25の端辺、実線が目標形状におけるフランジ部9の端辺である。また、図中のA〜E点及びA´〜E´点は、図7に示したものと同一の点である。
他方、3次元的にみると、D´点からE´点までの距離は、D´点からE点までの距離よりも短い(D´E´<D´E)ため、材料はA´側に押されて図7のb部に示す「稜線にほぼ垂直」からずれて流れる。そのため、従来の図7の割れ発生領域での矢印の材料流れに比べてA´点寄りの図5の矢印で示す材料流れが生じ、この材料流れにより、第2成形工程S3で成形される伸びフランジ変形での材料不足が緩和され、割れの発生が防止される。
あるいは、第1成形工程と第2成形工程を一つの金型で行うこともできる。
材料は、引張強度が1180MPa級、板厚1.4mmの鋼板とした。
まず、比較例として、中間成形品23を成形することなく一工程で目標形状を成形し、天板部をパッドで押さえるパッドフォーム成形によるプレス成形を行った。
次に、本発明の実施例として、実施の形態で説明した縮みフランジ変形部のみを成形する中間成形品23を成形する第1成形工程S1と、中間成形品23を目標形状に成形する第2成形工程S3を有し、いずれの成形工程も天板部をパッドで押さえるパッドフォーム成形としたプレス成形を行った。
他方、本発明の実施例では、フランジ部9の割れ・しわともに発生せず、高品質なプレス成形品1を得ることができた。
以上により、フランジ部を有し縦壁深さが大きく変化するプレス成形部品の成形に際し、伸びフランジ割れおよび縮みフランジしわを抑制するために本発明が有効であることが示された。
3 天板部
5 縦壁部
7 凹み部
9 フランジ部
11 深い部位の下端辺
13 傾斜辺部
15 凹み辺部
15a ブランク端部
17 第1湾曲部
19 第2湾曲部
21 金属板
23 中間成形品
25 ねじり形状部
27 曲げ部
Claims (3)
- 天板部と、該天板部から連続する縦壁部であって側面視で天板部の反対側の端部である下端辺が前記天板部側に凹む凹み部を有する縦壁部と、該縦壁部の下端辺に外向きに形成されたフランジ部とを有し、
前記凹み部が、壁深さが深い部位の下端辺から順に、該下端辺に連続する第1湾曲部、該第1湾曲部に連続する傾斜辺部、該傾斜辺部に連続する第2湾曲部、壁深さが浅い凹み辺部を有し、前記第1湾曲部に形成されるフランジ部が縮みフランジで、前記第2湾曲部に形成されるフランジが伸びフランジとなるプレス成形品を成形するプレス成形方法であって、
前記縦壁部と、壁深さが深い部位の下端辺に形成されたフランジ部と、該フランジ部に連続して第2湾曲部に至る傾斜辺部に形成されたねじり形状部と、を有する中間成形品を成形する第1成形工程と、
該第1成形工程で成形された中間成形品を、前記ねじり形状部をフランジ部に成形すると共に、前記傾斜辺部に連続する第2湾曲部と壁深さの浅い凹み辺部とにフランジ部を形成して、目標形状に成形する第2成形工程とを備えたことを特徴とするプレス成形方法。 - 前記第1成形工程と前記第2成形工程を別の金型で成形することを特徴とする請求項1記載のプレス成形方法。
- 前記第1成形工程と前記第2成形工程を一つの金型で行うことを特徴とする請求項1記載のプレス成形方法。
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